記事の概要
IT業界は専門性が高く、新卒でも高年収を狙える企業が数多く存在する。
しかし、企業によって給与体系や評価制度は大きく異なるため、事前に正しい情報を得ておくことが重要だ。
この記事では、新卒が入社可能なIT企業の平均年収ランキングや、初任給が高い企業に入る方法について解説していく。
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1.就活生が知るべきIT企業とは?
「IT企業」と一括りにするのは、就職活動において非常に危険である。
なぜなら、そのビジネスモデルによって仕事内容や求められるスキル、企業の文化が全く異なるからだ。
多くの就活生がこの違いを理解しないまま、知名度やイメージだけで企業を選んでしまい、入社後のミスマッチに苦しむことになる。
これは本当にもったいないことだ。IT業界は、社会を支えるインフ…
1.IT企業は平均年収1000万以上が多い
IT業界には、平均年収が1,000万円を超える企業が数多く存在しており、他業界と比較しても高水準な給与が得られる環境にある。
その背景には、DXの加速に伴うIT人材の需要急増や、高度な専門スキルを持つ人材への対価が高騰している現状がある。
具体的には、外資系IT企業や大手SIer、メガベンチャーなどでは、優秀な学生を確保するために初任給を引き上げる動きが活発化しており、人材獲得競争が激化中だ。
特に、成果主義を導入している企業では、年齢や社歴に関係なくパフォーマンス次第で大幅な昇給が見込めるため、20代で年収1,000万円に到達することも夢ではない。
さらに、ストックオプションやインセンティブ制度が充実している企業も多く、基本給以上の報酬を得られるチャンスが広がっていることも大きな魅力の一つだ。
若いうちから経済的な成功を掴みたいと考える学生にとって、IT業界は魅力的なフィールドであり、実力次第でその可能性は無限に広がっている。
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Based on 373 reviews
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はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
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G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
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また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
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水野貴仁09:51 04 Jun 25
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仲野洵良01:35 04 Jun 25
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何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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2.平均年収が高いIT企業の3つの特徴
高年収を誇るIT企業には、いくつかの共通した特徴が存在する。
ビジネスモデルや収益構造、企業の立ち位置によって、社員に還元できる利益の幅が変わってくるからだ。
ここでは、平均年収が高いIT企業に見られる3つの主要な特徴について、以下の観点から詳しく解説していく。
- ITコンサルも行う大手SIer
- 自社サービスがある大手企業
- 世界的に有名な外資系IT企業
2-1.ITコンサルも行う大手SIer
システム開発だけでなく、企業の経営課題を解決するコンサルティング領域まで手掛ける大手SIerは、平均年収が高い傾向にある。
なぜなら、上流工程と呼ばれる企画や要件定義は付加価値が高く、顧客から高額な報酬を受け取ることができるため、社員への給与還元率も高くなるからだ。
実際に、野村総合研究所や三菱総合研究所のような企業は、シンクタンクとしての機能も持ち合わせており、高度な専門知識を持つ人材が多数在籍している。
これらの企業では、単なるプログラミング作業ではなく、顧客のビジネスを成功に導くための戦略立案や業務改革の提案といった業務が多い。
そのため、技術力だけでなく論理的思考力やコミュニケーション能力も求められるが、その分だけ市場価値が高まり、安定した高収入を得ることが可能となる。
大規模なプロジェクトを動かすやりがいと、トップクラスの待遇を両立できる環境が整っているのが特徴だ。
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1.SIerは企業選び次第で人生を左右
SIer業界は、日本のIT産業の中核を担う巨大な市場だ。
しかし、その構造はピラミッド型になっており、どのポジションの企業に入るかで待遇やキャリアパスは大きく変わってしまう。
IT企業ならどこでも成長できると思っていると、思わぬ落とし穴にはまることもある。
ここでは、SIer選びがなぜ重要なのか、その理由を以下の3つの視点から解説していく。
1-1.年功序列…
2-2.自社サービスがある大手企業
自社でWebサービスやアプリケーションを開発・運営している大手企業も、高い収益性を背景に社員の年収が高くなる傾向がある。
その理由は、受託開発とは異なり、サービスがヒットすれば爆発的な利益を生み出すことができ、その利益を原資として社員に還元できるからだ。
