SIerの残業時間は？激務は避けられる？新卒におすすめ残業が少ない企業ランキングも紹介

1.SIerには残業が少ない企業が多い

近年の働き方改革やコンプライアンス意識の高まりにより、労働環境は改善されている。

特に大手企業やそのグループ会社では、徹底した労務管理が行われており、無理な残業を強いることは少なくなった。

働き方改革の推進により、残業時間の上限が法律で明確に定められ、有給休暇の取得も義務化されるようになった。

また、IT業界全体で深刻化する人手不足も、企業が環境改善を急ぐ要因となっている。企業は優秀な人材を確保するため、ワークライフバランスの充実に力を入れ始めた。

その結果、月の平均残業時間が20時間を下回る企業も増えており、プライベートの時間を大切にしながら働けるのは決して珍しいことではない。

もちろん、プロジェクトの納期直前などは忙しくなることもあるが、常に長時間働く環境は過去のものとなりつつある。

2.SIerの残業時間の実態はどうなの？

SIerへの就職を考える際、実際の残業時間がどのくらいなのかは気になるポイントだ。一口にSIerといっても、職種や担当する工程によって忙しさは異なる。

ここでは、全職種の平均データや職種別、工程別の違いについて詳しく見ていく。

2-1.【全職種】SIerの平均残業時間

SIerの全職種の平均残業時間は、月20時間から30時間程度と言われている。

1日あたり1時間から1.5時間程度の残業に相当し、他業界と比較しても極端に多いわけではない。

繁忙期には残業が増えることもあるが、その分、閑散期には定時で帰るなど、メリハリをつけて働くことが推奨されている。

ただし、この数字はあくまで平均であり、企業規模や時期によって変動することには注意してほしい。

企業選びの際は、単なる平均値だけでなく、実際の社員の声や口コミを確認し、リアルな実態を把握することが大切だ。

2-2.【職種別】SIerの平均残業時間

SIerでは、職種によって平均残業時間が異なる。

そのため、営業職では、直行直帰を活用して効率的に働く人も多い。

その分高収入を得られることが多く、高年収を目指す就活生の志望職種となることも多い。

特に、納品直前のテスト工程やリリース前後は、バグ修正や最終確認に追われ、どうしても残業が増える傾向にある。

一方で、プロジェクトが完了した直後や、開発が順調に進んでいる期間は、定時で退社できる日も多い。

自分が希望する職種がどのような働き方になるのか、事前にイメージしておくことが重要だ。

2-3.【工程別】SIerの平均残業時間

システム開発の工程によっても、忙しさのピークは異なる。

特に納期が迫った段階での仕様変更や調整が発生すると、さらに残業時間が増えることも珍しくない。

トラブル発生時には緊急対応が求められることもあるが、基本的にはシフト制などで勤務時間が管理されていることが多い。

安定した働き方を求めるなら、運用・保守のポジションを狙うのがおすすめだ。

3.残業時間が少ないSIer企業の特徴

残業が少ないSIer企業には、いくつかの共通点がある。これらを知っておくことで、企業選びの精度を高め、入社後のミスマッチを防ぐことができる。

ここでは、特に残業が少ない傾向にある企業の特徴を解説する。

3-1.大企業の子会社SIerの残業は少なめ

大手企業の子会社であるSIerは、親会社のコンプライアンス基準に準拠しているため、残業が少ないことが多い。

また、親会社からの安定した案件受注があり、無理な納期や予算での開発を強いられることも少ない。

激務を避け、安定して長く働きたいと考えるなら、親会社がしっかりしているSIerの子会社は魅力的な選択肢となる。

ホワイト企業を狙うなら、企業研究の際に親会社との関係性にも注目して調べてるようにしてほしい。

