記事の概要
地方のIT企業は数が非常に少なく、優良企業を見つけるのは至難の業となっている。
就職先を地方だけに限定してしまうと、希望する働き方を実現できないリスクが高まる。最初から大都市圏の企業も視野に入れることで、就活の選択肢は大きく広がるはずだ。
この記事では、地方のIT企業の現状から大都市圏に就職するメリットまでを解説していく。
記事を読む
1.IT企業とは?業種とビジネスモデル
「IT企業」という大きな括りを理解するために、内側にある「業種」と「ビジネスモデル」について見ていこう!
これらは企業の性質を決定づける重要な要素であり、働き方にも直結する。自分がどんな環境で働きたいかを考える上で、この分類は非常に重要な指針となる。
1-1.IT業界の業種と企業の構造分類
IT業界の企業は、提供するサービスや製品によっていくつかの…
1.地方・田舎のIT企業はかなり少ない!
地方や田舎を拠点とするIT企業は、大都市圏に比べて圧倒的に少ないのが現状だ。
日本のIT企業の大部分は、東京や大阪などの大都市圏に集中して拠点を構えている。
システム開発を依頼する顧客となる企業が、交通の便が良い都市部に密集しているためである。商談や開発業務を円滑に進めるため、多くの企業が地方に拠点をあまり置かない。
そのため、地方で求人を探そうとしても、募集している企業を見つけるのが難しい。限られた求人から、新卒を採用して育成する企業を見つけるのは至難の業となっている。
地方の企業は規模が小さく、即座に現場で動ける経験者を優遇する特徴を持っている。就職先を地方に絞り込むと、内定を獲得する難易度が大きく跳ね上がってしまう結果を招く。
視野を広げて、企業数が多くて研修制度が充実した大都市圏の企業も候補に含めてほしい。
完全無料
手厚いサポートの就活支援!
4.8
Based on 373 reviews
powered by Google
はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
See All Reviews
2.IT企業で働くなら地方か大都市か問題
IT企業の就活において、地方に留まるべきか大都市に出るべきか悩む学生は少なくない。
最初から自分に合った企業と働く場所を選ぶことで、入社後に理想のキャリアを実現しやすくなる。
ここでは、地方と大都市のどちらで就職先を選ぶべきなのか、具体的な判断基準について詳しく解説していく。
- 優良企業なら地方で働くのもあり
- 優良企業以外なら近場の大都市へ
- 大手IT企業を目指すなら東京一択
2-1.優良企業なら地方で働くのもあり
労働環境や待遇が整った優良企業から内定をもらえるなら、地方で働く選択は十分にありだ。
地方にも、高い技術力を持ち、安定した経営基盤を誇る隠れた優良IT企業は存在している。このような企業は、地元で腰を据えて長く働き続けたい学生にとって魅力的な就職先となる。
通勤のストレスがなく、生活費を抑えながらゆとりを持って働ける点は地方ならではのメリットだ。
しかし、地方の優良企業は採用枠が少なく、入社を希望する学生が殺到する傾向にある。地元の国立大学の学生なども応募してくるため、選考の競争倍率は高くなりやすい。
さらに、初任給や福利厚生が全国水準並みに設定されているかを確認しておく必要がある。
給与基準が低い企業を選んでしまうと、大都市の人と比べて数年後の年収に大きな差が生まれてしまう。
2-2.優良企業以外なら近場の大都市へ
地方で優良企業から内定をもらえない場合は、無理せず近場の大都市で就職先を探してほしい。
条件の悪い地方企業に入社すると、十分な研修がないまま現場に出される危険性がある。雑務ばかり任される事態になりかねず、エンジニアの将来像を描くのは難しくなってしまう。
そこで、大阪や名古屋などの近場の大都市に目を向ければ、IT企業の数が格段に増える。新人から育てようとする企業も多く、充実した研修制度を受けられる可能性は高い。
複数の同期と一緒に学べる環境は、意欲を保ちながら技術を習得していく助けとなる。近場の大都市であれば、週末に実家へ帰省しやすく、地元から離れる心理的な負担も軽減される。
企業が多い大都市で就活を行い、基礎を固められる環境を見つけるように動いてほしい。
2-3.大手IT企業を目指すなら東京一択
