記事の概要
就職活動において、競争の激しい大手企業ばかりを狙うと内定の獲得が難しくなる。
中堅のシステムインテグレーターに目を向けると、優良企業を見つけやすくなる。新卒からIT業界で活躍するには、自分の適性に合った企業を見極める準備が欠かせない。
この記事では、おすすめの中堅SIer企業ランキングについて詳しく解説していく。
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1.就活生が知るべきIT企業とは?
「IT企業」と一括りにするのは、就職活動において非常に危険である。
なぜなら、そのビジネスモデルによって仕事内容や求められるスキル、企業の文化が全く異なるからだ。
多くの就活生がこの違いを理解しないまま、知名度やイメージだけで企業を選んでしまい、入社後のミスマッチに苦しむことになる。
これは本当にもったいないことだ。IT業界は、社会を支えるインフ…
1.新卒で中堅SIerに入るのはおすすめ
新卒からSierを目指す際、中堅規模の企業を選ぶと就職成功の確率が高まる。
大手企業は応募者が殺到するため、選考を突破して内定を勝ち取るのはハードルが高い。
一方で、中堅規模の企業であれば、競争倍率が低くなり内定を得やすくなるメリットがある。入社後も社員の裁量が大きく、若手のうちからシステム開発の重要な仕事を任せてもらえる。
さらに、経営陣との距離が近いため、自分が出した成果を評価してもらいやすい。給与面に関しても、個人の実力次第で大手企業を上回る収入を得られる可能性が秘められている。
知名度だけで就職先を選ばず、中身の充実した中堅企業へ目を向けて就活を進めてほしい。キャリアを長期的に見据え、エンジニアとしてのスキルを磨ける環境を選ぶことが不可欠だ。
隠れた優良企業を見つけ出し、納得のいく就職活動を進めて内定の獲得を目指していこう。
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手厚いサポートの就活支援!
4.8
Based on 373 reviews
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はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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2.大手よりも中堅SIerに入るメリット
大手企業にはない、中堅規模ならではの魅力的な労働環境がしっかりと整っている。
成長を加速させるためにも、企業規模による違いを理解しておくことが欠かせない。
ここでは、大手よりも中堅SIerに入るメリットについて詳しく解説していく。
- 配属ガチャのリスクが低い
- 月間の平均残業時間が少ない
- 技術力やスキルが身につく
2-1.配属ガチャのリスクが低い
中堅企業は事業領域が絞られているため、希望しない部署へ配属されるリスクを減らすことができる。
大手企業は部署の数が非常に多く、自分のやりたい仕事に就けない確率がかなり高くなってしまう。
例えば、「要件定義に関わりたい」と希望を出しても、運用や保守の部署へ配属されるケースは少なくない。
入社後の配属先が不透明なままだと、仕事への意欲を維持して長く働き続けることは難しい。
一方で、中堅規模であれば、企業の面接の段階から配属される部署がある程度決まっている。
自分のやりたい仕事と会社の方向性が合致しやすく、入社後のギャップに苦しむ心配が少ない。希望通りのキャリアを築きやすい点は、中堅のSIerを選ぶ大きなメリットになる。
2-2.月間の平均残業時間が少ない
中堅企業は労働環境の改善に力を入れており、平均残業時間がかなり短くなりやすい。
働きやすさをアピールして優秀な人材を確保するため、全社を挙げて残業の削減をしている。
現在は法律による労働時間の規制も厳しくなっており、長時間労働を放置するような企業は姿を消している。
退社後の時間を資格の勉強や趣味に充てられるため、充実した私生活を送ることが可能だ。
仕事と私生活のバランスを保ちながら、長期的にエンジニアとして活躍できる環境が整う。
プライベートの時間を大切にしたい学生にとって、残業の少なさは魅力的な条件となるはずだ。
2-3.技術力やスキルが身につく
中堅企業では若手のうちからプログラミングなどに触れ、現場で使えるスキルを磨ける。
大手企業に入社すると、協力会社の進捗管理といったマネジメント業務ばかりになることが多い。
自ら手を動かしてシステムを開発する機会が少なくなり、技術力が身につかないまま年齢を重ねる。
しかし中堅規模であれば、要件定義からテストまで幅広い開発の工程に携わることができる。現場で様々な経験を積んでいくことで、エンジニアとしての市場価値を高めることが可能だ。
別の企業へ移る際にも、プログラミングスキルがあればどこへ行っても高く評価される。
そのため、早い段階から現場で使えるシステム開発の技術を身につけたい学生に、中堅企業は非常に適している職場だ。
3.今から新卒が中堅SIerを目指す難しさ
就職の時期が遅れてしまうほど、条件の良いシステム開発企業から内定を獲得するのは難しくなっていく。
これから選考へ参加する学生は、就職活動における周囲の厳しい状況を正確に把握しておくことが不可欠だ。
ここでは今から新卒が中堅SIerを目指す難しさについて詳しく解説していく。
- 4月以降は会社説明会が減っていく
