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内定承諾書の提出後に辞退できない?新卒の電話やメールでの伝え方を解説

内定承諾書の提出後に辞退できない?新卒の電話やメールでの伝え方を解説 | 内定後対応

記事の概要

内定承諾書を提出した後の辞退は、法的な期限内であれば十分に可能である

しかし、企業側に多大な迷惑をかける行為であるため、誠実かつ迅速な対応が求められる。連絡手段の選び方やマナーを理解しておかないと、思わぬトラブルに発展するリスクもある。

本記事では、内定承諾後に辞退を考えている就活生の方に向けて、正しい辞退の手順や伝え方について解説していく。

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目次

1.内定承諾書を提出した後の辞退は可能かつ合法

企業に「入社します」という内定承諾書を出した後でも、実は辞退することは可能だ。一度サインをしてしまうと、もう絶対に後戻りできないと思い込んでいる学生は非常に多い。

しかし、働く人には「仕事を辞める権利」が法律でしっかりと守られている。 具体的には、「民法第627条」というルールが関係してくる。

簡単に言うと、「辞めたいと伝えてから2週間経てば、契約を終わりにできる」という法律だ。

内定承諾書を出した時点で会社との契約は結ばれているが、このルールがあるため、入社日の2週間前までに辞退を伝えれば、法的には問題なく取り消すことができる。

 だから、「どうしても辞退できない」と思い詰める必要はない。とはいえ、会社は君を迎えるためにパソコンを用意したり研修計画を立てたりと、時間とお金をかけて準備を進めている。

そのため、法的にOKだからといって、適当に連絡をしていいわけではないのだ。

多大な迷惑をかけてしまうからこそ、一刻も早く誠意をもってお詫びすることが、社会に出る者としての最低限のルールになる。

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4.8
Based on 373 reviews
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はくこ
08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)

【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。

悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
秋山洋斗
07:26 16 Jun 25
n n
12:10 13 Jun 25
湯浅烈生
23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。

また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura
15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。

ありがとうございました!
Chiune Suzuki
10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁
09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良
01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T
00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
外村憲武
04:25 30 May 25
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2.内定承諾後の辞退に罪悪感を感じなくていい理由

いざ辞退を決意しても、これまでお世話になった企業への申し訳なさから、なかなか連絡できないこともあるだろう。しかし、過度に罪悪感を抱く必要はない。

ここでは、内定承諾後の辞退に罪悪感を感じなくていい理由について解説していく。

  • ミスマッチは企業にとっても損失になる
  • 企業も内定承諾後の辞退を想定している
  • 時間が経てば仕事への考え方も変わるもの

2-1.ミスマッチは企業にとっても損失になる

自分の気持ちに迷いがあるまま無理に入社しても、お互いのためにならない。志望度が低い状態で働き始めると、モチベーションが上がらず、結果的に早期離職につながってしまう

企業は採用活動だけでなく、入社後の新人研修や教育にも多大なコストと時間をかけている。入社して数ヶ月ですぐに辞められてしまう方が、企業にとっては採用前の辞退よりもはるかに大きな損失となる。

だからこそ、自分の本心に嘘をついて入社するよりは、入社前に正直に辞退を伝えた方が、結果的に企業への誠意となるはずだ。

そのため、申し訳ないという気持ちは持ちつつも、長期的な視点で考えることが大切になる。

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2-2.企業も内定承諾後の辞退を想定している

企業側もある程度、承諾後に辞退者が出ることは、採用計画に盛り込んでいる

学生が複数の企業を受けており、最後まで悩んでいることは採用担当者も十分に理解している。他社と比較してより自分に合う企業を選ぶのは、就活において自然な流れだからだ。