実際に、リクルートホールディングスやソフトバンクグループ、エムスリーなどは、圧倒的なシェアを持つプラットフォームビジネスを展開しており、高い利益率を誇っている。
こうした企業では、エンジニアや企画職がサービスの成長に直接貢献できるため、成果に応じたボーナスやインセンティブが手厚く支給されることが多い。
さらに、新規事業の立ち上げに携わるチャンスも豊富にあり、若手でも大きな裁量権を持って働くことができるため、成長意欲の高い学生には最適な環境だ。
自らのアイデアを形にし、世の中にインパクトを与えながら高収入を目指せるのが、自社サービス企業の大きな魅力といえる。
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1.就活生が知るべき自社開発企業の基本情報
自社開発企業は、自由な働き方や企画から関われることから、多くの就活生が憧れる存在だ。
そのイメージの裏には、SIerやSESといった業態とは異なる厳しさや注意点が存在する。
ここでは、入社後のミスマッチを防ぐために、就活生が知っておくべき自社開発企業の3つの基本情報を解説する。
1-1.SIerやSESに比べて就職難易度が高い
自社開発企業の採用は、SIer…
2-3.世界的に有名な外資系IT企業
グーグルやマイクロソフトをはじめとする世界的に有名な外資系IT企業は、日本企業とは比較にならないほどの高水準な給与体系を持っている。
なぜなら、世界中からトップレベルの人材を集めるために、グローバル基準の報酬パッケージを用意しており、成果を出せば青天井で年収が上がる仕組みがあるからだ。
具体的には、基本給が高いことに加え、RSU(制限付き株式ユニット)と呼ばれる自社株の付与や、個人の業績に連動した高額なボーナスが支給されるケースが一般的である。
セールスフォース・ジャパンやシスコシステムズなども含め、外資系企業は職務ごとの専門性を高く評価するため、スペシャリストとしてのキャリアを築きやすい。
実力主義の厳しい環境ではあるが、自分の市場価値を正当に評価され、圧倒的な対価を得たいと考えるなら、外資系IT企業は最有力な選択肢となるはずだ。
3.高年収IT企業の年収事情を徹底解剖
「なぜIT企業はこれほどまでに年収が高いのか」と疑問に思う学生も多いだろう。高年収の裏側には、残業代やボーナス、評価制度など、企業ごとの独自の給与事情が隠されている。
ここでは、高年収IT企業の給与構造や実態について、以下の3つのポイントから解説していく。
- 残業が多くて平均年収が高い
- 初任給よりボーナスが大きい
- 国内企業は年功序列が色濃い
3-1.残業が多くて平均年収が高い
IT業界の一部、特にプロジェクト単位で動くSIerやコンサルティングファームでは、残業時間が比較的多く、その分が年収を押し上げているケースがある。
その理由は、納期前の繁忙期やトラブル対応などで業務が集中することがあり、それに対する残業代がしっかりと支払われる給与体系になっているからだ。
実際に、基本給自体は標準的でも、毎月の残業代や深夜手当が加算されることで、額面の年収が大幅にアップしている社員も少なくない。
ただし、近年では働き方改革が進み、「みなし残業代」として一定時間の残業代を固定給に含める企業や、残業時間そのものを削減しようとする企業も増えてきている。
高年収を狙う際には、基本給が高いのか、それとも残業代で稼ぐスタイルなのかを見極めることが、入社後のワークライフバランスを守るためにも重要だ。
健康を損なわない範囲で働きつつ、働いた分だけ正当な対価を得られる環境かどうかを確認しておこう。
3-2.初任給よりボーナスが大きい
日本の大手IT企業においては、月々の基本給(初任給)はそこまで高くなくても、夏と冬のボーナス(賞与)が高額であるケースがよく見られる。
なぜなら、企業業績や個人の成果をボーナスに大きく反映させることで、社員のモチベーション向上と人件費の変動費化を図っているからだ。
具体的には、商社系SIerなどは業績連動型の賞与制度を採用しており、好業績時には年収の3割から5割近くをボーナスが占めることもある。
そのため、求人票に記載されている初任給の金額だけを見て判断するのではなく、賞与の実績や平均支給月数を確認することが不可欠となる。
一方で、業績が悪化した場合には年収が下がるリスクもあるため、企業の安定性や成長性も合わせてチェックしておこう。
ボーナスの比率が高い企業は、成果を出した時の爆発力があるため、実力で収入を増やしたい人には適している。
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1.IT業界の平均年収はかなり高め!
就活生の間で「IT業界は給料が低い」という声が聞かれることがあるが、これは大きな誤解であるといえる。
実際には、日本の全産業の平均年収と比較しても、IT業界の年収はかなり高い水準にある。おそらく、一部の過酷な労働環境の企業のイメージが先行してしまっているのだろう。
ここでは具体的なデータを基に、IT業界の平均年収と、他業界と比較した際の立ち位置を明らか…
3-3.国内企業は年功序列が色濃い
歴史のある国内の大手IT企業やSIerでは、依然として年功序列の賃金カーブが色濃く残っており、勤続年数に応じて着実に年収が上がっていく仕組みが多い。
その理由は、長期的な人材育成と定着を目的としており、若手のうちは給与が抑えられがちだが、30代、40代と管理職になるにつれて大幅に昇給するからだ。
実際に、NTTデータグループや日立製作所などの伝統的な企業では、安定した昇給が見込まれる一方で、若いうちから飛び抜けた高年収を得ることは難しい場合がある。
しかし、最近ではジョブ型雇用の導入などにより、若手でも優秀な人材には高い報酬を支払う制度改革を進める企業も多い。
長く安定して働きながら、ライフステージに合わせて収入を増やしていきたいと考えるなら、年功序列型の企業は安心感がある選択肢といえる。
自分のキャリアプランに合わせて、成果主義か年功序列か、どちらの評価制度が合っているかを見極めることが大切だ。