- 面接経験を積んだ就活生がライバル
- 優良企業から順番に採用枠が閉じる
3-1.4月以降は会社説明会が減っていく
大学四年生の春を迎えると、多くのシステム開発企業はすでに会社説明会の開催数を大きく減らしている。
なぜなら、採用活動のピークは三月までに終わっており、企業側も選考の最終段階に入っているからだ。
例えば、「この企業について詳しく知りたい」と思っても、すでにエントリーの受付を終了しているケースは多い。
出遅れてしまった就活生は、限られた情報の中から自分に合った応募先を選んでいく必要がある。
そこで、ナビサイトだけでなく、口コミサイトなどを活用して企業のリアルな情報を補うことが大切だ。
限られた選択肢の中で、自分の適性に合った企業を見つけるための行動が不可欠となる。情報を幅広く集めて企業研究を深めることが、中堅企業から内定を獲得するための第一歩になる。
3-2.面接経験を積んだ就活生がライバル
遅れて就職活動を始めた場合、すでに何度も面接を経験している優秀な学生と選考で競うことになる。
早期から活動している学生は、面接に慣れており受け答えも非常にスムーズだ。自己PRを求められた際にも、企業が求める人物像に合わせて自分の強みを的確に回答してくる。
面接官からの鋭い深掘り質問にも落ち着いて対応できるため、選考において高い評価を獲得しやすい。
経験不足の状態で選考に挑むと、どうしても受け答えが見劣りしてしまい、内定を得るのがかなり難しくなる。
面接の練習を何度も繰り返し、自分の考えを相手へ分かりやすく伝えるための入念な準備が欠かせない。
ライバルとの差を少しでも埋めるために、徹底した選考対策を行ってから各企業の面接へ臨んでほしい。
3-3.優良企業から順番に採用枠が閉じる
条件の良い中堅企業は学生からの人気が高く、早い段階で採用の枠が全て埋まってしまう。
なぜなら、給与が高く残業が少ない企業には応募が殺到し、予定よりも早く選考を終了してしまうからだ。
就職活動の時期が遅れるほど、残っているのは労働条件の厳しい企業ばかりになる。
ただ、焦って内定を獲得しようとすると、自分の適性に全く合わない企業へ入社してしまう可能性が高くなってしまう。
残された優良企業の求人を見つけ出し、他の学生よりも早く応募する必要がある。
さらに、表向きの条件だけでなく、離職率や福利厚生などを確認して企業を見極める視点を持つ。企業情報を集め、働き続けられる職場を見つけるための努力を惜しまないでほしい。
4.新卒におすすめ穴場×中堅SIerランキング
知名度が低くても、待遇が良くて働きやすいシステム開発の優良企業は日本全国に数多く存在している。
自分に合った職場を見つけるために、複数のおすすめ企業をしっかりと比較検討して情報を集めることが重要だ。
ここでは、新卒におすすめ穴場×中堅SIerランキングについて詳しく解説していく。
- 中堅SIerランキングTOP10
- 中堅SIerランキングTOP11~20
- 中堅SIerランキングTOP21~30
- 中堅SIerランキングTOP31~40
- 中堅SIerランキングTOP41~50
4-1.中堅SIerランキングTOP10
| 順位 | 社名 | 詳細 |
|---|
| 1位 | システナ | 平均年収:473万円 初任給:30.0万円 残業時間:16.0時間 |
| 2位 | コムチュア | 平均年収:600万円 初任給:27.0万円 残業時間:25.4時間 |
| 3位 | ウイングアーク1st | 平均年収:755万円 初任給:30.0万円 残業時間:23.5時間 |
| 4位 | JSOL | 平均年収:740万円 初任給:29.0万円 残業時間:25.0時間 |
| 5位 | ニッセイ情報テクノロジー | 平均年収:680万円 初任給:27.5万円 残業時間:26.0時間 |
| 6位 | 三菱総研DCS | 平均年収:660万円 初任給:27.5万円 残業時間:24.0時間 |
| 7位 | 丸紅情報システムズ | 平均年収:690万円 初任給:27.5万円 残業時間:25.0時間 |
| 8位 | オリックス・システム | 平均年収:610万円 初任給:27.0万円 残業時間:23.0時間 |
| 9位 | ランドコンピュータ | 平均年収:550万円 初任給:25.0万円 残業時間:20.0時間 |
| 10位 | 三井住友トラスト・システム&サービス | 平均年収:605万円 初任給:30.0万円 残業時間:23.9時間 |
出典:有価証券報告書、OpenWork、各社の新卒採用ページ
中堅SIerの中でも、労働環境が整備されている企業群となっている。
平均年収が高く、若手のうちからしっかりと稼げる点が就活生にとって魅力的だ。残業時間に関しても管理されており、私生活とのバランスを保ちながら無理なく働くことができる。
新卒から入社しても、手厚い教育体制のもとでプログラミングスキルを高めることが可能だ。
各社の専門領域を比較検討し、志望動機を作って企業の選考へ挑んでいく必要がある。入社後にどう貢献できるか、自分の言葉で分かりやすく伝えることが内定獲得に繋がっていく。
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1.SIerは5種類に分類できる
SIer業界を理解するためには、まずその成り立ちによる分類を知る必要がある。大きく分けて5つの種類が存在し、それぞれビジネスモデルや強みが異なる。
