記事の概要
SIer業界を目指す就活生にとって、ガクチカは自分をアピールするために欠かせない。
多くの学生が実績不足に悩むが、企業が見ているのは結果ではなくプロセスだ。この記事では、個性を引き出す書き方や評価されるエピソードを解説していく。
自分だけの物語で採用担当者の心を掴み、納得のいく内定を勝ち取ってほしい。
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1.SIer就活の納得内定ロードマップ
SIerへの就職を成功させるには、就活の計画が欠かせない。
やみくもに動くのではなく、正しい順序でステップを踏むことが、「納得内定」への最短ルートとなる。
ここでは、内定を勝ち取るためのロードマップを紹介する。 成功への道のりは、以下の6ステップで構成される。
このロードマップに沿って進めれば、志望企業からの内定はぐっと近づくはずだ。
ライバル…
1.SIerのガクチカは個性が評価を左右
SIer業界の選考において、ガクチカは単なる実績自慢の場ではなく、君の人柄や思考プロセスを伝えるためのツールである。
多くの学生は「売上を何倍にした」とか、「サークルの代表として何人をまとめた」といった成果を強調しがちだ。
しかし、採用担当者はそのような数字だけを見ているわけではない。
むしろ、結果に至るまでの過程でどのような壁にぶつかり、何を考え、どう行動したかという泥臭いストーリーに関心を持っている。
SIerの仕事は顧客の課題解決であり、正解のない問いに対して粘り強く向き合う姿勢が求められるからだ。
プロジェクトを進める中では、予期せぬトラブルや人間関係の板挟みなど、綺麗事では済まない場面が多々ある。
そんな時、マニュアル通りの対応しかできない優等生よりも、独自の視点やこだわりを持って困難を乗り越えられる人材の方が、現場では重宝されていく。
そのため、表面的な成果を取り繕うのではなく、自分らしさが滲み出るようなガクチカを作成することで、面接官の心を掴むことができる。
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はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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2.SIerが個性豊かな人材を求める理由
かつてのSIer業界では、指示通りに動ける従順な人材が好まれる傾向があったかもしれない。
しかし、技術の進化やビジネス環境の変化に伴い、求められる人物像は変わりつつある。
ここでは、なぜ今SIerが個性を重視しているのか、その背景にある事情を以下の3つの観点から解説していく。
- AIによって画一的な人材は不要に
- 適度な多様性がSIerには必要になる
- 生き残りをかけて新しい事業を行う
2-1.AIによって画一的な人材は不要に
生成AIの台頭により、コーディングやテスト、ドキュメント作成といった作業は、今後自動化されていく。
これまでSIerが大量採用してきたマニュアル通りに正確に作業する人材の価値は、残念ながら低下の一途をたどっているのが現実だ。
ケースとして、言われた仕様通りにプログラムを書くだけなら、AIの方が圧倒的に早く、しかもミスなくこなしてしまう。
そのため、人間にはAIには代替できない能力、つまり顧客の潜在的なニーズを汲み取る力や複雑な利害関係を調整する力が求められるようになった。
企業は、均質化されたロボットのような社員ではなく、人間ならではの感情や意思を持って仕事に取り組める人材を探している。
2-2.適度な多様性がSIerには必要になる
システム開発のプロジェクトは、多種多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まり、チームで協力して進める。
もしチーム全員が同じような考え方をする組織だったら、新しい発想は生まれず、想定外のトラブルに弱い組織になってしまう。
具体的には、慎重な性格の人、楽観的で行動力がある人、論理的な人といった異なる個性を持つメンバーが混ざり合うことで、組織としての対応力は格段に向上する。
SIerは様々な業界の顧客を相手にするため、社内にも多様な視点を持った人材が必要なのだ。
