記事の概要
金融系IT企業の志望動機は、技術力だけでなく「金融ビジネスへの深い理解」と「課題解決への意欲」を論理的に伝えることが内定の条件となる。
しかし、文系は接点を見つけにくく、理系は技術偏重になりがちで作成は容易ではない。
この記事では、評価される志望動機の書き方や業界の特徴、文系・理系別の具体的な例文を徹底解説していく。
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1.志望動機でIT業界の採用担当者が確認したいこと
IT業界の採用担当者は、志望動機から君の将来性や人柄を見極めようとしている。
評価されるポイントは主に3つあり、これらを理解するのが内定への第一歩になる。
1-1.本当にIT業界や自社に興味があるか
採用担当者は、君のIT業界や自社への本気度を確認している。その理由は、IT業界が常に進化し続ける世界だからだ。
技術は日々新しくなるので…
1.志望動機は金融系IT企業の理解が必須!
志望動機を作成する前に、金融系IT企業がどのような立ち位置でビジネスを行っているかを正しく理解しておく必要がある。
金融系IT企業とは、主に銀行などの金融機関を親会社に持つユーザー系SIerや、金融機関の情報システム部門などを指すことが多い。
彼らのミッションは、親会社やグループ企業の業務効率化、および顧客向けサービスの質的向上をITの力で実現することにある。
金融システムは一度の障害が社会経済に甚大な影響を与えるミッションクリティカルなシステムである。そのため、他の業界のIT企業と比較して、圧倒的な品質と信頼性が欠かせない。
同時に、近年ではFinTechの台頭により、新技術を活用したイノベーションへの対応も急務となっている。
単に安定しているからという理由だけでは、激化する採用競争を勝ち抜くことは難しいと認識してほしい。
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4.8
Based on 373 reviews
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はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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2.志望動機に使える金融系IT企業の特徴
金融系IT企業の業務内容や特性を深く理解することは、説得力のある志望動機を作るための第一歩だ。
ここでは、志望動機の構成要素として使える業界ならではの特徴を、以下の3つの視点から紹介していく。
- システム規模が大きく責任感が必要
- 子会社なら親会社の事業理解が必要
- 上流工程が中心で要件定義がメイン
2-1.システム規模が大きく責任感が必要
金融機関の勘定系システムなどは、日本のITプロジェクトの中でも最大級の規模を誇る。
何百万人もの預金データや決済情報を扱い、24時間365日止まることが許されないシステムを支える仕事には、極めて高い責任感が欠かせない。
万が一システムダウンが起きれば、ニュースになり社会的な信用問題に発展する。
そのため、社会インフラを支える責任ある仕事がしたいという動機は、金融系IT企業との親和性が非常に高い。
学生時代の部活動や研究活動で、プレッシャーのかかる場面を乗り越えた経験があるなら、それを絡めてアピールすると良い。
多くの人々の生活基盤を支えているという自覚を持ち、仕事に取り組む姿勢を見せることが重要だ。
困難な課題にも粘り強く向き合い、最後までやり遂げる力があることを伝えてほしい。
2-2.子会社なら親会社の事業理解が必要
ユーザー系SIerの多くは、特定の金融グループに属しており、売上の大半を親会社やグループ企業からの案件が占めている。
そのため、システム開発を行う上では、親会社がどのようなビジネスを描いているかを深く理解している必要がある。
志望動機を考える際は、「単に御社の技術力が…」と語るのではなく、親会社の事業方針に沿った貢献を伝えるべきだ。
具体的には、御社の親会社である〇〇銀行の××という方針を、ITの側面から支えたいといった内容にすると良い。
親会社がネットバンキングの強化を掲げているなら、IT企業側もUI/UXの改善やセキュリティ強化に注力しなければならない。
親会社のビジネスモデルや中期経営計画にも目を通し、グループ全体の視点を持っていることを示すと、他の学生と大きく差別化できるはずだ。
2-3.上流工程が中心で要件定義がメイン
金融系IT企業、特にユーザー系SIerの業務は、プログラミングよりも要件定義や設計といった上流工程が中心になることが多い。
ユーザーである親会社の行員などと直接対話し、彼らが抱える業務課題をヒアリングして、どのようなシステムが必要かを定義する能力が求められる。
実際の開発作業は協力会社に委託する場合も多いため、多くの関係者をまとめるマネジメント能力も必須だ。
したがって、バリバリコードを書いて技術を極めたいというだけの志望動機では、ミスマッチと判断される可能性がある。
