0件のお気に入り記事

♡を押すと、記事がすぐに見直せます!

完全無料 就活相談はこちらから!

データサイエンティストに資格は必要?新卒におすすめ資格/勉強時間/難易度を紹介

データサイエンティストに資格は必要?新卒におすすめ資格/勉強時間/難易度を紹介 | IT職種別対策

記事の概要

データサイエンティスト職への就職を目指すとき、資格を取ればいいのではないかと考える学生は少なくない。しかし必須の国家資格は存在せず、評価の中心はスキルと実績だ。ただし、新卒就活の場では資格が学習証明として機能し、特にDS検定★や統計検定2級は面接での説得力を高める有効な手段となる。

就活解禁までに無理なく資格を取得し、ESや面接で自信を持ってスキルを語れる状態になるには、どの資格から始めるか、どのペースで進めるかを戦略的に判断する必要がある。多くの記事では資格を羅列するだけですが、新卒向けの適切なロードマップがないため、いざ勉強を始めると時間配分に迷い、本来やるべきポートフォリオ作成に手が回らなくなるケースが多い。

この記事では、データサイエンティストに資格は必要か、資格取得で得られるメリットと限界、大学3~4年生向けの就活スケジュールに連動した資格取得ロードマップについて解説していく

事前に読みたい記事
事前に見たい動画
データサイエンティストになるには?文系・未経験からの道筋を解説! 記事を読む
新卒でデータサイエンティストになるには?文系からの就職方法を解説

1.データサイエンティストになるには何が必要か データサイエンティストになるには、特定の学問領域だけでなく、統計・数学・プログラミング・ビジネス理解という4つの力をバランスよく身につけることが必須だ。文系・理系といった出身学部よりも、在学中に何を積み上げたかが採用側の評価軸となる。 このセクションでは、新卒がデータサイエンティストを目指す際に必要なスキルセットと、学部の違いを乗り越えるた…

新卒からエンジニアがアツい | IT職種研究
新卒からエンジニアがアツい
動画を見る
新卒からエンジニアがアツい

目次

1.データサイエンティストに資格は必要か

データサイエンティストを目指す新卒学生の多くが「資格を取れば就職できるのか」と迷う。結論から言えば、データサイエンティストになるための国家資格や必須資格は存在しない。

ただし新卒就活のコンテキストでは、資格が「スキル証明」や「学習意欲」の根拠として機能し、選考の説得力を高める効果を持つ。このセクションでは、資格の必須性と実務上の価値のズレを整理し、就活での立ち位置を明確にしていく。

  • 資格が必須ではない理由
  • 新卒就活で資格が評価される場面
  • 資格なしで就活を進めるリスク

1-1.資格が必須ではない理由

データサイエンティストは実力主義の職種であり、資格が採用条件になることはない。多くの企業では、スキルと実績を直接評価する。

国内外の有名なデータサイエンティストの中にも、特定の資格を持たない人物は少なくない。

なぜなら、データサイエンス領域は技術進化が速く、資格が対応しきれないからだ。昨年通用していたスキルが今年も同じ価値を持つとは限らず、企業は「資格より、何ができるか」を重視する。

採用担当者も、資格の有無よりも、ポートフォリオや実装経験を評価する傾向が強い。

新卒段階では、実務経験がないのが当然である。だからこそ企業は、学習過程で何を身につけたか、個人プロジェクトで何を成し遂げたかを見極める。

資格取得によって確かに基礎知識は証明されるが、それだけでは選考突破は難しい

ただし「資格が要らない」は「資格を取る意味がない」とは別だ。次のセクションで、資格が新卒就活の中でどう機能するかを見ていく。

\ご相談から納得内定まで完全無料!/

1-2.新卒就活で資格が評価される場面

新卒就活では、資格がES(エントリーシート)や面接で「学習意欲」と「スキル基盤」の証拠として機能する。採用担当者は、資格そのものではなく、その背後にある学習プロセスを評価している。

具体的には、データサイエンス関連資格を記載することで、次のような判断が生まれる。

まず、あなたが統計学や機械学習の基礎を習得した証となり、採用後の研修負荷を軽減できる。

次に、スケジュール管理のもとで学習を完了したという行動力をアピールできる。さらに、志望業界への真摯さが伝わり、「本気度が高い」という評価につながりやすい。

面接では「なぜその資格を取ったのか」という質問が入ることが多い。ここで、単に「採用に有利だと思った」と答えるのではなく「このプロジェクトでこの問題に直面したから、統計検定を取得して対応できる体制を整えた」という成長ストーリーを語ることで、採用側は実務適応力を見取ることができる。

重要なのは、資格の「肩書」ではなく、その取得プロセスをストーリー化できるかどうかだ

1-3.資格なしで就活を進めるリスク

資格がないこと自体が落選理由になることはないが、代替材料がない場合は説得力が落ちる。新卒就活では、採用側が短時間で応募者のスキルを把握する必要がある。

その際、資格という「第三者による認証」があると、判断が明快になる。

資格を持たない学生が選考を進めるなら、他の方法でスキルを証明する必要がある。Kaggleコンペティションへの参加経験、個人分析プロジェクト、研究論文の発表などが有力な根拠になる。

これらがあれば、資格がなくても「実装力がある」と評価される。ただし、これらの成果物を作り込むには、資格取得と同等かそれ以上の時間がかかるのが現実だ。

最も避けるべきは「資格もなく、実装経験もない状態で応募する」というケースだ。採用側からは「志望動機は高いが、実際のスキルが不透明」と判断され、選考が進みにくくなる。