3-2.運用保守を扱うSIerの残業は少なめ

システムの運用・保守をメインに行うSIerは、新規開発に比べて業務量が安定しており、残業が少ない傾向にある。

すでに稼働しているシステムを見守り、定期的なメンテナンスや障害対応を行うのが主な仕事だからだ。

そのため、運用・保守がメインのSIerであれば、突発的なトラブルがない限り、定時で帰れることが多い。

また、手順書などのマニュアルが整備されていることが多く、未経験からでも業務に入りやすい。

ワークライフバランスを重視するなら、運用・保守案件に強みを持つ企業を探してみることをおすすめする。

4.SIerの残業時間と新卒キャリアの関係

残業の少なさは魅力だが、新卒時のキャリア形成には注意が必要になる。

確かにプライベートの充実は長く働くために重要だが、若手のうちは一定の業務量をこなし、経験値を稼ぐことも欠かせない。

実際、現場で多くのエラーに触れ、解決策を探る過程でスキルは磨かれていく。

その結果、同年代のエンジニアとスキルの差がついてしまう恐れがある。

企業選びで重要なのは、労働時間の短さと成長環境のバランスを見極めることだ。 例えば、残業は少なくても研修制度が充実している企業なら、スキル不足になる心配はいらない。

その上で、業務時間内に集中して成果を出す文化があるかどうかも確認したい。密度の濃い時間を過ごせる環境なら、短時間でも十分に成長していける。 

エンジニアとして成長していくため、単に「楽そう」という理由だけで選ばず、自分の将来像を考えて企業を選ぶようにしてほしい。

5.新卒におすすめ！SIerの残業が少ない企業ランキング

ここからは、実際に残業が少ないと評価されているSIer企業をランキング形式で紹介する。

なお、ランキングはOpenWorkなどの口コミサイトをもとに「総合評価スコア」や「就職人気度」を加味した順位となっている。

新卒の残業が少ない企業を、大手、ユーザー系、メーカー系、独立系それぞれのカテゴリーから、働きやすさに定評のある企業を厳選したので、参考にしてほしい。

5-1.大手SIer企業ランキングTOP10

残業が少ない大手SIer企業ランキングTOP10は以下のとおりだ。

順位	社名	平均残業時間
1位	SCSK	18.5時間
2位	富士通	20.8時間
3位	BIPROGY	21.4時間
4位	NTTデータ	22.0時間
5位	NEC	22.1時間
6位	日鉄ソリューションズ	23.3時間
7位	日立製作所	24.5時間
8位	伊藤忠テクノソリューションズ	25.5時間
9位	電通総研	28.3時間
10位	野村総合研究所	30.1時間

大手SIerは、業界を牽引する存在として働き方改革に積極的に取り組んでいる。

特にSCSKは、業界に先駆けて残業削減に取り組み、月平均20時間を切る水準を実現している。

また、野村総合研究所や伊藤忠テクノソリューションズは、激務なイメージを持たれがちだが、近年は効率的な働き方を推進し、残業時間はかつてより少ない。

高収入と働きやすさのバランスが取れた企業が多いのが大手SIerの特徴だ。

5-2.ユーザー系SIer企業ランキングTOP10

残業が少ないユーザー系SIer企業ランキングTOP10は以下のとおりだ。

順位	社名	平均残業時間
1位	SCSK	18.5時間
2位	NTTコムウェア	18.6時間
3位	オージス総研	19.2時間
4位	JSOL	19.8時間
5位	ニッセイ情報テクノロジー	21.5時間
6位	みずほリサーチ＆テクノロジーズ	22.8時間
7位	日鉄ソリューションズ	23.3時間
8位	三井情報	24.1時間
9位	伊藤忠テクノソリューションズ	25.5時間
10位	電通総研	28.3時間

