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新卒でIT企業に入るには資格が必要?就職が有利になる資格も解説

新卒でIT企業に入るには資格が必要?就職が有利になる資格も解説 | IT企業

記事の概要

就職活動を進める中で、IT企業に入るには資格が必要なのかと、不安を抱えている君は少なくないはずだ。特に、スキルや経験に自信がないと、資格を取るべきか迷ってしまうよね。

結論を言うと、資格がなくてもIT企業への就職は可能だ。でも、学習意欲の証明になったり、選考が有利に進んだりするのも事実なんだ。

この記事では、新卒の就活で資格がどう影響するのか、そして取得するならどんな資格がおすすめなのかを分かりやすく解説していくよ。

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目次

1.新卒でIT企業に入るには資格が必要なのか?

新卒でIT企業に入るには資格が必要なのか?

結論から言うと、新卒でIT企業に入るために資格は必須ではないんだ。

多くのIT企業は、新卒採用において「ポテンシャル採用」を行っている。これは、現時点でのスキルや知識よりも、入社後の成長可能性や学習意欲を重視する考え方だよ。

だから、資格を持っていないという理由だけで、選考に落ちることはない。

しかし、資格を持っていると就職活動が有利に進むのは事実だ。

特に、これまでIT分野の学習経験が少ない学生にとっては、資格が学習意欲やITへの関心を示す客観的な証拠になる。

面接で「IT業界に興味があります」と口で伝えるだけでなく、資格という形で示すことで、言葉に説得力が増すんだ。

有利に働く理由は、主に以下のとおりだよ。

  • ITへの熱意を証明できる
  • 基礎知識の保有を証明できる
  • 自律的に学習できる姿勢を示せる

企業側から見れば、こうした学生は入社後も自ら学び、成長してくれるだろうと期待できるんだ。もちろん、資格が全てではない。

でも、君のやる気やポテンシャルを伝えるための武器の一つとして、資格取得を考えてみるのはとても良い選択だよ。

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はくこ
08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)

【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。

悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
秋山洋斗
07:26 16 Jun 25
n n
12:10 13 Jun 25
湯浅烈生
23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。

また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura
15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。

ありがとうございました!
Chiune Suzuki
10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁
09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良
01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T
00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
外村憲武
04:25 30 May 25
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2.新卒でIT企業に入るのに取得したい資格の種類

IT関連の資格と一言でいっても、実はいくつかの種類に分かれているんだ。それぞれの資格が持つ特徴を知ることで、君がどの資格を目指すべきかが見えてくる。

ここでは、代表的な3つの分類について解説するよ。

  • 国家資格(国家試験を含む)
  • ベンダー資格
  • ベンダーニュートラル資格

2-1.国家資格(国家試験を含む)

国家資格は、国が法律にもとづいて認定する資格のことだ。IT分野では、経済産業省が管轄する情報処理推進機構(IPA)が実施する「情報処理技術者試験」がこれにあたる。

この試験は、特定の製品知識ではなく、ITに関する幅広い知識や技能が問われるよ。

ITの歴史から最新の技術動向、マネジメントや経営にいたるまで、体系的な知識を証明できるんだ。国家資格には、以下のような特徴がある。

  • 国が認める信頼性の高さ
  • 知名度があり企業に評価されやすい
  • ITの土台となる知識が身につく

どの職種を目指すかまだ決まっていない場合でも、IT業界で働く上での土台となる知識をアピールできるから、取得しておいて損はない資格なんだ。

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2-2.ベンダー資格

ベンダー資格は、特定のIT製品を開発・販売している企業(ベンダー)が、自社製品に関する知識やスキルを認定する民間資格のことだよ。

例えば、Amazonが提供するクラウドサービスであるAWSの知識を問う「AWS認定資格」や、ネットワーク機器で高いシェアを誇るCisco社の技術力を証明する「CCNA」などがこれにあたる。

