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システムエンジニア(SE)とソフトウェアエンジニアの違いは?新卒にはどっちがおすすめ?

システムエンジニア(SE)とソフトウェアエンジニアの違いは?新卒にはどっちがおすすめ? | システムエンジニア

記事の概要

システムエンジニア(SE)とソフトウェアエンジニアは、どちらも似たイメージがある人も多いのではないだろうか

確かにどちらもシステム開発に携わる仕事だが、実は求められる役割やスキル、そしてキャリアの歩み方は異なる。

システムエンジニアは顧客の要望を聞いてシステムの設計図を作るのが主な役割で、ソフトウェアエンジニアは技術力を活かして実際にプログラムを作るのが仕事だ。

この記事では、システムエンジニアとソフトウェアの定義や仕事内容の違い、君がどちらを選ぶべきなのかまで解説していく。

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1.システムエンジニアとは何か? システムエンジニアとは、顧客の要望を聞き出し、それを実現するための最適なシステムの設計図を作る職種だ。 プログラミングを行うこともあるが、それ以上に顧客とのコミュニケーションや、プロジェクト全体の進行管理を行うことが多い。 また、顧客の要望が曖昧な場合、実際にプログラミングを行う開発者が正確に理解できる仕様書を作成することが求められる。 そのた…

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目次

1.システムエンジニアとソフトウェアエンジニアの定義

システムエンジニアとソフトウェアエンジニアの定義

IT業界には多くの職種が存在するが、システムエンジニアとソフトウェアエンジニアの定義は企業や文脈によって混同されやすい

まずは、それぞれの言葉が本来どのようなニュアンスで使われているのか、その定義を明確にしておこう。

1-1.システムエンジニアはポジション名

日本国内のIT業界において「システムエンジニア」という言葉は、職種というよりも「プロジェクト内での立ち位置・ポジション」を指すケースが多い

主にSIer(システムインテグレーター)と呼ばれる企業群で使われる名称であり、顧客からのヒアリング、要件定義、基本設計といった「上流工程」を担当する役割を担う。

もちろんプログラミングの知識は必要だが、主な業務は「システムの仕様を決めること」や「プロジェクトを円滑に進めるための調整」などが挙げられる。

そのため、技術力以上にコミュニケーション能力や論理的思考力が重視され、文系出身者も就職しやすい。

このように、システムエンジニアは、「システム全体を管理するポジションを指す言葉」と考えると分かりやすい

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1-2.ソフトウェアエンジニアはザ・技術職

ソフトウェアエンジニアは、より「技術職」としての側面が強い

Web系企業や自社プロダクトを持つ企業でよく使われる名称で、実際に手を動かしてコードを書き、ソフトウェアを実装・構築する割合が高い。

技術職としての側面が強いため、どのように書けば処理が高速になるか、保守しやすいコードになるかといった技術的な質が問われる。

GoogleやMicrosoftなど世界的なテック企業ではこの呼称が一般的であり、技術そのものを突き詰めたい志向の人が目指す傾向にある。

単なるプログラマーの上位互換というわけではなく、「技術的観点から企業をリードする専門家」がソフトウェアエンジニアだ。

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はくこ
08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)

【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。

悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
秋山洋斗
07:26 16 Jun 25
n n
12:10 13 Jun 25
湯浅烈生
23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。

また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura
15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。

ありがとうございました!
Chiune Suzuki
10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁
09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良
01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T
00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
外村憲武
04:25 30 May 25
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2. システムエンジニアとソフトウェアエンジニアの違い

