記事の概要
「IT業界って、将来性ありそうだけどよくわからない…」「理系じゃないと難しそう…」そんな風に感じてる就活生、多いのではないだろうか?
ITは、電気や水道のような社会インフラの一つであり、あらゆる産業がITを基盤とする「X-Tech(クロステック)」が進むことで、将来的には「IT業界」という特別な括りが消滅する可能性さえある。
ITの知識やスキルは、特定の業界にとどまらず、すべてのビジネスパーソンにとって必須の教養となる時代が来ているのである 。
この記事では、インターン生に聞いたIT業界のリアルなイメージをランキング形式で紹介する。
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1.IT業界とは何をする業界?
ITとは「Information Technology(情報技術)」の略称だ。
コンピューターやインターネットといった技術を使って、情報を「取得」「加工」「保存」「伝達」するためのサービスを提供する業界全体を指している。
現代社会において、情報技術は電気や水道のようなインフラ(社会基盤)と同じくらい重要になっている。あらゆるビジネスがITを基盤としており、IT業界の役割はますます大…
1.インターン生に聞いたIT業界のイメージランキングTOP5
IT業界を目指す就活生は、一体どんなイメージを抱いているのであろうか 。企業のインターンシップに積極的に参加している学生たちのリアルな声を紹介する 。
1-1.第一位:将来性がありそう
このイメージ、ズバリその通り!現代において、ITは電気や水道のような社会インフラの一つであり、どんな業界であってもITの活用なくして成長はあり得ない。
とはいえ、最終的に「IT業界はなくなる」なんて論調があるのも事実だ。しかし、IT業界がなくなるのではなく、浸透して混ざり合っていくという表現が正しいだろう。
例えば、金融はFinTechに、不動産はRegTechになるように、すべての業界がIT業界化していく。
裏を返せば、ITの知見があることで様々場面で活かされるということになる。
そのため、IT業界でキャリアをスタートすることは、未来のビジネス社会で生き抜くための最も確実な選択肢の一つとなるであろう 。
1-2.第二位:リモートワークができそう
リモートワークへの憧れも、IT業界を志望する大きな理由だろう。
PC一つで仕事が完結する職種が多く、物理的な場所に縛られない働き方と相性が良いのは事実である。ただし、全てのITエンジニアが自由にリモートワークできるわけではない。
例えば、企業のサーバーを物理的に管理するインフラエンジニアや、顧客の機密情報を扱うプロジェクトで客先に常駐するSES(システムエンジニアリングサービス)のエンジニアは、出社が前提となるケースも多い。
企業や職種によって働き方の自由度は大きく異なるため、企業選びの際には実態までしっかりと調べることが、入社後のミスマッチを防ぐ上でとても重要になる。
1-3.第三位:AIがすごいからITいったほうがよさそう
「AIがすごい」という感覚は、非常に鋭い。ChatGPTをはじめとする生成AIの登場で、世界は大きく変わろうとしており、この変化の中心にいるのがIT業界である。
AI技術そのものを開発する職種だけでなく、AIというツールをどう活用して新しいサービスを生み出すか、ビジネスの課題を解決するかが問われている。
多くの人が「AIに仕事を奪われる」と不安を感じるかもしれないが、重要なのは技術に「使われる側」ではなく、「使いこなす側」に回ることである。
AIを使いこなすためにはその仕組みや特性を理解する必要があり 、その土台となるのがITの知識であり、IT業界に身を置くことは、これからの時代で最も価値のあるスキルを身につけることに他ならない。
1-4.第四位:年収が高いイメージがある
年収が高いイメージも、IT業界の魅力の一つだろう。これは事実であるが、少し補足が必要だ。
IT業界の年収が高いのは、その専門性に対する対価であり、年功序列ではなく実力主義の世界が色濃いからである。
つまり、スキルや成果に応じて報酬が決まる 。20代で年収1000万円を超える者がいる一方で、スキルアップを怠れば年収は上がりにくい。
これは、学歴に関係なく誰にでもチャンスがあるということの裏返しでもある 。特に、スキルさえ証明できれば大企業とも対等に渡り合えるため、学歴にとらわれずに挑戦したい学生にとっては大きなチャンスである。
自分の腕一本で高年収を掴み取りたいと考えるなら、IT業界は最高の環境といえるであろう 。
1-5.第五位:複雑そうな理系職のイメージ
「複雑そうな理系職のイメージ」、それはもう古い常識かも?
