記事の概要
内定と内々定のルールや対処法の違いを知ることは、就活をスムーズに進めるのに役立つ。
内々定の保留や辞退の方法を理解しておけば、企業とのトラブルを未然に防ぐことができる。
この記事では、内々定の定義や保留の方法から辞退の手順について詳しく解説していく。
1.内定・内々定とは?意味や違いを解説
就活で企業から内定や内々定の通知を受けた際、言葉の意味を正確に把握しておきたい。
それぞれの法的な拘束力が異なるため、知識がないとトラブルに発展する原因となる。企業とのやり取りを円滑にするためにも、両者の違いを確認しておこう。
ここでは、内定と内々定の定義やルールの違いについて詳しく解説していく。
- 内定の意味
- 内々定の意味
- 内定と内々定の3つの違い
1-1.内定の意味
内定とは、企業と学生の間で法的な労働契約が成立し、入社が確定した状態を指す。
正式な通知を受け取って承諾書を提出することで、企業との契約が完了する。基本的に、企業側から一方的に取り消すことはできないため、あとは入社するだけだ。
学生側は内定をもらった時点で、その企業で働く意思を固めたと企業から見なされる。
そのため、複数の企業の内定を長期に渡って保有するのは、マナー違反となるため避けるべき行為となる。
残りの学生生活を安心して送るための切符となるため、内定を大切に扱ってほしい。入社に向けた準備期間に入るため、残りの時間を有意義に使っていくことが大切である。
1-2.内々定の意味
内々定とは、10月の正式な解禁日よりも前に企業が採用の意思を伝えた状態である。
労働契約が結ばれているわけではなく、あくまでも採用予定の通知に過ぎない。
そのため、面接の場で伝えられたり、後日電話やメールで通知されたりするケースが多い。正式な契約ではないため、企業側も学生側も法的な拘束力を受けないのが特徴となっている。
学生は他社の選考を続けながら、入社する企業を検討する猶予が与えられることになる。
しかし、法的な縛りがないからといって失礼な態度をとると、企業の心証を悪くしてしまう。最終的な決断を下すまでは、連絡を取り合って良好な関係を保つことが求められる。
1-3.内定と内々定の3つの違い
内定と内々定の違いは、法的な労働契約の有無と企業から通知される時期である。言葉の意味や効力を知っておくことで、予期せぬトラブルを未然に防ぐことができる。
以下の表では、内定と内々定の4つの違いについてまとめた。
| 比較項目 | 内定 | 内々定 |
|---|
| 通知時期 | 10月1日以降に出される | 10月1日より前に出される |
| 法的拘束力 | 労働契約が成立し拘束力がある | 口約束の段階であり拘束力はない |
| 企業の取消 | 合理的な理由がなければできない | 法的拘束力はないが、内定と同様に取り消されることはあまりない |
内定は労働契約が成立して法的な拘束力が発生するが、内々定は口約束の段階である。
企業が内定を取り消すには合理的な理由が必要だが、内々定の取り消しは容易となっている。とはいえ、内定と同様に、内々定が取り消されるケースはほぼない。
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はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
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エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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2.企業に内々定を承諾する旨の伝え方
企業から内々定の通知を受けた際、入社の意思があるなら早めに承諾の旨を伝えるべきだ。
返答が遅れると、入社意欲が低いと判断されて企業からの評価が下がる可能性がある。状況に応じたマナーで連絡することが、企業からの信頼を獲得するきっかけとなる。
ここでは、企業に内々定を承諾する旨の伝え方について詳しく解説していく。
- 内々定を承諾する際の電話での伝え方
- 内々定を承諾する際のメールの書き方
2-1.内々定を承諾する際の電話での伝え方
【電話での伝え方】
お世話になっております。〇〇大学の〇〇〇〇と申します。採用担当の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか。(代わった後)お世話になっております。〇〇大学の〇〇〇〇です。先日は内々定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。御社で働きたいという気持ちが固まりましたので、謹んで内々定をお受けいたします。今後の手続きの詳細について、ご教示いただけますでしょうか。(電話の最後)引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。失礼いたします。
