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新卒で入りたいWebエンジニアの種類一覧!おすすめWeb系IT職種を紹介

新卒で入りたいWebエンジニアの種類一覧!おすすめWeb系IT職種を紹介 | IT職種研究

記事の概要

Webエンジニアは、普段君が使っているWebサイトやアプリを開発する職種だ。

大きく分けて、画面を作るフロントエンド、仕組みを作るバックエンド、アプリ開発、インフラなどを担うSREなどがある。

Webエンジニアは、IT技術の進化とともに需要は高まり続けており、スキル次第で高い年収や自由な働き方を実現できるのが魅力だ。

この記事では、Webエンジニアの種類や種類別の年収、新卒におすすめの職種まで解説していく。

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1.IT職種とは? IT職種とは、一言でいえば「IT(情報技術)を活用して企業の課題解決やサービスの創出に貢献する仕事」全般を指す。必ずしもIT業界に限定されるものではなく、今やあらゆる業界でIT技術は不可欠な存在だ。 そのため、IT職種はIT業界の企業で働く人々だけでなく、メーカーや金融、商社などで情報システム部門やDX推進部門に所属する人々も含まれる。 1-1.IT職種と非IT職種の違い IT職種と非IT職…

新卒からエンジニアがアツい | IT職種研究
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1.Webエンジニアの種類と仕事内容

Webエンジニアの種類と仕事内容

Webエンジニアの仕事は、ユーザーの目に見える部分と、裏側で動くシステム部分で大きく異なる。それぞれ求められるスキルや役割が違うため、自分の興味がどちらにあるかを知ることが大切だ。

ここでは、Webエンジニアの代表的な2つの職種について解説する。

1-1.フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアは、ユーザーが直接触れるWebサイトやアプリの画面部分を開発する職種だ。

デザイナーが作成したデザインをもとに、ブラウザ上で正しく表示され、快適に動くようにプログラミングを行う。

主な使用言語はHTML、CSS、JavaScriptで、最近ではReactやVue.jsといったフレームワークを使うことが一般的になっている。

この職種の面白さは、自分が書いたコードがすぐに画面上の動きとして反映されることだ。

ボタンを押したときのアニメーションや、データの表示速度など、ユーザー体験(UX)に直結する部分を担うため、成果をすぐに確認しやすい。

また、流行の技術サイクルが早いため、常に新しい情報をキャッチアップし続ける学習意欲が必要な職種と言える。

1-2.バックエンドエンジニア

バックエンドエンジニアは、Webサービスの裏側で動くサーバーやデータベースの処理を開発する職種だ。

ユーザーが入力したデータを保存したり、検索結果を表示したりするための仕組みを作る。

ECサイトで商品の購入処理を行ったり、SNSで投稿を表示させたりするのは、すべてバックエンドの技術によるものだ。

使用言語はJava、PHP、Ruby、Python、Goなどが使われる。

この職種のやりがいは、大規模なデータを扱い、システム全体の根幹を支えることだ。

もしバックエンドの設計にミスがあると、サービスが停止したり、個人情報が漏洩したりするリスクがある。そのため、正確さと安全性、そして処理速度を意識した設計能力が求められる。

目には見えにくいが、サービスが当たり前のように動く環境を作る、縁の下の力持ちのような存在だ。

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総数

4.8
Based on 373 reviews
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はくこ
08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)

【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。

悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
秋山洋斗
07:26 16 Jun 25
n n
12:10 13 Jun 25
湯浅烈生
23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。

また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura
15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
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また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。

ありがとうございました!
Chiune Suzuki
10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁
09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良
01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T
00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
外村憲武
04:25 30 May 25
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2.Web系エンジニアに含まれる職種と仕事内容

Web系エンジニアには、フロントエンドやバックエンド以外にも専門性の高い職種が存在する。スマホアプリの開発や、システムの信頼性を守る仕事など、役割は多岐にわたる。

