記事の概要
就活において、志望動機は内定を左右する極めて重要な要素となる。
採用担当者の意図を的確に把握することが、選考突破の第一歩だ。文章の構成や書き出しのコツを理解すれば、説得力のある志望動機を作ることができる。
この記事では、就活でそのまま使える志望動機の書き方や例文、面接での答え方を解説していく。
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1.就活の面接とは?6種類の選考形式と目的
就活における面接は、エントリーシート(ES)だけでは分からない学生の人柄やポテンシャル、論理的思考力などを評価するために行われる。
面接と一言でいっても、その形式は多岐にわたる。ここでは代表的な6つの選考形式と、それぞれの目的について解説する。
1-1.集団面接(グループ面接)
集団面接は、複数の学生が同時に面接を受ける形式で、主に1次面接…
1.就活で志望動機を作る際に大切なこと
就職活動で志望動機を作成する際、押さえておくべきポイントが存在する。
ただ熱意を伝えるだけでは、数多くの学生を見ている採用担当者の心は動かせない。企業が求める人物像を理解し、自分の言葉で語る準備が必要になってくる。
ここでは、就活で志望動機を作る際に大切なことについて解説していく。
- 嘘にならないように建前を伝える
- 企業の特徴と自分の強みを結びつける
- 他社にも当てはまる使い回しは避ける
1-1.嘘にならないように建前を伝える
志望動機を作る際、本音と建前を上手に使い分けることが重要になってくる。
給料や休日の多さが本音であっても、それを面接で伝えるのは避けるべきだ。条件面ばかりを気にする学生は、仕事への意欲が低いと判断されやすい。
だからといって心にもない嘘を並べ立てると、深掘りされた時にボロが出てしまう。
そのため、自分の本音をポジティブな言葉に変換し、企業に貢献できる建前を用意する。
例えば、残業が少ない環境に惹かれたなら、限られた時間で生産性高く働きたいと言い換える。
自分の中にある興味を膨らませて、企業の特徴と結びつけることで説得力のある動機になる。
嘘をつかず面接官が納得する前向きな理由を組み立てていってほしい。
1-2.企業の特徴と自分の強みを結びつける
企業が持つ独自の特徴と自分自身の強みをリンクさせることが内定獲得の鍵となる。
企業理念や事業内容をただ褒めるだけの志望動機では、君を採用するメリットが伝わらない。
そのため、その企業が抱える課題や目指す方向性を理解し、自分がどう貢献できるかを示す。過去の経験から培った強みを洗い出し、それが企業のどの業務で活かせるのかを提示する。
文系であればサークルやアルバイトで培った対人スキルを、営業や企画の場でどう活かすかを語る。
自分と企業との接点を見つけ出すことで、他の就活生にはないオリジナルの志望動機が完成していく。
企業にとって投資する価値のある人材だと判断してもらえるよう、双方のメリットを明確に伝えたい。
1-3.他社にも当てはまる使い回しは避ける
どの企業にも当てはまるような、抽象的で使い回しのきく志望動機は避けるべきである。
「社会に貢献したい」や「成長できる環境がある」といった言葉は、どの業界でも言えてしまう。面接官はなぜ同業他社ではなくうちの会社なのかという理由を最も知りたいと考えている。
そのため、企業研究を徹底的に行い、その会社にしか存在しない強みを見つけ出す。競合他社と比較した上で、その企業が持つ独自の魅力に惹かれたという論理を展開する。
その会社ならではの事業や製品名に触れることで、志望度の高さが伝わる。
他の企業では実現できない、その会社だからこそ達成できる目標を明確にして面接に臨んでほしい。
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はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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2.採用担当者が志望動機で知りたいこと
面接官が志望動機を通じて、学生のどのような部分を評価しようとしているのかを知ることは大切だ。
採用側の視点を持つことで、的外れなアピールを防ぎ的確な回答を用意できるようになる。相手が求めている情報を理解し、それに合わせたアプローチを展開していくべきだ。
ここでは、採用担当者が志望動機で知りたいことについて解説していく。
- 志望する業界・企業・職種の理解
- 自己分析の深さと企業・職種との適性
- 入社後の目標とキャリアプラン
2-1.志望する業界・企業・職種の理解
採用担当者は、学生が業界や企業、応募した職種についてどれだけ理解しているかを見ている。
仕事の厳しい面も含めて認識している学生は、入社後のギャップによる早期離職のリスクが低い。単なる憧れだけで志望していないかを、面接官は厳しい目で見極めようとしている。
そのため、業界のビジネスモデルや企業の立ち位置、職種の業務内容を把握しておく必要がある。
特に希望する職種が会社の中でどのような役割を担い、どう利益に貢献しているのかを理解しておくことが大切だ。
OBOG訪問やインターンシップを通じて得た情報を交えることで、業界理解の深さをアピールできる。
解像度の高い知識を持っていることを示し、働く覚悟ができていると企業側に伝えてほしい。
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1.IT業界とは何をする業界?