定義がわかったところで、次はそれぞれの職種の違いについて深掘りしていこう。働く環境や年収など、君が将来設計をする上で欠かせない要素を比較していく。

  • 働く企業のタイプの違い
  • 仕事内容の違い
  • 必要なスキルの違い
  • キャリアの方向性の違い

2-1.働く企業のタイプの違い

最も大きな違いは、所属する企業がどのようなビジネスモデルを持っているかという点だ。

システムエンジニアは主に「SIer」や「受託開発企業」に所属することが多い。

SIerや受託開発企業では顧客から依頼を受けてシステムを作る。そのため、顧客の要望が第一であり、納期と品質を守ることが最優先される。

対してソフトウェアエンジニアは、「Web系企業」や「自社開発企業」など、自社でサービスを開発・運営している企業に多い。

これらの企業は、市場の反応を見ながらスピード感を持って改善を繰り返す文化がある。

このように、安定性を求めるならシステムエンジニア、変化とスピードを求めるならソフトウェアエンジニアという違いがある。

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2-2.仕事内容の違い

システムエンジニアとソフトウェアエンジニアは、日々の業務内容にも明確な差がある。

システムエンジニアの仕事は、顧客との打ち合わせや、仕様書・設計書といったドキュメント作成の比率が高い。

プログラミングを行うこともあるが、大規模プロジェクトになるほど、開発工程は協力会社に依頼することも多い。

一方、ソフトウェアエンジニアの仕事は、開発環境の構築からコーディング、コードレビューなど、開発プロセスそのものに深く関与する。

ドキュメントも書くが、それはあくまでチーム開発を円滑にするためのものに過ぎない。

このように、システムエンジニアは「システムの設計」、ソフトウェアエンジニアは「システムの開発」に深く関わるという違いがある。

2-3.必要なスキルの違い

求められるスキルもシステムエンジニアとソフトウェアエンジニアでは大きく異なる

システムエンジニアには、要望を正確に引き出す「ヒアリング能力」やチームを動かす「マネジメント能力」が必須だ。

技術知識は広く浅く、全体を俯瞰できるレベルが求められることが多い。

対して、ソフトウェアエンジニアには、特定のプログラミング言語やフレームワークに対する深い知識が求められる。

さらに、アルゴリズムやデータ構造、クラウドの構築スキルなど、技術のトレンドをキャッチアップし続ける力も必要だ。

システムエンジニアは「対人スキル」を、ソフトウェアエンジニアは「高いプログラミングスキル」がそれぞれ必要になる。

2-4.キャリアの方向性の違い

システムエンジニアとソフトウェアエンジニアでは、入社後のキャリアパスの違いも大きい

システムエンジニアとして経験を積んだ後は、プロジェクト全体を統括する「プロジェクトマネージャー(PM)」や、経営課題をITで解決する「ITコンサルタント」にキャリアアップする人が多い。

