記事の概要
SIerの労働環境や業務の実態を把握しておくことは、後悔のない企業選びの第一歩になる。
自分のキャリアプランに合った働き方を知ることで、入社後のミスマッチを防ぐことが可能だ。ブラック企業を避けて優良なSIerを見極めれば、安定した環境で技術力を磨いていける。
この記事では、SIerがやめとけと言われる理由やおすすめ企業ランキングを解説していく。
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1.SIerとはどんな企業?
SIerは、企業の課題を解決するためにITシステムを提供する「課題解決のプロ」だ。
銀行のATMシステムやコンビニのPOSレジ、企業の給与計算システムなど、社会を支えるあらゆるシステムの裏側にはSIerの存在がある。
ここでは、SIerの基本から年収事情まで、就活生が知っておくべきポイントを4つに絞って解説していく。
1-1.顧客のシステム開発を行う
SIerの最大の特徴は、自社で…
1.SIerは激務だが新卒におすすめ!
SIerに残業が少ない企業はあるが、基本的には激務だと覚えておいてほしい。
企業によっては平均残業時間が10時間以下と書かれている場合があるが、それは事務職などのほぼ毎日定時退社ができる職種が含まれているためだ。
さらに、SIerには上司ガチャや配属ガチャに似た、案件ガチャが存在する。SIerは案件ごとに仕事を行うため、案件によっては残業が月80時間を超えることもあれば、月10時間以下のこともある。
ただ、常態的に残業があるわけではなく、例えば、トラブルが発生して、問題解決にあたらないといけない場合に限る。
特に、給料が高いエンジニアの場合は、資料作成や打ち合わせ、プレゼン、マネジメントなど、業務が多岐にわたるため、どうしても残業が多い。だが、逆に言えば、SIerの最大のマイナス要素は、これぐらいだ。
このように激務の頻度が多いSIerは口コミサイト「OpenWork」の平均残業時間を見たら、一目で分かる。
それでもSIerの実態を一人で見極めるのは難しい。そんなときは、SIerに精通した就活エージェント「ユニゾンキャリア」を使って、自分に合った優良企業を教えてもらおう。
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4.8
Based on 373 reviews
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はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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2.SIerが新卒にやめとけといわれる理由
SIerに興味があっても、やめとけという声を見ると不安になってしまう学生は少なくない。SIerのマイナス要素を把握しておくことは、自分に合っているかを見極める判断材料となる。
ここでは、SIerが新卒にやめとけといわれる理由について詳しく解説していく。
- 給料が高いSIerほど激務になる
- Excel仕事ばかりでつまらない
- AIがSIerの仕事を奪ってオワコン化
- 客先常駐で安定して働けない
- 多重下請け構造の温床になっている
2-1.給料が高いSIerほど激務になる
SIer業界では、高い給与を提示している企業ほど労働環境が過酷になりやすい。
元請けとして案件を受注する大手SIerは、顧客からの厳しい納期に応える責任を負う。システムのリリース前やトラブル発生時には、深夜までの残業や休日出勤が避けられなくなる。
高い給料は残業代や手当で支えられている部分があり、時給換算すると高くはない。
さらに、重圧のある案件で精神的なプレッシャーを感じやすく、心身ともに過酷な環境は自分の時間を重視する学生にとって早期離職の原因となってしまう。
求人票を見る際は、基本給と残業代の割合を確認し、実際の労働時間を想定して入社を決めることが大切だ。
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1.SIerの年収は企業によって大きく異なる
SIerの年収は企業によって異なり、その差は主に商流のどの位置にいるかで決まる。
この商流のどの位置に企業がいるかによって、利益率が大きく変わり、それが社員の年収に還元される仕組みだ。
元請け企業は、上流工程と呼ばれる設計や要件定義を担当することが多く、収益性が高いため給料も高くなる傾向がある。
顧客と直接契約することで、開発費用のコントロー…