誰もが知る大手企業への入社を目指すのであれば、東京での就活に専念するべきだ。
日本の名だたるトップ企業の多くは、東京に本社や主要な開発拠点を置く。最先端の技術を用いた大規模プロジェクトは、東京を中心に動いていることがほとんどである。
全国から優秀な人材が集まる環境で切磋琢磨することは、能力を高める原動力となる。
なぜなら、大手企業は初任給が高く設定されているだけでなく、その後の年収の伸び幅も大きいためだ。
充実した福利厚生や支援制度が整っており、長期的に安定して働ける環境が魅力となっている。優秀な先輩から指導を受けられる機会も多く、高いレベルの仕事への姿勢を吸収できる。
現在はWeb面接を導入している企業が大半なので、地方から東京の企業へ挑戦してほしい。
3.新卒向け地方×優良IT企業ランキング
地方にも、高いシェアや独自の技術を持つ優れたIT企業が数多く存在している。
知名度は低くても、働きやすい環境が整っている企業は多いため、地元での就職を目指す学生の大きな助けとなるはずだ。
ここでは、新卒におすすめしたい地方の優良IT企業ランキングを紹介していく。
- 【1位】サイバーリンクス
- 【2位】ゼンリン
- 【3位】日本一ソフトウェア
- 【4位】いよぎんコンピュータサービス
- 【5位】常陽コンピューターサービス
3-1.【1位】サイバーリンクス
| 項目 | 詳細 |
|---|
| 社名 | サイバーリンクス |
| 売上高 | 181億円 |
| 平均年収 | 564万円 |
| 初任給 | 23.0万円 |
| 勤務地 | 和歌山県、東京都、大阪府など |
今回のランキングで1位となった企業は、官公庁や流通業界向けのシステム開発に強みを持つ。
和歌山県に本社を構えながら、全国の自治体などに向けたクラウドサービスを展開している。地域に密着しつつも、全国規模のビジネスを行っている点が大きな特徴だ。
さらに、流通業界向けのサービスでは高いシェアを獲得しており、安定した収益基盤を確立している。
地方にありながら、福利厚生や新卒向けの研修制度が整っている。完全週休2日制を導入しており、有給休暇も取得しやすい風土があるため、プライベートのバランスを保ちやすい。
地元で腰を据えて長く働き続けたいと考えている学生に、おすすめできる就職先だ。
3-2.【2位】ゼンリン
| 項目 | 詳細 |
|---|
| 社名 | ゼンリン |
| 売上高 | 586億円 |
| 平均年収 | 606万円 |
| 初任給 | 24.0万円 |
| 勤務地 | 福岡県、東京都、全国各地など |
今回のランキングで2位となった企業は、地図情報の提供において国内トップシェアを誇っている。福岡県北九州市に本社を置き、カーナビ向けの地図データなどを作成して提供している。
私たちの日常生活に欠かせないインフラ情報を裏側から支える、極めて重要な役割を担う。近年は、自動運転技術の発展に伴い、高精度な3D地図データの需要が市場で増加している。
そのため、最先端の技術領域に関わる機会が多く、常に新しい知識を吸収できる環境が整っている。大企業ならではの手厚い福利厚生が用意されている点も大きな魅力だ。
安定した経営基盤のもと、地図データという独自の強みを活かした事業に携わりたい学生におすすめしたい。
3-3.【3位】日本一ソフトウェア
| 項目 | 詳細 |
|---|
| 社名 | 日本一ソフトウェア |
| 売上高 | 54億円 |
| 平均年収 | 534万円 |
| 初任給 | 22.0万円 |
| 勤務地 | 岐阜県 |
今回のランキングで3位となった企業は、岐阜県に拠点を置くコンシューマーゲームの開発を主力事業としている。
これまで数多くの人気タイトルを生み出してきた確かな実績がある。大都市に集中しがちなゲーム業界で、地方から世界に向けて独自のコンテンツを発信し続ける希少な存在だ。
そして、社内には若手社員の斬新なアイデアを積極的に採用していく風土が根付いている。
年齢や経験に関係なく、面白い企画であればゲーム化されるチャンスがあり、能力を発揮しやすい。ゲーム開発は過酷なイメージを持たれがちだが、社員の働きやすさにも配慮している。
ゲーム業界への就職を希望し、自分のアイデアを形にしたいと考える学生は応募を検討してほしい。
3-4.【4位】いよぎんコンピュータサービス
