記事の概要
SPIの結果には、企業ごとに設定した合格の目安となる基準があり、これを下回ると足切りされる場合がある。基準は非公開のことが多く、正確な数値は分からない。
ただし、業界や企業の採用人気、選考倍率から目安を予測することは可能だ。基準を知っておけば、対策の優先度を判断しやすくなる。
企業によって重視する水準はさまざまで、外資系コンサルのように高い基準を求める企業もあれば、面接での評価を優先する企業も多い。
志望企業の傾向をつかんでおけば、限られた対策時間を無駄なく使える。本記事では、就活を控える君に向けて、SPIのボーダーラインと企業別の一覧について解説していく。
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1.就活で使われる適性検査「SPI」とは?
就活の選考で避けては通れないSPIは、多くの就活生が受けるテストとなっている。
選考を有利に進めるためには、事前にテストの目的や役割を把握しておくことが重要だ。
ここでは、就活で使われるSPIについて以下の3つを解説していく。
1-1.能力と性格を測る適性検査
適性検査のSPIは応募者の知的能力と性格的な特徴を測るためのテストだ。
基礎的な学力や思考…
1.SPIで足切りされるボーダー/合格ラインとは?
SPIには、企業ごとに設定した合格の基準があり、これを下回ると選考から外れる場合がある。基準は公開されないことがほとんどで、正確な数値を知る手段はない。
数値が分からないからこそ、仕組みを理解しておくことが対策の出発点になる。ここでは、ボーダーの仕組みと、選考で使われる場面について解説していく。
- ボーダーは偏差値をもとに決まる仕組み
- 足切りに使われるケースと使われないケース
- 新卒と中途でボーダーの基準は変わる
1-1.ボーダーは偏差値をもとに決まる仕組み
SPIのボーダーは、応募者全体の得点分布から算出した偏差値をもとに決めている企業が多い。単純な正答率ではなく、他の受検者と比べた相対的な位置づけで合否を判断する仕組みだ。
同じ7割の正答率でも、問題の難易度や受検者層によって偏差値は変わる。人気企業ほど応募が集中し、平均点も上がるため、ボーダーは自然と高くなりやすい。
逆に、応募者が少ない企業では、正答率が低くても通過する場合がある。この仕組みを理解しておくと、単純な点数だけで一喜一憂せずに済む。
自分の得点が何割だったかよりも、志望する企業の応募者層のなかでどの位置にいるかを意識して対策を進めたい。
模擬試験や問題集を使って、まずは自分の得意な分野と苦手な分野を把握しておく必要がある。得点の内訳を記録しておくと、次の対策に生かしやすい。母集団の水準は年度によっても変わるため、最新の情報を確認しておこう。
1-2.足切りに使われるケースと使われないケース
SPIを足切りに使う企業もあれば、参考程度にとどめる企業もある。応募が集中する人気企業や、採用人数が少ない企業ほど、SPIの得点で機械的に絞り込む傾向が強い。
一方で、面接を重視する企業では、SPIの結果が多少低くても、書類や面接の内容次第で選考が進む場合がある。
業界によっても差があり、外資系コンサルや大手金融は数値を重視しやすく、ベンチャー企業は人物面を重視しやすい。同じ業界でも、企業の採用方針によって扱いは変わる。
志望企業がSPIをどう使っているのかは、就活サイトの口コミや先輩の体験談から情報を集めるとつかみやすい。数値だけに頼らず、面接対策も並行して進める姿勢が欠かせない。
1つの結果に振り回されず、選考全体を見据えて準備を続ける必要がある。
1-3.新卒と中途でボーダーの基準は変わる
新卒採用と中途採用では、SPIの位置づけが異なる。新卒採用では、実務経験がない分、基礎的な学力や地頭を見る指標としてSPIの比重が高くなりやすい。
中途採用では、実務経験やスキルが重視されるため、SPIの結果はあくまで参考情報にとどめる企業が目立つ。
同じ企業でも、新卒枠と中途枠でボーダーの基準が異なることは珍しくない。新卒の場合は、応募者数が多く母集団が大きいため、相対的なボーダーが上がりやすくなる。
中途の場合は、募集職種の専門性によって求める水準が変わる。これから新卒で就活を進める君は、まず新卒採用の基準を前提に対策を立てることが大切だ。
基準の違いを理解しておくと、余計な不安を減らせる。新卒枠の選考は在学中の1回に絞られる分、後悔のないよう準備を積み重ねたい。
このように、SPIのボーダーは応募者全体の得点分布や偏差値をもとに決まり、企業や採用区分によって扱い方も変わる。数値だけにとらわれず、仕組みを理解したうえで対策の優先度を判断していこう。
2.SPIボーダー企業一覧・大手200社ランキング
企業ごとのSPIボーダーは、知名度や採用人気、応募倍率などをもとに読み解いた目安を紹介する。数値だけを見て志望先を決めるのではなく、対策の優先度をつかむ材料として活用したい。
同じ業界でも企業によって水準は異なるため、複数社を比較しながら参考にするといい。ここでは、大手企業のボーダーを4つの水準に分けて一覧にした。