もちろん、プログラミングやデータサイエンスといった技術の根幹を担うのは理系出身者が多い。しかし、それだけがIT業界の仕事ではない。
例えば、
- 顧客の課題をヒアリングしてシステム設計の橋渡しをするITコンサルタント
- 自社サービスを世に広めるマーケター
- プロジェクト全体を管理するプロジェクトマネージャー
文系出身者のコミュニケーション能力や論理的思考力が活きる職種が数多く存在する。むしろ、技術一辺倒ではなく、多様な視点を持つ人材が協力して初めて良いサービスが生まれる。
複雑そうに見えるかもしれないが、その本質は「人の課題を解決すること」。そう考えれば、文理の壁は思っているよりもずっと低いはずだ。
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Based on 373 reviews
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はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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2.就活の最終人気業界ランキングTOP8
ここでは、主要な就職情報サイトが発表した2025年卒のランキングを基に、就活生が最終的にどの業界を選んでいるのかを見ていくよ。
この結果からも、IT業界への圧倒的な支持と、世の中の大きなトレンドが見えてくるはずだ。君が目指す業界が、世の中でどう評価されているのか、客観的な視点で確認してみよう。
2-1.第一位:IT・ソフトウェア業界
堂々の第一位は、やはりIT・ソフトウェア業界だ。
これまで見てきた「将来性」「多様な働き方」「実力主義による高年収」といったポジティブなイメージが、そのまま人気の高さに直結しているといえる。
あらゆる産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支える存在であり、社会的な需要が今後もなくならないという安心感が、学生を惹きつけている。
また、特定の企業だけでなく、大手SIerからWebベンチャー、外資系コンサルまで、多様な企業群の中から自分の志向に合った場所を選べるのも大きな魅力だろう。
変化の激しい時代だからこそ、成長市場に身を置き、専門性を磨きたいと考える学生にとって、最も合理的な選択肢となっている。
2-2.第二位:総合商社
IT業界と並んで、常にトップクラスの人気を誇るのが総合商社だ。
グローバルな舞台でダイナミックな仕事ができること、何より高い給与水準が大きな魅力となっている。
事業内容が多岐にわたるため、特定の分野に縛られず、幅広いビジネス経験を積める可能性もある。ただし、ここで注意したいのは、総合商社もITと無関係ではないということだ。
各社がDX推進に莫大な投資を行い、ITを活用した新規事業の創出に躍起になっている。つまり、商社パーソンにもITリテラシーが不可欠な時代になっている。
2-3.第三位:エンタメ・マスコミ・広告業界
ゲーム、出版、音楽、広告といったエンタメ・マスコミ業界も、根強い人気を誇る。
特に、デジタルネイティブである今の就活生にとって、身近なコンテンツやサービスに携われることは大きな魅力だろう。
この業界も、デジタル化の波を最も強く受けている分野だ。Webメディア、動画配信、SNSマーケティングなど、ITの知識がなければ仕事にならない。
創造性や企画力といった感性的なスキルと、データを分析し活用するITスキルの両方が求められる、やりがいの大きな業界といえる。
2-4.第四位:金融(銀行・証券・保険)業界
「安定」の代名詞であった金融業界も、変革の真っ只中にいる。
FinTech(フィンテック)という言葉に代表されるように、IT技術を活用した新しい金融サービスが次々と生まれている。
メガバンクは大規模なシステム開発やDX人材の確保に巨額を投じており、もはやIT企業と見紛うほどだ。
安定した顧客基盤や資本力を持ちながら、ITを駆使して新しい価値を創造できるフェーズにあり、安定と挑戦の両方を求める学生にとって魅力的な選択肢となっている。
2-5.第五位:メーカー(食品・化学)業界
食品や化学といったメーカーも、就活生から安定した人気を集めている。
人々の生活に不可欠な製品を扱っており、景気に左右されにくい安定した経営基盤が魅力だ。一見ITとは縁遠そうに見えるかもしれないが、そんなことはない。
工場の生産性をAIで高める「スマートファクトリー」や、製品に通信機能を持たせる「IoT」など、IT活用はメーカーの競争力を左右する重要な経営課題となっている。
研究開発職だけでなく、ITでモノづくりの現場を変革する仕事にも大きな可能性がある。
2-6.第六位:コンサルティング業界
若いうちから圧倒的な成長を求める学生に人気なのが、コンサルティング業界だ。多様な業界の経営課題に触れ、論理的思考力や問題解決能力を高速で身につけることができる。