ここでは、メーカー系、ユーザー系、独立系、外資系、コンサル系の5つについて、それぞれの特徴と代表的な企業を解説していく。
1-1.メーカー系SIer
メーカー系SIerとは、ハードウェアを製造するメーカーのソフトウェア開発部…
4-2.中堅SIerランキングTOP11~20
| 順位 | 社名 | 詳細 |
|---|
| 11位 | 農中情報システム | 平均年収:699万円 初任給:26.0万円 残業時間:19.5時間 |
| 12位 | 三菱UFJトラストシステム | 平均年収:650万円 初任給:28.0万円 残業時間:22.0時間 |
| 13位 | JRシステム | 平均年収:640万円 初任給:26.5万円 残業時間:18.0時間 |
| 14位 | セコムトラストシステムズ | 平均年収:620万円 初任給:26.0万円 残業時間:21.0時間 |
| 15位 | JR東日本情報システム | 平均年収:630万円 初任給:26.5万円 残業時間:19.0時間 |
| 16位 | インフォコム | 平均年収:750万円 初任給:28.0万円 残業時間:28.0時間 |
| 17位 | CIJ | 平均年収:570万円 初任給:26.0万円 残業時間:23.0時間 |
| 18位 | ソルクシーズ | 平均年収:590万円 初任給:26.5万円 残業時間:20.0時間 |
| 19位 | さくら情報システム | 平均年収:580万円 初任給:25.5万円 残業時間:21.0時間 |
| 20位 | 日本電子計算 | 平均年収:590万円 初任給:26.5万円 残業時間:22.0時間 |
出典:有価証券報告書、OpenWork、各社の新卒採用ページ
ランキング上位に次いで、事業の安定性と働きやすさを兼ね備えた中堅規模の優良企業が名を連ねている。
特定の業界に強みを持つ企業が多く、現場で専門的な知識を深めやすい学習環境がしっかりと整っている。
初任給に関しても平均以上の水準を保っており、新生活を不安なく始めることが可能だ。
残業を減らす取り組みも進んでおり、長く働き続けられる点が学生から高く評価されている。自分の興味のある分野と合致する企業があれば、応募を検討して内定獲得を目指してほしい。
4-3.中堅SIerランキングTOP21~30
| 順位 | 社名 | 詳細 |
|---|
| 21位 | 富士電機ITソリューション | 平均年収:620万円 初任給:27.0万円 残業時間:24.0時間 |
| 22位 | TDCソフト | 平均年収:620万円 初任給:25.5万円 残業時間:25.5時間 |
| 23位 | NTTデータソフィア | 平均年収:600万円 初任給:26.5万円 残業時間:22.0時間 |
| 24位 | しんきん情報システムセンター | 平均年収:563万円 初任給:26.0万円 残業時間:19.0時間 |
| 25位 | 全労済システムズ | 平均年収:610万円 初任給:27.0万円 残業時間:20.0時間 |
| 26位 | 岡三情報システム | 平均年収:580万円 初任給:25.5万円 残業時間:22.0時間 |
| 27位 | 第一生命テクノクロス | 平均年収:525万円 初任給:27.0万円 残業時間:29.5時間 |
| 28位 | JFEシステムズ | 平均年収:615万円 初任給:27.1万円 残業時間:24.7時間 |
| 29位 | 商工中金情報システム | 平均年収:570万円 初任給:26.0万円 残業時間:20.0時間 |
| 30位 | スミセイ情報システム | 平均年収:574万円 初任給:26.0万円 残業時間:26.8時間 |
出典:有価証券報告書、OpenWork、各社の新卒採用ページ
金融や特定のグループ企業に向けたシステム開発を担う、盤石な安定感のある優良企業が揃っている。
親会社の事業基盤を最大限に活かして展開しているため、経営が傾くリスクが低い。大規模システム開発に関わる機会も多く、エンジニアとしての責任感と大きなやりがいを感じられる。
給与面も毎年安定して上昇していく傾向にあり、生涯を通じて安心して働き続けることができるはずだ。
残業時間の削減にも積極的で、休日もしっかりと取得できる労働環境が就活生から高く評価されている。
専門知識が当然必要になるため、入社後も継続して自ら学習する強い意欲が求められる環境となっている。
4-4.中堅SIerランキングTOP31~40
| 順位 | 社名 | 詳細 |
|---|
| 31位 | 静銀ITソリューション | 平均年収:620万円 初任給:26.0万円 残業時間:26.7時間 |
| 32位 | AGS | 平均年収:550万円 初任給:25.0万円 残業時間:21.0時間 |
| 33位 | ジャックス情報システム | 平均年収:580万円 初任給:26.0万円 残業時間:21.0時間 |
| 34位 | 明治安田システム・テクノロジー | 平均年収:527万円 初任給:29.4万円 残業時間:23.7時間 |
| 35位 | 共栄システムズ | 平均年収:560万円 初任給:25.5万円 残業時間:19.0時間 |
| 36位 | 三菱HCキャピタルITパートナーズ | 平均年収:640万円 初任給:27.5万円 残業時間:24.0時間 |
| 37位 | NTTデータエービック | 平均年収:600万円 初任給:26.5万円 残業時間:23.0時間 |
