記事の概要
面接の志望動機は内容だけでなく、最後の締めくくり方が評価を大きく左右する。
終わり方が曖昧だと、コミュニケーション能力が低いと見なされるリスクがある。そのため、面接官に良い印象を残す明確な伝え方をマスターしておくことが大切だ。
この記事では、志望動機で失敗しない終わり方と例文について解説していく。
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1.志望動機でIT業界の採用担当者が確認したいこと
IT業界の採用担当者は、志望動機から君の将来性や人柄を見極めようとしている。
評価されるポイントは主に3つあり、これらを理解するのが内定への第一歩になる。
1-1.本当にIT業界や自社に興味があるか
採用担当者は、君のIT業界や自社への本気度を確認している。その理由は、IT業界が常に進化し続ける世界だからだ。
技術は日々新しくなるので…
1. 志望動機の内容以外で減点されるのはもったいない
面接の志望動機は、内容の良し悪しだけでなく伝え方でも評価が決まってくる。
面接官は学生が話す内容の組み立てとともに、対話の姿勢を細かくチェックしている。
もし、文章構成が完璧でも、話し方が不自然だとマイナス評価に直結してしまう。特に、話の終わり方が分からないと、コミュニケーションが取りづらいと判断されるかもしれない。
その上で、せっかく時間をかけて考えた内容が、伝え方のせいで台無しになるのは避けるべきだ。面接官は多くの学生を見ているため、少しの違和感が大きな減点要因になりやすい。
話し方のコツさえ掴めば、内容の良さを最大限に引き出して伝えることができる。
だからこそ、話の終わりを意識して、面接官が質問しやすい空気を作ることが求められる。
内容の質を高めると同時に、相手にどう聞こえるかという視点を持って、面接本番に向けた準備を進めてほしい。
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手厚いサポートの就活支援!
4.8
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はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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2. 回答の締めくくり下手だと印象が悪い
志望動機の締めくくりが曖昧だと、面接官に与える印象が大きく下がってしまう。
話の終わりが見えないと、会話のテンポが悪くなり、全体の評価に響いてくる。自分の熱意を正しく伝えるためにも、明確な終わり方を意識することが大切だ。
ここでは、回答の締めくくりが下手だと印象が悪い理由について解説していく。
- スムーズに会話できないと思われる
- 他の就活生より気を遣わせてしまう
- 仕事でも同じ話し方だと思われる
2-1. スムーズに会話できないと思われる
志望動機の終わりが分からないと、コミュニケーション能力が低いと判断される。
面接官は、学生がいつ話し終えたのか判断できず、次の質問に移るタイミングを逃してしまう。
例えば、日常会話でも相手が急に黙り込むと、どう対応すべきか戸惑うことが多い。面接という公式な場で同じことをすると、対人スキルに難ありと見なされてしまう。
しかも、面接官はスムーズな進行を求めているため、進行を妨げる行為は評価を下げる原因になる。さらに、他者との連携が必要な職種では致命的な欠点となってくる。
だからこそ、自分の発言が終わったことを相手に明確に伝えるスキルが、就活では必須となる。
面接官とのスムーズなやり取りを心がけ、対話の基本ができていることをアピールしていくべきだ。
2-2. 他の就活生より気を遣わせてしまう
曖昧な締めくくりは、面接官に余計な気遣いをさせてしまい、マイナス評価となる。
面接官は話の途中かどうか推測しながら聞かなければならず、ストレスを感じる。その上で、他の学生がハキハキと答えている中で、一人だけ進行を滞らせると悪目立ちする。
もし、面接官が終了の確認をしなければならない状況を作ると、印象は最悪になってしまう。面接の限られた時間の中で、無駄な確認作業を発生させることは避けるべきである。
緊張していると無意識のうちに声が小さくなり、終わりがフェードアウトしがちになる。
