記事の概要
ユーザー系SIerは安定した経営基盤から学生に人気を集めるIT企業だ。しかし、ネットを調べるとネガティブな意見を見かける機会が多い。
安定した働き方ができる一方で、開発業務の少なさや年功序列の風土に不満を抱く人もいる。事業会社の子会社という立ち位置を理解して、入社後のミスマッチを防ぐことが大切だ。
本記事では、IT業界を目指す学生に向けて、ユーザー系SIerに就職するメリット・デメリット、向いている人・向いていない人の特徴について解説していく。
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1.SIerとはどんな企業?
SIerは、企業の課題を解決するためにITシステムを提供する「課題解決のプロ」だ。
銀行のATMシステムやコンビニのPOSレジ、企業の給与計算システムなど、社会を支えるあらゆるシステムの裏側にはSIerの存在がある。
ここでは、SIerの基本から年収事情まで、就活生が知っておくべきポイントを4つに絞って解説していく。
1-1.顧客のシステム開発を行う
SIerの最大の特徴は、自社で…
1.ユーザー系SIerはSIerの中でも超おすすめだが…
ユーザー系SIerとは、金融機関や商社、メーカーといった非IT企業のシステム部門が独立して設立されたIT企業のことだ。仕事の依頼元が親会社であるため業績が安定しており、労働環境を整える余裕があり、学生から圧倒的な人気を集めている。
実際に、新卒にユーザー系SIerがおすすめできる主な理由は、以下のとおりだ。
- 給与水準が高く福利厚生が充実している
- 自社ビルでの勤務が多く客先常駐が少ない
- 早い段階から要件定義などの上流工程に携わる
有給休暇の取得率が高くてワークライフバランスを保ちやすい。また、開発業務を自社内で行うため、クライアントに常駐して環境が変わるといったストレスを抱えにくい。
さらに、若手の段階から要件定義に関われるため、上流工程でプロジェクトのマネジメント能力を養うことができる。
これらの就職メリットがあるため、入社を希望する学生が殺到する。このような背景から人気が高い分だけ選考の倍率も上がり、内定を得るのが難しい。
ただし、就職難易度が高いのは無策でエントリーシートを提出したり、面接に臨んでしまったりした場合に限られる。
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はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
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IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
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これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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2.なぜユーザー系SIerがやめとけと言われるのか?
ユーザー系SIerは魅力的な労働環境を備えている反面、安易に入社してしまった新卒から「後悔した」という声も出ている。
なぜなら、仕事の進め方や評価基準が一般的なIT企業と違う場合があるからだ。事前にマイナス面を知ることで、自分にとって最適な職場かどうかを判別しやすくなる。
ここでは、ユーザー系SIerが敬遠される理由について解説していく。
- 好待遇×大手ゆえに就活強者が集まってしまう
- マネジメント業務が多くて技術が身につかない
- 年功序列でキャリアアップに時間がかかる
2-1.好待遇×大手ゆえに就活強者が集まってしまう
ユーザー系SIerは親会社の安定した資本があるため、家賃補助や研修制度といった待遇に恵まれている。
そのため、好条件を求める学生やプログラミング経験を持つ層が選考に集まりやすい。結果として倍率がはね上がり、文系や未経験の学生にとっては選考を通過するハードルが高くなる。
優秀なライバルと枠を争うことになるため、準備不足のまま挑むとお見送りになりやすい。企業側も応募者が多いため、現在の知識量や熱意を厳しく評価する傾向にある。
ただ人気があるから応募するのではなく、自己分析を通じて自身の強みを明確にした上で、なぜ親会社の事業に貢献したいのか、説得力のある志望動機を作成する必要がある。
もしプログラミングの経験がなくても、面接でコミュニケーション能力などをアピールできると高い評価を得やすい。
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1.大手IT企業の就職難易度は高すぎない
大手IT企業は高度なスキルが求められ、就職難易度が高いと誤解している学生は多い。
