記事の概要
面接の逆質問は、質問内容ばかりに気を取られがちだが、実は質問後の「終わり方」こそが評価を大きく左右する。
面接官からの回答に対して適切なリアクションやお礼がなければ、コミュニケーション能力に疑問を持たれてしまう。
この記事では、面接官に好印象を与える逆質問の終わり方や会話の流れ、そのまま使えるお礼の例文について解説していく。
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1.就活の面接とは?6種類の選考形式と目的
就活における面接は、エントリーシート(ES)だけでは分からない学生の人柄やポテンシャル、論理的思考力などを評価するために行われる。
面接と一言でいっても、その形式は多岐にわたる。ここでは代表的な6つの選考形式と、それぞれの目的について解説する。
1-1.集団面接(グループ面接)
集団面接は、複数の学生が同時に面接を受ける形式で、主に1次面接…
1.逆質問の終わり方は最低限の社会人マナー
面接官は逆質問の時間を通じて、君が社内外の人と円滑にコミュニケーションを取れるかどうかを見極めようとしている。
質問を投げかけた後に、相手の回答を真摯に受け止め、感謝の気持ちを言葉にして伝える行為は、ビジネスの現場では当たり前のマナーだ。
もし、回答をもらった後に「はい、分かりました」だけで済ませてしまうと、相手は「本当に伝わったのだろうか」と不安を抱く。
さらに終わり方が雑だと、それまでの面接で積み上げてきた好印象が一瞬で崩れてしまう。
逆に言えば、丁寧な受け答えと感謝の言葉で締めくくることができれば、面接官に「誠実な学生だ」と思わせる決定打になり得る。
逆質問は単なる疑問解消の場ではなく、君の人柄や社会人としての基礎力をアピールする最後のチャンスと捉えよう。
相手の話を最後まで聞き、感謝と感想を添えて会話を終える一連の流れを大切にしてほしい。
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はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
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エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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2.逆質問を答えてもらった後の会話の流れ
逆質問で好印象を残すためには、質問してから会話を終えるまでの一連の流れをスムーズに行う必要がある。
ただ漫然と話を聞くだけでなく、相手の反応を見ながら適切なタイミングでリアクションを取っていく姿勢が求められる。
ここでは、回答をもらった後に意識すべき以下の3つのステップについて解説していく。
- 長いメモなら一言断りを入れる
- 回答に関連した深掘りを行う
- 最後にお礼を伝えて締めくくる
2-1.長いメモなら一言断りを入れる
面接官の話をメモすることは、君の熱意や真剣さをアピールする上で効果的な行動となる。しかし、回答の内容が濃く、メモを取るのに夢中になってしまうと、長時間うつむいたままになってしまう。
面接官からすると、顔が見えない状態で話し続けるのは不安であり、本当に話を聞いているのか分からなくなる。
そのため、メモを取る時間が長くなりそうな時は、「メモを取らせていただいてもよろしいでしょうか」と一言断りを入れる配慮が必要だ。
メモを取り終えたらすぐに顔を上げ、相手の目を見て話を聞く姿勢に戻ることが大切になる。
相手への敬意を示すためにも、無言で作業に没頭せず、コミュニケーションを取りながら記録を残してほしい。
2-2.回答に関連した深掘りを行う
面接官からの回答に対して、一度のやり取りだけで終わらせてしまうのはもったいない。
回答の中に気になった点や、さらに詳しく知りたい内容があれば、積極的に深掘りの質問をしていくと評価が高まる。
例えば、「先ほどのお話にあった〇〇について、もう少し詳しくお伺いしてもよろしいでしょうか」と切り出すと話が広がっていく。
深掘りをすることで、君がその話題に強い関心を持っていることが伝わり、志望度の高さをアピールする材料になる。
しかも、会話を広げることは、面接官との距離を縮め、親近感を抱かせやすくする効果も期待できる。
