記事の概要
IT業界の選考で頻出する「なぜSIerなのか」という問いに対し、自信を持って答えられる学生は少ない。
曖昧な志望動機は業界理解不足と見なされ、早期にお見送りとなる原因を作ってしまう。
この記事は、面接官を納得させる内容や、ITベンチャーやSESなどとの違いを明確にした例文をもとに解説していく。
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1.IT業界の就活でやるべき対策はこの流れ!
IT業界の就活は、闇雲にエントリーシートを出したり、面接を受けたりしても、なかなかうまくいかない。
専門性が高く、企業や職種によって求められるスキルが大きく異なるからだ。だからこそ、正しい順序で対策を進めることが、成功への最短ルートになる。
この一連の流れを理解し、ステップバイステップで進めていくことが何よりも重要だ。
このロードマップ…
1.企業が”なぜSIerなのか”聞いた際の本音
面接官がSIerを選んだ理由を尋ねる際、そこには学生の業界知識を試す意図が隠されている。
表面的な回答では、SIerの業界に対する理解不足を露呈し、選考で不利になるリスクが高い。
そのため、以下の項目について面接官が抱きがちな懸念点を把握しておく必要がある。
1-1.SIerを理解していないよね
SIerの主業務がプログラミングそのものだと誤解している学生は、面接で非常に多い。
しかし、大手企業の社員に求められる役割は、要件定義やプロジェクト全体の管理である。
例えば、面接で「バリバリとコードを書いて、自らの手で革新的なアプリを作りたい」と熱弁しても、それはSIerの業務実態とは乖離していると判断されてしまう。
実際に手を動かしてコードを書くのは、パートナー企業が担当するケースも少なくない。
その上で、SIer社員に真に求められるのは、顧客の要望を技術的な言葉に翻訳し、開発部隊を動かすマネジメント能力である。
調整業務やドキュメント作成が中心となる現実を理解せず、技術力だけをアピールしても評価されない。
まずは上流工程という役割を正しく認識し、その上で自分の適性を伝えるべきだ。
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1.専門職の就活ならSIerがおすすめ
SIer業界は、手に職をつけたいと考える就活生にとって、魅力的な選択肢となる。
多くの企業が新卒採用において「ポテンシャル採用」を行っており、入社時点でのITスキルよりも、論理的思考力やコミュニケーション能力を重視しているからだ。
DXの進展により、IT人材の需要は右肩上がりで増え続けており、SIerで培った経験は市場価値を高める武器になるのは間違いない。
…
1-2.他業界でも同じことが言えるよ
ITで社会を便利にしたいという理由は、SESやITベンチャーでも実現できる。
そのため、不特定多数向けのサービスではなく、特定顧客の受託開発に拘る理由が必要だ。
顧客の経営課題をオーダーメイドのシステムで解決する点こそが、SIerの独自性といえる。その上で、BtoBビジネスにおける貢献に喜びを感じる姿勢を提示しなければならない。
例えば、金融システムのように止まることが許されないインフラを支えたい気持ちを語るのが有効だ。
ITベンチャー企業が「ユーザーに使いやすいサービス」を追求するのに対し、SIerは「顧客企業のビジネスを止めない信頼性」を追求する点に違いがある。
抽象的な憧れではなく、ビジネスモデルに紐付いた動機を論理的に構成しよう。他の業態では得られない、SIer特有のやりがいを明確に言語化することが重要となる。
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4.8
Based on 373 reviews
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はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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2.企業がなぜSIerなのか聞く5つの理由
企業が業態の選択理由を深掘りするのは、入社後のミスマッチを極限まで減らすためだ。
高額な採用コストをかける以上、自社の役割に納得して働く人材を確保したいと考えている。
ここでは、企業が質問を通じて確認しようとしている項目を以下の通り解説していく。
- 本気のSIer志望なのか確認したい
- 他業界で就活してないか確認したい
- 自社とのマッチ度を確認したい
- 業界と職種への理解度を確認したい
- 論理的思考力があるか確認したい
2-1.本気のSIer志望なのか確認したい
IT業界は人気が高いため、なんとなくで応募してくる学生が一定数存在する。