ITとは「Information Technology(情報技術)」の略称だ。
コンピューターやインターネットといった技術を使って、情報を「取得」「加工」「保存」「伝達」するためのサービスを提供する業界全体を指している。
現代社会において、情報技術は電気や水道のようなインフラ(社会基盤)と同じくらい重要になっている。あらゆるビジネスがITを基盤としており、IT業界の役割はますます大…
2-2.自己分析の深さと企業・職種との適性
志望動機を通じて、自分の性格や価値観を理解し企業の風土に合っているかを確認している。
企業はどれだけ優秀な学生であっても、自社のカルチャーに合わない人材を採用することは避ける。
そのため、自己分析を徹底して行い、自分の強みや弱み、大切にしている価値観を言語化しておくとよい。
過去の経験に基づいたエピソードを語ることで、その適性が本物であることを面接官に証明していく。チームで協力して目標を達成した経験があれば、協調性を重んじる企業の社風に合致すると伝えられる。
自分自身の特性を客観的に把握し、企業の求める人物像とマッチしているかを説明することが大切だ。
企業と自分の価値観の重なりを提示し、組織で活躍できるポテンシャルを示していきたい。
2-3.入社後の目標とキャリアプラン
面接官は学生が入社後にどのような目標を持ち、どう成長していきたいのかを知りたがっている。
明確なキャリアプランを持っている学生は、困難な状況に直面してもモチベーションを保ちやすい。
単に内定をもらうことをゴールにしているのではなく、入社後を見据えて就職活動を行っている姿勢が求められる。
そのため、5年後や10年後にどのようなポジションでどんなビジネスを成し遂げたいのかを語る必要がある。
そして目標を実現するためのステップが、その企業で用意されているキャリアパスと一致していることを示す。
将来のビジョンを企業が目指す方向性と重ね合わせることで、長く自社で貢献してくれる人材だと認識してもらえる。
未来への熱意を力強く語り、採用担当者に投資する価値のある有望な人材だと思わせてほしい。
3.ゼロから作る志望動機の書き方テンプレ
志望動機をいざ書こうと思っても、どのような順番で構成すればいいのか迷ってしまう学生は多い。
説得力のある文章を作るためには、決まった型に沿って作成するのが一番の近道だ。情報を整理し相手に伝わりやすい構成で、自分の熱意を文章に落とし込んでいく作業が求められる。
ここでは、ゼロから作る志望動機の書き方テンプレについて解説していく。
- 書き出しは志望動機を端的に伝える
- 入社後にどう活躍したいか伝える
- 志望動機をまとめて締めくくる
- 志望する理由を原体験をもとに伝える
3-1.書き出しは志望動機を端的に伝える
志望動機の書き出しでは、結論から述べるPREP法を意識して、なぜその企業を選んだのかを伝えていく。
PREP法は、以下の流れで説明する文章のフレームワークだ。
- Point:結論
- Reason:理由
- Example:具体例
- Point:結論
数百枚ものエントリーシートを読む採用担当者に対し、最初の一文で興味を惹きつける必要がある。
そのため、私が貴社を志望する理由は〇〇だからですと明確かつ簡潔に結論を言い切るようにしてほしい。
回りくどい表現や前置きは省き、一番伝えたいメッセージを冒頭に持ってくることで文章全体が引き締まる。
結論ファーストの構成は、コミュニケーションができる人材だというポジティブな評価に直結していく。
面接の場でも同様に、質問に対する答えを真っ先に述べることを意識して受け答えを心がけてほしい。
3-2.入社後にどう活躍したいか伝える
志望理由と原体験を伝えた後は、その熱意を具体的な行動に変え入社後にどう貢献できるのかを述べる。
企業はボランティアで採用活動を行っているわけではなく、自社に利益をもたらす人材を探しているからだ。
そのため、自分の持つ強みやスキルを活かして、配属された部署でどのような成果を出したいのかを提示する。
文系学生であれば対人関係の構築力を武器にして、営業や企画の現場で活躍する姿をイメージさせる。入社直後の短期的な目標だけでなく、数年後のリーダーとしてのビジョンなど長期的な展望も伝えていく。
自分が成長することで企業の業績アップに繋がるという、Win-Winの関係を築ける人材であることをアピールする。
入社後の活躍を面接官にリアルに想像させることができれば、内定獲得は目前に迫っている。
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1.配属ガチャはキャリアプランで回避可能!