ただし、何でもかんでも質問すればいいわけではなく、相手の話の流れを汲み取った上で、関連性のある質問を投げかけたい。
的外れな質問を繰り返すと、「話を聞いていない」と思われてしまうため、注意深く相手の言葉に耳を傾けてほしい。
2-3.最後にお礼を伝えて締めくくる
会話の最後は、必ず感謝の言葉とともに感想を添えて締めくくるのが鉄則となる。
単に「ありがとうございます」と言うだけでは、事務的な印象を与えてしまい、相手の記憶に残りにくい。
そこで、「貴重なお話を聞けて勉強になりました」や「ますます貴社で働きたいという思いが強くなりました」といった言葉を付け加える。
感想を伝えることで、面接官は「話してよかった」と満足感を得ることができ、お互いに気持ちよく面接を終えられる。
その上で、定型文を棒読みするのではなく、自分の言葉で感情を込めて伝えることが何よりも重要だ。
面接の最後の瞬間まで気を抜かず、相手への感謝を行動と言葉で示し切ることが、内定を引き寄せる鍵となる。
3.新卒面接の逆質問の終わり方の失敗ランキング
逆質問の終わり方で失敗してしまう就活生は意外と多く、無意識のうちに評価を下げてしまっているケースが目立つ。
面接官がどのような点に違和感を覚えるのかを知っておくことで、同じミスを防ぐことができるはずだ。
ここでは、就活生がやりがちな逆質問の終わり方の失敗例をランキング形式で紹介していく。
| 順位 | 失敗の内容 | 面接官が受ける印象 |
|---|
| 1位 | 「以上です」とお礼すらない | ぶっきらぼうで失礼、感謝の気持ちがない |
| 2位 | 反応が薄くメモすら取らない | 興味がない、志望度が低い |
| 3位 | 終わったタイミングが分からない | コミュニケーションが円滑でない |
| 4位 | 説明を理解したか分からない | 理解力がない、話を聞いていない |
| 5位 | 食い気味に次の質問へ移る | 自分のことしか考えていない、会話が成立しない |
3-1.【1位】「以上です」とお礼すらない
最も印象が悪くなるのは、回答をもらった直後に「以上です」と切り上げてしまう行為だ。
面接官は君のために時間を割いて回答してくれたのであり、その行為に対して感謝を示さないのはマナー違反になる。
「以上です」という言葉は、まるで面接官の話を遮断するかのような冷たい響きを持って相手に伝わってしまう。
どれだけ優秀なスキルを持っていても、基本的な感謝ができない学生と一緒に働きたいと思う社員はいない。
さらに、面接官は君が顧客や取引先に対しても同じような態度を取るのではないかと懸念する。
ビジネスにおいて、相手への敬意を欠く態度は信頼を失う原因となり得る。
逆質問が終わった時は、「以上です」ではなく、「よく理解できました」と感謝の言葉に置き換える習慣をつけてほしい。
3-2.【2位】反応が薄くメモすら取らない
面接官が話しているにもかかわらず、うなずきもせず、メモも取らない態度は致命的だ。
反応が薄いと、面接官は「私の話がつまらないのかな」「この会社に興味がないのかな」と不安になってしまう。
特に、志望動機で「熱意があります」と伝えていた場合、態度と言葉の不一致が不信感につながる。話を聞いている姿勢を示すことは、言葉を発する以前の基本的なコミュニケーションといえる。
そのため、メモを取るふりでも構わないので、ペンを動かし、相手の話に関心を持っている様子を見せることが欠かせない。
オンライン面接の場合は、画面越しだと反応が伝わりにくいので、普段よりも大きくうなずくなどの工夫が必要になる。
相手の話を全身で受け止める姿勢を見せることで、初めて会話のキャッチボールが成立する。
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1.IT業界の企業が就活生に求める逆質問とは
IT業界の企業が逆質問を求めるのには、君の志望度や能力を確認したいという意図がある。
単なる形式的なやり取りではなく、君のポテンシャルを見極めるための重要な質問といえる。
ここでは、企業が逆質問を通して何を確認したいのか、その5つのポイントを解説していく。
1-1.応募者の入社意欲を確認したい
会社は、自社に魅力を感じ、長く働いてくれる人…
3-3.【3位】終わったタイミングが分からない
質問への回答が終わったのか、まだ続いているのか分からない曖昧な状態で沈黙してしまうケースも多い。
面接官が話し終えた後に、君がリアクションをしないと、気まずい空気が流れてしまう。