資格取得またはポートフォリオ完成のいずれかは、新卒データサイエンティスト志望者にとって準備の最低条件と考えた方が現実的だ

2.データサイエンティストの資格取得リットと限界

新卒就活においてデータサイエンティスト資格は必須ではないが、スキル習得の証拠として、ESや面接での説得力を大きく高める手段になる。資格学習を通じて基礎知識を体系的に習得し、同時に学習姿勢をアピールできるという点が新卒にとって重要だ。

ただし資格取得だけでは実務スキルまでは証明できないため、資格と実務経験・ポートフォリオの両輪で評価が決まることを理解しておく必要がある。

  • 体系的な知識習得というメリット
  • 自己PRとしての説得力向上
  • 資格だけでは伝わらない実務力の壁

2-1.体系的な知識習得というメリット

データサイエンスを独学で進めると、統計学の基礎、機械学習アルゴリズム、データ活用の実践スキルのうち、どれを優先して学ぶべきかが不明確になりやすい。資格学習は出題範囲によって必要な知識が体系化されているため、初学者が見落としがちな領域を着実に補える。

例えば統計検定では確率分布や仮説検定といった理論的な基礎、DS検定ではビジネスの文脈でのデータ活用方法まで、網羅的に学ぶ構造になっている。

独学では、Pythonコードの書き方や流行のライブラリばかりに偏りがちだが、資格試験の学習範囲は企業が新卒に求める基礎知識を意識して設計されている。資格の勉強を通じて「何を知らないか」を客観的に把握でき、学習の抜け漏れを防ぐことができる。

特に統計理論やビジネス観点の学習は、コード練習だけでは習得しにくい領域である。資格試験の学習を通じて、これらの基礎を一度体系的に身につければ、その後の実践学習への入り口がスムーズになる

\IT専門のプロだから納得内定/

2-2.自己PRとしての説得力向上

エントリーシートや面接では「データサイエンティストを目指している」という志望だけでなく、その意欲をどう証明するかが採用担当者の判断材料になる。資格取得は、学習に真摯に取り組んだという客観的な証拠になるため、同じ志望の就活生との差別化に有効だ。

特に新卒段階では、実務経験がないため「なぜデータサイエンティストなのか」という問いに、具体的な経験で答えられない学生が多い。

資格試験に合格した事実と、その学習過程で得た具体的なエピソードがあれば、ESや面接で説得力を持たせやすくない。

採用担当者にとって、資格合格という「客観的で検証可能な指標」は、志望度と学習意欲の両方を判断する手がかりになる。新卒でも資格を活用すれば、経験の少なさを補う材料として機能する

2-3.資格だけでは伝わらない実務力の壁

ここまでのメリットは大きいが、重要な限界も存在する。資格取得だけでは、実際のデータ分析プロジェクトで求められるスキルすべては証明できない

資格試験は知識を測るものであり、実装力、問題解決力、ビジネス判断といった実務で必要な能力とは一部にしか重ならない。

例えば、DS検定に合格していても、Kaggleのコンペティションで実績がなければ、「本当に分析ができるのか」という採用担当者の懸念は残る。資格と実務スキルのギャップは存在し、採用選考では両方が評価対象になることを理解すべきだ。

新卒がデータサイエンティスト職で採用されるには、資格 + ポートフォリオ + 学習姿勢という3つの要素すべてが揃うことで初めて説得力を持つ。資格取得を終ゴールにせず、その先の実務力養成にいかに取り組むかが、実際の就活評価を左右する。

データサイエンティストに資格は必要?新卒におすすめ資格/勉強時間/難易度を紹介 | IT職種別対策

3.データサイエンティスト関連資格の種類と難易度比較

新卒就活でデータサイエンティストを目指す場合、資格を取ればそのまま採用につながるわけではない。しかしスキル習得の証拠として資格は強力な武器になる

初級から上級まで難易度・対象層が異なる資格群があり、自分の学年や経験値に合わせて選択することが重要だ。このセクションでは、新卒向けの主要資格をレベル別に整理し、どれを優先して取得すべきかの判断軸を示す。

  • 初級レベルの資格一覧(DS検定★・G検定など)
  • 中級レベルの資格一覧(統計検定2級・Python認定など)
  • 上級レベルの資格一覧(E資格・統計検定準1級など)
  • 文系学生でも取りやすい資格の見分け方

3-1.初級レベルの資格一覧(DS検定★・G検定など)

初学者から挑戦でき、統計やAI・データサイエンスの基礎を幅広く学べる資格が初級カテゴリだ。これらの資格は数式よりも概念理解に重点を置くため、文系学生でも合格しやすい。

新卒段階で最初に取得するなら、この層から始めるのが現実的である。

初級資格の最大の利点は、データサイエンティストとしての基礎知識を短期間で体系化できることだ。ES(エントリーシート)や面接で「データサイエンスの基礎を理解しています」と具体的に説明でき、企業側から見ても学習意欲の高さが伝わる。

また、学習期間が3~6ヶ月程度と短いため、大学3年生後期から就活解禁までに合格を目指すスケジュールが立てやすい。

以下が初級レベルの代表的な資格である。

資格名難易度出題範囲学習期間目安
DS検定★(データサイエンス基礎)★★☆☆☆データ活用・統計・機械学習の概念3~4カ月
G検定(ジェネラリスト検定)★★☆☆☆AI・深層学習の基礎概念2~3ヶ月
統計検定3級★☆☆☆☆基本的な統計量・確率の基礎1~2ヶ月
ITパスポート★★☆☆☆IT全般・セキュリティ・経営知識2~3ヶ月