総合商社などのように人気業界は採用枠が少なく、トップレベルの学生同士で激しい内定の枠を争う。
ただ、IT業界は市場が拡大を続けており、慢性的な人材不足を解消するために採用枠を大きく広げている。
新卒採用ではポテンシャルが重視され、文系出身者や未経験者でも広く受け入れ…
2-2.マネジメント業務が多くて技術が身につかない
ユーザー系SIerの主な役割は、親会社やグループ企業が使うシステムの企画や運用を担うことであり、実際のプログラミング作外部の開発会社に任せることが多い。
若手の頃からプロジェクトの進行管理や要件定義といったマネジメント業務を任される機会が多いため、自分でコードを書いてシステムを作りたい人にとっては不満を抱きやすい。
技術の基礎を固めたいと考えて入社しても、書類作成や打ち合わせばかりの日常が続くと、ものづくりのやりがいを見失ってしまう。
ITの専門知識よりも関係者をまとめる調整力が求められる環境であり、最新のITスキルを追求したい人には物足りなさを感じる職場になりやすい。
システムエンジニアとしてのキャリアが管理能力の向上に偏る点に注意して企業を選ぼう。
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1.SIerにおけるPMの役割
SIerにおけるPMは、システム開発の責任者として、プロジェクトを成功に導くためのあらゆる業務を行う。
エンジニアが設計やプログラミング、テストなどを担当するのに対し、PMはプロジェクト管理を担う。
ここでは、PMの役割と、自社開発企業のPMとの違いについて解説していく。
1-1.プロジェクト全体の責任者
PMは、プロジェクトの開始から終了まで、全ての工程における最終責任…
2-3.年功序列でキャリアアップに時間がかかる
歴史のある大企業を親会社に持つため、昔ながらの保守的な文化を受け継いでおり、評価制度や昇進の仕組みが年功序列のまま残っているケースが多い。
若手の間にどれだけ事業に貢献する成果を出しても、すぐには給与や役職に反映されにくく、歯がゆい思いをする場面も出てくる。
そのため、成果主義の環境で早くから高い役職に就きたい人にとっては、評価されるまでの期間が長すぎてモチベーションを維持しづらい。
同期と同じペースで一律に昇給していくため、同世代を追い抜いて圧倒的なスピードで活躍する機会は限られている。
着実に経験を積み上げる安心感はあるものの、実力を正当に評価して早く裁量を与えてほしい人にとっては、ストレスが溜まりやすい。
3.ユーザー系SIerのこんな仕事は新卒にはきつい
福利厚生が整っている企業でも、実際の業務において厳しさを感じる場面は少なくない。システム開発の現場では予期せぬトラブルやプレッシャーに直面することがあり、新卒で配属されたばかりの時期は負担を感じやすい。
ここでは、ユーザー系SIerで働く際に直面しやすい課題について解説していく。
- 納期間近やトラブルがあると激務でつらい
- 技術知識がないのにエンジニアをマネジメント
- セキュリティが厳しく今時の働き方ができない
3-1.納期間近やトラブルがあると激務でつらい
システムの導入や保守において、決められたスケジュールを守ることは絶対の条件だ。特に親会社の業務システムは事業の根幹を支えているため、トラブル発生時の責任は重い。
システム障害が起きれば休日や夜間を問わず復旧作業に追われる事態が発生し、納期が近づくとテスト作業などで残業が続いてプライベートの時間を確保できなくなる。
普段は定時で帰れる環境であっても、いざという時の拘束時間の長さに疲弊してしまう新入社員は少なくない。
事業会社のシステムを安定稼働させる重圧がのしかかり、精神的なストレスを抱えながら業務に向き合う場面も出てくる。
システムを支える責任者には、トラブルを未然に防ぐ「入念な事前の準備」と、万が一の厳しい状況を乗り越える「忍耐力」の両方が求められる。
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1.SIerには残業が少ない企業が多い
近年の働き方改革やコンプライアンス意識の高まりにより、労働環境は改善されている。
特に大手企業やそのグループ会社では、徹底した労務管理が行われており、無理な残業を強いることは少なくなった。
働き方改革の推進により、残業時間の上限が法律で明確に定められ、有給休暇の取得も義務化されるようになった。
また、IT業界全体で深刻化する人手不足も、企業が環境改…
3-2.技術知識がないのにエンジニアをマネジメント
開発業務の大半を協力会社に任せるため、若手のうちから開発現場の進行を管理する役割を任される。
新卒で入社してプログラミングの経験が浅い状態のまま、年上のベテラン技術者に指示を出す場面も出てくるため、プレッシャーを感じやすい。
さらに、開発の難易度や必要な作業時間を正確に把握できず、無理なスケジュールを組んで反発を招いたり、現場の担当者とコミュニケーションが上手く取れずに板挟みになったりする。