技術的知見を活かして顧客の課題を解決する仕組みを作りたいという視点を入れることが、評価を高めるポイントとなる。
多くの人と協働してプロジェクトを推進したいという意欲を示すことで、業務への適性があることをアピールしよう。
3.金融系IT企業が評価する志望動機の特徴
採用担当者は、数多くのエントリーシートを見る中で、どのような点に注目して合否を判断しているのだろうか。
金融系IT企業において特に評価されやすい志望動機の特徴を以下の3つのポイントで解説する。
- 技術志向ではなく課題解決思考がある
- その会社でないといけない理由がある
- 金融業界の解像度が高く本気度が高い
3-1.技術志向ではなく課題解決思考がある
前述の通り、金融系IT企業では技術そのものよりも、技術を使って何を実現するかが重視される。
最新技術を追いかけること自体が目的ではなく、それを使って業務をどう効率化するかという課題解決思考が欠かせない。
例えば、AIに興味があるからという動機よりも、AIを活用して融資審査の時間を短縮したいという動機の方が良い。
ビジネスへの貢献イメージが湧きやすく、採用担当者にとっても納得感のある内容になるからだ。
理系学生や情報系学部の学生は特に注意が必要で、技術への関心だけでなく、その技術をどうビジネスに応用したいかまで踏み込んで語るようにしよう。
ITはあくまで手段であり、目的は金融サービスの進化であることを忘れてはならない。顧客の課題を自分事として捉え、最適な解決策を提案できる人材であることをアピールしてほしい。
3-2.その会社でないといけない理由がある
金融系IT企業は数多く存在し、業務内容も似通っていることが多いため、なぜ他社ではなく当社なのかという点が厳しく問われる。
金融システムに関わりたいというだけでは、それは競合他社でもできますよねと返されてしまう。
その会社独自の強みや特徴を具体的に挙げ、自分のキャリアビジョンと結びつける必要がある。
OB訪問やインターンシップを通じて得た社員の雰囲気や社風といったソフト面での魅力も、差別化要因の一つになり得る。
徹底的な企業研究を行い、その会社ならではのキーワードを志望動機に盛り込むことが重要だ。
自分がその会社で働くことでどのような価値を提供できるのか、具体的にイメージさせるような内容にしよう。
熱意を持って志望理由を語ることで、入社後の活躍を予感させることができるはずだ。
3-3.金融業界の解像度が高く本気度が高い
金融×ITという領域に対して、どれだけ深い関心と知識を持っているかも評価の対象となる。
単にFinTechに興味がありますと言うだけでなく、具体的なサービス名や技術トレンドを挙げて自分の考えを述べられると好印象だ。
また、金融業界が抱える課題についても理解しておくと、より説得力のある志望動機が作れる。
ニュースや新聞、専門書などで情報収集を行い、業界全体の動向を把握しておくことが大切だ。
知識の深さは熱意の表れと受け取られ、入社後の学習意欲の高さや成長ポテンシャルへの期待につながる。
常にアンテナを張り、新しい情報を取り入れようとする姿勢を見せることで、本気度の高さを伝えよう。
4.金融系IT企業に刺さる志望動機の作り方
良い志望動機を作るためには、正しい手順で準備を進めることが欠かせない。
ここでは、金融系IT企業に特化した志望動機の作成プロセスを以下の6つのステップで紹介する。
- 就活エージェントに企業説明を受ける
- なぜ「SIer」か「事業会社」か考える
- 金融IT企業以外の選択肢を潰す
- 就活サイトで先輩の志望動機を見る
- STAR法を意識して400文字以下で作る
- AIで添削&ブラッシュアップを行う
4-1.就活エージェントに企業説明を受ける
金融系IT業界は、親会社との関係性やシステムの種類によって業務内容が大きく異なるため、学生が一人で全貌を把握するのは難しい。
そこで、IT業界に詳しい就活エージェントを利用し、業界構造や各社の特徴についてレクチャーを受けるのが効率的だ。
就活エージェントは企業の内部情報や採用トレンドにも精通しているため、求人サイトや新卒採用サイトには載っていないリアルな情報を得ることができる。
実際に、以下の学生たちは就活エージェントを使い、業界説明を受け内定を獲得した。
もし1人でサクッと内定をもらえるのなら、就活エージェントを使う必要がはない。
ただ、自分一人だとどれだけ就活に時間がかかるか分からなくて不安であれば、就活エージェントが志望企業からの内定獲得の最短ルートを教えてくれる。
まずは、金融IT企業の特徴について知りたいからは、以下からIT専門の就活支援を行う「ユニゾンキャリア」に無料相談をしてみよう。
4-2.なぜ「SIer」か「事業会社」か考える
ITに関わる仕事といっても、システムを作る側と、システムを使う側では立場や役割が異なる。
SIerは様々な顧客のシステム開発を請け負うプロフェッショナル集団であり、技術力やプロジェクト遂行能力が求められる。
一方、事業会社のIT部門は、自社のビジネス戦略に基づいてシステムの企画やベンダーコントロールを行う発注側の立場だ。
自分がどちらの立場で金融ITに関わりたいのか、その理由を明確にしておく必要がある。