ユーザー系SIerは、親会社の業務を支える役割を担うため、安定した働き方が魅力だ。

1位のSCSKや3位のオージス総研、4位のJSOLなどは、平均残業時間が20時間を下回ることもあり、プライベートとの両立がしやすい。

また、NTTコムウェアのように通信インフラを支える企業も、労働環境が整備されている。

親会社の福利厚生を享受できる点もメリットで、長く腰を据えて働きたい学生からユーザー系SIer企業は根強い人気がある。

5-3.メーカー系SIer企業ランキングTOP10

残業が少ないメーカー系SIer企業ランキングTOP10は以下のとおりだ。

順位	社名	平均残業時間
1位	キヤノンITソリューションズ	18.9時間
2位	パナソニックコネクト	20.1時間
3位	富士通	20.8時間
4位	NECネッツエスアイ	21.8時間
5位	NECソリューションイノベータ	22.5時間
6位	富士通エフサス	23.5時間
7位	日立ソリューションズ	23.9時間
8位	日立システムズ	24.2時間
9位	東芝デジタルソリューションズ	25.0時間
10位	三菱電機インフォメーションシステムズ	26.5時間

メーカー系SIerは、親会社の文化を受け継ぎ、ものづくりへのこだわりと堅実な社風が特徴だ。

キヤノンITソリューションズやパナソニックコネクトのように、残業時間が20時間前後の企業も多くランクインしている。

日立グループやNECグループの企業なども、法令遵守の意識が高く、サービス残業などは発生しにくい環境にある。

技術力を磨きながら安定して働きたい人に、メーカー系SIer企業は向いている。

5-4.独立系SIer企業ランキングTOP10

残業が少ない独立系SIer企業ランキングTOP10は以下のとおりだ。

順位	社名	平均残業時間
1位	TIS	4.8時間
2位	NSD	19.5時間
3位	BIPROGY	21.4時間
4位	DTS	21.9時間
5位	トランスコスモス	22.5時間
6位	富士ソフト	23.8時間
7位	大塚商会	25.3時間
8位	インターネットイニシアティブ	26.2時間
9位	ネットワンシステムズ	28.5時間
10位	オービック	35.2時間