専門用語が飛び交う会議で内容を理解できず、プロジェクトを円滑に進めるのが難しくなり、技術に関する知識がないままチームをまとめるのは想像以上にストレスがかかってしまう。
そのため、資格の勉強などを通じてITの基礎知識を継続的に学びながら、関係者と良好な関係を築く対人スキルを同時に鍛える必要がある。
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1.SIerに技術力がないといわれる理由
SIerに対して「技術力がない」というレッテルが貼られるのには、業界特有の構造的な要因が大きく関係している。
実際に働いているエンジニアの声や、業務の実態を知ることで、なぜそのような評判が生まれるのかが見えてくるはずだ。
ここでは、SIerに技術力がないと言われる主な4つの理由について解説する。
1-1.プロジェクトの調整業務が多い
SIer、特に大手や元請…
3-3.セキュリティが厳しく今時の働き方ができない
親会社の機密情報や顧客のデータを扱うため、システム環境に対するルールが厳格に定められており、情報の持ち出しや外部ツールの導入が制限されている。
業務を進める上で不便を感じやすく、最新のソフトウェアや開発環境を試したくても許可が下りずに古いシステムを使い続ける。
そのため、自宅から社内ネットワークへのアクセスが禁止され、出社しないと業務ができない部署も存在し、自宅で自由に働くような柔軟なワークスタイルを実現するのは困難だ。
場所を選ばずに働けるといったIT業界のイメージを持って入社すると、社内ルールの多さに息苦しさを覚えてしまう。
新しい技術を柔軟に取り入れたい人にとっては保守的な風土にストレスを感じるため、ユーザー系SIerではなく、独立系SIerやITベンチャーを目指したほうが活躍できるだろう。
4.SIerで理想の職場環境を探すならプロに相談を
ユーザー系SIerは親会社の事業の内容や規模によって、実際の働き方が大きく変わる。
ただ、自分で各社の働き方や残業時間を調べるのは簡単ではない。そのため、入社後の後悔を防ぎ、自分にぴったりの企業を探すためにも、就活エージェントの利用をおすすめしたい。
SIerに強い就活エージェントを使うと、求人票やホームページだけでは分からない、以下のような情報を聞くことができる。
- 若手のうちから上流工程を担当できるのか
- エンジニアの残業時間はどのくらいあるのか
- どのようにキャリアアップができるのか
- 30歳で年収がどれくらいまで上がるのか
- 求める人物像と評価の基準はどうなのか
これらの情報を確認できるので、SIerの企業選びと選考対策を同時に行うことが可能だ。
例えば、企業選びでは「客先常駐の有無」や「残業の少なさ」、「初任給の高さ」を踏まえて、君にぴったりのSIerの求人紹介を行う。
このようなSIerに強い就活エージェントを使いたいのなら、IT業界専門で就活支援を行う「ユニゾンキャリア」を使うといい。
ユニゾンキャリアは、SIerの業界説明から求人紹介、選考対策までサポートを行うため、選考の通過率が圧倒的に高くなる。
5.それでもユーザー系SIerに入るメリットは多い
ネガティブな意見がある一方で、ユーザー系SIerには他社にはない充実した労働環境が整っており、事業会社を親会社に持つことで経営面や待遇面での優遇を受けられる機会が多い。
厳しい選考を突破してでも入社したいと思えるような魅力的なポイントが存在する。ここでは、ユーザー系SIerに就職するメリットについて解説していく。
- 初任給・平均年収が高く福利厚生が充実
- 内販中心のSIerだと客先常駐が少ない
- 最初から上流工程・マネジメントに関われる
5-1.初任給・平均年収が高く福利厚生が充実
親会社が大企業である場合が多く、グループ全体で資金力があるため、高い初任給が設定されている。
ボーナスの支給額も業績に左右されにくく安定しており、平均年収はIT企業の中でも高い。
給与面だけでなく生活を支える福利厚生が親会社と同等のレベルで用意され、家賃補助や家族手当、退職金制度などが完備されている。
金銭的な不安を抱えずに生活できるため、給与や待遇面での不満が生まれにくく、一つの企業で長く働き続けたいと考える学生にとって理想的な環境だ。
将来のライフイベントにも備えやすく、キャリアを長期間にわたって積み上げられる安心感があり、安定した収入基盤のもとで日々の業務に集中できる。
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1.SIerの年収は企業によって大きく異なる
SIerの年収は企業によって異なり、その差は主に商流のどの位置にいるかで決まる。
この商流のどの位置に企業がいるかによって、利益率が大きく変わり、それが社員の年収に還元される仕組みだ。
元請け企業は、上流工程と呼ばれる設計や要件定義を担当することが多く、収益性が高いため給料も高くなる傾向がある。