技術の専門家として多様な案件に関わりたいならSIer、自社サービスを愛着を持って育てたいなら社内SEといった具合に整理しておこう。
自分のキャリアプランや働き方の希望に合わせて、最適なポジションを見極めることが大切だ。それぞれのメリット・デメリットを比較し、自分が最も輝ける場所を選んでほしい。
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1.SIerの業界地図を大解剖
SIer業界は構造が複雑で、企業の立ち位置によって仕事内容や待遇が大きく変わる。
業界全体を俯瞰して理解するために、ここではSIerの種類や市場規模、将来性について詳しく解説していく。
1-1.SIerは5種類に分けられる
SIerは企業の成り立ちや資本関係によって、大きく5つの種類に分類される。
メーカー系、ユーザー系、独立系、コンサル系、外資系だ。それぞれの特徴を以…
4-3.金融IT企業以外の選択肢を潰す
面接では、なぜSIerではないのか、なぜ金融機関の総合職ではないのかといった質問をされることが多い。
これらに論理的に答えるためには、他の選択肢と比較した上で、金融IT企業でなければならない理由を明確にしておく必要がある。
事業会社はスピード感があるが、社会インフラとしての影響力や堅実さでは金融ITに惹かれるといった比較が有効だ。
営業職はお客様と対話するが、私は技術という手段で仕組みそのものを作り、より広範囲に価値を提供したいと伝えるのも良い。
消去法ではなく、積極的な理由で金融ITを選んだことを伝えられるように準備しておこう。
なぜその業界、その職種でなければならないのかを深掘りし、自分の言葉で語れるようにしておくことが重要だ。
迷いのない志望動機は、採用担当者に強い意志と覚悟を感じさせることができる。
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1.面接官が「なぜIT業界を選んだのか」を聞く理由
面接官は、君がIT業界で本当に活躍できるか見極めたいと考えている。
この質問には、君が入社後に早期離職せず、成長し続けてくれるか判断する意図が隠されている。実際に面接官が特に確認しているのは、以下の3つのポイントだ。
面接官は、まず君のIT業界への理解度を確認している。業界研究が浅いと、入社後にミスマッチが起きてすぐに退職するのではな…
4-4.就活サイトで先輩の志望動機を見る
就活口コミサイトなどを活用し、実際に内定を獲得した先輩のエントリーシートを読んでみよう。
評価された志望動機には、共通する構成やキーワードが含まれていることが多い。
どのようなエピソードを使い、どのようなロジックで志望動機を組み立てているかを分析することで、自分自身のES作成のヒントを得ることができる。
ただし、丸写しは厳禁であり、あくまで構成や表現の参考にするにとどめるべきだ。
自分の言葉で、自分の体験に基づいた内容に書き換えることが重要である。
先輩たちの成功例をベンチマークにしつつ、オリジナリティのある志望動機を目指そう。
多くの事例に触れることで、自分に合った表現方法やアピールポイントが見つかるはずだ。
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1.ITエンジニアの就活サイト次第で就活の成否が決まる
ITエンジニアを目指す君にとって、どの就活サイトを選ぶかは、就活の成功を左右する。
就活サイトによって掲載されている企業の種類や、得られる情報、受けられるサポートが全く違う。
IT業界は広く、SIer、Web系、SESなど多様な企業が存在し、それぞれ求める人物像やスキルも異なる。こうした多様な企業を探すため、就活生は様々なサイトを使い分…
4-5.STAR法を意識して400文字以下で作る
志望動機を文章にする際は、「STAR法」というフレームワークを意識すると、論理的で分かりやすい構成になる。
以下の4つの要素を順に構成することで、説得力のある文章を作成できる。
- Situation(状況):どのような背景があったか
- Task(課題):直面した課題や目標は何か
- Action(行動):どのように行動したか
- Result(結果):どのような結果が得られたか
特に、金融系IT企業では論理的思考力が重視されるため、話が飛躍したり抽象的すぎたりする内容は評価されにくい。
結論ファーストで書き始め、なぜその企業なのか、入社後どう貢献したいのかを簡潔にまとめるようにしよう。
文字数は一般的なESの制限に合わせて400文字程度で作成し、必要に応じて調整できるようにしておくと安心だ。
読み手の負担を減らし、伝えたいことがストレートに伝わる文章を心がけてほしい。
4-6.AIで添削&ブラッシュアップを行う
ChatGPTなどの生成AIを活用して、作成した志望動機の添削を行うのも有効な手段だ。
金融系IT企業の採用担当者が評価する視点で添削してくださいといったプロンプトを入力すれば、客観的なフィードバックが得られる。
誤字脱字のチェックはもちろん、自分では気づかなかった論理の矛盾や、より適切な言い回しを提案してくれることもある。
ただし、AIが生成した文章をそのまま使うのではなく、最終的には自分の想いや熱量が伝わるようにリライトすることを忘れないでほしい。