表から分かるように、G検定は概念学習に特化しており、プログラミング経験がなくても対策できる。統計検定3級は最も易しく、統計の「き」の字からの学習に適している。

データサイエンティスト志望なら、DS検定★が最も実務直結で、ESに書く説得力も強い。

初級資格の合格は、就活での最初のアピールポイントとなる。これらを足がかりに、中級資格へのステップアップを検討するタイミングが大学4年生前期である。

\ご相談から納得内定まで完全無料!/

3-2.中級レベルの資格一覧(統計検定2級・Python認定など)

統計やプログラミングの実務的な基礎を証明するのが中級資格だ。データ分析や機械学習モデルの構築に必要な知識が求められるため、初級と比べて学習難度が跳ね上がる

しかし新卒採用でも「実装経験がある」「統計の深い理解がある」と見なされ、面接での評価が明らかに変わる資格群である。

中級資格が重視される理由は、採用企業がスキルの「広さ」から「深さ」を問い始めるからだ。統計検定2級に合格していると、仮説検定や回帰分析など、実際の分析業務で即座に使える知識を持つ人材と判断される。

Python認定資格(Pythonエンジニア認定)も、実装できる人材を示す明確な指標となり、就活での差別化が期待できる。

以下が中級レベルの代表的な資格である。

資格名難易度出題範囲学習期間目安
統計検定2級★★★☆☆仮説検定・推定・回帰分析・確率分布4から~6カ月
Pythonエンジニア認定資格★★★☆☆Python構文・関数・ライブラリの実装3~5カ月
基本情報技術者試験★★★☆☆アルゴリズム・データ構造・ネットワーク4~6カ月
データベース スペシャリスト(簡易版学習)★★★☆☆SQL・データベース設計・最適化5~7か月

統計検定2級は数式を含む試験であり、微積分や確率の復習が必須だ。一方、Pythonエンジニア認定はコード実装が中心のため、すでにプログラミング経験がある理系学生なら3~4ヶ月での合格も現実的である。

中級資格で注意すべき点は、試験範囲が広く学習負荷が高いため、就活解禁の6ヶ月前から計画的に準備する必要があることだ。複数同時進行は避け、得意分野から1つに絞って合格を目指す方が有効である。

中級資格に合格すると、インターンシップやカジュアル面談の場で「何ができるか」を具体的に説明できるようになる。このレベルでの資格取得は、新卒採用でも実践的なスキルを持つ候補者として認識される大きな転機となる。

3-3.上級レベルの資格一覧(E資格・統計検定準1級など)

深層学習や統計学の高度な理論を証明するのが上級資格である。これらの資格は専門知識の習得者向けであり、新卒段階では過剰投資になるケースが多い

特にE資格(エンジニア資格)は指定講座の受講が必須で、受講料が20~40万円と高額であり、学習期間も3~6ヶ月に及ぶ。

E資格が新卒向けとして推奨されない理由は、学習負荷の高さと費用対効果にある。採用企業も新卒に求めるのは「深層学習の最新論文が読める」レベルではなく、「基本的な機械学習モデルが実装できる」レベルだからだ。

むしろ中級資格で知識を証明し、並行してポートフォリオ(Kaggleのプロジェクト、自主分析など)を充実させる方が採用評価につながりやすい。

以下が上級レベルの代表的な資格である。

資格名難易度出題範囲学習期間目安
E資格(エンジニア資格)★★★★★深層学習・ニューラルネットワーク・最適化3~6ヶ月(指定講座必須)
統計検定準1級★★★★☆確率過程・ベイズ推定・多変量解析6~9ヶ月
情報処理安全確保支援士(簡易版)★★★★☆セキュリティ理論・暗号化・ネットワーク5~8ヶ月
機械学習エンジニアシップ認定★★★★☆機械学習パイプライン・モデル最適化4~6ヶ月

表から分かるように、E資格は最難関で学習期間も長い。統計検定準1級も同等の難易度があり、数学の深い理解が不可欠である。

新卒採用の選考フェーズでは、これらの資格がなくても基本情報技術者や統計検定2級があれば十分に評価されるケースがほとんどだ。

上級資格は確かに専門性の証になるが、新卒採用では初級・中級資格と実装経験の組み合わせが最も現実的であり、費用と時間のバランスを考えると、大学生のうちは中級資格までの取得に集中する方が就活成功への近道となる

3-4.文系学生でも取りやすい資格の見分け方

データサイエンス系資格の多くは「統計」「数式」「プログラミング」を含むため、文系学生が躊躇することが多い。しかしすべての資格が数学的難易度で区別されるわけではなく、概念理解を中心に設計された資格なら文系出身でも合格は十分可能だ。

見分け方のポイントを3つ示す。

第一に、試験範囲に「微積分」「確率分布」などの高度な数学が明記されていないかを確認することだ。G検定やDS検定★は「概念理解」を重視する出題で、計算問題はほぼ出ない。

統計検定2級は仮説検定の計算や推定の数式が頻出であり、高卒レベルの統計学を復習してから挑戦する必要がある。

第二に、公式テキストやシラバスを事前に確認し、「基礎」「初級」「概論」という表記がある資格を選ぶことである。例えば「統計検定3級」は「基礎統計」という位置づけで、数式より定義や読み方に重点がある。

第三に、過去問や体験受験が可能な資格は、実際に試験形式を見てから挑戦判断することが安全だ。

文系学生が理系学生に比べて不利なのは事実だが、データサイエンスの需要が高まる中で、初級・中級レベルの資格は概念理解を中心に設計されている

4.データサイエンティストの最難関資格とその特徴

データサイエンティスト向け資格には初級から上級まで幅広いレベルがあるが、その中でもE資格は最難関として位置づけられている

受験条件が厳しく、試験範囲も機械学習・ディープラーニングの理論から実装まで高度な内容を網羅する。合格率も20〜30%程度と低く、合格までに相応の学習期間を要する資格だ。