もちろん、承諾後の辞退はイレギュラーであり企業にとって痛手であることは間違いない。しかし、採用活動における想定内のリスクとして扱われることがほとんどだ。

だから、「自分一人が辞退したら会社が回らなくなってしまう」と重く受け止めすぎず、自分のキャリアを最優先に考えて行動してみてほしい。

しっかりと謝罪の気持ちを伝えれば、企業も内定承諾後であっても辞退を受け入れてくれる

2-3.時間が経てば仕事への考え方も変わるもの

就活を始めた時期と、内定をもらって数ヶ月経った時期では、仕事に対する価値観が変わることも珍しくない。

さまざまな企業を見たり、先輩社会人の話を聞いたりする中で、「やっぱり別の業界に挑戦してみたい」「働き方の希望が変わった」と思うのは、君が成長している証でもある。

就職は人生の大きな決断だからこそ、時間が経ってより深く考えるようになり、考えが変わるのは決して悪いことではない。

過去の約束(=内定承諾)にとらわれすぎず、現在の自分が本当に納得できる道を選ぶことが、後悔のない社会人生活のスタートにつながる

内定承諾書の提出後に辞退できない?新卒の電話やメールでの伝え方を解説 | 内定後対応

3.内定承諾後に辞退する際のマナーと正しい流れ

内定承諾後の辞退が合法だとしても、社会人としてのマナーを守った対応が求められる。企業への影響を最小限に抑え、トラブルを防ぐための手順をしっかり確認しておいてほしい。

ここでは、内定承諾後に辞退する際のマナーと正しい流れについて解説していく。

  • 辞退を決めたらできるだけ早く伝える
  • 辞退の連絡は電話からする(例文つき)
  • 電話に出なかったらメールを使う(例文つき)

3-1.辞退を決めたらできるだけ早く伝える

辞退の意思が固まったら、一日でも早く企業へ連絡を入れることが何よりも重要だ。

気まずいからといって連絡を先延ばしにすると、企業は君を受け入れるためのPCの手配や研修スケジュールの作成をどんどん進めてしまう。

連絡が遅れれば遅れるほど、企業にかかる迷惑は大きくなり、代わりの人材を採用するタイミングも逃してしまう。

スピーディーな対応こそが、これまで君を評価し、期待してくれた企業に対する最大の誠意となる。決断したその日、遅くとも翌営業日の営業時間内には行動に移すように心がけよう。

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3-2.辞退の連絡は電話からする(例文つき)

内定承諾後の辞退という重要かつお詫びを伴う連絡は、まず電話で直接伝えるのが基本マナーだ。実際に電話をかける際は、以下のような流れで話を進めるとスムーズになる。

【電話をかける際の例文】

「お世話になっております。内定をいただいております、〇〇大学の〇〇と申します。採用担当の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか。」

(担当者に代わった後)

「お忙しいところ恐れ入ります。本日は、大変心苦しいのですが、内定を辞退させていただきたくご連絡いたしました。内定承諾書を提出したにもかかわらず、このようなお返事となり誠に申し訳ございません。自身の適性を再考した結果、別の企業へ進む決断をいたしました。」

電話は相手の反応がダイレクトに返ってくるため、緊張するかもしれない。しかし、自分の口で謝罪と感謝を伝えることで、誠意がしっかりと伝わるはずだ。

3-3.電話に出なかったらメールを使う(例文つき)

担当者が不在だったり、面接などで忙しくて電話に出なかったりすることもある。その場合は、取り急ぎメールで辞退の旨を伝えておく。メールの文面は以下を参考にしてみてほしい

【メールの例文】

件名:内定辞退のご連絡(〇〇大学 氏名)

株式会社〇〇
人事部 採用担当 〇〇様

お世話になっております。
〇〇大学の〇〇(氏名)です。

大変心苦しいのですが、本日は内定を辞退させていただきたく、ご連絡いたしました。
内定承諾書を提出しておきながらこのような結果となり、
多大なるご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

自身の適性を再考した結果、別の道へ進む決断をいたしました。
本来であれば直接お詫びすべきところ、
メールでのご連絡となりますこと、重ねてお詫び申し上げます。

———————————————-
〇〇大学〇〇学部〇〇学科
氏名:〇〇〇〇
電話番号:090-XXXX-XXXX
メールアドレス:xxxx@xxxx.ac.jp
———————————————-

メールを送った後も、時間をおいて再度電話をかける努力はしておきたい。「先ほどメールでもご連絡いたしましたが」と切り出せば、丁寧に状況を伝えることができる

4.内定承諾書を提出した後の辞退リスクと対処法

承諾後の辞退は、企業に負担をかけるためスムーズに終わらないケースも少なからずある。一人で抱え込まず、トラブルの兆候があれば大学のキャリアセンターなどに相談することも、選択肢のひとつとして覚えておこう。