技術よりも、「人・モノ・金の管理」や「ビジネス視点での課題解決」へとシフトしていく傾向がある。

ソフトウェアエンジニアの場合は、技術を極めるテックリードやスペシャリストなどを目指す人が多い。

もちろんマネジメント側に移る人もいるが、ソフトウェアエンジニアは「技術がわかるリーダー」としてのポジションが求められる傾向にある。

このように、システムエンジニアは「組織のマネジメント」へ、ソフトウェアエンジニアは「技術のスペシャリスト」へとキャリアが分かれていく

2-5.平均年収・初任給の違い

職種選びで欠かせない年収でも、システムエンジニアとソフトウェアエンジニアには違いがある

一般的に、システムエンジニアの年収は企業の規模や勤続年数に比例して安定的に上昇する傾向がある。

日本の伝統的な給与体系に基づいていることが多く、大手SIerであれば30代で年収600万円に到達することも珍しくない。

ソフトウェアエンジニアの年収は、個人の技術力や成果によって大きく変動するのが特徴だ。

特にWeb系メガベンチャーや外資系企業では、新卒であっても高いスキルがあれば、40万円以上など平均を大きく上回る初任給が提示されることもある。

このように、安定的に年収を上げられるのがシステムエンジニア、実力があれば早期に高年収を実現できるのがソフトウェアエンジニアという違いがある。

システムエンジニア(SE)とソフトウェアエンジニアの違いは?新卒にはどっちがおすすめ? | システムエンジニア

3.システムエンジニアとソフトウェアエンジニアの共通点

ここまで違いを強調してきたが、システムエンジニアとソフトウェアエンジニアは共通している点も多い。

ここでは、システムエンジニアとソフトウェアエンジニアの4つの共通点を解説していく。

  • ITの基礎知識が必須
  • ITを用いて課題を解決
  • コミュニケーション能力
  • 常に新しい知識の習得

3-1.ITの基礎知識が必須

システムエンジニアとソフトウェアエンジニアのどちらを目指すにしても、ITの基礎知識は必須だ。

ネットワークの仕組み、OSの概念、データベースの構造、セキュリティの基本などは、すべてのエンジニアにとっての「共通言語」となる。

プログラミングをあまり行わないシステムエンジニアであっても、基礎を知らなければ適切な設計はできない。

また、ソフトウェアエンジニアであっても、コードが動く基盤を知らなければパフォーマンスの良いプログラムは作れない。

大学での講義や基本情報技術者試験で学ぶような内容は、実務において必ずと言ってよいほど役立つ。

まずはITの基礎知識をしっかり身につけないと、どちらの職種でも活躍することはできない

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3-2.ITを用いて課題を解決

システムエンジニアとソフトウェアエンジニアの仕事は「IT技術を使って誰かの困りごとを解決すること」という点で一致している。

システムエンジニアは顧客企業の「業務効率化」や「経営課題の解決」、ソフトウェアエンジニアは「ユーザーの不便解消」や「新しい価値の提供」を行っている。

手段としてドキュメントを使うかコードを使うかの違いはあるが、本質的には「課題発見」と「解決策の提示」の繰り返しだ。

「技術はあくまで手段である」という視点を持てるかどうかが、活躍できるエンジニアになれるかの分かれ道となる。

目的意識を持たずにただ作業をするだけでは、どちらの職種についても評価されることはない

3-3.コミュニケーション能力

「エンジニアはパソコンに向かっていればいい」というのは大きな誤解だ。

システムエンジニアはもちろん、ソフトウェアエンジニアであってもチーム開発が基本である以上、コミュニケーション能力は欠かせない。

仕様の認識合わせ、コードレビューでの指摘、デザイナーや企画職との調整など、他者と意思疎通を図る場面は無数にある。

特に近年はアジャイル開発などが主流となり、短いサイクルで頻繁に話し合いながら開発を進めるスタイルが増えている。

