「夏まで内定がゼロ…」苦手な面接を克服し、1か月で内定を獲得した話
大学でプログラミングや会計学などを幅広く学び、IT業界を志望していた𠮷岡さん。
大学3年生の3月から本格的に就活を始めたものの、面接の深掘り質問にうまく答えられず苦戦し、気づけば4年生の7月。
「夏になっても内定がない…」と周りの内定獲得に焦り、追い詰められる日々を送っていました。
そんな中、ユニゾンキャリアを使って、わずか1ヶ月ほどでIT企業2社から内定を獲得しました。
「夏になっても内定がなく焦っている方」「面接の深掘り質問に答えるのが苦手な方」必見のインタビューです!
PROFILE
𠮷岡 優真様
高校を中退したのち、高卒認定試験に合格して、大学に進学しました。現在は会計学からプログラミングまで幅広い分野を学びながら、天文学研究室に所属し、小惑星の識別に使うシステムの研究をしています。
※2026年9月時点の情報
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19歳
4年制大学
経営情報科学科に所属し、簿記などの会計学や、Pythonなどのプログラミング言語を幅広く学んでいます。
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23歳
金融系IT企業
金融システムの開発や公共機関の管理システムの開発に携わります。3年の開発経験を経て、プロジェクトマネージャーを目指します。
※2027年4月入社予定
まずは簡単にご経歴から教えてください
高校1年生のときに家庭の事情で中退したのですが、独学で高卒認定試験に合格し、当時から付き合っている彼女と同じ大学に進学しました。
もともとゲームが好きで、どうやって作られているか調べたときにプログラミングを知ったんです。そこから情報分野に興味を持ち、中退後の時間にPythonの入門書を買って触ったりしていました。
大学も情報系の学部を志望しましたが、物理や化学を勉強する時間が足りなかったため、現代文と数学、英語の3科目で情報系も学べる経営情報科学科を選びました。
経営情報科学科ではPythonでのアプリ開発や原価計算など、分野横断的に学んでいます。
また、大学の天文学研究室に所属しており、論文を参考に小惑星を自動検出するAIアプリを自作するなど、自由な環境で楽しく学んでいます。
就職活動はいつから始めましたか?
最初は大学3年生のときに、大手企業のサマーインターンに応募するところから始めました。 ただ、インターンの選考で落ちてしまって。
そこから本選考にエントリーするまで、しばらく時間が空いてしまったんです。 就活に本腰を入れたのは、本選考の情報が解禁(※)された後の大学3年生の3月からでした。
(※)新卒採用の本選考・広報活動(会社説明会やエントリー)の政府推奨ルール上の情報解禁日
IT業界を志望しようと思ったきっかけを教えてください
YouTubeでよく見ている人の「会社や役職がなくなったときに自分に何が残るかを大事にしなさい」という言葉を聞いて、すごく納得したんですよね。
例えば会社の中で課長になっていても、スキルが何も身についていなかったら意味がないので、技術力を身につけて、手に職をつけたいと思いました。
大学の授業で触れてきたプログラミングも活かせますし、自分の力で活躍できる場所だと感じて、IT業界を志望するようになりましたね。
ご自身で就職活動を進める中で、不安だったことはありますか?
大学4年の5月頃になると、大学の友達がどんどん内定をもらっていく中で、「自分だけ遅れていてまずいな」と焦っていました。
先に就職していた彼女からも「私はこの時期もう終わってたよ」とプレッシャーがあって。 できれば7月〜8月くらいには終わらせたいと思っていたんです。
ただ、ESやSPIは割と通ってたんですが、1次面接で落とされちゃって…。
面接に向けて用意した回答を話すくらいはできても、深掘りされたり想定外の質問をされたりすると、頭が真っ白になって何も喋れなかったんです。