ここでは、内定承諾書を提出した後の辞退リスクと対処法について解説していく。

  • リスク①怒られてなかなか辞退できない
  • リスク②損害賠償をちらつかせてくる
  • リスク③次の年から採用枠が削減・廃止される
  • リスク④子会社や関連会社の選考に影響する
  • リスク⑤第二新卒での応募が難しくなる

4-1.リスク①怒られてなかなか辞退できない

企業は君を採用するために多くの時間とコストをかけている。だからこそ、電話口で厳しく引き止められたり、お叱りを受けたりすることがあるのだ。

実際に、「無責任だ」「社会人としての自覚が足りない」と厳しい言葉を投げかけられ、なかなか電話を切らせてもらえないケースもある。

このような場面では、感情的にならずひたすらお詫びの言葉を繰り返す。

相手の怒りや残念な気持ちは一旦受け止めつつ、「大変申し訳ございません。しかし、他社に入社する意思は固まっております」と冷静に伝え続けよう。

どうしても話が通じず長引いてしまう場合は、大学のキャリアセンターに相談して間に入ってもらうことをおすすめしたい

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4-2.リスク②損害賠償をちらつかせてくる

非常に稀ではあるが、辞退を伝えた際に「これまでにかかった研修費用や採用コストを損害賠償として請求する」と厳しい態度に出る企業が存在する

このような言葉を聞くと、学生側は戸惑うかもしれない。しかし、結論から言うと、新卒の内定辞退によって企業が損害賠償を請求し、それが法的に認められることはほぼあり得ない。

働く人には職業選択の自由が憲法でしっかりと守られているからだ。

もし企業からこのような話をされた場合は、怯えずに「大学のキャリアセンターや労働基準監督署に相談させていただきます」と毅然とした態度で伝えよう。

法的な根拠のない不当な要求に応じる必要は全くないため、安心して冷静に対応してほしい

4-3.リスク③次の年から採用枠が削減・廃止される

特に大学の学校推薦や教授の推薦枠を利用して内定を得ていた場合、辞退することで大学と企業との信頼関係が大きく崩れる恐れがある。

その結果、来年以降の大学の後輩に対する求人や推薦枠が削減、あるいは完全に廃止されてしまう可能性があるのだ。

一般応募の場合は個人の問題として処理されるため、このリスクはほぼないと言っていい。しかし、推薦枠を利用している場合は自己判断だけで辞退を進めるのは非常に危険だ。

辞退を考えた時点で、まずは必ず大学のキャリアセンターや担当教授に状況を相談し、どのように対応すべきか具体的な指示を仰いでほしい。

周囲に多大な迷惑をかけないためにも、順序を守り慎重に手順を踏むことが求められる

4-4.リスク④子会社や関連会社の選考に影響する

辞退した企業と同じグループの子会社や関連会社を後から受けようとした場合、採用データがグループ内で共有されていて、選考で不利になるリスクが考えられる。

「一度グループ企業を辞退した学生」というレッテルを貼られる可能性があるのだ。

もちろん、グループ内で完全にブラックリスト化されるわけではないが、過去の辞退歴が選考のハードルを上げる可能性はゼロではない。

そのため、辞退する際はグループ企業も含めて、今後一切関わりを持たなくても後悔しないか、よく考えてから決断することが大切だ。

もし関連会社を再び受ける場合は、過去の辞退理由を面接官が納得できるように合理的に説明する準備をしておく必要がある。

4-5.リスク⑤第二新卒での応募が難しくなる

数年後に「やっぱりあの企業が良かった」と思い直し、第二新卒として同じ企業に転職しようと考えた場合、新卒時に内定承諾後に辞退したという記録が残っており、選考で敬遠される可能性がある。

