記事の概要
就職活動においてプログラマーを目指す学生は、自己PRの作成に時間をかける必要がある。
プログラミングの経験が浅くても、学習意欲や適性を伝えることで企業から十分に評価される。そのため、過去の経験から自分の強みを見つけ出し、分かりやすく伝える準備が大切だ。
この記事では、プログラマーの自己PRで評価される強みや例文について解説していく。
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1.プログラマーの就活で必要な選考対策はこれ!
プログラマーの就活を成功させるには、選考が本格化する前の準備が欠かせない。
計画なしに行動しても、満足できる結果は得にくい。応募書類や面接の質を高めるために、以下の準備を進める必要がある。
最初に「なぜプログラマーになりたいか」という動機を、自己分析で深く見つめ直す。
次に、SIerや自社開発など企業ごとの働き方や、使う技術を調べ、自…
1.プログラマー就活で受かる自己PRの特徴
プログラマー就活で受かる自己PRの特徴を理解しておくことは、選考通過のために重要だ。
採用担当者は、学生の現在のスキルよりも、入社後に成長できる素質があるかを確認している。だからこそ、自分の経験から適性を示すエピソードを見つけ出すことが不可欠になる。
ここでは、プログラマー就活で受かる自己PRの特徴について解説していく。
- プログラミング適性の高さが分かる
- 学習状況と学習能力の高さが分かる
- 企業に貢献できる強み/長所が分かる
1-1.プログラミング適性の高さが分かる
プログラマーの自己PRでは、論理的思考力や集中力など適性の高さを示すことが必要だ。
プログラミングは順序立てて物事を考え、エラーの原因を突き止めて修正する作業の連続になる。
そのため、筋道を立てて考える力や、長時間パソコンに向かって作業を続ける集中力が欠かせない。自己PRでこれらの能力をアピールすることで、入社後もスムーズに業務に適応できる人材だと評価される。
複雑な課題を要素ごとに分解して解決した経験などを伝えると、話の説得力が増す。
だからこそ、部活動やゼミ活動といった過去の経験から、プログラミングへの適性を示すエピソードを見つけ出してほしい。
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1.プログラマーの適性検査とは?
IT業界の選考において、プログラマーとしての素養があるかを見極めるために適性検査が実施される。
基礎的な思考力や性格が業務にマッチしているかが厳しくチェックされる。就活を有利に進めるために、どのような目的でテストが行われているのかを正しく理解しておきたい。
ここでは、プログラマーの適性検査の目的について解説していく。
1-1.能力検査と性格検査の2タイプ
…
1-2.学習状況と学習能力の高さが分かる
プログラマーとして働くためには、常に新しい技術を学ぶ姿勢と学習能力の高さが求められる。
この業界は技術の移り変わりが早いため、入社後も継続して知識をアップデートしていく必要がある。したがって、企業は新卒採用において、自発的に学習に取り組める人材がほしい。
そのため、自己PRでは現在どのようなプログラミング言語を学んでいるのかを、具体的に伝えると効果的だ。
分からないことに直面した際に、自分で調べて解決するプロセスを伝えることで、学習能力の高さを示せる。
受動的に教えを待つのではなく、能動的に知識を吸収していく習慣をアピールしておくことが大切だ。
1-3.企業に貢献できる強み/長所が分かる
自己PRで伝える強みが、企業の業務内容にどう活かせるのかを示すことが必要となる。
企業は事業の利益に貢献し、長く活躍してくれる人材を採用したいと考えている。単に自分の長所を並べるだけでは、採用担当者から高い評価を得ることはできない。
自分の持つ強みが、プログラマーの仕事にどう役立つのかを紐づけて説明することが求められる。もしコミュニケーション能力を強みとするなら、チーム開発でメンバー間の認識のズレを防げると伝える。
企業研究を通じて、応募先企業がどのような強みを持つ人材を必要としているのかを把握することが重要だ。
