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新卒向け社内SEの志望動機10選!職種理解が浅いと回答が的外れに…

新卒向け社内SEの志望動機10選!職種理解が浅いと回答が的外れに… | ユニゾン㊙対策

記事の概要

社内SEは、安定したイメージから就活生に絶大な人気を誇る職種だ。

しかし、そのイメージだけで志望動機を作ると、面接官に見透かされてしまう。実際の社内SEは、経営課題をITで解決する攻めの姿勢が求められるからだ。

この記事では、社内SEの仕事内容や評価ポイントを掘り下げ、志望動機10選を紹介していく

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目次

1.社内SEの志望動機は企業研究が必要

社内SEの志望動機は企業研究が必要

社内SEを志望する際、最も重要なのは徹底した企業研究と職種への理解だ

なぜなら、一口に社内SEと言っても、企業によって役割や業務範囲が違うからだ。

ここでは、志望動機を作成する前に必ず押さえておくべき3つのポイントを解説する。

  • 5種類の仕事内容の理解が大前提
  • 企業ごとに社内SEの役割が異なる
  • 応募企業の業界理解が欠かせない

1-1.5種類の仕事内容の理解が大前提

社内SEの仕事は多岐にわたるが、企画、開発、管理、ヘルプデスク、運用・保守の5つに分類される。

これらをすべて一人でこなす場合もあれば、特定の業務に特化する場合もあり、企業規模や方針によって大きく異なるのが実情だ。

具体的には、システム企画は経営層に近い立場でIT戦略を練る仕事であり、ヘルプデスクは社員のPCトラブルを解決するサポート業務となる。

この違いを理解せずに御社の社内SEとして頑張りたいと伝えても、具体性がなく何ができるのと不審がられてしまう。

そのため、自分がどの領域で貢献したいのか、あるいはその企業がどの領域の人材を求めているのかを正確に把握することが、マッチングの第一歩となる。

まずは社内SEという言葉を分解して、具体的なタスクレベルまで解像度を高める必要がある

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1.IT職種とは? IT職種とは、一言でいえば「IT(情報技術)を活用して企業の課題解決やサービスの創出に貢献する仕事」全般を指す。必ずしもIT業界に限定されるものではなく、今やあらゆる業界でIT技術は不可欠な存在だ。 そのため、IT職種はIT業界の企業で働く人々だけでなく、メーカーや金融、商社などで情報システム部門やDX推進部門に所属する人々も含まれる。 1-1.IT職種と非IT職種の違い IT職種と非IT職…

1-2.企業ごとに社内SEの役割が異なる

企業によって社内SEの立ち位置は全く異なり、それが志望動機の方向性を決定づける

なぜなら、自社でシステムを内製化している企業であれば、プログラミングスキルを持った開発者としての役割が強く求められるからだ。

一方で、開発業務を外部のベンダーに委託している企業であれば、ベンダーコントロールや要件定義を行う発注者としての役割がメインになる。

もし君が技術力を磨いてバリバリ開発したいと考えているのに、ベンダーコントロールが主体の企業を受けてしまえば、入社後に大きなミスマッチを感じることになる。6

逆に、マネジメントや企画に興味があるなら、開発を外注している企業の方が合っているかもしれない。

志望動機を書く前に、その企業が作る社内SEか管理する社内SEのどちらを求めているか見極めることが不可欠だ。

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1.新卒での社内SEはやめとけといわれる理由 新卒の社内SEが「やめとけ」といわれるのは、エンジニアのイメージと実際の仕事内容に大きな差があるのが主な理由だ。 華やかな開発業務を想像していると、現実との違いにがっかりしてしまうかもしれない。ここでは、そういわれる5つの理由を解説していく。 1-1.プログラミングをほぼしない 社内SEはプログラミングの機会がほとんどなく、技術志向の学生には…

1-3.応募企業の業界理解が欠かせない

社内SEは自社の業務をITで支えることがミッションであるため、その企業が属する業界への深い理解が欠かせない

業界ごとの商流や業務プロセスを知らなければ、現場の社員が何に困っていて、どのようなシステムが必要なのかが見えてこないからだ。

例えば、物流業界の社内SEなら配送効率を上げるシステムが求められるし、金融業界ならセキュリティと信頼性を最優先したシステムが必要になる。

単にITスキルがありますとアピールするだけでなく、御社の業界課題である〇〇を、ITの力でこのように解決したいと語れる学生は非常に評価が高い。

ITはあくまで手段であり、目的は事業の成長や課題解決にあることを忘れてはいけない。

業界研究を通じて企業のビジネスを深く理解し、社内SEとしてどう貢献できるかを具体的にイメージすることが大切だ。

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Google口コミ

総数

4.8
Based on 373 reviews
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はくこ
08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)

【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。

悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
秋山洋斗
07:26 16 Jun 25
n n
12:10 13 Jun 25
湯浅烈生
23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。

また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura
15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。