| 38位 | 日本プロセス | 平均年収:580万円 初任給:26.5万円 残業時間:19.0時間 |
| 39位 | 東邦システムサイエンス | 平均年収:560万円 初任給:25.5万円 残業時間:21.0時間 |
| 40位 | ニーズウェル | 平均年収:540万円 初任給:26.0万円 残業時間:22.0時間 |
出典:有価証券報告書、OpenWork、各社の新卒採用ページ
地域に根ざした金融機関や、特定の保険サービスを支えるシステム開発企業が多くランクインしている。
生活に欠かせない社会基盤をシステム面から守るため、非常にやりがいを感じられる責任のある仕事だ。
転勤の可能性が低い企業も多く、自分の好きな地域で腰を据えて働き続けることができる環境がある。
初任給は平均的な水準だが、残業時間が少ないため、趣味や学習の時間を確保しやすい。1社で長くキャリアを築きたいと考えている学生に、最適な職場であると言って過言ではない。
4-5.中堅SIerランキングTOP41~50
| 順位 | 社名 | 詳細 |
|---|
| 41位 | フューチャーアーティザン | 平均年収:600万円 初任給:27.0万円 残業時間:25.0時間 |
| 42位 | 鈴与シンワート | 平均年収:580万円 初任給:26.0万円 残業時間:22.0時間 |
| 43位 | 鈴与システムテクノロジー | 平均年収:550万円 初任給:25.0万円 残業時間:21.0時間 |
| 44位 | FFGコンピューターサービス | 平均年収:550万円 初任給:25.5万円 残業時間:17.7時間 |
| 45位 | ちばぎんコンピューターサービス | 平均年収:530万円 初任給:24.5万円 残業時間:19.0時間 |
| 46位 | 常陽コンピューターサービス | 平均年収:540万円 初任給:21.3万円 残業時間:12.1時間 |
| 47位 | 日興システムソリューションズ | 平均年収:699万円 初任給:28.6万円 残業時間:26.7時間 |
| 48位 | ひろぎんITソリューションズ | 平均年収:530万円 初任給:24.0万円 残業時間:18.0時間 |
| 49位 | いよぎんコンピュータサービス | 平均年収:520万円 初任給:23.5万円 残業時間:17.0時間 |
| 50位 | エムアンドシーシステム | 平均年収:540万円 初任給:25.5万円 残業時間:20.0時間 |
出典:有価証券報告書、OpenWork、各社の新卒採用ページ
大手の知名度には及ばないものの、手厚い福利厚生や働きやすさを提供するSIerが含まれている。
研修制度が充実している企業も多く、未経験からでもエンジニアとして成長していける。平均残業時間も短く、仕事と私生活を両立させながらプログラミングスキルを磨くことが可能だ。
これらの企業は採用人数が限られているため、選考情報を早めに収集して対策を進める必要がある。
5.条件別おすすめ穴場中堅SIerランキング
後悔のない就職先を絞り込んで選ぶ上で、具体的な労働条件を各社ごとに比較検討することは欠かせない。
自分の就職活動の軸にしっかりと合わせて、最も重視する項目から優良企業を探すことが内定への近道だ。
ここでは、条件別おすすめ穴場中堅SIerランキングについて詳しく解説していく。
- 平均年収ランキングTOP10
- 初任給ランキングTOP10
- 残業時間ランキングTOP10
- 就職難易度ランキングTOP10
- 福利厚生ランキングTOP10
5-1.平均年収ランキングTOP10
| 順位 | 社名 | 平均年収 |
|---|
| 1位 | 東芝デジタルソリューションズ | 720万円 |
| 2位 | 三井情報 | 700万円 |
| 3位 | 丸紅情報システムズ | 690万円 |
| 4位 | ニッセイ情報テクノロジー | 680万円 |
| 5位 | 三菱総研DCS | 660万円 |
| 6位 | 三菱UFJトラストシステム | 650万円 |
| 7位 | エヌ・ティ・ティ・ビズリンク | 650万円 |
| 8位 | JRシステム | 640万円 |
| 9位 | 三菱HCキャピタルITパートナーズ | 640万円 |
| 10位 | みずほトラストシステムズ | 630万円 |
出典:有価証券報告書、OpenWork
中堅規模であっても、大手企業に引けを取らない高い年収を得られる企業がランキング上位に並んでいる。
高度な技術力や専門的な知識が求められるため、社員のスキルに対する正当な評価が給与へ直結している。
高年収を提示する企業は就活生からの人気が集中しやすいため、早い段階からの徹底した選考対策が不可欠だ。
面接では、自分がどのように技術を磨き、会社にどう貢献していくのかを伝える必要がある。
自分の努力が給与としてしっかりと還元される職場を探している学生にとって、最も魅力的な選択肢となるはずだ。
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1.IT企業は平均年収1000万以上が多い
IT業界には、平均年収が1,000万円を超える企業が数多く存在しており、他業界と比較しても高水準な給与が得られる環境にある。
その背景には、DXの加速に伴うIT人材の需要急増や、高度な専門スキルを持つ人材への対価が高騰している現状がある。
特に、成果主義を導入している企業では、年齢や社歴に関係なくパフォーマンス次第で大幅な昇給が見込めるため、20代で年収1,0…