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はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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2.プログラマーの自己PRに使える強み一覧
自己PRを作成する際は、業務に関連する自分の強みを正確に把握することが大切だ。
強みを適切にアピールできれば、未経験であっても採用担当者に良い印象を与えることができる。過去の経験を振り返り、仕事で活かせる長所が自分の中にないかを探してみてほしい。
ここでは、プログラマーの自己PRに使える強みについて一覧で解説していく。
- 学習の継続力がある
- 情報収集能力がある
- 課題解決能力がある
- 慎重で計画性がある
- チームワークがある
2-1.学習の継続力がある
プログラマーは日々の積み重ねがスキルアップにつながるため、学習の継続力は大きな強みになる。
プログラミング言語の習得には時間がかかり、途中でエラーにつまずいて学習を辞める人も少なくない。
例えば、困難に直面しても諦めずに学習を続けられる忍耐力は、プログラマーにとって欠かせない素質となる。
自己PRで学習の継続力をアピールする際は、長期間にわたって一つのことに取り組んだ経験を選ぶ。語学の勉強やスポーツなど、目標に向けた努力を示すエピソードは説得力がある。
継続力を裏付けるために、どれくらいの期間、どのような頻度で取り組んだのかを数字で示すことが必要だ。
2-2.情報収集能力がある
開発の現場では自ら調べて問題を解決する場面が多いため、情報収集能力の高さは重宝される。
プログラミングの過程で発生するエラーやバグの解決策は、公式ドキュメントなどに頼ることが多い。膨大な情報の中から自分に必要な情報を見つける能力が、業務に不可欠となる。
もし自己PRで情報収集能力を伝える場合は、大学のレポート作成などで効率よく情報を集めた経験を交える。
複数の情報源を比較して情報の正確性を確かめる姿勢などを伝えると、実務適性の高さを示すことができる。
そのため、日頃からアンテナを張り、新しい知識をどん欲に吸収していく姿勢を伝えることが選考突破に重要だ。
2-3.課題解決能力がある
システムの不具合に対して、適切な解決策を導き出す課題解決能力は面接で高く評価される。
特にプログラマーの仕事は、単にコードを書くことだけでなく、エラーを取り除く作業が多く発生する。
例えば、目の前にある課題を分析し、システムを通じてどのように解決するかを考えるプロセスが重要だ。
自己PRで課題解決能力をアピールする際は、直面した困難に対し、原因を分析して実行したエピソードを使う。アルバイト先で業務の非効率な部分を見つけ、新しい手順を提案して改善した経験などが当てはまる。
自分の力で問題に対処できることを示せば、実際の開発現場でも活躍できると評価される。
2-4.慎重で計画性がある
システム開発は厳密なスケジュールに沿って進められるため、慎重で計画性のある人材が求められる。
プログラムに小さなミスがあると、システム全体が停止するような大きなトラブルにつながる可能性がある。
そのため、コードを書く際の正確さや、テストを怠らない慎重さがプログラマーの業務には不可欠だ。
納期を守るために、作業の工数を逆算して計画的に進める能力も現場で働く上では欠かせない。
自己PRで計画性をアピールする場合は、大学の試験勉強において、スケジュールを立ててこなした経験などを伝える。
リスクを想定して先回りして行動できる慎重さを示すことで、安心して仕事を任せられる人材だと評価される。
2-5.チームワークがある
プログラマーの仕事は複数人で協力して進めることが基本となるため、チームワークが重要だ。
システム開発は一人で完結する仕事ではなく、様々な職種の人と連携しながら作っていく。
そのため、設計書を作成する人や、別の機能を作る担当者と適切にコミュニケーションを取る力が求められる。
自己PRでチームワークを伝える際は、サークル活動やゼミでのグループワークの経験を選ぶ。自分の役割を果たすだけでなく、他のメンバーをサポートしたり、意見の対立を調整したりした経験を伝える。