国家資格が幅広い知識を問うのに対して、ベンダー資格はより実践的で専門的な内容が中心となる。そのため、特定の製品や技術に関する深い理解度をアピールできるんだ。

もし君が「クラウドを扱うエンジニアになりたい」といったようになりたい姿が明確なら、ベンダー資格の取得は目標への近道になる。

志望する企業が使っている技術に合わせて資格を選ぶと、即戦力となれる可能性を効果的に示せるはずだよ。

2-3.ベンダーニュートラル資格

ベンダーニュートラル資格は、特定の企業や製品に依存しない、中立的な立場からITスキルを認定する民間資格だ。

「ベンダーニュートラル」とは、つまり「ベンダー(企業)に中立」という意味だよ。

様々な業界団体やNPO法人が運営していて、特定のシステム環境に縛られない、汎用的な知識や技術が問われるのが特徴なんだ。

代表的なものとしては、サーバーOSであるLinuxの技術力を証明する「LPIC」や「LinuC」がある。

ベンダー資格が特定の製品のエキスパートであることを証明するのに対し、ベンダーニュートラル資格は、より幅広い環境で通用する普遍的なスキルを持っていることの証明になる。

特定の技術に特化するのではなく、IT基盤を支える技術を幅広く学びたいと考えている君には、ぴったりの資格といえるだろう。

3.新卒でIT企業に入るのが有利になる資格8選

IT業界を目指すなら、どんな資格を取ればいいんだろう。

ここでは、就職活動で特に評価されやすく、君の武器になる資格を8つ紹介する。自分の興味や目指す職種に合わせて、どれが合っているか考えてみてほしい。

  • ITパスポート
  • 情報セキュリティマネジメント試験
  • 基本情報技術者試験
  • 応用情報技術者試験
  • Java Silver
  • CCNA
  • LPIC/LinuC
  • AWS認定資格

3-1.ITパスポート

ITパスポートは、ITを利用する社会人が備えるべき基礎知識を証明できる国家試験だ。

試験では、AIやデータサイエンスといった最新技術の知識から、企業のコンプライアンスや経営に関する知識まで、幅広く問われる。

この資格を取得することで、ITの基礎知識が身についていることを客観的に示せるんだ。IT業界を目指す上での第一歩として最初に挑戦する就活生は多い。

ただし、エンジニアを目指すのであれば、ITパスポートだけでは少しアピールが弱いかもしれない。

あくまでスタートラインとして考え、ここからさらに上位の資格を目指していく姿勢が大切だよ。IT学習の入門として、ぴったりの資格なんだ。

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3-2.情報セキュリティマネジメント試験

情報セキュリティマネジメント試験は、組織の情報セキュリティを確保するための知識を問う国家試験だ。

サイバー攻撃の手口や情報漏洩対策、関連する法律など、セキュリティに関する幅広い知識が求められる。近年、企業のセキュリティ意識はますます高まっている。

だから、この資格を持っていると、セキュリティへの関心が高い学生として評価されやすいんだ。

エンジニアとして開発を行う上でも、セキュリティの知識は不可欠だ。安全なシステムを作るための基礎知識を持っていることの証明になるから、他の学生との差別化につながるよ。

3-3.基本情報技術者試験

基本情報技術者試験は、ITエンジニアの登竜門ともいわれる国家試験だ。

ITの基礎理論からプログラミング、ネットワーク、データベースまで、エンジニアとして働く上で必要な知識が網羅されている。

この資格を取得すれば、「ITの基礎がしっかり身についている」と見なされ、多くの企業で高く評価されるんだ。

この資格で問われる知識の範囲は以下のとおりだよ。

  • テクノロジ系(IT技術)
  • マネジメント系(IT管理)
  • ストラテジ系(経営全般)

試験範囲が広い分、合格は簡単ではない。だからこそ、取得できれば大きな自信とアピールポイントになる。

企業によっては、入社後に取得を推奨していたり、資格手当の対象になっていたりする、それだけ価値のある資格ということなんだ。

3-4.応用情報技術者試験

応用情報技術者試験は、基本情報技術者試験の一つ上のレベルに位置づけられる国家試験だ。基本情報で問われる基礎知識を応用し、より実践的な問題を解決する能力が試される。