だからこそ、面接官は「この学生はうちのチームにどんな新しい風を吹き込んでくれるか」という視点で、君の個性をチェックしている。
そのため、自分を型にはめようとせず、違いをアピールすることが評価につながる。その上で、個性を発揮できる場所を探してほしい。
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1.新卒の企業選びは適性が何よりも大切
SIerが自分に向いているかを知るには、まず業界の特徴と自分の適性を照らし合わせる。
単に「IT業界だから」という理由で選ぶと、入社後にミスマッチを感じてしまうことが多い。
ここで紹介する以下の3つの視点から、自分の適性を確認してみよう。
1-1.仕事内容との相性はぴったりか
SIerの主な仕事は、顧客の要望を聞き出し、それを満たすシステムを作り上げ…
2-3.生き残りをかけて新しい事業を行う
従来のSIerビジネスは、顧客から依頼されたシステムを作る受託開発が中心であり、安定した収益モデルであった。
しかし、クラウドサービスの普及や内製化の動きが加速する中で、受託開発だけに頼っていては生き残れない時代が到来している。
実際、多くの企業が自社サービスの開発やコンサルティング領域への進出など、新しいビジネスモデルへの転換を模索している最中だ。
このような変革期において求められるのは、前例のないことに挑戦し、失敗を恐れずに突き進むエネルギーを持った人材である。
過去の成功体験に固執せず、自分のこだわりや情熱を持って新しい道を切り開ける尖った個性は、企業にとって喉から手が出るほど欲しい資質なのだ。
就活生側も、安定志向だけでなく自分が会社を変えてやるくらいの気概を見せることで、将来のリーダー候補として期待されるようになる。
3.個性がないSIerのガクチカを使う末路
ネットにあるテンプレート通りのガクチカは、一見完成度が高く見えるが危険だ。
競争の激しいSIer業界において、無難な内容は即お祈りされるリスクがある。
ここでは、個性を消して成果ばかりを強調したガクチカを使い続けた先に待つ、恐ろしい4つの末路について詳しく解説していく。
- 大手SIerはESの時点で落ち続ける
- 最も条件のいいSIerに入れない
- 学歴の壁があり自分は無理だと妥協
- 面接官の反応が微妙で落ちまくる
3-1.大手SIerはESの時点で落ち続ける
人気の大手SIerには、毎年数万通ものエントリーシートが送られてくるため、採用担当者は短時間で合否を判断しなければならない。
冒頭の数行を読んだだけでまたこのパターンかと判断されれば、その先を詳しく読み進められることはない。
例えば、サークルの副代表としてチームをまとめましたといった書き出しは、あまりにも多すぎてその他大勢に埋もれてしまう。
どれだけ立派な成果が書かれていても、そこに君独自の視点や感情がなければ、AIが書いた文章と区別がつかない。
結果として、内容の良し悪し以前に印象に残らないという理由だけで、書類選考で落とされ続けることになる。
特に大手SIerを目指すのであれば、最初の一文からおっと思わせるフックが欠かせない。
3-2.最も条件のいいSIerに入れない
SIer業界は多重下請け構造になっており、上流工程を担うプライムベンダーほど年収が高く、待遇も良い傾向にある。
こうした条件の良い企業は、単なる作業者ではなく、顧客と対等に渡り合える人間力のある人材を求めている。
具体的には、もし君のガクチカが個性のない量産型のものであれば、運良く書類が通ったとしても、下流工程がメインの企業にしか内定をもらえない。
もちろん、下流工程が悪いわけではないが、キャリアの選択肢や将来の年収を考えると、新卒の時点で少しでも上流を狙える位置にいたいのが本音だろう。
自分は文系だからと卑下して個性を出さずにいると、本来行けたはずの優良企業への切符を逃してしまうことになる。
自分の市場価値を高めるためにも、個性のアピールは必須条件といえる。
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1.就活生が知るべきSIer業界の基本情報
SIer業界は、社会のITインフラを支える役割を担っている。SIer業界の全体像やビジネスモデルは、複雑で分かりにくい。