AIを賢く使いこなし、完成度を高めていくことで、自信を持って提出できる志望動機に仕上げよう。
5.金融系IT企業に刺さる志望動機の例文
ここでは、文系・理系それぞれの視点から、金融系IT企業への志望動機の例文を紹介する。
自分のバックグラウンドや興味関心に近いものを参考に、アレンジして使ってみてほしい。
なお、解説部分で企業の評価ポイントを詳しく説明するので、自分の言葉で語れるように準備を進めよう。以下の6つのパターンを用意した。
- 金融業界で営業やるより将来性がある
- 授業で簿記や会計をやって興味が出た
- 金融サービスに触れて作りたいと思う
- 家計簿アプリ等を作って面白いと思う
- 新NISAに触れて金融業界に興味が出た
- セキュリティの大切さを感じ金融ITへ
5-1.金融業界で営業やるより将来性がある
【例文】
私は、金融システムをITで支え、社会の基盤をより強固なものにしたいと考え、貴社を志望します。カフェでのアルバイト中、新決済システムの導入により業務が劇的に効率化した経験から、仕組み作りが社会に与える影響の大きさを実感しました。金融商品を提案する営業職よりも、サービスの根幹を支えるIT職の方が、より広く人々に貢献できると確信しています。中でも貴社は〇〇銀行のシステムを一手に担い、高い技術力と業務知識を有しています。私も貴社の一員として確かな技術を身につけ、変化する金融ニーズに対応したシステム構築に貢献したいです。
文系学生向けの例文である。実体験に基づき、営業職ではなくあえてIT職を選ぶ理由を明確にしている点が評価されるポイントだ。
多くの文系学生が金融機関の一般職や総合職を併願する中で、なぜエンジニアなのかという問いに対する答えが用意されている。
自身の経験から得た気づきを志望動機に繋げることで、説得力を持たせている。社会への影響力を重視する姿勢は、金融系IT企業のミッションと合致しており、採用担当者に響く内容だ。
特定の技術へのこだわりよりも、技術を使って何を成し遂げたいかという目的意識が明確であることも好印象を与える。
入社後も目的を見失わずに、困難な課題にも立ち向かえる人材であると判断されるだろう。自分の言葉で熱意を伝え、ポテンシャルを感じさせることが重要だ。
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1.システムエンジニアの志望動機は就活の成功を左右
システムエンジニアの志望動機は、君の就活の成功を左右する。
なぜなら、志望動機は君がどんな人間で、なぜこの会社で働きたいのかを示す、唯一無二のメッセージになるからだ。
多くの学生が同じような自己PRを準備する中で、企業への熱意が込められた志望動機は、書類選考で採用担当者の目に留まるための強力な武器になる。
また、面接は君の提出した…
5-2.授業で簿記や会計をやって興味が出た
【例文】
金融とITの融合により、企業の経営課題を解決するソリューションを提供したいと考え、貴社を志望します。大学の講義で簿記や会計学を学び、企業の血液であるお金の流れを管理する重要性を痛感しました。同時に、ITを活用することで複雑な会計処理を自動化し、経営判断を加速させることができる点に強く惹かれました。貴社は金融機関向けの会計システム開発に強みを持ち、上流工程から顧客の課題解決に携わることができる点に魅力を感じています。私の持つ会計知識と入社後に習得するITスキルを掛け合わせ、顧客企業の成長を支えるSEを目指します。
こちらは、文系・商学部系学生向けの例文だ。
大学で学んだアカデミックな知識と、ITへの関心をリンクさせ、専門性を活かして貢献する姿勢をアピールしているのが特徴である。
金融系IT企業では、業務知識(ドメイン知識)が技術力と同じくらい重要視されるため、簿記や会計の知識は大きな武器になる。
単に計算ができるだけでなく、その知識を使って顧客のビジネスをどう支援したいかまで言及できている点が素晴らしい。
入社後のビジョンが明確であり、活躍する姿を採用担当者がイメージしやすい内容になっている。資格取得などの努力も裏付けとして伝われば、学習意欲の高さも評価されるはずだ。
自身の強みを正しく理解し、それを企業のニーズに合わせてアピールする構成は、他の学生との差別化に繋がる有効な手段といえる。
5-3.金融サービスに触れて作りたいと思う
【例文】
私は、ユーザー目線に立った使いやすい金融サービスを開発し、金融をより身近なものにしたいと考えています。以前、ある家計簿アプリを利用した際、銀行口座との連携機能の便利さに感動し、自分のお金の管理に対する意識が一変しました。この経験から、単に機能を提供するだけでなく、ユーザーの行動変容を促すようなサービスを自らの手で創り出したいと思うようになりました。貴社は〇〇というアプリ開発の実績があり、UIデザインにも注力しています。私の強みである相手の立場で考える力を活かし、エンドユーザーに寄り添ったシステム開発に挑戦したいです。
こちらは、全学部向けの例文である。
いちユーザーとしての感動体験を原動力に、作り手側に回りたいという熱意をストレートに伝えている点が好印象だ。