この沈黙は、お互いにとってストレスとなり、面接のリズムを崩す原因になる。話の区切りを見極め、適切なタイミングで「ありがとうございます」と会話を引き取る力が求められる。
もし、話が終わったかどうか判断しにくい場合は、「ご回答は以上でよろしいでしょうか」と確認するのではなく、要約して返すとスムーズだ。
「つまり、〇〇ということですね」と返すことで、自然に会話の主導権を君に戻すことができる。会話の間を読む力は、社会人になって会議や商談を行う際にも不可欠なスキルとなる。
面接官との呼吸を合わせ、心地よいリズムで会話を進めることを意識してほしい。
3-4.【4位】説明を理解したか分からない
面接官の説明に対して、「はい」や「なるほど」といった短い相槌だけで済ませてしまうと、理解度が伝わらない。
面接官は「専門用語を使いすぎたかな」「難しかったかな」と心配になり、余計な説明を加えてしまうこともある。。
理解していることを示すためには、相手の言葉を繰り返したり、自分の解釈を加えたりして返答するのが効果的だ。
例えば、「〇〇という取り組みによって、社員の成長を支えているのですね」といったように、具体的な内容に触れると良い。
そうすることで、面接官は「しっかり理解してくれている」と安心し、次の話題に進みやすくなる。
理解度を示す反応は、相手への安心感を提供する行為でもあり、円滑なコミュニケーションの潤滑油となる。
ただ聞くだけでなく、理解したことをアウトプットするまでが逆質問のセットだと心得ておこう。
3-5.【5位】逆質問なのに話が長い
評価を下げる要因の一つに、質問に至るまでの前置きや自分の話が長いことが挙げられる。
逆質問はあくまで質問をする場であり、自分語りの場ではない。熱意を伝えたいあまり、自分の経験や考えを長々と話してしまう学生は意外と多い。
面接官からすれば、「結局、何が聞きたいのか?」とストレスを感じてしまう。その上で、話が長いと要点をまとめる力がないと判断され、コミュニケーション能力に疑問を持たれる。
ビジネスの現場では、結論から簡潔に伝えるスキルが重視されるため、面接でもその姿勢が見られている。
質問をする際は、背景説明は手短に済ませ、聞きたいことを明確に伝える工夫が欠かせない。「簡潔に話す」という配慮こそが、相手の時間を奪わないための最低限のマナーといえる。
4.新卒面接の逆質問の終わり方で使える例文5選
いざ面接の場になると、緊張して言葉が出てこないこともあるため、事前にいくつかのお礼パターンを用意しておくと安心だ。
ここでは、シチュエーションに合わせて使える5つの例文を紹介する。以下の例文を参考に、自分の言葉でアレンジして、自然な会話ができるように準備を進めてほしい。
- 貴重なお話をありがとうございました
- 御社で働きたい意欲が高まりました
- 本日は大変勉強になりました
- 疑問点が解消されました
- 働く姿が想像できて安心しました
4-1.貴重なお話をありがとうございました
【例文】
本日は貴重なお話を聞かせていただき、本当にありがとうございました。特に、現場で活躍されている社員の方々の具体的なエピソードを伺うことができ、大変参考になりました。ホームページの情報だけでは分からなかった貴社の魅力を深く知ることができ、感謝しております。
この例文は、どのような回答に対しても使える万能なフレーズとして使える。
面接官が時間を割いて丁寧に説明してくれたことへの感謝を、ストレートに伝えることができる。
「参考になりました」だけでなく、「どの部分が参考になったのか」を具体的に付け加えることで、より説得力が増す。
まずはこの基本形をマスターし、どんな場面でも感謝を伝えられる状態を作っておこう。シンプルながらも、礼儀正しさと誠実さをアピールできるため、使用頻度は高いといえる。
無理に話を広げる必要がない時や、面接時間が残り少ない時にも有効な返し方となる。
4-2.御社で働きたい意欲が高まりました
【例文】
丁寧にご回答いただき、ありがとうございます。チーム一丸となってプロジェクトに取り組む姿勢について詳しく伺い、私もその一員として貢献したいという気持ちが一層強くなりました。本日のお話を通じて、貴社で働くイメージがより明確になり、志望度がさらに高まりました。
この例文は、面接官の話を聞いて志望度が上がったことをアピールしたい時に最適だ。
面接官にとって、自分の説明によって学生の志望度が上がることは、採用担当者としての喜びでもある。