就活生の間で恐れられている配属ガチャだが、これは完全に運任せというわけではない。
実態として、企業側も適性がない部署に新人を配属して、すぐに辞められる事態は避けたいと考えているからだ。
例えば、開発志望の学生を運用保守に回して早期離職させるのは、企業にとって大きな損失となる。
しかし、君自身がどのようなエンジニアになりたいかを言語化できてい…
3-3.志望動機をまとめて締めくくる
文章の最後はこれまで述べてきた内容を再度簡潔にまとめ、企業への入社意欲をアピールして締めくくる。
最後の一文は面接官の記憶に残りやすいため、入社に対する並々ならぬ熱意と覚悟を伝えることが重要になる。
例えば、「以上の理由から〇〇という強みを持つ私は貴社でこそ最大限に貢献できると確信しています」と結ぶ。
ただ熱意を押し付けるのではなく、これまでの論理展開を踏まえた上で必然的な結論として着地させる。
少しでも不安や迷いがあるような表現は避け、自信に満ち溢れた前向きな言葉を選ぶことで安心感を与えられる。
全体の構成が繋がっているか、矛盾がないかを何度も読み返し完璧な状態に仕上げてから提出してほしい。
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1. 志望動機の内容以外で減点されるのはもったいない
面接の志望動機は、内容の良し悪しだけでなく伝え方でも評価が決まってくる。
面接官は学生が話す内容の組み立てとともに、対話の姿勢を細かくチェックしている。
その上で、せっかく時間をかけて考えた内容が、伝え方のせいで台無しになるのは避けるべきだ。面接官は多くの学生を見ているため、少しの違和感が大きな減点要因になりやすい。
話し方のコ…
3-4.志望する理由を原体験をもとに伝える
冒頭で伝えた志望理由の根拠となる部分を、自分自身の過去の原体験を交えて詳しく説明していく。
なぜなら、なぜそのような思いを抱くようになったのか、背景のストーリーを語ると言葉の説得力が増すからだ。
例えば、アルバイトなどで直面した課題や、システムエンジニアの業務に繋がる経験を面接官へ提示する。
その上で、その経験を通じて感じたやりがいが、企業の事業内容やビジョンとどう結びついているかを伝えたい。
しかも、他の誰にも語れない自分だけのエピソードを盛り込むことで、応募者の中で印象に残る存在になれる。
自分自身の歴史を振り返ってこれまでの経験を整理し、企業への熱意を裏付ける根拠を見つけ出して採用担当者に伝えてほしい。
4.志望動機の作成に悩むならプロに相談
自分一人で志望動機を作成していると、客観的な視点が欠け説得力に欠ける文章になってしまうことが多い。
何日も悩んでエントリーシートの締め切りに間に合わなくなったり、面接で言葉に詰まったりするのはもったいない。
そんな時は、就活エージェントに相談し第三者の目線からアドバイスをもらおう。
就活エージェントの担当者は毎年数多くの学生の志望動機を添削しており、どのような文章が企業の心に響くのかを熟知している。
志望する企業の過去の選考データや求める人物像を把握しているため、その企業に最適化されたアピール方法を教えてもらうことも可能だ。
一人では対策が難しい難関企業を目指すような挑戦であっても、サポートがあれば内定の確率は高まる。
ただ就活エージェントに丸投げするのではなく、自分自身の過去の経験や素直な気持ちをしっかりと担当者に伝える姿勢が欠かせない。
5.【理由別】新卒向け志望動機の例文6選
ここからは、就活でそのまま参考にできる志望動機の例文を志望する理由別に6つ紹介していく。
自分の価値観やアピールしたい強みに合わせて、最も適した構成の例文を選んでカスタマイズしてほしい。
- 例文①企業理念やビジョンへの共感
- 例文②製品やサービスへの強い関心
- 例文③独自の社風や働く人への魅力
- 例文④若手のうちから挑戦できる環境
- 例文⑤社会の課題解決に貢献したい
- 例文⑥スキルを磨いて成長したい
5-1.例文①企業理念やビジョンへの共感
【例文】
私が貴社を志望する理由は、「テクノロジーで人々の生活を豊かにする」という企業理念に深く共感したからです。私は大学のボランティア活動で、地域の高齢者向けにスマートフォンの使い方教室を企画し運営しました。その際、ITの力が人の生活を便利にし、笑顔を生み出す瞬間を目の当たりにしました。この経験から、IT技術を用いて社会課題を解決し、より良い未来を創る仕事に携わりたいと考えています。貴社の先進的なサービス開発に携わり、私の課題発見力を活かして理念の実現に貢献し多くの人々に価値を届けたいです。
この例文は、自身の経験と企業の理念を自然に結びつけ、なぜその会社に惹かれたのかを説明できている。
企業から評価されるポイントは、以下のとおりだ。
- 企業理念への深い理解と共感
- 原体験に基づく強い説得力
- 入社後に貢献する明確な意志
ただ理念を褒めるだけでなく、ボランティアというエピソードを交えることで共感の背景にあるストーリーを伝えている。
自分の特性が企業の目指す方向性と一致していることをアピールし、組織に馴染んで活躍できる人材であることを示してほしい。
5-2.例文②製品やサービスへの強い関心
【例文】