具体的なアプリの使用経験を交えることで、志望動機にオリジナリティと深みを持たせている。
特にBtoCサービスを展開している金融系IT企業や、ネット銀行などのシステム部門において有効なアプローチとなる。
ユーザー視点を大切にする姿勢は、使いやすいシステムの構築や顧客満足度の向上に直結するため、現場でも重宝される資質だ。
技術的なスキルが未熟であっても、このようなマインドセットを持っていることは大きな加点要素となる。
自分が何に感動し、それをどう仕事に活かしたいのかを言語化することで、熱意が伝わる志望動機になるはずだ。
5-4.家計簿アプリ等を作って面白いと思う
【例文】
自ら開発したアプリケーションを通じて、金融の課題を技術で解決する面白さを実感し、貴社を志望しました。大学の研究室では、個人的な興味からPythonを用いて簡易的な資産管理アプリを開発しました。APIを通じて金融データを取得し可視化する過程で、データの正確性やセキュリティ確保の難しさと重要性を学びました。貴社は最先端のFinTech領域に積極的に取り組んでおり、技術的な挑戦を推奨する風土があると伺っています。私のプログラミング経験と探究心を活かし、貴社で次世代の金融プラットフォーム開発に貢献したいと考えています。
こちらは理系・情報系学生向けの例文だ。
実際の開発経験を具体的にアピールし、技術的な素養と金融システムへの理解度を同時に示している点が非常に強力である。
単に作っただけでなく、開発プロセスで感じた課題(正確性やセキュリティ)に触れていることで、金融システム特有の要件を理解していることが伝わりやすい。
技術への飽くなき探究心と、それを社会課題の解決に役立てたいという意欲がバランスよく盛り込まれており、エンジニアとしての適性が高いと判断される。
入社後も自ら学び続け、新しい技術を積極的に取り入れていく姿勢が期待できる。
高いポテンシャルを感じさせる内容であり、技術力を重視する企業において特に高い評価を得られるはずだ。
5-5.新NISAに触れて金融業界に興味が出た
【例文】
貯蓄から投資へという社会の流れをIT技術で加速させたいと考え、貴社を志望します。新NISAの開始を機に私自身も投資を始め、資産形成の重要性を実感しました。しかし、手続きの煩雑さや情報の分かりにくさが参入障壁になっているとも感じています。ITの力でこれらの課題を解消し、誰もが安心して金融サービスを利用できる環境を作ることが私の目標です。貴社は証券システムの分野でトップシェアを誇り、高い信頼性と先進性を兼ね備えています。貴社であれば、日本の金融リテラシー向上に寄与するシステム開発ができると確信しています。
社会的なトレンドへの関心をきっかけに、自らの体験から感じた課題意識を持って業界を志望している点をアピールしている。
新NISAという具体的なトピックを挙げることで、金融業界の動向に敏感であることを示しているのが良い。
ユーザーとして感じた不便さを、ITの力で解決したいというポジティブな動機に変換しており、共感を呼びやすい構成になっている。
また、志望する企業がその分野でどのような強みを持っているか(シェアや信頼性など)に触れることで、企業研究の深さも伝わる内容だ。
社会貢献性の高さを重視する学生にとって、金融インフラを支える仕事の意義を語ることは有効なアピールになる。自分の想いを伝えることで、採用担当者の心を掴むことができる。
5-6.セキュリティの大切さを感じ金融ITへ
【例文】
金融システムの根幹である信頼を、セキュリティの観点から守り抜きたいと考え、貴社を志望します。近年、キャッシュレス決済の普及に伴い、不正利用などのニュースを目にする機会が増えました。便利なサービスも、安全性が担保されなければ利用者の生活を脅かす存在になると痛感しました。貴社は金融機関向けのセキュリティ対策において卓越した実績を持っています。入社後はITスキルを基礎から学び、顧客の大切な資産を守る堅牢なシステム構築に携わることで、人々の当たり前の日常と社会の安心に貢献したいと考えています。
こちらは、文系・理系問わず使える例文だ。
セキュリティという専門的な分野を、日常のニュースや社会問題への関心から語ることで、誰にでも共感できる志望動機に仕上げている。
金融業界において「信頼」は何よりも重要な資産であり、それを守るセキュリティへの意識の高さは、職種を問わず高く評価されるポイントだ。
技術的な知識が現状ではなくても、入社後に学んで貢献したいという意欲を示すことで、ポテンシャルを感じさせることができる。
社会インフラを支えるという責任感の強さと、ユーザー目線でのリスク管理能力をアピールしており、堅実な金融系IT企業の社風にマッチする内容といえる。
6.金融系IT企業の志望動機チェックリスト
作成した志望動機が完成したら、以下の3つのポイントをチェックしてみよう。
これらを満たしていれば、採用担当者に響く内容になっているはずだ。
- 金融×ITの業界の特徴を踏まえている
- 深掘りの質問をされても答えられる
- 自己PRや長所・短所との一貫性がある
6-1.金融×ITの業界の特徴を踏まえている
単なるIT企業ではなく、金融というミッションクリティカルな領域を扱うことへの理解が含まれているか確認しよう。