だからこそ、最後までしっかりと声を出し、相手に聞きやすいと感じさせる話し方を意識したい。面接官にストレスを与えない話し方を身につけ、他の就活生に差をつける準備を整えていきたい。
2-3. 仕事でも同じ話し方だと思われる
面接での話し方は、入社後に顧客や上司と話す姿をそのままイメージさせてしまう。
志望動機をダラダラと終わらせる学生は、報告や連絡も要領を得ないだろうと推測される。
そのため、業務の効率を落とす存在になるのではないかと、面接官に懸念を抱かせる。ビジネスの場では、結論を端的に伝え、自分のターンを終わらせておきたい。
しかも、取引先との商談で曖昧な話し方をすれば、会社の信頼を損なうことになりかねない。さらに、社内の会議でも、意見の区切りが分からない発言は周囲を混乱させる原因となる。
だからこそ、面接の段階から、ビジネスパーソンとしての基本動作ができていることを示す必要がある。
仕事の現場で求められるコミュニケーションの形を意識して、面接の受け答えを練習していくべきだ。
3. 当てはまったら即アウトの締めくくり方
面接の場でやってはいけない志望動機の終わり方には、いくつかの共通点がある。
これらの話し方をしてしまうと、面接官の評価を一気に落としてしまう危険性が高い。自分の話し方の癖を客観的に見直し、改善していくことが面接通過への第一歩となる。
ここでは、当てはまったら即アウトの締めくくり方について解説していく。
- 何も言わずに無言になってしまう
- 声が小さくなり聞こえなくなる
- 志望動機が終わったか分からない
3-1. 何も言わずに無言になってしまう
話の途中で急に沈黙してしまうのは、面接において最も避けるべき行動の一つとなる。面接官は、言葉に詰まったのか、それとも話が終わったのか判断できず困惑してしまう。
そのため、想定外の事態に弱く、プレッシャーに耐えられない人材だと評価される。
もし、準備した内容を忘れてしまったとしても、無言でやり過ごすのは絶対に避けるべきだ。沈黙が数秒続くだけで、面接室の空気は重くなり、その後の挽回が難しくなってしまう。
しかも、コミュニケーションを放棄したと受け取られかねず、面接の場では致命傷となる。
言葉が出ない時は、考える時間が欲しいと正直に伝えるのが正しい対応となる。
どんな状況でも相手との対話を切らさず、自分の意思で会話をコントロールする姿勢を示すことが大切だ。
3-2. 声が小さくなり聞こえなくなる
文末に向かって急に声が小さくなり、何を言っているか聞こえなくなる話し方もNGだ。
自信のなさが態度に表れており、自分の意見に責任を持てない人物だと思われてしまう。
その上で、聞こえにくい声で話すことは、聞く側に対して配慮が欠けている証拠となる。志望動機の最後は一番熱意を伝えるべき部分であり、そこで声がしぼむのはもったいない。
面接官が聞き返す手間を発生させると、会話のテンポが悪くなり、全体の印象も下がってしまう。
さらに、人と関わる業務への適性がないと判断される要因にもなってくる。だからこそ、文章の最後の一文字まで、しっかりとお腹から声を出すことを意識してほしい。
自信に満ちた声で最後まで話し切ることで、面接官に君の熱意を真っ直ぐに届けることができる。
3-3. 志望動機が終わったか分からない
話の着地点が見えず、ダラダラと言葉を繋げてしまうのも、典型的な失敗例となる。
「〜という感じで…」「〜だと思いまして…」と語尾を濁すと、話の区切りが分からない。
例えば、理由をいくつも並べた後に、うまく結論に結びつけられない時によく起こる現象だ。面接官は、話がいつ終わるのか探りながら聞くことになり、内容が頭に入ってこない。
しかも、自分の発言をコントロールできていない印象を与え、社会人としての適性を疑われる。話す内容をあらかじめ箇条書きで整理しておけば、このような事態は防ぐことができる。
自分が伝えたいメッセージのゴールを明確にし、そこに向かって話を進める意識が必要となる。話の終わりをスパッと切る技術を身につけ、面接官に簡潔で分かりやすい説明を心がけていきたい。
4. 志望動機の締めくくり方4つのルール
面接官に良い印象を残すためには、正しい締めくくりのルールを知っておく必要がある。
少しの工夫を取り入れるだけで、志望動機の説得力は格段に上がり、評価に直結する。
ここでは、志望動機の締めくくり方4つのルールについて解説していく。
- 必ず前向きな言葉で締めくくる