電話で承諾を伝える際は、感謝の気持ちと入社の意思を簡潔に表現することが大切だ。
採用担当者は業務で忙しいため、用件を先に伝えて時間を取らせない配慮が求められる。電話で内々定の通知が来た場合は、なるべく早く電話で折り返して承諾の意思を伝える。
電話口での丁寧な言葉遣いは、社会人として備えておくべき基本的なマナーだ。営業時間内の連絡を心がけ、静かで電波状況の良い場所から電話をかけるのが必須のルールとなる。
この例文のように今後の手続きについて確認できれば、入社に向けた準備がスムーズに進む。
担当者が不在の場合は、電話ができる時間を伺い、指定された時間に合わせて改めて電話をかけ直す必要がある。
2-2.内々定を承諾する際のメールの書き方
【メールの例文】
件名:内々定承諾のご連絡(〇〇大学 〇〇〇〇)
株式会社〇〇人事部 採用担当 〇〇様
お世話になっております。
〇〇大学の〇〇〇〇です。
この度は、内々定のご連絡をいただき誠にありがとうございます。
謹んで内々定をお受けいたします。今後の手続きについてご指示いただけますと幸いです。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
————————————
こちらに署名を入れる
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メールで承諾を伝える際は、件名で誰からのどんな連絡か把握できるように工夫する。
宛名は会社名や部署名を省略せず、正式名称で記載するのがビジネスメールの基本マナーだ。
メールで内々定の通知が来た場合は、そのままメールで返信をして承諾の連絡を進めていく。この例文のように件名で用件と送信者が分かるようにし、本文で承諾の意思を簡潔に伝える。
メールは形に残るため、誤字脱字がないか送信前にしっかりと読み返して確認する。通知を受け取ってから遅くとも翌日中には、返信をして承諾の意思を示すのが社会人の礼儀だ。
企業から返信があった場合は、内容を確認した旨を再度返信して一連のやり取りを終えるようにしてほしい。
3.内々定を保留できる期間と伝え方
企業に保留をお願いすることは問題ないが、伝え方を間違えると印象を悪くしてしまう。許容される期間や理由の伝え方を知っておくことで、企業とのトラブルを回避できる。
ここでは、内々定を保留できる期間と伝え方について詳しく解説していく。
- 内々定を保留できる期間
- 内々定を保留する際の伝え方
- 内々定を保留できない際の対処法
3-1.内々定を保留できる期間
内々定の返事を保留できる期間は、通知を受けてから1週間から10日程度が目安となる。企業は採用予定の人数を決めて動いているため、学生の都合で長く待たせることはできない。
例えば、「第一志望の企業の最終面接があるため」といった理由であれば理解を得やすい。しかし、長期間の保留は企業に迷惑をかけるだけでなく、入社意欲が低いと疑われる。
そのため、他社の選考状況を整理し、いつまでに決断できるかを明確にする必要がある。
さらに、1週間以上待ってほしい場合は、理由を説明し、期限を交渉することが求められる。企業によっては対応してくれることもあるため、まずは担当者に相談してほしい。
3-2.内々定を保留する際の伝え方
内々定の保留をお願いする際は、他社の選考を受けていることを正直に伝えて問題ない。
嘘をついて辻褄が合わなくなるよりも、誠実な態度で向き合うほうが企業に好印象を与える。いつまでに返事ができるのかという明確な期限を、自分から提示することが不可欠となる。
また、期限を曖昧にしたまま保留を長引かせると、内々定が取り消されるリスクが発生する。企業の採用活動の妨げにならないよう、約束した期日は必ず守るようにしてほしい。
3-3.内々定を保留できない際の対処法
企業によっては、採用スケジュールの都合などで保留を認めてくれないケースが存在する。
その場で決断を迫られた場合であっても、焦って適当な返事をしてしまうのは避けよう。冷静になって、その企業が自分にとって入社したい会社なのかを考ることが大切だ。
他社の選考を優先したい気持ちが強いなら、縁がなかったと割り切って辞退するのも選択肢の一つとなる。
もし決断に迷ったときは、大学のキャリアセンターなどの第三者に相談してアドバイスを受けてほしい。
4.企業に内々定を辞退する旨の伝え方
内々定を辞退することは学生の権利であるため、辞退の連絡に気負いすぎる必要はない。企業は採用のために時間を割いてくれるため、学生には失礼のない対応が求められる。