ありがとうございました!
Chiune Suzuki
10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁
09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良
01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T
00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
外村憲武
04:25 30 May 25
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2.職種理解が浅いと志望動機が的外れに…

社内SEを目指す学生の中には、SIerとの違いを明確に理解できていないケースが散見される

SIerは顧客のためにシステムを作るのが仕事であり、社内SEは自社のためにシステムを作る、あるいは守るのが仕事であるという決定的な違いがあるからだ。

もし君が志望動機で色々な企業のシステム開発に関わりたいと言ってしまえば、それはSIerの志望動機であり、社内SEとしては的外れな回答になってしまう。

また、上流から下流まで経験したいという動機も、企業によってはベンダーに委託していて下流工程ができない場合があるため、事前の調査不足を露呈することになりかねない。

さらに、社内SEは社内の便利屋さんとして、PCのセットアップや配線作業などの地味な業務も厭わない姿勢が求められることが多い。

職種理解の浅さは志望度の低さと見なされるため、SIerとの違いや社内SE特有の泥臭さまで含めて正しく理解しておくことが重要だ

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3.社内SEの仕事内容別の評価ポイント

社内SEの選考では、応募するポジションや企業が注力している業務内容によって、評価されるポイントが変わってくる

自分の強みと企業のニーズを合致させるために、それぞれの仕事内容で何が重視されるかを知っておこう。

以下の5つの業務領域ごとに、アピールすべきポイントを解説する。

  • システム企画はマネジメント志向
  • システム開発は学習能力の高さ
  • システム管理は勤勉さ・誠実さ
  • ヘルプデスクは対人折衝力・調整力
  • 運用・保守はチームでの協調性

3-1.システム企画はマネジメント志向

システム企画の業務では、経営戦略に基づいたIT戦略の立案や、新規システムの導入計画策定などが求められるため、視座の高さとマネジメント志向が評価される

単に技術に詳しいだけでなく、このシステムを導入することでどれだけのコスト削減になるかとか業務効率がどう向上するかといったビジネス視点を持っていることが重要だ。

新卒でいきなり企画を任されることは少ないかもしれないが、将来的にはプロジェクトマネージャーとして全体を統括したいという意欲を見せることは有効である。

また、各部署の要望を吸い上げて調整する力も必要になるため、リーダーシップ経験や課題解決のエピソードを盛り込むと良いだろう。

全体を俯瞰して物事を捉える力は、企画職において最大の武器となるため、広い視野を持っていることをアピールしよう。

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3-2.システム開発は学習能力の高さ

内製化を進める企業でのシステム開発業務では、実際にコードを書いてシステムを構築するスキルが必要となるため、技術への好奇心と高い学習能力が評価される

IT技術は日進月歩で進化しており、新しい言語やフレームワークを自らキャッチアップしていく姿勢がなければ、エンジニアとして生き残ることはできないからだ。

文系未経験であっても、プログラミングスクールに通っているとか独学でアプリを作ってみたといった具体的な行動実績があれば、ポテンシャルの高さを証明できる。

さらに、エラーやバグに直面しても粘り強く解決しようとする姿勢も、開発者としての適性を示す重要な要素だ。

学ぶことを楽しみ、技術で課題を解決したいという熱意をアピールすることが、採用担当者に響くポイントになる。

3-3.システム管理は勤勉さ・誠実さ

システム管理は、社内ネットワークやサーバーの監視、アカウント管理など、システムの安定稼働を守る守りの要であり、地味だがミスが許されない業務だ。

そのため、派手なアピールよりも、決められた手順を確実に守る勤勉さや、セキュリティ意識の高さといった誠実さが評価される。

例えば、コツコツとした作業が得意とか責任感が強く、最後までやり遂げるといった性格は、このポジションにおいて非常に好まれる資質である。

また、システムトラブルはいつ発生するか分からないため、突発的な事態にも冷静に対処できる対応力も欠かせない。

当たり前のことを当たり前にこなし、組織の信頼を支える縁の下の力持ちとしての適性を伝えることが、高評価につながる

3-4.ヘルプデスクは対人折衝力・調整力

社員からの問い合わせ対応やPCトラブルの解決を行うヘルプデスク業務では、ITスキル以上に高い対人折衝力と調整力が求められる

問い合わせをしてくる社員の多くはITに詳しくないため、専門用語を使わずに分かりやすく説明する翻訳能力や、相手の困りごとに寄り添うホスピタリティが重要になるからだ。