2-2.Excel仕事ばかりでつまらない
エンジニアとして入社しても、配属先でExcelの業務ばかりを任されるケースがある。
システム開発の現場では、テストの実施などコーディング以外の付随する業務が発生する。若手のうちはテスト結果をExcelに入力したり、画像データを手作業で貼り付けたりしていく。
想像していた仕事とはかけ離れており、やりがいを感じられずに退職する人は多い。
さらに、書類作成ばかりの業務では、エンジニアとしてのスキルは一向に身につかない。同じ業務を繰り返して、転職しようにもアピールできる実績がなくキャリアが行き詰まる。
どのような工程を任されるのかを確認し、実際の開発に携われる環境が用意された企業を選んでいくべきだ。
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1.SIerがつまらないと感じた新卒の声
新卒で希望に燃えてSIerに入社したものの、数年経たずに「仕事がつまらない」と感じてしまうケースは少なくない。
彼らが直面するのは、華やかなIT業界のイメージとはかけ離れた、地味で泥臭い業務の連続だからだ。
入社後に「こんなはずじゃなかった」とならないために、リアルな声に耳を傾けておこう。
ここでは、実際に現場で働く若手社員たちが抱える不満や悩みを、7…
2-3.AIがSIerの仕事を奪ってオワコン化
AI技術の進化により、SIerの仕事が奪われてしまうのではないかという懸念がある。
手作業のプログラミングやテスト業務が、AIによって自動化される時代が到来している。
今後は、簡単なシステムの構築であれば、顧客がAIを使って自社で開発できてしまう。下請けとして作業だけを請け負うSIerは、AIに代替されやすく生き残っていくのが困難になる。
しかし、顧客の課題を分析し、最適なシステムを提案する上流工程の仕事はAIには真似できない領域となる。
システム全体の設計やマネジメントなど、人間ならではの判断が求められる業務の価値は今後も高まっていく。
単純作業しかできない環境を避け、提案力を鍛えられる企業に入社することがエンジニアとして生き残る道となる。
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1.SIer全体の将来性は明るいが…
SIerへの就職を検討する際、将来性を不安視する声が耳に入ることは多いかもしれない。
しかし、IT業界全体の成長や企業のDX推進を背景に、SIerの需要は依然として高い水準にある。
ここでは、業界の成長性と、その一方で淘汰される企業の存在について解説する。
1-1.IT業界は今後も成長が続く産業
IT業界は、現在も急速な成長を続けている産業の一つだ。
企業のDX(…
2-4.客先常駐で安定して働けない
SIerに就職すると、顧客の企業に出向いて働く客先常駐という形態になることが多い。数年単位でプロジェクトが変わり、その度に通勤経路や職場の人間関係がリセットされる。
そのため、新しい環境に慣れるまでに負担がかかり、落ち着いてスキルを磨く余裕を持てない新卒は少なくない。
例えば、自社の先輩が現場にいないケースもあり、トラブルが起きても相談できる相手がおらず孤独を感じてしまう。
さらに、顧客のオフィスで働くため、自社への帰属意識が薄れ誰のために働いているのか分からなくなる。
評価する上司が現場にいないため、自分の努力が正当に評価されず、給料が上がりにくいという不満も生じやすい。
腰を据えて開発に取り組みたいのであれば、自社でシステム開発を行っている企業を探して選考を受けてほしい。
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1.就活生が知るべき客先常駐の実態
客先常駐という働き方について、まず正しい知識を持つ必要がある。
客先常駐は、IT業界では広く普及している一般的な働き方で、珍しくない。多くのエンジニアが、顧客のオフィスでこのスタイルで仕事をしている。
君が知っておくべき客先常駐の実態を、3つのポイントで解説していく。
1-1.IT業界の9割が客先常駐あり
IT業界で働くなら、客先常駐はごく普通の働き方だと…
2-5.多重下請け構造の温床になっている
SIer業界は、元請けが受注した案件を下請けに流していく多重下請け構造が存在している。
大手企業がシステムの企画や設計を担当し、プログラミングなどを中小企業に安く発注する。
そのため、ピラミッドの下層に位置する企業に入社してしまうと、給料が低く抑えられ過酷な労働を強いられてしまう。二次請け以下の企業では、納期に追われて残業が常態化しやすく自分の時間を確保するのが難しくなる。