技術的な知識だけでなく、プロジェクトの管理や経営的な視点も求められるため、将来的にプロジェクトリーダーなどを目指す上で役立つ知識が身につくんだ。

新卒の段階でこの資格を持っている学生はまだ少ない。

だからこそ、取得していれば「高いレベルの知識と学習意欲を持っている」と、他の就活生から頭一つ抜け出した評価を受けられる可能性がある。

難易度は高いけれど、挑戦する価値は十分にある資格だよ。

3-5.Java Silver

Java Silverは、プログラミング言語「Java」の開発元であるOracle社が認定するベンダー資格だ。

この資格は、Javaの文法やオブジェクト指向といった基本的な知識をしっかり理解していることを証明してくれる。

特に、業務システム開発を多く手掛けるSIerでは、Javaが広く採用されている。そのため、Java Silverを持っていると、入社後の研修内容をスムーズに理解でき、即戦力に近い存在として期待されるんだ。

プログラミング未経験の学生が、学習の成果をアピールするのにも適している。

「Javaをこれだけ勉強しました」という熱意を、資格という客観的な形で示すことができる。システムエンジニアやプログラマーを目指すなら、取得を検討したい資格の一つだね。

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3-6.CCNA

CCNAは、世界最大手のネットワーク機器メーカーであるCisco社によるベンダー資格だ。

ネットワークの基礎から、Cisco製品を使った実践的なネットワーク構築・管理のスキルまでを証明できる。

私たちの生活や仕事は、ネットワークなしでは成り立たない。そのネットワークを支えるエンジニアにとって、CCNAは世界共通のスタンダードな資格とされているんだ。

この資格を取得すると、ネットワークの仕組みを理解していることのアピールになる。

特に、企業のITインフラを支えるSIerや通信業界を目指す学生にとっては、評価が高い。

実務に近い知識が問われるため、学習を通じて仕事内容をイメージできるのも、うれしいポイントだよ。

3-7.LPIC/LinuC

LPICとLinuCは、どちらもLinuxというOSの技術力を証明するベンダーニュートラル資格だ。

Linuxは、企業のサーバーやクラウド環境で広く使われている、とても重要なOSなんだ。LPICは国際的な基準で認定される資格で、LinuCは日本の市場に最適化された内容になっている。

どちらを取得しても、Linuxの基本的な操作から、サーバー構築、ネットワーク設定といった実践的なスキルを持っていることの証明になるよ。

Webサービスや企業の基幹システムなど、多くのシステムがLinux上で動いている。そのため、この資格を持っていると、ITインフラを支えるエンジニアとしての素養を示せるんだ。

クラウド時代において、Linuxの知識はますます重要になっているから、将来性も高い資格といえるね。

3-8.AWS認定資格

AWS認定資格は、Amazonが提供するクラウドサービス「AWS」の知識とスキルを証明するベンダー資格だ。

今、多くの企業が自社でサーバーを持つのではなく、AWSのようなクラウドサービスを利用するようになっている。そのため、AWSを扱えるエンジニアの需要は急速に高まっているんだ。

AWS認定資格には様々な種類がある。新卒の就活では、まず基礎レベルの「クラウドプラクティショナー」や、開発者向けの「ソリューションアーキテクト – アソシエイト」の取得を目指すと良いだろう。

この資格を持っていると、クラウド技術への関心の高さと、最先端の技術を学ぶ意欲をアピールできる。

特に、モダンな開発環境を取り入れているWeb業界や、DXを推進している企業から高く評価されるはずだよ。

新卒でIT企業に入るには資格が必要?就職が有利になる資格も解説 | IT企業

4.新卒でIT企業に入るのに資格を取得するメリット

新卒でIT企業に入るのに資格を取得するメリット

資格を取るために勉強するのは、時間も労力もかかる。それでも、新卒の就活において資格を取得することには、それを上回るメリットがあるんだ。

ここでは、君が資格を取得することで得られる4つのメリットについて解説するよ。

  • 書類選考の通過率が上がる
  • 給料が高いIT企業に入れる
  • キャリアアップに役立つ
  • エンジニア適性が分かる

4-1.書類の通過率が上がる

資格は、君のスキルや学習意欲を客観的に証明してくれるものだ。

人気企業には、毎日たくさんのエントリーシートが送られてくる。その中で、採用担当者の目に留まるためには、分かりやすいアピールポイントが必要なんだ。

資格の名前が書いてあるだけで、「この学生はITに興味があって、すでに行動に移しているんだな」というポジティブな印象を与えられる。

特に、基本情報技術者試験のような知名度の高い資格は効果的だよ。プログラミング経験や長期インターンの経験がなくても、資格があれば書類選考で不利になる可能性を減らせる。