このセクションでは、E資格がなぜ最難関とされるのか、新卒段階で挑戦する際の現実的な課題、そして同じレベルの上級資格との比較を通じて、自分に合った資格選択の判断軸を整理する。

  • E資格が最難関とされる理由
  • 新卒がE資格に挑戦する際の注意点
  • 統計検定準1級との難易度比較

4-1.E資格が最難関とされる理由

E資格(日本ディープラーニング協会認定)が最難関とされる最大の理由は、受験資格に「指定講座の修了」が必須となることだ。他の資格では独学で受験申し込みができるケースが多いが、E資格は事前に認定講座を受講・修了する必要がある。

講座の受講期間は通常3ヶ月以上であり、講座費用も20万円前後と高額だ。

さらに試験内容の難易度が高く、ニューラルネットワークの数学的基礎・確率統計・実装言語としてのPythonの深い理解が求められる。ディープラーニング専門家向けの資格であるため、単なる知識暗記では対応できない。

理論と実装の両立が合格の条件になる。

実際の合格率データを見ると、E資格の合格率は約20〜30%程度であり、統計検定2級(45〜50%)やG検定(60%前後)と比較して格段に低い。これは試験難度の高さを数字で証明している形だ。

新卒学生がこのレベルに到達するには、大学の講義では習わない専門知識の習得と、相応の演習時間が必要になる

\IT専門のプロだから納得内定/

4-2.新卒がE資格に挑戦する際の注意点

E資格は確かに専門性の高さを証明できる資格だが、新卒就活のスケジュール内で取得を目指す場合、費用対効果を慎重に検討する必要がある。大学3年生が就活解禁(3月)に向けて準備する期間は限られているため、E資格の取得を急ぎすぎると他の選考対策が後回しになるリスクがある。

具体的には、指定講座の受講期間3ヶ月+試験対策期間1〜2ヶ月の計4〜5ヶ月が必要だ。大学4年生の秋冬(9月以降)に取得を目指すなら現実的だが、3年生の秋から準備を始めるには、並行してES作成・面接対策・ポートフォリオ作成も進める必要がある。

時間的プレッシャーが高まり、学習品質が低下するケースが多い。

また、講座費用が20万円前後かかることも無視できない。複数の資格を並行取得する戦略を立てている学生にとっては、E資格への投資が全体の学習計画を圧迫する可能性がある。

新卒段階では、まずDS検定★や統計検定2級で基礎を固め、十分な学習基盤ができた段階でE資格を目指す方が、時間も費用も効率的だ

4-3.統計検定準1級との難易度比較

E資格と同じ上級レベルの資格として、統計検定準1級(日本統計学会主催)がある。どちらも新卒段階では難関だが、受験条件・試験内容・学習アプローチが異なる。

両資格の特徴を理解することで、自分の学習方向性を決められる。

受験条件の観点では、統計検定準1級は独学で受験申し込みができ、受験費用は約5,000円前後と安価だ。一方E資格は指定講座修了が必須で20万円超のコストがかかる。

E資格はニューラルネットワークなどの機械学習に限定された内容である。新卒でデータ分析職を目指すなら統計検定準1級、ディープラーニング・AI開発職を目指すならE資格、という職種による選択が正解だ。

新卒就活のスケジュール内で無理なく進められるのは、受験条件が軽く費用が安い統計検定準1級だ。就活解禁後も継続的な学習が可能であり、データ分析職の基礎スキル証明として評価される。

E資格は4年生秋以降や内定後の学習目標として位置づけ、新卒段階では中級資格の取得に注力する戦略が効果的である

データサイエンティストに資格は必要?新卒におすすめ資格/勉強時間/難易度を紹介 | IT職種別対策

5.データサイエンティスト検定(DS検定)の難易度と試験範囲

新卒就活生がデータサイエンティストを目指す上で、DS検定★は最も現実的な選択肢だ。リテラシーレベルの内容で初心者向けに設計されており、大学生が数ヶ月の学習で合格できる難易度が特徴である。

統計・機械学習・データ活用の基礎知識を体系的に証明できる資格として、就活のエントリーシート記入や面接での説得力向上に機能する。ここでは、DS検定★の出題範囲、合格難易度、新卒就活での評価を詳しく解説していく。

5-1.DS検定★の出題範囲と対象レベル

DS検定★の試験範囲は、データサイエンス業務に必要な基礎知識を広く網羅している。統計学・機械学習・プログラミング・データ活用の4分野から出題され、各分野とも初級レベルに絞られているのが新卒向けの理由だ。

具体的には、確率分布・相関分析などの統計基礎、教師あり学習・教師なし学習の概念、PythonやSQLの基本構文、ビジネスシーンでのデータ活用事例が中心となる。数学的な難易度は高くなく、微積分や行列計算が必須でないため、文系学生でも対応できる設計になっている。

試験形式は選択肢式の120分間で、満点100点中70点以上で合格する。計算問題や記述式がないため、概念理解と実務知識を測る試験だと言える。

大学3年生の時点で統計学の講義を受けていれば、その知識をそのまま活かせる。未習の学生でも参考書3冊程度で体系的に学べる分量であり、就活準備と両立させやすい難易度と言えるだろう。

\ご相談から納得内定まで完全無料!/

5-2.DS検定★の合格率と勉強時間の目安

DS検定★の合格率は公表データで約60~70%とされており、適切な準備をすれば新卒就活生でも十分合格できる水準だ。これは難関資格であるE資格(合格率30~40%)や統計検定1級(合格率20~30%)と比べるとはるかに高い。