顧客と直接契約することで、開発費用のコントロー…
5-2.内販中心のSIerだと客先常駐が少ない
クライアントのオフィスに常駐して働くスタイルが一般的によく見られる。しかし、親会社のシステム開発を中心に行う内販中心の企業であれば、自社のオフィスで働くことができる。
プロジェクトが変わるたびに通勤経路や職場環境が変わるストレスを回避でき、同じ社内のメンバーと長期間にわたって仕事を進めるため人間関係を構築しやすい。
有給休暇の取得や退勤時間の調整など、労働時間の管理も自社のルールに沿って行われるため、無理な働き方を強いられる場面も少ない。
プライベートの時間を確保してワークライフバランスを保てるため、自社内で落ち着いて業務に取り組みたい人にとって働きやすい職場になる。
慣れ親しんだ環境でシステムに関する知識を深めていける点も大きな魅力として挙げられる。
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1.IT業界の客先常駐を行う企業は9割
厚生労働省の「働き方・休み方改善ハンドブック」によると、新卒でシステムエンジニアとして入社した場合、IT企業の約9割が客先常駐を行う。
客先常駐とは、自分が所属している会社ではなく、顧客のオフィスで働く形態を指す。プロジェクトごとに必要な人員が変動するため、外部から人材を集める仕組みが定着している。
ただ、客先常駐だからといって労働環境が必ずしも悪い…
5-3.最初から上流工程・マネジメントに関われる
システム開発の現場では、プログラミングを行う前にシステムの要件や仕様を決める上流工程が存在する。
特に、ユーザー系SIerでは若手のうちから親会社の担当者と話し合い、システムの方向性を決定する役割を任されやすい。
単にプログラミングをするのではなく、ビジネスの課題をITを使ってどのように解決するかを考えるスキルが身につき、早い段階からプロジェクト全体を見渡して協力会社のエンジニアをマネジメントする経験を積んでいく。
関係者とスケジュール調整を行う能力や進行管理のノウハウを仕事の中で磨くことができ、将来的にプロジェクトマネージャーを目指す上で有利に働く。
システム全体を指揮する立場で仕事することで、親会社の事業成長に直結するシステムを自らの手で企画していくためやりがいを感じられる。
6.就職メリットの多いユーザー系SIerランキング
ユーザー系SIerと一口に言っても給与水準や残業時間は企業によってバラつきがあり、親会社の規模や業界によって働き方が大きく異なる。
データをもとに就活生にとって魅力的な企業をランキング形式で紹介していく。どの企業に応募すべきか迷っている場合はこれらの指標を企業選びのヒントにしてほしい。
- 初任給が高いユーザー系SIerランキング
- 残業が少ないユーザー系SIerランキング
- 就職難易度が低いユーザー系SIerランキング
6-1.初任給が高いユーザー系SIerランキング
初任給の高さは入社直後からの金銭的なゆとりをもたらしてくれる。上記のランキングに入った企業は大手商社や金融機関を親会社に持つため、業界内でも資金力が豊富である。
| 順位 | 社名 | 概要データ |
|---|
| 1位 | SCSK | 初任給:32.0万円 平均年収:787万円 残業時間:22.6時間 |
| 2位 | 三菱UFJインフォメーションテクノロジー | 初任給:30.0万円 平均年収:892万円 残業時間:27.1時間 |
| 3位 | 三井住友トラスト・システム&サービス | 初任給:30.0万円 平均年収:605万円 残業時間:23.9時間 |
| 4位 | 伊藤忠テクノソリューションズ | 初任給:29.5万円 平均年収:743万円 残業時間:31.5時間 |
| 5位 | 明治安田システム・テクノロジー | 初任給:29.4万円 平均年収:527万円 残業時間:23.7時間 |
| 6位 | 第一ライフテクノクロス | 初任給:27.0万円 平均年収:525万円 残業時間:29.5時間 |
| 7位 | 日本総合研究所 | 初任給:26.8万円 平均年収:709万円 残業時間:36.2時間 |
| 8位 | 三菱地所ITソリューションズ | 初任給:26.5万円 平均年収:660万円 残業時間:6.08時間 |
| 9位 | 日鉄ソリューションズ | 初任給:26.3万円 平均年収:905万円 残業時間:不明 |
| 10位 | 三井情報 | 初任給:26.2万円 平均年収:608万円 残業時間:27.4時間 |
優秀な人材を獲得するために、新卒の段階から高い給与を出している他社と差別化を図る企業が多い。
1位のSCSKは住友商事グループであり、32万円という突出した初任給を設定しているためトップになった。2位にはメガバンクや大手信託銀行を支える企業が並んでおり、金融システムの重要性が給与に反映されている。