面接の機会を掴むための、最初の関門を突破する力になってくれるんだ。

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4-2.給料が高いIT企業に入れる

資格を持っていると、より条件の良い企業、つまり給料が高いIT企業に入れる可能性が高まる。

なぜなら、企業は資格取得者を「入社後の教育コストが低い人材」「成長スピードが速い人材」と評価する傾向があるからだ。

国税庁が発表した最新の調査によると、IT業界が含まれる「情報通信業」の平均給与は660万円で、全体の平均478万円を大きく上回っているんだ。

スキルを正当に評価し、高い給与水準を維持している企業ほど、社員の自己研鑽を重視する傾向が強いんだよ。

資格取得を評価する企業の制度には、以下のようなものがある。

  • 応募条件として資格を提示
  • 選考過程で資格保有者を優遇
  • 入社後に資格手当(報奨金)を支給

資格は、君がより高いレベルの環境で、高い報酬を得ながら働くためのパスポートになり得るんだ。

参照:国税庁

4-3.キャリアアップに役立つ

就職活動はゴールじゃない。そこから君のエンジニアとしてのキャリアがスタートするんだ。

資格取得のために学んだ知識は、入社後のキャリアアップにも必ず役立つ。IT業界は技術の進化が速い。常に新しい知識を学び続ける姿勢が求められるんだ。

学生のうちから資格取得という目標を設定し、計画的に学習する習慣を身につけておけば、社会人になってからもスムーズにスキルアップしていけるはずだ。

資格は、君の知識レベルを証明するだけでなく、キャリアの節目で目標を設定し、着実に成長していくための道しるべにもなってくれる。

長期的な視点で見ても、資格取得は君の市場価値を高め続けるための投資になるんだよ。

4-4.エンジニア適性が分かる

資格の勉強は、君自身がエンジニアという仕事に向いているかどうかを見極める機会になる。

ITの知識は、専門用語も多く、論理的な思考が求められる場面も多い。資格の参考書を読んでみて「面白いな」「もっと知りたいな」と感じるか、それとも「全く頭に入ってこない」「苦痛だ」と感じるか。

それは、君のエンジニアとしての適性を測る一つのバロメーターになるんだ。もし、勉強が楽しいと感じられたなら、君はエンジニアとして成長していける可能性が高い

逆に、どうしても興味が持てない場合は、本当にIT業界が自分に合っているのか、もう一度考え直すきっかけになるかもしれない。

就職してから「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためにも、資格学習は君の将来にとって、とても意味のある時間になるはずだよ。