ここでは、企業に内々定を辞退する旨の伝え方について詳しく解説していく。
- 内々定を辞退する際の電話での伝え方
- 内々定を辞退する際のメールの書き方
- 内々定承諾後に辞退する際の対処法
4-1.内々定を辞退する際の電話での伝え方
【電話の伝え方】
お世話になっております。〇〇大学の〇〇〇〇と申します。採用担当の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか。(代わった後)お世話になっております。〇〇大学の〇〇〇〇です。先日は内々定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。大変申し訳ございませんが、検討を重ねた結果、今回の内々定を辞退させていただきたくご連絡いたしました。私の適性を考慮した結果、他業界への就職を決意いたしました。(電話の最後)本来であれば直接お詫びすべきところ、お電話でのご連絡となり申し訳ございません。何卒よろしくお願い申し上げます。失礼いたします。
内々定を辞退することを決断したら、すぐに採用担当者へ電話で辞退の旨を伝えていく。
電話口では、辞退の意思がはっきりと伝わるように、用件を先に述べる構成で話を進める。他社や他業界を選んだという辞退の理由を簡潔に伝え、直接伺えないことへのお詫びも加える。
辞退の理由を深く聞かれた場合は、他社の名前を出さず、適性や志望業界の違いを伝えればよい。
電話をかける時間帯については、企業の営業時間を調べた上で、お昼休みを避けて連絡する。担当者が不在の場合は戻り時間を伺い、改めてこちらから電話をかけ直すようにしてほしい。
電話のつながりやすい電波状況の良い場所から連絡し、辞退の手続きをスムーズに進めよう。
4-2.内々定を辞退する際のメールの書き方
【メールの例文】
件名:内々定辞退のご連絡(〇〇大学 〇〇〇〇)
株式会社〇〇人事部 採用担当 〇〇様
お世話になっております。
〇〇大学の〇〇〇〇です。
先日は内々定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。
大変心苦しいのですが、熟考を重ねた結果、今回の内々定を辞退させていただきたくご連絡いたしました。
面接を通じて御社の魅力を実感いたしましたが、自身の適性を考慮し、他社へ入社する決意をいたしました。
本来であれば直接お詫びすべきところ、メールでのご連絡となり申し訳ございません。末筆ではございますが、御社の益々のご発展をお祈り申し上げます。
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こちらに署名を入れる
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メールで内々定の通知があった場合は、メールで内々定辞退の連絡を進めていく。
メールで内々定の辞退を伝える際は、件名を見ただけで誰からのどのような連絡なのかを分かりやすくする。
そのために辞退の連絡だとすぐに分かる件名にし、本文には辞退の理由を簡潔に記載する。
また、宛名は会社名や部署名を省略せず、正式名称で記載して担当者へと送付してほしい。
分かりやすい内容のメールを送ることで、企業側に余計な手間をかけさせずに辞退の手続きを進めてもらえる。メールは形に残るため、誤字脱字がないか送信前に読み返して確認しよう。
企業の営業時間内にメールを送信し、企業から返信があった場合は確認した旨を再度返信してほしい。
4-3.内々定承諾後に辞退する際の対処法
一度承諾した内々定を辞退しなければならない事情ができた場合は、一刻も早く連絡することが求められる。
メールだけで済ませるのではなく、電話で採用担当者に直接連絡して事情を説明する必要がある。
電話では、なぜ心変わりしたのかを説明し、辞退したいという意思を伝えていく。企業側から引き留められたり、厳しい言葉をかけられたりする可能性もあるが、冷静に対応してほしい。
法的な拘束力はないため、学生側が辞退の意思を貫き通せば、最終的には受け入れられる状態となる。担当者が不在の場合は、メールで一報を入れた上で、担当者が戻る時間に合わせて再度電話をかける。
気まずいからといって連絡を放置する行為は避け、必ず自分の口で辞退の意思を伝えよう。
辞退の連絡は学生の権利とはいえ、できればこんな悩みは抱えたくないはずだ。内定をもらってから「やっぱり社風が合わないかも」と違和感を抱いてしまうのは、事前の情報収集だけでは限界があるからだ。
入社後のミスマッチリスクを徹底的に排除し、安心して働ける環境を見つけたいなら私たちを活用してほしい。
5.学生が就活を終えるタイミングはいつ?