具体的には、接客のアルバイトで培った傾聴力や相手の立場に立って物事を考える姿勢は、ヘルプデスク業務において強力な武器となる。

また、時には理不尽な要求に対応しなければならないこともあるため、ストレス耐性や柔軟な対応力も評価の対象となる。

技術力と人間力を兼ね備え、社内のITコンシェルジュとして頼られる存在を目指す姿勢を示すことが重要だ。

3-5.運用・保守はチームでの協調性

稼働中のシステムが止まらないようにメンテナンスを行う運用・保守業務では、チーム内での情報共有や連携が不可欠であり、高い協調性が評価される

システム障害発生時にはチーム一丸となって復旧作業にあたる必要があり、個人のスタンドプレーは許されない環境だからだ。

例えば、部活動でチームのために役割を全うした経験や周囲と協力して目標を達成した経験などは、運用・保守の現場でも活きるエピソードとなる。

さらに、改善提案を行って運用フローを効率化するといった、現状に満足しない改善意識も高く評価されるポイントだ。

チームワークを大切にし、安定稼働という共通のゴールに向かって努力できる人材であることを示すことが、内定への近道となる。

4.社内SEの志望動機で盛り込むべき要素

評価される志望動機には、必ず含まれている型のような要素が存在する。

これらが欠けていると、どれだけ熱意を語ってもなぜうちなのという疑問を解消することができない。

以下の4つの要素を自身の言葉で紡ぎ出し、説得力のあるロジックを構築してほしい

  • 自社の仕事内容を理解しているか
  • なぜSIerではなく社内SEなのか
  • なぜ他社ではなく自社なのか
  • 入社後にどう貢献していくか

4-1.自社の仕事内容を理解しているか

前述した通り、社内SEの業務は企業によって千差万別であるため、まずはその会社の社内SEが具体的に何をしているのかを理解していることを示す必要がある

なぜなら、ここが曖昧だと「イメージだけで応募してきたな」と判断され、ミスマッチを懸念されて選考通過は難しくなるからだ。

具体的には、「御社では基幹システムの内製化に力を入れており、開発業務に携われる点に魅力を感じました」といったように、具体的な業務内容に触れることで、企業研究の深さをアピールできる。

OB訪問や採用ページ、説明会での情報を総動員して、入社後の自分を具体的にイメージできていることを伝えたい。

解像度の高さは、そのまま志望度の高さとして面接官に伝わるはずであるため、徹底的なリサーチを行うことが重要だ。

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4-2.なぜSIerではなく社内SEなのか

IT業界を志望する中で、なぜシステムを作る側のSIerではなく、使う側の社内SEを選んだのかという理由は必ず問われる

その理由は、SIerが顧客への納品をゴールとするのに対し、社内SEは自社の事業成長をゴールとし、システムを育て続ける点に大きな違いがあるからだ。

例えば、システムを作って終わりではなく、その後の運用や改善を通じて事業の成長に深くコミットしたいといった、社内SEならではのやりがいを言語化する必要がある。

SIerを否定するのではなく、社内SEという立場でこそ実現できることに焦点を当てて、ポジティブな動機を語ることが大切になってくる。

このように、自社の仲間をITで支えたいという貢献意欲は、社内SEを目指す上で最強の動機となるため、熱意を持って伝えるようにしよう

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4-3.なぜ他社ではなく自社なのか

社内SEを募集している企業は星の数ほどある中で、なぜその会社でなければならないのかという唯一性を説明できなければ、内定は勝ち取れない

差別化を図るためには、IT以外の部分への共感を示し、その会社独自の特徴と自分の想いをリンクさせることが重要だ。

例えば、「御社の〇〇という企業理念に共感した」とか「業界トップシェアを誇る〇〇事業をITで支えたい」といった具体的なエピソードを交えて話すと良い。

さらに、競合他社との違いを明確にし、自分がその環境でどのように成長し貢献できるかを語ることで、志望度の高さはより伝わりやすくなる。

この会社だからこそ、私の強みが活かせるという納得感のあるロジックを組み立てることが、面接官の心を動かす鍵となる。

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4-4.入社後にどう貢献していくか

志望動機の締めくくりとして、入社後に自分がどのように会社に貢献できるかを具体的に提示することが大切だ。

ただ熱意を伝えるだけでなく、自身の強みが実際の業務でどのように役立つのかを論理的に説明する必要がある。

具体的には、「まずはヘルプデスク業務で社員の方々の業務を深く理解し、将来的には現場の課題を解決するシステム企画に携わりたい」といったキャリアパスを描くことで、長期的に活躍してくれるイメージを持たせることができる。

さらに、自身の強みが実際の業務でどう活きるかを紐付けることで、採用するメリットを明確に伝えていきたい。

会社は学校ではないため、学びたいだけでなく貢献したいというギブの精神を前面に押し出すことを忘れてはいけない。

企業にとって自分を採用することが利益につながることを、行動計画とともに提示することが、内定への決定打となる

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5.的外れ例文から学ぶ社内SEの志望動機の書き方

志望動機を作成する際、良かれと思って書いた内容が実はマイナス評価につながっているケースは少なくない

特に社内SEは誤解されやすい職種であるため、NGパターンを知っておくことは重要だ。

ここでは、よくある3つの失敗例をもとに、どこがダメなのか、どう修正すべきかを解説する。

  • 「楽そう・安定」は意欲不足と判断
  • 「技術を学びたい」は学校気分でNG
  • 「開発だけしたい」はミスマッチかも

5-1.「楽そう・安定」は意欲不足と判断

【例文】

私が貴社の社内SEを志望する理由は、ワークライフバランスが整っている環境に魅力を感じたからです。SIerのように厳しい納期に追われることが少なく、転勤もないため、腰を据えて働けると考えました。また、貴社は安定した経営基盤をお持ちですので、安心して長く勤められる点にも惹かれました。

