Web業界の職種一覧！新卒が職種選びで後悔しないための方法を解説

1.Web業界特有の職種は4タイプ

Web業界の職種は、大きく分けると「営業系」「エンジニア系」「マーケティング系」「クリエイティブ系」の4つのタイプに分類される。

それぞれの職種が専門性を持ち、連携し合うことで一つのWebサービスが成り立つ。

これらの職種は、企業の規模や事業内容によってさらに細分化される。

一方で、受託制作を行う企業では、顧客の要望をまとめる「Webディレクター」がプロジェクトの中心となることが多い。

自分がどのポジションで力を発揮できそうか、全体像を把握した上で個別の職種を見ていくことが大切だ。

2.Web業界の代表的な営業職

Web業界の営業職は、単にモノを売るだけではない。顧客の課題を解決し、サービスの利用を通じてビジネスの成功を支援する役割が強い。

このような営業職には、以下の3つが挙げられる。

2-1.インサイドセールス

見込み客（リード）に対して、電話やメール、オンライン会議ツールを使ってアプローチを行い、商談の機会を作るのがインサイドセールスの役割になる。

展示会やWeb広告経由で興味を持った顧客に対し、適切なタイミングで連絡を取り、課題をヒアリングして購買意欲を高める活動（ナーチャリング）を行う。

外勤営業（フィールドセールス）において質の高い商談をパスすることがミッションであり、チーム全体の受注率を左右する重要な役割を担う。

また、SFA（営業支援ツール）を使って顧客情報を管理し、データに基づいたアプローチを行う分析力も必要とされる。

未経験からでも始めやすく、Web業界の営業の基礎を学ぶには最適な職種だ。

2-2.カスタマーサクセス

カスタマーサクセスは、自社サービスを導入した顧客を支援し、事業の成果を最大化させる仕事だ。

受け身で問い合わせに対応するだけのサポートとは異なり、自分から顧客に働きかけてサービスの利用を促していく。

顧客がサービスを使いこなして成果を出せるように、以下のようなアクションを起こす。

特に、SaaSと呼ばれる月額課金型のビジネスモデルでは、顧客に長く使い続けてもらうことが企業の利益につながる。

そのため、単なるサポート役にとどまらず、顧客のビジネスゴールを達成するためのパートナーとして振る舞う。

2-3.フィールドセールス

インサイドセールスが獲得した商談を引き継ぎ、実際に顧客と商談を行って契約を獲得するのがフィールドセールス（外勤営業）の役割になる。

顧客の潜在的な課題を深掘りし、自社のサービスがどのように解決できるかをプレゼンテーションするクロージング能力が求められる。

また、大手企業向けの営業では、決裁者を含む多くの関係者を巻き込みながら、数ヶ月から半年かけて契約を目指す。

大きな売上を作る達成感を味わえるだけでなく、顧客のビジネスをダイレクトに変革できるやりがいがある。

営業としての実力が数字に直結するため、成果を出せば高い報酬を得られる可能性もある。

3.Web業界の代表的なエンジニア職

Webサイトやアプリケーションの裏側を作り、快適に動くように構築するのがエンジニア職だ。技術の進化が速いため、常に新しいスキルを学び続ける姿勢が求められる。

例えば、以下のようなエンジニア職が代表例といえる。

3-1.Webエンジニア

WebサイトやWebアプリケーションのシステム開発を行うのがWebエンジニアであり、大きく「フロントエンド」と「バックエンド」に分けられる。

自分が書いたコードが実際のサービスとして動き、多くのユーザーに使われる喜びは、エンジニアならではの特権だ。

論理的思考力と地道な作業を積み重ねる根気強さがあれば、文系出身者でも研修や独学を通じてプログラミングスキルを身につけ、第一線で活躍することはできる。

3-2.マークアップエンジニア

Webデザイナーが作成したデザイン案をもとに、HTMLやCSSという言語を使って、Webブラウザ上で閲覧できる形に構築するのがマークアップエンジニアの仕事だ。

単にデザインを再現するだけでなく、SEO（検索エンジン最適化）を意識した構造にしたり、スマホやPCなど異なるデバイスでも崩れずに表示されるように調整したりする。

アクセシビリティ（誰にとっても使いやすいこと）を考慮したコーディングを行うなど、ユーザーへの配慮が求められる場面も多い。

Web制作の基礎となるスキルであり、ここからプログラミングを学んでWebエンジニアへキャリアアップする人も少なくない。

3-3.インフラエンジニア

Webサービスが24時間365日、安全かつ安定して稼働するための基盤（サーバーやネットワーク）を構築・運用するのがインフラエンジニアの役割になる。

アクセスが集中してもサーバーがダウンしないように設計したり、サイバー攻撃からシステムを守るためのセキュリティ対策を行ったりする、まさに縁の下の力持ちだ。

サービスの規模が大きくなるほどインフラの重要性は増し、高度な技術が必要とされるため、専門性を高めれば市場価値は高くなる。

システム障害が発生した際には迅速な対応が必要となるが、社会インフラを支える責任感とやりがいを感じられる仕事だ。

4.Web業界の代表的なマーケティング職

どれだけ良いサービスを作っても、知られなければ意味がない。Webの特性を活かして集客し、売上につなげるのがWebマーケティング職だ。

Webマーケティング職には、様々な仕事があるが、主な職種としては以下の3つが挙げられる。

4-1.Web広告運用者

GoogleやYahoo!などの検索エンジンや、Instagram、X（旧Twitter）などのSNSに出稿するWeb広告を管理・運用するのがWeb広告運用者の仕事だ。

広告を表示させるターゲット層やキーワード、予算を設定し、クリック数やコンバージョン（成果）数などのデータを分析しながら、日々チューニングを行う。

結果がすぐに数字として表れるため、ゲーム感覚で改善を楽しめる人や、データ分析が得意な人に向いている。

広告媒体のアルゴリズムは頻繁に変更されるため、常に最新情報をキャッチアップし、施策に反映させるスピード感が欠かせない。

4-2.メディア運用担当者

Webメディアのコンテンツを企画・制作し、検索エンジンからの流入を増やすのがメディア運用担当者の役割になる。

ユーザーが検索しそうなキーワードを調査し、悩みを解決するような質の高い記事を発信することで、見込み客を集め、自社のファンへと育成する。

成果が出るまでに時間はかかるが、一度上位表示されれば継続的な集客効果が見込めるため、企業の資産となるコンテンツを積み上げる仕事だ。

ユーザーの視点に立って物事を考える力や、わかりやすい文章を構成する力が求められる。

4-3.SNS運用担当者

企業の公式アカウントとして、Instagram、X、TikTok、YouTubeなどのSNSを活用し、認知拡大やブランディングを行うのがSNS運用担当者の仕事だ。