内々定を獲得すると、いつ就活を終了すべきかという悩みに直面する学生は多くなる。
平均的な内々定の数や時期を知ることで、就活を終える時期の参考となる。自分にとって最適な就活終了のタイミングを見極め、残りの学生生活を有意義に過ごすことが大切だ。
ここでは、学生が就活を終えるタイミングについて詳しく解説していく。
- 1人あたり内々定2社前後で就活終了
- 7月までに就活を終える学生が大半
- 基本は納得内定するまで就活を継続
5-1.1人あたり内々定2社前後で就活終了
多くの学生は、内々定を2社から3社ほど獲得した段階で就職活動を終了する傾向にある。複数社の内々定を持つことで、企業同士を比較検討して自分に最も合う1社を選ぶ。
しかし、1社しか内々定がない状態だと、本当にその企業で良いのか不安になり、就活を長引かせてしまう。
本命の企業だけでなく、併願している企業からも内々定を得ておくと心の余裕につながる。
さらに、内々定をいくつも抱え込むのは、企業に迷惑をかけるだけでなく自分の決断を鈍らせてしまう。
志望度の高い2社程度に絞り込めたら、残りの企業には早めに辞退の連絡を入れておきたい。他社と比較して後悔のない選択ができたと思えたときが、就活を終えるベストなタイミングだ。
5-2.7月までに就活を終える学生が大半
大学4年生の7月頃までに、就活を終了する学生が全体の半数以上を占めている。多くの企業が春から夏にかけて選考のピークを迎え、6月中に内々定を出し揃えるからだ。
夏休みに入る前に進路を確定させ、残りの学生生活を研究や卒業論文に専念したいと考える人が多い。また、秋以降になると採用枠が埋まってしまい、優良企業の求人が一気に少なくなってしまうのも理由の一つだ。
しかし、7月を過ぎても就活を続けている学生が劣っているわけでは決してない。公務員試験との併願や、秋採用を積極的に行っている企業を狙っている学生も一定数存在しているからだ。
周りのペースに流されず、自分が納得できる内定を獲得できるまで粘り強く就活を続けていこう。
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1.27卒のIT就活は今からでも間に合う!
27卒の就活生が今からIT業界を目指すのは、決して手遅れなタイミングではない。
なぜなら、業界全体でエンジニアの数が不足しており、新卒を育成枠として求める企業は一年中存在しているからだ。
ここでは、27卒のIT就活が今からでも間に合う理由について詳しく解説していく。
1-1.6月までなら大手の求人も一部ある
大手IT企業を志望する場合でも、大学4年生の6月頃…
5-3.基本は納得内定するまで就活を継続
就活を終える基準は、内々定をもらった企業に納得して入社できるかどうかである。妥協して就活を終えてしまうと、入社後に働き方や業務内容でミスマッチを起こしてしまう。
そのため、事業内容や社風を確認し、自分のプランに合致しているかを見極める必要がある。迷いがあるうちは、秋採用を行っている企業を探して就活を継続したほうがよい。
自分がどのような環境で働きたいのかを整理し、企業選びの軸を見直す必要がある。さらに、大学のキャリアセンターなどを活用して、企業の実態を調べておくのも一つの手だ。
入社前に抱いた違和感は、働き始めてから不満に変わるケースが少なくない。
最初に入社する会社は今後の人生を左右することになるため、妥協せずに自分に合う企業を探してほしい。
最初に就職する企業によって人生が大きく変わるため、できるだけ条件の良い優良企業に入るべきだ。
IT業界専門の就活エージェント「ユニゾンキャリア」であれば、今の君でも入れる好条件の優良IT企業を紹介できる。ユニゾンキャリアの選考対策を行えば、初任給が高く、残業時間が少ない企業への就職も可能だ。
6.内々定について悩む学生のためのQ&A集
内々定の仕組みや対応方法については、学生から疑問や不安の声が寄せられている。
トラブルが発生した際に、どう対処すればよいか分からずパニックになる人も少なくない。あらかじめ解決策を知っておくことで、予期せぬ事態にも落ち着いて行動できるようになる。
ここでは、内々定について悩む学生からのよくある質問について詳しく解説していく。
- 内々定が取り消しになる可能性は?