私が貴社を志望する理由は、貴社が開発する業務効率化ツールが多くの企業の働き方改革に貢献している点に魅力を感じたからです。私は居酒屋のアルバイトでシフト管理を任されていましたが、手作業での管理に限界を感じて効率化の必要性を痛感しました。貴社の製品はそのような現場の切実な課題を解決し、本質的な業務に集中できる環境を提供しています。入社後は、アルバイトで培った現場の課題を的確に汲み取るヒアリング力をシステムエンジニアとして活かしたいです。そして、貴社の製品をより多くの企業に届けて、会社の利益拡大に貢献していきます。
この例文は、企業の主力製品に対する深い理解と、その魅力を世の中に広く伝えたいという熱意が伝わる構成になっている。
さらに、システムエンジニアの選考面接において、企業側から高く評価されるポイントは以下のとおりだ。
- 自社製品が持つ価値への深い理解度
- 身近な課題と自社製品をリンクさせる力
- システムエンジニアとして活躍できる素養
現場の視点で業務の不便さを経験しているからこそ、製品がもたらす価値を深く理解しているという説得力がある。
しかも、入社後にシステムエンジニアとしてどう活躍したいかまで言及し、開発現場での働き方を明確にイメージさせている。
ただ製品を褒めるだけでなく、企業の利益拡大に直接貢献できる優秀な人材だと、面接の場で採用担当者にアピールしていきたい。
5-3.例文③独自の社風や働く人への魅力
【例文】
私が貴社を志望する理由は、社員一人ひとりが主体的に意見を発信しチームで課題を解決していくフラットな社風に惹かれたからです。私はOB訪問を通じて貴社の先輩社員とお話しする機会を頂き、年次に関係なく挑戦を後押しする環境があることを知りました。私は大学のゼミ長として、意見が対立した際も全員の声を拾い上げ一つの結論に導く調整役を担ってきました。この調整力を活かして貴社のチーム開発において円滑なコミュニケーションを促進します。そして、周囲と協力しながらプロジェクトの成功に大きく貢献していきたいです。
この例文は、OB訪問などで得た一次情報を基に企業の社風を語っており、企業研究の深さと志望度の高さが評価される。
企業から評価されるポイントは以下のとおりだ。
- 自発的な情報収集への行動力
- 社風と自身の性格のマッチング
- チームワークを重視する姿勢
人や社風を理由にする場合、ただ雰囲気が良いと言うだけでは弱いため自分の協調性や調整力と結びつけることが重要だ。
組織の中で周囲とどう関わり、どのように価値を発揮していくのかをイメージさせて内定に繋げてほしい。
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1.社風を志望動機に使うのは最終手段
社風を志望動機のメインに据えるのは、他にアピールできる要素がない場合の最終手段だと考えてほしい。
多くの就活生が「風通しの良さ」を挙げるが、これらは企業にとって採用の決め手になりにくい。
企業が求めているのは、環境に居心地の良さを感じている人ではなく、その環境で成果を出してくれる人だからだ。
そのため、社風ばかりを強調すると、「仕事内容には興味…
5-4.例文④若手のうちから挑戦できる環境
【例文】
私が貴社を志望する理由は、若手のうちから大きな裁量を与えられ新しい事業に挑戦できる成長環境が整っているからです。私は学生時代に新しいイベント企画サークルを立ち上げ、ゼロから集客の仕組みを構築して成功に導いた経験があります。この経験から、困難な壁にぶつかっても自ら考えて行動し結果を出すことに大きなやりがいを感じています。貴社に入社した際も、この行動力を武器にして失敗を恐れずに新規案件に挑戦し続けます。そして、スピード感をもって成長しいち早く貴社のビジネスを牽引する中核人材になってみせます。
この例文は、挑戦意欲の高さと自律的な行動力をアピールしており、ベンチャー企業や成長中の企業に適している。
企業から評価されるポイントは以下のとおりだ。
- 高い成長意欲と自走する力
- ゼロから立ち上げた行動力
- 企業の中核を担うという覚悟
挑戦できる環境を望むだけでなく、これまでに自ら挑戦して結果を出してきた実績を示すことで言葉に説得力を持たせている。
企業が求める自ら仕事を作り出せる人材であることをアピールし、入社後のダイナミックな活躍を想像させていきたい。
5-5.例文⑤社会の課題解決に貢献したい
【例文】
私が貴社を志望する理由は、地方創生という深刻な社会課題に対し独自のソリューションを用いて解決を目指す事業に共感したからです。私は地方出身であり、人口減少による地域の衰退を肌で感じてきました。そのため、将来はビジネスの力で地方の企業を活性化させ地域経済を豊かにする仕事に就きたいと考えています。貴社は地方自治体と連携した独自のシステムを多数展開しており、私の目標を実現できる唯一の環境だと確信しています。入社後は顧客の隠れたニーズを引き出す力を活かし、地域社会と貴社の双方に貢献します。
この例文は、社会課題に対する高い問題意識と、事業を通じた解決という志の高さを明確に示している。
さらに、自身の出身地という事実を原体験として語り、自分の言葉に説得力を持たせることができている。企業から高く評価される具体的なポイントは以下のとおりだ。
- 社会課題に対する深い当事者意識がある
- 企業の事業の方向性と目標が合致している
- 社会と企業の両方に貢献する意欲がある
特に、地方を活性化させるという自身の目標が、会社の展開するビジネスと重なっている点が評価できる。
ただ社会貢献を掲げるだけでなく、ビジネスにおける利益追求との両立を、深く理解していることを面接官に示している。