- 入社希望ではなく貢献の意志を示す
- 入社後に活かせる強みをアピールする
- 最後は「以上です」と明確に言い切る
4-1. 必ず前向きな言葉で締めくくる
志望動機の最後は、企業に対する熱意や入社後の意欲など、前向きな言葉で終わらせる。
ポジティブな印象で話を終えることで、面接官の記憶に良いイメージを定着させることができる。面接全体の雰囲気も明るくなり、その後の質疑応答もスムーズに進みやすくなる。
もし、不安や懸念点などネガティブな要素を最後に持ってくるのは、絶対に避けるべきだ。「未経験で不安ですが」といった言葉は、謙遜のつもりでも自信がないと受け取られる。
しかも、マイナスな発言は、面接官に不安を与え、選考において不利に働いてしまう。今の実力不足を自覚しているなら、入社後にどう努力していくかを語ればよい。
未来に向けた明るい展望を語り、企業にとって採用する価値のある人材だとアピールしてほしい。
4-2. 入社希望ではなく貢献の意志を示す
「御社に入社したいです」という単なる願望ではなく、どう役立つかを伝えることが大切だ。
企業が求めているのは、会社を好きになってくれるファンではなく、利益をもたらす人材となっている。
例えば、営業職を志望するなら、コミュニケーション能力を活かして売上に貢献すると伝える。自分が入社することで、企業にどのようなメリットがあるのかを想像させることが重要だ。
しかも、貢献意欲を語ることで、企業研究を深く行い、事業内容を理解している証明になる。自分が働く姿をリアルに思い描けている学生は、早期離職のリスクが低いと見なされてしまう。
だからこそ、志望動機を自己中心的な理由で終わらせず、企業側の視点に立つことが求められる。
自分のスキルや経験が、企業の課題解決にどう繋がるのかを分かりやすく説明できるようにしておきたい。
4-3. 入社後に活かせる強みをアピールする
締めくくりの部分で、自分の強みが業務でどう活きるのかを簡潔に添えると効果的となる。
志望動機と自己PRをリンクさせることで、面接官に一貫性のある人材だと印象づけられる。
その上で、具体的なエピソードに裏打ちされた強みであれば、説得力はさらに高まっていく。「私の〇〇という強みを活かし、御社の〇〇事業の拡大に尽力します」といった形が理想だ。
ここであまり長く語りすぎると、志望動機の焦点がブレてしまうので注意が必要となる。あくまで志望動機を補強する要素として、一言か二言でスマートにまとめるのがコツとなる。
さらに、強みのアピールは、入社後の配属先を面接官にイメージさせやすい。学生時代の経験から得た学びを武器として、企業の利益に貢献できる人材だとアピールしてほしい。
4-4. 最後は「以上です」と明確に言い切る
発言の最後には、必ず「以上です」と付け加え、話が終わったことを相手に伝えよう。
この一言があるだけで、面接官は安心して次の質問に移ることができ、面接のテンポが良くなる。
その結果、余計な沈黙が生まれず、スムーズなコミュニケーションが取れる人材だと評価される。
また、「以上です」と言う時は、少しトーンを落とし、はっきりとした口調で区切りをつけるのがよい。言い切ることで自信があるように見え、これまでの発言内容の説得力も増す。
もし言い忘れてしまいそうな場合は、日頃の面接練習から意識して口に出す癖をつけておく。あまりにも早口で言い捨ててしまうと、ぶっきらぼうな印象を与えるので注意したい。
面接の場におけるとても小さなルールだが、面接官に対する気配りを示す手段として役立つので実践してほしい。
5. 就活面接での志望動機の締めくくり例文
ルールを理解したら、実際の面接でどのように話せばいいのか、具体例を見ていこう。
自分の強みやアピールしたい内容に合わせて、適切な締めくくり方を選ぶことが大切だ。
ここでは、就活面接での志望動機の締めくくり例文について解説していく。
- 成長意欲をアピールする例文
- 入社後の貢献意欲を伝える例文
- 企業への熱意を強調する例文
5-1. 成長意欲をアピールする例文
【例文】
私が御社を志望する理由は、業界トップクラスの技術力を持ち、若手から積極的に挑戦できる環境に強く惹かれたからです。大学時代のゼミ活動では、全く未経験の分野であっても自ら進んで専門知識を学び、チームが抱える課題の解決に大きく貢献してきました。この経験で培った主体的な学習意欲と行動力を活かし、御社のシステム開発部門において一日も早く事業に役立つ人材として活躍したいと考えています。入社後は、先輩方から高度な技術を貪欲に吸収し、ゆくゆくはプロジェクトを牽引できるエンジニアを目指して努力を続けていく覚悟を持って取り組んでいきます。