- オワハラに遭ったらどうしたらいい?
- 今から応募できる優良IT企業を教えて
6-1.内々定が取り消しになる可能性は?
内々定が取り消される可能性はゼロではないが、一般的な学生であれば心配する必要はない。
企業側が内々定を取り消すのは、業績の急激な悪化や、学生側に問題が発覚した場合に限られる。学生の内々定が取り消しになってしまうケースとしては、以下の5つが挙げられる。
- 履歴書の学歴や経歴で嘘をついていた
- SNSでの不適切な発言などが発覚した
- 単位が足りずに大学を卒業できなかった
- 健康上の理由で働くことが困難になった
- 企業の業績が急激に悪化してしまった
普通に学生生活を送り、社会人としての常識を守っていれば、企業から一方的に突き放されることはない。
万が一取り消されてしまった場合は、一人で抱え込まずに大学のキャリアセンターなどに相談してほしい。理不尽な理由で取り消されたのであれば、法的な手段を含めて対応を考えよう。
6-2.オワハラに遭ったらどうしたらいい?
オワハラに遭った場合は、その場で就活を終える約束をせず、保留の意思を伝えるべきだ。
オワハラとは就活終われハラスメントの略で、他社の辞退を強要したり拘束したりする行為を指す。企業が強引な手段に出るのは、優秀な学生を他社に取られたくないという採用の焦りからくるものである。
もし他社に辞退の電話をかけろと迫られても、親と相談して決めたいと伝えてその場を逃れるようにする。
このように職業選択の自由を奪うような企業は、入社後もパワハラ気質である可能性が高いため入社は避けたほうがいい。
一人で抱え込まずに大学のキャリアセンターなどに相談し、適切な対応方法を探って就活を進めていってほしい。
6-3.今から応募できる優良IT企業を教えて
これから応募できる優良IT企業を探しているなら、労働環境が整った企業を中心に狙おう。
長期に渡って学生を募集している企業の中には、学生の認知度が低くても働きやすい企業が数多く残っている。
おすすめの優良IT企業は、以下のとおりだ。以下の企業の本選考の締め切りは随時更新されるので、公式HPや就活サイトで確認してほしい。
| 社名 | 詳細 |
|---|
| JSOL | 平均年収:698万円 初任給 :28.0万円 残業時間:30.8時間 |
| 農中情報システム | 平均年収:699万円 初任給 :26.0万円 残業時間:19.5時間 |
| ニッセイ情報テクノロジー | 平均年収:591万円 初任給 :27.0万円 残業時間:25.0時間 |
| 丸紅情報システムズ | 平均年収:722万円 初任給 :26.5万円 残業時間:24.0時間 |
| NRIネットコム | 平均年収:658万円 初任給 :27.6万円 残業時間:33.2時間 |
出典:各社の有価証券報告書、OpenWork、各社の新卒採用ページ
上記のランキングにある企業は、残業時間が短く平均年収も高水準であり、長く働きやすい環境が整備されている。
特に、大手の子会社や独自の強みを持つ企業は、福利厚生も手厚く、ワークライフバランスを保ちやすい。事業基盤が安定しているため、新卒社員を育成する余裕があり、未経験からでもスキルが身につく。
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はくこ08:28 16 Jun 25
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湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
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G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
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面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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7.IT業界の就活ならユニゾンキャリア
内々定の扱い方や就活の進め方に悩んでいるなら、就活エージェントを活用して効率的に動くのがおすすめだ。
一人で抱え込まずにプロのアドバイザーに相談することで、企業とのやり取りや選考対策をスムーズに進められる。
ユニゾンキャリアを利用すれば、君の希望に合った優良IT企業を紹介してもらえる。
7-1.IT業界の就活成功者インタビュー①
成功者インタビューより
食品業界志望から、IT業界に変えたのはどうしてですか?