一度、内定を承諾したのに辞退したという事実は、企業からの信用を大きく低下させる要因になる。

もし将来的に再挑戦したい気持ちが少しでもあるのなら、辞退の際の対応はできる限り丁寧に行い、少しでも良い印象を残す努力が必要だ。

とはいえ、第二新卒の時点では一度辞退した企業への再応募は基本的に難しい。

そのため、過去の選択にとらわれず、新たなキャリアを別の場所でしっかりと築いていくことに集中する方がより建設的な考え方だろう。

内定承諾書の提出後に辞退できない?新卒の電話やメールでの伝え方を解説 | 内定後対応

5.内定承諾書を提出した後の辞退に関するQ&A集

辞退の対応を進める中で、細かな疑問が湧いてくることもあるだろう。不安を解消してスムーズに行動できるよう、よくある疑問を取り上げて答えていく

ここでは、内定承諾書を提出した後の辞退に関するQ&A集について解説していく。

  • 内定承諾書の提出後、いつまでに辞退すべき?
  • 就活エージェント経由の内定も辞退していい?
  • 辞退の理由はどのように伝えたらいい?

5-1.内定承諾書の提出後、いつまでに辞退すべき?

法的な期限としては、入社日の2週間前(民法第627条)までに申し出れば辞退は可能となっている。例えば4月1日が入社日であれば、3月半ばまでに連絡すればよいということになる。

しかし、これはあくまで法律上のギリギリのラインだ。企業は君の入社に向けてPCの手配や研修準備を数ヶ月前から進めているため、直前の辞退は多大な迷惑をかけることになる。

だから、辞退の決意が固まった時点で、それがいつであっても一刻も早く連絡を入れるのが社会人としてのマナーだ。

内定式や入社式の直前になるほどトラブルになりやすいため、早めの行動を心がけてほしい

5-2.就活エージェント経由の内定も辞退していい?

就活エージェントを通じて紹介された企業であっても、内定を辞退すること自体は全く問題ない。最終的に自分のキャリアを決め、責任を取るのは自分自身だからだ。

ただし、この場合は直接企業に連絡するのではなく、まずは担当のキャリアアドバイザーに辞退の意思と理由をしっかりと伝えるようにしよう。

就活エージェントが企業との間に入って手続きを進めてくれるため、学生が直接やり取りするよりもトラブルを避けやすいというメリットがある。

就活エージェントにも手間をかけることになるので、誠実な態度でこれまでのサポートへの感謝と事情を説明することが大切だ。

5-3.辞退の理由はどのように伝えたらいい?

辞退の理由を根掘り葉掘り聞かれた場合、どう答えるか迷う人も多いはずだ。

基本的には「自身の適性を再考した結果」や「他業界へ進む決意をしたため」といった、前向きで納得感のある理由を伝えるのが無難である。

「給料が低かったから」「社風が合わなそうだったから」といった、企業のネガティブな要素を直接伝えるのはトラブルの元になるため避けておこう。

もし他社の名前を聞かれた場合は、必ずしも正直に答える義務はない。「誠に申し訳ございませんが、差し控えさせていただきます」と丁寧にお断りしても全く問題ない

6.内定承諾の辞退後に就活を続ける場合の進め方

内定を辞退して再び就活のスタートラインに立つ決断をしたなら、今までと同じやり方を繰り返すのではなく、効率的な進め方を取り入れる必要がある。

ここでは、内定承諾の辞退後に就活を続ける場合の進め方について解説していく。

  • 理想の働き方・給料がある業界・職種を探す
  • 今から間に合う就職ランキング上位企業を探す
  • 就活エージェントに希望条件に合う企業を聞く
  • 書類添削・模擬面接をやって選考通過率アップ

6-1.理想の働き方・給料がある業界・職種を探す

辞退した理由が給与や働き方などの条件面にあるなら、視野を広げて新しい業界を探してみるのがおすすめだ。

就活の初期段階では知名度だけで選んでいたかもしれないが、世の中には様々な業界があり、それぞれに異なる魅力が詰まっている。

まずは、自分が将来どうなりたいのかを軸に、以下のようなおすすめの業界の特徴を比較してみてほしい。

おすすめの業界業界の特徴と働き方の傾向
IT業界需要が拡大しており将来性が高い。リモートワークなど柔軟な働き方がしやすい。
メーカー福利厚生が充実しており、安定した働き方ができる企業が多い。
人材業界成果主義を取り入れている企業が多く、若手から高年収を狙いやすい。
インフラ業界景気の変動に左右されにくく、長期的に安定して働ける傾向がある。
コンサルティング業界専門的なスキルが身につき、圧倒的な高年収を目指せる環境がある。