4.高年収IT企業ランキングTOP50
ここでは、新卒が入社可能なIT企業の中から、平均年収が高い順にランキング形式でTOP50を紹介する。
有価証券報告書や企業の公開データをもとに作成しているため、企業選びの指標となるはずだ。
なお、ランキング内の年収は全社員の平均値であり、職種や役職によって実際の年収は異なる点に留意してほしい。
- 高年収IT企業ランキングTOP10
- 高年収IT企業ランキングTOP11~30
- 高年収IT企業ランキングTOP31~50
4-1.高年収IT企業ランキングTOP10
| 順位 | 企業名 | 平均年収 | 業界 |
|---|
| 1位 | グーグル | 1,722万円 | Webサービス |
| 2位 | スクウェア・エニックス・ホールディングス | 1,437万円 | ゲーム |
| 3位 | ジャストシステム | 1,432万円 | ソフトウェア |
| 4位 | ソフトバンクグループ
| 1,363万円 | 通信・投資 |
| 5位 | 野村総合研究所
| 1,321万円 | SIer・コンサル |
| 6位 | シスコシステムズ
| 1,310万円 | ネットワーク |
| 7位 | 日本マイクロソフト
| 1,298万円 | ソフトウェア |
| 8位 | 日本オラクル
| 1,260万円 | ソフトウェア |
| 9位 | バンダイナムコホールディングス
| 1,216万円 | ゲーム |
| 10位 | シグマクシス・ホールディングス | 1,208万円 | コンサル・SI |
TOP10には、外資系企業や大手ハードウェア、ゲーム会社などが名を連ねている。
グーグルや日本マイクロソフトなどの外資系IT企業も上位を独占しており、世界的な競争力を持つ企業の待遇の良さが際立つ。
また、野村総合研究所のようなコンサルティング機能を併せ持つSIerもランクインしており、専門性の高さが年収に直結していることが分かる。
ゲーム業界からもスクウェア・エニックスやバンダイナムコといった大手企業が入っており、ヒット作を生み出す企業の収益力の高さがうかがえる。
4-2.高年収IT企業ランキングTOP11~30
| 順位 | 企業名 | 平均年収 | 業界 |
|---|
| 11位 | セールスフォース・ジャパン | 1,198万円 | ソフトウェア |
| 12位 | メルカリ | 1,166万円 | Webサービス |
| 13位 | 電通総研 | 1,123万円 | SIer |
| 14位 | SAPジャパン | 1,122万円 | ソフトウェア |
| 15位 | リクルートホールディングス | 1,119万円 | Webサービス |
| 16位 | ソニーグループ | 1,118万円 | 総合電機 |
| 17位 | NTT | 1,069万円 | 通信 |
| 18位 | NRIセキュアテクノロジーズ | 1,025万円 | SIer |
| 19位 | KDDI | 1,019万円 | 通信 |
| 20位 | インディードジャパン | 1,018万円 | Webサービス |
| 21位 | 任天堂 | 967万円 | ゲーム |
| 22位 | 日本電気 | 963万円 | SIer・ハード |
| 23位 | ポケモン | 961万円 | ゲーム |
| 24位 | 日立製作所 | 961万円 | SIer・ハード |
| 25位 | パナソニックホールディングス | 956万円 | 総合電機 |
| 26位 | セガ | 940万円 | ゲーム |
| 27位 | エムスリー | 930万円 | Webサービス |
| 28位 | 富士通 | 929万円 | SIer・ハード |
| 29位 | NTTデータグループ | 923万円 | SIer |
| 30位 | ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 914万円 | ゲーム |
TOP11~30には、国内の通信キャリアや大手SIer、メガベンチャーなどが並んでいる。
メルカリやリクルートホールディングスなどのWeb系企業は、新しい働き方や成果報酬型の給与体系を取り入れており、若手でも高年収を狙いやすい。
また、NTTやKDDIなどのインフラ系企業は、安定した経営基盤のもとで着実に年収が上がる仕組みが整っており、福利厚生も充実しているのが特徴だ。
ソニーグループや日立製作所などのメーカー系も、ITソリューション事業に注力しており、高い技術力を持つ人材への投資を惜しまない姿勢が見える。
4-3.高年収IT企業ランキングTOP31~50
| 順位 | 企業名 | 平均年収 | 業界 |
|---|
| 31位 | 日本アイ・ビー・エム | 910万円 | SIer・コンサル |
| 32位 | ABEJA | 906万円 | ソフトウェア |
| 33位 | 日鉄ソリューションズ | 905万円 | SIer |
| 34位 | 本田技研工業 | 895万円 | 輸送機器 |
| 35位 | LINEヤフー | 884万円 | Webサービス |
| 36位 | ディー・エヌ・エー | 883万円 | Webサービス |
| 37位 | サイバーエージェント | 882万円 | Webサービス |
| 38位 | アクセンチュア | 872万円 | コンサル |
| 39位 | キンドリルジャパン | 847万円 | インフラ |
| 40位 | BIPROGY | 846万円 | SIer |
| 41位 | エムシーディースリー | 830万円 | SIer |
| 41位 | 楽天グループ | 820万円 | Webサービス |
| 43位 | オービックビジネスコンサルタント | 814万円 | ソフトウェア |
| 44位 | グリーホールディングス | 812万円 | ゲーム |
| 45位 | TIS | 806万円 | SIer |