信頼性、正確性、社会インフラといったキーワードが盛り込まれているかは重要なポイントだ。
また、SIerであれば顧客の課題解決、社内SEであれば自社のビジネス貢献という視点が入っているかも確認すべきである。
技術への興味だけでなく、それがビジネスや社会にどう役立つかという視点が欠けていないかを見直そう。
金融システム特有の重要性を理解していることを示すことで、志望度の高さをアピールできる。業界の特性を捉えた志望動機は、採用担当者に安心感を与えることができるはずだ。
自分の言葉で業界の魅力を語れるように、しっかりと準備しておいてほしい。
6-2.深掘りの質問をされても答えられる
面接では、志望動機に対して「なぜそう思ったの?」や「具体的には?」と深掘りされる。
ESに書いた内容が、自分の本心や実体験に基づいているか再確認しよう。借りてきた言葉や、AIが作った文章をそのまま使っていると、深掘りされた時に答えに詰まってしまう。
例えば、なぜ銀行ではなく証券なのか、なぜ開発ではなく運用なのかといった細かい点まで説明できるようにしておく必要がある。
自分の言葉で説明できるロジックを組み立てておくことで、面接官の質問にも堂々と答えることができるだろう。
一貫性のある回答ができれば、信頼感を得ることができるはずだ。想定される質問に対して、自分なりの答えを用意しておくことをおすすめする。
6-3.自己PRや長所・短所との一貫性がある
志望動機の内容と、自己PRや長所・短所で伝えている人物像に矛盾がないか確認しよう。
志望動機でチームでの協力をアピールしているのに、長所で一人での作業が得意と言っては一貫性がないと判断される。
責任感が強い、几帳面である、論理的思考力があるといった資質とリンクするような自己PRになっているかチェックが必要だ。
全体を通して一貫性のあるストーリーを作ることで、面接官に納得感を与えることができる。自分の強みが志望する業務でどう活かせるかを具体的にイメージさせることも大切だ。
全ての回答が一本の線でつながるように意識して、エントリーシート全体を見直してほしい。
7.金融系IT企業の志望動機によくある質問
最後に、金融系IT企業を志望する学生からよく寄せられる質問に回答していく。
疑問を解消し、自信を持って選考に臨めるようにしよう。
- 金融系SIerの志望動機はどう書く?
- 金融系社内SEの志望動機はどう書く?
- エンジニアの志望動機はどう書く?
7-1.金融系SIerの志望動機はどう書く?
金融系SIerの場合、親会社(金融機関)の業務知識とIT技術の両方を武器にできる点を強調すると良い。
〇〇フィナンシャルグループの一員として、グループ全体のDXを推進したいといった内容が効果的だ。
親会社のブランドや顧客基盤を活かした仕事ができる点に魅力を感じていることを伝えよう。
また、要件定義などの上流工程に関わりたいという意欲もプラスの評価につながる。顧客と対話しながらシステムを作り上げることにやりがいを感じるという姿勢を見せることが大切だ。
ビジネス視点と技術視点の両方を持ち合わせていることをアピールし、即戦力としての期待を高めよう。グループ全体の成長に貢献したいという意志を示すことがポイントとなる。
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1.SIerは志望動機で何を見る?
採用担当者が志望動機を通じて確認したいのは、君が自社で長く活躍できる人材かどうかだ。そのため、思考プロセスや企業への理解度など様々な角度から質問を受ける。
ここでは、採用担当者が特に注目している以下の3つのポイントについて解説する。
1-1.IT業界の中でもなぜSIer?
採用担当者がこの質問で確認したいのは、IT業界に様々な選択肢がある中で「なぜSIerを選ん…
7-2.金融系社内SEの志望動機はどう書く?
社内SEの場合は、自社のシステムを自分事として捉え、長期的に改善していきたいという当事者意識をアピールしよう。
ベンダー側ではなく、発注側としてシステムの企画段階からビジネスに関わりたいという動機が効果的だ。
現場の社員と近い距離で、フィードバックを受けながらシステムを育てたいといった内容も良いだろう。
システムを作ることそのものより、システムを使って会社をどう良くするかという視点が重要になる。
自社のビジネスを深く理解し、IT戦略の立案から実行までを担いたいという意欲を伝えよう。社内コミュニケーションを円滑に行い、関係者を巻き込んでプロジェクトを推進できる力を示してほしい。
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1.社内SEの志望動機は企業研究が必要
社内SEを志望する際、最も重要なのは徹底した企業研究と職種への理解だ。
なぜなら、一口に社内SEと言っても、企業によって役割や業務範囲が違うからだ。
ここでは、志望動機を作成する前に必ず押さえておくべき3つのポイントを解説する。
1-1.5種類の仕事内容の理解が大前提
社内SEの仕事は多岐にわたるが、企画、開発、管理、ヘルプデスク、運用・保守の5つに…
7-3.エンジニアの志望動機はどう書く?