独立系SIerは、親会社を持たないため、独自の経営方針で柔軟な働き方を推進している企業が多い。

1位のTISや2位のNSDは、働き方改革に注力しており、バランスの取れた労働環境を実現している。

また、7位の大塚商会や10位のオービックは、実力主義で年収が高い分、業務量は多めだが、成長意欲の高い学生からは根強い支持を得ている。

独立系SIerは、経営方針によって残業時間が異なるため、OpenWorkなどの口コミサイトは確認しておきたい。

6.残業が少ないSIer企業に新卒入社する方法

残業が少なく働きやすい人気企業は、当然ながら倍率も高くなる。多くのライバルの中から内定を勝ち取るためには、戦略的な準備が欠かせない。

ここでは、ホワイトなSIer企業に入社するための4つの方法を紹介する。

6-1.資格取得でアピール材料を増やす

IT業界未経験からSIerを目指す場合、資格は学習意欲や基礎知識の証明になる武器だ。

また、プログラミング言語の知識を問う「Java Silver」なども、技術への関心の高さを示すのにおすすめだ。

資格を持っているだけで内定が決まるわけではないが、面接での話題作りや、入社後の学習コストが低い人材と評価してもらえるなどの効果がある。

資格を取得して、ITへの興味や努力できる人材ということをアピールできれば、SIerへの内定はぐっと近づく。

6-2.SIerに特化した面接対策を行う

SIerの面接では、「なぜSIerなのか」「なぜこの会社なのか」を論理的に伝える力が求められる。

特に、チームでプロジェクトを進めることが多いため、協調性やコミュニケーション能力をアピールすることが重要だ。

また、SIerの仕事は顧客の課題解決であるため、相手の立場に立って物事を考える姿勢も評価される。

そのため、SIer企業の面接で高い評価を得るには、面接官の質問の意図を汲み取り、的確に回答する練習を繰り返すことが大切だ。

模擬面接などを通じて、自分の話し方や振る舞いをチェックし、自信を持って本番に臨めるように準備しておこう。

6-3.就活エージェントに選考対策を聞く

自分ひとりで企業研究や面接対策を進めるのが不安な場合は、就活エージェントを利用するのがおすすめだ。

求人サイトを見るだけでは分からない、実際の開発現場の雰囲気や、エンジニアとしてどのようなキャリアを歩めるかといったことまで事前にわかるのも利用するメリットだ。

また、エントリーシートの添削や模擬面接など、プロの視点から具体的なアドバイスをもらえるため、選考通過率をぐっと高めることができる。

自分に合ったホワイト企業を見つけるためのパートナーとして、IT業界専門の就活エージェントを活用してほしい。

6-4.OB/OG訪問で選考対策を聞く

OB/OG訪問は、選考を突破するための「生きた情報」を入手するのに役立つ。

なぜなら、実際に選考を通過した先輩社員だけが、面接での質問傾向を知っているからだ。ネットや説明会では決して出てこない、リアルな合格の秘訣を直接聞ける。

そのため、事前に過去の面接内容をリサーチし、本番に向けた対策を練ることが可能になる。

そうすれば、実際の面接官が何を重視しているのか、理解しやすくなる。 

OB/OG訪問で得た情報は、面接本番で役立つ武器だ。ほかの就活生と差をつけるためにも、ぜひ積極的に先輩社員との接点を持ってほしい。

7.残業が少ないSIer企業を目指す際の注意点

残業が少ない企業は魅力的だが、入社してから「思っていたのと違う」と後悔しないために、いくつか注意すべき点がある。ホワイト企業だからといって、全ての環境が完璧なわけではない。

ここでは、事前に知っておくべきリスクや心構えについて解説する。

7-1.就職の難易度が他社よりも高くなる

残業が少なく、給与や福利厚生が充実している企業は、多くの就活生が応募する。

高学歴の学生や、高いスキルを持った学生もライバルとなるため、生半可な対策では太刀打ちできないことを覚悟しておこう。

自己分析や企業研究を徹底し、他の学生と差別化できる強みを明確にする必要がある。また、1社に絞らず、視野を広げて複数の企業を受けるリスクヘッジも大切だ。

競争が激しいことを前提に、早めの準備と対策を心がけ、悔いのない就活を進めてほしい。

7-2.配属部署によって残業時間が異なる

全社の平均残業時間が少なくても、部署によって働き方が異なる場合がある。

逆に、安定したシステムを扱う部署では、定時退社が基本ということもある。

また、入社前の面接や配属面談で、希望する働き方やキャリアプランを伝えておくことは重要だが、必ずしも希望が通るとは限らないことにも注意が必要だ。

「配属ガチャ」という言葉があるように、運の要素も少なからずあることを理解しておこう。平均値だけを鵜呑みにせず、配属部署によって残業時間に差があることを知っておいてほしい。

7-3.担当職種によって残業時間が異なる

同じ会社、同じ部署でも、職種によって忙しさが違うことはよくある。

また、営業職と技術職でも、繁忙期や業務の性質が異なるため、一概に比較できない。

そのため、自分が希望する職種が、一般的にどのような働き方になるのかをリサーチしておくと安心だ。OB/OG訪問などで、「〇〇職の実際の残業時間はどのくらいですか？」と具体的に聞いてみるのもいい。