この例文は、新しい知識を学ぶ姿勢と、将来的な目標を明確に示すことで評価を高めている。
面接官は、自ら進んでスキルを習得し、会社とともに成長していくポテンシャルを感じ取る。
そのため、教育制度が整っている企業や、若手の挑戦を後押しする社風の企業で効果を発揮。「一日も早く事業に役立つ人材として」という表現が、受け身ではない主体性を表している。
ただ、成長したいという意欲だけを語ると、会社を学校のように捉えていると誤解される。だからこそ、学んだ結果として会社にどう貢献するかをセットで伝えることが欠かせない。
さらに、具体的な職種や目指す将来像を提示することで、入社後のビジョンが明確に伝わる。自らの入社への意気込みを言葉に込め、面接官に一緒に働きたいと思わせる工夫を取り入れてほしい。
5-2. 入社後の貢献意欲を伝える例文
【例文】
私が御社を志望する理由は、顧客のビジネス課題に深く寄り添い、最適なシステムを提案する事業方針に強く共感したからです。私は長年続けてきた飲食店でのアルバイト経験を通じて、お客様の潜在的なニーズを的確に汲み取り、常に先回りして行動する力を身につけてきました。この現場で培った傾聴力と提案力を最大限に活かし、御社の営業部門において、顧客との強固な信頼関係を構築して課題解決に貢献したいと考えています。入社後は、持ち前の行動力で業務知識を素早く吸収し、御社の売上目標の達成に貢献できる人材として成長していきます。以上です。
この例文は、自分の強みが企業の業務でどのように活かせるかを分かりやすく示して評価を上げる。
面接官は、学生が自社のビジネスモデルを理解し、現場で活躍するイメージを鮮明に描ける。
そのため、顧客折衝が多い営業職や、相手の課題を引き出すコンサルタント職が合う。
自分のアルバイト経験を、具体的なビジネススキルに変換して伝えている点が大きなポイントだ。もし、単に経験を語るだけだと、それが仕事でどう役立つのか面接官には伝わりにくい。
だからこそ、「傾聴力と提案力」という業務に直結する言葉を選び、貢献の道筋を明確にしている。売上目標の達成に言及することで、利益を生み出す意識を持った人材だとアピールできる。
過去の経験から得たスキルを武器として、入社後にどう役立てるかを具体的に語るようにしてほしい。
5-3. 企業への熱意を強調する例文
【例文】
私が御社を志望する理由は、社会インフラを支える大規模なシステム開発に携わり、多くの人々の生活を根底から豊かにしたいと強く考えたからです。御社が手がける独自の決済システムの安定性と、その社会的な影響力の圧倒的な大きさに、他社にはない特別な魅力を感じています。大学のゼミ活動で培ってきた論理的思考力と、最後まで諦めずに物事をやり遂げる粘り強さを存分に活かし、御社の開発プロジェクトに貢献したいです。入社後は、強い責任感を持って日々の業務に取り組み、社会を支える技術者として長く御社で活躍していきたいです。以上です。
この例文は、企業が社会に提供している価値への共感を示し、志望度の高さを伝えて評価を得る。
面接官は、自社の事業内容を深く理解した上で、誇りを持って働いてくれる人材だと判断する。
そのため、システムトラブルが許されない金融系やインフラ系の企業において評価が高い他社ではなくなぜその企業なのかという理由が明確であり、説得力のある内容に仕上がっている。
もし、どの企業にも当てはまるような抽象的な理由だと、熱意が薄いと見なされてしまう。だからこそ、事業をピックアップして挙げ、企業研究の深さをしっかりと証明している。
さらに、長く活躍したいという言葉で、長期的な就業意欲を示し、早期離職の懸念を払拭している。
企業が大切にしている使命を理解した上で、自分自身の熱い思いを面接官に堂々と伝えていってほしい。
6. 就活の志望動機に関するよくある質問
志望動機の作成や面接での伝え方について、悩みを抱えている就活生は非常に多い。
疑問を解消しておくことで、本番の面接でも自信を持って堂々と話すことができるようになる。
ここでは、就活の志望動機に関するよくある質問について解説していく。
- 志望動機は何分で話すべきですか?