必要学習時間は個人差が大きいが、統計学の基礎知識がある学生なら40~60時間、未習の学生でも80~120時間あれば十分である。

大学3年生の秋から始めれば、冬の受験で合格し、就活本番までにES や面接でアピールできるというスケジュール感になる。

資格名学習時間目安新卒向け度
DS検定★(リテラシー)40~120時間◎ 最適
G検定(AI)50~100時間◎ 最適
統計検定2級80~150時間○ 推奨
基本情報技術者100~150時間○ 推奨
E資格(ディープラーニング)150~300時間△ 過剰投資
統計検定1級200~400時間△ 大学院向け

上記の表から見て取れるように、DS検定★はG検定と並んで新卒就活に最適な難易度とボリュームのバランスが取れている。就活準備と両立させながら学習を進めたい学生にとって、最も現実的な選択肢だと言える

5-3.DS検定★が新卒就活で評価されやすい理由

DS検定★が新卒採用選考で評価される主な理由は、資格取得が「データサイエンスの基礎を体系的に学んだ証拠」として機能するためだ。企業採用担当者にとって、自主的に学習し資格取得に至った学生は、自発性と継続力を示す指標になる。

特にES(エントリーシート)の資格欄にDS検定★を記載すると、「このデータに関心がある学生だ」という第一印象が形成される。面接で「どんな領域を学んだのか」「そこから何を実務に活かそうと考えたのか」という話を展開でき、他の就活生との差別化につながる。

具体例:ES・面接での語り方

■ ES記入例:「DS検定★取得を通じて、統計学と機械学習の基礎を学びました。特に『データ前処理がモデル精度に大きく影響する』という学習内容が印象的で、今後は実務でそのスキルを活かしたいと考えています。」
■ 面接での伝え方:「DS検定★の勉強で、相関分析と回帰分析の違いを深く理解できました。その知識をもとに、自分で〇〇というデータセットを分析し、△△という仮説を検証するプロジェクトに取り組みました。」という流れで、資格学習とアウトプットを結びつける。

重要なのは、資格それ自体ではなく、「資格取得を通じて何を学んだか」「その学習が実務にどう活かされるか」をストーリー化できるかどうかだ。採用担当者が知りたいのは、資格の有無ではなく、学生がデータサイエンスの基礎をどの程度理解し、それをビジネス課題の解決に向かわせられるかという適性である。

DS検定★はそのストーリーを作りやすい資格として、新卒就活に最適化されている

6.データサイエンティスト未経験者が選ぶべき資格の優先順位

新卒就活生にとって、資格選びはスキル習得のための重要な判断軸だ。ただし、闇雲に難しい資格に挑戦することは時間を浪費するだけでなく、習得の挫折にもつながりやすい。

自分の学年と学習進度に合わせて、段階的に資格を選ぶことが就活までの限られた時間を活用するカギとなる。

  • 未経験者が最初に取るべき資格の順序
  • 学習が進んだ学生が挑戦すべき資格
  • 文系・理系で異なる優先順位の付け方

6-1.未経験者が最初に取るべき資格の順序

データサイエンスの初心者は、まずG検定で基礎概念を理解し、次にDS検定★でデータ活用の実践知識を習得し、その後に統計検定2級で統計理論を体系化するというステップが最も効率的である

この順序は、概念理解から実践応用への自然な流れを作り、各段階での学習がその後の資格取得につながりやすい構造だ。

G検定は、ディープラーニングの基礎知識とAI活用の全体像を把握するための入門資格だ。難易度が低く、文系でも短期集中で合格できる。

その後にDS検定★に進むことで、統計やPython、データ分析という実務的なスキルへ段階を上げられる。最後に統計検定2級で理論を深掘りすることで、面接での説得力が格段に上がる。

この3つの資格を大学3年夏から冬にかけて段階的に取得できれば、就活解禁時点で実践的なスキルと理論両面の証明ができる。

G検定に合格した後、すぐにDS検定★の学習に進む際には、前の資格で習った概念が次の資格でどう応用されるかを意識することで、学習の効率が大幅に改善される

\IT専門のプロだから納得内定/

6-2.学習が進んだ学生が挑戦すべき資格

統計検定2級やDS検定★に合格した後、さらに差別化を図りたい学生は、Python認定やデータ分析試験、統計検定準1級への挑戦を検討する価値がある。これらの資格は実務レベルの深さを証明し、企業の選考でより高い評価を受けやすくなる。

Python認定は、Pythonの構文や標準ライブラリの習熟度を証明する資格で、データ分析や機械学習の実装スキルを企業に直接示せる。

一方、統計検定準1級は確率論や多変量解析といった統計理論の深い理解を求められるため、データサイエンティストとしての理論的な信頼性が増す。

これらはいずれも大学3年後期や4年前期での取得を目指すのが現実的だ。

就活までの限られた時間と予算を考えると、DS検定★や統計検定2級でスキル証明した後、ポートフォリオやKaggle参加で実績を示すほうが、採用担当者に響きやすい

6-3.文系・理系で異なる優先順位の付け方

文系と理系では、データサイエンス学習の前提知識が異なるため、資格選びの優先順位も変わる。文系はG検定やDS検定★で概念理解を徹底してから統計へ進み、理系は統計検定を先行させながらPython認定で実装を学ぶ方が、それぞれの強みを活かしやすい。