さらに、プログラミングやテストの仕事ばかりを任されるため、システムの全体像を把握できずやりがいを感じにくい。企画や設計に進む機会も限られており、何年働いても市場価値の低い作業しかできない状態に陥ってしまう。
面接の際には、企業がどの立ち位置でプロジェクトに関わっているのかを質問し、キャリアを守る選択をしていく。
3.新卒がSIerに就職するメリット・魅力
SIerは過酷な環境ばかりが注目されるが、新卒の学生が入社するメリットも存在している。業界の魅力や働き方を理解しておくと、自分にとって最適な就職先を見極めるのに役立つ。
ここでは、新卒がSIerに就職するメリットや魅力について詳しく解説していく。
- 将来性が高く経営が安定している
- 未経験からでも就職・働きやすい
- 転職がしやすく給料を上げやすい
3-1.将来性が高く経営が安定している
SIer業界は、社会全体のIT化を背景にして今後も高い将来性が期待できる業界だ。あらゆる企業が業務の効率化やシステムの導入を進めており、開発の需要が絶えない。
金融や製造などの業界の顧客を抱えているため、景気が悪化しても他業界でカバーできる。
さらに、大手SIerは数年は続く大規模プロジェクトを受注しており、経営基盤が盤石である。安定した環境で働くことで、倒産のリスクを心配することなくキャリアを描くことが可能だ。
腰を据えてエンジニアとしてのスキルを磨きたい学生にとって、SIerは就職を検討すべき魅力的な選択肢となる。
このようなSIerの優良企業を知りたい場合は、以下の記事「中堅SIerのおすすめ穴場ランキング」をお読みください。
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1.新卒で中堅SIerに入るのはおすすめ
新卒からSierを目指す際、中堅規模の企業を選ぶと就職成功の確率が高まる。
大手企業は応募者が殺到するため、選考を突破して内定を勝ち取るのはハードルが高い。
一方で、中堅規模の企業であれば、競争倍率が低くなり内定を得やすくなるメリットがある。入社後も社員の裁量が大きく、若手のうちからシステム開発の重要な仕事を任せてもらえる。
知名度だけで就職先を選…
3-2.未経験からでも就職・働きやすい
SIerは、専門知識がない未経験の学生であっても比較的就職しやすい業界となっている。エンジニアを自社で育成する前提で採用を行っており、教育体制が整っている企業が多い。
研修では、言語の基礎からシステムの設計方法まで、実務で必要なスキルを時間をかけて丁寧に教えてもらえる。現場に配属された後も先輩社員が指導役としてつくため、分からないことをすぐに質問できる環境が用意されている。
理系の学生であれば、大学で培った思考力を応用できるため、他の学生よりも早く成長することが十分に可能だ。
学ぶ意欲とコミュニケーション能力があれば、立派なエンジニアとして着実にキャリアを築いていける。
SIerの選考対策や優良企業の紹介をしてほしい場合は、就活エージェントを使ってみよう。以下の記事には、SIerに強いおすすめ就活エージェントをまとめた。
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1.大手狙いなら就活エージェント利用がおすすめ
大手SIerからの内定狙いなら、専門的な対策が可能な就活エージェントを利用しておきたい。
人気企業は応募者の数が桁違いであり、一般的なナビサイトからエントリーするだけでは埋もれてしまう。
ライバルに差をつけるため、プロの目線による徹底した自己分析と面接対策が不可欠だ。
実際に、就活エージェントを使った結果、以下のようにSIerから内定をもらって…
3-3.転職がしやすく給料を上げやすい
SIerで数年間の実務経験を積むと、転職市場での価値が高まり給料を上げやすい。システム開発の流れを理解し、プロジェクトを成し遂げた実績が転職時に高く評価される。
IT業界は人材不足に陥っており、即戦力を好待遇で迎え入れたい企業が存在している。別のSIerへ転職して年収を上げるだけでなく、自社開発企業へのキャリアチェンジも可能だ。
さらに、言語のスキルを極めれば、フリーランスとして独立して高収入を得ることもできる。
新卒で入った会社の給料が低くても、スキルを身につければ自分の実力次第で転職によって年収を上げていくこともできる。
最初の企業で下積みを経験し、市場価値を高めることを目標に働くことが充実したキャリアを歩むために役立つ。
4.新卒におすすめしたいSIerランキング
SIerには労働環境が過酷な企業もあるが、働きやすくて高い報酬を得られる優良企業が多い。