感情を込めて「働きたい」と伝えることで、熱意がダイレクトに伝わり、好印象を残せる。ここぞという場面で使い、入社への強い意欲を面接官の心に刻み込んでほしい。
さらに、具体的なエピソードを交えながら伝えると、より説得力が増すことになる。採用担当者は、自社の魅力が学生に伝わったかどうかを気にしているものだ。。
4-3.本日は大変勉強になりました
【例文】
詳しくご教示いただき、ありがとうございます。業界の最新動向や今後の展望についてのお話は、私にとって新しい発見ばかりで、大変勉強になりました。本日いただいたアドバイスを参考に、さらに知識を深めておきたいと思います。
この例文は、業界知識や技術的な話題など、学びの多い回答をもらった時に使う。
素直に学ぶ姿勢を示すことで、謙虚で成長意欲の高い学生であるという印象を与えられる。知らないことを恥じるのではなく、それを糧にして成長しようとするポジティブな態度が評価される。
「勉強になりました」という言葉は、面接官の専門性を称える意味も含まれており、相手を立てる表現としても役立つ。
そのため、相手を立てる表現としても機能し、良好な関係を築くきっかけになる。
特に技術的な話題や業界動向など、学生には難しい内容の時に使える返し方といえる。
4-4.疑問点が解消されました
【例文】
ご回答ありがとうございます。研修制度について少し不安を感じていたのですが、手厚いサポート体制があることを伺い、疑問点が解消されました。不安なく入社後のスタートダッシュが切れそうだと感じ、安心いたしました。
この例文は、不安や疑問がきれいに解決した時に使い、安心感を伝えるのに適している。
疑問が解消されたことを明確に伝えることで、面接官も「説明してよかった」と安心できる。
単に「分かりました」と言うよりも、不安がなくなったという感情を添えることで、ポジティブな変化を共有できる。
入社への障害がなくなったことを示唆し、前向きに選考へ進む意思表示としても受け取ってもらえる。
さらに、入社後のスタートダッシュが切れそうだと伝えれば、頼もしさもアピールできる。面接官との信頼関係を深めるためにも、率直な感想を伝えることが大切になる。
4-5.働く姿が想像できて安心しました
【例文】
具体的な業務内容についてお話しいただき、ありがとうございます。一日のスケジュールや業務の流れを詳しく伺えたことで、自分が実際に貴社で働く姿を鮮明に想像することができ、安心しました。入社後は、先ほどのお話にあった〇〇の業務にも積極的に挑戦してみたいと思います。
この例文は、具体的な業務内容やキャリアパスについての回答をもらった後に使う。
働く姿が想像できたと伝えることは、企業とのマッチ度が高いことを暗にアピールすることにつながる。入社後のビジョンを持っている学生は、早期離職のリスクが低いと判断されやすい。
自分をその会社の社員としてイメージさせる言葉を使い、面接官に入社後の活躍を予感させてほしい。
さらに、特定の業務に挑戦したいという意欲を見せることで、積極性も評価される。面接官の話を自分事として捉えていることが伝わり、志望度の高さを裏付けることになる。
5.逆質問の終わりに面接官からよくある質問
逆質問のコーナーが終わると、面接はいよいよ終了に向かうが、最後にいくつか質問されることがある。
ここで油断して気を抜いてしまうと、最後の最後で評価を下げてしまう可能性があるため注意が必要だ。
ここでは、逆質問の後に面接官から投げかけられることの多い以下の3つの質問と、その対策について解説していく。
- 最後に何かメッセージはありますか?
- ほかに確認したいことはありますか?
- 今日の面接の感想を聞かせてください
5-1.最後に何かメッセージはありますか?
これは「最後に一言」と呼ばれるもので、最後のアピールタイムを提供してくれている。
「特にありません」と答えるのはもったいないので、改めて志望度の高さや感謝の気持ちを伝える場として活用したい。
「本日はお時間をいただきありがとうございました。お話を伺い、貴社に入社したいという思いが確信に変わりました」といった熱意を込めた言葉で締めくくると良い。
長々と話す必要はないが、最後の一押しとして、ポジティブな印象を残して退室するための重要な機会となる。
さらに、入社したいという思いを自分の言葉で伝えることが、何よりも重要といえる。もし言い残したことがあれば、このタイミングで簡潔に伝えておくのも一つの手だ。
5-2.ほかに確認したいことはありますか?