特に、近年はIT戦略やDX推進に関する案件が急増しており、ITコンサルタントの需要は非常に高い。
しかし、コンサル業界は年収は高いもののかなり激務な側面もあり、このランキングにとどまった。
コンサルティング業界も最近ではIT技術が必要な場面が増えており、ITコンサルの人気が急上昇している。
ITの専門知識と経営的な視点の両方を持ち合わせることで、市場価値の高い人材へと成長できるキャリアパスが、多くの学生を惹きつけているのだ。
2-7.第七位:航空・旅行業界
コロナ禍からのV字回復を遂げ、人気が再燃しているのが航空・旅行業界だ。
グローバルな舞台で人と文化を繋ぐ、華やかなイメージが強い。この業界も、IT活用がサービス品質を大きく左右する。
航空券の予約システム、ダイナミックプライシング(需給に応じた価格変動)、顧客データの分析によるマーケティングなど、裏側では高度なITシステムが動いている。
とはいえ、不景気に弱く、安定しない部分に関してはかなりデメリットがある業界と言えるだろう。
2-8.第八位:不動産・デベロッパー業界
街づくりや都市開発といった、スケールの大きな仕事に携われるのが不動産・デベロッパー業界の魅力だ。
この業界でも、IT化の波は「RegTech(RealEstateTech)」として急速に広がっている。
物件の内覧をVRで行ったり、膨大な不動産データをAIで分析して最適な物件を提案したりと、新しいサービスが次々と生まれている。
伝統的な産業にITを持ち込み、新しい価値を創造するダイナミズムを味わえるのが、この業界の面白さだろう。
3.IT業界は文系の学生にも人気が高い
「IT業界は理系の独壇場」というイメージが、もはや過去のものであることはランキングからも明らかだ。実際、IT業界を志望する文系学生は年々増加しており、企業側も積極的に採用している。
なぜ、文系学生がIT業界で活躍できるのか。その理由は大きく3つある。
- 職種の多様化:技術を追求するだけでなく、顧客とコミュニケーションをとり、課題を整理し、プロジェクトを円滑に進める役割の重要性が増している。こうした仕事には、論理的思考力や対人能力が直接的に活かせる。
- 研修制度の充実:多くのIT企業はポテンシャル採用を前提としており、未経験者でも入社後に基礎から学べる手厚い研修制度を用意している。学ぶ意欲さえあれば、スタートラインの差はすぐに埋められる。
- ITの本質が「課題解決」であるため:本当に大切なのは、「そのツールを使って、誰のどんな課題を解決したいのか」という視点である。この「課題発見・設定・解決」というプロセスこそ、まさに文系的思考力が求められる領域なのだ。
文系学生が持つコミュニケーション能力や論理的思考力といった強みが、現在のIT業界に不可欠であることがわかる。
ITはもはや技術そのものだけでなく、それを活用する「人」や「ビジネス」と深く結びついており、文系出身者が活躍できる場は今後ますます広がっていくだろう。
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はくこ08:28 16 Jun 25
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湯浅烈生23:36 12 Jun 25
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G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
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面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
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ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
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水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
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4.知っておきたいIT業界のビジネスモデル9種類
IT業界への理解を深める上で、絶対に欠かせないのが「ビジネスモデル」の視点だ。
つまり、企業が「どうやってお金を儲けているか」を知ること。これが分かれば、企業の強みや働き方、求められるスキルまで見えてくる。
ここでは代表的な9つのビジネスモデルを紹介する。この知識は、君が企業を選ぶ際の強力な武器になるはずだ。
4-1.SIer(システムインテグレーション)型