5-2.初任給ランキングTOP10
| 順位 | 社名 | 初任給 |
|---|
| 1位 | 三井住友トラスト・システム&サービス | 30.0万円 |
| 2位 | システナ | 30.0万円 |
| 3位 | 東芝デジタルソリューションズ | 28.5万円 |
| 4位 | 三井情報 | 28.0万円 |
| 5位 | 三菱UFJトラストシステム | 28.0万円 |
| 6位 | インフォコム | 28.0万円 |
| 7位 | ニッセイ情報テクノロジー | 27.5万円 |
| 8位 | 丸紅情報システムズ | 27.5万円 |
| 9位 | 三菱総研DCS | 27.5万円 |
| 10位 | 三菱HCキャピタルITパートナーズ | 27.5万円 |
出典:各社の新卒採用ページ
新卒の段階から、毎月の生活に余裕を持てる高い初任給を設定している企業が上位にランクインしている。
優秀な人材を確保するため、企業側も給与水準を引き上げて働きやすさを強くアピールしている状況だ。
初任給が高い企業は、その後の昇給ペースも安定しており、長期的な収入の計画を立てやすくなっている。
入社直後から経済的な不安を感じず、業務に必要なプログラミング技術の習得に集中できる環境が整っている。
基本給に含まれる固定残業代などの手当の有無や、福利厚生の詳しい内容まで細かく確認することが大切だ。
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1.新卒なら初任給が高いIT企業に入れる
IT業界は人材不足が深刻化しており、優秀な若手エンジニアを確保するために、各社が初任給の引き上げを行っている。
スキルや経験が問われる中途採用とは異なり、新卒採用ではポテンシャルが重視されるため、未経験からでも高収入企業に入社できるチャンスが広がっている。
ここでは、なぜ新卒でIT企業を目指すべきなのか、その背景と現状について以下の2点から解説してい…
5-3.残業時間ランキングTOP10
| 順位 | 社名 | 残業時間 |
|---|
| 1位 | 三菱地所ITソリューションズ | 6.0時間 |
| 2位 | 常陽コンピューターサービス | 12.1時間 |
| 3位 | システナ | 16.0時間 |
| 4位 | いよぎんコンピュータサービス | 17.0時間 |
| 5位 | FFGコンピューターサービス | 17.7時間 |
| 6位 | JRシステム | 18.0時間 |
| 7位 | ひろぎんITソリューションズ | 18.0時間 |
| 8位 | フューチャーイン | 19.0時間 |
| 9位 | ちばぎんコンピューターサービス | 19.4時間 |
| 10位 | 日本プロセス | 24.9時間 |
出典:OpenWork、各社の新卒採用ページ
プライベートの時間をしっかりと確保できる、月間の平均残業時間が少ない企業が上位に並んでいる。
これらの企業は業務の効率化が大きく進んでおり、無駄な残業をさせないという社風がしっかりと定着している。
退社後の時間をプログラミングの学習や資格取得に充てることで、継続して自己研鑽を続けることが可能だ。
無理なく働き続けられるため、心身の健康を保ちながらシステムエンジニアとしてのキャリアを築ける。
面接では、限られた時間の中でいかに集中して業務に取り組むか、仕事の効率性を意識する姿勢をアピールしてほしい。
残業が少ないからといって意欲が低いと思われないよう、自主的に学ぶ熱意を伝えることが内定獲得の鍵となる。
5-4.就職難易度ランキングTOP10
| 順位 | 社名 | 就職難易度 |
|---|
| 1位 | 東芝デジタルソリューションズ | 高い |
| 2位 | 三井情報 | 高い |
| 3位 | 丸紅情報システムズ | 高い |
| 4位 | 三菱総研DCS | 高い |
| 5位 | インフォコム | 高い |
| 6位 | JRシステム | 高い |
| 7位 | 三菱UFJトラストシステム | 高い |
| 8位 | システナ | やや高い |
| 9位 | コムチュア | やや高い |
| 10位 | 日本プロセス | やや高い |
中堅規模でありながら、大手に引けを取らないほどの高い就職難易度を誇る企業がランクインしている。
これらの企業は待遇がとても良く、学生からの人気が非常に高いため、選考の競争倍率も跳ね上がる。
学歴フィルターが設けられている場合もあり、徹底した企業研究と選考対策が不可欠だ。面接では、なぜその企業でなければならないのか、明確で説得力のある志望動機が求められる。
例えば、「貴社の開発技術に魅力を感じた」というだけでなく、自分の過去の経験と結びつけて語る必要がある。
ライバルとなる優秀な学生に差をつけるため、プログラミングの経験など明確なアピール材料を用意しておきたい。
難関企業から内定を勝ち取るためには、就活エージェントから客観的なアドバイスを受けることも検討してほしい。
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1.大手IT企業の就職難易度は高すぎない
大手IT企業は高度なスキルが求められ、就職難易度が高いと誤解している学生は多い。
総合商社などのように人気業界は採用枠が少なく、トップレベルの学生同士で激しい内定の枠を争う。
ただ、IT業界は市場が拡大を続けており、慢性的な人材不足を解消するために採用枠を大きく広げている。