さらに、各社の待遇や労働時間を比較しておくことは、ミスマッチのない企業選びを実現するのに役立つ。
ここでは、新卒におすすめしたいSIerランキングについて詳しく解説していく。
- 残業が多めだが高年収企業ランキング
- 残業が少ないホワイト企業ランキング
4-1.残業が多めだが高年収企業ランキング
| 順位 | 社名 | 詳細 |
|---|
| 1位 | 野村総合研究所 | 平均年収:1,321万円 初任給 :33.6万円 残業時間:43.5時間 |
| 2位 | 電通総研 | 平均年収:1,123万円 初任給 :28.0万円 残業時間:34.3時間 |
| 3位 | オービック | 平均年収:1,103万円 初任給 :35.0万円 残業時間:39.0時間 |
| 4位 | 日鉄ソリューションズ | 平均年収:905万円 初任給 :26.3万円 残業時間:29.1時間 |
| 5位 | オービックビジネスコンサルタント | 平均年収:814万円 初任給 :30.0万円 残業時間:32.7時間 |
| 6位 | TIS | 平均年収:806万円 初任給 :29.4万円 残業時間:27.1時間 |
| 7位 | 伊藤忠テクノソリューションズ | 平均年収:743万円 初任給 :29.5万円 残業時間:31.5時間 |
| 8位 | 日本総合研究所 | 平均年収:709万円 初任給 :26.8万円 残業時間:36.2時間 |
| 9位 | JSOL | 平均年収:698万円 初任給 :30.8万円 残業時間:30.8時間 |
| 10位 | NRIネットコム | 平均年収:658万円 初任給 :27.6万円 残業時間:33.2時間 |
出典:各社の有価証券報告書、OpenWork、各社の新卒採用ページ
この一覧に掲載した企業は、平均年収が高水準であり、若いうちから多くの報酬を得られるのが特徴だ。
大規模なシステム開発を元請けとして受注しており、責任のあるポジションで働ける。ただ、顧客の要望に応えるために業務量が多くなりがちで、残業時間が長くなってしまう。
しかし、残業代がしっかりと支払われるため、働いた分だけ給料に反映されてモチベーションを保ちやすい。さらに、高度な技術力やマネジメント能力が求められるため、エンジニアとして急速に成長できる環境が整っている。
忙しい環境を乗り越えるだけの体力があれば、市場価値の高い人材へとステップアップすることが可能だ。
給料が高く、初任給も高い企業が知りたい場合は、以下の記事「SIerランキング」がおすすめだ。こちらは大手から中小企業まで、主要なSIerを網羅したランキングとなっている。
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1.SIerは企業選び次第で人生を左右
SIer業界は、日本のIT産業の中核を担う巨大な市場だ。
しかし、その構造はピラミッド型になっており、どのポジションの企業に入るかで待遇やキャリアパスは大きく変わってしまう。
IT企業ならどこでも成長できると思っていると、思わぬ落とし穴にはまることもある。
ここでは、SIer選びがなぜ重要なのか、その理由を以下の3つの視点から解説していく。
1-1.年功序列…
4-2.残業が少ないホワイト企業ランキング
| 順位 | 社名 | 詳細 |
|---|
| 1位 | BIPROGY | 平均年収:846万円 初任給 :27.2万円 残業時間:19.6時間 |
| 2位 | 日本プロセス | 平均年収:773万円 初任給 :25.0万円 残業時間:17.1時間 |
| 3位 | 農中情報システム | 平均年収:699万円 初任給 :26.0万円 残業時間:19.5時間 |
| 4位 | コムチュア | 平均年収:600万円 初任給 :28.2万円 残業時間:18.7時間 |
| 5位 | 富士通データセンターサービス | 平均年収:590万円 初任給 :25.1万円 残業時間:19.2時間 |
| 6位 | 東邦システムサイエンス | 平均年収:580万円 初任給 :24.5万円 残業時間:18.1時間 |
| 7位 | NECセキュリティ | 平均年収:577万円 初任給 :24.6万円 残業時間:20.0時間 |
| 8位 | 都築ソフトウェア | 平均年収:570万円 初任給 :24.7万円 残業時間:19.1時間 |
| 9位 | ニーズウェル | 平均年収:550万円 初任給 :24.8万円 残業時間:15.1時間 |
| 10位 | アクシス | 平均年収:520万円 初任給 :24.9万円 残業時間:16.2時間 |
出典:各社の有価証券報告書、OpenWork、各社の新卒採用ページ