顧客企業の要望に応じ、IT戦略の立案からシステム開発、運用までを総合的に請け負う。銀行の勘定系システムや官公庁のシステムなど、社会の根幹を支える大規模プロジェクトに携わるのが特徴である。
SIerの魅力は、この社会インフラを支える安定性とプロジェクトの壮大さにあるといえるだろう。
ただし、巨大で複雑なレガシーシステムを扱うことも少なくないため、最新技術の追求というよりは、巨大なシステムを粘り強く動かす責任感や、顧客の業務課題を解決することにやりがいを感じる人に向いている。
【代表的な企業】
NTTデータ、富士通、日立製作所、NEC、野村総合研究所(NRI)
4-2.SaaS(SoftwareasaService)型
ソフトウェアをインターネット経由で提供し、月額利用料などで収益を得るモデルである。
利用者は場所や端末を選ばずにサービスを使えるのが利点だ。一度契約してもらうと継続的な収益が見込める「ストック型」ビジネスの代表格であり、このモデルの本質は、顧客との関係が「売り切り」ではなく「継続」する点にある。
だからこそ、顧客にサービスを使い続けてもらうための「カスタマーサクセス」が重要になる。
技術力だけでなく、顧客に寄り添い、成功体験を共に創り上げていく姿勢が、SaaSビジネスの根幹を成しているのだ。
【代表的な企業】
Sansan、マネーフォワード、freee、Salesforce
4-3.プラットフォーム型
サービス提供者と利用者を繋ぐ「場」を提供し、取引手数料や広告料で収益を得る。
ECモールやフードデリバリーがその代表例だ。参加者が増えるほど価値が高まる「ネットワーク効果」が特徴で、一度市場を握ると非常に強力なビジネスを展開できる。
現代の「市場の支配者」ともいえる存在だが、その力はあくまで参加者の信頼の上に成り立っている。
システムの安定性はもちろん、公平なルール設計など、市場そのものを運営する高度なバランス感覚と社会的な責任が問われる、奥深いモデルである。
【代表的な企業】
楽天グループ、メルカリ、リクルート、LINEヤフー
4-4.Webサービス・アプリ型
自社で企画・開発した独自のWebサイトやアプリを通じて、ユーザーにサービスを提供する。
ゲーム、メディア、マッチングサービスなど多岐にわたる。このモデルの最も刺激的な点は、ユーザーからの反応がダイレクトに返ってくることだろう。
自分たちが作ったものが、世の中にどう受け入れられるかが即座にわかるのだ。
一つのアイデアが社会現象になる可能性を秘めている一方で、飽きられるのも速い。常にユーザーを驚かせ続ける情熱と創造性が不可欠だ。
【代表的な企業】
Cygames、スマートニュース、ミクシィ
4-5.ハードウェア販売モデル
PCやスマートフォン、サーバーといった物理的な「モノ」を製造・販売する。
高い技術力やブランド力が競争力の源泉となる。事実として、AppleはiPhoneという強力なハードウェアを世界中に販売している。
しかし本当の強みは、App StoreやiCloudといったサービス群で利用者を囲い込む「エコシステム戦略」にある。
もはやハードウェアは、魅力的なサービスを使ってもらうための「入口」としての役割が強くなっているのではないだろうか。
【代表的な企業】
Apple、ソニー、パナソニック、京セラ
4-6.通信インフラモデル
インターネットや電話回線といった、情報社会の「土管」となる通信設備を提供する。
NTTやKDDIといった企業がこの領域を担い、私たちの生活に不可欠なインフラとして安定した収益基盤を持つ。通信インフラは、現代社会において空気や水のような存在だ。
そのため事業は非常に安定しているが、ただの「土管屋」で終わる企業はない。
各社は決済やエンタメなど、その強力な顧客基盤を活かした新サービスを次々と展開しており、インフラの上でいかに新たな価値を生み出すかが今後の焦点となる。
【代表的な企業】
NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク
4-7.SES(システムエンジニアリングサービス)型
エンジニアの技術力を、労働力として顧客に提供する。
エンジニアは顧客先のプロジェクトに常駐して開発業務などを行うことが多い。この働き方は、多様な企業の文化や技術に短期間で触れられるという点で、若手エンジニアにとって大きな成長機会となりうる。
ただし、働く環境が常駐先に依存するため、自身のキャリアプランを主体的に描く姿勢が重要になる。
「どの会社に所属するか」よりも「どの現場で何を学ぶか」を自分で選択していく必要があるのだ。
【代表的な企業】
多くの独立系IT企業(※特定の企業というよりビジネスモデルとして広く存在する)
4-8.組込みシステム型
自動車や家電、産業機械といった製品に「組み込まれる」コンピュータシステムを開発する。
製品の性能や機能を根幹から支え、日本の「モノづくり」の強さと深く結びついている。組込みシステムはIT業界の中でも特に「縁の下の力持ち」といえる分野であり、普段、私たちがその存在を意識することは少ない。
しかし、その技術がなければ現代の便利な生活は成り立たないのだ。