君の適性に合った職種を見つけるために、それぞれの特徴を見ていこう。

  • iOSエンジニア
  • Androidエンジニア
  • SREエンジニア
  • マークアップエンジニア
  • フルスタックエンジニア

2-1.iOSエンジニア

iOSエンジニアは、Apple社のiPhoneやiPadで動くアプリを開発する専門職だ。

App Storeで配信されるアプリの設計から開発、リリース後の運用までを担当する。

主な開発言語はSwiftが使われることが多く、Appleが提供する開発環境であるXcodeを使用して作業を行う。

この職種の魅力は、世界中で多くの人が使うiPhoneアプリを自分の手で作れることだ。

Apple製品特有の操作感やデザインガイドラインを理解し、洗練されたアプリを作ることが求められる。

また、OSのアップデートに合わせて新機能を実装したり、不具合を修正したりする対応も重要な業務となる。

自分の作ったアプリを友人が使っているのを見る機会も多く、成果を実感しやすい職種だ。

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2-2.Androidエンジニア

Androidエンジニアは、Googleが提供するAndroid OSを搭載したスマホやタブレット向けのアプリを開発する職種だ。

開発言語にはKotlinやJava、開発ツールとしてはAndroid Studioを使うことが多い。

Androidは世界的なシェアが高く、多種多様な端末が存在するのが特徴だ。

画面サイズや性能が異なる多くのデバイスで、同じようにアプリが動くように調整する技術力が求められる。

様々なデバイスに対応しなくてはならない点が、iOS開発との大きな違いであり、難しいポイントでもある。

しかし、その分多くのユーザーにアプリを届けることができるやりがいは大きい。また、最新のAndroid機能をいち早く試し、アプリに組み込む楽しさもある。

スマホアプリ開発に興味があるなら、iOSとあわせてAndroidエンジニアもおすすめの職種だ。

2-3.SREエンジニア

SRE(Site Reliability Engineering)エンジニアは、Webサービスの信頼性を向上させるための専門職だ。

サーバーの構築や運用だけでなく、自動化ツールを使って作業を効率化したり、トラブルの予兆を検知する仕組みを作ったりする。

SREはGoogleが提唱した概念で、インフラエンジニアの業務にソフトウェア開発の手法を取り入れた職種と言える。

アクセスが急増してもサーバーが落ちないように対策し、障害が起きてもすぐに復旧できる体制を作るのがSREの使命だ。

安定稼働を実現するため、クラウドサービスであるAWSやGoogle Cloudなどの深い知識が必要になる。

また、コードを書いてインフラを制御するスキルも求められるため、SREエンジニアはWebエンジニアの中でも専門性が高い職種と言える。

2-4.マークアップエンジニア

マークアップエンジニアは、Webサイトの骨組みを作る職種だ。

主にHTMLを使って文章の構造を定義し、CSSを使ってデザインを整える役割を担う。

フロントエンドエンジニアと似ているが、プログラミングによる複雑な動作の実装よりも、正確な画面表示やSEOを意識したコーディングに重点を置く点が異なる。

また、デザイナーが作ったデザインを、Webブラウザ上で1ピクセル単位で正確に再現する緻密さが求められる。

視覚障がい者などが音声読み上げソフトを使う際にも情報が正しく伝わるよう、アクセシビリティに配慮したコーディングを行うことも大切だ。

Web制作会社などで需要が高く、Web業界への入り口として選ばれることも多い

2-5.フルスタックエンジニア

フルスタックエンジニアは、フロントエンドからバックエンド、インフラまで、Web開発に関わるすべての領域を一人で担当できるエンジニアのことだ。

スタートアップ企業やベンチャー企業など、少人数でスピード感を持って開発を進めたい現場で特に重宝される。

この職種の魅力は、サービス全体を見渡して最適な開発ができることだ。

例えば、画面の使い勝手を良くするためにデータベースの構造を変更するといった判断を、一人で迅速に行える。

幅広い知識と経験が必要なため、新卒からいきなり目指すのはハードルが高い。まずは一つの分野で専門性を高め、徐々に対応範囲を広げていくのがフルスタックエンジニアを目指す現実的なルートとなる。

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3.Web系エンジニアの職種別ランキング

Web系エンジニアといっても、職種によって待遇や将来性は異なる。就活では「なんとなく」で選ぶのではなく、客観的なデータや市場の動向を知っておくことが大切だ。

ここでは、年収、将来性、就職難易度の3つの観点でランキング形式にして紹介する。

  • Web系エンジニアの年収ランキング
  • Web系エンジニアの将来性ランキング
  • Web系エンジニアの就職難易度ランキング

3-1.Web系エンジニアの年収ランキング

Web系エンジニアの年収ランキングは、以下のとおりだ。

順位職種名平均年収
1位SREエンジニア650万円(
2位フルスタックエンジニア600万円
3位バックエンドエンジニア574万円
4位iOS/Androidエンジニア497万円
5位フロントエンドエンジニア443万円