| 46位 | SCSK | 787万円 | SIer |
| 47位 | Sky | 781万円 | ソフトウェア |
| 48位 | ウイングアーク1st | 755万円 | ソフトウェア |
| 49位 | 伊藤忠テクノソリューションズ | 743万円 | SIer |
| 50位 | インフォシスリミテッド | 705万円 | SIer |
TOP31~50の企業も平均年収700万円~900万円台と、一般的なサラリーマンの平均を大きく上回っている。
サイバーエージェントやディー・エヌ・エーなどのメガベンチャーは、年功序列ではなく実力主義の評価制度を採用しており、若手の抜擢人事も多い。
SCSKや伊藤忠テクノソリューションズなどの大手SIerは、堅実な経営と高い給与水準を両立しており、ワークライフバランスを重視する学生にも人気がある。
これらの企業は、安定性と成長性を兼ね備えた優良企業が多く、長期的なキャリア形成に適した環境といえる。
5.新卒1年目から高年収IT企業ランキング
平均年収だけでなく、入社1年目からどれだけの給料がもらえるかも学生にとっては重要な関心事だ。
ここでは、初任給が高い企業をランキング形式で紹介する。優秀な人材を獲得するために、初任給を大幅に引き上げる企業が増えている現状を確認してほしい。
ランキング上位の企業は、月給35万円以上、年収ベースでは500万円を超える初任給を提示している。
特にサイバーエージェントは、エンジニア職に対して高い初任給を設定し、能力に応じてさらに上乗せする制度を持つ。
外資系企業やメガベンチャーを中心に、新卒であってもプロフェッショナルとしての対価を支払う姿勢が鮮明になっていることが分かる。
これらの企業に入社できれば、社会人1年目から経済的に余裕のある生活を送ることが可能となる。
6.業態別・高年収IT企業ランキング
IT企業と一口に言っても、その業態によって仕事内容や年収の傾向は異なる。
ここでは、主要な4つの業態(ITコンサル、SIer、外資系、ベンチャー)ごとに、高年収企業をピックアップして紹介する。
自分の志向に合った業態の中で、どの企業が稼げるのかを把握しておこう。
- ITコンサルの高年収ランキング
- SIerの高年収ランキング
- 外資系IT企業の高年収ランキング
- ITベンチャーの高年収ランキング
6-1.ITコンサルの高年収ランキング
| 順位 | 企業名 | 平均年収 |
|---|
| 1位 | 野村総合研究所 | 1,321万円 |
| 2位 | シグマクシス・ホールディングス | 1,208万円 |
| 3位 | 日本アイ・ビー・エム | 910万円 |
| 4位 | アクセンチュア | 872万円 |
| 5位 | インフォシスリミテッド | 705万円 |
ITコンサルティングファームは、企業の経営戦略とITを融合させる高度な業務を行うため、総じて年収が高い。
野村総合研究所は、SIerとしての側面も持ちつつ、コンサルティング領域で圧倒的な収益力を誇り、トップクラスの年収を実現している。
シグマクシス・ホールディングスやアクセンチュアなどの外資系・独立系ファームも、成果主義を徹底しており、若くして高収入を得るチャンスが豊富にある。
激務と言われることもあるが、その分だけ見返りも大きく、成長スピードも速いのが特徴だ。
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1.就活生が知るべきITコンサルタントとは?
ITコンサルタントと一言でいっても、企業によってその役割や働き方は大きく異なる。
まずはITコンサルタントを取り巻く業界の全体像を理解することが、企業選びに必要になる。
1-1.SIerのITコンサル化が進んでいる
近年、多くのSIerが従来のシステム開発だけでなく、IT戦略の立案といったコンサルティング領域へと事業を拡大している。
これは、顧客企業が単なる…
6-2.SIerの高年収ランキング
| 順位 | 企業名 | 平均年収 |
|---|
| 1位 | 野村総合研究所 | 1,321万円 |
| 2位 | 電通総研 | 1,123万円 |
| 3位 | NRIセキュアテクノロジーズ | 1,025万円 |
| 4位 | 日本電気 | 963万円 |
| 5位 | 日立製作所 | 961万円 |
SIer業界では、親会社の規模や商流(プライム案件の多さ)が年収に大きく影響する。
野村総合研究所や電通総研などのユーザー系・メーカー系大手SIerは、安定した顧客基盤を持ち、高収益体質であるため年収が高い。
また、日立製作所や日本電気(NEC)などの総合電機メーカー系も、社会インフラを支える大規模プロジェクトを多数抱えており、待遇面でも業界をリードしている。
SIerは福利厚生が手厚い企業も多く、実質的な可処分所得はさらに高くなる傾向がある。
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1.【前提】IT業界は多重下請け構造
SIerを理解する上で避けて通れないのが「多重下請け構造」という仕組みだ。
これは、建築業界のゼネコン構造によく似ている。顧客(発注者)からシステム開発の依頼を直接受ける企業を頂点とし、その下に二次請け、三次請けとピラミッド状に連なっている。
一つの企業だけでそれだけの人員を常時抱えるのは、コストやリスクの面で現実的ではない。
そのため、開発の規…
6-3.外資系IT企業の高年収ランキング
| 順位 | 企業名 | 平均年収 |
|---|
| 1位 | グーグル | 1,722万円 |
| 2位 | シスコシステムズ | 1,310万円 |
| 3位 | 日本マイクロソフト | 1,298万円 |
| 4位 | 日本オラクル | 1,260万円 |
| 5位 | セールスフォース・ジャパン | 1,198万円 |
外資系IT企業は、世界的なブランド力と技術力を背景に、日本企業を凌駕する高年収を提示している。