この一覧に掲載した企業は、平均残業時間が20時間以下に抑えられており働きやすさを保ちやすい。業務効率化を進めており、無駄な会議などを減らすことでエンジニアの負担を軽減している。
そのため、有給休暇が取得しやすい社風が根付いており、プライベートの時間を大切にしながら働くことができる。
経営基盤が安定しているため、無理な納期でシステム開発を急がされることが少ない。
さらに、教育体制が充実しており、研修を経てから現場に配属されるため未経験からでも技術スキルを磨ける。給料は激務な企業と比べると控えめになる傾向があるが、長く働き続けたい学生にとっては最適な選択肢となる。
このような優良企業に入りたい、他にもおすすめSIerを教えてほしい場合は、IT業界専門の就活エージェント「ユニゾンキャリア」に相談してほしい。
SIerの業界説明から各職種の解説まで行った上で求人紹介を行うため、君にぴったりのSIerが見つかるはずだ。
5.こんなSIerには新卒で入るのはやめとけ
SIerをマイナビやワンキャリアで調べてみると、どれも同じようにしか見えないと思う。
扱っている技術や得意な領域に違いがあれど、やっていることはどのSIerも同じだからだ。
また、SIerの中にも、新卒で入るのはもったいない避けるべき企業が存在している。以下に当てはまる企業は、特に入社しないようにしてほしい。
- 三次請け以下の小規模のSIer
- キャリアアップができない・遅いSIer
- トラブルが多くて激務のSIer
- 初任給が高くても昇給幅が小さいSIer
これらに当てはまるSIerに入るのは避けてもらいたいが、マイナビやワンキャリアを見ても、企業の実態は何も分からない。
そんなときは、SIerに精通した就活エージェント「ユニゾンキャリア」を使ってみよう。
ユニゾンキャリアは、SIer各社の人事やエンジニアから企業の評価制度から案件の傾向、よくあるキャリアパスまで確認している。
そのため、新卒でエントリーを避けるべきSIerを把握しているため、ブラック企業を省いた上で、君にぴったりの優良企業に絞って求人紹介を行うことが可能だ。
6.新卒でSIerが向いている学生の特徴
SIerの業務はプログラミングだけではないため、特定の適性を持った学生が活躍しやすい。
そのため、自分がSIerに向いているかどうかを事前に確認しておくことは、ミスマッチを防ぐための判断材料となってくる。
ここでは、新卒でSIerが向いている学生の特徴について詳しく解説していく。
- コミュニケーション能力がある人
- 将来的にマネジメントがやりたい人
- ものづくりに関わりたい人
6-1.コミュニケーション能力がある人
SIerで働くエンジニアには、プログラミングの技術力以上に高いコミュニケーション能力が求められる。
なぜなら、顧客が抱えている課題をヒアリングし、どのようなシステムが必要なのかを把握して提案する必要があるからだ。
相手の意図を汲み取り、自分の考えを相手に分かりやすく伝える能力は、設計などのあらゆる工程で必須のスキルとなってくる。開発の現場では複数のメンバーと協力して作業を進めるため、円滑な意思疎通ができなければプロジェクトが滞ってしまう。
学生時代にアルバイトなどで、様々な人と関わりながら課題を解決してきた経験がある人はSIerの働き方に向いている。
面接の場では、これまでの経験を通じて培った対人スキルをアピールすることで、面接官から高い評価を得られるはずである。
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1.新卒の企業選びは適性が何よりも大切
SIerが自分に向いているかを知るには、まず業界の特徴と自分の適性を照らし合わせる。
単に「IT業界だから」という理由で選ぶと、入社後にミスマッチを感じてしまうことが多い。
ここで紹介する以下の3つの視点から、自分の適性を確認してみよう。
1-1.仕事内容との相性はぴったりか
SIerの主な仕事は、顧客の要望を聞き出し、それを満たすシステムを作り上げるこ…
6-2.将来的にマネジメントがやりたい人
将来的にプロジェクトを管理するマネジメント職に就きたい人は、SIerに向いている。
特に、大手SIerでは若手のうちは開発を経験し、その後はプロジェクトリーダーへステップアップするからだ。
予算の管理やスケジュールの調整など、組織を動かして成果を出す役割を担う。大規模な案件を指揮する経験は、プレッシャーも大きいが他の業界では味わえない達成感を得られる。
さらに、マネジメント層へ昇進することで手当などがつき、年収が上がり経済的な豊かさを手に入れやすい。