参照:求人ボックス/厚生労働省

Web系エンジニアの年収は、スキルの希少性と担う責任の大きさによって決まる傾向がある。 

特に1位のSREエンジニアは、インフラと開発の両方に精通している必要があり、対応できる人材が少ないため年収が高い。

また、2位のフルスタックエンジニアも、フロントエンドとバックエンドを担える人材の希少性の高さに比例して高年収だ。

一方で、5位のフロントエンドエンジニアは比較的人口が多いため平均額は落ち着くが、最新技術を扱えれば高収入を狙える。

職種ごとの傾向はあるものの、最終的には個人の技術力が年収を左右するため、得意分野を磨くことが重要となる。

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3-2.Web系エンジニアの将来性ランキング

Web系エンジニアの将来性ランキングは、以下のとおりだ。

順位職種名
1位SREエンジニア
2位バックエンドエンジニア
3位フルスタックエンジニア
4位iOS/Androidエンジニア
5位フロントエンドエンジニア

Webエンジニアの将来性は、市場のニーズが高い分野で活躍できるかどうかによる

クラウドやDXの拡大に伴い、システムの安定稼働を担うSREエンジニアの需要は右肩上がりだ。

バックエンドエンジニアも、AI活用や大量のデータ処理などが必要な場面が増えており、今後も仕事がなくなる可能性は低い。

また、iOS/Androidエンジニアなどのアプリ開発も、生活にスマホが定着している限り、安定した需要が見込める職種と言える。

フロントエンドエンジニアも需要は高いが、AIによるコード生成などの技術革新に柔軟に対応していく必要がある。

どの職種を選んだとしても、新しい技術を学び続ける姿勢を持ち続けることが、将来性を高める一番の方法だ。

3-3.Web系エンジニアの就職難易度ランキング

Web系エンジニアの就職難易度ランキングは、以下のとおりだ。

順位職種名
1位SREエンジニア
2位フルスタックエンジニア
3位バックエンドエンジニア
4位iOS/Androidエンジニア
5位フロントエンドエンジニア

新卒でWebエンジニアになるための難易度は、入社前に求められる専門知識の量に比例する。

1位のSREエンジニアや2位のフルスタックエンジニアは、学ぶべき範囲が膨大であり、新卒採用の枠自体も少ない。

対して4位、5位のアプリやフロントエンドは、独学でも成果物を作りやすく、ポートフォリオで技術力を証明しやすい。

未経験から挑戦する場合は、成果物が目に見えやすい職種からスタートし、徐々にキャリアを広げていくのが現実的だ。

いきなり難易度の高い職種を目指すよりも、まずは自分のスキルで内定をもらえる職種を見極めることが大切になる。

4.新卒におすすめのWeb系エンジニア3選

Webエンジニアには多くの種類があるが、新卒がキャリアをスタートさせるのに適した職種がある。未経験からでも技術を習得しやすく、かつ市場価値を高めやすい職種を選ぶのがポイントだ。

ここでは、特に新卒におすすめしたい3つの職種を紹介する。

  • フロントエンドエンジニア
  • バックエンドエンジニア
  • アプリエンジニア

4-1.フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアは、プログラミング初心者でも成果を目で見て確認しやすいため、挫折しにくい点がおすすめだ。