自分の過去の経験と企業の目指す方向性をリンクさせ、視野の広い学生であることを採用担当者に伝えていきたい。
5-6.例文⑥スキルを磨いて成長したい
【例文】
私が貴社を志望する理由は、最先端の技術環境の中で自身の専門スキルを磨き市場価値の高い人材へと成長できると確信したからです。私は文系専攻ですが、独学でプログラミングを学び簡単なWebアプリケーションを作成する中で技術の奥深さに魅了されました。貴社は社員のスキル向上に向けた研修制度や資格取得支援が充実しており学び続ける文化が根付いています。入社後は、この学習意欲を存分に発揮して誰よりも早く必要な知識を習得します。そして、高度な技術力を武器に貴社の開発プロジェクトで中心的な役割を担います。
この例文は、専門性を高めたいという学習意欲を会社の教育制度と結びつけて前向きにアピールできている。
企業から評価されるポイントは以下のとおりだ。
- 自主的に学習を進める行動力
- 未経験から技術職に挑む本気度
- 身につけたスキルを還元する姿勢
ただ教えてほしいという受け身の態度ではなく、独学で行動を起こしている事実を示すことで本気度が伝わってくる。
スキルアップの先にある企業への貢献を忘れずに語ることで、自己中心的な印象を与えずに高い評価を獲得していきたい。
6.【職種別】新卒向け志望動機の例文4選
企業選びと同じくらい、志望する職種に求められる適性を理解しそれに合わせた志望動機を作成することが重要だ。
職種ごとの役割を把握し、自分の強みがどう活きるのかを的確に伝えていく必要がある。
ここでは、職種別に新卒向け志望動機の例文について解説していく。
- 例文⑦社会を支えるエンジニア職
- 例文⑧顧客の課題解決を担う営業職
- 例文⑨新しい価値を創造する企画職
- 例文⑩組織を裏から支える事務職
6-1.例文⑦社会を支えるエンジニア職
【例文】
私がシステムエンジニアを志望する理由は、チームで協力して一つのシステムを創り上げ社会の利便性を向上させたいからです。私は大学の学園祭実行委員会で、各部署の意見を調整しながら大規模なイベントを成功に導きました。この経験から、多様な価値観を持つ人々と目標を共有し協力して成し遂げるプロセスに強いやりがいを感じています。システム開発においても、顧客の要望を正確にヒアリングし開発チームと連携して形にする工程に私の調整力が活かせると考えています。貴社のエンジニアとして、多くの人々の生活を支えたいです。
この例文は、システムエンジニアに不可欠なコミュニケーション能力とチームワークを的確にアピールしている。
企業から評価されるポイントは以下のとおりだ。
- チームで成果を出す協調性
- 意見をまとめる高い調整力
- エンジニアの役割への理解
プログラミング能力だけでなく、上流工程で求められる対人スキルに焦点を当てており文系学生にとって有効な構成となっている。
ものづくりへの情熱と周囲を巻き込むリーダーシップを同時に提示し、現場で重宝される人材であることをアピールしてほしい。
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1.システムエンジニアの志望動機は就活の成功を左右
システムエンジニアの志望動機は、君の就活の成功を左右する。
なぜなら、志望動機は君がどんな人間で、なぜこの会社で働きたいのかを示す、唯一無二のメッセージになるからだ。
多くの学生が同じような自己PRを準備する中で、企業への熱意が込められた志望動機は、書類選考で採用担当者の目に留まるための強力な武器になる。
また、面接は君の提出した…
6-2.例文⑧顧客の課題解決を担う営業職
【例文】
私が営業職を志望する理由は、顧客の抱える潜在的な課題を自らの提案で解決し企業の成長を直接サポートしたいからです。私はアパレル店舗でのアルバイトにおいて、お客様との会話からニーズを引き出し最適な商品を提案して店舗の売上トップを獲得しました。この経験で培った相手の立場に立って考える力は、無形商材を提案する営業活動において最大の武器になると確信しています。入社後は、貴社の優れた製品群と私の提案力を掛け合わせ多くの顧客との間に強固な信頼関係を築き上げて業績の大幅な向上に貢献していきます。
この例文は、営業職の根幹である課題解決力と提案力を具体的な実績を交えて強力にアピールできている。
企業から評価されるポイントは以下のとおりだ。
- ニーズを引き出すヒアリング力
- 実績に基づく高い説得力
- 売上への貢献というビジネス視点
営業には商品知識が必要だが、まずは顧客との信頼関係を築く対人スキルが何よりも重要であることを理解している点がよい。
自らの行動で売上を生み出すという貪欲な姿勢を示し、企業の最前線で戦えるタフな営業パーソンになることを期待させていきたい。
6-3.例文⑨新しい価値を創造する企画職
【例文】
私が企画職を志望する理由は、世の中のトレンドを分析し人々の生活を根本から変えるような新しいサービスを生み出したいからです。私は大学でマーケティングを専攻し、データに基づいた消費者心理の分析手法を学んできました。さらに、個人的にSNSを運用して情報発信を行いターゲット層に刺さるコンテンツ企画のノウハウを実践的に身につけました。貴社は常に革新的なサービスを世に送り出しており、私の分析力とアイデアを最大限に活かせる環境があります。入社後は、ユーザー視点を徹底した企画立案で貴社の新たな収益の柱を作ります。