特にIoTであらゆるモノがネットに繋がる今、この領域の専門性の価値はますます高まっていくに違いない。
【代表的な企業】
デンソー、ルネサスエレクトロニクス、キヤノン
4-9.ITコンサルティング型
企業の経営課題に対し、ITを活用した戦略立案や業務改革の提案を行う。
システム開発の最上流工程に携わる、専門性の高い仕事だ。ITコンサルタントは単なるITの専門家ではない。「経営」と「IT」という2つの言語を操る通訳であり、架け橋となる存在なのである。
最新技術の知識はもちろん、企業のビジネスモデルや業界の動向を深く理解し、経営者の視点で課題を捉える力が問われる。
非常に難易度は高いが、企業の未来を左右するダイナミックな仕事である。
【代表的な企業】
アクセンチュア、アビームコンサルティング、PwCコンサルティング
IT業界の多様なビジネスモデルを見てきたが、正直、どのモデルが自分に合っているのか一人で判断するのは難しい。
当社は転職支援サービスも行っているので、単に内定を取るための就活支援だけではない。その企業でどのような経験を積めば、君が望む未来のキャリアに繋がるのか、そこまで見据えたサポートができるのが我々の強みだ。
まずは気軽に話を聞いてみる、くらいの気持ちで「無料相談」を活用してほしい。
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はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
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湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
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ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
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5.ITスキルはどのビジネスモデルでも転用が可能!
これだけ多様なビジネスモデルがあると、「最初にどこを選べばいいんだろう…」と悩んでしまうかもしれない。だけど、そこがIT業界の面白いところでもある。
実は、IT業界で身につけたスキルは非常に汎用性が高く、異なるビジネスモデル間で転用(キャリアチェンジ)しやすいという大きな特徴があるんだ。
5-1.IT業界の基本ベースは技術者ありき
どんなに優れたビジネスモデルも、その根幹にはサービスやシステムを実際に作り出す「技術」と「技術者」の存在が不可欠だ。
SIerの作る巨大なシステムも、SaaSの洗練されたUIも、プラットフォームの膨大なトラフィックを捌く裏側の仕組みも、全てはエンジニアの技術によって支えられている。
だからこそ、キャリアの初期段階で、何らかの技術的な土台をしっかりと築くことが極めて重要になる。この土台があれば、その後のキャリアの選択肢は無限に広がっていく。
一度身につけたスキルは、君のキャリアを支える一生モノの財産になる!
5-2. キャリアパスが連動するケースが多い
IT業界では、ビジネスモデルを横断するキャリアパスがごく一般的に見られる。
例えば、
- SESで様々な現場を経験して技術力を磨き、その後、事業会社の社内SEに転職して自社サービスの開発に貢献する。
- 大手SIerで大規模プロジェクトの管理能力を身につけ、ITコンサルタントとしてより上流の戦略立案に携わる。
- Web系ベンチャーで最先端のスキルを磨き、フリーランスとして独立する道もある。
このように、スキルを軸にして、自分の志向やライフステージに合わせて柔軟に働き方を変えていける。これこそが、IT業界で働く最大の魅力の一つといえるだろう。
5-3.IT業界の就活は職種選択が超重要になる
キャリアの柔軟性が高いからこそ、IT業界の就職活動では「どの会社に入るか」と同時に、「どの職種でキャリアをスタートするか」が決定的に重要になる。
なぜなら、最初の職種で身につけるスキルが、その後のキャリアパスの方向性を大きく左右するからだ。
例えば、インフラエンジニアとしてキャリアを始めた人と、Webアプリケーションエンジニアとして始めた人では、その後のキャリアの選択肢は自ずと変わってくる。
安易に「IT業界」と一括りにするのではなく、自分はどんな技術者になりたいのか、将来どんな働き方をしたいのかを深く考え、それに繋がる職種を選ぶ必要があるんだ。
6.IT専門就活支援サービス「ユニゾンキャリア」の利用者体験談
とはいえ、多様なビジネスモデルや職種の中から、自分一人で最適な選択をするのは本当に難しい。そんな時に頼りになるのが、私たちIT専門の就活エージェントだ。
6-1.就活成功体験インタビュー①
成功者インタビューより
エンジニア以外で志望していた職種はありますか?