企業は、君がどれほど真剣にSIerという業態を志しているのかを厳しく見ている。本気であれば、業界特有の多重下請け構造や商流についても調べているはずだ。
その上で、他業態にはないSIerの魅力を自分なりに解釈して語らなければならない。
しかも、志望度の高さはそのまま内定後の承諾率の高さとして評価に直結する。一般的な美辞麗句ではなく、自分自身の原体験に基づいた熱意をぶつけてほしい。
そのため、なぜSIerでなければならないのか、その強い動機を具体的に整理しておこう。
企業の採用ページだけでなく、有価証券報告書や中期経営計画まで読み込んでいれば、本気度は伝わるはずだ。
表面的な情報収集に留まらず、ビジネスの深層まで理解しようとする姿勢を見せてほしい。
2-2.他業界で就活してないか確認したい
就活の軸が一貫しているかどうかは、長期的な定着を占う重要な指標となる。
面接官は、君がWeb系やコンサル業界と迷っていないかを慎重に探っている。
例えば、SIerの面接で「自社サービスを開発してユーザーの反応を直接見たい」と述べると、軸がブレていると見なされてしまう。
さらに、軸が不明確な学生は、入社後に少しの不満があるだけで他業界へ流れるリスクが高いと判断される。
そのため、SIerという選択肢が自分の価値観から導かれた必然であることを証明しよう。
選考状況について聞かれた際も、なぜWeb系ではなくSIerに絞っているのか、その根拠を論理的に答える必要がある。
一貫した姿勢を見せることで、迷いのないキャリア形成の意欲をアピールしてほしい。
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1.面接官が「なぜIT業界を選んだのか」を聞く理由
面接官は、君がIT業界で本当に活躍できるか見極めたいと考えている。
この質問には、君が入社後に早期離職せず、成長し続けてくれるか判断する意図が隠されている。実際に面接官が特に確認しているのは、以下の3つのポイントだ。
面接官は、まず君のIT業界への理解度を確認している。業界研究が浅いと、入社後にミスマッチが起きてすぐに退職するのではな…
2-3.自社とのマッチ度を確認したい
SIerはチーム単位で動くことが多いため、組織への適応力が重要視される。
君が求める成長環境や働き方が、自社の提供できる環境と一致するかを確認しているのだ。
例えば、一人で自由に技術を追求したいタイプは、組織的な動きが必要なSIerには向かない。その上で、大規模なプロジェクトを仲間と完遂させたいという欲求が求められる。
しかも、顧客折衝が多い現場では、技術力だけでなくコミュニケーション能力も欠かせない。
社風と君の性格が合致しているほど、面接官は入社後の活躍を確信する。企業の社風や行動指針を読み込み、自分の価値観との接点を見つけ出してほしい。
そのため、協調性を重んじる社風であれば、部活動でのチームワーク経験などを絡めて話すと良い。企業が大切にしている価値観を、自分のエピソードで体現していることを証明しよう。
2-4.業界と職種への理解度を確認したい
業界研究の深さは、仕事に対する真摯な姿勢と比例していると判断される。
SIerのシステムエンジニアが、会議やテストの繰り返しといった泥臭い作業の連続であることを知るべきだ。
例えば、「最新技術を駆使して開発に没頭したい」と語る学生は、調整業務やパートナー管理が主体のSIerには不向きだと見なされるだろう。
華やかなイメージだけでなく実務の厳しさも受け入れているかを確認されるのは、入社後の早期離職を防ぐためだ。
さらに、自分が志望する企業の立ち位置を正確に把握しているかどうかも問われる。独立系やメーカー系といった分類ごとの特徴を、自分の言葉で説明できるようにしよう。
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1.SIerの業界地図を大解剖
SIer業界は構造が複雑で、企業の立ち位置によって仕事内容や待遇が大きく変わる。
業界全体を俯瞰して理解するために、ここではSIerの種類や市場規模、将来性について詳しく解説していく。
1-1.SIerは5種類に分けられる
SIerは企業の成り立ちや資本関係によって、大きく5つの種類に分類される。
メーカー系、ユーザー系、独立系、コンサル系、外資系だ。それぞれの特徴を以…
2-5.論理的思考力があるか確認したい
エンジニアとして顧客の課題を解決するには、筋道の通った論理的な思考が欠かせない。
なぜSIerなのかという質問に対する答え方は、論理的思考力を測る格好の材料となる。主張、根拠、具体例が整然と並んでいるか、一貫性があるかをチェックされる。
その上で、自分の価値観がどう業態の特徴と繋がっているのかを説明しなければならない。
しかも、論理の飛躍がある回答をすると、要件定義などの実務でもミスをすると疑われる。