自分の考えを論理的に伝え、相手の意図を汲み取る力は、技術力と同じくらい重要な能力だ。

3-4.常に新しい知識の習得

IT業界の技術革新のスピードは凄まじく、今日使っていた技術が、数年後には時代遅れになっていることも多い。

そのため、システムエンジニアもソフトウェアエンジニアも、常に新しい情報を習得し続ける姿勢が求められる

システムエンジニアなら新しいクラウドサービスや法規制の知識、ソフトウェアエンジニアなら新しい言語仕様やライブラリの知識などを学ばなくてはならない。

学ぶ対象は違えど「勉強し続ける」という点は共通している。

知的好奇心が旺盛で、変化を楽しめる性格の君なら、どちらの職種についても充実したキャリアを送れる

4.新卒で失敗しないIT職種を選ぶ際のポイント

新卒で失敗しないIT職種を選ぶ際のポイント

違いと共通点を理解した上で、実際に君がどちらを選ぶべきだろうか。職種選びで失敗しないための判断基準を3つの視点から整理した。

  • 技術志向かマネジメント志向か
  • 興味の対象が技術かビジネスか
  • 職種ごとに違う企業文化との相性

4-1.技術志向かマネジメント志向か

自分の将来像をイメージしたとき、技術に深く関わるか、人に深く関わるか、どちらにワクワクするかを考えてみてほしい

「人と関わりながらプロジェクトを動かしたい」「仕組み作りに関心がある」と感じるならマネジメント志向が強く、システムエンジニアの適性が高い。

一方、「自分の手でモノを作り続けたい」「新しい技術を触っている時が一番楽しい」と感じるなら技術志向であり、ソフトウェアエンジニア向きだ。

つまり、君の志向が「人や組織」にあるならシステムエンジニア、「技術やモノ作り」にあるならソフトウェアエンジニアを選ぶのが得策だ。

もちろんキャリアの途中で転向することも可能だが、新卒時の職種選びにおいて、技術志向かマネジメント指向かは重要な指針になる。

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4-2.興味の対象が技術かビジネスか

興味のベクトルが技術とビジネスのどちらに向いているかも判断材料になる。

「クライアントの利益がどう増えるか」「社会インフラがどう支えられるか」といったことに関心があるなら、システムエンジニアのほうがやりがいを感じやすい。

一方、プログラミングの文法やアーキテクチャの美しさに惹かれるなら、技術そのものへの関心が高いためソフトウェアエンジニアが良いだろう。

このように、技術をビジネスの成果につなげたいならシステムエンジニア、技術そのものを突き詰めたいならソフトウェアエンジニアが向いている。

ITを工学的な探究対象として捉えるか、ビジネスの武器として捉えるかで、どちらを目指すかは変わってくる

4-3.職種ごとに違う企業文化との相性

職種選びは、実質的に「企業文化選び」ともリンクする。

システムエンジニアが多いSIer業界は、スーツ着用で規律を重んじ、組織的な階層構造がしっかりしている文化が多い。

そのため、安定志向で、礼儀や形式を大切にする人には居心地が良いだろう。

対してソフトウェアエンジニアが多いWeb系企業は、私服勤務でフレックス制、フラットな組織構造であることが多い。

成果を出せば働き方は自由という実力主義の側面が強い傾向にある。

どちらの雰囲気が肌に合うかを直感的に判断することも、長く働く上では重要だ。

システムエンジニア(SE)とソフトウェアエンジニアの違いは?新卒にはどっちがおすすめ? | システムエンジニア

5.新卒ならシステムエンジニアとソフトウェアエンジニアどっちがいい?

システムエンジニアとソフトウェアエンジニアには様々な違いがあるが、結局どちらを選ぶのが良いのだろうか。

ここでは5つのシチュエーションに分け、どちらを選ぶべきかを解説していく。

  • 技術志向ならソフトウェアエンジニア
  • 商品開発を目指すならソフトウェアエンジニア
  • マネジメント志向ならシステムエンジニア
  • SIer/SESを目指すならシステムエンジニア
  • ITコンサルを目指すならシステムエンジニア