なぜ他の企業が下位に留まっているかといえば、親会社の業績や業界の基準に合わせた結果となる。最初から高い水準の収入を得られる環境は日々の仕事に取り組む意欲を維持しやすい。
生活費の心配をせずに業務へ集中できるため、金銭的な安定を求める学生に向いており、入社後のモチベーションにもつながる。
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1.SIerの年収・売上高ランキング総まとめ
本記事ではSIer業界のトップを走る企業の売上高と年収を総合的に比べた。特に、日立製作所やNTTデータグループ、富士通といった大手企業は、売上高が数兆円規模に達する。
売上高が高い企業が、必ずしも年収ランキングのトップになるとは限らない。それぞれの企業が強みとする事業領域や、利益をどれだけ生み出しているかが大きく違うからだ。
就職先を選ぶときは…
6-2.残業が少ないユーザー系SIerランキング
ワークライフバランスを大切にしたい学生にとって、残業時間の少なさは企業を選ぶ上で欠かせない。
特にユーザー系SIerは、親会社の業務スケジュールに合わせてシステム開発を進めることが多いため、無茶な納期が設定されにくい。
| 順位 | 社名 | 概要データ |
|---|
| 1位 | 三菱地所ITソリューションズ | 初任給:26.5万円 平均年収:660万円 残業時間:6.08時間 |
| 2位 | 常陽コンピューターサービス | 初任給:21.3万円 平均年収:不明 残業時間:12.1時間 |
| 3位 | 農中情報システム | 初任給:26.0万円 平均年収:699万円 残業時間:19.5時間 |
| 4位 | SCSK | 初任給:32.0万円 平均年収:787万円 残業時間:22.6時間 |
| 5位 | 明治安田システム・テクノロジー | 初任給:29.4万円 平均年収:527万円 残業時間:23.7時間 |
| 6位 | 三井住友トラスト・システム&サービス | 初任給:30.0万円 平均年収:605万円 残業時間:23.9時間 |
| 7位 | スミセイ情報システム | 初任給:26.0万円 平均年収:574万円 残業時間:26.8時間 |
| 8位 | 三菱UFJインフォメーションテクノロジー | 初任給:30.0万円 平均年収:892万円 残業時間:27.1時間 |
| 9位 | 三井情報 | 初任給:26.2万円 平均年収:608万円 残業時間:27.4時間 |
| 10位 | 第一ライフテクノクロス | 初任給:27.0万円 平均年収:525万円 残業時間:29.5時間 |
企業全体で労働時間を短縮する取り組みを行っており、結果として残業が少なくなっている。
1位の三菱地所ITソリューションズは残業が月10時間未満と圧倒的に少ない数字を記録してトップに立った。2位や3位の企業も地方銀行や農業系の金融機関であり、業務量が多くないこともあり、残業が少なくなっている。
4位以下の企業も20時間前後に収まっており、平日の夜でも自分の時間を確保しやすい。趣味や休息の時間を持ちたい学生に向いており、心身の健康を保ちながら長く働ける環境が整っている。
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1.新卒で中堅SIerに入るのはおすすめ
新卒からSierを目指す際、中堅規模の企業を選ぶと就職成功の確率が高まる。
大手企業は応募者が殺到するため、選考を突破して内定を勝ち取るのはハードルが高い。
一方で、中堅規模の企業であれば、競争倍率が低くなり内定を得やすくなるメリットがある。入社後も社員の裁量が大きく、若手のうちからシステム開発の重要な仕事を任せてもらえる。
知名度だけで就職先を選…
6-3.就職難易度が低いユーザー系SIerランキング
ユーザー系SIerは全体的に倍率が高いものの、企業によって選考を通過する難易度に違いが見られる。知名度や採用人数の関係で学生の応募が集まりにくい穴場の企業も存在する。
| 順位 | 社名 | 概要データ |
|---|
| 1位 | 静銀ITソリューション | 初任給:26.0万円 平均年収:428万円 残業時間:26.7時間 |
| 2位 | 常陽コンピューターサービス | 初任給:21.3万円 平均年収:不明 残業時間:12.1時間 |
| 3位 | しんきん情報システムセンター | 初任給:26.0万円 平均年収:563万円 残業時間:不明 |
| 4位 | 明治安田システム・テクノロジー | 初任給:29.4万円 平均年収:527万円 残業時間:23.7時間 |
| 5位 | スミセイ情報システム | 初任給:26.0万円 平均年収:574万円 残業時間:26.8時間 |
| 6位 | 三井住友トラスト・システム&サービス | 初任給:30.0万円 平均年収:605万円 残業時間:23.9時間 |
| 7位 | 第一ライフテクノクロス | 初任給:27.0万円 平均年収:525万円 残業時間:29.5時間 |