就活を始めたときは、自動車が好きだったのでディーラーだったり、営業職全般を幅広く見ていましたね。
当時もプログラミングには興味があったんですが、数学が苦手で文系だったというのもあって、就活を始めたときはエンジニアになることは考えていなかったんです…。
ユニゾンキャリアではどんな選考対策を行いましたか?
エントリーシートの作成から面接対策まで、一貫してサポートしてもらいました。
私の場合、長期インターン先から内定をいただいていたこともあり、実はエントリーシートを書くのがはじめてだったんです。
何から書けばいいか分からなかったんですが、橋本さんが一から丁寧に教えてくれて、悩んでいた自分の長所の書き方も的確なアドバイスをもらえたので本当に助かりました。
面接対策では、面接のコツがわかる対策シートをもらって、面接で話す内容や伝え方を準備しました。
そのおかげで、最終的にはアドリブもできるようになって、面接に対する苦手意識を持たずに済みました!
アルバイトで接客業をしていたので話すことは得意だったんですが、面接での話し方とはまた違うのでアドバイスをもらえて良かったです。
ユニゾンキャリアを利用してどう思いましたか?
担当キャリアアドバイザーの橋本さんの対応が早くて助かりました!
3年生の3月に就活を再開したんですが、周りの同級生が内定をもらってたこともあって当時は焦ってて…。
でも、最初の面談から求人の紹介までが早くて、スムーズに就活を進められたので本当にありがたかったです。
そのおかげで、2か月後には内定がもらえて早く就活を終えることができたので橋本さんには本当に感謝しています。
6-2.就活成功体験インタビュー②
成功者インタビューより
ユニゾンキャリアを利用しようと思った理由は何ですか?
初回面談で、担当キャリアアドバイザーの橋本さんが「絶対に内定をお出しします」と言ってくださったので、すごく心強いなと思い、ユニゾンキャリアを利用することを決めました。
エンジニアを目指しはじめたときは、既に大学4年の4月中旬だったこともあり、他の就活エージェントからは厳しいと言われてたんです。
でも橋本さんだけはそんなことを言わずに、ずっと前向きな言葉をかけてくれて…!それが本当に嬉しかったですね。
ユニゾンキャリアではどんな選考対策を行いましたか?
面接に自信がなかったので、面接対策を重点的にしてもらいました。
例えば「プログラミングを勉強してますか?」と聞かれたときの回答方法など、実際に面接で質問される内容を細かく教えてもらいました。
他にも、知識ゼロの私でも勉強しやすい参考書や、プログラミングを学べるサイトを教えてもらいました。
そこで学習したおかげで、技術的な質問でも上手く受け答えできるようになりました!
あと、受ける企業ごとに丁寧に対策してくれたので、面接官の方から褒められることもあったんです。
ユニゾンキャリアのサポート全てが役に立っていて、橋本さんに相談して本当によかったです。
ユニゾンキャリアを利用してどう思いましたか?
就活が不安だったときに、背中を押してくれたことが一番うれしかったです。
他のエージェントも使ってたんですが、4年生になってから就活するのは厳しいと言われたことがあって、正直、不安な気持ちでいっぱいでした。
そんな中、橋本さんだけは「絶対に内定をお出しします!」と言ってくださったので、それが心の支えになりました。本当にありがとうございました。
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