自分が書いたコードで画面の色が変わったり、アニメーションが動いたりするのは純粋に楽しい。

この「楽しい」という感覚は、エンジニアとして長く働き続けるためのモチベーションになる。

また、近年のWeb開発ではフロントエンドの重要性が増加しており、JavaScriptの高度なフレームワークを使いこなせる人材は市場価値が高い。

新卒で入社し、まずは画面作りからWebの仕組みを学び、徐々にサーバー側やデザイン領域へ知識を広げていくキャリアパスも描きやすい

ポートフォリオもWebサイトとして公開すれば採用担当者に見てもらいやすく、技術力を証明しやすいのもメリットだ。

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4-2.バックエンドエンジニア

バックエンドエンジニアは、システム開発の基礎をしっかり固めたい人におすすめだ。

データの処理や保存といったWebサービスの根幹を作るため、論理的な思考力やプログラミングスキルが身につく。

バックエンドエンジニアで身につけられるスキルは、Web業界だけでなくIT業界全体で通用する汎用性の高いものだ。

そのため、将来的にフルスタックエンジニアやプロジェクトマネージャー(PM)、ITアーキテクトといった上位職を目指す場合も、バックエンドの知識は役立つ。

新卒の段階では、JavaやPHP、Rubyなどの言語を一つしっかり習得しておけば、多くの企業で歓迎される。

地味な作業に見えるかもしれないが、エンジニアとしての基礎スキルを鍛えるには最適な職種と言える。

4-3.アプリエンジニア

アプリエンジニアは、スマホネイティブ世代である君たちの感覚を活かせるおすすめの職種だ。

普段から様々なアプリに触れているため、「こういう機能があったら便利だ」「この操作画面は使いにくい」といったユーザー視点を持っていることが多い。

ユーザー目線の感覚はアプリ開発において大きな武器になる。

また、アプリ開発はPCとスマホがあれば個人でも始めやすく、Google PlayやApp Storeで自作アプリを公開するまでのハードルも高くない。

就活の面接で「自分で作ったアプリをリリースして、〇〇ダウンロードされました」と伝えれば、強力なアピールになる。

自社サービスを展開している企業では常に採用ニーズがあり、若いうちから裁量のある仕事を任せてもらえるチャンスも多い。

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5.新卒でなるのが難しいWeb系エンジニア

一方で、新卒がいきなり目指すにはハードルが高い職種もある。これらは高いスキルや幅広い経験が求められるため、まずは他の職種で経験を積んでから目指すのが一般的だ。

ここでは、新卒でなるのが難しいWeb系エンジニアの職種を解説する。

5-1.フルスタックエンジニア

フルスタックエンジニアは、Web開発の全工程を一人でこなすスキルが求められる

新卒の時点で、フロントエンドのデザイン実装から、バックエンドの複雑なロジック構築まで、すべてを実務レベルで理解している人はほぼいない。

また、広く浅く知っているだけでは「フルスタック」とは評価されず、ただの「器用貧乏」になってしまうリスクもある。

企業がフルスタックエンジニアに求めているのは、技術的な課題を一人で解決しきる高い問題解決能力だ。

この能力を身につけるには現場でのトラブル対応経験や、システム全体のアーキテクチャを設計した経験が不可欠となる。

新卒のうちからいきなり全てを学ぼうとする必要はない。まずは得意な専門分野を一つ作り、そこから徐々にスキルを広げていくのが、フルスタックへの近道となる。

5-2.SREエンジニア

SREエンジニアも新卒採用の枠は非常に少ないのが現実だ。

システムの信頼性を守るためには、LinuxなどのOSの知識、ネットワークの仕組み、セキュリティ、データベース、そしてプログラミングと、極めて広範囲な知識が必要になる。