文系学生は高等数学の基礎が薄い場合が多いため、統計検定2級の理論的な深さに最初から挑むと挫折しやすい。

そのため、G検定で全体像を把握し、DS検定★で実践的なデータ分析スキルを習得した後、統計検定2級へ進むプロセスが効果的だ。

一方、理系学生は高等数学や線形代数の素養があるため、統計検定2級へ直接進むことも可能だ。むしろ、統計理論を先に習得してからDS検定★やPython認定で実装スキルを身につけるルートが、学習効率の観点から優位になることもある。

いずれの背景を持つ学生であっても、重要なのは資格取得そのものが目的ではなく、各資格を通じて習得した知識をKaggleでの実践や自主分析プロジェクトに活かし、ポートフォリオという形で面接で説明できる成果物にすることだ。

資格と実践経験の両立がなければ、採用担当者には「資格を取っただけ」と見なされやすく、他の学生との差別化につながりにくくなる。

データサイエンティストに資格は必要?新卒におすすめ資格/勉強時間/難易度を紹介 | IT職種別対策

7.データサイエンティスト資格取得時に注意すべきポイント

資格を取得することで就活が有利になると考えるのは自然だが、選択を誤ると時間浪費につながり、逆に評価を下げる可能性もある。新卒就活生が資格学習で陥りやすい失敗パターンを事前に理解し、効率的で自分に合った取得計画を立てることが重要だ。

  • 自分のレベルに合わない資格を選ぶ失敗
  • 資格取得を目的化してしまう失敗
  • 就活スケジュールを考慮しない学習計画の失敗

7-1.自分のレベルに合わない資格を選ぶ失敗

難易度が高すぎる資格を選ぶと、学習期間が伸びて就活解禁までに取得できず、結果として選考で活かせない。E資格のように指定講座受講が必須で数十万円の費用がかかる上、数ヶ月の学習期間を要するものは、新卒段階では過剰投資になりやすい。

未経験から始める場合、いきなり高難度資格を目指すと理解が追いつかず、挫折するリスクが高まる。統計やプログラミングの基礎がない状態でPython認定資格や統計検定準1級を狙っても、学習効率は落ちる。

その結果、時間と費用を投じたにもかかわらず不合格になり、学習モチベーションを失うことも珍しくない。

自分の現在地を正確に把握し、段階的に進めることが大切だ。難易度と学習期間のバランスを見直すだけで、合格率が大きく変わる。

\ご相談から納得内定まで完全無料!/

7-2.資格取得を目的化してしまう失敗

資格取得そのものが目的になり、取得後に学習内容をアウトプットしていない学生は選考で高く評価されない。採用担当者は「資格を持っているか」ではなく「資格学習を通じて何ができるようになったか」を見ている。

例えば、DS検定★に合格しても、その中で学んだ統計知識やデータ活用の手法を使って実際に分析プロジェクトを行っていなければ、面接での説得力が弱い。資格は学んだことの「証拠」に過ぎず、その学習を仕事に応用できることまで示して初めて評価される。

資格取得と並行してアウトプットを準備する必要がある。資格取得をゴールと考えず、その後の学習と実践活動こそが就活での差別化要因だと認識すること

7-3.就活スケジュールを考慮しない学習計画の失敗

資格学習のスケジュール感がないまま進めると、就活解禁(大学4年生3月)までに取得できず、選考での武器にならない。新卒採用の選考は3月に解禁となるため、それまでに最低1つ以上の資格取得を目指すべきだ。

例えば、統計検定2級は学習期間3ヶ月が目安だが、これを大学4年生1月から始めると解禁までに間に合わない。遅くとも大学3年生の後半から学習を開始し、大学4年生の秋冬までに1〜2つの資格を確保する逆算計画が重要。

就活スケジュールと資格取得時期を整理し、無理のない計画を立ててほしい。そうすることで就活解禁時には複数の資格と実績を両立させた強みのある学生になれる。

8.データサイエンティスト資格取得のための学習方法

資格取得を成功させるには、単に「取得する」だけでなく、いつまでに何を学ぶかという時間軸の設計が重要だ。大学3年生から就活解禁までの時間を逆算し、優先順位をつけた学習プランを立てることで、焦らず着実にスキルを証明できる状態に整える。

また、独学とスクール・講座の併用も判断材料の一つであり、自分の学習スタイルや予算に合わせた選択が実務的には欠かせない。

  • 就活解禁日から逆算した学習スケジュール例
  • 独学とスクール・講座活用の選び方
  • 資格学習と並行して作るポートフォリオ

8-1.就活解禁日から逆算した学習スケジュール例

就活解禁(大学4年生の3月)に向けて、遅くとも大学3年生の秋までにDS検定★と統計検定2級の取得を目指すロードマップが現実的だ

新卒向けの選考では、3月の解禁直前に資格を取得しても評価に反映しにくいため、秋冬の間に取得実績を作り、ESや面接で「これまでに学んだ内容」として語れる状態に持ち込む必要がある。

各資格の学習期間の目安を踏まえると、大学3年生の6月から開始した場合、7月〜8月でDS検定★(約2ヶ月の独学で合格目安)、9月〜11月で統計検定2級(約3ヶ月必要)という流れが組みやすい。

資格取得期限に追われるあまり、他の就活準備(ES作成、業界研究、面接練習)が疎かになっては本末転倒だ。

余裕を持たせることで、資格で学んだ内容を実際のデータ分析や学習経験として面接で語りやすくなる

\IT専門のプロだから納得内定/

8-2.独学とスクール・講座活用の選び方

資格学習は独学でも可能だが、スクールや講座の利用によって学習効率と合格確度が大きく変わる。費用負担と学習時間、そして自分のペース管理能力を踏まえて選択する必要がある。