5.新卒でIT企業に入るのに資格がいらない人の特徴

これまで資格のメリットを話してきたけど、もちろん資格がなくてもIT企業から内定を得ている学生はたくさんいる。

彼らは、資格以外の方法で自分のスキルやポテンシャルを証明できているんだ。ここでは、どんな人が資格なしでも戦えるのか、その特徴を見ていこう。

  • プログラミングを学んでいる
  • 長期インターンで実務経験がある
  • 大学で情報工学を学んでいる
  • パンチのあるガクチカがある

5-1.プログラミングを学んでいる

すでにプログラミングを学んでいて、自分でWebサイトやアプリを作った経験がある人は、資格がなくても十分にアピールできる。

自分で作った作品(ポートフォリオ)は、資格以上に君の技術力を語ってくれるからだ。

面接官は、君のスキルレベルや問題解決能力を見極めようとする。ポートフォリオがあれば、自分の経験にもとづいた説得力のある回答ができるんだ。

paizaなどのプログラミングスキルチェックサービスで高いランクを取っている場合も、技術力の証明になる。

自分で手を動かして何かを作り上げた経験は、資格取得のための学習とはまた違った価値を持つ。企業もその点を高く評価してくれるんだよ。

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5-2.長期インターンで実務経験がある

IT企業での長期インターンシップに参加し、実務経験を積んでいる場合も、資格は必須ではない。

インターンシップでは、社員と同じようにチームの一員として実際の業務に携わる。

この経験を通じて、学校の授業だけでは学べない、現場で使われている技術や、チームでの働き方を学ぶことができるんだ。

インターン経験でアピールできる点は、以下のとおりだ。

  • 現場で使われている技術の理解
  • チーム開発の進め方の経験
  • 課題解決に向けた具体的な行動

企業側も、実務経験のある学生は入社後の立ち上がりが早いと期待する。そのため、即戦力として高く評価され、選考でも有利になることが多いんだ。

5-3.大学で情報工学を学んでいる

大学で情報工学など、情報系の学部・学科に所属している学生も、必ずしも資格にこだわる必要はないかもしれない。

日々の授業や研究を通じて、プログラミングの基礎やアルゴリズム、データ構造といった、コンピュータサイエンスの根幹となる知識を体系的に学んでいるからだ。

こうした学問的な知識は、エンジニアとして長く活躍していく上での土台になる。企業も、情報系の学生に対しては、すでに専門的な基礎知識を持っていると認識している。

そのため、面接では「卒業研究でどんなテーマに取り組んでいるのか」「授業で学んだことをどう活かせるか」といった質問をされることが多い。

学業で得た知識をしっかりアピールできれば、資格がなくても評価してもらえるはずだよ。

5-4.パンチのあるガクチカがある

一見ITとは関係なさそうな経験でも、その経験が突出していれば、資格がなくても十分に戦える。

ここで言う「パンチのあるガクチカ」とは、他の学生が簡単には真似できないような、ユニークで行動力のある経験のことだ。

例えば、以下のようなものが考えられるよ。

  • 学生団体のリーダーとしてイベントを成功させた
  • 自分でビジネスを立ち上げて売上を上げた
  • 長期間の海外留学で語学を習得した

これらの経験からは、目標達成能力やリーダーシップといった、エンジニアとしても不可欠なヒューマンスキルが備わっていることが伝わる。

技術は入社後に学べるけれど、こうした素養は一朝一夕では身につかない。だからこそ、企業は君のポテンシャルを高く評価するんだ。

新卒でIT企業に入るには資格が必要?就職が有利になる資格も解説 | IT企業

6.新卒でIT企業に入るのに資格を取得する際の注意点

「よし、資格を取ろう!」と決めた君に、いくつか知っておいてほしい注意点があるんだ。

やみくもに勉強を始めるのではなく、ポイントを押さえることで、より効果的に就活に活かすことができる。

ここで紹介する3つの注意点をしっかり頭に入れておこう。

  • 目指す職種に合った資格を選ぶ
  • 安易にITパスポートを選ばない
  • 応募前に資格取得を済ませる

6-1.目指す職種に合った資格を選ぶ

資格を選ぶ上で最も大切なのは、自分が目指す職種や業界との関連性を考えることだ。せっかく取得しても、志望する仕事と全く関係のない資格では、アピール効果が薄れてしまう。

まずは、自分がどんなエンジニアになりたいのかを考えてみよう。職種ごとのおすすめ資格の例は、以下のとおりだ。

  • システム開発をしたい→基本情報技術者試験、Java Silver
  • ネットワークを支えたい → CCNA
  • クラウド技術を扱いたい→AWS認定資格