グーグルや日本マイクロソフトなどは、基本給の高さに加えてRSU(株式報酬)が含まれることが多く、株価上昇の恩恵を受けられる点も魅力だ。
シスコシステムズや日本オラクルなどのBtoB企業も、高い利益率を社員に還元する文化があり、インセンティブを含めると高い年収となる。
英語力や専門スキルが求められるが、それに見合うだけの報酬と自由な働き方が手に入る環境だ。
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1.新卒から外資系IT企業は勝ち組
新卒で外資系IT企業に入社することは、キャリアにおける勝ち組ルートの第一歩となる。
なぜなら、初任給の高さに加え、若いうちから裁量権を持って働ける環境が整っているからだ。
実際に、外資系IT企業の多くは成果主義を採用しており、年齢や社歴に関係なく、結果を出せば評価される仕組みができている。
しかも、グローバルな環境で働くことで語学力や多様な価値観…
6-4.ITベンチャーの高年収ランキング
| 順位 | 企業名 | 平均年収 |
|---|
| 1位 | メルカリ | 1,166万円 |
| 2位 | LINEヤフー | 884万円 |
| 3位 | ディー・エヌ・エー | 883万円 |
| 4位 | サイバーエージェント | 882万円 |
| 5位 | 楽天グループ | 820万円 |
ITベンチャーの中でも、メガベンチャーと呼ばれる企業群は、大手企業に引けを取らない高年収を実現している。
メルカリは、エンジニアの評価制度をグローバル水準に合わせており、卓越したスキルを持つ人材には青天井の報酬を支払う。
ディー・エヌ・エーやサイバーエージェントも、成果を出した社員を公平に評価し、若くしてマネージャーや役員に抜擢することで高い報酬を提供している。
7.平均年収600万円超えIT企業ランキング
年収1000万円クラスの企業は魅力的だが、入社難易度も極めて高く、競争率は熾烈だ。
そこで、現実的な目標として平均年収600万円を超え、かつ働きやすさや将来性を兼ね備えた優良企業に目を向けた。
ここでは、独自の視点で選んだおすすめのIT企業ランキングを紹介する。以下の4つの視点から、優良企業を厳選して解説していく。
- 高年収×将来性ランキング
- 高年収×ホワイトランキング
- 高年収×有休消化率ランキング
- 高年収×就職難易度ランキング
7-1.高年収×将来性ランキング
| 順位 | 企業名 | 平均年収 | 業界 |
|---|
| 1位 | メルカリ | 1,166万円 | Webサービス |
| 2位 | ABEJA | 906万円 | ソフトウェア |
| 3位 | LINEヤフー | 884万円 | Webサービス |
| 4位 | ディー・エヌ・エー | 883万円 | Webサービス |
| 5位 | サイバーエージェント | 882万円 | Webサービス |
将来性を重視するなら、AIやDX、SaaSといった成長市場で確固たる地位を築いている企業を選ぶべきだ。
ランキング上位には、特定のニッチな領域で圧倒的な強みを持っていたり、プラットフォームビジネスで高い収益性を誇っていたりする企業が並んでいる。
これらの企業は、市場の変化に合わせて柔軟に事業をピボットさせる力を持っており、今後も市場拡大に伴う業績向上が期待できるだろう。
入社すれば、会社の急成長と共に自分自身の給与やポジションも上がっていく可能性が高く、若いうちから裁量権を持って働ける環境がある。
また、変化の激しい環境で揉まれることで、どこでも通用する市場価値の高いスキルを身につけることができるため、自身のキャリアにとっても大きなプラスとなる。
将来を見据えて、成長産業に身を置き、自分自身もアップデートし続けたいと考えるなら、これらの企業は最良の選択肢となる。
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1.IT業界の将来性は今後どうなる?
IT業界の将来性を考えるには、まず現状を正確に把握することが重要である。
ここでは「需要の高さ」「目覚ましい成長と市場の変化」「変化し続ける歴史」という3つの視点から、IT業界が持つ無限の可能性をひも解く。
1-1.IT業界の現時点での需要
IT業界の需要は、今まさに「極めて高い」状態が続いている。
経済産業省の調査によると、2030年には最大で約79万人ものIT人…
7-2.高年収×ホワイトランキング
| 順位 | 企業名 | 平均年収 | 平均年収 |
|---|
| 1位 | 三菱地所ITソリューションズ | 6.1時間 | 660万円 |
| 2位 | Infosys Limited | 9.9時間 | 705万円 |
| 3位 | グーグル | 16.0時間 | 1,722万円 |
| 4位 | システナ | 16.0時間 | 473万円 |
| 5位 | メルカリ | 16.2時間 | 1,166万円 |
高年収でも激務で体を壊しては意味がないため、残業時間の少なさなどのホワイト度も重要な選定基準となる。
ランクインした企業は、業界平均と比較しても圧倒的に残業時間が短く、月間20時間以内で業務をコントロールできる環境が整っている。
これらの企業は、長時間労働に頼らずに成果を出すための仕組み化が進んでおり、社員の健康管理やワークライフバランスの充実に投資を惜しまない。
大手企業や外資系企業だけでなく、特定の領域に特化したSIerや事業会社も上位に入っており、安定した経営基盤があることが共通している。
限られた時間の中で効率的に働き、プライベートの時間もしっかりと確保したいと考えるなら、給与だけでなく労働環境もしっかりとチェックしておくべきだ。
心身ともに健康な状態で長く働き続けることは、結果的に生涯年収を高めることにもつながる重要な要素である。
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1.IT業界の働き方は自由度がかなり高い!