新卒学生の多くは時間に余裕があるため、独学でも合格は可能だが、疑問点の解消や学習方針のブレをコントロールしたい場合は、講座の利用を検討する価値がある。

以下は、独学とスクール・講座の選択基準をまとめたものだ。自分の状況と照らし合わせて判断してほしい。

学習方法メリットデメリット向いている人
独学(教科書・参考書・YouTubeなど)費用が最小限 / 自分のペースで進められる / 苦手分野に時間を使える疑問点の質問先がない / 学習方針が間違っていても気づきにくい / モチベーション維持が難しい自己管理能力が高い / 数学・統計知識がある程度ある / 時間に余裕がある
オンライン講座(Udemy、データミックスなど)費用が5,000〜30,000円で手頃 / 動画で図解を用いた学習ができる / 自分のペースで進められる講師への質問ができない場合が多い / 修了しても認定がない場合がある視覚的な理解を重視 / ある程度の予算がある / 独学では挫折しやすい人
スクール・通学講座(data skill など)講師への質問ができる / 学習仲間ができる / 合格サポート体制がある費用が高い(50,000〜200,000円程度) / スケジュールが固定される予算に余裕がある / 対人で学びたい / 着実に合格したい
大学の講座・勉強会大学内で開催されるため無料または低価格 / 同級生と一緒に学べる / 大学の教員による指導が受けられる場合がある開催時期・内容が限定される / 必ずしも資格対策に特化していない大学が講座を提供している / 同級生と学びたい / 気軽に参加したい

新卒段階では独学とオンライン講座の組み合わせが最も費用対効果が高い。

DS検定★や統計検定は、良質なYouTube動画(大学講義公開など)や市販の参考書が豊富なため、5,000〜15,000円のオンライン講座1〜2個を補助的に使うだけで、合格に必要な知識を効率良く習得できる場合が多い

8-3.資格学習と並行して作るポートフォリオ

資格取得と同等かそれ以上に重要なのが、学習を通じて作る「実践的なポートフォリオ」だ。資格は「この知識を持っている」という証明に過ぎない

統計検定やDS検定の学習過程で、自分自身のデータ分析プロジェクトを進めることで、学習内容を即座に実務に応用する経験を作れる。

ポートフォリオを構築する手段として、Kaggleへの参加と自主分析プロジェクトの両方を並行するのが理想的だ。

Kaggleは世界中のデータサイエンティストが参加する競技プラットフォームであり、コンペティションに参加するだけでなく、他者のコードやノートを参照することで、先進的な分析手法を学べる。新卒段階では合格・入賞を目指すのではなく、実装とフィードバックを繰り返す過程そのものが評価対象になる。

ポートフォリオは GitHub(コードの公開リポジトリ)や個人ブログ、Kaggleプロフィール、Zennなどで公開することで、ESに「私のポートフォリオはこちら」とURLを記載でき、面接での説得力が大きく増す。

資格を取った+ポートフォリオがあれば、「この学生は学んだ内容を実務レベルで応用できる人材だ」という評価につながりやすい

データサイエンティストに資格は必要?新卒におすすめ資格/勉強時間/難易度を紹介 | IT職種別対策

9.データサイエンティストが資格取得後に取るべきキャリアアクション

資格を取得したら、それで安心してよいわけではない。資格は取得した後の使い方で価値が決まるため、ESと面接での語り方まで準備しておく必要がある

就活解禁が近づく前に、資格をどう伝えるかまで考えておくと落ち着いて選考に臨める。

9-1.ESに資格をどう書くか

ESでは資格名だけを書かず、学習過程と成果を具体的に示すことが重要である。「DS検定★取得」の一文だけでは、他の学生との差がほとんど見えない。

企業側はESを通じて、応募者がどう学び、何を考えて行動したかを見ている。資格取得は結果であり、そこに至る過程の記述こそが評価の対象になるからだ。

過程を書くことで、自走力や学習継続力を伝えられる。

例えば「独学で3か月学習し、統計検定2級を取得。並行してPythonでの分析演習を重ねた」のように、期間・方法・行動を組み合わせて書くと説得力が増す。

このように、資格は「取った証拠」ではなく「学んだ過程の証拠」として書くと評価が変わる。ES作成の段階で、この視点を意識しておくとよい。

9-2.面接で資格をどう語るか

面接では資格取得の動機と、その後の学習継続を具体的に語ることが評価につながる。資格の名前を答えるだけでは、面接官の質問はそこで止まってしまう。

面接官が知りたいのは、なぜその資格を選んだのか、そして資格取得後も学び続けているかという点である。動機と継続性が伝わると、学習意欲の高さを示す根拠になる。

具体例として、「データの扱いに興味を持ちDS検定★を取得したが、その後もKaggleのコンペに参加し、実際のデータで分析力を試している」という語り方が挙げられる。取得後の行動まで話せると、資格が単発の学習で終わっていないことが伝わる。

資格取得後の行動まで含めて語れる状態を作っておくことが、就活成功に近づく次の一歩になる。準備に迷いがあるなら、就活の進め方を専門家に相談しながら整理するのも一つの方法である。

10.難関IT企業の就活対策ならユニゾンキャリア

ユニゾンキャリアは、IT業界への就職を専門とする就活エージェントだ。

データサイエンティストのような難関職種を目指す君のポテンシャルを見抜き、最適な企業を紹介することができる。一人で悩まず、業界に精通したアドバイザーに頼ってほしい。

10-1.ユニゾンキャリアの就活成功インタビュー①

成功者インタビューより

エンジニアになろうと思ったきっかけは何ですか?