| 項目 | 詳細 |
|---|
| 社名 | いよぎんコンピュータサービス |
| 売上高 | 30億円 |
| 平均年収 | 610万円 |
| 初任給 | 23.0万円 |
| 勤務地 | 愛媛県 |
今回のランキングで4位となった企業は、伊予銀行のシステム開発や運用を担う地域密着型の会社だ。
愛媛県に本社を構え、親会社の安定した経営基盤を背景にして幅広いビジネスを展開している。金融機関のシステムという、社会的に極めて重要度の高い領域に携わることができる。
入社してからは、入社後は厳格な品質管理の手法や、確かなプログラミングスキルを身につけることが可能だ。
金融系グループの企業であるため、コンプライアンス意識が高く、労働環境がしっかり整備されている。
残業時間の管理が徹底されており、土日祝日も休めるため、プライベートの時間を確保しやすい。
3-5.【5位】常陽コンピューターサービス
| 項目 | 詳細 |
|---|
| 社名 | 常陽コンピューターサービス |
| 売上高 | 非公開 |
| 平均年収 | 600万円 |
| 初任給 | 21.3万円 |
| 勤務地 | 茨城県、東京都など |
今回のランキングで5位となった企業は、常陽銀行を中心とするグループのシステム会社だ。
茨城県に本社を置き、地方銀行の大手である常陽銀行のシステム開発を全面的に支えている。地域経済の発展に欠かせない金融インフラをITの力で守る、責任ある仕事に携わることができる。
おまけに、銀行システムの運用を通じて、ネットワーク構築などのスキルを学ぶ機会が多い。社会インフラを支えるという強い使命感を持って仕事に取り組める学生に向いている環境だ。
親会社の充実した制度に準じた手厚い福利厚生が用意されており、働きやすさが保証されている。有給休暇の取得が奨励されており、社員定着率も高く、長く働くことができる。
地元である茨城県に貢献しながら、専門性を高めたいと考える学生におすすめできる企業だ。
4.地方のIT企業に就職した新卒の末路
地方の企業へ入社すると、事前のイメージと現実のギャップに苦しむことがある。
すべての企業に当てはまるわけではないが、地方ならではのデメリットが存在している。入社後の後悔を防ぐためにも、マイナス面を理解しておこう。
ここでは、地方のIT企業に就職して後悔しやすいケースについて詳しく解説していく。
- 僻地の工場や事業所に飛ばされる
- キャリアップの選択肢が少ない
- 最新技術に触れる機会が少ない
4-1.僻地の工場や事業所に飛ばされる
地方のIT企業では、本社から離れた僻地の工場や事業所へ客先常駐させられるリスクがある。
顧客の社内に常駐してシステム開発や運用保守を行う働き方が業界では一般的だ。地方企業が請け負う案件の中には、交通の便が悪い山間部の工場での業務が含まれる。
このような現場に配属されると、毎日の通勤に膨大な時間を奪われてしまう。車がなければ生活が成り立たない地域も多く、若手社員にとって車の維持費は重い負担となる。
その結果、本社との物理的な距離が離れることで、先輩からのサポートを受けにくい。周囲に相談できる同期もおらず、孤独な環境で日々の業務をこなすだけの日々になりかねない。
入社前に勤務地の範囲や客先常駐の有無を確認しておかないと、入社してから後悔をすることになる。
4-2.キャリアップの選択肢が少ない
地方のIT企業が扱う案件は小規模なものが多く、上位職を目指す機会が限られてしまう。
大都市のIT企業であれば、巨大なプロジェクトに関わるチャンスが日常的に転がっている。
しかしながら、地方の企業が元請けとして大規模案件を受注することは珍しい。下請けとして、プログラミングやテストといった下流工程の業務ばかりを何年も続けることになる。
プロジェクトマネージャーになりたくても、そもそも社内にマネジメントのポストが少ない。限られた役職をベテラン社員が占めており、若手が上に昇る道が塞がれているケースは多い。
キャリアを広げたくても業務に限界があるため、スキルが特定の分野に偏ってしまう。
市場価値を高める機会を失い、後から転職しようとしても苦戦する結果になりやすい。
4-3.最新技術に触れる機会が少ない
地方のIT企業は既存システムの保守運用の案件が多く、新技術を導入する機会に恵まれない。