IT業界の働き方は、他業界と比較して個人の裁量が大きく、自由度が高いのが特徴といえる。
その背景には、成果で評価する文化が根付いていること、そしてインターネット環境さえあれば場所を選ばずに仕事ができることが挙げられる。
また、新型コロナウイルスの影響を大きく受ける前から、リモートワークを取り入れている企業も少なくなかった。
ただし、この「…
7-3.高年収×有休消化率ランキング
| 順位 | 企業名 | 有休消化率 | 平均年収 |
|---|
| 1位 | NTT西日本 | 93.5% | 652万円 |
| 2位 | ウイングアーク1st | 92.3% | 755万円 |
| 3位 | メルカリ | 89.4% | 1,166万円 |
| 4位 | SCSK | 88.5% | 787万円 |
| 5位 | NTT | 87.2% | 1,069万円 |
有給休暇を気兼ねなく取得できる環境は、プライベートの充実や仕事へのモチベーション維持に直結する。
上位には、消化率80%〜90%超えという驚異的な数値を誇る企業が並んでおり、日本の平均的な取得率を大きく上回っている。
労働組合が強い伝統的な大企業や、個人の裁量を最大限に尊重するWeb系企業など、業態は違えど「休むときはしっかり休む」という文化が根付いているのが特徴だ。
仕事のオンオフを明確に切り替えられる環境であれば、長期的な視点でキャリアを築いていくことができるだろう。
高い年収を得ながら、趣味や自己研鑽、家族との時間も大切にしたいという学生にとって、有休消化率は企業選びの決定的な指標となるはずだ。
自分の時間を大切にできる企業を選ぶことは、人生の幸福度を高めるためにも欠かせない視点といえる。
7-4.高年収×就職難易度ランキング
| 順位 | 企業名 | 平均年収 | 業界 |
|---|
| 1位 | グーグル | 1,722万円 | Webサービス |
| 2位 | 野村総合研究所 | 1,321万円 | SIer・コンサル |
| 3位 | 日本マイクロソフト | 1,298万円 | ソフトウェア |
| 4位 | ソニーグループ | 1,118万円 | 総合電機 |
| 5位 | NTT | 1,069万円 | 通信 |
ここでは、高年収かつ就職難易度が非常に高い「最難関」のIT企業をランキング形式で紹介する。
グーグルやマイクロソフトなどの外資系トップ企業は、世界中から天才的な人材が集まるため、入社難易度は文字通り世界最高峰レベルにある。
また、野村総合研究所やNTTなどの国内トップ企業も、高学歴層からの人気が絶大であり、選考倍率は数百倍に達することも珍しくない。
これらの企業に入社するためには、単に学歴が高いだけでなく、卓越した専門スキルやリーダーシップ、論理的思考力が求められる。
厳しい競争を勝ち抜いた先には、圧倒的な待遇と成長環境が待っているため、自信のある学生はぜひ挑戦してほしい。
最難関企業への内定は、その後のキャリアにおいても「優秀さの証明」として一生使える強力な武器となるだろう。
8.新卒で入れる高年収IT企業の探し方
数あるIT企業の中から、自分に合った高年収企業を見つけるには、効率的なリサーチ方法を知っておく必要がある。
闇雲に探すのではなく、ツールやプロの力を借りて、隠れた優良企業を掘り起こそう。
ここでは、新卒で入れる高年収IT企業を探すための具体的な3つの方法を紹介する。
- マイナビなどの待遇項目を使って検索
- 最初はChatGPTを使って求人を調査
- ユニゾンキャリアを使って探す
8-1.マイナビの待遇項目を使って検索
就活サイトの最大手であるマイナビには、企業の検索機能が充実しており、待遇面で絞り込むことが可能だ。
検索条件の「初任給」や「年間休日数」、「平均年収」などの項目を設定し、条件に合う企業をリストアップしてみよう。
また、特集ページでは成長企業やホワイト企業にフォーカスした記事が掲載されていることもあり、そこから意外な優良企業が見つかることもある。
ただし、掲載されている情報は企業側が提供したものであるため、口コミサイトなどで実態を確認する裏取り作業も忘れないようにしたい。
まずは広く情報を集め、気になる企業をピックアップするための第一歩として活用するのがおすすめだ。
膨大な企業データの中から、自分の希望条件に合致する企業を効率的に見つけ出すための基本ツールとして使いこなそう。
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1.ITエンジニアの就活サイト次第で就活の成否が決まる
ITエンジニアを目指す君にとって、どの就活サイトを選ぶかは、就活の成功を左右する。
就活サイトによって掲載されている企業の種類や、得られる情報、受けられるサポートが全く違う。
IT業界は広く、SIer、Web系、SESなど多様な企業が存在し、それぞれ求める人物像やスキルも異なる。こうした多様な企業を探すため、就活生は様々なサイトを使い分…
8-2.最初はChatGPTを使って求人を調査
生成AIを活用することで、企業リサーチの効率を劇的に上げることが可能だ。
ナビサイトを使うよりも、ピンポイントで新卒で入社したいIT企業が見つかることもある。
例えば、「平均年収が800万円以上で、新卒採用を行っている日本のIT企業を教えて」や「〇〇業界の隠れ優良IT企業をリストアップして」と質問すれば、瞬時に候補を提示してくれる。
さらに、特定の企業の強みや弱み、社風などの概要を知りたい場合にも、ChatGPTに聞けば要点をまとめて教えてくれるため、企業研究の時短にも役立つ。
ただし、AIの情報は最新ではない可能性や誤りを含む場合があるため、必ず公式サイトや最新のニュースで事実確認を行うことが鉄則だ。
AIを賢く使いこなし、情報の海から自分だけの宝物を見つけ出す手がかりにしよう。予備知識がない状態でも、AIに対話形式で質問を重ねることで、業界構造や注目企業をスムーズに把握することができるはずだ。
8-3.ユニゾンキャリアを使って探す
自分一人での企業探しに限界を感じたら、IT業界専門の就活エージェントを利用するのが最も確実な方法だ。
ユニゾンキャリアは、IT業界に特化しているため、各企業の年収事情や昇給スピード、実際の働き方といったリアルな内部情報に精通している。