この例文は、企画職に求められる分析力と情報発信力を学業と実践の両面から証明している。
企業から評価されるポイントは以下のとおりだ。
- データに基づく思考力
- トレンドを捉える感度の高さ
- 新規事業への高いモチベーション
単にアイデアを出すのが好きというだけでなく、根拠に基づいた企画ができる知的な素養をアピールしている点が効果的だ。
企業の次の成長フェーズを担うアイデアマンとして、クリエイティブな発想とビジネスを成立させるバランス感覚を伝えてほしい。
6-4.例文⑩組織を裏から支える事務職
【例文】
私が一般事務職を志望する理由は、組織の基盤を整えることで社員全員が高いパフォーマンスを発揮できる環境を作りたいからです。私はサークルの会計担当として、複雑だった部費の管理方法をエクセルを用いて仕組み化し作業時間を大幅に削減して感謝されました。この経験から、縁の下の力持ちとして組織を支え業務効率化に貢献することに大きな喜びを感じています。入社後は、持ち前の正確で迅速な事務処理能力を活かし他部署のサポートを全力で行います。そして、貴社全体の生産性向上に寄与する不可欠な存在を目指します。
この例文は、事務職に求められる正確性とサポート能力を具体的な業務改善のエピソードを通じて伝えている。
企業から評価されるポイントは以下のとおりだ。
- 作業を効率化する仕組み化の能力
- 他者を支えることに喜びを感じる適性
- 組織の生産性を高めるという視点
事務職であっても単なる作業者にとどまらず、自ら考えて業務を改善していくという主体的な姿勢が面接官から高く評価される。
細やかな気配りと正確な業務遂行力で組織を支え、企業にとってなくてはならない存在になることをアピールしていきたい。
7.就活で使うと選考で落ちやすい志望動機
志望動機の中には、学生としては本音であっても面接の場で使うと一発で不採用になりかねない内容が存在する。
企業の意図を理解せず、自己中心的な理由を述べてしまうと評価は大きく下がってしまう。
ここでは、就活で使うと選考で落ちやすい志望動機について解説していく。
- 給料や福利厚生などを志望動機にする
- 研修で成長したいという受け身の理由
- 企業を褒めるだけで自分の貢献がない
7-1.給料や福利厚生などを志望動機にする
給料の高さや年間休日の多さ、残業の少なさといった待遇面を志望動機のメインに据えるのは避けるべきだ。
企業は事業に貢献して利益を出してくれる人材を求めており、楽をして良い待遇を受けたいだけの学生は採用しない。
そのため、条件面ばかりを気にする学生は、業績が悪化してボーナスが減った途端に辞めてしまうリスクが高いと判断される。
もちろん、働きやすい環境であることは重要だが、それは結果を出すための土台に過ぎない。
待遇の良さに惹かれたのであれば、それを生産性高く仕事に集中できる環境と言い換えるなどの工夫が必要になる。
本音と建前をしっかりと使い分け、仕事内容そのものへの熱意を最優先にして面接官に伝えることを徹底してほしい。
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1.志望動機で福利厚生を使うのは基本NG
面接の場で、福利厚生の良さを志望動機として伝えるのは基本的に避けるべき行為となる。
企業が新卒採用を行う目的を理解していないと、身勝手な人材だと判断されてしまう。面接官の視点を正しく理解することで、評価を下げるリスクを事前に回避できる。
ここでは、志望動機で福利厚生を使うのは基本NGということについて解説していく。
1-1.企業は「貢献してくれる人…
7-2.研修で成長したいという受け身の理由
充実した研修制度で自分を成長させたいという志望動機は、学習意欲があるように見えて危険な表現である。
企業は学校ではなく利益を追求する場であり、手取り足取り教えてもらうのを待っている学生を嫌う。
会社に育ててもらうという受け身のスタンスでは、厳しいビジネスの現場で主体的に動くことができないと見なされる。
例えば、成長したいと伝えるのであれば、自ら進んで学びいち早く貴社の戦力として事業に貢献するために成長したいと伝える。
教育制度はあくまで自分が早く成果を出すために利用するツールであり、最終的な目的は企業への貢献であることを忘れてはならない。
自律的な学習能力と、成果にコミットするプロフェッショナルとしての自覚をアピールしていきたい。
7-3.企業を褒めるだけで自分の貢献がない
貴社のサービスの大ファンですといった、企業を褒めちぎるだけの志望動機も不採用になりやすい。
面接官は自社がいかに素晴らしいかを聞きたいのではなく、その素晴らしい環境で君が何をしてくれるのかを知りたい。
ただのファンや愛用者としての視点にとどまっていると、ビジネスパーソンとしての視点が欠けていると判断される。
企業の強みを理解した上で、そこに自分のどのような能力を掛け合わせ、どのような新しい価値を生み出せるのかを伝えていく。
企業にとって自分を採用することが有益な投資になることを、説明する構成を心がけてほしい。
8.就活の志望動機に関するよくある質問
就職活動を進める中で、志望動機の作り方や伝え方について細かな疑問を抱える学生は多い。
疑問を解消しておくことで、自信を持って面接に臨むことができるようになる。
ここでは、就活の志望動機に関するよくある質問について解説していく。
- 志望動機がない場合はどうすべき?