- ボーダー8割以上の企業一覧
- ボーダー7割以上の企業一覧
- ボーダー6割以上の企業一覧
- ボーダー5割以上の企業一覧
2-1.ボーダー8割以上の企業一覧
| ボーダー | 該当企業 |
|---|
| 90%以上 | マッキンゼー・アンド・カンパニー、ゴールドマン・サックス証券、ボストン コンサルティング グループ、ベイン・アンド・カンパニー、伊藤忠商事 |
| 89% | 三菱商事、三井物産、住友商事、丸紅、双日 |
| 88% | 電通、博報堂、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行 |
| 87% | 日本テレビ放送網、朝日新聞社、読売新聞社、講談社、集英社 |
| 86% | 三菱地所、三井不動産、住友不動産、東京海上日動火災保険、日本生命保険 |
| 85% | 全日本空輸、日本航空、キーエンス、ソニーグループ、任天堂 |
| 84% | パナソニックホールディングス、日立製作所、東芝、富士通、NEC |
| 83% | トヨタ自動車、本田技研工業、日産自動車、デンソー、アイシン |
| 82% | JR東日本、JR東海、JR西日本、東京電力ホールディングス、東京ガス |
| 81% | NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天グループ |
| 80% | サイバーエージェント、みずほ証券、大和証券グループ本社、野村證券 |
ボーダー8割以上の水準には、外資系コンサルや総合商社、大手金融、キー局、大手デベロッパーなど、就活生からの人気が高い企業が並ぶ。
応募が集中するため、母集団のなかでの相対評価が厳しくなり、結果として高い偏差値が求められやすい。同じ業界内でも、知名度や事業規模によって差がある。
この水準を志望する場合は、SPI対策だけに時間を割くのではなく、ESや面接の対策とバランスを取りながら準備を進めたい。
特に非言語分野は差がつきやすいため、繰り返し演習して解答スピードを高めておくと安心できる。志望度の高い企業ほど、早い時期から対策を始めておく姿勢が結果につながる。
面接対策との両立を意識しながら、計画的にスケジュールを組んでおくことが大切だ。
2-2.ボーダー7割以上の企業一覧
| ボーダー | 該当企業 |
|---|
| 79% | 花王、資生堂、ライオン、味の素、日清食品ホールディングス |
| 78% | サントリーホールディングス、キリンホールディングス、アサヒグループホールディングス、日本たばこ産業、明治ホールディングス |
| 77% | 積水ハウス、大和ハウス工業、大東建託、住友林業、長谷工コーポレーション |
| 76% | 損害保険ジャパン、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損保、SOMPOホールディングス、第一生命保険 |
| 75% | 日本ガイシ、太平洋セメント、住友倉庫、日本ゼオン、レンゴー |
| 74% | コーセー、スクエニ、横浜銀行、労働金庫、住友生命 |
| 73% | 旭化成、住友化学、三菱ケミカルグループ、東レ、帝人 |
| 72% | クラレ、JSR、デンカ、三菱瓦斯化学、住友精化 |
| 71% | 帝国データバンク、東京商工リサーチ、リクルート、パソナグループ、エン・ジャパン |
| 70% | 大王製紙、日本板硝子、AGC、太平洋工業 |
ボーダー7割以上の水準には、大手消費財メーカーや飲料メーカー、大手デベロッパー、損害保険、素材・化学系の大手企業が多く並ぶ。
8割以上の水準ほど応募は集中しないが、知名度のある企業が多いため、一定の対策なしでは通過が難しい。
業界研究とあわせてSPIの基礎を固めておくと、選考全体の通過率を上げやすくなる。特に言語分野は短期間で得点を伸ばしやすいため、早めに取り組んでおくと得点が伸びやすい。
ボーダーの水準は年度や採用状況によって変わる場合があるため、あくまで目安として捉えたい。同じ水準の企業を複数比較しながら、自分に合った1社を見つけていこう。
業界や事業内容の近い企業を並べて比較すると、志望順位を決めやすくなる。
2-3.ボーダー6割以上の企業一覧
| ボーダー | 該当企業 |
|---|
| 69% | イオン、セブン&アイ・ホールディングス、ファーストリテイリング、良品計画、ニトリホールディングス |
| 68% | JTB、エイチ・アイ・エス、リクルートホールディングス、パーソルホールディングス、マイナビ |
| 67% | 大塚製薬、第一三共、アステラス製薬、エーザイ、中外製薬 |
| 66% | 清水建設、大成建設、大林組、鹿島建設、竹中工務店 |
| 65% | JFEスチール、神戸製鋼所、日本製鉄、住友金属鉱山、DOWAホールディングス |
| 64% | NTTデータグループ、日本アイ・ビー・エム、野村総合研究所、TIS、SCSK |