ネット上には公開されていない「非公開求人」を紹介してもらえることもあり、ライバルの少ない優良企業に出会えるチャンスが広がる。
また、プロのアドバイザーが君の適性や希望をヒアリングし、客観的な視点から「本当に合う高年収企業」をマッチングしてくれるため、ミスマッチのリスクも減らしやすい。
効率的に、かつ確実に高年収企業への内定を目指すなら、プロの力を借りない手はないだろう。
自分では気づかなかった優良企業との出会いや、選考通過率を高めるための的確なアドバイスが得られる点は、就活エージェント利用の最大のメリットだ。
9.新卒から高年収IT企業に入るための対策
高年収IT企業は人気が高く、選考倍率も高騰しがちであるため、内定を勝ち取るには戦略的な対策が不可欠だ。
単に「やる気があります」とアピールするだけでは、優秀なライバルたちに埋もれてしまう。
ここでは、新卒から高年収IT企業に入るために実践すべき具体的な6つの対策について解説していく。
- 応募職種に合った難関資格を取得
- 穴場企業・職種を探してエントリー
- プログラミングスキルを身につける
- ポテンシャルのみで入れる職種を選ぶ
- 就活エージェントで企業別の選考対策
- 長期インターンシップで実績を作る
9-1.応募職種に合った難関資格を取得
新卒採用はポテンシャル重視とはいえ、難関資格を取得していることは、能力と意欲の強力な証明になる。
その理由は、特にインフラエンジニアを目指すなら「CCNA」や「AWS認定資格」、セキュリティ分野なら「情報処理安全確保支援士」などは、即戦力に近い知識があるアピールになるからだ。
実際に、高年収企業では英語力を求められることも多いため、「TOEIC 800点以上」を取得しておくと、外資系IT企業や大手SIerから内定をもらいやすくなる。
資格取得のプロセスを通じて、「目標に向かって計画的に努力できる人材」であると評価されることも、選考において大きなプラス材料となる。
学生のうちに時間を投資して資格を取ることは、高年収企業へのパスポートを手に入れるための有効な手段だ。
専門性を証明できる資格は、面接官に対して君のポテンシャルを紹介する最強の武器となる。
9-2.穴場企業・職種を探してエントリー
知名度が高いBtoC企業は倍率が高くなりがちだが、BtoBの優良企業は意外と知られていない穴場であることが多い。
なぜなら、特定の業界に特化した業務システムを開発しているSIerや、高い技術力を持つ独立系ソフトハウスなどは、高収益かつ高年収でありながら競争率が低いケースがあるからだ。
具体的には、エンジニア職だけでなく、ITコンサルタントやプリセールスといった職種も、文系・理系問わず狙える高年収職種としておすすめしたい。
視野を広げて企業や職種を探すことで、ライバルが少なく、かつ好条件で働ける自分だけのブルーオーシャンを見つけることができる。
企業名やブランドだけでなく、待遇や仕事内容に注目してエントリー先を選定しよう。
隠れた優良企業を見つけることができれば、競争を避けつつ高待遇を手に入れるという賢い就活が実現できる。
9-3.プログラミングスキルを身につける
エンジニア職を目指すのであれば、プログラミングスキルを身につけておきたい。
その理由は、特にWeb系メガベンチャーなどでは、選考段階でコーディングテストが課されることも多く、実践的なスキルがなければ土俵にすら上がれないことがあるからだ。
実際に、独学でWebアプリを開発したり、GitHubでコードを公開したりして、「自分でモノを作れる」ことをポートフォリオとして示せれば、評価は格段に上がる。
文系未経験であっても、Progateなどの学習サイトやプログラミングスクールを活用して基礎を固めておけば、SIerなどの研修が充実した企業への内定は十分に可能だ。
技術力は嘘をつかないため、手を動かしてスキルを磨くことが、高年収エンジニアへの最短ルートとなる。
学生時代に作り上げた成果物は、君の技術力と情熱を証明する何よりの証拠となり、採用担当者の心を動かす。
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1.学生のプログラミング経験は選考で有利
IT業界への就職を目指す際、プログラミング経験があることは間違いなくアドバンテージとなる。
特に新卒採用ではポテンシャルが重視されるが、そのポテンシャルを裏付ける証拠として実際に手を動かした経験ほど強いものはない。
ここでは、なぜプログラミング経験が選考で有利に働くのか、以下の4つの観点から解説していく。
1-1.多くの学生はプログラミング経…
9-4.ポテンシャルのみで入れる職種を選ぶ
プログラミングに自信がない場合でも、ポテンシャルを重視する職種を選べば、高年収IT企業に入るチャンスはある。
ITコンサルタントやIT営業は、技術的な詳細よりも論理的思考力やコミュニケーション能力、課題解決能力が高く評価される。
具体的には、これらの職種は、入社後に製品知識や業界知識をキャッチアップできれば十分に活躍できるため、文系学生や未経験者にも広く門戸が開かれている。
面接では、学生時代の経験を通じて、「困難な課題をどう乗り越えたか」「チームでどう成果を出したか」を具体的に語り、ビジネスパーソンとしての基礎力をアピールしよう。
自分の強みを活かせるフィールドを選ぶことが、無理なく高年収を実現するために必要だ。
技術以外の強みを磨くことで、IT業界においても代替不可能な人材としての地位を確立することができる。
9-5.就活エージェントで企業別の選考対策
高年収企業の選考は、企業ごとに独特の傾向や評価ポイントがあるため、一般的な対策だけでは不十分な場合がある。
その理由は、エージェントは過去の合格者のデータや採用担当者からのフィードバックを持っており、「この企業は論理的思考力を重視する」「あの企業は熱意を評価する」といったアドバイスをくれるからだ。
実際に、模擬面接を通じて自分の弱点を客観的に指摘してもらったり、志望動機のブラッシュアップを手伝ってもらったりすることで、選考通過率は劇的に向上する。
各企業の攻略法を熟知した就活エージェントのサポートがあれば、難関企業の選考も自信を持って突破することができる。