- 志望動機は面接で御社を使えばいい?
- 志望動機の長さはどのぐらいですか?
- 志望動機にAIを使ってもいいですか?
8-1.志望動機がない場合はどうすべき?
どうしても志望動機が思い浮かばない場合は、自己分析と企業研究のどちらかまたは両方が不足している可能性が高い。
まずは、自分の過去の経験を棚卸しし、どのような時にやりがいを感じ何を大切にしているのかを徹底的に言語化していく。
その上で、企業のホームページや採用サイトを隅々まで読み込み、自分の価値観と重なるポイントがないかを探し出す。
文字情報だけでイメージが湧かないなら、インターンシップや会社説明会に参加して現場の空気に触れてみるのがよい。
実際に働く社員の話を聞くことで、ネットの検索だけでは見つからないリアルな魅力を発見し動機が生まれることはよくある。
無理に嘘の理由を作るのではなく、小さな興味を出発点にして自分と企業との接点を少しずつ広げていくプロセスを大切にしたい。
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1.就活で志望動機がないのは当たり前
結論から言えば、就活において心から湧き上がる熱い志望動機がなくても全く問題ない。
なぜなら、まだ社会に出て働いた経験がない君たちが、特定の企業に対してここじゃなきゃダメだという確固たる理由を持つこと自体、土台無理な話だからだ。
企業側もそのことは百も承知で、学生に完璧な愛社精神を求めているわけではない。
彼らが見ているのは、この学生は自社の仕…
8-2.志望動機は面接で御社を使えばいい?
面接で志望動機を話す際は、相手の企業を指す言葉として御社を使用するのが正しいビジネスマナーとなる。
貴社という言葉は、エントリーシートや履歴書など文章で書き言葉として表現する際に使用する決まりだ。
この使い分けは社会人としての基本中の基本であり、間違えると常識がない学生だと面接官にマイナスの印象を与えてしまう。
面接の場で緊張して貴社と言ってしまう学生は意外と多いため、普段の模擬面接の練習から御社と口に出して慣れておく必要がある。
間違えてしまった場合は、焦らずにそのまま堂々と話し続ければ致命的なミスにはならないが、正しい言葉遣いができるに越したことはない。
細かな言葉のルールをしっかりと身につけ、洗練された大人のコミュニケーションができることを採用担当者に示してほしい。
8-3.志望動機の長さはどのぐらいですか?
エントリーシートに記入する志望動機の文字数は、指定がない場合は300文字から400文字程度にまとめるのが一般的だ。
この文字数であれば結論や理由となるエピソード、入社後の貢献というPREP法の構成をバランスよく盛り込むことができる。
短すぎると熱意や企業研究の深さが伝わらず、長すぎると要点がぼやけてしまい何が言いたいのか採用担当者に伝わらなくなってしまう。
一方、面接で志望動機を教えてくださいと聞かれた場合は、1分程度で話し終えるボリュームを目安にするとよい。
面接官とのコミュニケーションはキャッチボールが基本であり、一人でダラダラと長く話し続けるのはプレゼン能力が低いと見なされる。
指定された時間や文字数の中で自分の魅力を最大限に詰め込めるように、文章を推敲し話す練習を繰り返して準備を整えておきたい。
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1.良い志望動機は自然と良い長さになる
面接における志望動機は、単に御社が好きですという感情をぶつける場ではなく、なぜその会社なのかを論理的に説明する場だ。
そのため、本当に質の高い志望動機は、無駄が削ぎ落とされ、必要な情報だけが凝縮された適切な長さに自然と収束していく。
逆に言えば、話が長くなってしまうのは、自分の中で伝えたいことの優先順位が整理できていない証拠になり得る。
あれ…
8-4.志望動機にAIを使ってもいいですか?