ゲームが好きだったことがきっかけです。

高校生のころにモンスターを狩るゲームにハマっていて、「自分も同じようなゲームを作ってみたい」と思うようになりました。

そこで、実際にプログラミングでゲームを作ってみたら、思ってた以上に楽しくて…!自分でコードを書いて、画面が変化していくのは面白かったですね。

そうやってアイデアを形にできるところが面白くて、エンジニアになりたいと思うようになりました。

就職活動で不安だったことは何ですか?

エンジニアとして、企業から内定をもらえるかが不安でした。

就活を始めたときは営業職を見てて、人材会社の営業職として内定をもらってたんです。

でも、その会社でインターンとして働いたときにノルマに追われて営業の辛さを知って…。

周りの人もどんどん辞めていく会社だったので内定を辞退して、就活を再スタートすることにしたんです。

ただ、周りの同級生は就活を終えていて、もう後戻りできないというプレッシャーもありました…。

選考を上手く進めるポイントはありますか?

エンジニアにも種類があるのでそれぞれの仕事内容を知ったうえで、どんなエンジニアになるかを決めることが大事だと思います。

漠然とエンジニアになりたいと思ったままだと、企業選びで悩んでしまうと思うんです。

プログラミングしたいのか、インフラに携わりたいのか、SIerで働きたいのかだとかを考えて決めておくと、企業選びがしやすいと思います。

どんなエンジニアがいいか、橋本さんと話しながら決められたので、ありがたかったです。

\優良企業から穴場企業までカバー/

10-2.ユニゾンキャリアの就活成功インタビュー②

成功者インタビューより

エンジニアになろうと思ったきっかけはなんですか?

大学1年生の時に、プログラミングサークルに入って、プログラミングの面白さに触れたことがきっかけです。

C#とUnityでミニゲームを作りながら、プログラミングを学んでいったんですけど、自分でコードを書いたものが、動いたり形になったりするのが面白かったんです。

コロナが2年生の時に来て、 サークル活動はできなくなったんですけど、プログラミングは面白かったなという思いは強かったので、エンジニアを目指そうと思いました。

どんな時にプログラミングを面白いなと感じましたか?

コードを綺麗に書けたときに「プログラミングって面白いな」と感じました。

自分が書いたコードを見返してると、「ダラダラ長いコードになっちゃてるな」っていう時って、やっぱりあるんですよ。

そういうコードを書き直して、綺麗に整理できた瞬間ってすごい気持ちいいんですよね。

エンジニアの就活でつまずいたところはありますか?

面接で予想していなかった質問が飛んで来たときに、うまく答えられませんでした。

大学で自動車のシステムについて学んでいたこともあって、「なんで自動車関連の企業ではなくて、IT企業を目指しているんですか?」という質問をよく聞かれたんですけど、準備していなくて、思うように答えられなかったんです。

「学生時代に取り組んだこと」「企業を志望する理由」など、一般的な質問の対策はしていて面接には自信があったんですが…。

いざやってみると想定しない部分を深掘りされることが多くて、困っていました。

ユニゾンキャリアでは、各企業の選考傾向を熟知しており、ポートフォリオの添削や技術面接の対策もマンツーマンで行っている。高度な専門職だからこそ、プロの視点でのアドバイスが内定への決定打となるはずだ。

以下のボタンから無料相談に申し込み、データサイエンティストとしての一歩を踏み出そう

RANKING

  • 記事PV数ランキング
  • 動画PV数ランキング
  • 体験談数ランキング
  • 総合PV数ランキング
01
就活エージェント使うべき? | IT就活対策
就活エージェント使うべき?
動画を見る
02
エンジニア就活 資格無いとやばい? | IT就活対策
エンジニア就活 資格無いとやばい?
動画を見る
03
就活のメリットについて考えてみた | IT就活対策
就活のメリットについて考えてみた
動画を見る
04
秋インターン結局どれに出ればいい?? | 書類選考
秋インターン結局どれに出ればいい??
動画を見る
05
カスタマーサクセス編! | IT職種研究
カスタマーサクセス編!
動画を見る

スクロール →

データサイエンティストに資格は必要?新卒向け取得ロードマップ!の就活支援をご紹介!

  • 01 サービスの特徴
  • 02 内定までの流れ
  • 03 頼れるアドバイザー
さらば
大量応募!

平均4社の求人紹介で、
50%以上の高い内定率
を実現!

サービスの特徴
  • IT業界の専門性

    転職支援から得た豊富な知見でIT業界に精通。5年先のキャリアをあなたと作ります。

  • 徹底した面接対策

    IT企業を知り尽くしたアドバイザーが、素早く、個別に、何度でも。対策を実施。

  • 価値観と親和性

    あなたの価値観を徹底的にヒアリング。叶えられる最大限で企業マッチングを実現。

サービスの特徴

就活スタートから
内定獲得まで、
私たちが徹底サポート!

不安や疑問を解消しながら、納得内定を目指してあなたの就活をリードしていきます。

  • 01 alt
    無料登録
  • 02 alt
    ヒアリング
  • 03 alt
    業界説明
  • 04 alt
    求人紹介
  • 05 alt
    書類添削
  • 06 alt
    求人応募
  • 07 alt
    面接対策
  • 08 alt
    内定獲得
  • 01 alt
    無料登録
  • 02 alt
    ヒアリング
  • 03 alt
    業界説明
  • 04 alt
    求人紹介
  • 05 alt
    書類添削
  • 06 alt
    求人応募
  • 07 alt
    面接対策
  • 08 alt
    内定獲得

一緒に笑える
就活支援をあなたに。

IT業界に詳しい、なんでも聞けるキャリア
アドバイザーがあなたを全力サポートします!

頼れるアドバイザー
01 02 03