感覚的な好き嫌いではなく、客観的な事実に基づいたロジックを組み立てよう。結論から話し、根拠を整理して伝えることで、エンジニアとしての適性を証明してほしい。
3.他の選択肢を否定すると理由が明確になる
SIerという選択の必然性を高めるには、比較対象となる他の業態を分析するのが有効だ。
「SES」「ITベンチャー」「ITコンサル」と対比させることで、SIerにしかない価値が浮き彫りになる。
なぜ他の選択肢では自分の目的を達成できないのか、以下の観点から理由を整理していこう。
- SESだと下流工程が中心になる
- ITベンチャーは多様な業界に関われない
- ITコンサルだと技術力が身につかない
3-1.SESだと下流工程が中心になる
SESは技術力を提供する形態であり、担当範囲が詳細設計やテストに限定される場合が多い。
もし君が顧客の経営課題から関わりたいなら、大手SIerの方が合致している。
その上で、プロジェクト全体をマネジメントする権限は、元請け企業に集中する。
例えば、以下の図は商流の違いによる責任範囲の差異を示している。
| 項目 | 大手SIer | 一般的なSES |
|---|
| 工程 | 要件定義から一気通貫 | 製造・単体テスト中心 |
| 責任 | プロジェクト完遂責任 | 稼働時間の提供責任 |
| 顧客接点 | 直接対話が基本 | SIer経由が多い |
このように、上流工程から責任を持ちたいという軸があるなら、SESは不向きといえる。
全体を統括する立場で、一貫したシステム作りを経験したい姿勢を強調しよう。SIerだからこそ可能な、広範囲にわたる責任の重さを魅力として語ってほしい。
下流工程の経験も重要だが、最終的にはプロジェクトの舵取り役になりたいというキャリアビジョンを示すと良い。
SESの働き方を否定するのではなく、自分の目指すキャリアとの不一致を説明しよう。
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1.SIerとは?
SIerとは、システムインテグレーターの略称であり、顧客企業からシステム開発や運用を一括して請け負う企業のことを指す。
銀行のATMシステムや企業の基幹システムなど、大規模なプロジェクトを担うことが多い。まずは、SIerのビジネスモデルと役割について理解を深めよう。
1-1.SIerのビジネスモデル
SIerのビジネスの根幹は、顧客の要望に応じてシステムを完成させ、それを納品することにある…
3-2.ITベンチャーは多様な業界に関われない
自社サービスを運営するベンチャー企業は、特定の事業領域に特化する傾向が強い。
一方で、SIerは金融から官公庁、製造業まで幅広い顧客のビジネスを支援している。
その上で、多様な業界の裏側を知ることで、広範な業務知識を身につけることが可能だ。一つのサービスを極めるよりも、社会の多方面をITで支えたいならSIerが最適である。
しかも、特定のドメインに縛られない柔軟なキャリア形成を目指すことができる。世の中のあらゆる仕組みに貢献したいという好奇心を、SIerを選ぶ根拠にしてほしい。
業界を横断するスケールの大きさを、志望動機の核心に据えるのが効果的だ。様々なビジネスモデルに触れることで、ITのプロフェッショナルとしての視野を広げたいと伝えよう。
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1.IT業界の押さえておきたい事前知識
業界地図を読み解く前に、IT業界に関する最低限の知識をインプットしておこう。「市場規模」「サービス」「職種」の3つの知識が、地図を読み解く基礎となる。
1-1.IT業界の市場規模はどのくらい?
IT業界がどれだけ巨大なマーケットなのかを数字で見てみよう。
株式会社矢野経済研究所の「国内企業のIT投資に関する調査(2024年)」によると、国内企業によるIT投資は年々…
3-3.ITコンサルだと技術力が身につかない
ITコンサルタントの主な役割は、戦略の立案やパッケージの導入支援である。
実際にシステムの実装方法を検討し、技術的な裏付けを持って作る経験はSIerの方が積める。
その上で、技術を知らずに提案するのではなく、現場を知るエンジニアになりたいと伝えよう。例えば、以下の要素はSIerでこそ深く習得できるものである。
- 詳細なアーキテクチャ設計
- 実装コードの品質管理
- 複雑なシステムの結合テスト
このように、技術とビジネスの懸け橋になりたいという動機はSIerに適している。
地に足のついた提案ができるプロを目指す姿勢は、SIerの採用担当者に響く。技術を軽視せず、作る力に基づいた解決力を磨きたい意欲をアピールしてほしい。
コンサルタントのように絵を描くだけでなく、実際に動くシステムとして形にする責任を負いたいという意思表示が有効だ。
4.大手SIerになるほど選考対策が欠かせない