| 8位 | 三井情報 | 初任給:26.2万円 平均年収:608万円 残業時間:27.4時間 |
| 9位 | 農中情報システム | 初任給:26.0万円 平均年収:699万円 残業時間:19.5時間 |
| 10位 | 三菱地所ITソリューションズ | 初任給:26.5万円 平均年収:660万円 残業時間:6.08時間 |
難易度が低めであっても親会社の経営基盤は安定しているため、待遇や福利厚生の面で不利益を被ることはない。
上位の企業は地方銀行や信用金庫のシステムを担っており、全国的な知名度が低いため競争率が下がりやすいことからトップになった。
生命保険系や信託銀行系の企業はメガバンク系と比べると学生からの認知度が低く、採用人数も一定数あるためランクインした。
下位にいくほど親会社の規模が大きくなり、人気が高まるため就職の難易度も上がっていく。どうしても入社したい場合は視野を広げて地方や特定の業界を狙うのをおすすめしたい。
このようなSIerの求人を知りたい場合は、IT業界専門の就活エージェント「ユニゾンキャリア」に登録して無料相談を受けてみよう。
ユニゾンキャリアでは、君の希望条件を確認して、ぴったりのSIerを紹介している。SIerに特化した書類作成や面接対策も行っているため、選考の通過率が高めることも可能だ。
7.ユーザー系SIerへの就職に関するよくある質問
ユーザー系SIerの選考を受ける前に、業界の構造や仕事の適性について疑問を解消しておくことが大切になる。
他のIT企業との違いを理解していないと面接で志望動機を深く聞かれた際に答えに詰まってしまう。ここでは、就活生が抱きやすい疑問とその回答について解説していく。
- メーカー系・独立系との違いは何ですか?
- どんな人がユーザー系SIerに向いていますか?
- どんな人がユーザー系SIerに向いていませんか?
- ユーザー系SIerの選考対策を教えてください
- SIerに強い就活エージェントを教えてください
7-1.メーカー系・独立系との違いは何ですか?
SIerは企業の成り立ちによって主に3つの種類に分類される。それぞれの特徴や違いは以下の通りだ。
| 種類 | 成り立ち | 得意な案件 |
|---|
| ユーザー系 | 事業会社の情報システム部門が独立して設立 | 親会社やグループ企業の業務システム構築 |
| メーカー系 | コンピュータやハードウェアメーカーのシステム部門が独立 | 自社製品と組み合わせたシステムやインフラ構築 |
| 独立系 | 親会社を持たずに独自にシステム開発を請け負う | 幅広い業界のシステム開発や運用保守 |
どのSIerを選ぶかによって入社後のキャリアや担当する業務が大きく変わるため、まずはそれぞれの特徴と自分の適性をしっかり整理してから企業にエントリーしよう。
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1.SIerは5種類に分類できる
SIer業界を理解するためには、まずその成り立ちによる分類を知る必要がある。大きく分けて5つの種類が存在し、それぞれビジネスモデルや強みが異なる。
ここでは、メーカー系、ユーザー系、独立系、外資系、コンサル系の5つについて、それぞれの特徴と代表的な企業を解説していく。
1-1.メーカー系SIer
メーカー系SIerとは、ハードウェアを製造するメーカーのソフトウェア開発部…
7-2.どんな人がユーザー系SIerに向いていますか?
ユーザー系SIerが用意する環境を最大限に活用できるのは、親会社の強固な基盤の上で腰を据えて働きたいと考える学生である。
企業の倒産や業績悪化による不安を抱えることなく、精神的な余裕を持って業務に取り組むことができる。そんなユーザー系SIerの働き方に向いている人の特徴は、以下のとおりだ。
- 安定した環境で長期間働き続けたい人
- プログラミングより管理業務をしたい人
- 特定の業界に関する深い知識を身につけたい人
自分でコードを書くよりも、プロジェクト全体を指揮してシステムを完成させる役割に興味がある人に向いている。
技術への探求心よりも、ITを使ってどのように親会社の業務を便利にするかというビジネス視点が求められる。
周囲のエンジニアと協力して仕事を進めるため、関係者と円滑にコミュニケーションを取れる人におすすめの職場だ。
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1.新卒の企業選びは適性が何よりも大切
SIerが自分に向いているかを知るには、まず業界の特徴と自分の適性を照らし合わせる。
単に「IT業界だから」という理由で選ぶと、入社後にミスマッチを感じてしまうことが多い。
ここで紹介する以下の3つの視点から、自分の適性を確認してみよう。
1-1.仕事内容との相性はぴったりか
SIerの主な仕事は、顧客の要望を聞き出し、それを満たすシステムを作り上げるこ…
7-3.どんな人がユーザー系SIerに向いていませんか?