ここでは、業界を理解するために不可欠な3つの基本情報を解説していく。これらの知識は、企業研究を進めたり、自分に合う企業を見極めたりするうえで役立つ。
1-1.SIerの中にはSESを含む企業がある
SIerとSESは、契約形態が本質的に異なるビジネ…
3-3.学歴の壁があり自分は無理だと妥協
個性で勝負することを放棄すると、どうしても評価基準が学歴や定量的な成果といった分かりやすい指標に偏ってしまう。
そうなると、MARCHや関関同立レベルの学生は、早慶や旧帝大といった高学歴層とのスペック勝負を強いられることになる。
例えば、あの会社は高学歴ばかりだから無理だと勝手に限界を決めてしまい、志望企業のランクを下げてしまう学生は多い。
しかし、本来ガクチカは偏差値で測れるものではなく、その人がどう生きてきたかという物語であるはずだ。
学歴の壁を感じて妥協してしまうのは、まだ自分の個性を武器にする方法を知らないだけかもしれない。
3-4.面接官の反応が微妙で落ちまくる
書類選考を通過して面接に進んでも、個性のないガクチカでは面接官との会話が弾まない。
面接官はガクチカを深掘りすることで、君の人となりや価値観を知ろうとしているのに、返ってくる答えが教科書通りの回答ばかりでは興味を持てない。
実際、「で、君はどう思ったの?」という質問に対し、マニュアル通りの返答しかできないと、面接官は本音が見えないと不信感を抱くようになる。
その結果、面接の雰囲気は終始盛り上がらず、悪い子ではないんだけど採用する決め手に欠けるという理由でお祈りメールを受け取ることになる。
面接は対話の場であり、自分の言葉で感情を乗せて話さなければ、相手の心は動かせない。
しかも、一度ついたマイナスイメージを覆すのは困難である。
4.SIerのガクチカで個性を引き出す方法
個性と言われても自分には何もないと悩む必要はなく、それは君がこれまでの人生で無意識に行ってきた選択の中に隠れている。
誰にでもある経験から、SIerで評価される自分らしさを引き出すことは十分に可能だ。
ここでは、で個性を引き出す方法として以下の4つを紹介する。
- よく見せるのではなく正直に話す
- 恐れずにマイナス面をさらけ出す
- 成果よりも思考の過程をまとめる
- 自分ならではのこだわりから逆算
4-1.よく見せるのではなく正直に話す
就活ではどうしても優秀な学生を演じようとしてしまいがちだが、SIerの面接官が見たいのは等身大の君自身である。
背伸びをして自分を大きく見せようとする言葉にはリアリティがなく、百戦錬磨の面接官にはすぐに見抜かれてしまう。
例えば、リーダーシップを発揮しましたと嘘をつくよりも、実は人前に出るのは苦手ですが裏方としてチームを支えることに喜びを感じますと話す方が信頼性が高い。
正直さは、顧客と長期的な信頼関係を築くSIerの仕事において、重要な資質の一つだ。
かっこつけずに自分の言葉で話すことは、それだけで強力な差別化になる。面接官も人間であり、完璧なロボットよりも、人間味のある正直な学生と一緒に働きたいと思うものだ。
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1.ガクチカの嘘は6割バレるのが現実
就活生が安易につきがちなガクチカの嘘だが、採用担当者の目は節穴ではない。
多くの学生は「少し盛るくらいならバレない」と高を括っているが、現実は想像以上に厳しい。
見出しにある6割どころか、実際には7割以上の確率で嘘が見抜かれているのが実情だ。
なぜこれほど高い確率でバレてしまうのかというと、面接官は何百人、何千人もの学生を見てきた人を見抜く…
4-2.恐れずにマイナス面をさらけ出す
失敗談や挫折経験といったマイナス面は、隠したくなるのが心情だが、実は個性を伝えるための宝の山である。
順風満帆な成功ストーリーよりも、どん底からどう這い上がったかというエピソードの方が、その人の価値観やストレス耐性が色濃く反映されるからだ。
具体的には、アルバイトで大きなミスをして自信を失ったが、そこから逃げずに原因を分析して挽回したといった話は、SIerの現場で起こりうるトラブル対応力と重なる。
弱さを認め、それを乗り越えようとする姿勢は、人間の深みを感じさせ、共感を呼ぶ。