誰もが知る大手SIerは非常に倍率が高く、業界理解の甘い学生は即座に淘汰される。
多くの優秀な学生が集まるため、表面的な志望動機では他の候補者に埋もれてしまう。
こうした難関企業の選考を突破するためには、以下の要素を網羅した深い対策が欠かせない。
- 企業ごとの強みや得意領域の把握
- 実現可能性の高いキャリアパス
- OB訪問で得た現場の一次情報
- 就活エージェントで模擬面接
なぜなら、大手は事業領域が極めて広いため、どの分野でどう貢献したいかという具体的なビジョンが求められるからである。
しかも、ライバルとなる学生は優秀な層が多く、志望動機の完成度が合否を分けるポイントと言っても過言ではない。
その上で、ネット検索で拾える情報だけでなく、自分の足で稼いだ生の情報で差別化を図る必要がある。
生半可な準備で挑めば、百戦錬磨の面接官に浅い志望度を見透かされて、早期にお見送りになるのがオチだろう。
企業分析をしっかり行い、君の志望動機が独りよがりなものではないことを伝えていこう。
5.IT業界の中でもなぜSIer?への模範回答例
面接で「なぜSIerか」と聞かれた際に、高く評価される回答例を紹介する。
自分の強みや経験と結びつけることで、オリジナリティのある志望動機に昇華させよう。
以下の4つの切り口から、自分に最も近い方向性を選択して参考にしてほしい。
- すべての工程の経験を積みたい
- いずれPMになってマネジメントしたい
- 大規模案件に上流から関わりたい
- 顧客と直接関わり課題解決に貢献
5-1.すべての工程の経験を積みたい
【例文】
私がSIerを志望する理由は、要件定義から運用保守まで全ての工程に一貫して携わり、プロジェクトの全体像を把握できるエンジニアになりたいからです。大学の演習ではプログラミングの楽しさを知りましたが、同時に「何を作るか」を定義する上流工程の重要性を痛感しました。特定のフェーズに限定されず、顧客の課題がシステムとして形になる全過程を経験することで、責任あるモノ作りを追求したいと考えています。御社はワンストップでの支援を強みとしており、若手から全工程に触れられる環境があるため、私の理想とする成長が実現できると確信しています。
SIerの最大の特徴である「一気通貫の開発体制」に注目し、それを自身の成長意欲と結びつけた回答である。
部分的な作業ではなく、全体を俯瞰する視点を持ちたいという姿勢は、SIerの適性が高いと判断される。
その上で、なぜ「全工程」が必要なのかを演習などの実体験から補強しているため、説得力が高い。
さらに、技術への関心と責任感の両方を示せている点も、エンジニア志望として好ましいといえる。
面接では、特に上流工程への関心を強調すると、キャリアパスへの理解をアピールできるだろう。一貫したモノ作りに携わりたいという熱意を、分かりやすくまとめて伝えてほしい。
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1.IT業界はキャリアパスの理解が大切
IT業界、とりわけSIerにおいてキャリアパスを理解しておくことは、長期的な視点で自身の市場価値を高めるために不可欠だ。
技術の進化やビジネス環境の変化が激しいこの業界では、漫然と業務をこなしているだけでは、望むスキルやポジションを得られない。
さらに、キャリアパスへの理解は就職活動の成否にもつながっていく。
面接官は、学生が業界の構造や職種の実態…
5-2.いずれPMになってマネジメントしたい
【例文】
私のキャリア目標は、技術的背景を持ちつつ多様な関係者をまとめ上げるプロジェクトマネージャーになることです。サークル活動でリーダーを務めた際、メンバーの強みを把握し、共通の目標に向けて調整を重ねて成果を出すことに大きな喜びを感じました。IT業界の中でも、高度なチームマネジメントが求められるSIerの環境こそが、私の強みを最も発揮できる場所だと確信しています。御社の充実したキャリアパスを歩み、まずは開発現場で技術の基礎を固め、将来的には大規模プロジェクトを成功に導くリーダーとして貢献したいと考えています。
SIerでの出世街道である「マネジメント職」を目標として掲げた、意欲的な回答である。
サークルリーダーとしての経験という裏付けがあるため、適性があることを客観的に納得させられる。
その上で、技術だけでなく「人を動かす力」を重視するSIerの文化に合致していることをアピールできている。
さらに、将来の目標から逆算して「まずは技術を固める」という謙虚な姿勢も、入社直後のギャップを防ぐ。
チームを率いて大きな目標を達成したいという気概を、自信を持って面接官にぶつけてほしい。
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1.SIerにおけるPMの役割
SIerにおけるPMは、システム開発の責任者として、プロジェクトを成功に導くためのあらゆる業務を行う。