ターゲット層に合わせた投稿内容を企画し、画像や動画を作成して発信するとともに、ユーザーからのコメントに返信してコミュニケーションを取る。

炎上リスクにも配慮しながら、トレンドを取り入れた発信を行うバランス感覚が必要とされる。

SNSごとの特性を理解し、ハッシュタグの選定や投稿時間の分析を行うなど、感覚だけでなくデータに基づいた運用が求められる。

ユーザーの反応をダイレクトに感じられるため、世の中への影響力を実感しやすい。

5.Web業界の代表的なクリエイティブ職

Webサイトや広告のデザイン、コンテンツ制作を担うのがクリエイティブ職だ。ユーザーの心を動かし、行動を促すための表現を作り出す。

具体的には、以下の3つの職種が挙げられる。

5-1.Webディレクター

Webサイト制作やアプリ開発のプロジェクトにおいて、進行管理や品質管理を行い、チームをゴールへと導くのがWebディレクターの役割になる。

クライアントの要望をヒアリングして要件をまとめ、デザイナーやエンジニアに指示を出し、スケジュール通りに制作が進むように調整していく。

また、完成したサイトが目的に合っているか、バグがないかなどをチェックし、公開までの全責任を負う。

幅広いWeb知識が必要となるが、プロジェクトが無事に完了し、クライアントに喜んでもらえた時の達成感はひとしおだ。

未経験からWeb業界に入り、まずはアシスタントとしてディレクターの経験を積むケースも多い。

5-2.Web・UI/UXデザイナー

Web・UI/UXデザイナーは、Webサイトやアプリの視覚的な美しさと、使いやすさを設計する重要な役割を担う。

この職種は、単に見栄えを良くするだけでなく、ユーザーが快適にサービスを利用できるように、体験そのものをデザインする。主な業務は、目的によって以下の2つに分けられる。