社内SEは納期がなくて定時で帰れそうだからとか転勤がなくて安定しているからといった、待遇面や働きやすさを第一の理由にするのは絶対にNGだ

もちろん、これらが魅力の一つであることは否定しないが、それを面接で堂々と言ってしまうと、仕事への意欲がないとか楽をしたいだけの人材と見なされてしまう。

企業は、自社の課題を積極的に解決してくれる熱意ある人材を求めているのであって、ぶら下がり社員を採用したいわけではないからだ。

安定は企業が与えてくれるものではなく、自らの働きで作り出すものだという意識を持ち、攻めの姿勢に変換して伝えるべきだ。

福利厚生や待遇はあくまで副次的な要素であり、まずは仕事内容への興味と貢献意欲をアピールすることが、評価を高める前提となる。

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5-2.「技術を学びたい」は学校気分でNG

【例文】

私は、貴社の充実した研修制度に魅力を感じ、社内SEを志望しました。未経験からでもプログラミングを一から学べる環境が整っており、スキルアップできると考えたからです。先輩社員の方々から多くの技術を吸収し、将来的には一人前のエンジニアとして成長したいという強い思いがあります。

「研修制度が充実しているので、御社でプログラミングを学びたいです」という志望動機は、一見向上心があるように見えるが、実はテイカーの思考だと判断される

会社は教育機関ではなく、利益を生み出す組織であり、教育コストをかけるのは将来的な貢献を期待しているからに他ならない。

学びたいという姿勢自体は悪くないが、それはあくまで手段であり、目的は学んだ技術を使って会社に貢献することであるべきだ。

独学で学んでいる知識を、御社の実務を通じてより高め、早期に戦力として貢献したいというように、自律的な学習姿勢と貢献意欲をセットで伝えておきたい。

受け身の姿勢ではなく、自ら学び取り、それを成果に変えていく意欲を示すことが、採用担当者の信頼を勝ち取る鍵となる。

5-3.「開発だけしたい」はミスマッチかも

【例文】

私は、プログラミングスキルを活かしてシステム開発に没頭したいと考え、貴社を志望しました。大学時代に独学でアプリ開発を行い、コードを書く楽しさに目覚めました。貴社の社内SEとして、最新の技術を駆使しながら、高度なシステムを次々と生み出していきたいと考えています。

とにかくコードを書いて開発に没頭したいという動機は、開発を内製化している一部の企業を除き、多くの社内SE求人ではミスマッチとなる可能性が高い

一般的な社内SEは、要件定義やベンダーコントロール、問い合わせ対応などの調整業務が大きなウェイトを占めるからだ。

もし開発だけに特化したいのであれば、SIerやWeb系企業のエンジニアを目指す方が希望に近い働き方ができる。

社内SEを志望するのであれば、技術を使って課題を解決することやユーザーと近い距離で働くことに喜びを感じる点をアピールする方が、適性があると評価されやすい。

自分のやりたいことと企業の業務内容が一致しているかを慎重に見極め、適切な職種を選ぶことが、就活成功の第一歩となる。

6.新卒が使える社内SEの志望動機10選

新卒が使える社内SEの志望動機10選

ここからは、文系の新卒学生でも使える、社内SEの志望動機例文を10パターン紹介する

自分の経験や志向性に近いものを選び、自分の言葉でアレンジして活用してほしい。

それぞれの例文には、評価されるポイントの解説も加えているので、志望動機の作成に役立ててほしい

  • 企業のDX推進で業務効率化に貢献
  • 社員の声を反映したシステム改善
  • データの分析で事業の成長を支援
  • 安定したインフラで業務を支える
  • 現場と開発の橋渡し役として活躍
  • 技術力を活かして事業に貢献したい
  • 業務改善・効率化に強い関心がある
  • 好きなサービスの開発に携わりたい
  • 興味のある〇〇業界で開発をしたい
  • 企業の成長に長期的に関わりたい

6-1.企業のDX推進で業務効率化に貢献

【例文】

私は、ITの力で業務効率を改善し、社員が本来の業務に集中できる環境を作りたいと考え、貴社を志望しました。アルバイト先で在庫管理ツールを導入し、発注業務を効率化した経験から、DXの重要性を実感しました。貴社は全社的なDX推進を掲げ、業務自動化に取り組んでいる点に強く惹かれました。私の強みである『課題発見力』を活かし、現場のボトルネックをIT技術で解決することで、貴社の更なる成長に貢献したいと考えています