大学では食品に関する研究をやっていたんですが、授業で白衣を着て実験するのは自分に合っていないなと感じていました。あとは、お金をいっぱい稼ぎたいな、とも思ってました。
それで稼げるって言われてる業界を調べてる中で、不動産はお金が稼げると聞いたんですが、ノルマがあって大変そうだなって…。
最終的には、自分のペースで働けて稼げる職業で考えるようになって、IT業界がいいなと思ったんです。
元々、ITを使えば世の中がもっと便利になるなって思っていました。Suicaとか革命じゃないですか?
そういう便利なものが増えていったらいいなと…。それから、色々調べてみて、本格的にIT業界を目指すことにしました。
正直なところ…どのくらい選考対策やりました?
あ…履歴書から面接本番まで全部、担当アドバイザーの橋本さんに見ていただきました…。
特に助かったのは、企業ごとの志望動機を一緒に考えてもらったことでした。
志望動機を毎回、どんな企業か調べてから書くのが本当に大変だったので、橋本さんに1から教えてもらえたのが大きかったです。
あと、IT業界って横文字(専門用語)が多いじゃないですか。面接で業界の深掘りをされた時に答えられなくて、面接に落ちてしまうことも多かったんです。
当初はSEとSESの違いについて知らなかったんですが、橋本さんからIT業界のことを教えてもらったことで、面接で深掘りされたときもスラスラ答えられるようになりました。
最後に、ユニゾンキャリアを利用した率直な感想をお願いします
ユニゾンキャリアを利用して本当に良かったなというのが、率直な感想です!
担当してくれた橋本さんがすごく話しやすい方で、ITの知識量も凄いし面接対策や志望動機とか、分からないことは何でも安心して聞けたので助かりました。
就職活動の話だけじゃなくて、趣味や生活の雑談とかも交えながら進めてくれました。そのおかげで変に緊張することもなく、就活自体を楽しみながら終えられたんです。
右も左も分からない状態からIT業界を目指すにあたって、これ以上ないくらい心強い味方でした。
7-2.IT業界の就活成功者インタビュー②
成功者インタビューより
そこから就職活動はどのように進められたのですか?
本格的に動き始めたのは11月末頃ですね。そこから企業説明会に参加し始めたのは、12月に入ってからだったと思います。
正直なところ、就職活動自体にあまり時間を割きたくないという思いがありまして…。
まずは「とにかく情報が欲しい」と考え、最初から就活エージェントの力を借りて効率的に進めていくことに決めていたんです。
自分の中では「エンジニアになりたい」とすでに決めていたので、ITエンジニアに特化した就活エージェントを中心に調べていました。
いくつか候補が出たんですけど、その中で「実績があって、直感的に信頼できそう」って感じたのがユニゾンキャリアでした。
当時はIT業界について何も分からない状態だったので、まずは情報収集の場として、業界の仕組みや職種の違いを詳しく教えてもらおうとしたんですよね。
選考対策のサポートについてはどうでしたか?
面接対策用の「頻出質問をまとめたリスト」をいただいたのですが、それが本当に役立ちましたね。
受ける会社ごとに「この企業はこういう質問をしてきやすいですよ」といった個別の傾向を共有いただけたので、一社一社に対してしっかり準備して面接に臨むことができたんです。
その結果、応募した2社とも内定をいただくことができました!
最初からIT業界に絞って活動していましたが、受けた企業すべてから評価をいただけたことは、自分にとって大きな自信につながりました。
最後にユニゾンキャリアを利用した率直な感想を教えてください!
「使って良かったな!」というのが率直な感想ですね。
特に一番良かったのは、担当の橋本さんが最初から最後まで一貫して伴走してくれたことです。
他社では企業ごとに担当が変わる「分業制」が多かったのですが、橋本さんが全ての選考フローを把握してくれていたので、情報の齟齬がなく非常にスムーズに進められました。
また、橋本さんが親身に寄り添い、不安なときも「大丈夫ですよ」と声をかけてくださり、最後まで精神的に支えていただいたことが本当に心強かったです!
就活エージェントを利用することで、面接のフィードバックを受けながら内定獲得の確率を上げることができる。
企業に直接聞きづらい質問も、アドバイザーを通じて確認できるため、入社後のミスマッチを防ぐのに役立つ。
完全無料のサービスとなっているので、就活に不安があるなら気軽に無料相談をしてほしい。