他者の意見を尊重しながらプロジェクトを進められる人材は、入社後も開発チームに馴染みやすい。
3.自信がなくても受かる自己PRにする方法
プログラミング経験の少ない学生でも、伝え方を工夫することで受かる自己PRを作成できる。
自分の過去の経験から強みを見つけ出し、企業の求める人物像に合わせていく。分かりやすく文章をまとめることで、採用担当者に自分の魅力をしっかりと届けることができる。
ここでは、自信がなくても受かる自己PRにする方法について詳しく解説していく。
- 自分の強みと長所をすべて洗い出す
- 志望企業から評価される強みを特定
- 自己PRはPREP法+入社後の貢献で作る
- プログラミング学習を始め根拠を強化
3-1.自分の強みと長所をすべて洗い出す
説得力のある自己PRを作成するためには、自分の強みと長所をすべて洗い出すことが必要だ。
まずは、学生時代に力を入れたことや、日常的に意識して行動していることをノートに書き出していく。アルバイトやサークル活動など、ジャンルを問わず些細なことでも集めてみる。
そこから、「なぜその行動をとったのか」「どのような結果につながったのか」を深掘りしていく。
自分一人で見つけるのが難しい場合は、家族や友人に自分の長所を聞いてみるのも有効な手段となる。
数多くの要素を洗い出しておくことで、企業に合わせた適切なアピールポイントを選びやすくなる。
3-2.志望企業から評価される強みを特定
まずは洗い出した自分の強みの中から、志望企業が求める人物像に合致するものを特定する。
企業によって、プログラマーに求める資質は異なり、個人の学習意欲を高く評価する企業もある。
そのため、企業の採用サイトや求人情報を読み込み、どのような強みを持つ人材が求められているのかを把握することが必要だ。
その上で、自分の洗い出した強みと企業のニーズを照らし合わせ、最もアピールになりそうな要素を一つに絞り込む。
企業が求めていない強みをどれだけ熱心に伝えても、評価にはつながりにくい。相手が欲しい人材と、自分が提供できる価値が重なる部分を見つけることが、自己PRの評価を高めるために不可欠だ。
3-3.自己PRはPREP法+入社後の貢献で作る
自己PRの文章はPREP法で構成し、最後に入社後の貢献を添えることで説得力が増す。
PREP法は以下の流れに沿って文章を作るフレームワークのことで、ビジネスの場面でもよく使われており、分かりやすい文章を書くための基本となる。
- 結論(Point)
- 理由(Reason)
- 具体例(Example)
- 結論(Point)
最初に自分の強みは何かと結論を述べることで、採用担当者に言いたいことが明確に伝わる。次に、その強みを発揮した具体的なエピソードを交えて、その理由を説明していく。
そして最後に、その強みを活かして入社後にどのように企業に貢献できるのかを伝えることが大切だ。
3-4.プログラミング学習を始め根拠を強化
プログラミング未経験からプログラマーを目指す場合、選考前に学習を始めておく。
学習意欲や適性を言葉だけでアピールしても、実際に行動していなければ説得力に欠けてしまう。プログラミング学習サイトを利用して、少しでもコードに触れておくことが効果的だ。
実際に、手を動かして学んだ経験があれば、自己PRで学習中であることを根拠を持って語ることができる。
プログラミングの難しさや楽しさを理解した上で志望していることが伝われば、面接官の評価も高い。
行動で学習意欲を示すことが、プログラミング経験の少ない学生の就活において有効なアピールになる。
4.プログラマー就活で使える自己PR例文
プログラマーの自己PRは、これまでの経験によってアピールする内容が大きく変わる。自分の強みを分かりやすく伝えられるエピソードを選び、企業の求める人物像に合わせて自己PRを作る必要がある。
ここでは、プログラマー就活で使える自己PR例文について状況別に解説していく。
- アルバイト経験を使った自己PR
- ゼミ活動を使った自己PR
- 学業を使った自己PR
- プログラミング経験を使った自己PR
- チーム開発経験を使った自己PR
4-1.アルバイト経験を使った自己PR
【例文】