上記のように業界ごとに働き方の傾向は大きく異なる。

過去の選択にとらわれず、自分の理想とするライフスタイルが本当に実現できる業界はどこなのか、先入観を持たずに改めてフラットな視点で業界研究をやり直してみてほしい。

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6-2.今から間に合う就職ランキング上位企業を探す

就活の時期が後半になってくると、「もう良い企業は残っていないのではないか」と不安になるかもしれない

しかし、実は秋以降や卒業間近になっても、採用活動を続けている優良企業は存在する。

内定辞退者の枠を埋めるための追加募集や、元々通年採用を行っている企業があるからだ。知名度は低くても、BtoB(企業間取引)でトップシェアを誇る隠れた優良企業もたくさんある。

就職情報サイトのランキングや業界地図などを参考にしつつ、今からでもエントリーできる企業をリストアップし、積極的に説明会に参加してみよう。

焦らずに、自分の軸に合った企業を見つけ出すことが大切だ。

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1.大手よりホワイトな隠れIT優良企業は多い 大手IT企業は就職難易度が極めて高いが、入社しやすく働きやすい隠れ優良企業は存在する。 特定の分野に特化したシステム開発を行い、安定した収益基盤を持っている会社が優良企業の特徴だ。 長年の取引がある固定客を抱えており、業績が落ち込むリスクが低いため、待遇を良くする余裕を持ちやすい。 無理な納期や過剰な業務量が減りやすいため、残業時間が短く抑…

6-3.就活エージェントに希望条件に合う企業を聞く

限られた時間で希望に合う企業を見つけるには、就活エージェントを利用するのが一番効率的な方法だ。

インターネット上には出回らない非公開求人から、君の希望に沿った企業を直接紹介してもらえるからである。就活エージェントを活用するメリットは、次の3つが挙げられる。

  • 君の強みや適性にマッチした非公開求人の紹介
  • 企業のリアルな社風や労働環境の内部情報が分かる
  • 過去の選考データに基づいたアドバイスがもらえる

就活エージェントは企業の採用担当者と直接つながりを持っているため、最新の採用状況や現場の声を把握している。

前回の就活でなぜミスマッチを感じて辞退に至ったのか、今後どのような働き方を最も重視したいのかという本音をアドバイザーに共有してみてほしい。

そうすることで、表面的な条件だけでなく、社風も含めた精度の高い企業選びが可能になる。一人で悩み続けるよりも客観的な意見を取り入れることが、納得のいく内定への近道になる。

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1.IT業界で最短内定を目指すなら就活エージェント 文系学生がIT業界を目指す際、知識不足から就職活動が難航してしまうことがよくある。 さらに、企業の数が膨大であるため、どこが自分に合っているのかを見極めるのは困難だ。 そのため、最短で内定を獲得したいなら、IT業界に特化した就活エージェントを利用するのが一番の近道になる。 就活エージェントは過去の選考データを持っており、一人ひとりに合わせ…

6-4.書類添削・模擬面接をやって選考通過率アップ

気になる企業が見つかっても、選考を突破できなければ意味がない

短期間で内定を勝ち取るためには、選考対策の質を上げることが不可欠だ。一人では難しい対策も、プロの手を借りることで次のようにブラッシュアップできる。

  • 企業ごとの求める人物像に合わせたESの添削
  • 本番さながらの緊張感を持った模擬面接の実施
  • 面接後のフィードバックによる課題の改善

これらを自分一人で完璧にこなすのは難しい。大学のキャリアセンターや就活エージェントを活用し、第三者の視点を取り入れて対策を練り上げることで、選考通過率は飛躍的に高まる

そのため、しっかりと選考対策を行ってからエントリーを行い、選考に臨んでほしい。

このような流れで就活を進めると、1~3ヶ月で内定を獲得することも可能だ。業界や職種の見直しの相談から就活エージェントを使うと、さらに早く就活を終えることができる。

例えば、ユニゾンキャリアはIT業界専門の就活エージェントのため、業界研究から企業紹介、選考対策まで一貫してサポートを行ってくれる。

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Chiune Suzuki
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外村憲武
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7.IT業界の納得内定ならユニゾンキャリアにお任せ

内定承諾を辞退して就活を再開するなら、次こそは後悔のない選択をしたいと思うはずだ。

もしIT業界を目指すなら、専門的なサポートを提供するユニゾンキャリアの利用を検討してみてほしい。君の理想に合う企業選びから選考対策までしっかりとサポートしていく。

ここでは、ユニゾンキャリアの利用者に聞いた就活成功事例について紹介する。

7-1.IT業界の納得内定者インタビュー①

成功者インタビューより

エンジニアになろうと思ったきっかけを教えてください!