Webデザイナーが企業のイメージを視覚的に表現する一方で、UI/UXデザイナーは、利用者がストレスなく目的を達成できる仕組みを作っていく。

見た目の美しさと使い勝手の良さを両立させ、ユーザーにとって価値ある体験を提供しようとする姿勢が、現場では何よりも重視される。

5-3.Webライター・編集職

Webライター・編集職は、Webサイト上の記事や広告の文章を作成し、企業の情報をユーザーに届ける役割を担う。

主な仕事内容については、以下のとおりだ。

Web上の文章はスマホで流し読みされることが多いため、短時間で内容が伝わる分かりやすい表現力が求められる。

さらに、多くの人に読んでもらうためには、検索エンジンで上位に表示させるための「SEO」の知識も欠かせない。

編集者はメディア全体の方向性を決め、ライターと協力しながら記事の品質を高めていく司令塔のような存在といえる。

6.Web業界の職種に就くメリット

Web業界で働くことには、他の業界にはない、以下のようなメリットが多く存在する。

6-1.実力がそのまま給料に反映

Web業界は、年齢や勤続年数に関係なく、スキルや成果で評価される実力主義の企業が多い。

若手であっても、高い技術力を持っていたり、売上に貢献する成果を出したりすれば、大幅な昇給や昇進が期待できる。

そのため、Web業界は「頑張っても給料が上がらない」という不満を感じにくく、自分の市場価値を高めるモチベーションを維持しやすい。

20代でマネージャーや事業責任者に抜擢されることも珍しくなく、実力で勝負したい人にとってはやりがいのある業界だ。

6-2.リモートワークができる

Web業界の多くの職種は、パソコンとインターネット環境さえあれば業務が可能であるため、リモートワーク（在宅勤務）が浸透している。

通勤時間を削減できるだけでなく、自分の集中しやすい環境で作業ができるため、生産性を高めやすいというメリットがある。

子育てや介護などのライフイベントがあっても、自宅で仕事を続けられるため、キャリアを中断せずに済む点も魅力だ。

柔軟な働き方ができることは、ワークライフバランスを保つ上で有利に働く。

6-3.副業や転職、独立がしやすい

Web業界で身につけたスキルは、特定の会社でしか通用しないものではなく、他社でも通用する汎用性の高いスキルであることが多い。

また、人材流動性が高い業界であるため、転職に対するネガティブなイメージが少なく、スキルアップのための転職が当たり前に行われている。

さらに、PC一台で仕事を始められる職種が多いため、フリーランスとして独立したり、自分で会社を立ち上げたりするハードルも比較的低い。

会社に依存せず、個人の力で生きていくためのスキルを身につけられる環境だといえる。

6-4.未経験から専門職に挑戦しやすい

Web業界は人材不足が続いているため、ポテンシャル重視の採用が活発に行われている。

専門的なスキルが必要な職種であっても、入社後の研修制度が整っていたり、OJT（実務を通じた教育）で育ててくれたりする企業が多い。

独学でプログラミングやデザインを学び、ポートフォリオを作ってアピールすれば、実務未経験でもクリエイティブ職に就ける可能性は十分にある。

「手に職をつけたいけれど、経験がない」という人にとって、Web業界はキャリアの入り口として魅力的だ。

7.Web業界の職種に就くデメリット

メリットの裏には、Web業界ならではの厳しさやデメリットも存在する。

入社後のミスマッチを防ぐために、あらかじめ理解しておくことが大切だ。そのため、以下2つのデメリットを理解した上で、Web業界に挑戦してほしい。

7-1.残業時間が比較的多い