エンジニアが設計やプログラミング、テストなどを担当するのに対し、PMはプロジェクト管理を担う。
ここでは、PMの役割と、自社開発企業のPMとの違いについて解説していく。
1-1.プロジェクト全体の責任者
PMは、プロジェクトの開始から終了まで、全ての工程における最終…
5-3.大規模案件に上流から関わりたい
【例文】
私は、社会インフラを支える大規模なシステム構築に、企画段階から携わりたいと考えSIerを志望しました。災害による停電を経験した際、当たり前の日常がいかに目に見えないシステムに支えられているかを実感しました。この経験から、金融や公共などの高い信頼性が求められる領域で、社会の安定に貢献したいという強い使命感を持っています。数ある企業の中でも、大規模プロジェクトのマネジメントに長けた御社であれば、自身の努力が広く社会に還元されると確信しています。上流工程での設計にこだわり、安全な社会基盤を支えたいです。
「社会貢献性」「大規模プロジェクト」という大手SIer特有の魅力を、軸に据えている。
自分の原体験から導き出された使命感を語っているため、言葉に重みがあり、志望の本気度が伝わる。
その上で、ITベンチャーやSESでは経験しにくい、社会へのインパクトの大きさを選択理由にしている点も論理的だ。
さらに、大規模ゆえの責任の重さを、やりがいとして捉えている点もプラスに評価される。
スケールの大きな仕事に挑戦したい意欲を、社会への貢献という文脈で語ってほしい。
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1.【前提】IT業界は多重下請け構造
SIerを理解する上で避けて通れないのが「多重下請け構造」という仕組みだ。
これは、建築業界のゼネコン構造によく似ている。顧客(発注者)からシステム開発の依頼を直接受ける企業を頂点とし、その下に二次請け、三次請けとピラミッド状に連なっている。
一つの企業だけでそれだけの人員を常時抱えるのは、コストやリスクの面で現実的ではない。
そのため、開発の規…
5-4.顧客と直接関わり課題解決に貢献
【例文】
私がSIerを志望するのは、顧客の業務に入り込み、コンサルティングから開発まで一貫して課題解決を行いたいからです。塾講師のアルバイトでは、生徒の成績が伸び悩む原因を分析し、個別の学習計画を立てて実行まで支援することにやりがいを感じました。この経験から、単にモノを作るだけでなく、顧客の抱える本質的な課題を分析し、最適なシステムを構築して運用まで支えるSIerのビジネスに惹かれています。御社のトータルソリューションの強みを活かし、顧客のパートナーとしてビジネスの成長を支えたいです。
SIerのビジネスモデルである「業務分析からシステム構築・運用までを請け負う一気通貫の支援」を、アルバイト経験という原体験に重ねた回答である。
ITベンチャーの自社サービスとの対比を明確にしており、なぜSIerなのかという問いに論理的に答えている。
その上で、課題発見力や伴走力を活かしたいというアピールにも繋がっており、文系・理系問わず使いやすい。
さらに、顧客の成功をゴールに見据えるスタンスは、プロジェクトを成功に導く上で最も重要な適性の一つといえる。
顧客との接点を重視する姿勢を、実体験に基づいた言葉で面接官に熱意を持って伝えてほしい。
6.反面教師となる「なぜSIer?」のNG例一覧
意欲があっても、回答の内容がSIerの働き方とズレていると、マイナス評価を受ける。
自分では良いと思っている理由が、実は業界理解の浅さを露呈しているケースは多い。
ここでは、特に注意が必要な以下の3つのNG例を解説するので、自分の動機を点検しよう。
- システム開発に携わりたい
- 客先常駐をやりたくない
- リモートワークをやりたい
6-1.システム開発に携わりたい
開発に携わりたいだけなら、Web系企業や事業会社の社内SE、さらにはSESでも実現可能だ。
この回答では、「なぜ他ではなくSIerなのか」という問いに対する答えになっていない。
その上で、プログラミングだけをやりたいという印象を与えると、マネジメントを重視するSIerでは敬遠される。
例えば、将来的に顧客との折衝や管理業務が発生することを知らないといったリスクがある。
さらに、受託開発特有の納期の厳しさや仕様調整の苦労への理解が欠けていると見なされがちだ。
そのため、開発を「目的」ではなく「課題を解決する手段」として捉えている姿勢を見せよう。単なる技術への興味ではなく、ITの活用への関心を語るようにしてほしい。
SIerは技術を使って顧客の利益を最大化するビジネスであり、技術そのものを作ることがゴールではないと理解すべきだ。
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1.就活生が知るべきIT企業とは?