魅力的な環境であっても、仕事に対する価値観によっては入社後にミスマッチを引き起こしてしまう。
開発の大部分を外部の協力会社へ委託するため、自分でプログラミングを行う機会は限られている。そんなユーザー系SIerの働き方に向いていない人の特徴は、以下のとおりだ。
- 自分でコードを書いて開発に専念したい人
- 成果主義の環境で早くから役職に就きたい人
- さまざまな業界のシステムに触れてみたい人
最新の技術に触れてコードを書き続けたい人には、書類作成や打ち合わせが多い環境に物足りなさを感じる。
評価制度が年功序列の傾向にあるため、実力次第で若いうちから役職に就きたいと考えるベンチャー気質の人には合わない。
技術を追求したいのかマネジメントを目指すのか、自己分析で自身の価値観を整理してから企業を選ぶことが大切だ。
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1.SIerは激務だが新卒におすすめ!
SIerに残業が少ない企業はあるが、基本的には激務だと覚えておいてほしい。
企業によっては平均残業時間が10時間以下と書かれている場合があるが、それは事務職などのほぼ毎日定時退社ができる職種が含まれているためだ。
さらに、SIerには上司ガチャや配属ガチャに似た、案件ガチャが存在する。SIerは案件ごとに仕事を行うため、案件によっては残業が月80時間を超えることもあ…
7-4.ユーザー系SIerの選考対策を教えてください
就職難易度の高い企業の選考を突破するためには、他の就活生と差をつけるための対策を行う必要がある。
まずは、数あるIT企業の中でなぜその企業を選んだのかを、親会社の事業内容と結びつけて説明できるようにしたい。選考で面接官へ好印象を与えやすくなる対策は、以下のとおりだ。
- なぜその親会社の業界なのかを明確にする
- 情報処理の資格を取得して学習意欲を示す
- チームで協力して目標を達成した経験を伝える
志望動機に説得力を持たせることで、親会社の事業に対する理解度や入社への熱意をアピールできる。
文系でITの経験がない場合、基本情報技術者試験を勉強してITの知識を身につけると評価されやすい。開発現場ではプログラミングのスキルよりも関係者をまとめる調整力が重視される。
学生時代にチームワークを発揮して課題を乗り越えたエピソードを用意し、分かりやすく話す練習を繰り返して本番の面接に備えよう。
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1.SIer就活の納得内定ロードマップ
SIerへの就職を成功させるには、就活の計画が欠かせない。
やみくもに動くのではなく、正しい順序でステップを踏むことが、「納得内定」への最短ルートとなる。
ここでは、内定を勝ち取るためのロードマップを紹介する。 成功への道のりは、以下の6ステップで構成される。
このロードマップに沿って進めれば、志望企業からの内定はぐっと近づくはずだ。
ライバルに差…
7-5.SIerに強い就活エージェントを教えてください
自分ひとりで業界研究や面接対策を進めるのが難しいなら、IT業界専門の就活エージェントを使うのをおすすめしたい。
一般的な就活エージェントでは、SIerごとの細かい業務内容の違いや社風まで把握していないケースが少なくないからだ。
SIerに詳しいキャリアアドバイザーに相談できるので、自分の適性に合った企業をピンポイントで紹介してもらえる。
面接で聞かれやすい質問の傾向を教えてもらい、本番を想定した練習を何度も行うことができる。志望動機やガクチカの作成・添削などもサポートしてもらえるため、選考を通過する確率を高められるのだ。
一人で悩みを抱え込まずに就活エージェントを利用すると、効率よく選考対策を進められる。そのため、第三者のアドバイスを受けることで視野が広がり、自分にぴったりのSIerを見つけやすくなる。
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手厚いサポートの就活支援!
4.8
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はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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8.SIerの就活ならユニゾンキャリアに相談を!