私の強みは、現状を分析し課題を解決する能力です。居酒屋のアルバイトでは、新人スタッフの離職率の高さが課題でした。私は、業務マニュアルが文字ばかりで分かりにくいことが原因だと考えました。そこで、写真や図解を取り入れた視覚的なマニュアルを自作し、店長に提案して導入してもらいました。結果として、新人が業務を覚えるスピードが上がり、半年間で離職者をゼロにすることができました。貴社に入社後も、プログラマーとしてシステムの不具合や開発工程の課題に対して、根本的な原因を分析し、論理的な解決策を提案してプロジェクトに貢献します。
アルバイト先で直面した課題に対して、自分で考えて解決策を実行したプロセスが伝わる構成になっている。
マニュアルを改善して離職率を下げた実績よりも、原因を分析して実行に移した行動力が評価の対象だ。
採用担当者は、このエピソードから以下の要素を読み取っている。
- 課題を発見する観察眼があるか
- 論理的に解決策を考えられるか
- 自ら行動を起こす主体性があるか
プログラマーの仕事は、コードのエラーを修正したり、顧客の要望をシステムに落とし込んだりする課題解決の連続となる。
入社後の貢献部分では、プログラマーの業務であるシステムの不具合解決に結びつけて語ることが重要だ。そうすることで、面接官に入社後の活躍のイメージを持たせることができる。
4-2.ゼミ活動を使った自己PR
【例文】
私の強みは、チームの意見をまとめて目標達成に導く協調性です。大学のゼミ活動では、5人1組で地域活性化のビジネスプランを作成しました。当初はメンバー間で意見が対立し、作業が停滞していました。私は全員と個別に話す時間を作り、それぞれの考えや得意な作業を丁寧にヒアリングしました。その上で役割分担を再構築し、定期的な進捗共有の場を設けた結果、期限内に質の高いプランを完成させました。プログラマーの仕事もチーム開発が基本だと理解しています。貴社に入社後も、周囲とのコミュニケーションを大切にし、円滑なシステム開発の進行に貢献します。
ゼミ活動で生じた意見の対立という困難に対して、コミュニケーションを通じて解決を図った姿勢が伝わる内容だ。
システム開発の現場では、プログラマー同士だけでなく、様々な職種の人と関わりながら仕事を進めていく。このエピソードを通じて、面接官は以下の項目に注目している。
- 周囲と協力して目標に向かえるか
- 意見の対立を調整する能力があるか
- チームの状況を客観的に把握できるか
意見の食い違いを調整し、一つの目標に向かってチームをまとめる力は、どの企業でも評価が高い。
ヒアリングを行って役割分担を再構築した行動を示すことで、状況を改善する力が備わっていることを証明できる。チームの潤滑油として機能する人材は、開発現場において重宝される。
4-3.学業を使った自己PR
【例文】
私の強みは、目標から逆算して計画を立て、粘り強く学習を継続する力です。大学では情報処理の資格取得を目標に掲げました。試験範囲が広かったため、半年間の学習スケジュールを週単位で細かく作成しました。途中で理解が追いつかない分野もありましたが、毎日必ず2時間はテキストと向き合うルールを徹底し、分からない部分は教授に質問して解消しました。結果として、計画通りに合格を果たすことができました。貴社に入社後も、日々進化するIT技術を継続して学び、計画的に業務を進めることで、高品質なプログラムを提供する技術者として貢献します。
学業において自ら高い目標を設定し、計画的に努力を継続できる人材であることがアピールできている。
プログラマーとして成長し続けるためには、業務時間外でも新しい技術を自発的に学習する姿勢が求められる。
自己PRを読んだ採用担当者は、主に以下の3つの視点で評価を下す。
- 自ら目標を設定して行動できるか
- 困難に直面しても努力を継続できるか
- スケジュールを管理する能力があるか
分からない部分を放置せず、教授に質問して解決したという行動も、実務においてエラーを乗り越える素質を感じさせる。
日々の学習の積み重ねが重要となるIT業界において、計画性と継続力のアピールは、採用担当者の評価を得やすい内容だ。自分を律して学習を続けられる強みは、配属後の研修でも力を発揮すると判断される。
4-4.プログラミング経験を使った自己PR
【例文】