| 63% | ヤマトホールディングス、日本通運、近鉄グループホールディングス、西武ホールディングス、東急 |
| 62% | 小田急電鉄、京王電鉄、阪急阪神ホールディングス、名古屋鉄道、南海電気鉄道 |
| 61% | イズミ、平和堂、ヤオコー、ライフコーポレーション、マルエツ |
| 60% | ユニー、カスミ、ベイシア、バロー |
ボーダー6割以上の水準には、小売や流通の大手、旅行、人材、製薬、大手ゼネコン、鉄鋼、システム開発の企業が多く並ぶ。
業界の幅が広く、事業内容によって求める人物像も変わるため、SPIの結果だけでなく、業界研究の深さも選考に影響しやすい。
この水準であれば、標準的な対策を積み重ねれば通過を狙いやすい。問題集を1冊仕上げたうえで、模擬試験で実戦形式に慣れておくと結果につながりやすくなる。
時間配分の感覚をつかんでおくことも、本番での得点に直結する。業界研究とSPI対策を並行して進めれば、選考全体の通過率も高めやすい。
業界特有の専門用語に慣れておくと、面接での受け答えにも安心感が生まれる。
2-4.ボーダー5割以上の企業一覧
| ボーダー | 該当企業 |
|---|
| 59% | 大日本印刷、凸版印刷、王子ホールディングス、日本製紙、北越コーポレーション |
| 58% | 京セラ、村田製作所、TDK、日東電工、日本電産 |
| 57% | イビデン、太陽誘電、アルプスアルパイン、ローム、オムロン |
| 56% | エイチーム、システムリサーチ、東海ソフト、テクノホライゾン、シーイーシー |
| 55% | 中部電力、九州電力、東北電力、北陸電力、四国電力 |
| 54% | システナ、SJI、フューチャー、ベリサーブ、ソフトクリエイトホールディングス |
| 53% | 富士フイルムホールディングス、コニカミノルタ、リコー、キヤノン、ブラザー工業 |
| 52% | JVCケンウッド、パイオニア、シャープ、三洋電機、日本電気硝子 |
| 51% | ヤマハ、カシオ計算機、ニコン、オリンパス、HOYA |
| 50% | ジーエス・ユアサ コーポレーション、ミネベアミツミ、日本精工、THK |
ボーダー5割以上の水準には、印刷、電子部品、電力、地域に根ざしたシステム開発の企業などが並ぶ。
極端に難しい問題が出題されるわけではなく、基礎を固めておけば通過しやすい水準といえる。事業内容や社風との相性を重視して選考が進む企業も多く、SPIの結果よりも面接での受け答えが評価を左右しやすい。
基礎的な問題集を繰り返し解いて、ケアレスミスを減らす対策をしておけば十分に対応できる。数字だけにとらわれず、志望動機の準備も並行して進めておこう。
基礎を固めた君なら、この水準の企業は十分に射程圏内といえる。早い段階から複数社にエントリーしておけば、選考の場慣れにつながる。
このように、企業ごとのSPIボーダーは業界や知名度によって大きく差がある。志望企業がどの水準に近いかを確認し、対策にかける時間の配分を見直す材料として活用しよう。
3.SPIの合格ライン突破が不安ならプロに相談を!
SPIのボーダーは企業ごとに異なり、自分の得点で通過できるか判断がつかない場面もある。得点を見て一喜一憂するより、選考全体を見据えて準備を進めるほうが、就活を有利に運びやすい。
就活エージェント「ユニゾンキャリア」では、面接対策やエントリーシートの添削を含め、選考全体を見据えたサポートを行っている。
実際に、相談を通じて整理できることには、次のようなものがある。
- 選考全体を見据えた対策の進め方
- 得点が届かなかった場合の挽回方法
- SPIの負担が少ない企業の選択肢
相談では、SPIの得点だけでなく、エントリーシートや面接での評価も含めた選考全体の見通しを一緒に整理していく。志望企業のSPIが厳しい水準であっても、事前の準備次第で通過の可能性は十分に残っている。
一方で、SPIのボーダーに不安が残るなら、無理に高い基準の企業だけを目指さず、SPIの負担が軽い企業を選ぶことも1つの手だ。
就活の選択肢は、志望度の高さだけでなく、こうした選考の仕組みからも広げられる。
ユニゾンキャリアでは、そうした企業の情報もあわせて紹介しているため、選択肢を広げながら就活を進めることができる。SPIの不安を1人で抱え込まず、選考の見通しを立てたい君は、まず相談してみるといい。
4.業界別に見るSPIのボーダー/合格ラインの傾向
SPIのボーダーは、業界によって求められる水準に差がある。同じ業界でも企業ごとに幅があるため、あくまで目安として捉えておきたい。
業界ごとの傾向をつかんでおけば、志望先の対策にどれだけ力を入れるべきかも見えてくる。ここでは、5つの業界区分ごとに、ボーダーの傾向とその理由を解説していく。
- 外資系コンサル・総合商社は9割が目安
- マスコミ・大手金融は8割が目安
- 大手メーカー・インフラは7割が目安
- IT・情報通信は5~7割が目安
- 一般上場企業・中小企業は6割が目安
4-1.外資系コンサル・総合商社は9割が目安
外資系コンサルや総合商社は、就活生からの人気が突出して高く、応募が特定の企業に集中しやすい業界だ。