エンジニア職を志望する場合でも、金融系では技術力+αが求められることを忘れてはならない。
最新技術を使ってみたいだけでなく、その技術で金融サービスの課題をどう解決したいかまで語る必要がある。
文系未経験者の場合は、研修制度が充実していることを理由の一つにしつつ、学ぶ姿勢をアピールしよう。
粘り強く学ぶ姿勢やコミュニケーション能力を活かして、技術者として成長したいという熱意を伝えることが大切だ。
技術はあくまで手段であり、目的は金融サービスの向上であることを強調しよう。
入社後も継続的に学習し、新しい技術をキャッチアップしていく意欲を見せることが評価につながる。チームで協力してシステムを作り上げることに喜びを感じるという姿勢も好印象だ。
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手厚いサポートの就活支援!
4.8
Based on 373 reviews
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はくこ08:28 16 Jun 25
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明をしてくれる。無料でここまで手厚くしていただけるのは凄く有難かった。
【悪い点】
エージェントの態度や物言いが高圧的だなと感じる場面がたまにあった。別エージェント経由で紹介いただいた企業からの内定を承諾しようと思いますと言った時、まだ紹介できる企業があるからそっちを受けてから考えて欲しいと言われた時が1番高圧的に感じた(自身が紹介の企業へ転職が決まれば評価にも繋がるのでしょうから必死になる気持ちは分かるが)。絶対通りますよ!と余裕そうに言われた企業を受けて落ちた後だったのでその後に紹介する企業ならきっと受かりますよ!と言われても受かるビジョンが正直見えなかった。所々連絡不足だなと感じる場面があり、応募した企業からの返事がどうなったのか教えて貰えなかったり、最後上記の内定いただいた企業にします今までありがとうございましたの旨の連絡をしても既読無視されたり。前者はどうなったんだろうと不安になったし、後者はどうぞ勝手にやれよと思われたのかなという印象。自分の会社から入社してくれない人の事は心底どうでもいいんだろうなぁと思った(まあ無料なので当たり前かもしれないけど)。最終的には不信感が残る結末になってしまった。
悪い点が強く残ってしまったが、面接対策などは本当にしっかり行ってくれます。面接で落とされ続けている人は1度利用してみるのも手だと思います。
湯浅烈生23:36 12 Jun 25
経験や経歴を見つつどのような分野の仕事に興味があるかヒアリングや、エージェントの実体験を踏まえた話を聞くことで未経験でもIT業界への理解を深める事ができました。
また、こちら側の急な面談依頼なども臨機応変に対応してくれるなど、とても質の高いサービスを提供していただけたと感じます。
G Takamura15:30 12 Jun 25
全くの異業種、異業界からの転職で、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、高成田さんのおかげで複数の内定をいただき、自分自身で納得のいく企業選びをすることができました。
特に企業研究や面接対策で手厚くサポートしていただき、感謝しております。
面接練習では、自分の良いところだけではなく、改善すべきポイントを明確に教えていただいたことで、苦手だった面接の通過率が上がりました。
また、最後の決断をする際には、自分の将来を見据えて、力強い言葉で後押しをしていただいたことが印象に残っています。
ありがとうございました!
Chiune Suzuki10:35 06 Jun 25
未経験からインフラエンジニアを目指すにあたり、右も左も分からない状態だったため、エージェントに登録しました。担当してくださった柿田さんがとても親切で、最初のカウンセリングから面接対策まで一つひとつ丁寧にサポートしてくださり、安心して転職活動を進めることができました。希望条件に合う企業をいくつか紹介してくださったうえ、第一志望だった企業から内定をいただくことができ、大変満足しています。未経験からの挑戦で不安な方には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
水野貴仁09:51 04 Jun 25
キャリアアドバイザーが、親身になってくださって、IT業界や企業さんの理解も深く、とても良い転職活動ができました。
仲野洵良01:35 04 Jun 25
IT業界に興味があり、色々探していた時に、ユニゾンキャリアさんに登録しました。登録してからすぐに連絡がきて、面談を行いエンジニアの種類からどんなキャリア形成を送れば良いとか資格は何を勉強した方がいいとかを教えてもらいました。面接では、ほとんど初めての面接だったので丁寧な対策でしっかり準備を行い内定をいただけました。また和田さんはお人柄が素敵で、親身に話を聞いてくださります。ですので私はとても相談しやすい方という印象でした。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願い致します。
F T00:22 01 Jun 25
とてもスムーズに転職活動を進めることができました。
質問した内容に対しての返信も早いし、書類作成の時も、至らない点を補うだけでなく更に膨らましてくれるので、自分では気づかなかった部分を知ることが出来ました。
何より、私の意思を尊重してくれて、無理に全ての企業を受けさせようとしない点がとても好印象でした。
これからも何か相談事や、将来のキャリアプランに迷った時は相談させてもらいたいと思えるエージェントさんでした。
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8.金融系IT企業の就活はユニゾンキャリア
金融系IT企業は、安定性や専門性の高さから非常に人気があり、選考の難易度も高い傾向にある。特に、業界構造の複雑さや求められる人物像の理解には、専門的な知識が必要不可欠だ。
自分一人での対策に不安を感じているなら、IT業界千ものの就活エージェント「ユニゾンキャリア」を頼ってみてほしい。
ユニゾンキャリアでは、金融系IT企業への内定実績が豊富なプロのアドバイザーが在籍している。君の志望動機を添削し、面接対策までマンツーマンでサポートしてくれるのが強みだ。
8-1.金融系IT企業の内定者インタビュー①
成功者インタビューより
昔からITに興味はあったんですね!では、バイトなどではIT関係のことをしていたり…?