私の強みは、未知の分野でも自ら調べ、実践を通じてスキルを習得する学習能力です。IT技術に興味を持ち、独学でJavaの学習を始めました。最初はエラーの連続で思い通りに動かず苦労しましたが、技術系サイトで原因を調べ、解決策を試すことを繰り返しました。その結果、数週間かけてタスク管理アプリを完成させることができました。この経験から、エラーを乗り越えた達成感とモノ作りの楽しさを学びました。貴社に入社後も、未経験の技術に対して恐れず挑戦し、自ら情報収集を行いながら、いち早く戦力として貢献できるプログラマーを目指します。
プログラミング経験が浅い学生でも、学習意欲と適性をしっかりと伝えられる論理的な構成になっている。
新卒採用において、企業は完璧なプログラミングスキルを求めているわけではなく、エラーに対処する姿勢を重視する。特に企業側は、この内容から以下のポテンシャルを確認したい。
- エラーに対して自分で調べる力があるか
- モノ作りに対する純粋な熱意があるか
- 未経験の技術を自ら学ぶ姿勢があるか
技術系サイトを見て自力でエラーを解決したエピソードは、情報収集能力と問題解決能力の高さを同時にアピールできる。
アプリを完成させた達成感を伝えることで、プログラマーという仕事への興味が本物であることを証明している。自分から進んで技術に触れる姿勢は、入社後のキャッチアップの速さを予感させ、選考において有利に働く。
4-5.チーム開発経験を使った自己PR
【例文】
私の強みは、チーム全体の状況を把握し、自身の役割を全うする責任感です。大学の授業で、3人1組のWebアプリ開発に取り組みました。私はバックエンドの処理を担当しましたが、フロントエンド担当者との間でデータ連携の仕様に認識のズレが生じていました。そこで、週に2回のミーティングを提案し、進捗状況と仕様のすり合わせを徹底しました。結果として連携がスムーズになり、期日前にバグの少ないアプリを完成させました。プログラマーの仕事も、チーム内の情報共有が欠かせません。貴社に入社後も、メンバーと連携を取り、品質の高い開発に貢献します。
実際の開発に近いチーム開発の経験をもとに、コミュニケーション能力と責任感をアピールできている。
学生時代のプログラミング経験は個人開発になりがちだが、企業でのシステム開発は主にチームで行う。
自己PRを通して、採用担当者は学生の以下のような資質をチェックしている。
- チーム全体の状況を把握できているか
- 他のメンバーと適切に連携が取れるか
- 問題が発生した際に自ら動けるか
自分の担当箇所のコードを書くだけでなく、システム全体を見渡して品質向上に努める姿勢は、面接官に高く評価される。
情報共有の重要性を理解していることを入社後の貢献につなげることで、ポテンシャルを持った人材であることを印象づけることができる。実際の現場で起こり得るトラブルに対して、適切に対処できる能力を示すことが重要だ。
5.自己PRは自己満で終えないように要注意
就活の自己PRを作成する際、自分の言いたいことだけを伝える自己満の文章になっていないか注意が必要だ。
自己PRは、過去の実績や珍しい経験を自慢する場ではない。自分がどれだけ凄い人間であるかを語っても、企業が求めている人物像と合わなければ、内定を獲得することはできない。
特に、プログラマーの就活においては、技術力が高いと主張するだけでは不十分だ。
基本的には、その技術を使ってどのように企業のビジネスに貢献できるのか、チームの中でどのように役割を果たすのかを伝える必要がある。
独りよがりな自己PRにならないためには、徹底した企業研究が欠かせない。
応募する企業がどのようなシステムを開発しているのか、どのような社風なのかを調べ、その企業が欲しがる要素を盛り込むことが必要がある
自分の強みを伝える際は、常に採用担当者がこの文章を読んでどう感じるかという客観的な視点を持つことが大切だ。
6.就活で使う自己PRに関するよくある質問
就活を進める中で、自己PRの書き方や面接での伝え方について疑問を持つ学生は少なくない。
小さな疑問を放置したまま選考に臨むと、思わぬところで失敗して評価を下げてしまう。だからこそ、よくある疑問については事前に対策を練り、自信を持って面接に臨めるように準備しておくことが不可欠だ。
ここでは、就活で使う自己PRに関するよくある質問について解説していく。
- ESと面接は同じ自己PRでもいい?