5-1.技術志向ならソフトウェアエンジニア

ログラミングが好きで、学生時代から自分でアプリを作った経験があるなら、迷わずソフトウェアエンジニアを目指してほしい。

プログラミングが好きな君には、自分の書いたコードがサービスとして形になる瞬間は、大きな喜びを与えてくれるだろう。

また、技術への探求心がそのまま評価につながる環境でないと、システムエンジニア特有のドキュメント作成や調整業務にストレスを感じてしまう恐れもある。

常に最新技術に触れ続け、プログラミングスキルを高めていきたいなら、Web系や自社開発企業を第一志望にしよう

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5-2.商品開発を目指すならソフトウェアエンジニア

「世の中にない新しいサービスを生み出したい」「自分のアイデアを形にしたい」など、商品開発をやりたい君にも、ソフトウェアエンジニアをおすすめする。

自社プロダクトを持つ企業では、エンジニアも企画段階から意見を求められる場面が多い。

ただ仕様書どおりに作るのではなく、ユーザーの反応をダイレクトに感じながら、自分の手でサービスを育てていく経験ができる。

このスピード感ある開発サイクルは、システムエンジニアの受託開発ではなかなか味わえない醍醐味となる。

自分のアイデアを商品として形にし、世の中に価値を提供したい人にはソフトウェアエンジニアは最適な選択肢だ。

5-3.マネジメント志向ならシステムエンジニア

学生時代にサークルのリーダーやアルバイトのチーフなどを経験し、組織運営や人の管理に面白さを感じたことがある人には、システムエンジニアが適している

大規模なシステム開発は数百人単位のプロジェクトになることもあり、組織運営や管理の楽しさを味わえるためだ。

技術力だけでなく、人と人をつなぎ、プロジェクトを成功へ導く調整力や交渉力は、将来どのようなキャリアを選んでも役に立つ。

若手のうちからリーダー的な動きを求められる環境で働きたいなら、システムエンジニアのキャリアを歩むのがおすすめだ。

5-4.SIer/SESを目指すならシステムエンジニア

日本国内のIT市場において、依然として大きなシェアを誇るのがSIerやSESだ。

これらの企業では、キャリアパスが明確に「システムエンジニアからプロジェクトマネージャーへ」と整備されている場合が多い。

安定した研修制度や、さまざまな業界のシステムに関われる汎用性を求めるなら、SIerやSESを目指してキャリアをスタートさせるのが堅実だ。

特に大手SIerは福利厚生も手厚く、長期的なライフプランを描きやすいメリットがある。SIerやSESなら、システムエンジニアとして成長できる環境が整っている

5-5.ITコンサルを目指すならシステムエンジニア

将来的にITコンサルタントとして、企業の経営戦略まで関わりたいと考えているなら、システムエンジニアをおすすめする。

システムエンジニアの上流工程での経験は、そのままコンサルティング業務の基礎として役立つためだ。

顧客の課題をヒアリングし、現状を分析した上で解決策を提示するプロセスは、コンサルタントの仕事と変わらない。

現場の開発工程を知るコンサルタントは、クライアントからの信頼も増す。

プログラミングそのものよりも、ITを活用したビジネス変革やDX推進に興味があるなら、システムエンジニアを目指すと良い

6.IT職種選びに迷った際の対処法

ここまで読んでもまだ「決めきれない」と悩む君もいるだろう。それは決して悪いことではなく、真剣だからこそ迷うのだ。

IT職種選びに迷った際にとるべきアクションを3つ紹介する。

  • インターンシップに参加する
  • IT専門の就活エージェントに相談する
  • OB/OG訪問で生の声を聞く

6-1.インターンシップに参加する

システムエンジニアとソフトウェアエンジニアのどちらか迷うなら、インターンシップに参加し、それぞれの業務を体験してみるのが最も確実だ。

適性をしっかり知るため、1dayなどの短期ではなく、数日間〜数週間のプロジェクト型インターンをおすすめする。

インターンで「コードを書いている時間が楽しい」と感じるか、「チームで議論して仕様を決める時間が楽しい」と感じるかで、どちらを目指すべきか決まってくる。

百聞は一見に如かずだ。自分の頭で考えすぎることなく、実務を体験して君の適性を見極めることをおすすめする

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6-2.IT専門の就活エージェントに相談する

システムエンジニアとソフトウェアエンジニアのどちらが良いか一人で悩み続けるなら、IT専門の就活エージェントに相談することをおすすめする。

IT業界専門の就活エージェントなら、君の適性や志向を客観的に分析し、的確にどちらが向いているかアドバイスしてくれるためだ。

プロの客観的な意見を聞くことで、思い込みによるミスマッチを防ぎ、自分に合った職種を選べるようになる。

また、一般的な就活サイトには載っていない「リアルな現場の情報」や「企業の内部事情」も教えてくれる。

君に合った職種や企業選びをするためには、IT専門の就活エージェントを利用しない手はない

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6-3.OB/OG訪問で生の声を聞く

大学の先輩で、実際にシステムエンジニアやソフトウェアエンジニアとして働いている人を訪ねてみるのもおすすめだ。

OB・OG訪問によって、会社説明会では語られない実際の働き方を聞くことができる。

「残業はどれくらいあるのか」「文系出身でもついていけるか」「入社前後のギャップは何か」など、リアルな話を聞くことで、自分が働く姿を具体的にイメージできるようになる。

もし同じ学部出身の先輩がいれば、君のキャリアを考える上で強い参考になるだろう。

このように、先輩のリアルな話を聞くことで、入社後の自分を想像しやすくなり、ミスマッチのない選択ができるようになる

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7.IT職種選びに迷う就活生からのよくある質問

ここでは、私が多くの就活生から相談を受けてきた中で、特によく聞かれる質問とその回答をまとめた。不安を解消して、自信を持って前に進んでほしい。

  • どちらの職種も文系・未経験からなれますか?
  • システムエンジニアはやめとけって本当ですか?
  • それぞれの職種でおすすめの資格はありますか?

7-1.どちらの職種も文系・未経験からなれますか?

結論から言えば、システムエンジニアもソフトウェアエンジニアも文系未経験からなることが可能だ。

ただし、就職のしやすさには差がある

システムエンジニアは、SIerを中心にポテンシャル採用が活発で、充実した研修制度があるため、文系未経験でも入りやすい。

入社後に学ぶ意欲があれば十分キャッチアップできる。 

一方、ソフトウェアエンジニアは、新卒であってもポートフォリオと呼ばれる成果物の提出を求められることが多い。

文系でも独学でアプリを作っているような人は歓迎されるが、完全な未経験だと選択肢が狭まる傾向にあることは理解しておこう。

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7-2.システムエンジニアはやめとけって本当ですか?

「システムエンジニアはやめとけ」と言われることがあるのは事実だが、これは主に「多重下請け構造」の末端で、過酷な労働環境に置かれているケースを指していることが多い

つまり、すべてのシステムエンジニアに当てはまることではないということだ。

大手SIerや優良な自社開発企業であれば、ホワイトな環境で高待遇を受けているシステムエンジニアは沢山いる。

 重要なのは「職種」で判断するのではなく、「企業」を見極めることだ。

「やめとけ」という雑音に惑わされず、その会社がどのような働き方を提供しているかを自分の目で確かめることが大切だ。

7-3.それぞれの職種でおすすめの資格はありますか?