Web業界は、納期が厳格に決まっているプロジェクトが多く、納期間際はどうしても業務量が増えて残業が発生しやすい。

また、Webサービスは24時間365日動いているため、システムトラブルが発生すれば、夜間や休日であっても緊急対応を求められる。

ただし、最近では働き方改革が進み、残業時間の削減に取り組む企業や、フレックスタイム制を導入して調整しやすくしている企業も増えている。

企業選びの際には、平均残業時間や休日対応の有無などをしっかりと確認しておこう。

7-2.常に新しい知識・スキルが必要

Web業界の技術やトレンドは、ドッグイヤー（犬の1年は人間の7年に相当する）と呼ばれるほど変化のスピードが速い。

昨日まで使えていた技術が今日には古くなったり、Googleのアルゴリズム変更でこれまでのマーケティング手法が通用しなくなったりすることが日常茶飯事だからだ。

そのため、一度スキルを身につけたら終わりではなく、常に最新情報をキャッチアップし、勉強し続ける姿勢が求められる。

変化を楽しめる人にとっては刺激的だが、安定したルーチンワークを好む人にはストレスになる可能性がある。

8.Web業界で自分の合う職種の選び方

多種多様な職種の中から、自分に最適な一つを選ぶためには、いくつかの視点を持つことが重要だ。自己分析と業界研究を掛け合わせ、納得のいく選択をしてほしい。

Web業界の職種の中から自分に合う職種を選ぶ方法としては、以下の5つが挙げられる。

8-1.自分の性格・適性に合っているか

職種選びで重要なのは、自分の性格や得意なことと、仕事内容がマッチしているかどうかだ。

「人と話すのが好きで、相手の懐に入るのが得意」なら営業職、「細かい作業をコツコツ積み上げるのが苦にならない」ならエンジニアやライターが向いている。

自分の適性に合った職種を見極めるには、以下の視点を持ちたい。

無理をして苦手な分野で頑張るよりも、得意な分野を伸ばすほうが成果も出やすく、仕事を楽しめる。

自己分析ツールを使ったり、過去の経験を振り返ったりして、自分の特性を理解することから始めよう。

8-2.ワークライフバランスが整っているか

職種によって、確保できるプライベートの時間や働き方の自由度は大きく異なる。

一方で、Webディレクターや営業職は、クライアントワークが中心となるため、相手の営業時間に合わせた対応が求められることが多い。

自分が「いつ」「どこで」働きたいかという希望と、その職種の業務特性が合致しているかを事前に確認しておく。

ライフスタイルを重視するなら、職種ごとの繁忙期や拘束時間の傾向をリサーチしておこう。

8-3.やりがいがある仕事か

長く働き続けるためには、その仕事に「やりがい」を感じられるかがポイントになる。

自分がどんな瞬間に喜びを感じるのかを考え、それが日常的に得られる職種を選ぶ。

Web業界は、ユーザーの反応がダイレクトに返ってくる仕事が多いため、自分の成果が目に見えやすいという点では、多くの人にとってやりがいを感じやすい。

8-4.実力主義でもやっていけるか

Web業界の多くは実力主義であり、成果を出せば評価される一方で、成果が出なければ厳しい評価を受ける。

年功序列で守られた環境ではなく、自分のスキルや実績で勝負することに抵抗がないか、むしろそれをチャンスと捉えられるかを自問自答してみよう。

ただし、Web業界の中にも、穏やかな社風でチームワークを重視する企業もあるため、一概にすべての企業が過酷な競争社会というわけではない。

そのため、企業の社風や文化もしっかりと確認する必要がある。

8-5.今後の副業や転職に役立つか

Web業界で働くなら、その職種で得られるスキルが、将来のキャリアにどうつながるかを考えておきたい。