自身の成功体験に基づいたエピソードであり、DX推進という企業の課題とリンクしている点が非常に評価される

単にツールを導入しただけでなく、それによって社員が本来の業務に集中できる環境を作るという目的意識が明確である点が素晴らしい。

課題発見力という強みは、社内SEにとって必須のスキルであり、具体的なエピソードとともに語ることで説得力が増している。

また、バックオフィス業務の自動化という具体的な取り組みに触れることで、企業研究をしっかりと行っていることが伝わる内容になっている。

実体験に基づいた具体的な改善エピソードは、入社後の活躍を予感させる強力なアピール材料となるため、積極的に盛り込もう

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6-2.社員の声を反映したシステム改善

【例文】

私は、ユーザーである社員の方々と直接対話し、その声を反映したシステム作りを通じて、組織の一体感を高めたいと思い志望しました。大学のサークルでWebサイトの改修を行い、感謝された経験から、身近な人の役に立つことにやりがいを感じました。貴社は社員ファーストを掲げ、働きやすい環境整備に注力されています。SIerとは異なり、ユーザーの反応をダイレクトに感じられる社内SEとして、私の『傾聴力』を活かし、皆に愛されるシステム環境を構築したいです。

SIerとの違いを明確にし、社内SEならではのやりがいであるユーザーとの距離の近さに焦点を当てている点が良い

サークル活動での成功体験を根拠に、人の役に立ちたいという動機を裏付けているため、納得感がある。

社員ファーストという企業理念への共感を示しつつ、自身の強みである傾聴力を活かして貢献したいという流れがスムーズだ。

組織の一体感を高めるという視点は、社内SEとして非常にポジティブな姿勢であると評価されるだろう。

ユーザー視点を大切にし、現場の声に耳を傾ける姿勢をアピールすることで、コミュニケーション能力の高さも伝えることができる

6-3.データの分析で事業の成長を支援

【例文】

私は、データに基づいた客観的な視点から経営の意思決定を支援し、貴社の事業成長を加速させる役割を担いたいと考え志望しました。ゼミの研究でデータ分析を行い、数字から傾向を見つけ出す面白さにのめり込みました。貴社は膨大な顧客データを保有しており、それを活用した戦略強化を目指していると伺いました。まずは社内システムの運用を通じて業務知識を蓄え、将来的にはデータ分析基盤の構築に携わり、数字で経営に貢献できる社内SEを目指します。

データ活用という現代のビジネスにおける重要テーマを志望動機に据えており、視座の高さが感じられる内容だ

ゼミでの研究経験をベースにしているため、データ分析への適性と興味関心の高さが伝わってくる。

企業の戦略(データ活用強化)と自身のキャリアビジョンが合致しており、入社後の具体的な活躍イメージを持たせることができている。

まずは運用からという現実的なステップを踏んでいる点も、地に足がついた印象を与えるだろう。

専門性を活かして経営に貢献したいという意欲を示すことで、単なる作業者ではなく、スペシャリストとしての期待を高められる

6-4.安定したインフラで業務を支える

【例文】

私は、貴社のビジネスを支えるITインフラを強固なものにし、社員の方々が安心して働ける当たり前を守り続けたいと思い志望しました。部活動ではマネージャーとして、練習環境の整備などチームの基盤を支える役割に徹してきました。ITインフラも同様に、企業の活動を支える生命線であり、一度止まれば大きな損失につながります。貴社の安定した事業基盤を支えるシステム管理業務において、私の『几帳面さ』と『継続力』を発揮し、環境維持に貢献したいと考えています。

派手さはないが、企業の根幹を支えるインフラ業務の重要性を正しく理解しており、誠実な人柄が伝わる志望動機だ

マネージャー経験というエピソードが、縁の下の力持ちとしての適性を裏付けており、説得力がある。

当たり前を守るという言葉からは、責任感の強さと仕事への誇りが感じられ、運用保守業務への適性が高いと判断されるだろう。

几帳面さや継続力といった強みは、ミスが許されないインフラ管理において非常に重視される資質である。

地味な作業にも価値を見出し、組織のために尽力できる姿勢をアピールすることで、信頼できる人材だという印象を与えられる

6-5.現場と開発の橋渡し役として活躍

【例文】

私は、ITの専門知識を持たない現場の方々と開発ベンダーの間に入り、円滑なコミュニケーションを促進する橋渡し役になりたいと考え志望しました。塾講師のアルバイトでは、生徒一人ひとりに合わせて説明を変え、伝える力を磨いてきました。貴社の大規模プロジェクトにおいては、多数の関係者との調整が不可欠です。私の『調整力』と『伝達力』を活かし、現場の要望を技術的な言葉に翻訳してベンダーに伝えることで、プロジェクトを成功に導くコミュニケーターとして貢献したいです。