- 志望動機が思いつかない場合は?
- ESと全く同じ内容でいいですか?
6-1. 志望動機は何分で話すべきですか?
面接で志望動機を話す際は、一般的に1分程度を目安にまとめて伝えるのが理想的だ。
1分間で話せる文字数は約300文字と言われており、要点を簡潔に伝えるのに適した長さである。もし、長く話しすぎてしまうと、面接官が内容を整理しきれず、話に飽きられてしまう。
反対に短すぎても熱意が伝わらず、企業研究が不足していると判断される可能性がある。
そのため、結論、理由、具体的なエピソード、入社後の貢献という構成でコンパクトにまとめる。
ただ、面接官から時間を指定して話すように求められるケースも実際の面接では存在する。
だからこそ、基本の1分バージョンに加えて、短く答える30秒版なども準備しておくと役立つ。
ストップウォッチを使って声に出して練習し、時間感覚を体で覚えておくことが欠かせない。
限られた時間の中で自分の思いを過不足なく伝えられるよう、面接本番に向けた事前の準備を徹底してほしい。
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1.良い志望動機は自然と良い長さになる
面接における志望動機は、単に御社が好きですという感情をぶつける場ではなく、なぜその会社なのかを論理的に説明する場だ。
そのため、本当に質の高い志望動機は、無駄が削ぎ落とされ、必要な情報だけが凝縮された適切な長さに自然と収束していく。
逆に言えば、話が長くなってしまうのは、自分の中で伝えたいことの優先順位が整理できていない証拠になり得る。
あれ…
6-2. 志望動機が思いつかない場合は?
志望動機がどうしても思いつかない時は、企業選びの軸を見直すところから始めるべきだ。
自分が仕事に何を求めているのか、どんな環境で働きたいのかを自己分析で深掘りしていく。
その上で、企業のホームページや採用サイトを読み込み、共感できるポイントを探し出す。
もし、文字情報だけでイメージが湧かないなら、インターンシップや説明会に参加してみるのがよい。実際に働く社員の生の声を聞くことで、ネットにはないリアルな魅力を発見できることが多い。
さらに、自分がその企業のサービスや商品を使った経験があれば、ユーザー目線の感想も使える。ただ、無理に取り繕って嘘の動機を作ると、面接での深掘り質問に耐えられずボロが出てしまう。
だからこそ、小さな興味からでいいので、自分自身の素直な気持ちを出発点にすることが重要だ。
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1.就活で志望動機がないのは当たり前
結論から言えば、就活において心から湧き上がる熱い志望動機がなくても全く問題ない。
なぜなら、まだ社会に出て働いた経験がない君たちが、特定の企業に対してここじゃなきゃダメだという確固たる理由を持つこと自体、土台無理な話だからだ。
企業側もそのことは百も承知で、学生に完璧な愛社精神を求めているわけではない。
彼らが見ているのは、この学生は自社の仕…
6-3. ESと全く同じ内容でいいですか?
面接で話す志望動機は、エントリーシートの内容をベースにしつつ、話し言葉に変換する。
書類に書いたことと全く違う内容を話すと、一貫性がないと見なされ、面接官を混乱させてしまう。
そのため、話の骨組みやアピールしたい結論は、提出した書類の内容と一致させることが大前提だ。
ただ、提出した文章をただ丸暗記して棒読みするのは、感情がこもらず熱意が伝わらない。面接は対話の場であるため、目の前の相手に語りかけるような自然なトーンで話す工夫が必要となる。
もし、書類の文字数制限で書ききれなかった背景や具体的なエピソードがあれば、ここで補足する。
一方で、情報を詰め込みすぎると長くなってしまうため、要点を絞って端的に話すことを心がけたい。
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4.8
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はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
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エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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7. IT業界の面接対策はユニゾンキャリア
IT業界の面接で志望動機を的確に伝えるためには、就活エージェントのユニゾンキャリアを利用しよう。
IT業界専門だからこそ、面接官がどのような視点で学生を評価しているのか、評価基準を熟知している。
ここでは、IT業界の面接対策はユニゾンキャリアにお任せということについて詳しく解説していく。
7-1. 面接対策&内定者インタビュー①
成功者インタビューより
エンジニアになろうと思ったきっかけを教えてください
病気の治療に欠かせない医療機器の研究などを行える大学に入り、大学で学んだことを活かしたいと思ったので、医療業界でエンジニアになりたいなと思ったことがきっかけです。
ただ、実際に就活を進めてみると難しかったです。面接の時に「ITはどんなことを勉強していますか?」と聞かれることがあったんですが、全然答えられなくて…。
それで、プログラミングの勉強を始めたんですが、思ったよりも面白かったんですよね。
勉強を進めていく中で、「別に医療を絡める必要もないな」と思うようになって、IT業界に絞って就活を進めるようになりました!