地方の中小企業や自治体は、IT投資に対する予算が少なく、保守的な考えを持つ傾向が強い。
AIなどの技術を取り入れた新規開発よりも、稼働しているシステムの維持管理に予算を割く。古い言語を使って、不具合の修正や機能の追加を行う業務がメインとなることが多い。
そうすると、最新の技術トレンドに触れることなく、古いシステムと向き合い続けることになる。
業界の進化から取り残され、他の企業で求められるような開発スキルが身につかなくなる。新しい技術を学ぶ意欲を持って入社しても、業務で活用する場がなければ意欲を保ちにくい。
技術の停滞は将来のキャリアで弱点となるため、企業選びの際は十分に注意してほしい。
5.IT企業選びの失敗を防ぐならプロに相談
地方からIT企業への就活を成功させたいなら、一人で悩まずに就活エージェントに相談してほしい。
地方の学生は、周囲にIT業界を目指す人が少なく、大学のキャリアセンターも企業の内部事情に精通していない。
手探りで企業選びを進めると、研修制度が整っていないブラック企業を選んでしまうリスクが高まる。
就活エージェントを利用すれば、君の希望条件や適性を丁寧にヒアリングした上で、優良企業の紹介を行う。
しかも企業の社風や実際の残業時間といった、求人票だけでは分からない情報まで教えてもらえる。入社後のミスマッチを防ぐことができるため、就活の選択肢として取り入れてほしい。
さらに、面接の模擬練習など、選考を突破するためのサポートも受けられるので、選考の通過率を上げることができる。
6.新卒から大都市に就職するメリット3選
地方の学生が、あえて大都市圏のIT企業に就職することには様々な観点で多くの利点がある。
最初の数年間だけでも大都市でエンジニアとしてのスキルを高めれば、豊かなキャリアを築くための基盤となるはずだ。
ここでは、新卒から大都市のIT企業に就職するメリットについて詳しく解説していく。
- 経験を積めば地方で在宅勤務可能
- 転職がしやすく年収アップが早い
- 遊ぶ場所が多く交友関係を広げやすい
6-1.経験を積めば地方で在宅勤務可能
大都市のIT企業で経験を積めば、将来的に地方にいながらフルリモートで働くことができる。
新卒の段階では、先輩から指導を受けながら業務の進め方を学ぶ必要があるため、出社を求められる企業が多い。
そのため、3年程度の実務経験を積み、一人でシステム開発を完結できるスキルが身につけば、働き方の自由度は上がる。
事実として、多くのIT企業は一人前のエンジニアに対してリモートワークを許可している。
大都市の企業に所属したまま、生活コストの安い地方へ移住し、完全在宅で業務をこなすことも不可能ではない。
東京水準の給与を受け取りながら、地元や好きな地域で暮らすという働き方を実現できる。
最初から地方企業に入社して低い給与で働くよりも、まずは大都市で実力をつけて働く場所を選ぶ方が合理的だ。
6-2.転職がしやすく年収アップが早い
大都市圏はIT企業の絶対数が多く、条件の良い企業へ転職して短期間で年収を上げる機会に恵まれている。
IT業界は同じ会社に長く留まるよりも、スキルを武器にして転職を繰り返すことで給与を上げていくのが一般的だ。
東京や大阪などの大都市には、メガベンチャーから外資系企業まで、無数のIT企業が存在している。
結果として、実務経験を積んでから転職活動を行えば、複数の企業から高い年収を提示される可能性が高い。
自分の得意な技術領域を高く評価してくれる企業を見つけやすいため、順調に給与を上げていくことができる。
地方ではIT企業の数が限られているため、応募できる企業が少なく、年収を妥協しやすい。豊富な求人の中から自分の市場価値に見合った企業を選べる点は、大都市圏で働くメリットだ。
6-3.遊ぶ場所が多く交友関係を広げやすい
大都市は商業施設やイベント会場が密集しており、プライベートを充実させながら交友関係を広げやすい。
大都市であれば、話題の飲食店や大型のショッピングモールなどが豊富に揃っている。地方では味わえない体験を楽しむことができ、仕事のストレスを効果的に発散できる。
さらに言えば、エンジニア向けの勉強会や交流イベントが頻繁に開催されているのも大都市の特徴だ。他社のエンジニアと意見交換を行い、技術動向や業界の裏事情を知る機会が多い。
そこで構築した人脈が、将来の転職やキャリア形成において思いがけない助けとなる。