社内SEの重要な役割である調整業務に焦点を当てており、職種理解の深さがうかがえる内容になっている

塾講師の経験から得た伝える力を、社内SEの翻訳能力に転用できるというロジックは非常に分かりやすい。

大規模プロジェクトという企業の特性に触れ、そこで自身の強みが活きることをアピールしている点も良い。

開発スキルだけでなく、コミュニケーション能力が重要であることを理解している点は、文系学生にとっても大きな武器になる。

人と人をつなぐ役割にやりがいを感じることを伝え、組織の潤滑油として活躍できるポテンシャルを示そう

6-6.技術力を活かして事業に貢献したい

【例文】

私は、独学で習得しているプログラミングスキルを活かし、貴社の内製化プロジェクトにおいてスピード感のある開発に貢献したいと考え志望しました。趣味でWebアプリの開発を行っており、自分でコードを書いてモノを作り上げる楽しさに魅力を感じています。貴社はシステムの内製化率を高めており、若手でも開発に携われるチャンスが多い点に惹かれました。入社後は技術力をさらに磨きつつ、現場の業務知識も積極的に吸収し、ビジネスに直結するシステムを自分の手で作り上げたいです。

開発を内製化している企業に向けた、技術志向の強さをアピールする志望動機として完成度が高い

独学でのアプリ開発経験は、口先だけでなく行動が伴っていることの証明になり、高い評価につながる。

SIerではなく社内SEを選ぶ理由として、ビジネスに直結するシステムを作りたいという目的意識を示せている点が良い。

技術力と業務知識の両方を吸収したいという姿勢は、社内SEとして理想的な成長マインドである。

自走できるエンジニアとしての資質と、事業貢献への意欲をバランスよく伝えることで、即戦力候補として期待されるだろう。

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6-7.業務改善・効率化に強い関心がある

【例文】

私は、非効率な業務プロセスをITの力で刷新し、会社全体の生産性を向上させる業務改善のプロフェッショナルになりたいと思い志望しました。イベント運営のボランティアで、連絡手段をチャットツールに移行し、連絡ミスを減らした経験があります。この経験から、ツール一つで組織の動きが変わることを学びました。貴社は新しい技術を積極的に導入する風土があると伺っています。私の『改善意識』を活かし、社内の無駄を削減して、より付加価値の高い業務に集中できる環境を作っていきたいです。

業務改善という社内SEのミッションに対する強い関心と、成功体験がセットになっており説得力がある

身近な課題をITツールで解決した経験は、社内SEの業務縮図とも言え、適性の高さを感じさせる。

企業の風土(新しい技術の導入)と自身の志向性がマッチしていることをアピールできている点も加点要素だ。

無駄を削減して付加価値を生むという視点は、経営視点にも通じるものであり、将来的なリーダー候補としての資質も感じさせる。

現状に満足せず、常により良い方法を模索する姿勢を強調することで、変革を推進できる人材であることを印象付けよう

6-8.好きなサービスの開発に携わりたい

【例文】

私は、以前から愛用している貴社の〇〇というサービスを、社内システムの側面から支え、より良いものにしていきたいと考え志望しました。貴社のサービスは私の生活に欠かせないものですが、その裏側には社員の方々の努力と、それを支える社内システムの存在があるはずです。私は、素晴らしいサービスを生み出す社員の方々が、ストレスなく働ける環境を提供することで、間接的にサービス向上に貢献したいと考えています。エンドユーザーとして感じている魅力を、今度は支える側として高めていきたいです。

企業やサービスへの愛着を、社内SEという職務を通じて貢献したいという熱意に変えている点が素晴らしい

表舞台のサービスではなく、それを支える裏方の社員をサポートしたいという視点は、社内SEの本質を突いている。

間接的にサービス向上に貢献するというロジックは、バックオフィス部門の志望動機として非常に共感を得やすい。

単なるファンで終わらせず、支える側として責任を持ちたいというプロ意識をアピールできている。

愛社精神と職務への理解を掛け合わせることで、長く熱意を持って働いてくれる人材だという印象を与えられるだろう

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6-9.興味のある〇〇業界で開発をしたい

【例文】

私は、社会インフラとして重要性が高まる〇〇業界において、IT技術を用いて業界全体の課題解決に貢献したいと考え、貴社を志望しました。ゼミで〇〇業界の人手不足問題について研究し、解決にはITによる自動化が不可欠であるという結論に至りました。SIerとして外部から関わるのではなく、業界のリーディングカンパニーである貴社の中で、当事者として課題解決に取り組みたいと強く思っています。ITスキルと業界知識の両方を深め、業界の未来を切り拓くシステムの構築に携わりたいと考えています。

特定の業界に対する深い関心と問題意識を持っており、それをITで解決したいという強い意志が感じられる

ゼミでの研究内容を根拠にしているため、業界の課題に対する理解度が深く、志望動機に厚みが出てくるはずだ。

外部(SIer)ではなく内部(社内SE)から関わりたいという理由も明確で、当事者意識の高さが評価される。

ITスキルだけでなく業界知識も深めたいという姿勢は、社内SEには欠かせない。

業界特化型の社内SEとして、専門性を武器にキャリアを築いていきたいというビジョンを明確に伝えよう

6-10.企業の成長に長期的に関わりたい

【例文】

私は、システムの導入から運用、そしてリプレイスまで、ライフサイクル全体を通じて貴社の成長に長期的に関わり続けたいと考え志望しました。SIerでは納品後の運用や効果測定まで深く関わることが難しいですが、社内SEであれば、自分が導入したシステムの効果を見届け、継続的な改善を行うことができます。貴社は長期的な視点でシステム投資を行っている点に魅力を感じました。一つのシステムと長く向き合い、愛着を持って育てていくことで、貴社の発展を支える存在になりたいです。