技術だけを追求したい人にとっては、管理業務の環境は苦痛になるため、キャリアプランを見つめ直す必要がある。
人をまとめて目標を達成することに喜びを感じる人は、SIerでリーダーシップを発揮して活躍できる環境が整っている。
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1.SIerにおけるPMの役割
SIerにおけるPMは、システム開発の責任者として、プロジェクトを成功に導くためのあらゆる業務を行う。
エンジニアが設計やプログラミング、テストなどを担当するのに対し、PMはプロジェクト管理を担う。
ここでは、PMの役割と、自社開発企業のPMとの違いについて解説していく。
1-1.プロジェクト全体の責任者
PMは、プロジェクトの開始から終了まで、全ての工程における最終責任…
6-3.ものづくりに関わりたい人
ITの力を使ったものづくりに深く関わりたいと考える学生は、SIerの仕事に向いている。例えば、手掛けたシステムが、銀行のATMなど身近な場所で実際に動いているのを見ることができるからだ。
顧客の要望を丁寧にヒアリングし、システムとして形にしていくプロセスにはやりがいが存在している。
プログラミングをして終わりではなく、設計から運用まで、すべての工程に携わるチャンスが用意されている。さらに、クラウド技術などを取り入れながら、より便利なシステムを生み出していく創造性が求められる仕事だ。
地道な作業の積み重ねでシステムが完成し、無事に稼働したときの達成感はエンジニアの誇りを感じさせてくれる。
SIerにはエンジニアだけでも様々な種類があり、ゆうに10種類を超えるIT職種がある。この中から自分にあった職種を選んだ上で、そのキャリアに即した企業選びもしないといけない。
そんなときはSIerに強い就活エージェント「ユニゾンキャリア」を使おう。ユニゾンキャリアであれば、君の希望に合った職種だけではなく、優良企業の求人紹介まで行っている。
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はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
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悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
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G Takamura15:30 12 Jun 25
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面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
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F T00:22 01 Jun 25
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質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
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7.SIerの企業選びならユニゾンキャリア
SIerへの就職を目指し、ブラック企業を避けて内定を獲得するためには、就活エージェントを活用していくのが一番の近道である。
自分一人で対策を行い、企業の実態を見抜いて就活を成功させるのにはどうしても限界がある。
IT業界の就活に特化しているユニゾンキャリアを利用すれば、残業の実態などの内部情報を知ることができる。
7-1.SIerの就活成功者インタビュー①
成功者インタビューより
まずエンジニアになろうと思ったきっかけを教えてください!
一番のきっかけは、趣味で参加している合唱団の出欠管理を効率化するために独学でPythonを触ったことですね。
自分が「こう動いてほしい」と書いたコードが、意図した通りに形になって動く快感が大きかったです。
言語学でも原理やロジックを追求するのですが、プログラミングもまさに同じで、考えれば必ず明確な答えがある。この特性が、自分にはすごくしっくりきたんです。
業界自体の将来性も魅力でしたし、自分の得意な「論理的思考力」を活かせると考え、エンジニアに絞って就職活動を進めることに決めました。
選考対策のサポートについてはどうでしたか?