- 自己PRの最初の一言は?
- プログラミング経験はなくてもいい?
6-1.ESと面接は同じ自己PRでもいい?
エントリーシートに書いた自己PRと、面接で話す自己PRは基本的に同じ内容で問題ない。
採用担当者は、事前に提出されたエントリーシートを読み込み、それをベースにして面接を進めていく。
エントリーシートと面接で全く異なる強みをアピールすると、人物像がブレてしまい、面接官を混乱させる原因となる。一貫性を持たせるためにも、強みや経験は同じものを使用する。
例えば、「継続力がある」と書いていたのに、面接で「行動力が強みです」と答えると、どちらが本当の姿か伝わりにくい。
ただし、エントリーシートの文章をそのまま暗記して読み上げるのは避けるべきだ。面接では、文章では伝えきれなかった当時の感情や、困難を乗り越えた際の工夫を補足する。
面接官との会話を意識しながら、エントリーシートの内容をさらに深掘りして伝えることが大切だ。
6-2.自己PRの最初の一言は?
自己PRの最初の一言は、「私の強みは〇〇です」と結論から端的に伝えることが効果的だ。
面接や書類選考において、採用担当者は多くの就活生の自己PRを確認している。
回りくどい言い回しや背景の説明から入ると、結局何が言いたいのかが伝わりにくく、途中で興味を失われてしまう。
そのため、結論ファーストを意識し、最初の一言で自分がアピールしたい強みを提示する。
例えば、「私の強みは、目標達成に向けて計画的に行動できる継続力です」と簡潔に述べることで、これからどのような話が展開されるのかを採用担当者が予測しやすくなる。
最初の一言で相手の心を掴むことができれば、その後に続くエピソードの説得力も高まる。
6-3.プログラミング経験はなくてもいい?
新卒のプログラマー採用において、プログラミング経験がない未経験者でも内定を獲得することは十分に可能だ。
多くのIT企業は、新卒採用を将来の成長を見込んだ人物重視の採用として位置づけている。
現時点での技術力よりも、論理的思考力や学習意欲、コミュニケーション能力などの素養が重視される。
文系出身でプログラミングに全く触れたことがない学生でも、入社後の充実した研修制度を通じて、一人前のプログラマーへと成長していくケースは多い。
経験がなくても問題ないからといって、何も準備しなくてよいわけではない。
そのため、選考を受ける前に、学習サイトでプログラミングに触れてみるなど、自発的に学ぶ姿勢を示すことが大切だ。
技術に対する好奇心を持っていることを行動で伝えられれば、未経験であっても採用担当者からの評価は高くなる。
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はくこ08:28 16 Jun 25
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湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
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ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
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仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
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7.プログラマーの就活はユニゾンキャリア
プログラマーの選考に向けて自己PRを作成する中で、自分の強みが分からずに立ち止まってしまう就活生は少なくない。
一人で悩みを抱えたまま就活を進めると、視野が狭くなり、自分に合った優良企業を見逃してしまう可能性がある。もし自己PRの作成や企業選びに困っているなら、IT業界専門で就活支援を行っているユニゾンキャリアに頼ってほしい。
7-1.ユニゾンキャリアの就活成功事例①
成功者インタビューより
ユニゾンキャリアではどんな選考対策を行いましたか?