システムのライフサイクル全体に関わりたいという、社内SEならではの長期的視点を持った志望動機だ。

SIerとの決定的な違いである継続的な改善にやりがいを感じている点は、職種理解の深さを示している。

企業の投資方針への共感も示しており、経営方針をしっかりとリサーチしていることが伝わる。

一つのシステムを育てていくという表現からは、責任感と忍耐強さが感じられ、定着率の高い人材として期待されるだろう。

そのため、短期的な成果だけでなく、長期的な信頼関係を築きながら貢献したいという誠実な姿勢をアピールすることが大切だ

新卒向け社内SEの志望動機10選!職種理解が浅いと回答が的外れに… | ユニゾン㊙対策

7.社内SEの選考対策に関するよくある質問

社内SEを目指す就活生からよく寄せられる質問について、Q&A形式で回答する

不安や疑問を解消し、自信を持って選考に臨んでほしい。

  • スキルがなくても社内SEになれる?
  • 社内SEは面接で何を聞かれますか?
  • 社内SEの面接は逆質問で何を聞くべき?

7-1.スキルがなくても社内SEになれる?

結論からいえば、文系未経験やプログラミングスキルがなくても、新卒で社内SEになることは十分に可能だ

なぜなら、新卒採用はポテンシャル採用であり、現在の技術力よりも学習意欲やコミュニケーション能力、適性が重視されるからだ。

特に社内SEは、技術力そのものよりも、現場の社員と円滑にコミュニケーションを取り、業務課題を引き出す能力が求められる傾向にある。

もちろん、入社後に技術を学ぶ意欲は必須だが、現時点でのスキル不足を過度に心配する必要はない。

ただし、ITパスポートや基本情報技術者などの資格勉強をしている姿勢を見せることで、意欲の高さをアピールすることは非常に有効だ。

技術への関心と学ぶ姿勢を具体的に示すことができれば、未経験であることは決してハンデにはならないと自信を持とう

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7-2.社内SEは面接で何を聞かれますか?

社内SEの面接では、一般的な志望動機や自己PRに加えて、職種特有の適性や志向性を問う鋭い質問が飛んでくることが多い

これらは、君が本当にその企業で活躍できる人材かどうかを見極めるための重要なフィルターとなるはずだ。

具体的には、「なぜSIerではなく社内SEなのか」や「苦手なタイプの人とどう接するか」、さらには「ITを使って当社のどんな課題を解決したいか」といった内容がよく聞かれる。

これらの質問には、職種への深い理解度や対人スキル、そしてビジネス視点を持っているかを確認するという明確な狙いがある。

特にSIerとの違いについては必ず深掘りされるため、他社ではなくその会社でなければならない理由とセットで、自分の言葉で語れるように準備しておきたい。

想定問答を繰り返し練習し、どのような角度から聞かれても一貫性のある回答ができる状態にしておくことが、面接突破の鍵となる。

7-3.社内SEの面接は逆質問で何を聞くべき?

逆質問は、意欲と理解度をアピールする最後のチャンスであるため、積極的に活用すべきだ。

単なる疑問解消の場として使うのではなく、自分が入社後に活躍するイメージを面接官に持たせるためのプレゼンテーションの場と捉えよう。

具体的には、「御社で活躍されている社内SEの方に共通する特徴はありますか」や「現在、社内システムにおいて最も優先度の高い課題は何ですか」といった質問は、入社後の活躍イメージを持っており、前向きな姿勢があると評価されやすい。

また、「配属予定のチームの雰囲気や人数構成を教えていただけますか」といった質問も、働く環境への関心を示すと良い。

一方で、「残業は多いですか」や「福利厚生はどうなっていますか」といった条件面の質問ばかりするのは、仕事への熱意を疑われる可能性があるため避けたい。

質問の内容一つで印象が大きく変わるため、事前に企業の課題や社風をリサーチし、質の高い質問を用意しておこう

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Google口コミ

総数

4.8
Based on 373 reviews
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はくこ
08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)

【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。

悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
秋山洋斗
07:26 16 Jun 25
n n
12:10 13 Jun 25
湯浅烈生
23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。

また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura
15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。

ありがとうございました!
Chiune Suzuki
10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁
09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良
01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T
00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
外村憲武
04:25 30 May 25
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8.IT職種の選考対策ならユニゾンキャリア

社内SEは人気職種であり、倍率も高いため、一人での対策には限界があると感じることも多いだろう

もし君が、自分の強みを活かした志望動機の作成に悩んでいたり、自分に合った企業が見つからずに焦っていたりするなら、プロの力を借りるべきだ。

ユニゾンキャリアでは、IT業界に精通したアドバイザーが、君の適性を見極め、社内SEとして活躍できる優良企業を紹介する

8-1.IT職種の就活成功者インタビュー①

成功者インタビューより

IT業界を志望するようになったきっかけはなんですか?