母集団のなかでの相対評価が厳しくなるため、SPIのボーダーは9割前後まで上がりやすい。採用人数が限られている一方で応募者数が多いことも、水準を押し上げてきた。
他の業界と比べて選考のステップ数も多く、SPIだけでなく複数回の面接やケース面接まで通過する必要がある。
数値の高さに圧倒されるかもしれないが、対策量に比例して得点は伸びやすい分野でもある。問題集を複数冊仕上げて、出題形式に慣れておくと得点が安定しやすい。
周囲の対策量に負けないよう、早い時期から計画的に取り組んでおきたい。選考のステップが多い分、体調管理も含めた長期的な準備が求められる。
4-2.マスコミ・大手金融は8割が目安
マスコミや大手金融も、就活生からの人気が高い業界であり、SPIのボーダーは8割前後が目安になりやすい。
マスコミは採用人数が少ない企業が多く、狭き門になりやすいことが水準の高さにつながっている。
大手金融は、応募者数の多さに加えて、数字を扱う業務の性質上、非言語分野の得点を重視する企業が多い。
同じ業界内でも、メガバンクと地方銀行では求める水準に差があり、知名度の高い企業ほどボーダーは上がりやすい。
志望企業の採用実績や倍率を調べておくと、対策の優先度を判断しやすくなる。非言語分野を重点的に固めておくと、この業界では特に強みになる。採用ページや説明会で語られる求める人物像も、あわせて確認しておきたい。
4-3.大手メーカー・インフラは7割が目安
大手メーカーやインフラ企業は、事業の安定性から就活生の人気が根強く、SPIのボーダーは7割前後になりやすい。
マスコミや大手金融ほど極端に高くはないが、応募者数が多いため、基礎的な対策なしでは通過が難しい水準だ。
メーカーは技術職と事務職で求める内容が異なる場合があり、事務職の方がボーダーがやや高くなりやすい。
インフラ企業は地域に根ざした事業が多く、勤務地の希望や事業への理解度も選考に影響しやすい。SPI対策と並行して、企業の事業内容を理解しておくと、面接での評価にも反映される。
技術職を志望する場合は、専門分野の基礎知識もあわせて整理しておこう。勤務地の希望がある場合は、早い段階で確認しておくと選考の見通しを立てやすい。
4-4.IT・情報通信は5~7割が目安
IT・情報通信の業界は、企業によってSPIのボーダーに幅が生じやすい。大手通信キャリアや知名度の高いIT企業は7割前後を求める一方で、システム開発を専門とする企業では5割前後で通過できる場合もある。
人手不足が続く業界のため、SPIの結果よりも技術力や学ぶ意欲を重視する企業が多いことが、水準の幅として表れやすい。
自社でサービスを開発する企業は選考が厳しくなりやすく、受託開発が中心の企業は比較的通過しやすくなる。
志望する企業の事業形態を確認したうえで、対策の力の入れ具合を調整するといい。
技術への学ぶ意欲を伝えられれば、SPIの結果を補える場面も多い。実際に開発したものがあれば、面接で具体的に語れる材料になる。
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1.新卒採用で適性検査は8割以上が実施
就職活動において、多くの企業が学生の能力や資質を見極めるために適性検査を導入している。
特にIT業界では、論理的思考力や情報処理能力が業務に直結するため、その実施率は極めて高い傾向にある。
実際、就職みらい研究所の「就職白書」などのデータによると、新卒採用を行う企業の約8割以上が何らかの適性検査を実施している状況だ。※参照:就職白書2023
何万件も…
4-5.一般上場企業・中小企業は6割が目安
一般的な上場企業や中小企業では、SPIのボーダーは6割前後が目安になりやすい。知名度が全国区でない企業が多く、応募者数も大手ほど集中しないため、極端に高い水準を求められることは少ない。
事業内容や社風との相性を重視して選考を進める企業も多く、SPIの結果だけで合否が決まるわけではない場合が目立つ。
基礎的な問題集を1冊仕上げておけば、対応できる水準といえる。SPIに時間をかけすぎず、志望動機や自己PRの準備にも力を入れておきたい。
社風との相性を意識しておくと、入社後のギャップも防ぎやすい。説明会や座談会に参加して、社員の雰囲気を直接確かめる方法も役に立つ。
このように、SPIのボーダーは業界ごとの採用人気や重視するポイントによって水準が変わる。志望業界の傾向をつかんでおけば、対策にどれだけ力を入れるべきかの判断材料になる。
5.一覧にない企業のSPIボーダーを予測する方法
本記事の一覧に載っていない企業を志望する場合も、ボーダーを予測する方法はある。情報の集め方を知っておけば、志望先が一覧になくても慌てずに対策を立てやすい。
少ない手がかりからでも、対策の方向性は組み立てられる。ここでは、3つの予測方法を解説していく。
- 同業界・同規模の企業を参考にする
- 倍率や採用人数から難易度を読む
- 口コミサイトやOB訪問で情報を集める
5-1.同業界・同規模の企業を参考にする