システムエンジニアを目指すなら、まずは「基本情報技術者試験」がおすすめだ。この資格はIT業界を目指す登竜門であり、未経験であればまず取得しておきたい。

その後、より高いIT知識が問われる「応用情報技術者試験」の取得もできればしておきたい。

ソフトウェアエンジニアを目指すなら、資格よりも「GitHubのアカウント」や「自作アプリ」のほうがアピール材料になる。

AWSなどのクラウド認定資格も評価対象になるが、まずは「動くモノを作れる力」を示すことが最優先だ。

システムエンジニアでは資格が役立つが、ソフトウェアエンジニアは必ずしも役立つわけではない。

資格はあくまで補助的なものと考え、実務で役立つスキルを磨くことに時間を割いて欲しい。

このように、システムエンジニアは「資格」で知識を、ソフトウェアエンジニアは「成果物」で技術力を証明するのが重要となる。

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湯浅烈生
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経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。

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面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。

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Chiune Suzuki
10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
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仲野洵良
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IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
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00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
外村憲武
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8.職種選びに迷ったらユニゾンキャリア

IT業界は職種や企業数が多く、自分に合った一社を見つけるのは難しい

ユニゾンキャリアはIT業界専門の就活エージェントとして、君の希望や性格に合った企業を紹介できる。

「職種選びや企業選びの仕方が分からない」という君には、エンジニア専門のユニゾンキャリアを頼ってほしい

8-1.ユニゾンキャリアの就活成功インタビュー①

成功者インタビューより

エンジニアになろうと思ったきっかけはなんですか?

高校の時に軽音学部に入っていたこともあって、最初は音楽の道を目指してたんですけど、先生と親との三者面談で「音楽はちょっと厳しいかも」という結論になって。

それで、もう一つ興味があったITエンジニアの方に進路変更して、情報系の専門学校に行くことに決めました!

なぜ開発エンジニアを選んだんですか?

専門学校でプログラミング言語のJavaとかPythonを触ってみて、コードを書くのが楽しいなって思ったからですね!

他にも、要件定義書の書き方とかデータベースのユースケースなどについても学びましたが、そのうえでコーディングをやりたいなって思いました。

就職活動時に不安だったことはありましたか?

最初は正直、めっちゃ不安だったんですよね。

ITの技術的なことに関しては学んでいても、IT業界については学んでいなかったので、担当アドバイザーの橋本さんに色々教えてもらって、少しずつ理解を深めていきました。

その助けがなかったら、ずっと「何が分からないかすら分からない状態」だったと思います。

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8-2.ユニゾンキャリアの就活成功インタビュー②

成功者インタビューより

エンジニアになろうと思ったきっかけはなんですか?

大学1年生の時に、プログラミングサークルに入って、プログラミングの面白さに触れたことがきっかけです。

C#とUnityでミニゲームを作りながら、プログラミングを学んでいったんですけど、自分でコードを書いたものが、動いたり形になったりするのが面白かったんです。

コロナが2年生の時に来て、 サークル活動はできなくなったんですけど、プログラミングは面白かったなという思いは強かったので、エンジニアを目指そうと思いました。

エンジニアの就活でつまずいたところはありますか?

面接で予想していなかった質問が飛んで来たときに、うまく答えられませんでした。

大学で自動車のシステムについて学んでいたこともあって、「なんで自動車関連の企業ではなくて、IT企業を目指しているんですか?」という質問をよく聞かれたんですけど、準備していなくて、思うように答えられなかったんです。

「学生時代に取り組んだこと」「企業を志望する理由」など、一般的な質問の対策はしていて面接には自信があったんですが…。

いざやってみると想定しない部分を深掘りされることが多くて、困っていました。

ユニゾンキャリアではどんな面接対策を行いましたか?

担当キャリアアドバイザーの奥之園さんに面接でよく聞かれる質問を教えてもらって、その質問に対する答え方を時間をかけて考えてもらいました。

自分が考えた回答について「ここをもうちょっと膨らませたら良いと思います」などのアドバイスをもらって、うまく答えられなかった質問にも答えられるようになったんです。

そのほかにも、話す長さや喋り方とか色々アドバイスがありました。

特に、自分はネガティブなことをそのまま伝えてしまいがちだったので、答え方のアドバイスをしてもらったのが助かりました。

ネガティブなことを伝える時は、「その後どう改善したか」ということも併せて伝えるっていうアドバイスが特に印象に残ってます。

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