ぶっちゃけユニゾンキャリア以外も就活エージェントは利用していましたか?
はい、使ってました(笑)
ただ、以前使っていた就活エージェントさんは、相談させてもらっている途中で音信不通になって、全然連絡が取れなくなったんです。
正直、就活エージェントの印象はかなり悪くなっていたんですけど、どうすれば面接に通るのか分からなかったので、ユニゾンキャリアさんを利用することにしました。
利用してみると、担当キャリアアドバイザーの橋本さんはすごく親身に相談に乗ってくれて。
「めちゃめちゃ良い人だな。この人だったら頼ってもいいのかな」と思うようになりました!
最後にユニゾンキャリアを利用した感想を教えてください!
本当に学生に寄り添ってくれる就活エージェントさんだったな、と思います。
橋本さんに朝早くから面談をお願いした時も「高梨さんのためだったら早く来ます!」と言ってくださって。
IT業界の就活がうまくいかなくて悩んでいる人なら、誰にでもおすすめできる就活エージェントさんだなと思います。ありがとうございました!
7-2. 面接対策&内定者インタビュー②
成功者インタビューより
ちなみに就活はいつ頃はじめられたんですか?
めちゃくちゃ遅くて、大学4年の9月後半ぐらいからです。
ユニゾンキャリアさんに登録したのが、就活を始めようと思った3日前とかなので、本当にゼロの状態からのスタートでした。
周りの友人は6月くらいに内定をもらってる人が多かったですけど、僕はその時期に就活は始めてなかったですね。
友人同士であんまり就活の話をしなかったので、気づいたらみんな内定を持ってるという状況でした。
焦りがなかったわけではないですけど、人に比べたらそこまで焦ってはいなかったと思います。マイペースというか、楽観的すぎたのかもしれませんね。
ユニゾンキャリアを利用しようと思ったきっかけはなんですか?
IT業界に就職しようかなと思ったけど、実際どう就活を進めたらよいか分からなかったからです。
大学のキャリアセンターを使う選択肢もあったんですけど、職員の人が少し高圧的なイメージがあって嫌だったんですよね。
それで、エージェントを使おうと思ったんですけど、もしガツガツ提案されたら、自分で就活を進めようかなと思ってました。自分のペースで就活を進めたかったので。
でも、担当キャリアアドバイザーの奥之園さんは変な圧とかがなくて、ほっとしました。IT業界に詳しい頼れる先輩みたいな感じで、すごく相談しやすかったです。
もし、「絶対内定取りましょう!」みたいにガツガツこられてたら、続けてなかったかもしれません。
あまりこだわりがない自分みたいなタイプには、すごくちょうどよい温度感で接してくれて、助かりました。
内定先の入社の決め手はなんですか?
一番の決め手は、面接で未経験の自分をしっかり評価してくれていると感じたことです。
面接で自分の話をちゃんと聞いている感じがして、「ここなら働きやすそうだな」っていう印象を受けたんですよね。
だから、電話で内定の連絡をもらった瞬間に、迷わずその場で「行きます」って即答しちゃいました(笑)
配属とか詳細はこれから決まるそうなんですけど、まずは目の前の仕事に打ち込もうと思っています。
IT未経験で9月からの就活で、良い会社に入れるか不安だったので、「ここに行きたいな」と思える会社から内定をもらえて本当に良かったです。
当社は就活のサポートだけでなく、入社後にエンジニアとしてどのようなキャリアを積んでいけばいいのかといった相談にも乗っている。
企業の人事担当者から現場の働き方までヒアリングしているため、入社後のミスマッチを未然に防ぐことができる。
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