マイナスをプラスに変えるプロセスこそが、君だけのオリジナルストーリーになるのだ。
失敗を恐れずにさらけ出す勇気を持ってほしい。その上で、そこから何を学んだかを語ることが重要だ。
4-3.成果よりも思考の過程をまとめる
ガクチカを書く際、何をしたかよりも、なぜしたかとどう考えたかに比重を置こう。
成果は環境や運に左右されることもあるが、思考の過程には間違いなく君の個性が表れる。
例えば、カフェのアルバイトで売上を上げたという結果自体は平凡でも、なぜ売上が伸びないのかを観察して仮説を立てたというプロセスがあれば、論理的思考力が見えてくる。
SIerの業務は、顧客の課題に対して仮説検証を繰り返す。だからこそ、思考の過程を丁寧に描写することで、入社後の仕事ぶりを面接官にイメージさせることができる。
結果はあくまでおまけと考え、プロセスを語ることに全力を注ごう。自分の頭で考え抜いた経験は、誰にも真似できない強みとなる。
4-4.自分ならではのこだわりから逆算
自分が無意識にこだわってしまうポイントを探すのは、ガクチカを考える上で役立つ。
なぜなら、他人から見れば些細なことであっても、特定の業務においては強力な武器になる可能性があるからだ。
具体的には、「効率の悪さが許せない」「数字が合わないと気持ち悪い」といった感覚がないか振り返ってみてほしい。
もし、整理整頓が好きという特性があるなら、サークルの乱雑な備品管理を勝手にルール化して効率化した経験は、立派な業務改善の実績になる。
こうした感覚は、細部への緻密な注意力が求められるエンジニアの資質そのものといえる。
自分の中にある偏愛や執着を掘り起こし、それを活かしたエピソードを作成すれば、誰かの真似ではないユニークな視点として高く評価されるはずだ。
5.伝え方次第で趣味の旅行でも内定獲得
ガクチカはサークルやアルバイトといった組織での活動でなければならないと思い込んでいる学生は多いが、それは大きな誤解である。
実は、趣味の話であっても、伝え方を工夫すれば十分に内定を勝ち取ることが可能だ。
例えば、趣味の海外一人旅をテーマにする場合でも、単なる旅行記にするのではなく、そこで直面した課題と解決策を語ればアピール材料に変わる。
具体的には、トラブルだらけの旅先で、言葉の通じない現地の人と交渉して宿を確保した経験は、困難な状況下での交渉力やバイタリティの証明になる。
特に、重要なのは旅行をしたことそのものではなく、経験を通じてどのような能力を発揮し、何を学んだかを言語化することだ。
どんなに個人的な趣味であっても、そこに課題解決のプロセスや独自の視点があれば、それは立派なガクチカになる。
こんなこと書いてもいいのかなと躊躇せず、自分の好きなことを突き詰めた経験を自信を持って語ってほしい。
6.SIerのガクチカで評価が高い経験一覧
ここまで個性の重要性を説いてきたが、それでも具体的なネタ選びに迷う人のために、SIerで特に評価されやすい経験のパターンを紹介する。
これらをヒントに、自分の経験を当てはめてカスタマイズすることで、説得力のあるガクチカを作成できるはずだ。
以下の6つのパターンを参考に、君のエピソードをブラッシュアップしていこう。
- サークルで盛り上げ役に徹した経験
- 思考力の深さが見える趣味や特技
- ゼミ活動で課題解決力を発揮した経験
- 接客業で顧客ニーズを把握した経験
- ユーザー視点のあるアプリ開発
- PDCAを回したインターン経験
6-1.サークルで盛り上げ役に徹した経験
【例文】
私はテニスサークルの合宿係として、参加率の向上に取り組みました。例年、練習の厳しさから初心者の参加率が低いことが課題でした。そこで私は、『全員が主役になれる合宿』を目指し、テニス以外のレクリエーションを充実させることを提案しました。反対意見もありましたが、アンケートを実施して潜在的なニーズを可視化し、幹部を説得しました。結果、過去最高の参加率90%を達成し、サークル全体の結束力を高めることができました。この経験から、組織の課題に対して多角的な視点で解決策を提示する重要性を学びました。
SIerの仕事はチームプレイであり、組織を活性化させる潤滑油のような存在は重宝される。
この例文では、単に盛り上げただけでなく、課題の発見から解決策の提案、周囲の説得、実行というプロセスが踏まれている点が評価ポイントだ。