ユーザー系SIerは高い給与水準や安定した働き方が魅力であり、就活生から高い人気を集めている。しかし選考の倍率が高いため、一人で対策を進めて内定を得るのは非常に難しい。
一人ひとりの適性に合わせた求人を紹介するため、ミスマッチを防ぐことができる。
8-1.新卒からSIerへの就職成功インタビュー①
成功者インタビューより
まずエンジニアになろうと思ったきっかけを教えてください!
一番のきっかけは、趣味で参加している合唱団の出欠管理を効率化するために独学でPythonを触ったことですね。
自分が「こう動いてほしい」と書いたコードが、意図した通りに形になって動く快感が大きかったです。
言語学でも原理やロジックを追求するのですが、プログラミングもまさに同じで、考えれば必ず明確な答えがある。この特性が、自分にはすごくしっくりきたんです。
業界自体の将来性も魅力でしたし、自分の得意な「論理的思考力」を活かせると考え、エンジニアに絞って就職活動を進めることに決めました。
選考対策のサポートについてはどうでしたか?
面接対策用の「頻出質問をまとめたリスト」をいただいたのですが、それが本当に役立ちましたね。
受ける会社ごとに「この企業はこういう質問をしてきやすいですよ」といった個別の傾向を共有いただけたので、一社一社に対してしっかり準備して面接に臨むことができたんです。
その結果、応募した2社とも内定をいただくことができました!
最初からIT業界に絞って活動していましたが、受けた企業すべてから評価をいただけたことは、自分にとって大きな自信につながりました。
最後にユニゾンキャリアを利用した率直な感想を教えてください!
「使って良かったな!」というのが率直な感想ですね。
特に一番良かったのは、担当の橋本さんが最初から最後まで一貫して伴走してくれたことです。
他社では企業ごとに担当が変わる「分業制」が多かったのですが、橋本さんが全ての選考フローを把握してくれていたので、情報の齟齬がなく非常にスムーズに進められました。
また、橋本さんが親身に寄り添い、不安なときも「大丈夫ですよ」と声をかけてくださり、最後まで精神的に支えていただいたことが本当に心強かったです!
8-2.新卒からSIerへの就職成功インタビュー②
成功者インタビューより
就活は最初からエンジニア志望で進められてたんですか?
いえ、エンジニアは考えていなくて、教員になろうと思ってました。
ITへの興味はあったんですけど、自分の中では「とりあえず安定した職に就きたい」っていう意識が強かったです。
それで、「AIが発達しても教員の仕事はなくならないだろう」と思って、教員を目指してました。周りからも勧められていたのも理由としてありましたね。
だから、大学も教育学部に入って、就活も教員一本で進めてました。就活期間は教員免許を取るための勉強とか実習しかやってなかったです。
だからエンジニアになるっていう選択肢は、まったくなかったっていうのが正直なところですね。
ちなみに再就活を始められた時期はいつごろですか?
それが本当に遅くて、就活を始めたのは大学4年の9月後半からでした。
エンジニアを目指そうとは思ったものの、「教育学部の自分が今から動いて間に合うのか」という不安がずっとあったんです。
ちょうどその頃、帰省していた兄に悩みを相談したら、「そこまで迷ってるなら、ダメ元でも就活してみれば?」と背中を押してくれて。それで9月後半から就活を始めました。
ただ、時期的に内定式の直前ですし、まだ採用活動をしている企業もほとんど残っていないタイミングじゃないですか?
実際、最初に相談したエージェントさんには「今から紹介できるIT企業の求人はないですね」と断られてしまって…。
でも、IT専門のエージェントならまだ可能性があるかもしれないと思って、ユニゾンキャリアさんを利用しました。
最後にユニゾンキャリアを利用した感想を教えてください!
正直なところ、橋本さんにサポートしてもらってなかったら、エンジニアになるのは難しかっただろうなと思います。
教員からエンジニアを目指そうとは思ったものの、自分で何をすれば良いかまったく分かってなかったので。
面接での立ち振る舞いとか、受け答えとか、いただいたアドバイスが全部役に立って、ありがたかったです。
あと、LINEでこまめに連絡を取ってくださって、不安なことがあればすぐに相談できたのもすごく助かりましたね。
話し方のニュアンスとかLINEで相談が難しい部分は、面談で解決してもらえて、迷わず就活を進められました。
一人だったら途中で心が折れていたかもしれないので、最後まで親身に支えていただいて、本当に感謝しています!
書類の作成から面接の練習までを一貫して行うため、選考を通過する確率を高められる。
自分に合った企業を見つけて就活を成功させるためにも、無料相談から申し込んでユニゾンキャリアを利用してほしい。