新卒採用ではポテンシャルが重視され、文系出身者や未経験者でも広く受け入れ…
5-5.福利厚生ランキングTOP10
| 順位 | 社名 | 福利厚生の特徴 |
|---|
| 1位 | 三井住友トラスト・システム&サービス | 家賃補助、資格手当などが充実 |
| 2位 | ニッセイ情報テクノロジー | 各種手当、休暇制度が充実 |
| 3位 | 三菱UFJトラストシステム | 家賃補助、研修制度が充実 |
| 4位 | 丸紅情報システムズ | 確定拠出年金、住宅手当が充実 |
| 5位 | JRシステム | 住宅手当、社宅制度などが充実 |
| 6位 | 三菱HCキャピタルITパートナーズ | 各種手当、休暇制度が充実 |
| 7位 | インフォコム | リモートワーク補助、家賃補助 |
| 8位 | 東芝デジタルソリューションズ | 社宅制度、各種手当が充実 |
| 9位 | コムチュア | 資格取得支援、家賃補助が充実 |
| 10位 | 静銀ITソリューション | 各種手当、研修制度が充実 |
出典:各社の新卒採用ページ
社員の生活を豊かにするための、手厚い福利厚生制度を導入している企業がランキング上位に並んでいる。
家賃補助や資格取得支援などの手当が充実していれば、実質的な収入は提示された額よりもさらに高くなる。
一人暮らしを始める新卒社員にとって、住宅に関する手当の有無は企業を選ぶ上で非常に重要なポイントだ。
有給休暇が取得しやすい環境であれば、心身の疲れを癒しながらエンジニアとして長く働き続けることができる。
福利厚生の充実は、企業が社員をどれだけ大切に扱っているかを示す非常に分かりやすい指標となる。
企業を選ぶ際は、基本給だけでなく、どのような補助や制度が利用できるのか募集要項を細かく確認してほしい。
6.今から穴場の中堅SIerに就職する方法
就職活動のスタートが遅れても、今からでも優良企業から内定を獲得することは可能だ。
限られた時間の中で、いかに効率よく選考対策を進めるかが勝負の分かれ目となる。自分に合った企業を見つけるため、情報を素早く集めることが大切だ。
ここでは、今から穴場の中堅SIerに就職する方法について詳しく解説していく。
- SIer企業とIT職種の理解を深める
- 就活エージェントに会社説明を聞く
- IT資格かプログラミングの学習を行う
- 適性検査やESのある企業を捨てる
- AIではなく生の人から助言をもらう
6-1.SIer企業とIT職種の理解を深める
まずはSIerのビジネスモデルと、そこで働く職種への理解を深めることが必須だ。
顧客から依頼を受けてシステムを構築する仕事であり、自社開発の企業とは働き方が異なる。業務の流れや顧客との関わり方を把握していないと、面接で的外れな回答をしてしまう。
しかも企業によってシステムエンジニアやプログラマーといった職種ごとに、求められる役割やスキルも変わってくる。
自分の性格や適性がどの職種に向いているのか、自己分析を通じて見極めることが大切だ。
業界や職種への理解が深まれば、説得力のある志望動機を作成でき、面接官からの評価も高まる。
基礎知識を身につけ、自信を持って企業の選考へ臨めるように事前準備を進めてほしい。
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1.SIerの業界地図を大解剖
SIer業界は構造が複雑で、企業の立ち位置によって仕事内容や待遇が大きく変わる。
業界全体を俯瞰して理解するために、ここではSIerの種類や市場規模、将来性について詳しく解説していく。
1-1.SIerは5種類に分けられる
SIerは企業の成り立ちや資本関係によって、大きく5つの種類に分類される。
メーカー系、ユーザー系、独立系、コンサル系、外資系だ。それぞれの特徴を以下の…
6-2.就活エージェントに会社説明を聞く
優良企業を見つけるために、就活エージェントから各社の会社説明を聞いてみよう。
自分で一つひとつの企業の情報を集めるのは時間がかかり、限られた時間の中では効率的とは言えない。
就活エージェントは企業の内部事情に精通しており、ネット上には出回らないリアルな情報を直接教えてくれる。就活エージェントを利用するメリットは以下のとおりだ。
- 自分の希望に合った企業を紹介してもらえる
- 履歴書の添削や面接の練習を支援してくれる
- 企業の社風や若手の育成方針を事前に知れる
自分の希望条件を正直に伝えるだけで、それに合致した穴場の優良企業を素早く紹介してもらえる。履歴書の添削や面接の練習まで支援してくれるため、選考の通過率が飛躍的に高まる。
就活のプロからの助言を聞き入れ、内定の獲得に向けて効率よく行動していくことが大切だ。
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1.就活生が知らざる就活エージェントの裏側
就活エージェントは、君と企業の間に立ち、就職活動を個別にサポートするサービスだ。
しかし、その実態は運営会社によって大きく異なる。手厚いサポートを期待して利用しても、必ずしもそうとは限らない。利用する前に、その裏側を理解しておく必要がある。
1-1.ナビサイトにはない就活支援体制がある
就活エージェントを使う最大のメリットは、一般的な就活サ…
6-3.IT資格かプログラミングの学習を行う
面接で仕事への熱意を証明するために、IT資格の取得やプログラミング学習を始めておこう。