志望動機の作成にAIを活用すること自体は全く問題なく、むしろ効率的な就活のツールとして使っていきたい。
自分が箇条書きでまとめた経験や思いをAIに入力し、文章に構成し直してもらうことで質の高い下書きが完成する。
ただし、AIが出力したありきたりな文章をそのままコピペして提出するのは、面接で深掘りされた時に自分の言葉で語れなくなるため避けるべきだ。
作成した志望動機をAIに添削させ、説得力に欠ける部分や日本語の不自然な箇所を指摘してもらう使い方も効果的だ。
必ず自分の実体験や感情に基づくオリジナルな表現を加え、AIの文章を自分の言葉として完全に消化してから使用する。
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4.8
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はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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9.IT企業の選考対策はユニゾンキャリア
IT業界を目指して就職活動を進める中で、志望動機の作成に悩んでいるなら就活エージェントを活用しよう。
IT業界専門のユニゾンキャリアなら、文系未経験からでも優良企業の内定を獲得するためのサポートが整っている。
9-1.IT企業の内定者インタビュー①
成功者インタビューより
プログラミングの勉強を始めてから就活はうまくいきましたか?
いえ、うまくいきませんでした…。書類選考は通るんですけど、一次面接で落ちてばかりで。
就活の途中からIT業界に絞ったので、「なぜIT業界を目指すようになったんですか?」と質問されることが多かったんですが、うまく答えられませんでした。
IT業界を目指すようになったのが大学4年の5月ということもあって、「本当にエンジニアになれるのかな」とずっと不安でした。
ひとりで面接対策をするのは難しいと思って、就活エージェントを探すようになりました。
ぶっちゃけユニゾンキャリア以外も就活エージェントは利用していましたか?
はい、使ってました(笑)
ただ、以前使っていた就活エージェントさんは、相談させてもらっている途中で音信不通になって、全然連絡が取れなくなったんです。
正直、就活エージェントの印象はかなり悪くなっていたんですけど、どうすれば面接に通るのか分からなかったので、ユニゾンキャリアさんを利用することにしました。
利用してみると、担当キャリアアドバイザーの橋本さんはすごく親身に相談に乗ってくれて。
「めちゃめちゃ良い人だな。この人だったら頼ってもいいのかな」と思うようになりました!
面接対策は本番で役に立ちましたか?
はい、役立ちました!
面接本番でも橋本さんにピックアップしてもらった質問ばかり聞かれて、あらかじめ考えた回答を話すだけで良かったんです。
例えば、これまで困っていた「なんでIT業界を目指すようになったんですか?」という質問にもしっかり答えられました。
振り返ってみて、本当に的確な面接対策をしてもらえたんだなあと思いましたね。
9-2.IT企業の内定者インタビュー②
成功者インタビューより
就活で不安だったことは何ですか?
納得して入社できる企業から内定をもらえるかわからなくて不安でした。
自分が働きたいと思える会社があったとしても、そこから内定もらえるとは限らないし…。
「今、内定もらってる企業は自分にとってベストなんだろうか?」って悩んでました。
就活は妥協するものじゃないと思いつつも、どこにも就職できないんじゃないかっていう不安もあって…。気持ちの整理がつかない時期がありましたね。
ユニゾンキャリアではどんな選考対策を行いましたか?
主に面接対策ですね。
私は面接に自信がなかったので、面接で聞かれる質問への回答をまとめて、担当キャリアアドバイザーの橋本さんに添削してもらいました。
実は初めての面接で想定外の質問をされて頭の中が真っ白になったんです…。
橋本さんから面接で聞かれる質問を教えてもらってからは、面接の準備ができたのでどんな質問にでも答えられるようになりました!
ユニゾンキャリアを利用してどう思いましたか?
最初から最後まで橋本さんに手厚くサポートいただいて感謝の気持ちでいっぱいです…!
IT業界について知れたおかげで、面接で自信を持って話せました。
橋本さんはいつも親身になって相談にのってくれて、背中を押してくれる存在でしたね。
すごく心強かったですし、就活生のことを本気で考えてくれてると思いました。
当社はIT業界に特化しているため、企業が求める技術力や人物像を正確に把握しそれに合わせた面接対策を行うことができる。
専任のキャリアアドバイザーが君の強みを引き出し、IT企業に刺さる説得力のある志望動機の作成を二人三脚で全力サポートする。
就活で内定を獲得して終わりではなく、入社後にシステムエンジニアとしてどのようにキャリアを積んでいけばいいのかまで相談できるのが強みだ。
完全無料で利用できるので、一人で悩まずにまずは以下のボタンから気軽に無料相談に申し込んでみてほしい。