きっかけはいくつかあるんですけど、ボランティア活動で出会ったエンジニアの方の影響が大きいです。

その方が「自分はエンジニアだから、働く場所はどこでもいいんです」って言っていて。

場所はどこでもいいから、田舎への移住を考えているっていう話を聞いたときに、「あ、私こういう働き方がしたい」って思ったんです。

あと、インターン先で、エンジニアの方が自由に働いているのを見ていたので、そのイメージも強かったですね。

それで、観光業界をやめて、新しい業界での就活を考えたときに、自然とIT業界が選択肢として浮かんだんです。

将来は場所に囚われないで仕事をしてみたいっていうのが夢としてあったので、IT業界を目指そうと思いました!

観光について学んでいたとお聞きしましたが、ITの知識はどれくらいあったんですか?

正直、ITの知識はまったくなかったです。大学の授業でもITについて学ぶことも特になくて。

だから、IT業界を目指すことにはしたんですけど、「何から始めたら良いんだろう?」って焦ってました。

自分なりに勉強もしたんですが、IT業界で働くために何が必要かは結局よく分からなくて。

働き方もイメージがしづらくて、「未経験OK」っていう求人を見ても、「全然知識がない自分でも大丈夫なんだろうか?」ってなかなか応募できなかったです。

学部の中にエンジニアを目指す友達もいなくて、相談できる人もいなかったので、やっぱり不安でしたね。

最後にユニゾンキャリアを利用した感想を教えてください!

本当に利用してよかったなと思います!

これまでの就活では、変に我流で進めてしまったり、人に頼れなかったりしてたんですけど、思い切ってお願いして就活をよい方向に進められました。

奥之園さんには、私の就活の「歪み」や弱点みたいなところを改善してもらいましたし、毎週のように面談を重ねてブラッシュアップしてくれたので、本当に助かりましたね。

正直、最初は「無理やり面接を受けさせられるんじゃないか」みたいな不安もあったんですけど、実際に話してみたら全然そんなこともなくて。

言い過ぎって思われるかもしれないですけど、人生の恩人と言えるくらい感謝しています(笑)

自分一人なら絶対にIT業界で就職できなかったと思いますし、納得のいく形で就活を締めくくれてよかったです!

\IT業界の優良企業に内定獲得/

8-2.IT職種の就活成功者インタビュー②

成功者インタビューより

最初からIT業界で就職活動を進めていましたか?

最初は大学で音楽活動をやってたので、「自分の好きなことを仕事にできたらいいな」と思って、音楽業界で就活していたんですよ。

でも、実際に内定をもらったりする中で、年収や将来性のことで不安を感じるようになって…。音楽業界ってやっぱり給料が低くて、残業時間も月40時間以上あったりもして。

だから、「好き」だけでやっていける世界ではないのかなって、現実を考えちゃいました。

将来性も、今はYouTubeとか面白いものが分散してるじゃないですか?

だから昔みたいに大きなものを作るのは、だんだん難しくなるのかなあって思って。

その点、IT業界なら需要もなくならないだろうし、スキル次第で年収も上げられるって聞いて。将来ITから音楽業界に関わることはできても、その逆はちょっと難しい気がして、IT業界を目指すことにしました。

何社応募して何社から内定をもらいましたか?

ユニゾンキャリアさんからは2社に応募して、1社から内定をもらいました。

ユニゾンキャリアさんに登録した時点で10社くらい応募していて、僕がほかにも選考を受けていることを橋本さんが気にしてくれて、「まずはこの2社に絞りましょう」って感じで紹介してくれたんです。

結局、紹介してもらった会社から内定をいただいて、もう1社は辞退しました。

たくさん紹介されるっていう感じよりは、僕に合った良い企業を絞って紹介してくれるっていうスタイルが、すごく合ってました。

最後にユニゾンキャリアを利用した感想を率直に教えてください!

シンプルに一言でいうと、すごく親切でした!

バイトしながら就活していたので、土日とか夜遅い時間でもすぐにLINEで返信してくれたのがありがたかったですね。

ほかのエージェントさんだと、ここまで対応してくれなかったので、すごく助かりました。

橋本さんのお話で、IT業界のリアルな部分についてちゃんと知ることができたので、本当にありがたかったなと。

おすすめしてくれた求人も「この会社はこういう技術を使っているから将来こういうキャリアを目指せる」っていう部分まで詳しく教えてくれたので、迷わずに就活を進められました!ありがとうございました!

我々は、単なる求人紹介だけでなく、書類の添削から面接対策まで、内定獲得に必要なすべてをマンツーマンでサポートしている

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