「このスキルがあれば、将来フリーランスとして独立できるか」「他の業界でも通用するポータブルスキルが身につくか」といった視点を持っておこう。

目先の仕事内容だけでなく、5年後、10年後の自分の姿を想像し、市場価値を高められる職種を選ぶことが、将来のリスクヘッジにつながる。

9.職種選びに迷うなら就活エージェント

ここまで様々な職種を紹介してきたが、「結局自分にはどれが合っているのかわからない」と悩んでしまう人も多い。

Web業界は職種が細分化されており、未経験者には仕事内容のイメージがつきにくい部分もあるからだ。

そんな時は、一人で悩まずに就活エージェントを活用することをおすすめしたい。

また、ネットには載っていない企業のリアルな情報や、未経験からでも育ててくれる優良企業の求人を紹介してもらえる。

自分では気づかなかった可能性に出会えるチャンスを広げるために、プロの就活サポートを受けてみよう。

10.Web業界の就活でよくある質問

Web業界を目指す就活生からよく寄せられる質問をまとめた。不安や疑問を解消して、自信を持って選考に進んでほしい。

10-1.Web業界は文系・未経験でも入れますか？

文系や未経験でもWeb業界に入ることは可能であり、実際に多くの先輩たちが活躍している。

しかも、エンジニア職であっても文系出身者を積極的に採用し、入社後の研修で育成する企業が増えている。

大切なのは、現時点でのスキルよりも、「Web業界が好き」「新しいことを学びたい」という意欲とポテンシャルだ。

独学で少しでも知識をつけておくと、面接でのアピール材料になり、熱意が伝わりやすくなる。

10-2.Web業界に向いている人はどんな人ですか？

Web業界に向いているのは、「変化を楽しめる人」や「自ら学んでいける人」だ。

技術やトレンドが日々変化する業界であるため、受け身で教えてもらうのを待つのではなく、自分から情報をキャッチアップし、スキルを磨き続ける姿勢が必要になる。

具体的には、以下のような特性を持つ人が適している。

逆に、変化を嫌い、決まったルーチンワークだけを繰り返したい人には、ストレスを感じやすい環境かもしれない。

好奇心が旺盛で、新しいサービスやガジェットに触れるのが好きな人にとっては、刺激的で飽きない職場になる。

10-3.Web業界をやめとけって本当ですか？

ネット上で「Web業界はやめとけ」という声を見かけることがあるが、これは一部の過重労働になりがちな企業や、待遇の悪い下請け企業のことを指している場合が多い。

納期に追われて残業が増えたり、常に勉強が必要でプライベートの時間が削られたりすることを「辛い」と感じる人もいる。

しかし、これらは企業選びによって回避できる問題でもある。

ネガティブな情報だけに惑わされず、業界の成長性やスキルが身につくメリットにも目を向け、自分の目で企業を見極めるようにしよう。

11.Web業界の就活ならユニゾンキャリア

ユニゾンキャリアであれば、君にぴったりのWeb系企業を紹介できる。

しかも、ブラック企業を徹底的に排除し、君が長く安心して働ける優良企業だけを厳選して紹介するため、入社後のミスマッチも防げる。

実際に、サポートを受け、納得して就活を終えた人のインタビューを以下に載せた。ぜひ就活の参考にしてほしい。

11-1.ユニゾンキャリアの就活成功インタビュー①

11-2.ユニゾンキャリアの就活成功インタビュー②

Web業界は職種の幅が広く、文系理系問わず活躍できるチャンスに溢れている。

もし職種選びや企業選びで迷っているなら、ぜひユニゾンキャリアに頼ってほしい。Web業界に精通したアドバイザーが、君の適性を見極めて最適な企業を紹介する。

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