志望企業のボーダーが分からない場合は、同じ業界で事業規模が近い企業を参考にする方法が有効だ。
業界ごとにSPIの重視度には一定の傾向があり、事業規模が近ければ、応募者層や求める水準も似通いやすい。
本記事で紹介した業界別の目安や企業一覧から、近い立ち位置の企業を探してみるといい。売上高や従業員数、採用人数といった基本情報を比較すると、規模感をつかみやすくなる。
完全に一致する企業がなくても、複数社の水準を平均して考えることで、大まかな目安を立てられる。予測はあくまで参考情報として扱い、油断せずに対策を進めておきたい。
複数の切り口を組み合わせるほど、予測の精度は高まりやすい。1つの情報源に偏らず、複数の視点から企業を見比べる姿勢が求められる。
5-2.倍率や採用人数から難易度を読む
採用倍率や採用人数も、ボーダーを予測する手がかりになる。応募者数に対して採用人数が少ない企業ほど、選考全体の難易度が上がり、SPIのボーダーも高くなりやすい。
倍率は企業の採用ページや就活サイトの選考体験談から調べられる場合がある。過去数年分の採用人数の推移を確認すると、募集枠が広がっているのか、縮小しているのかが分かりやすい。
倍率が高い企業を志望する場合は、SPI以外の対策にも時間を割く必要がある。数字の変化を定期的に確認しながら、志望度に応じて対策の配分を調整していきたい。
倍率の推移は、企業の採用意欲を読み取る材料にもなる。採用人数の増減は、事業の成長度合いを映す指標としても参考になる。
5-3.口コミサイトやOB訪問で情報を集める
就活の口コミサイトやOB訪問は、SPIのボーダーを予測するうえで役立つ情報源になる。
実際に選考を受けた先輩の体験談には、SPIの手応えや通過の可否が書かれている場合があり、公式には出ていない情報を得やすい。
複数の口コミを見比べることで、単発の情報に振り回されずに傾向をつかみやすくなる。OB訪問では、選考の流れやSPIの位置づけについて直接質問できる機会がある。
同じ大学の先輩であれば、より近い立場からの話を聞きやすい。情報は年度によって変わる可能性があるため、できるだけ新しい情報を集めるよう意識しておこう。
複数の情報源を組み合わせれば、予測の精度はさらに高まる。得た情報は自分なりに整理し、志望動機の材料としても活用していきたい。
IT業界に属する企業に特化した選考対策を行いたい場合は、この記事「エンジニアのおすすめ就活サイトランキング」をお読みください。こちらの就活サイトを使うと、効率的に就活を進められる。
6.テストセンターでボーダーを超えたか見極める方法
テストセンター形式のSPIでは、その場で得点が分からず不安に感じる就活生も多い。手応えを言語化できれば、選考結果を待つ間の不安も和らげやすい。
科目ごとの特徴を知っておくと、次の対策にも活かしやすくなる。ここでは、手応えからボーダーを超えたかを判断する方法を解説していく。
- 言語問題で判断するポイント
- 非言語問題で判断するポイント
- 構造的把握力・英語問題で判断するポイント
6-1.言語問題で判断するポイント
言語問題では、出題された文章の難易度や、後半にどれだけ難しい問題が出たかが手応えの目安になる。
SPIのテストセンターは、正答が続くと徐々に難易度の高い問題が出題される仕組みが取られやすい。
序盤から難しい語彙や長文が出た場合は、正答率が高く評価されている可能性がある。逆に、最後まで基礎的な問題が続いた場合は、得点が伸び悩んでいることもある。
ただし、この仕組みは公式に発表されているわけではなく、あくまで受検者の体感に基づく目安だ。手応えだけで一喜一憂せず、他の科目の結果と合わせて総合的に判断したい。
受検直後の記憶をメモに残しておくと、後から振り返りやすくなる。解けなかった問題の種類を把握しておけば、次回に向けた対策も立てやすい。
6-2.非言語問題で判断するポイント
非言語問題も、言語と同じく難易度の変化が手応えの目安になる。計算問題や推論問題で、序盤から複雑な条件設定の問題が出た場合は、正答率が評価されている可能性がある。
時間内に解ききれなかった問題の数も、得点を左右する要素の一つだ。非言語は特に時間配分が難しく、1問に時間をかけすぎると後半の問題に手が回らなくなる。
普段の演習から、1問あたりにかける時間を決めておくと、本番でも落ち着いて対応しやすい。苦手な単元がある場合は、優先的に復習しておくと得点の底上げにつながる。
解けなかった問題の傾向を記録しておくと、次回以降の対策にも生きる。時間配分の練習を重ねておくほど、本番でも落ち着いて対応しやすい。
6-3.構造的把握力・英語問題で判断するポイント
構造的把握力や英語の検査は、企業によって出題の有無が分かれる。出題された場合、これらの科目も難易度の変化から手応えを判断できる。
構造的把握力は、文章や会話の構造を見抜く力が問われる特殊な形式のため、事前に問題形式を知っているかどうかで差がつきやすい。
英語は語彙力と読解速度が問われ、TOEICなど他の試験対策で培った力がそのまま生きる場合が多い。