職種ごとの残業時間を把握し、自分にとって許容できる範囲かどうかを判断材料にしよう。

7-4.トラブル対応で一時的に激務になる

平均の残業時間は少なくても、トラブル対応で一時的に激務になることはよくある。

SIerの仕事はシステムを扱う以上、予期せぬトラブルは付き物だ。

これは、どれだけホワイトな企業であっても避けられない宿命のようなものだ。

ただし、ホワイト企業では、トラブル対応後の休暇取得が徹底されていたり、チームでの対応が整備されていたりと、個人の負担を減らす仕組みが整っていることが多い。

どの企業でも一時的な忙しさはあるものと割り切り、その後のフォロー体制がしっかりしているかどうかに注目しよう。

8.SIerを目指す就活生のよくある質問

SIerを目指す君には、残業以外にも気になるポイントや、他の業態との比較などさまざまな疑問があるはずだ。

ここでは、SIerへの就職を検討している学生から、よく寄せられる質問をまとめた。

8-1.SIerとSESどちらの残業が少ないですか？

一般的には、SIerのほうが残業時間は少ない傾向にある。

なぜなら、SIerは自社でプロジェクト全体を管理する責任があるからだ。

一方、SESは客先常駐という働き方のため、環境に左右されやすい。 もし常駐先が激務であれば、それに合わせて残業が増えてしまう。

さらに、指揮命令系統が常駐先にあるため、自社が労働時間をコントロールして社員を守ることも難しい。

ただし、SIerでも納期直前などの繁忙期は忙しくなることもある。企業ごとの実態や、プロジェクトの状況をよく確認して企業を選ぼう。

8-2.SIerと自社開発どちらの残業が少ないですか？

企業規模や風土に依存するため、一概には判断できない。

一般的に、自社開発は納期を調整しやすく、残業が少ないと思われがちだ。

しかし、ベンチャー企業などは少人数で多くの業務をこなしている。その結果、一人当たりの負担が大きくなり、激務になることも多い。

一方で、大手SIerの方が労務管理の仕組みが整っているケースがある。このようなケースでは、コンプライアンス遵守の意識が高く、サービス残業も発生しにくい。

イメージだけで決めつけず、具体的な数値を調べて比較し、残業時間の多さを確認してほしい。

8-3.SIerの仕事はきついですか？

「きつい」と感じるかどうかは、個人の適性や捉え方によるところが大きい。

さらに、顧客と開発現場の板挟みになり、調整業務に追われることもあり、このように、精神的なタフさが求められる仕事であることは否定できない。

その上で、多くの人が使う社会インフラを支える責任感というやりがいもある。困難なプロジェクトを完遂した経験は、エンジニアとしての自信につながる。

単に「楽な仕事」を求める人には向かないが、成長を望む人には適した環境だ。仕事の厳しさだけを見るのではなく、得られるスキルも含めて判断してほしい。

8-4.SIerはリモートワークできますか？

現在では、多くのSIer企業でリモートワークが普及している。

ただし、セキュリティ要件が厳しい案件では出社が必須となる。 また、実機を使ったテストを行う際も、現場に行く必要がある。

そのため、SIer企業では、出社と在宅を使い分けるハイブリッド型が一般的だ。 週に数回は出社するなど、柔軟な働き方を取り入れている企業が多い。

リモートワークを希望する場合は、志望する企業がどのような勤務体制を採用しているか確認してほしい。

8-5.SIerに入る魅力は何ですか？

社会インフラを支える規模の大きな仕事に関われる点が魅力だ。

さらに、大人数のチームを動かすプロジェクトマネジメント力がつく。 技術力だけでなく、汎用的なビジネススキルも同時に磨くことができる。

規模の大きな仕事に関われるだけでなく、幅広いスキルを身に付けることができる点もSIerならではの魅力だ。

また、大手SIerなら給与水準や福利厚生が安定していることも多い。長く安心して働きながら、着実にキャリアアップを目指せる環境がある。

このように、仕事のやりがいと待遇の良さのどちらも求めている人には、SIerはおすすめと言える。

9.ホワイトSIer企業の就活ならユニゾンキャリア

本当に残業が少なく、働きやすいホワイトなSIer企業を自力で見つけるのは至難の業だ。 

求人票や説明会だけでは、現場のリアルな実態まではなかなか見えてこないことが多い。 

だからこそ、IT業界専門の就活エージェントであるユニゾンキャリアを頼ってほしい。 

ユニゾンキャリアは、各企業の残業時間や有給取得率、職場の雰囲気まで詳しく把握している。そのため、君の希望する働き方にマッチした、隠れた優良企業を紹介することができる。

9-1.ホワイト企業への就活成功インタビュー①

9-2.ホワイト企業への就活成功インタビュー②

ユニゾンキャリアのアドバイザーは、IT業界に精通しており、SIerごとの選考対策も熟知している。

そのため、エントリーシートの添削から面接対策まで、内定獲得に向けた手厚いサポートを受けることができる。

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