社外のコミュニティに参加することで、異なる視点を持つ人々とつながり、知見を広げられる。
7.地方から大都市のIT企業への就職方法
地方から大都市の企業を受けるとなると、移動にかかる時間や金銭的な負担がどうしても気になるところだ。
しかし、やり方を工夫すれば、地方学生でも不利にならずに大都市の企業へ就活を進めることができる。
ここでは、地方から大都市のIT企業から内定を獲得する方法について詳しく解説していく。
- 就活エージェントで選考対策を行う
- 引っ越し費用が出る企業を選ぶ
- 面接がすべてWeb完結の企業を選ぶ
7-1.就活エージェントで選考対策を行う
地方にいながら大都市の企業から内定をもらうには、就活エージェントを活用してほしい。
大都市の企業には優秀な学生がエントリーしてくるため、選考の基準が高くなる。自己流で対策していると、書類選考の段階で弾かれてしまうことが多い。
実際に就活エージェントを使うと、以下のようなサポートを受けられる。
- 引っ越し費用や住宅手当のある企業紹介
- 提出書類の添削や面接の回答アドバイス
- Web面談での手厚い就職活動のサポート
企業に合わせた面接のアドバイスで、選考の通過率を大幅に高めることが可能だ。
忙しい学生のために、面接の日程調整などを代行してくれる就活エージェントも多い。プロを頼ることで、地方と大都市の情報格差を埋めて内定を獲得できるようになる。
記事を読む
1.就活生が知らざる就活エージェントの裏側
就活エージェントは、君と企業の間に立ち、就職活動を個別にサポートするサービスだ。
しかし、その実態は運営会社によって大きく異なる。手厚いサポートを期待して利用しても、必ずしもそうとは限らない。利用する前に、その裏側を理解しておく必要がある。
1-1.ナビサイトにはない就活支援体制がある
就活エージェントを使う最大のメリットは、一般的な就活サ…
7-2.引っ越し費用が出る企業を選ぶ
大都市での生活を始めるために、上京支援制度や引っ越し費用を負担してくれる企業を選ぼう。
地方から東京などへ移住して一人暮らしを始めるには、物件の敷金や礼金などの初期費用が必要だ。家具家電の購入なども考慮すると、新卒にとって数十万円の出費は大きな負担となる。
そのため、地方から入社する新卒社員に向けて、引っ越しにかかる費用を負担してくれる企業がある。
支度金を支給してくれたり、会社が契約している独身寮や借り上げ社宅に格安で住める企業も少なくない。
こうした支援制度を活用すれば、金銭的な不安を抱えることなく新生活をスムーズに開始することができる。
企業探しの段階で、福利厚生の項目に上京支援に関する記載があるかをしっかりと確認しておいてほしい。
7-3.面接がすべてWeb完結の企業を選ぶ
地方学生の金銭的・時間的負担を減らすために、一次面接から最終面接まで完全にWebで行われる企業を中心に応募したい。
数年前までは、最終面接だけは東京の本社で行う企業が多かった。地方学生は選考が進むたびに高い交通費を払い、長時間かけて移動しなければならなかった。
しかし今では、IT企業を中心に採用活動のオンライン化が急速に進んでいる。
説明会から内定の承諾に至るまで、一度も会社に足を運ぶことなく完結する企業が増加している。Web完結の企業を選べば、移動にかかる時間とコストをゼロに抑えることができる。
浮いた時間を企業研究などに充てることで、より密度の濃い就活を実現できる。
全国の学生と対等な条件で勝負するためにも、Web面接を導入している企業を積極的に探してほしい。
完全無料
手厚いサポートの就活支援!
4.8
Based on 373 reviews
powered by Google
はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
See All Reviews
8.地方学生のIT就活ならユニゾンキャリア
ユニゾンキャリアは、IT業界専門の就活エージェントだ。
地方から大都市のIT企業を目指す学生に対しても、選考の支援などを行っている。以下では、大都市の企業から内定を獲得した学生の事例について紹介していく。
8-1.優良IT企業の就活成功者インタビュー①
成功者インタビューより
エンジニアになろうと思ったきっかけを教えてください!