企業ごとに出題科目が異なるため、事前に志望企業の出題傾向を調べておくと、無駄のない対策につながる。過去の受検者の情報を参考にしながら準備を進めたい。
出題の有無が分かれば、限られた対策時間を効率よく配分できる。英語力に不安がある場合は、語彙学習を優先して底上げを図っておきたい。
SPIの得点がボーダーに届かなくても、経歴や性格検査、企業の採用方針次第で選考が進む場合がある。数値だけにとらわれず、選考全体を見据えた準備を続けよう。
7.ボーダーを下回っても通過することがある理由
SPIの得点がボーダーに届かなくても、選考が進む場合がある。数字だけにとらわれると、選考を通過できる可能性を見落としてしまう。仕組みを知っておけば、結果が出るまでの不安を減らせる。ここでは、その理由を3つ解説していく。
- ESや経歴が高く評価されている場合
- 性格検査が求める人物像に合っている場合
- ボーダーを参考程度にしている企業の場合
7-1.ESや経歴が高く評価されている場合
SPIの得点が基準を下回っていても、エントリーシートの内容や経歴が高く評価されていれば、選考が進む場合がある。
企業は応募者を1つの指標だけで判断するわけではなく、複数の材料を総合して合否を決める場合が多い。
特に、志望動機の説得力や、これまでの経験と応募職種のつながりが明確な場合、SPIの得点以上に評価される場合がある。学業やサークル活動、アルバイトでの経験も、内容次第で評価材料になる。
SPI対策に不安が残る場合は、エントリーシートの完成度を高めることで、全体の評価を底上げする対策も有効だ。
経験を具体的な数字や場面で語れるよう整理しておくと、説得力がさらに増す。第三者に読んでもらい、伝わりやすさを確認しておく方法も役に立つ。
7-2.性格検査が求める人物像に合っている場合
SPIには能力検査だけでなく、性格検査も含まれている。能力検査の得点がボーダーに届かなくても、性格検査の結果が企業の求める人物像に合っていれば、選考が進みやすい。
企業によっては、能力検査よりも性格検査の結果を重視して合否を判断することもある。
性格検査は対策で数値を大きく変えることが難しいため、正直に回答することが結果的に評価につながりやすい。回答に一貫性がない場合、かえって信頼性を疑われることもある。
自分らしさを意識しながら、落ち着いて回答する姿勢を心がけたい。企業研究を深めておけば、求める人物像とのずれにも気づきやすくなる。
回答に迷ったときほど、素直な気持ちを優先する姿勢が結果につながりやすい。
7-3.ボーダーを参考程度にしている企業の場合
企業のなかには、SPIのボーダーを厳密な足切りラインとして使わず、あくまで参考情報として扱う企業もある。
特に、面接を重視する企業や、人物重視の採用方針を掲げる企業では、SPIの得点が多少低くても、面接での印象次第で選考が進む場合がある。
この場合、SPIの結果は選考全体のごく一部でしかなく、他の評価材料の比重が大きい。志望企業がSPIをどこまで重視しているかは、選考の流れや口コミから推測できる部分もある。
数値に一喜一憂しすぎず、選考全体を見据えた準備を続けていこう。面接での受け答えを磨いておけば、SPI以外の場面でも評価を得やすい。
企業ごとの選考フローを事前に調べておくと、当日を落ち着いて迎えやすい。
8.SPIのボーダー/合格ラインを突破するための対策
SPIのボーダーを突破するには、計画的な対策が欠かせない。やみくもに問題を解くのではなく、優先順位をつけて取り組むことが結果につながる。
限られた時間のなかで得点を伸ばすには、対策の順序も重要になる。ここでは、具体的な対策方法を5つ解説していく。
- 頻出分野を優先して繰り返し解く
- 模擬試験で今の得点を把握する
- 苦手分野だけを集中して潰す
- 本命前に別企業で場慣れしておく
- ボーダーが低い業界・優良企業を探す
8-1.頻出分野を優先して繰り返し解く
SPIには出題頻度の高い分野があり、優先して対策することで効率よく得点を伸ばせる。非言語では推論や損益算、言語では語句の用法や長文読解が頻出分野として知られやすい。
同じ問題集を何度も繰り返し解くことで、解法のパターンが身につき、本番でも素早く対応できるようになる。
1冊を中途半端にこなすよりも、1冊を完全に仕上げる方が結果につながりやすい。分野ごとの出題比率を把握しておくと、限られた時間を効率よく配分できる。
過去に間違えた問題には印をつけて、後から見返す習慣を身につけておきたい。頻出分野を早めに固めておくほど、直前期の負担も軽くなる。
苦手分野の克服を後回しにせず、早い段階から取り組む姿勢が結果を左右する。
8-2.模擬試験で今の得点を把握する
対策を進める途中で、模擬試験を活用して自分の現在の得点を把握しておくことが大切だ。問題集での正答率と、時間制限のある模擬試験での得点には差が出ることが多い。
本番に近い形式で受検することで、時間配分の感覚や、緊張状態での実力を確認できる。得点が伸び悩んでいる分野が分かれば、そこに対策時間を集中させられる。