具体的には、反対意見に対してデータを用いて説得したエピソードは、合意形成が必要なSIerの実務と重なる。
リーダーという肩書きがなくても、組織のために主体的に動けるフォロワーシップは、SIerから評価が高いアピールになる。
特に、自分が組織の中でどのような役割を果たし、どう貢献できるかをイメージさせることが重要だ。
6-2.思考力の深さが見える趣味や特技
【例文】
私の趣味は戦略シミュレーションゲームの攻略です。単にプレイするだけでなく、勝率を最大化するためのデータ分析に没頭しました。自身のプレイ動画を100本以上見返し、敗北パターンを徹底的に洗い出し、独自の攻略マトリクスを作成しました。さらに、海外の掲示板で現地のプレイヤーと議論し、異なる戦術を取り入れる工夫も行いました。この結果、世界ランキング上位5%に入る成果を得ました。一つの物事を深く分析し、最適解を導き出すこのプロセスは、複雑な要件を整理して解決策を提示する貴社の業務にも活かせると確信しています。
一見遊びに思えるゲームの話でも、真剣度と分析力を示せば、立派なガクチカになる。
SIerでは、膨大なデータや複雑な事象から法則性を見つけ出し、システムに落とし込む能力が求められるため、こうした分析的な思考プロセスは非常に親和性が高い。
具体的には、現状分析から仮説検証、そして外部からの情報収集まで行っている点は、研究熱心なエンジニアの資質そのものだ。
好きなことを突き詰める力は、技術革新の速いIT業界において、新しい技術を習得し続けるための原動力として高く評価される。
しかも、楽しみながら高い目標に挑戦できる姿勢は、困難なプロジェクトでも前向きに取り組める人材ではないかと思ってもらえる。
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1.SIerがつまらないと感じた新卒の声
新卒で希望に燃えてSIerに入社したものの、数年経たずに「仕事がつまらない」と感じてしまうケースは少なくない。
彼らが直面するのは、華やかなIT業界のイメージとはかけ離れた、地味で泥臭い業務の連続だからだ。
入社後に「こんなはずじゃなかった」とならないために、リアルな声に耳を傾けておこう。
ここでは、実際に現場で働く若手社員たちが抱える不満や悩みを…
6-3.ゼミ活動で課題解決力を発揮した経験
【例文】
所属する経済学のゼミで、地域の商店街活性化プロジェクトに取り組みました。当初、商店街の方々は学生の提案に懐疑的でした。私は信頼関係の構築が最優先と考え、まずは一ヶ月間、毎朝の清掃活動に参加しました。そこで得た会話から『若者向けの集客』という真の課題を聞き出し、SNSを活用したスタンプラリーを企画しました。商店主と学生が協力して運営した結果、来街者数が前年比120%となり、地元紙にも取り上げられました。この経験を通じて、相手の懐に入り込み、本音を引き出すコミュニケーションの重要性を学びました。
ゼミ活動は、学業と実践の中間に位置するため、課題解決能力をアピールしやすい。
この例文の最大のポイントは、泥臭い信頼構築から入っている点であり、SIerのプロジェクトでも顧客の懐に入り込み、本音を引き出す力が不可欠である。
具体的には、いきなりITツールを提案するのではなく、現場に足を運んで課題を肌で感じる姿勢は、顧客志向のシステムエンジニアとして高く評価される。
利害関係の異なる人々を巻き込んでプロジェクトを成功させた経験は、調整力の証明としても効果的だ。
このようなガクチカだと、机上の空論ではなく、現場を踏まえた提案ができる人材であることを示せる。さらに、粘り強い交渉力もアピールポイントとなる。
6-4.接客業で顧客ニーズを把握した経験
【例文】
カフェのアルバイトで、顧客単価の向上に挑戦しました。観察の結果、レジでの注文時に迷うお客様が多いことに気づきました。そこで、時間帯や天候に合わせた『おすすめメニュー表』を手作りし、レジ横に設置しました。さらに、常連のお客様には好みを記憶して『いつものですね』と声をかける接客を徹底しました。これらにより、お客様から『選びやすい』と好評をいただき、セット注文率が2割向上しました。この経験から、顧客の潜在的なニーズを察知し、先回りして提案するサービスの精神を身につけました。