面接官は、君が聞き忘れたことがないか、不安な点が残っていないかを確認するために聞いてくれている。
もし本当に聞き忘れた重要なことがあれば聞いても良いが、基本的には「十分に回答いただきましたので、大丈夫です」と答えるのがスマートだ。
無理に質問をひねり出そうとして、質の低い質問をしてしまうと逆効果になる恐れがある。
「丁寧にご説明いただいたおかげで、疑問はすべて解消されました」と感謝を添えて答えることで、満足していることを伝えよう。
そうすることで、満足していることを伝えられ、お互いに気持ちよく面接を終えられる。
5-3.今日の面接の感想を聞かせてください
面接官は、この質問によって面接を通じて君の志望度がどのように変化したかを確認したい。
そのため、正直に「面接前よりも志望度が高まりました」と伝えることが、効果的な回答になる。
面接を行っている中で、面接官は自社の魅力が伝わったか、学生が入社後のイメージを持てたかを気にしている。
そこで、「〇〇様のお話を聞いて、現場の熱量を感じ、御社で働きたいという思いが強くなりました」と具体的に伝えてほしい。
さらに、面接官の対応や雰囲気の良さに触れることで、人柄や社風に惹かれたこともアピールできる。
単なる感想で終わらせず、入社への意欲を再確認させる場として活用することが大切だ。
6.就活の逆質問に関するよくある質問
逆質問の準備を進める中で、細かいルールやマナーについて迷ってしまう就活生は多い。ちょっとした疑問を解消しておくことで、当日は自信を持って面接官と対話ができるようになる。
ここでは、就活生から頻繁に寄せられる以下の3つの質問に対しての対策を回答していく。
- 逆質問がない場合はどうすればいいですか?
- 逆質問はいくつ用意すればいいですか?
- メモを見ながら質問してもいいですか?
6-1.逆質問がない場合はどうすればいいですか?
本当に質問がない場合でも、「特にありません」とだけ答えるのは避けるべきだ。
その場合は、「これまでの説明で詳しくお話しいただいたので、疑問点は解消されました」と前置きし、感想を伝える。
例えば、「特に〇〇のお話が印象的でした」と付け加えることで、意欲を示すことができる。
また、どうしても質問が思いつかない時のために、汎用性の高い質問を用意しておきたい。「入社までに準備しておくべきことはありますか」といった質問なら、どの企業でも使える。
質問がないこと自体が悪いのではなく、それに対する伝え方や態度のほうが重要といえる。
さらに、無理やり質問を絞り出すよりも、素直に感謝と感想を伝えたほうが好印象な場合もある。
「ありません」の一言で終わらせず、ポジティブな言葉で締めくくる工夫をしてほしい。
6-2.逆質問はいくつ用意すればいいですか?
逆質問は、最低でも3つ、できれば5つ程度用意しておくことをおすすめしたい。
面接中に話の流れで疑問が解消されてしまうこともあるため、予備の質問を持っておこう。
実際に聞けるのは時間の関係で1〜2問程度になることが多いが、準備は多いほうがいい。多めに準備しておくことで心の余裕が生まれ、焦らずに面接に臨むことができるはずだ。
さらに、優先順位をつけておき、絶対に聞きたい質問から順に尋ねるようにしておく。そうすることで、時間がなくなっても重要な質問だけは確実に聞くことができるようになる。
質問の数だけでなく、その企業のことを深く調べた上で考えた質問かどうかも評価される。質の高い質問をいくつか用意しておけば、面接官との会話も自然と弾む。
準備不足で慌てないように、余裕を持った数を用意しておくことが賢明といえる。
6-3.メモを見ながら逆質問してもいいですか?
結論から言うと、メモを見ながら逆質問しても全く問題はない。
多くの就活生は「失礼にあたるのではないか」と不安に思うかもしれないが、面接官は真剣さを評価する。
しっかりと事前に質問を考え、聞き漏らしがないようにメモを用意してきた事実は、志望度の高さを裏付けるものになる。
ただし、メモを見ることだけに集中してしまい、面接官に目を向けるのをおろそかにならないように注意したい。
さらに、質問する前に「メモを見ながら失礼いたします」と一言添えれば、より丁寧な印象になる。
準備してきた熱意を伝えるためにも、メモを有効に使って、悔いのない逆質問をしてほしい。
完全無料
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4.8
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はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
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エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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7.IT業界の面接対策ならユニゾンキャリア
就活を進める中で、面接での受け答えや逆質問の内容に不安を感じている人は多いはずだ。
特に、IT業界は技術的な話題や業界特有の事情も多く、一人で対策をするには限界がある。
もし、自分の面接対策に自信が持てないのなら、IT業界専門の就活エージェントであるユニゾンキャリアに頼ってほしい。
7-1.面接対策&内定者インタビュー①
成功者インタビューより
IT業界でも職種は色々あると思いますが、エンジニアになろうと思った理由はなんですか?