定期的に模擬試験を受けて、対策の効果を数値で確認する習慣をつけておくと、モチベーションの維持につながりやすい。結果に一喜一憂せず、次の対策に生かす視点を持ち続けるといい。
数値の推移を記録しておくと、自分の成長も実感しやすくなる。模擬試験の結果は志望企業の水準と照らし合わせ、対策の優先度を見直す材料にしたい。
8-3.苦手分野だけを集中して潰す
得意分野を伸ばすよりも、苦手分野を底上げする方が、全体の得点は上がりやすい。
SPIは分野ごとの配点が決まっているため、極端に苦手な分野があると、全体の得点を大きく下げる原因になる。
模擬試験や問題集の結果から、正答率の低い分野を把握し、その分野だけを集中的に演習する期間を作るといい。
基礎的な公式や解法パターンを理解できていない場合は、解説を読み込んで理解を深めることが先決になる。苦手分野を克服できれば、本番での得点のばらつきを抑えやすい。
焦らず、1つずつ着実に潰していく姿勢が結果につながる。苦手分野が減るほど、本番での安心感も大きくなっていく。得意分野との得点差が縮まれば、全体の合格ラインにも近づきやすい。
8-4.本命前に別企業で場慣れしておく
本命企業のSPIを受ける前に、志望度がそれほど高くない企業のSPIを受けて場慣れしておくことは有効な対策になる。
テストセンター形式や自宅受検形式など、企業によって受検方法が異なるため、事前に体験しておくと当日の流れをつかみやすい。
緊張のしやすさは、経験を重ねることで和らぐ場合が多い。時間配分の感覚も、実際の受検を経験することで身についていく。
本命企業の選考時期が近づく前に、複数社のSPIを受けておくと、当日の集中力を本命企業のために温存できる。計画的にスケジュールを組んでおこう。
練習で得た手応えを記録しておけば、本命企業に向けた最終調整にも役立つ。受検会場までの経路や持ち物も、事前に確認しておくと当日の心構えをつくりやすい。
8-5.ボーダーが低い業界・優良企業を探す
SPI対策の時間が限られている場合は、ボーダーが比較的低い業界や企業を選択肢に加える方法もある。
人手不足が続く業界や、SPIよりも人物面を重視する企業では、能力検査の水準がそれほど高くなくても選考が進みやすい。
業界の知名度だけで判断せず、給与水準や働き方、事業の安定性まで含めて調べると、条件のよい企業を見つけられる場合がある。
志望業界を絞りすぎず、視野を広げて情報を集める姿勢が、結果的に選択肢を増やすことにつながる。次の章では、SPIなしで受検できる企業についても紹介していく。
視野を広げておけば、対策の負担そのものを減らせる。1つの評価基準にこだわりすぎず、複数の選考方法を知っておく姿勢も大切だ。
自分に合った対策の進め方が分からない場合は、IT業界専門の就活エージェント「ユニゾンキャリア」を使ってみよう。君の得意・苦手を踏まえた選考対策を一緒に行う。
9.対策の時間がないならSPIなし優良企業を狙おう
就職活動の時期が迫り、SPI対策に十分な時間を割けない君も多い。企業のなかには、SPIを課さずに選考を進める企業も一定数見られる。
SPIなしの企業は、能力検査の代わりに、面接やグループディスカッションを重視して人物を評価する傾向がある。
ベンチャー企業や、成長段階にある中小企業では、SPIを実施せず、経営者や現場社員が直接面談する形式を採用しているケースも珍しくない。地方に拠点を置く優良企業や、ニッチな分野で高いシェアを持つ企業も、SPIなしで選考を進める場合がある。
給与水準や労働環境まで確認したうえで選べば、SPI対策に追われず就活を進めやすい。SPIなしの企業を探す際は、求人サイトの検索条件で選考フローを絞り込む方法が効率的といえる。
企業説明会やインターンに参加して、選考の流れを直接確認する方法も役に立つ。SPI対策の負担を減らしながら、自分に合った企業を見つけていこう。
SPIの結果に自信が持てない君ほど、選考の入り口でつまずかない企業を選ぶことが、内定への近道になる。時間が限られているからこそ、優先順位を明確にして就活を進める姿勢が大切だ。
もしSPIがない企業を選んで効率的に就活を進めたい場合は、こちらの記事「SPIがない企業一覧」をお読みいただき、自分にあった企業を探してほしい。
ただ、ここまで読んで自分に合う企業が分からない場合は、IT業界専門の就活エージェント「ユニゾンキャリア」を使ってみよう。
希望条件のヒアリングを重ねたうえで、SPIがない君にぴったりの企業の紹介を行う。サービスは完全無料なので、ぜひ就活に困っていたら使ってほしい。
10.IT業界の就活なら「ユニゾンキャリア」にお任せ
SPIのボーダーは企業によって異なり、対策の進め方に迷う人も多い。当社では、IT業界を中心に、SPI対策から面接対策まで一貫してサポートしている。
志望企業に合わせた対策を一緒に組み立てられるため、1人で悩むよりも近道になりやすい。無料相談から気軽に利用できる。
10-1.IT業界の就活成功者インタビュー①
成功者インタビューより
エンジニア以外で志望していた職種はありますか?