アルバイト経験、特に接客業は顧客視点をアピールする絶好の材料だ。
SIerの要件定義では、顧客が言葉にできない潜在的な要望を察知する力が求められる。
例えば、この例文では、単に接客をしただけでなく、顧客の行動を観察し、そこから迷っているという課題を見つけ出し、具体的な解決策を打っている点が素晴らしい。
ITを使わなくても、こうした相手の立場に立って考える工夫は、システム開発の根幹に通じるマインドセットである。
小さな気づきを改善に繋げられる人材は、どの現場でも活躍できるため、SIerからしたら採用したい人材といえる。
6-5.ユーザー視点のあるアプリ開発
【例文】
独学でプログラミングを学び、家計簿アプリを開発しました。既存のアプリは機能が多すぎて使いにくいと感じたため、『3タップで入力完了』というシンプルさをコンセプトにしました。友人10人にテスト利用してもらい、フィードバックをもとにボタンの配置や色味を何度も修正しました。リリース後、友人から『これなら毎日続けられる』と言われた時、技術を使って人の役に立つ喜びを実感しました。この経験で培ったユーザー視点と改善意欲は、貴社でのシステム開発において、使いやすさを追求する姿勢に繋がると考えています。
文系学生であっても、アプリ開発に挑戦した経験は、学習意欲と適性のアピールになる。
ここで重要なのは、高度な技術を使ったことではなく、ユーザー視点にこだわった点だ。
具体的には、SIerは独りよがりなシステムではなく、ユーザーが使いやすいシステムを作ることが使命であるため、この視点は評価される。
友人のフィードバックを受けて改善を繰り返す姿勢は、アジャイル開発などの実際の開発現場でも求められる動き方だ。
技術は手段であり、目的はユーザーの課題解決という本質を理解していることが伝わる。
そのため、プログラミングスキル以上に、開発に向き合う姿勢が評価対象となる。
6-6.PDCAを回したインターン経験
【例文】
ITベンチャー企業の長期インターンで、オウンドメディアの記事執筆を担当しました。当初は閲覧数が伸び悩みましたが、私は記事ごとの滞在時間や離脱率などのデータを分析しました。その結果、導入文での離脱が多いことが判明したため、結論を先に書く構成に変更し、図解を増やす改善を行いました。これを3ヶ月間継続した結果、月間PV数を1万から5万に伸ばすことができ、データに基づく改善の重要性を学びました。この経験を活かし、客観的なデータを用いて課題を特定し、論理的な解決策を提案したいと考えています。
長期インターンは、実務に近い環境で成果を求められるため、評価の高いガクチカを作るのに役立つ。
特にこの例文のように、数値データに基づいたPDCAのサイクルを回した経験は、論理的思考力の高い証明となる。
実際、SIerの業務も、システムのパフォーマンス改善や障害対応など、データを見て対策を行う場面の連続だ。
そのため、「なんとなく頑張った」ではなく、数字を根拠に行動を変えたというエピソードは、説得力が段違いである。
ビジネスの現場で通用する思考回路を持っていることを示し、採用担当者に安心感を与えよう。
7.SIerガクチカに関するよくある質問
ガクチカの作成が進むにつれて、細かい疑問や不安が出てくるのは当然のことだ。
ここでは、SIer志望の就活生が抱きがちな4つの疑問について、Q&A形式で解説していく。
以下の回答を参考に、迷いを解消し、自信を持って選考に臨める状態を作ろう。
- エンジニア向けガクチカの書き方は?
- ガクチカのAI作成はバレますか?
- ガクチカがないときはどうしたら?
- 面接でガクチカは何分話せばいい?
7-1.エンジニア向けガクチカの書き方は?
エンジニアを志望する場合、ガクチカには技術への好奇心や課題解決プロセスを盛り込む。
プログラミング経験があるならそれを取り上げるのがベストだが、必須ではない。
具体的には、どんなテーマであっても、なぜその問題が起きたのかを構造的に捉え、仮説を立てて解決したというロジカルな思考手順を示す。
また、地道な作業をコツコツと続けられる継続力や、新しい知識を自ら学ぶ自走力も、エンジニアとして高く評価されるポイントだ。
文系未経験であっても、これらの資質が伝わるエピソードであれば、十分にエンジニアとしての適性をアピールできる。
7-2.ガクチカのAI作成はバレますか?