昔からものづくりが好きだったことです。もともと小さい頃から、ダンボールとかビー玉で何かを自分で作るのが好きでした。
古着屋のバイトでセルフレジが導入された時も、それを使う側じゃなくて、「こういう仕組みを自分の手で作る仕事って面白そうだな」って、作る側にすごく興味が湧いたんです。
そういう経験もあって、自分の手で何かを生み出して、新しい価値を提供できるエンジニアは、僕の「ものづくりが好き」っていう部分に一番しっくりきました!
プログラミングに少し触れてみたら、コードを書いてそれが形になっていく感覚が、音楽制作とも似てるな~と思ったのも大きかったですね。
それと、音楽業界で就活を進めていた時から髪型や服装とかも重視していたので、その点でもエンジニアという働き方は自分に合っているなと思いました。
新しい業界で就活を進めるのに不安はありませんでした?
正直、めちゃくちゃ不安でした…。大学生活は音楽とか趣味に全振りしてたんで、就活に興味が向かなくて。
だから、IT業界の知識も全然なくて。最初に使ってたエージェントさんも、IT業界の良い部分は教えてくれるんですけど、「実際どんな働き方ができるのか?」みたいなリアルなところまでは教えてくれなかったです。
それで、AIに面接の練習相手をしてもらったりしたんですけど、やっぱり完璧じゃなくて、最後の「この会社にはどう言うべきか」みたいなところは、人にお願いしないとダメだなとも思っていました。
だから、IT業界で働くイメージがあまり持てなくて、「本当に自分はエンジニアになれるんだろうか?」とモヤモヤしていました。
最後にユニゾンキャリアを利用した感想を率直に教えてください!
シンプルに一言でいうと、すごく親切でした!
バイトしながら就活していたので、土日とか夜遅い時間でもすぐにLINEで返信してくれたのがありがたかったですね。
ほかのエージェントさんだと、ここまで対応してくれなかったので、すごく助かりました。
橋本さんのお話で、IT業界のリアルな部分についてちゃんと知ることができたので、本当にありがたかったなと。
おすすめしてくれた求人も「この会社はこういう技術を使っているから将来こういうキャリアを目指せる」っていう部分まで詳しく教えてくれたので、迷わずに就活を進められました!ありがとうございました!
7-2.面接対策&内定者インタビュー②
成功者インタビューより
エンジニアの就活でつまずいたところはありますか?
面接で予想していなかった質問が飛んで来たときに、うまく答えられませんでした。
大学で自動車のシステムについて学んでいたこともあって、「なんで自動車関連の企業ではなくて、IT企業を目指しているんですか?」という質問をよく聞かれたんですけど、準備していなくて、思うように答えられなかったんです。
「学生時代に取り組んだこと」「企業を志望する理由」など、一般的な質問の対策はしていて面接には自信があったんですが…。
いざやってみると想定しない部分を深掘りされることが多くて、困っていました。
ユニゾンキャリアではどんな面接対策を行いましたか?
担当キャリアアドバイザーの奥之園さんに面接でよく聞かれる質問を教えてもらって、その質問に対する答え方を時間をかけて考えてもらいました。
自分が考えた回答について「ここをもうちょっと膨らませたら良いと思います」などのアドバイスをもらって、うまく答えられなかった質問にも答えられるようになったんです。
そのほかにも、話す長さや喋り方とか色々アドバイスがありました。
特に、自分はネガティブなことをそのまま伝えてしまいがちだったので、答え方のアドバイスをしてもらったのが助かりました。
ネガティブなことを伝える時は、「その後どう改善したか」ということも併せて伝えるっていうアドバイスが特に印象に残ってます。
ユニゾンキャリアを利用した感想を教えてください!
奥之園さんがすごく親身に話を聞いてくれて、自分の希望にしっかり応えてくれる会社を紹介してもらったのがありがたかったです。
今思えば、色々と無理を言ってしまっていたかなと思うところもあるんですけど(笑)
すごい頑張って企業を探してくれたんだろうなと思うので、とても感謝しています。
自分ひとりでは、希望に合う企業に内定をもらうのは難しかったと思うので、使ってよかったです!
面接は準備が9割と言われるほど、事前の対策が結果を大きく左右する。
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