就活を始めたときは、自動車が好きだったのでディーラーだったり、営業職全般を幅広く見ていましたね。
当時もプログラミングには興味があったんですが、数学が苦手で文系だったというのもあって、就活を始めたときはエンジニアになることは考えていなかったんです…。
就職活動で不安だったことは何ですか?
エンジニアとして、企業から内定をもらえるかが不安でした。
就活を始めたときは営業職を見てて、人材会社の営業職として内定をもらってたんです。
でも、その会社でインターンとして働いたときにノルマに追われて営業の辛さを知って…。
周りの人もどんどん辞めていく会社だったので内定を辞退して、就活を再スタートすることにしたんです。
ただ、周りの同級生は就活を終えていて、もう後戻りできないというプレッシャーもありました…。
ユニゾンキャリアではどんな選考対策を行いましたか?
エントリーシートの作成から面接対策まで、一貫してサポートしてもらいました。
私の場合、長期インターン先から内定をいただいていたこともあり、実はエントリーシートを書くのがはじめてだったんです。
何から書けばいいか分からなかったんですが、橋本さんが一から丁寧に教えてくれて、悩んでいた自分の長所の書き方も的確なアドバイスをもらえたので本当に助かりました。
面接対策では、面接のコツがわかる対策シートをもらって、面接で話す内容や伝え方を準備しました。
そのおかげで、最終的にはアドリブもできるようになって、面接に対する苦手意識を持たずに済みました!
アルバイトで接客業をしていたので話すことは得意だったんですが、面接での話し方とはまた違うのでアドバイスをもらえて良かったです。
10-2.IT業界の就活成功者インタビュー②
成功者インタビューより
未経験からエンジニアを目指すことに不安はありませんでしたか?
やっぱり、何のIT知識もない状態でエンジニアを目指すのは不安でした。
留学中に就活をしていたということもあって、相談できる相手もいなくて…。
留学中に就活を進めるって大変ですね…。その中でユニゾンキャリアを利用しようと思ったきっかけは?
最初は他のエージェントさんを利用していたんですよ。でも、LINEの返信が遅かったり、求人だけ大量に送られてきたりして、思ったようなサポートが受けられませんでした。
留学していたので、時差があったからかもしれないんですけど、全然返信がなかったんですよ。
それに、勉強も両立しながら就活を進めなきゃいけなかったので、大量に求人を紹介されても、企業を選ぶ時間もありませんでした。
元々利用していたエージェントの対応に不満があったので、ユニゾンキャリアさんを利用するようになりました。
ユニゾンキャリアのサービスはぶっちゃけどうでしたか?
キャリアアドバイザーの橋本さんが、親身に相談に乗ってくださって、ありがたかったです!
LINEでバーッて質問しても、全部しっかり返してくれて、「すごい、本物だ!」って(笑)
以前、ほかのエージェントを利用していた時に大量応募が嫌だったことを橋本さんに相談したら、「じゃあ数社ずつ、髙安さんのペースに合うようにご紹介しますね」と私に合わせたサポートをしてくれました。
あと、選考対策をしっかりしてくれたのも助かりました。
面接対策の資料を渡してもらって、その資料を見ながら「ここが求められますよ」「質問したらこんな風に返しましょう」みたいに面接の回答例を色々教えてもらいました。
当社は、志望企業ごとのSPI傾向を踏まえた対策から、エントリーシートや面接の準備まで、選考全体を一貫してサポートしている。
1人で対策を進めるよりも、専門知識を持つアドバイザーと進める方が、効率よく内定に近づける場合が多い。無料相談から、気軽に利用できる。