自分のキャリアプランと結びつけて資格を選ぶことで、志望動機にも深みが増し、面接で説得力のあるアピールができるようになるはずだ。

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6-2.安易にITパスポートを選ばない

ITパスポートは、IT学習の入り口として優れた資格だ。とはいえ、エンジニア職を目指すのであれば、ITパスポートの取得だけで満足しないようにしよう。

ITパスポートは、ITを使う側(利用者側)の知識を問う内容が中心で、ITを作る側(開発者側)に求められる専門的な知識まではカバーしていないんだ。

そのため、採用担当者によっては「エンジニアを目指すには、少し物足りないな」という印象を持たれてしまう可能性もある。

もし君が本気でエンジニアを目指しているのなら、その一つ上のレベルである「基本情報技術者試験」の取得を目標に設定することをおすすめする。

高い目標を持つことが、君の成長にもつながるはずだよ。

6-3.応募前に資格取得を済ませる

資格は、取得して初めて評価の対象になる。

エントリーシートや履歴書に「〇〇の資格取得に向けて勉強中です」と書くこともできるけれど、やはり「取得済み」と書ける方が断然アピール力は強い。

「勉強中」だと、本当に合格できるレベルなのか、計画的に学習を進められる人物なのか、採用担当者は判断しきれないからだ。

就職活動が本格化する大学3年生の後半までには、目標とする資格を取得しておくのが理想的だよ。そのためには、早めに計画を立てて学習をスタートする必要がある。

もし、どうしても応募までに取得が間に合わない場合は、せめて試験の申し込みを済ませておこう。

そして、面接で学習の進捗を具体的に伝えられれば、学習意欲を示すことはできるはずだよ。

7.新卒でIT企業を目指している人からの良くある質問

ここでは、IT企業を目指す就活生からよく寄せられる、資格に関する質問に答えていくよ。君が抱えている疑問も、ここで解消されるかもしれない。一つひとつ見ていこう。

  • 資格なしでIT企業に入れますか?
  • 文系でもIT資格を取得できますか?
  • IT資格の取得にはどのぐらいかかりますか?
  • IT企業に入るのに非IT資格は役立ちますか?
  • 資格取得とガクチカ、どちらが優先ですか?

7-1.資格なしでIT企業に入れますか?

結論として、資格なしでもIT企業に入ることは十分に可能だ。これまで説明してきたように、多くの企業はポテンシャル採用を行っているからね。

大切なのは、資格の有無そのものではなく、「ITエンジニアになるために、これまでどんな努力をしてきたか」を自分の言葉で語れることなんだ。

もし、アピールできる経験が何もないのであれば、これから資格取得に挑戦することで、君のやる気を示すことができる。

資格は、あくまでアピール材料の一つだと考えて、自分に合った方法で企業に熱意を伝えよう。

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7-2.文系でもIT資格を取得できますか?

もちろん、文系出身の学生でもIT資格を取得することはできるし、実際に多くの文系学生が挑戦して合格しているよ。

IT資格の学習は、文系・理系に関係なく、誰でもゼロからスタートできる。

むしろ、ITの知識がまったくない状態から資格を取得したという事実は、「未経験の分野にも主体的に挑戦できる人材だ」という評価につながる可能性があるんだ。

最初は専門用語に戸惑うかもしれないけれど、諦めずに学習を続ければ、必ず知識は身につく。文系であることをハンデだと感じずに、ぜひ前向きに挑戦してみてほしい。

7-3.IT資格の取得にはどのぐらいかかりますか?

資格取得に必要な学習時間は、その資格の難易度や、君が持っている前提知識によって大きく変わる。あくまで一般的な目安だけど、参考にしてみてほしい。

  • ITパスポート:約100時間
  • 基本情報技術者試験:約200時間
  • CCNA:約160〜200時間

例えば、IT知識ゼロから基本情報技術者試験に合格するには、200時間程度の学習が必要だといわれている。

大切なのは、就活のスケジュールから逆算して、余裕を持った学習計画を立てることだ。

大学の授業やアルバイトと両立しながら、毎日コツコツと学習時間を確保することが、合格への鍵になるんだ。

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7-4.IT企業に入るのに非IT資格は役立ちますか?

TOEICや簿記といった、IT以外の資格も、企業や職種によっては役立つことがあるよ。

例えば、TOEICでハイスコアを持っていれば、グローバルに事業を展開しているIT企業や、外資系のIT企業で評価される。

また、簿記の資格は、会計システムの開発などを手掛ける企業で役立つ可能性がある。ただし、これらの資格はあくまでプラスアルファの評価だと考えておこう。

エンジニア職を目指すのであれば、やはりIT関連の資格が最も直接的なアピールにつながる。まずはIT資格の取得を優先し、余裕があれば他の資格にも目を向けてみるのが良いだろう。

7-5.資格取得とガクチカ、どちらが優先ですか?

これは多くの就活生が悩むポイントだけど、一概にどちらが優先とは言えないんだ。理想的なのは、両方とも充実している状態だよ。

資格は君の「知識やスキル」を証明し、ガクチカは君の「人柄やポテンシャル」を伝えるもの。企業は、この両方の側面から君という人物を評価するんだ。大切なのは、バランスだよ。

資格の勉強ばかりに時間を費やして、自己分析や企業研究がおろそかになってしまっては本末転倒だ。

自分の状況を客観的に見て、就活全体のスケジュールの中で、何にどれだけ時間を使うべきかを計画的に考えることが重要なんだ。

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23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。

また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura
15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。

ありがとうございました!
Chiune Suzuki
10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁
09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良
01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T
00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
外村憲武
04:25 30 May 25
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8.新卒でIT企業に入るならユニゾンキャリアにお任せ!