面接で「エンジニアになりたい」と口で言うだけでなく、行動で示している学生は面接官から高く評価される。
例えば、「基本情報技術者試験の勉強をしている」と伝えれば、自主的に学ぶ姿勢があることをアピールできる。
プログラミングに関しても、簡単なサイトを自作してみるだけで、他の学生との差がつく。
学習の過程で得た知識は、入社後の研修をスムーズに進めるための助けとなる。完璧にスキルを身につける必要はなく、新しい技術に対して挑戦する意欲を示すことが重要だ。
少しずつでも日々の学習を進め、自分の成長と仕事への熱意を面接でしっかりとアピールしてほしい。
6-4.適性検査やESのある企業を捨てる
選考に時間をかけられない場合は、適性検査やESの提出が不要な企業を狙うのも一つの手だ。
適性検査の対策や書類作成には膨大な時間がかかり、面接の練習がおろそかになってしまう。数学や国語のテストが苦手な学生にとって、適性検査は選考を通過する上での壁となる。
そのため、人物重視で面接のみを行う企業へ応募すれば、自分の熱意やコミュニケーション能力を直接伝えられる。
書類選考をスキップできれば、短期間で多くの面接を受けられるため、内定獲得の確率も高まる。
ただし、選考が簡単だからといって、企業研究や自己分析を怠って面接へ臨むのは避けるべきだ。自分の強みを整理し、自信を持って面接官と対話できるように準備をしてほしい。
6-5.AIではなく生の人から助言をもらう
就職活動を進める上で、生成AIに頼るのではなく、専門家からアドバイスをもらうことが大切だ。
生成AIを使って志望動機を作成すると、どこにでもあるような無難で印象に残らない文章になってしまう。
そのため、就活エージェントなど、IT業界を知る専門家に作成した書類を添削してもらうことが効果的だ。
人から直接アドバイスを受けることで、自分では気づけなかった強みや、文章の不自然な点を発見できる。
自分の言葉で熱意を伝えることが、面接官の心を動かし、内定を獲得するための武器となる。人の意見を素直に取り入れ、自分らしい回答を作り上げて企業の面接へ臨んでほしい。
7.就職難易度が低いSIerを狙う際の注意点
内定を獲得しやすい企業の中には、ブラック企業が紛れ込んでいることがある。
入社後の後悔を防ぐためにも、企業の実態を調べることが欠かせない。表面的な魅力に騙されず、基準を持って応募先を選ぶことが重要となる。
ここでは、就職難易度が低いSIerを狙う際の注意点について詳しく解説していく。
- 面接1回だけの弱小SIerは避ける
- 2次請け以下が中心のSIerは避ける
- 研修が1ヶ月以下のSIerは避ける
7-1.面接1回だけの弱小SIerは避ける
「面接1回で即内定」を謳うような、選考ハードルが低い企業への入社は慎重に判断すべきだ。
このような企業は慢性的な人手不足に陥っており、誰でもいいから採用したいという思惑が透けて見える。
社員を大切に育てる仕組みがなく、過酷な労働環境で使い捨てにされるかもしれない。
さらに、選考回数が少ないと、学生側も企業の実態や職場の雰囲気を十分に知る機会を得られない。入社してから「思っていた仕事と違う」と後悔しても、簡単に転職することは難しい。
甘い言葉に決して惑わされず、自分の将来を預けるにふさわしい企業かどうかを冷静に見極めてほしい。
企業がどのような人材を求めているのか、面接の中でしっかりと対話できる選考フローの企業を選ぶべきだ。
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1.SIerはやめとけ・腐ってるは本当?
ネット上の批判的な意見は、一部の事実を切り取ったものが多い。
SIerというビジネスモデル自体が抱える構造的な課題が原因だからだ。過去の労働環境のイメージが、過剰に拡散されている側面もある。
これから解説する6つのポイントを理解することで、冷静に判断できる。
1-1.多重下請け構造が批判されがち
IT業界には、元請けから下請けへと仕事が流れる構造が存在…
7-2.2次請け以下が中心のSIerは避ける
SIerの中でも、2次請けや3次請けの案件ばかりを扱う企業は避けてほしい。
商流が深くなるほど、元請け企業から厳しい納期や予算を押し付けられ、過酷な労働を強いられやすい。
給与の水準も低く抑えられるため、どれだけ頑張って働いても収入が上がりにくいという欠点がある。任される仕事が下流工程に限定され、上流工程のスキルを身につけにくい。
エンジニアとしての価値を高めるためには、要件定義や設計などの経験が不可欠となる。顧客から直接案件を受注している元請け企業を選ぶことで、成長できる環境を手に入れられる。
企業の立ち位置をしっかりと確認し、長期的なキャリアを描ける職場を慎重に選んでほしい。
7-3.研修が1ヶ月以下のSIerは避ける
入社後の新入社員研修が1ヶ月以下しかない企業は、教育体制が不十分な可能性が高い。
未経験からエンジニアになる場合、基礎知識を身につけるための研修期間が必要となる。
例えば、「研修なしで現場へ配属される」という企業は、自力で仕事を覚えなければならない。分からないことがあっても先輩に質問しづらく、挫折して早期離職してしまう新入社員が後を絶たない。
優良企業は、2ヶ月以上の研修期間を設け、プログラミングの基礎から教えてくれる。業務の流れを理解してから現場へ配属されるため、安心して仕事を始めることができる。
求人票を見る際は、研修の長さや教育制度の内容を確認して企業選びをしてほしい。
完全無料
手厚いサポートの就活支援!