「IT企業」と一括りにするのは、就職活動において非常に危険である。
なぜなら、そのビジネスモデルによって仕事内容や求められるスキル、企業の文化が全く異なるからだ。
多くの就活生がこの違いを理解しないまま、知名度やイメージだけで企業を選んでしまい、入社後のミスマッチに苦しむことになる。
これは本当にもったいないことだ。IT業界は、社会を支えるインフ…
6-2.客先常駐をやりたくない
「SESは常駐があるから嫌だ」という理由は、SIerの現実を無視した浅はかな回答といえる。
SIerであっても、金融系や公共系といった案件では、顧客先での作業が一般的だからだ。
その上で、環境の快適さばかりを気にする姿勢は、仕事への覚悟が足りないと判断される。
例えば、プロジェクトの成功よりも自分の都合を優先する人材だと思われる恐れがある。
さらに、常駐を否定することは、顧客との連携というSIerの強みを否定することに繋がる。働きやすさを動機に据えるのではなく、どのような環境でも成果を出す姿勢を強調しよう。
場所を問わず顧客のために最善を尽くす覚悟を、志望動機から滲ませるようにしてほしい。
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1.SIerの約8割で客先常駐がある
SIer業界において、顧客企業に常駐して働くスタイルは決して珍しいことではない。
厚生労働省が発表したデータによると、IT業界全体の中で客先常駐を行っている企業の割合は9割を超えているという結果が出ている。
SIerに入社すれば、程度の差こそあれ、客先常駐を経験する可能性は高いと考えておこう。
そのため、セキュリティが確保された顧客のオフィス内で作業をするこ…
6-3.リモートワークをやりたい
リモートワークなどの制度への関心が強いと、組織への貢献意欲が低いとみなされる。
特に新卒のうちは、対面での教育やコミュニケーションが重要だと考える企業が多い。
その上で、リモート環境でなければ働きたくないというスタンスは、柔軟性に欠けると評価される。
例えば、仕様が頻繁に変わる激しいプロジェクトでは、出社が必要な場面も多々あるだ。
さらに、福利厚生を気にする学生は、条件が良い他社へすぐに転職すると疑われがちだ。
制度はあくまで効率化の手段であり、それを活用してどう成果を出すかを語るべきである。働き方への希望よりも、まずは仕事そのものに対する熱意を前面に押し出すようにしよう。
もちろん、多様な働き方ができる環境は魅力的だが、それは入社後に権利として主張するものではなく、結果を出して初めて認められるものだ。
7.SIerの選考対策に関するよくある質問
SIerの選考を勝ち抜くには、志望動機以外にも押さえておくべきポイントが数多く存在する。
面接での受け答えやガクチカの作り方など、就活生が迷いがちな項目を整理した。
以下の質問に対する回答を参考に、自分なりの選考戦略をアップデートしていこう。
- SIerに評価される志望動機の書き方は?
- SIerに評価されるガクチカの特徴は?
- SIer就活の軸には何がありますか?
- SIerの面接で評価される逆質問は何?
- SIerでキャリアプランをお聞かれたら?
7-1.SIerに評価される志望動機の書き方は?
SIerに評価される志望動機は、「なぜITか」「なぜSIerか」「なぜ御社か」という3つの「なぜ」を考えてPREP法で構成するのが鉄則だ。
なぜなら、SIerは顧客の業務を分析し、コンサルティングからシステムの設計・開発・運用までを一貫して請け負うビジネスであり、曖昧な動機では理解不足と判断されるからである。
具体的には、まずITの可能性に触れ、次にWeb系やSESではなく「顧客の課題をトータルで解決するSIer」を選んだ理由を述べる。
その上で、企業の得意領域と自分の原体験(例えば、チームで課題を解決した経験)がどう合致するかを示そう。
この一貫したストーリーを構築することで、君の熱意が客観的な根拠で裏付けられ、選考を突破する強力な志望動機が完成する。
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1.SIerは志望動機で何を見る?
採用担当者が志望動機を通じて確認したいのは、君が自社で長く活躍できる人材かどうかだ。そのため、思考プロセスや企業への理解度など様々な角度から質問を受ける。
ここでは、採用担当者が特に注目している以下の3つのポイントについて解説する。
1-1.IT業界の中でもなぜSIer?
採用担当者がこの質問で確認したいのは、IT業界に様々な選択肢がある中で「なぜSIerを選ん…
7-2.SIerに評価されるガクチカの特徴は?
個人での輝かしい実績よりも、集団の中でどのような役割を果たし貢献したかが重視される。
SIerの業務はチームプレイの連続であり、独りよがりな行動はむしろ敬遠されるからだ。
例えば、意見が対立したメンバーの間に入って調整を行った経験などは、高く評価される。
さらに、困難な状況下で最後まで責任を全うしたという話も、納期遵守の文化に合う。
しかも、技術への関心を示すために、自分で何かを制作した経験があるなら触れたい。協調性と責任感、そして技術への好奇心をバランス良く盛り込んだガクチカを用意してほしい。
リーダーシップと言っても、先頭に立って引っ張るタイプだけでなく、後方支援でチームを支えるタイプもSIerでは重宝される。
自分のスタイルに合った貢献の仕方を、具体的なエピソードとともに伝えることが大切だ。
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1.IT企業はガクチカの成果に大して興味なし
多くの就活生が、「全国大会優勝」や「売上2倍」といった輝かしい実績がなければ、大手IT企業には通用しないと思い込んでいる。
しかし、実際の採用現場では、学生時代の成果の大きさ自体は、合否を決める決定打にはなり得ないことが多い。
なぜなら、学生レベルのビジネス成果は、企業の規模感からすれば小さなものであり、運や環境に左右される側面が強いため、…
7-3.SIer就活の軸には何がありますか?