エントリーシートの作成から面接対策まで、一貫してサポートしてもらいました。
私の場合、長期インターン先から内定をいただいていたこともあり、実はエントリーシートを書くのがはじめてだったんです。
何から書けばいいか分からなかったんですが、橋本さんが一から丁寧に教えてくれて、悩んでいた自分の長所の書き方も的確なアドバイスをもらえたので本当に助かりました。
面接対策では、面接のコツがわかる対策シートをもらって、面接で話す内容や伝え方を準備しました。
そのおかげで、最終的にはアドリブもできるようになって、面接に対する苦手意識を持たずに済みました!
アルバイトで接客業をしていたので話すことは得意だったんですが、面接での話し方とはまた違うのでアドバイスをもらえて良かったです。
何社に応募して何社から内定をもらいましたか?
3社に応募して、2社から内定をもらいました。
橋本さんが企業ごとに面接対策をしてくれたおかげです。
私は、システムの設計や改善など幅広く関われる企業に入社したいと思っていたので、自社でサービスを開発している企業に絞って紹介してもらえたのは嬉しかったです!
ユニゾンキャリアを利用してどう思いましたか?
担当キャリアアドバイザーの橋本さんの対応が早くて助かりました!
3年生の3月に就活を再開したんですが、周りの同級生が内定をもらってたこともあって当時は焦ってて…。
でも、最初の面談から求人の紹介までが早くて、スムーズに就活を進められたので本当にありがたかったです。
そのおかげで、2か月後には内定がもらえて早く就活を終えることができたので橋本さんには本当に感謝しています。
7-2.ユニゾンキャリアの就活成功事例②
成功者インタビューより
ユニゾンキャリアを利用してIT業界の理解は深まりましたか?
はい、深まったというか、見方が全然変わりました。
やっぱりIT特化のエージェントさんっていうだけあって、担当キャリアアドバイザーの橋本さんが教えてくれる情報がすごくリアルでした。
例えば、「文系の未経験だと、SESっていう働き方で自分の希望とは違う現場に派遣されちゃうこともあるよ」とか、ほかのエージェントさんでは教えてくれなかったIT業界の現実をしっかり教えてくれたんです。
おかげで、それまで僕がぼんやり考えていた「エンジニア」のイメージと、実際のキャリアパスには違いがあるんだって理解できました!
会社ごとの詳しい情報もたくさん持ってて、自分に合っているか判断するのにすごく助かりました。
何社応募して何社から内定をもらいましたか?
ユニゾンキャリアさんからは2社に応募して、1社から内定をもらいました。
ユニゾンキャリアさんに登録した時点で10社くらい応募していて、僕がほかにも選考を受けていることを橋本さんが気にしてくれて、「まずはこの2社に絞りましょう」って感じで紹介してくれたんです。
結局、紹介してもらった会社から内定をいただいて、もう1社は辞退しました。
たくさん紹介されるっていう感じよりは、僕に合った良い企業を絞って紹介してくれるっていうスタイルが、すごく合ってました。
最後にユニゾンキャリアを利用した感想を率直に教えてください!
シンプルに一言でいうと、すごく親切でした!
バイトしながら就活していたので、土日とか夜遅い時間でもすぐにLINEで返信してくれたのがありがたかったですね。
ほかのエージェントさんだと、ここまで対応してくれなかったので、すごく助かりました。
橋本さんのお話で、IT業界のリアルな部分についてちゃんと知ることができたので、本当にありがたかったなと。
おすすめしてくれた求人も「この会社はこういう技術を使っているから将来こういうキャリアを目指せる」っていう部分まで詳しく教えてくれたので、迷わずに就活を進められました!ありがとうございました!
ユニゾンキャリアはIT業界専門の就活エージェントとして、プログラマーを目指す学生の選考対策をサポートしている。
各企業の採用基準を熟知したアドバイザーが、君の長所を引き出す自己PRの作成を行う。
全てのサービスを完全無料で利用できるので、プログラマーとして就職するために、まずは気軽に相談してほしい。