資格を取るべきか、それともガクチカを頑張るべきか。一人で考えていると、何が正解か分からなくなってしまうこともあるよね。

そんな時は、IT就活のプロに相談してみるのが、一番の近道になるかもしれない。君の今の状況に合わせた、最適なアドバイスがもらえるはずだよ。

8-1.IT企業への就活成功インタビュー①

成功者インタビューより

シンクタンクからエンジニアって結構ガラッと変わりましたね!

そうですね、元々は数式を見るだけでうわってなるくらい、ザ・文系なんですよ。

ただ、大学院で研究していた社会問題のひとつがSNSやインターネットで起こる意見の分断というもので。

この問題って突き詰めれば、情報技術に深く関わることで解決につながるんじゃないか?と思うようになりました。

なので、自分が解決したい社会問題に取り組める仕事として、エンジニアを選びました。

未経験からエンジニアを目指すのに不安はなかったですか?

はい、正直どうすればエンジニアになれるか分からなくて…。

最初はキャリアセンターに相談したんですけど、ITに特化しているわけではないので、特に具体的な提案はありませんでした。

なので、ITに詳しいエージェントを探して、ユニゾンキャリアさんを利用するようになりました!

最後にユニゾンキャリアを利用した感想をお願いします!

本当にお世話になりました!

就活の途中でエンジニアを目指すようになったこともあって、とても困っていたんですけど、しっかり希望に応えてくれてありがたかったです。

それと、橋本さんが落ち込んでいるときにも連絡してくれて、精神的な面でもすごく支えになりました。

就活がうまくいかない中、最後に望みを託したのがユニゾンキャリアさんだったんですけど、すごく親身になってくれて…。

お願いして良かったです。本当にありがとうございました!

\ご相談から内定まで完全無料!/

8-2.IT企業への就活成功インタビュー②

成功者インタビューより

エンジニアになろうと思ったきっかけは何ですか?

モノづくりが好きだったことがきっかけです。

小さいころから、パズルだったり、絵を描いたり、細かい作業をすることが好きだったんです…!

就活を進めるなかで初めてエンジニアの仕事を知って、自分が好きなモノづくりと似ていると気づいて興味を持ちました。

それとIT業界の将来性の高さや、手に職をつけてキャリアを広げていけることも魅力的でした。

ユニゾンキャリアを利用しようと思った理由は何ですか?

初回面談で、担当キャリアアドバイザーの橋本さんが「絶対に内定をお出しします」と言ってくださったので、すごく心強いなと思い、ユニゾンキャリアを利用することを決めました。

エンジニアを目指しはじめたときは、既に大学4年の4月中旬だったこともあり、他の就活エージェントからは厳しいと言われてたんです。

でも橋本さんだけはそんなことを言わずに、ずっと前向きな言葉をかけてくれて…!それが本当に嬉しかったですね。

内定先の企業に入社を決めた理由は何ですか?

AIを用いたシステム開発や自社製品の開発など、幅広い分野のシステム開発ができる企業で、選択肢が多くあることが決め手でした。

システム開発を通して医療や健康分野に携われる企業に絞って就活をしていたんですが、自分のキャリアを考えたときに、ひとつの分野に限らず、いろいろなシステム開発の経験が積める会社が良いと思ったんです。

あと、研修が6か月あり、教育の手厚さにも魅力を感じました。

未経験は早くスキルを身に付けるためにも、最初に入社する企業の研修体制が整っているかが重要だと思うので、それも決め手でしたね。

ユニゾンキャリアは、エンジニアの就活を専門にサポートしている就活エージェントなんだ。

だから、君がどの資格を取得すれば、どの企業で評価されるのか、といった具体的な情報を持っている。

それだけじゃない。ネットの情報だけでは分からない、企業の社風や研修制度、入社後のキャリアパスまで詳しく教えられるんだ。

君の強みや興味に合わせて、本当にマッチする企業を一緒に探す手伝いができる。一人で悩まずに、まずは下のボタンから無料相談をしてほしい。

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