SIer就活において有効な軸とは、企業のビジネスモデルと自分の将来像がリンクするポイントを見つけることだ。
面接官に響く代表的な軸として、主に以下の要素が挙げられる。
- プロジェクトマネージャーを目指せる
- すべての工程に携わることができる
- 様々な業界に携わることができる
これらの軸は、SIerが顧客の課題解決を担うという特性に合致しているため、志望動機としての説得力が高い。
その上で、重要なのはその軸を選んだ理由が、自分自身の原体験に基づいていることだ。
さらに、複数の軸がある場合は優先順位を明確にしておけば、面接での受け答えがスムーズになる。自分の本音の価値観を整理し、SIerの特性に合致する言葉を選び出してほしい。
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1.SIer就活の軸がないのが当たり前
就活を始めたばかりの段階で、明確な「就活の軸」を持っている学生は極めて少ない。
特にSIer業界は、外から見えにくい業務が多く、企業ごとの違いを理解するのに時間がかかる。
ここでは、なぜSIer志望の学生が軸を定めるのに苦労するのか、以下の3つの理由について解説していく。
1-1.どのSIer企業も同じに見える
SIer業界の企業研究を進めていくと、どの会社も…
7-4.SIerの面接で評価される逆質問は何?
現場の課題や、活躍している社員の特徴を問う質問は、入社意欲の高さを示す絶好の機会だ。
単なる情報収集で終わらせず、企業研究に基づいた仮説をぶつけることで、深い関心を持っていることを証明しよう。
例えば、「御社の中期経営計画にある金融DX領域において、新入社員がPMを目指すために最も必要なスキルは何だとお考えですか?」といった質問が効果的だ。
その上で、得られた回答に対して自分の考えを短く返すことで、双方向のコミュニケーション能力もアピールできるはずだ。
さらに、ニュースリリースや技術ブログの内容を引用して質問するのも、情報の感度が高いと評価されるポイントになる。
福利厚生などの条件面ではなく、仕事の内容や成長環境に焦点を当てた質問を投げかけるようにしてほしい。
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1.新卒ならSIerの面接で逆質問を有効活用せよ
逆質問は面接官に君の熱意を直接伝える最後のチャンスだ。
単なる疑問解消の時間ではなく、入社後の活躍をイメージさせる武器として使いたい。適切な逆質問を投げかけることで、企業研究の深さや主体的な姿勢を証明できる。
さらに、得られた回答に対して自分の意見を短く添えれば、理解力の高さも同時にアピールできる。
また、SIerはチームで動く業務が多…
7-5.SIerでキャリアプランをお聞かれたら?
まずは技術の基礎を固める意思を示し、その上でマネジメントへのキャリアについて伝える。
SIerでは、個人の技術力だけでなく、チーム全体を率いてプロジェクトを完遂する力が評価されるからである。
例えば、「3年目までに一通りの開発工程を経験し、5年目には小規模チームのリーダーを担いたい」といった具体的な年数を入れると良い。
その上で、最終的には大規模案件を統括するプロジェクトマネージャー(PM)を目指す姿勢を示してほしい。
さらに、スペシャリストを目指す場合でも、顧客との折衝能力が必要であることを理解した上で語る必要がある。
しかも、そのキャリアランが企業の実際の昇進モデルや役割と乖離していないか、事前の確認も欠かせない。
OB/OG訪問や就活エージェントなどで得た情報をもとに、実現可能性が高いキャリアプランを面接官に提示しよう。
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4.8
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はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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8.SIerの選考対策ならユニゾンキャリア
SIerという複雑な業界で、自分に最適な一社を見つけ出すのは決して容易なことではない。
もし「志望動機がうまくまとまらない」なら、ユニゾンキャリアに頼ってほしい。
業界を熟知したプロが、企業からの評価が高くなるように書類添削や面接対策を行う。
8-1.内定者の就活成功インタビュー①
成功者インタビューより
なぜ教員からエンジニアになろうと思ったんですか?