面接対策用の「頻出質問をまとめたリスト」をいただいたのですが、それが本当に役立ちましたね。
受ける会社ごとに「この企業はこういう質問をしてきやすいですよ」といった個別の傾向を共有いただけたので、一社一社に対してしっかり準備して面接に臨むことができたんです。
その結果、応募した2社とも内定をいただくことができました!
最初からIT業界に絞って活動していましたが、受けた企業すべてから評価をいただけたことは、自分にとって大きな自信につながりました。
最後にユニゾンキャリアを利用した率直な感想を教えてください!
「使って良かったな!」というのが率直な感想ですね。
特に一番良かったのは、担当の橋本さんが最初から最後まで一貫して伴走してくれたことです。
他社では企業ごとに担当が変わる「分業制」が多かったのですが、橋本さんが全ての選考フローを把握してくれていたので、情報の齟齬がなく非常にスムーズに進められました。
また、橋本さんが親身に寄り添い、不安なときも「大丈夫ですよ」と声をかけてくださり、最後まで精神的に支えていただいたことが本当に心強かったです!
7-2.SIerの就活成功者インタビュー②
成功者インタビューより
なぜ教員からエンジニアになろうと思ったんですか?
一番大きなきっかけは、教育実習で現場の実態を目の当たりにしたことですね。
思ったよりやることが多くて「これを一生続けるのは難しいな」と感じてしまって…。
毎日朝早くから学校にいって夜遅くまで、授業の準備とか生徒の対応に追われる毎日は正直大変でした。
学生は可愛いくて、やりがいも感じていたんですけど、自分の時間を犠牲にしてまで働けるかというと、自信が持てませんでした。
それでも7月に教員採用試験は受けたんですけど、試験が終わったあとに燃え尽き症候群みたいになってしまって。
「本当にこのまま教員になっていいのか」と考えたときに、中高生のときにゲームをつくったことを思い出したんです。
それで「ずっと興味があったことだし、やっぱりIT業界を目指してみようかな」と思うようになって、エンジニアを目指しました!
ユニゾンキャリアではどんな選考対策がありました?
担当キャリアアドバイザーの橋本さんからは、IT業界に就職するために必要な勉強とか、ESの書き方とか、本当に手取り足取りサポートしていただきました。
特に助かったなと思うのは、企業からよく質問される内容をまとめた「想定質問シート」を使った面接対策ですね。
「こういう質問が来たらこう話すといいよ」みたいな表面的なことだけじゃなく、深掘りされた時の対応まで教えてもらいました。
あと、今からでも資格の勉強をした方がいいっていうアドバイスもありがたかったです。教育学部出身っていうとこで、なにをアピールすれば良いか分かってなかったので。
それで「ITパスポート」とか「Java Bronze」の勉強をはじめて。ひとりで就活を進めてたら「やる気はあります」しか言えなかったと思うので、サポートしてもらって良かったなと思います!
最後にユニゾンキャリアを利用した感想を教えてください!
正直なところ、橋本さんにサポートしてもらってなかったら、エンジニアになるのは難しかっただろうなと思います。
教員からエンジニアを目指そうとは思ったものの、自分で何をすれば良いかまったく分かってなかったので。
面接での立ち振る舞いとか、受け答えとか、いただいたアドバイスが全部役に立って、ありがたかったです。
あと、LINEでこまめに連絡を取ってくださって、不安なことがあればすぐに相談できたのもすごく助かりましたね。
話し方のニュアンスとかLINEで相談が難しい部分は、面談で解決してもらえて、迷わず就活を進められました。
一人だったら途中で心が折れていたかもしれないので、最後まで親身に支えていただいて、本当に感謝しています!
ユニゾンキャリアを利用することで、君のスキルや希望に合った働きやすいSIerの優良企業を紹介することが可能である。
完全無料のサービスとなっているので、就活で悩んでいるなら一人で抱え込まずに気軽に相談してほしい。
就活のアドバイザーから手厚いサポートを受けて、納得のいく後悔のない企業選びを実現していくのがおすすめだ。