結論から言うと、AIに丸投げしたガクチカはバレる可能性が高い。
ChatGPTなどが生成する文章は、論理的で綺麗すぎる反面、抽象的でどこかで見たような無難な内容になりがちだからだ。
例えば、採用担当者は何千ものESを見ているため、AI特有の言い回しや、具体的な感情描写の欠如には敏感である。
AIを使うこと自体は悪くないが、あくまで構成の参考や添削に留めるべきだ。
最終的には、自分しか知らない固有名詞や数字、その時のリアルな感情を自分の言葉で書き加えることで、オリジナリティを吹き込む必要がある。
そもそも自分の熱量を乗せた文章でなければ、人の心は動かせない。
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1.AIを使った文章作成は当たり前の時代
AIを使った文章作成は、すでに特別な技術ではなく、日常で使うものになった。
多くの社会人がメール作成、資料の要約、データ分析にAIを使い、仕事の効率を上げている。
AIが出した回答をそのまま使うのではなく、自分の言葉で書き直す必要がある。
AIの回答は参考にするだけにして、自分の経験をもとに修正していく。AIを補助としてうまく使えば、書類作成の時間を短…
7-3.ガクチカがないときはどうしたら?
本当に何も書くことがないと焦る学生もいるが、ガクチカに特別なことを書く必要はない。
日常生活の中にある些細なことでも、視点を変えれば立派なガクチカになる。
例えば、毎日自炊を続けたこと、趣味の映画鑑賞で100本観たことなどでも良い。大切なのは、その活動を通じて何を考え、どう工夫し、何を学んだかを語れるかどうかだ。
自分にとっては当たり前のことでも、他人から見れば継続力がある、探求心があると評価されることは多々ある。
そのため、自己分析を深め、自分の日常をSIerの視点で評価される部分を探してみよう。
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1.大学生がガクチカがないと悩む3つの理由
就活を始めたばかりの多くの学生が、最初にぶつかる壁が「ガクチカがない」という悩みだ。
しかし、本当に何も経験していない学生は存在せず、多くの場合、自分自身でハードルを上げすぎていることが原因となっている。
ここでは、なぜ多くの大学生が自信を持てずに悩んでしまうのか、以下の3つの理由について解説していく。
1-1.ガクチカ至上主義でハードルが…
7-4.面接でガクチカは何分話せばいい?
面接でのガクチカの回答時間は、特に指定がなければ1分程度で話すのが基本だ。
これ以上長くなると、聞き手が飽きてしまい、要点が伝わりづらくなる。
具体的には、まずは結論から話し、背景、行動、結果、学びという構成で簡潔にまとめることを意識しよう。
もし面接官がさらに詳しく聞きたいと思えば、深掘りの質問をしてくるはずだ。
最初から全てを詰め込もうとせず、会話のキャッチボールを楽しむつもりで、概要を伝えることに集中するのがポイントだ。
相手の反応を見ながら、話す長さや内容を調整できる柔軟性も、コミュニケーション能力の一つとして評価される。
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IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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8.SIerの選考対策ならユニゾンキャリア
SIerの選考において、ガクチカは君の個性を伝えるための名刺代わりとなる重要な要素だ。
もし一人での作成に行き詰まったり、自分のエピソードに自信が持てなかったりするなら、迷わずプロに頼ってほしい。
ユニゾンキャリアでは、SIerに精通したキャリアアドバイザーが、君の魅力を引き出す選考対策や求人紹介を行っている。
8-1.選考対策&内定者インタビュー①
成功者インタビューより
ちなみに就活はいつ頃はじめられたんですか?
めちゃくちゃ遅くて、大学4年の9月後半ぐらいからです。
ユニゾンキャリアさんに登録したのが、就活を始めようと思った3日前とかなので、本当にゼロの状態からのスタートでした。
周りの友人は6月くらいに内定をもらってる人が多かったですけど、僕はその時期に就活は始めてなかったですね。
友人同士であんまり就活の話をしなかったので、気づいたらみんな内定を持ってるという状況でした。
焦りがなかったわけではないですけど、人に比べたらそこまで焦ってはいなかったと思います。マイペースというか、楽観的すぎたのかもしれませんね。
ユニゾンキャリアではどんなサポートがありましたか?