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1.就活生が知らざる就活エージェントの裏側
就活エージェントは、君と企業の間に立ち、就職活動を個別にサポートするサービスだ。
しかし、その実態は運営会社によって大きく異なる。手厚いサポートを期待して利用しても、必ずしもそうとは限らない。利用する前に、その裏側を理解しておく必要がある。
1-1.ナビサイトにはない就活支援体制がある
就活エージェントを使う最大のメリットは、一般的な就…
9-6.長期インターンシップで実績を作る
他の学生と決定的な差をつけるなら、長期インターンシップに参加して実務経験を積むことが最強の対策となる。
実際の開発現場やビジネスの最前線で働くことで、スキルが身につくだけでなく、働くイメージが具体的になり、志望動機の説得力が増す。
具体的には、インターンでの働きぶりが評価されれば、そのまま早期選考ルートに乗れたり、内定直結のオファーをもらえたりするケースも少なくない。
特にベンチャー企業では、インターン生も社員同様に扱われることが多いため、圧倒的な成長機会を得ることができる。
学生時代にこれを成し遂げたという明確な実績を作ることで、高年収企業の人事担当者に「欲しい」と思わせる人材になろう。
実務で培った経験値は、どんなに立派な志望動機よりも強く、君のポテンシャルを証明してくれる。
10.高年収IT企業ランキングの採点ルール
今回のランキング作成にあたっては、以下の参考サイトや公開情報を基に、客観的かつ多角的な視点で評価を行っている。
単なる平均年収の高さだけでなく、初任給の水準や残業時間、有給消化率といった「働きやすさ」の指標も加味し、総合的な「入社する価値」を判断基準とした。
また、企業の将来性や成長性も考慮し、一時的な高年収ではなく、長期的に安定して稼げる企業であるかどうかも重視している。
このランキングが、将来のキャリアを真剣に考える君たちの企業選びの羅針盤となることを願っている。
完全無料
手厚いサポートの就活支援!
4.8
Based on 373 reviews
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はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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11.高年収IT企業の就活はユニゾンキャリア
ユニゾンキャリアであれば、君の希望や適性に合った高年収IT企業を紹介することができる。
IT業界専門の就活エージェントだからこそ、各社のリアルな年収事情やキャリアパスを熟知しており、入社後のミスマッチを防ぐことが可能だ。
ネットの情報だけでは分からない、優良企業の非公開求人や選考の裏技を知りたいのであれば、IT就活のプロがいるユニゾンキャリアに頼ってほしい。
11-1.IT企業の内定者インタビュー①
成功者インタビューより
エンジニアになろうと思ったきっかけを教えてください
病気の治療に欠かせない医療機器の研究などを行える大学に入り、大学で学んだことを活かしたいと思ったので、医療業界でエンジニアになりたいなと思ったことがきっかけです。
ただ、実際に就活を進めてみると難しかったです。面接の時に「ITはどんなことを勉強していますか?」と聞かれることがあったんですが、全然答えられなくて…。
それで、プログラミングの勉強を始めたんですが、思ったよりも面白かったんですよね。
勉強を進めていく中で、「別に医療を絡める必要もないな」と思うようになって、IT業界に絞って就活を進めるようになりました!
ぶっちゃけユニゾンキャリア以外も就活エージェントは利用していましたか?
はい、使ってました(笑)
ただ、以前使っていた就活エージェントさんは、相談させてもらっている途中で音信不通になって、全然連絡が取れなくなったんです。
正直、就活エージェントの印象はかなり悪くなっていたんですけど、どうすれば面接に通るのか分からなかったので、ユニゾンキャリアさんを利用することにしました。
利用してみると、担当キャリアアドバイザーの橋本さんはすごく親身に相談に乗ってくれて。
「めちゃめちゃ良い人だな。この人だったら頼ってもいいのかな」と思うようになりました!
最後にユニゾンキャリアを利用した感想を教えてください!
本当に学生に寄り添ってくれる就活エージェントさんだったな、と思います。
橋本さんに朝早くから面談をお願いした時も「高梨さんのためだったら早く来ます!」と言ってくださって。
IT業界の就活がうまくいかなくて悩んでいる人なら、誰にでもおすすめできる就活エージェントさんだなと思います。ありがとうございました!
11-2.IT企業の内定者インタビュー②
成功者インタビューより
就職活動で不安だったことは何ですか?
エンジニアとして、企業から内定をもらえるかが不安でした。
就活を始めたときは営業職を見てて、人材会社の営業職として内定をもらってたんです。
でも、その会社でインターンとして働いたときにノルマに追われて営業の辛さを知って…。
周りの人もどんどん辞めていく会社だったので内定を辞退して、就活を再スタートすることにしたんです。
ただ、周りの同級生は就活を終えていて、もう後戻りできないというプレッシャーもありました…。
就職活動で不安だったことは何ですか?
ユニゾンキャリアではどんな選考対策を行いましたか?
ユニゾンキャリアを利用してどう思いましたか?
担当キャリアアドバイザーの橋本さんの対応が早くて助かりました!
3年生の3月に就活を再開したんですが、周りの同級生が内定をもらってたこともあって当時は焦ってて…。
でも、最初の面談から求人の紹介までが早くて、スムーズに就活を進められたので本当にありがたかったです。
そのおかげで、2か月後には内定がもらえて早く就活を終えることができたので橋本さんには本当に感謝しています。
ユニゾンキャリアは、君のエピソードを丁寧にヒアリングし、面接で響く最適なアピール方法を一緒に考える。
そのため、自信を持って選考に進むことができ、納得のいく内定を獲得できるようになる。
以下のボタンから無料相談に申し込み、君の就活をサポートさせてもらえるとうれしい。