一番大きなきっかけは、教育実習で現場の実態を目の当たりにしたことですね。
思ったよりやることが多くて「これを一生続けるのは難しいな」と感じてしまって…。
毎日朝早くから学校にいって夜遅くまで、授業の準備とか生徒の対応に追われる毎日は正直大変でした。
学生は可愛いくて、やりがいも感じていたんですけど、自分の時間を犠牲にしてまで働けるかというと、自信が持てませんでした。
それでも7月に教員採用試験は受けたんですけど、試験が終わったあとに燃え尽き症候群みたいになってしまって。
「本当にこのまま教員になっていいのか」と考えたときに、中高生のときにゲームをつくったことを思い出したんです。
それで「ずっと興味があったことだし、やっぱりIT業界を目指してみようかな」と思うようになって、エンジニアを目指しました!
ちなみに再就活を始められた時期はいつごろですか?
それが本当に遅くて、就活を始めたのは大学4年の9月後半からでした。
エンジニアを目指そうとは思ったものの、「教育学部の自分が今から動いて間に合うのか」という不安がずっとあったんです。
ちょうどその頃、帰省していた兄に悩みを相談したら、「そこまで迷ってるなら、ダメ元でも就活してみれば?」と背中を押してくれて。それで9月後半から就活を始めました。
ただ、時期的に内定式の直前ですし、まだ採用活動をしている企業もほとんど残っていないタイミングじゃないですか?
実際、最初に相談したエージェントさんには「今から紹介できるIT企業の求人はないですね」と断られてしまって…。
でも、IT専門のエージェントならまだ可能性があるかもしれないと思って、ユニゾンキャリアさんを利用しました。
選考対策は実際の面接でも役に立ちました?
はい、もう本当にそのまま役に立ったというか(笑)
面接対策のときに「逆質問が大事ですよ」っていう話を橋本さんから聞いてたんですけど、実際にしてみたら、面接官の方の反応が明らかに良くなったなと感じました。
面接全体よりも、最後の逆質問で選考結果を決めてるんじゃないかって思うくらいでしたね(笑)
でも、ただ単に逆質問したから評価されたっていうわけじゃないのかなとは思います。
「入社したらどんな仕事をしますか?」みたいなざっくりした質問じゃなくて、「新卒で活躍している人はどんな勉強をしていますか?」くらいの質問を準備してたのが良かったのかなと。
あと、「逆質問の答えが返ってきたら、さらにこういう質問をする」っていうことまで橋本さんと相談してたんですよ。
細かい部分までシミュレーションしてもらったおかげで、面接本番でも緊張せずに話せたので、本当にありがたかったです。
8-2.内定者の就活成功インタビュー②
成功者インタビューより
就職活動で不安だったことは何ですか?
エンジニアとして、企業から内定をもらえるかが不安でした。
就活を始めたときは営業職を見てて、人材会社の営業職として内定をもらってたんです。
でも、その会社でインターンとして働いたときにノルマに追われて営業の辛さを知って…。
周りの人もどんどん辞めていく会社だったので内定を辞退して、就活を再スタートすることにしたんです。
ただ、周りの同級生は就活を終えていて、もう後戻りできないというプレッシャーもありました…。
ユニゾンキャリアではどんな選考対策を行いましたか?
エントリーシートの作成から面接対策まで、一貫してサポートしてもらいました。
私の場合、長期インターン先から内定をいただいていたこともあり、実はエントリーシートを書くのがはじめてだったんです。
何から書けばいいか分からなかったんですが、橋本さんが一から丁寧に教えてくれて、悩んでいた自分の長所の書き方も的確なアドバイスをもらえたので本当に助かりました。
面接対策では、面接のコツがわかる対策シートをもらって、面接で話す内容や伝え方を準備しました。
そのおかげで、最終的にはアドリブもできるようになって、面接に対する苦手意識を持たずに済みました!
アルバイトで接客業をしていたので話すことは得意だったんですが、面接での話し方とはまた違うのでアドバイスをもらえて良かったです。
ユニゾンキャリアを利用してどう思いましたか?
担当キャリアアドバイザーの橋本さんの対応が早くて助かりました!
3年生の3月に就活を再開したんですが、周りの同級生が内定をもらってたこともあって当時は焦ってて…。
でも、最初の面談から求人の紹介までが早くて、スムーズに就活を進められたので本当にありがたかったです。
そのおかげで、2か月後には内定がもらえて早く就活を終えることができたので橋本さんには本当に感謝しています。
当社はIT就活に特化しており、大手IT企業への内定実績も豊富に持っている。
一人で悩んで時間を浪費する前に、まずは無料相談で自分の可能性を広げてみてほしい。
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