どんなサポートというか…もう全部、奥之園さんに頼りきりでした。
エントリーシートも、最初はフォーマットを送ってもらったんですけど、結局奥之園さんに相談しながら完成させましたね。
面接の受け答えとかも、僕が話しやすいように内容を一緒に考えてもらって、すごく助かりました。
あと、選考に通るためにはプログラミングの勉強もしたほうが良いって言われて、その勉強もしたりしました。
自分で就活を進めてたら、プログラミングを勉強することは絶対なかったと思うので、教えてもらってよかったです。
自分は面倒くさがりなので、ここまで手厚くサポートしてもらえなかったら、正直途中で投げ出していたかもしれません。
相談しやすい雰囲気だけじゃなくて、エントリーシートの添削とか面接対策とか色々サポートしてくれてありがたかったです。
最後にユニゾンキャリアを利用した感想をお願いします!
全部お任せして、ゼロから内定までいけたので感謝しています。
内定までにやるべきことを教えてもらって、それに従って準備すれば良いっていう状態にしてもらえて助かりました。
もし自分でやっていたら、多分エントリーシートも出せずに動けなくなっていたんじゃないかと思うので、本当に利用して良かったです。
だから、自分みたいにやりたいことが決まっていない人や、どう動けばいいか分からない人にはすごく合っているんじゃないですかね。
おかげで大学生活最後の期間は、卒業旅行の計画を立てたりと、思いっきり遊ぶことができそうです(笑)
自分一人じゃ絶対に無理だったので、相談して正解だったなと思います。お世話になりました!
8-2.選考対策&内定者インタビュー②
成功者インタビューより
元々IT業界を志望していたんですか?
大学で観光やまちづくりについて学んでいたので、最初は観光業界を志望していました。
ホテルや旅館の経営について学んでみて「面白いな」と思いましたし、周りにおすすめされたのもあって、観光業界が良いかなと。
ただ、どうしても働き方の面が自分に合うか気になってしまって…。
実際に観光会社で働くと、土日も出勤しなきゃいけないし、シフト制になるところもたくさんあるじゃないですか?
ずっとそこで働くってなると、「ちょっと自分には厳しいかな」と思うようになったんです。
就活しながら自分が働きたいスタイルを考えたときに、別の業界を視野に入れるようになりました。
ユニゾンキャリアを利用して、IT業界の理解は深まりました?
すごく深まりましたし、自分の中でバラバラだった知識が整理された感覚がありました。
一人で就活をしていた頃も説明会には行っていたんですけど、ITの知識は大枠でしか理解できなくて、結局よく分かっていない状態だったんです。
でも、担当キャリアアドバイザーの奥之園さんがIT業界の全体像やエンジニアの職種についてすごく丁寧に説明してくださって。
そのおかげで、IT業界で自分の希望に合う働き方がしやすいのは開発なんだなってすごく理解できました!
私の希望を聞いた上で「小松さんは開発の方が合うと思いますよ」って後押ししてくれたので、「あ、言うとおりに進めていけば大丈夫かな」ってすごく安心できました。
最後にユニゾンキャリアを利用した感想を教えてください!
本当に利用してよかったなと思います!
これまでの就活では、変に我流で進めてしまったり、人に頼れなかったりしてたんですけど、思い切ってお願いして就活をよい方向に進められました。
奥之園さんには、私の就活の「歪み」や弱点みたいなところを改善してもらいましたし、毎週のように面談を重ねてブラッシュアップしてくれたので、本当に助かりましたね。
正直、最初は「無理やり面接を受けさせられるんじゃないか」みたいな不安もあったんですけど、実際に話してみたら全然そんなこともなくて。
言い過ぎって思われるかもしれないですけど、人生の恩人と言えるくらい感謝しています(笑)
自分一人なら絶対にIT業界で就職できなかったと思いますし、納得のいく形で就活を締めくくれてよかったです!
自分の魅力を見つけ出し、企業に響く言葉で磨き上げることが、内定への近道となる。
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