元々はエンジニアじゃなくて、シンクタンク職を目指していたんですよ。
大学院で社会問題に関する研究をしていて、学んだことを活かした仕事としてシンクタンク職を選んだんですが、就活はあまりうまくいきませんでした。
シンクタンク職を目指してた時は「絶対ここだ!」って思う企業があって、そこに落ちた時の絶望感はもう凄くて。
他の業界も見ていなかったので、「どの業界に行けば良いんだろう」って一週間くらい何も手につかないこともありました…。
それでどうしようかなと悩んでいた時に、IT業界はキャリアの選択肢も多いし、未経験からでも挑戦できるから良いかもって思ったんです。
昔からITに興味があって、少しだけプログラミングの勉強をしたこともあったので、思い切ってエンジニアに挑戦してみました!
ユニゾンキャリアを利用して、不安はなくなりましたか?
キャリアアドバイザーの橋本さんが、すごい自分のやりたいことを理解してくれて、そのうえで会社を紹介してくれたので、エンジニアになれるイメージが湧くようになりました。
ES添削や面接対策もイチからやってくれたので、本当に助かりました。
橋本さんから、企業の人事に評価されやすいESの書き方を教わったときに、「最初からこれがあれば就活に困らなかったのに」って思いましたね(笑)
面接対策では、企業からどんな質問があって、どんな答え方をすれば良いか具体的に教えてくれたので、リラックスして本番に臨めました。
最後にユニゾンキャリアを利用した感想をお願いします!
本当にお世話になりました!
就活の途中でエンジニアを目指すようになったこともあって、とても困っていたんですけど、しっかり希望に応えてくれてありがたかったです。
それと、橋本さんが落ち込んでいるときにも連絡してくれて、精神的な面でもすごく支えになりました。
就活がうまくいかない中、最後に望みを託したのがユニゾンキャリアさんだったんですけど、すごく親身になってくれて…。
お願いして良かったです。本当にありがとうございました!
8-2.優良IT企業の就活成功者インタビュー②
成功者インタビューより
IT以外に志望していた業界はありますか?
就活を始めたころは、食品メーカーやペットフードメーカーなどを考えていました。
私は医療ドラマや犬が好きなので、医療や健康に携われる仕事をしたいという気持ちがあったんです。
でも、改めて自分のキャリアについて考えたときに、メーカーよりもIT業界の方が将来性が高いと思ったんです。
というのも、新型コロナウイルスの流行を経験して、これからはAIによる医療診断や、日々の健康データを活用した予防医療など、ITが生活の中心になると思ったので、IT業界でエンジニアとして働くことに決めました。
ユニゾンキャリアではどんな選考対策を行いましたか?
面接に自信がなかったので、面接対策を重点的にしてもらいました。
例えば「プログラミングを勉強してますか?」と聞かれたときの回答方法など、実際に面接で質問される内容を細かく教えてもらいました。
他にも、知識ゼロの私でも勉強しやすい参考書や、プログラミングを学べるサイトを教えてもらいました。
そこで学習したおかげで、技術的な質問でも上手く受け答えできるようになりました!
あと、受ける企業ごとに丁寧に対策してくれたので、面接官の方から褒められることもあったんです。
ユニゾンキャリアのサポート全てが役に立っていて、橋本さんに相談して本当によかったです。
ユニゾンキャリアを利用してどう思いましたか?
就活が不安だったときに、背中を押してくれたことが一番うれしかったです。
他のエージェントも使ってたんですが、4年生になってから就活するのは厳しいと言われたことがあって、正直、不安な気持ちでいっぱいでした。
そんな中、橋本さんだけは「絶対に内定をお出しします!」と言ってくださったので、それが心の支えになりました。本当にありがとうございました。
ユニゾンキャリアは、企業の人事から働き方まで、すべて聞き出している。
そのため、入社後のミスマッチを避けることができ、納得のいく就活ができるようになる。
ユニゾンキャリアは完全無料で利用できるため、金銭的な負担を気にすることなく相談が可能だ。以下のボタンから相談に申し込み、君の就活のサポートをさせてほしい。