また、何かが起きたときに即座に原因を特定し、復旧させる対応力は、座学だけでは身につかない。

そのため、多くのSREエンジニアは、元々バックエンドエンジニアやインフラエンジニアとして経験を積んだ上で、キャリアチェンジしている。

もし将来SREになりたいのであれば、まずはサーバー構築の基礎を学ぶか、大規模なデータ処理を経験することをおすすめする。

6.自分に合うWebエンジニア種類の見つけ方

自分に合うWebエンジニア種類の見つけ方

Webエンジニアの種類はわかったが、実際に自分がどれに向いているかは試してみないとわからない。頭で考えているだけではミスマッチが起きる可能性がある。

ここでは、君にぴったりの職種を見つけるための4つの行動を紹介する。

  • プログラミングに触れてみる
  • 長期インターンに参加する
  • OB・OG訪問で実態を聞く
  • 就活エージェントに相談する

6-1.プログラミングに触れてみる

まずは実際にコードを書いてみることが一番の近道だ。

今は「Progate」や「ドットインストール」のような無料または安価で学べる学習サイトが充実しているため、プログラミングを始めやすい。

HTML/CSSで画面を作ってみて楽しければフロントエンド、PythonやRubyで計算処理を書いてみて面白ければバックエンドの適性がある。

やってみて「楽しい」「もっと知りたい」と思えるか、「苦痛でしかない」と感じるかは、重要な判断基準になる。

食わず嫌いをせず、週末を使って少し触ってみるだけで、自分の中のエンジニア像が明確になるはずだ。

もしエラーが出て動かなくても、それを解決する過程を楽しめるなら、君はエンジニアに向いている

6-2.長期インターンに参加する

実際の現場で働く長期インターンは、職種のリアルを知る最高の機会だ。

Web系企業の多くは、学生インターンを受け入れており、社員と同じような実務を任せてくれるところもある。

長期インターンにより、開発のスピード感や、チームでのコミュニケーション、コードレビューの文化など、独学では絶対に学べない空気を肌で感じることができる。

また、インターンを通じて「自分は黙々とコードを書くのが好きだと思っていたが、実はチームで仕様を議論する方が楽しかった」といった新しい発見があることも多い。

実務経験がある学生は就活でも圧倒的に有利になる。大学1、2年生から始められる募集もあるので、早めに動いて損はない。

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6-3.OB・OG訪問で実態を聞く

興味のある職種で働いている先輩に直接話を聞くのもおすすめだ。

大学のキャリアセンターや「Matcher」などのアプリを使って、現役のWebエンジニアを探してみよう。

OB・OG訪問により、ネット上の記事には書かれていない、仕事の泥臭い部分や、やりがい、残業の実態などを聞くことができる。

なお、質問するときは「一日のスケジュールを教えてください」「新卒のときはどんな勉強をしていましたか」などのエピソードを引き出すようにするといい。

複数の先輩に会うことで、聞いた話が会社による違いなのか、職種特有のことなのかが見えてくる。現場の生の声は、君のキャリア選択の判断材料になるはずだ。

6-4.就活エージェントに相談する

自分一人では適性がわからない、どの企業がいいかわからないという場合は、就活のプロであるエージェントに相談するのも一つの手だ。

特にIT業界専門のエージェントであれば、各職種の詳しい仕事内容や、企業の採用基準を熟知している。

君の持っているスキルや性格から、おすすめの職種や企業を紹介してくれるだろう。

また、ポートフォリオの添削や面接対策など、技術職特有の選考対策もサポートしてくれる。自分では気づかなかった強みを発見してくれることもある。

無料で使えるサービスがほとんどなので、情報収集の一環として気軽に利用してみるといい。客観的なアドバイスをもらうことで、視野が広がり、納得のいく職種選びにつながる。

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7.Webエンジニアを目指す就活生のよくある質問

Webエンジニアを目指すにあたり、文系出身者や未経験者が抱きがちな疑問がある。不安を解消して、自信を持って就活を進めてほしい。

ここでは、Webエンジニアを目指す多くの就活生が気になっている3つの質問に回答する。

  • 文系でもなれる職種はどれですか?
  • Webエンジニアにおすすめの企業はどこ?
  • プログラミングの学習は必要ですか?

7-1.文系でもなれる職種はどれですか?

文系でもWebエンジニアになることは十分に可能だ。

特にフロントエンドエンジニアやアプリエンジニアは、文系出身者も多く活躍している。

論理的思考力やコミュニケーション能力は、開発現場で重宝されるスキルであるため、ITの経験がないことを過度に気にする必要はない。

もちろん、情報系の学生と比較すると基礎知識の面で差があるため、入社前の自主的な学習は不可欠となる。

裏を返せば、今のうちから手を動かしてポートフォリオを作れるレベルになれば、出身学部に関係なく内定を勝ち取ることはできる

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7-2.Webエンジニアにおすすめの企業はどこ?

Webエンジニアとして成長できる環境が整っている企業は多い。以下にWebエンジニアを目指す君におすすめの企業をまとめた。

  • サイバーエージェント
  • LINEヤフー
  • 楽天グループ
  • リクルート
  • メルカリ

これらの企業は研修制度が充実しており、優秀なエンジニアが多く在籍している。

また、社内勉強会や技術情報の共有も活発に行われており、エンジニアとして常に刺激を受けられる環境がある。

新卒から裁量を持って開発に関われるチャンスもあるため、若いうちから実績を作りたい人には適した企業だ。もちろん競争率は高いが、挑戦する価値は十分にある。

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7-3.プログラミングの学習は必要ですか?

結論から言うと、プログラミング学習は必須だ。

Webエンジニアは技術職であり、コードを書くことが仕事の中心になる。

未経験歓迎の求人であっても、入社までに最低限の基礎知識を身につけておくことが求められる。

「入社してから教えてもらおう」という受け身の姿勢では、選考を通過するのは難しい。

技術の変化が激しいWeb業界では、自ら新しい知識を学び取っていく自走力が何よりも重視されるためだ。

Progateや書籍などで基礎を学び、簡単なWebサイトやアプリを作れるレベルを目指そう

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はくこ
08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)

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秋山洋斗
07:26 16 Jun 25
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12:10 13 Jun 25
湯浅烈生
23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。

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G Takamura
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全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
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ありがとうございました!
Chiune Suzuki
10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁
09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良
01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
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00:22 01 Jun 25
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外村憲武
04:25 30 May 25
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8.Webエンジニアの就活ならユニゾンキャリア

ユニゾンキャリアであれば、君にぴったりの会社を紹介することができる。

IT業界専門の就活エージェントだからこそ、各社がWebエンジニアとしてどのような仕事に携わるのかを知っているので、君の性格や希望の働き方に合った会社を紹介できる。

何から就活を始めればいいか分からないという君には、IT業界専門の就活のプロがいるユニゾンキャリアを頼ってほしい

8-1.Webエンジニアの就活成功インタビュー①

成功者インタビューより

エンジニアになろうと思ったきっかけはなんですか?