ユニゾンキャリアを利用しようと思ったきっかけを教えてください
就活は8月までに終わらせたいと思ってたんですけど、その時期(7月ごろ)から、また自分で企業を探して応募するとなると手間もあるし大変だなと思って。
まだ内定がなくて本当に就活どうしようと思ってたときに、「エージェントという手があるな」と思い出しました。
最初は「行きたい会社じゃない会社に入れられちゃう」という噂を聞いて避けていたんですけど…。
もう時間がなくて焦ってて「物は試しだ」と思って、IT就活専門のユニゾンキャリアさんに登録させていただきました。
キャリアアドバイザーの印象はどうでしたか?
担当キャリアアドバイザーの橋本さんとの最初の面談で、とても話しやすい方だなという印象を受けました。
話を聞いていくと、すごい知識が豊富な方だなと思って。 IT業界の企業についても幅広く知っているし、実際の業務内容に関しても色々とご経験があるとのことで、学びになりましたね。
あと、優しすぎず厳しすぎずという良い塩梅で、就活になかなかやる気が出なかった自分に喝を入れてくれたんです。
実際に、今付き合っている彼女と将来、家庭を持ちたいと伝えたときに「何かモチベーションがないんだとしたらもうそれがモチベーションになるよね。彼女のためにちょっと頑張ろうよ」と言ってくれて、本当にその通りだなと思って。
人柄が信頼できるというところで、「橋本さんになら任せてもいいかな」と思えましたね。
ユニゾンキャリアでは、どんな求人を紹介してもらいましたか?
登録した当初から「手に職をつけたい」「とにかく開発の経験が積みたい」と橋本さんに相談していました。
なので、一からの下積みとしてプログラムを書いて、実装やテストの経験がしっかり積める会社さんを紹介してくださったんです。
具体的には、交通管制とECサイト、金融系のシステムを開発しているIT企業でどれも面白そうな事業を行っていました。
どういった選考対策を行いましたか?
橋本さんには主に志望動機を添削してもらって、志望動機に対して深堀の質問を聞かれた際にどう答えればいいのかアドバイスしていただきました。
例えば、金融系システムを扱う会社の中でも、ブロックチェーンなどの最新技術にどう取り組んでいるかという他社との違いを、企業研究を通して明確にしていきました。
そのうえで模擬面接を行ってもらい、そのときに質問への回答を都度指摘してもらいました。
自分一人で面接対策していた頃は、面接で深掘りの質問をされると「うっ」と答えに詰まることが多かったんです。
特に志望動機を聞かれた後に、深堀の質問として「なんでうちを選んだの?」と聞かれた際に、他社との違いが曖昧になっていました。
橋本さんと行った対策のおかげで、本番の面接で深掘り質問に対しても自信を持って話せるようになりましたね。

選考の結果はどうでしたか?
紹介していただいた4社のうち、エントリーできた2社とも内定をいただきました。
残りのうち1社は新卒採用がクローズしてしまって、もう1社は就職先を決めた後に選考の話が出てきたのでお断りしたんです。
内定をいただいた両社とも、業務内容はとても面白そうな分野のシステム開発(ブロックチェーンや金融システムの開発)を手がけていたので、どちらかを断るのは心苦しかったです。
ただ、給与の面で、年収が50万くらい違ったので、条件の良い方を選んだという感じですね。
入社後はどんなキャリアを築いていきたいですか?
最初は、プログラムの実装やテストといった下流工程(※)で技術力をしっかり身につけ て、「システムがどう動いているのか」を基礎から学んでいきたいですね。
その間に基本情報と応用情報、AWSなどの資格も取っていって、将来的にはプロジェクトマネージャーになりたいなと思っています。
やっぱり大きいシステムの開発をやるとなったときに、マネジメント力が大切になってくると思うので、そこでしっかり活躍できる人になりたいです。
(※)システムやソフトウェア開発において、企画や設計が行われる工程(上流工程)のあとに、実際にプログラムを作ったりテストを行う作業プロセス

最後に、ユニゾンキャリアを使った感想をお願いします
橋本さんがとても親身に接してくださって、2ヶ月くらいかかるかなと思ってた就活も、1ヶ月で終わることができて良かったなというのが一番の感想ですね。
IT業界の知識だとか、求人票やホームページを見てもわからない業務内容について、色々教えていただきました。
あとは、入社後のキャリアステップなど、IT特化のエージェントだからこそ教えてもらえる強みがあって、利用してとても良かったです。