4.8
Based on 373 reviews
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はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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8.穴場SIerの求人紹介はユニゾンキャリア
中堅規模の優良企業を自分一人で見つけ出すのはかなり難しいため、就活のプロを利用して効率よく進めてほしい。
数多くの求人の中から、君の希望条件に合致した働きやすい穴場の企業を厳選して紹介することが可能だ。
IT業界専門の就活支援を行うユニゾンキャリアでは書類の添削から面接の練習まで、専任のアドバイザーが内定を獲得するまでサポートを行う。
8-1.穴場SIerの就活成功インタビュー①
成功者インタビューより
まずエンジニアになろうと思ったきっかけを教えてください!
一番のきっかけは、趣味で参加している合唱団の出欠管理を効率化するために独学でPythonを触ったことですね。
自分が「こう動いてほしい」と書いたコードが、意図した通りに形になって動く快感が大きかったです。
言語学でも原理やロジックを追求するのですが、プログラミングもまさに同じで、考えれば必ず明確な答えがある。この特性が、自分にはすごくしっくりきたんです。
業界自体の将来性も魅力でしたし、自分の得意な「論理的思考力」を活かせると考え、エンジニアに絞って就職活動を進めることに決めました。
選考対策のサポートについてはどうでしたか?
面接対策用の「頻出質問をまとめたリスト」をいただいたのですが、それが本当に役立ちましたね。
受ける会社ごとに「この企業はこういう質問をしてきやすいですよ」といった個別の傾向を共有いただけたので、一社一社に対してしっかり準備して面接に臨むことができたんです。
その結果、応募した2社とも内定をいただくことができました!
最初からIT業界に絞って活動していましたが、受けた企業すべてから評価をいただけたことは、自分にとって大きな自信につながりました。
最後にユニゾンキャリアを利用した率直な感想を教えてください!
「使って良かったな!」というのが率直な感想ですね。
特に一番良かったのは、担当の橋本さんが最初から最後まで一貫して伴走してくれたことです。
他社では企業ごとに担当が変わる「分業制」が多かったのですが、橋本さんが全ての選考フローを把握してくれていたので、情報の齟齬がなく非常にスムーズに進められました。
また、橋本さんが親身に寄り添い、不安なときも「大丈夫ですよ」と声をかけてくださり、最後まで精神的に支えていただいたことが本当に心強かったです!
8-2.穴場SIerの就活成功インタビュー②
成功者インタビューより
なぜ教員からエンジニアになろうと思ったんですか?
一番大きなきっかけは、教育実習で現場の実態を目の当たりにしたことですね。
思ったよりやることが多くて「これを一生続けるのは難しいな」と感じてしまって…。
毎日朝早くから学校にいって夜遅くまで、授業の準備とか生徒の対応に追われる毎日は正直大変でした。
学生は可愛いくて、やりがいも感じていたんですけど、自分の時間を犠牲にしてまで働けるかというと、自信が持てませんでした。
それでも7月に教員採用試験は受けたんですけど、試験が終わったあとに燃え尽き症候群みたいになってしまって。
「本当にこのまま教員になっていいのか」と考えたときに、中高生のときにゲームをつくったことを思い出したんです。
それで「ずっと興味があったことだし、やっぱりIT業界を目指してみようかな」と思うようになって、エンジニアを目指しました!
ちなみに再就活を始められた時期はいつごろですか?
それが本当に遅くて、就活を始めたのは大学4年の9月後半からでした。
エンジニアを目指そうとは思ったものの、「教育学部の自分が今から動いて間に合うのか」という不安がずっとあったんです。
ちょうどその頃、帰省していた兄に悩みを相談したら、「そこまで迷ってるなら、ダメ元でも就活してみれば?」と背中を押してくれて。それで9月後半から就活を始めました。
ただ、時期的に内定式の直前ですし、まだ採用活動をしている企業もほとんど残っていないタイミングじゃないですか?
実際、最初に相談したエージェントさんには「今から紹介できるIT企業の求人はないですね」と断られてしまって…。
でも、IT専門のエージェントならまだ可能性があるかもしれないと思って、ユニゾンキャリアさんを利用しました。
大学4年生9月からの再チャレンジの結果をお聞きしたいです!
2社に応募して、2社から内定をいただくことができました!
かなり遅い時期に就活をはじめたので、思ったより良い結果で終われて嬉しいです。未経験っていうこともありますし。
2社のうち、内定先に入社決めた理由は成長環境がしっかりしていることです。
面接で「将来どんなキャリアを歩みたいか」を聞かれたときに自分のプランを伝えたら、「それなら、うちでは実際にこういう形で仕事をしてもらうことになるよ」と具体的な道筋を説明してくださったんです。
その説明がすごく的確で分かりやすかったので、この会社にしようと思いました。
橋本さんにも「中村さんにはこちらの企業のほうが合ってると思います」と言ってもらえたのも大きかったですね。
大学4年の9月からはじめて、自分に合う企業に内定をいただけて本当に良かったです!
ユニゾンキャリアは、各企業の実態や社風まで詳しく把握している。
一人ひとりの性格や適性を踏まえ、入社後に活躍できる企業を紹介できるのがユニゾンキャリアの強みだ。
完全無料で利用できるので、まずは気軽に相談へ申し込み、就活のプロと一緒に納得の内定を勝ち取ってほしい。