大学1年生の時に、プログラミングサークルに入って、プログラミングの面白さに触れたことがきっかけです。

C#とUnityでミニゲームを作りながら、プログラミングを学んでいったんですけど、自分でコードを書いたものが、動いたり形になったりするのが面白かったんです。

コロナが2年生の時に来て、 サークル活動はできなくなったんですけど、プログラミングは面白かったなという思いは強かったので、エンジニアを目指そうと思いました。

エンジニアの就活でつまずいたところはありますか?

面接で予想していなかった質問が飛んで来たときに、うまく答えられませんでした。

大学で自動車のシステムについて学んでいたこともあって、「なんで自動車関連の企業ではなくて、IT企業を目指しているんですか?」という質問をよく聞かれたんですけど、準備していなくて、思うように答えられなかったんです。

「学生時代に取り組んだこと」「企業を志望する理由」など、一般的な質問の対策はしていて面接には自信があったんですが…。

いざやってみると想定しない部分を深掘りされることが多くて、困っていました。

ユニゾンキャリアではどんな面接対策を行いましたか?

担当キャリアアドバイザーの奥之園さんに面接でよく聞かれる質問を教えてもらって、その質問に対する答え方を時間をかけて考えてもらいました。

自分が考えた回答について「ここをもうちょっと膨らませたら良いと思います」などのアドバイスをもらって、うまく答えられなかった質問にも答えられるようになったんです。

そのほかにも、話す長さや喋り方とか色々アドバイスがありました。

特に、自分はネガティブなことをそのまま伝えてしまいがちだったので、答え方のアドバイスをしてもらったのが助かりました。

ネガティブなことを伝える時は、「その後どう改善したか」ということも併せて伝えるっていうアドバイスが特に印象に残ってます。

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8-2.Webエンジニアの就活成功インタビュー②

成功者インタビューより

エンジニアになろうと思ったきっかけは何ですか?

ゲームが好きだったことがきっかけです。

高校生のころにモンスターを狩るゲームにハマっていて、「自分も同じようなゲームを作ってみたい」と思うようになりました。

そこで、実際にプログラミングでゲームを作ってみたら、思ってた以上に楽しくて…!自分でコードを書いて、画面が変化していくのは面白かったですね。

そうやってアイデアを形にできるところが面白くて、エンジニアになりたいと思うようになりました。

就職活動で不安だったことは何ですか?

エンジニアとして、企業から内定をもらえるかが不安でした。

就活を始めたときは営業職を見てて、人材会社の営業職として内定をもらってたんです。

でも、その会社でインターンとして働いたときにノルマに追われて営業の辛さを知って…。

周りの人もどんどん辞めていく会社だったので内定を辞退して、就活を再スタートすることにしたんです。

ただ、周りの同級生は就活を終えていて、もう後戻りできないというプレッシャーもありました…。

ユニゾンキャリアではどんな選考対策を行いましたか?

エントリーシートの作成から面接対策まで、一貫してサポートしてもらいました。

私の場合、長期インターン先から内定をいただいていたこともあり、実はエントリーシートを書くのがはじめてだったんです。

何から書けばいいか分からなかったんですが、橋本さんが一から丁寧に教えてくれて、悩んでいた自分の長所の書き方も的確なアドバイスをもらえたので本当に助かりました。

面接対策では、面接のコツがわかる対策シートをもらって、面接で話す内容や伝え方を準備しました。

そのおかげで、最終的にはアドリブもできるようになって、面接に対する苦手意識を持たずに済みました!

アルバイトで接客業をしていたので話すことは得意だったんですが、面接での話し方とはまた違うのでアドバイスをもらえて良かったです。

紹介した先輩たちのように、自分に合った企業を見つけて内定を勝ち取るためには、正しい準備が欠かせない

ユニゾンキャリアなら、Webエンジニア特有のポートフォリオ作成や面接対策まで、内定獲得に必要なすべてをサポートできる。

以下のボタンから無料相談に申し込み、君の就活のサポートをさせてもらえると本当にうれしい

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