元々はエンジニアじゃなくて、シンクタンク職を目指していたんですよ。

大学院で社会問題に関する研究をしていて、学んだことを活かした仕事としてシンクタンク職を選んだんですが、就活はあまりうまくいきませんでした。

シンクタンク職を目指してた時は「絶対ここだ!」って思う企業があって、そこに落ちた時の絶望感はもう凄くて。

他の業界も見ていなかったので、「どの業界に行けば良いんだろう」って一週間くらい何も手につかないこともありました…。

それでどうしようかなと悩んでいた時に、IT業界はキャリアの選択肢も多いし、未経験からでも挑戦できるから良いかもって思ったんです。

昔からITに興味があって、少しだけプログラミングの勉強をしたこともあったので、思い切ってエンジニアに挑戦してみました!

未経験からエンジニアを目指すのに不安はなかったですか?

はい、正直どうすればエンジニアになれるか分からなくて…。

最初はキャリアセンターに相談したんですけど、ITに特化しているわけではないので、特に具体的な提案はありませんでした。

なので、ITに詳しいエージェントを探して、ユニゾンキャリアさんを利用するようになりました!

最後にユニゾンキャリアを利用した感想をお願いします!

本当にお世話になりました!

就活の途中でエンジニアを目指すようになったこともあって、とても困っていたんですけど、しっかり希望に応えてくれてありがたかったです。

それと、橋本さんが落ち込んでいるときにも連絡してくれて、精神的な面でもすごく支えになりました。

就活がうまくいかない中、最後に望みを託したのがユニゾンキャリアさんだったんですけど、すごく親身になってくれて…。

お願いして良かったです。本当にありがとうございました!

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7-2.IT業界の納得内定者インタビュー②

成功者インタビューより

就職活動で不安だったことは何ですか?

私はIT知識がなかったので、ちゃんとエンジニアとして内定をもらえるのかが不安でした。

実際「IT業界を目指そう!」と思ったのは良いものの「IT業界ってそもそもどんな業界?」という状態からのスタートだったので、とても苦戦していたんです。

結果的に私は4年生になっても就活をしていて、同級生よりも出遅れていたので「内定がもらえなかったらどうしよう…」とかなり焦っていました。

ユニゾンキャリアではどんな選考対策を行いましたか?

面接に自信がなかったので、面接対策を重点的にしてもらいました。

例えば「プログラミングを勉強してますか?」と聞かれたときの回答方法など、実際に面接で質問される内容を細かく教えてもらいました。

他にも、知識ゼロの私でも勉強しやすい参考書や、プログラミングを学べるサイトを教えてもらいました。

そこで学習したおかげで、技術的な質問でも上手く受け答えできるようになりました!

あと、受ける企業ごとに丁寧に対策してくれたので、面接官の方から褒められることもあったんです。

ユニゾンキャリアのサポート全てが役に立っていて、橋本さんに相談して本当によかったです。

ユニゾンキャリアを利用してどう思いましたか?

就活が不安だったときに、背中を押してくれたことが一番うれしかったです。

他のエージェントも使ってたんですが、4年生になってから就活するのは厳しいと言われたことがあって、正直、不安な気持ちでいっぱいでした。

そんな中、橋本さんだけは「絶対に内定をお出しします!」と言ってくださったので、それが心の支えになりました。本当にありがとうございました。

内定承諾後の辞退は心苦しいが、自分のキャリアを守るための正当な権利でもある。誠意を持って対応し、次のステップへ進もう。

次こそは後悔しない企業選びをしたいと考えるなら、IT業界に特化した就活サポートの利用がおすすめだ。以下のボタンから無料相談に申し込んで、納得のいく内定を掴み取ってほしい。

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