もともとPCを使って何かをするのが好きだったんです。なので薄っすらと興味はありました。
でも、高校の文理選択で文系を選んでしまって…ITエンジニアって理系の人しかできないイメージがあったので、IT業界への就職は諦めていました。
ただ、ずっと興味があったので、就活の時期に自分で色々調べてみたんです。
そしたら文系でもITエンジニアになれると書いてあって、そこからIT業界への就職を本気で考え始めました。
IT完全未経験の状態で就活していた時に、なにか不安だったことはありますか?
最初は謎の自信があって、なんとなくいけるだろうと思ってたんですけど、実際に面接を受けてみたら「あれ、何を質問されているんだ?」となってしまって…質問の内容すら理解できなかったんです(笑)
その時に、自分は甘かったなと痛感しました。
企業説明会に行ったり、ネットで調べたりして就活やIT業界について色々知ったつもりになっていたんですが、全然足りてなかったですね。1ミリも準備できていませんでした。
そのような状態から、どれくらいの時間をかけて内定が取れるレベルになったのですか?
最初の面接はかなり悲惨でしたが、実はその面接から1ヶ月半後には内定を獲得できたんです。
流れを説明をすると、まずIT業界を考えて動き出したのは11月頃で、それから2月までは情報収集をメインにしていました。
それから3月に初めての面接を受けて、現実を知り…その後からユニゾンキャリアで就活をサポートをしてもらうようになりました。
ユニゾンキャリアを利用してからはトントン拍子で進み、1ヶ月ほどで第一志望の企業から内定を獲得できたんです。
ただ、僕は担当のキャリアアドバイザーの酒井さんのおかげで頑張れましたが、文系からITエンジニアになることは簡単ではないと思います。
もし酒井さんのサポートがなかったら、ITエンジニアになれていなかったと本気で思ってるので(笑)
8-2.金融系IT企業の内定者インタビュー②
成功者インタビューより
IT業界を志望するようになったきっかけはなんですか?
きっかけはいくつかあるんですけど、ボランティア活動で出会ったエンジニアの方の影響が大きいです。
その方が「自分はエンジニアだから、働く場所はどこでもいいんです」って言っていて。
場所はどこでもいいから、田舎への移住を考えているっていう話を聞いたときに、「あ、私こういう働き方がしたい」って思ったんです。
あと、インターン先で、エンジニアの方が自由に働いているのを見ていたので、そのイメージも強かったですね。
それで、観光業界をやめて、新しい業界での就活を考えたときに、自然とIT業界が選択肢として浮かんだんです。
将来は場所に囚われないで仕事をしてみたいっていうのが夢としてあったので、IT業界を目指そうと思いました!
観光について学んでいたとお聞きしましたが、ITの知識はどれくらいあったんですか?
正直、ITの知識はまったくなかったです。大学の授業でもITについて学ぶことも特になくて。
だから、IT業界を目指すことにはしたんですけど、「何から始めたら良いんだろう?」って焦ってました。
自分なりに勉強もしたんですが、IT業界で働くために何が必要かは結局よく分からなくて。
働き方もイメージがしづらくて、「未経験OK」っていう求人を見ても、「全然知識がない自分でも大丈夫なんだろうか?」ってなかなか応募できなかったです。
学部の中にエンジニアを目指す友達もいなくて、相談できる人もいなかったので、やっぱり不安でしたね。
ユニゾンキャリアを利用して、IT業界の理解は深まりました?
すごく深まりましたし、自分の中でバラバラだった知識が整理された感覚がありました。
一人で就活をしていた頃も説明会には行っていたんですけど、ITの知識は大枠でしか理解できなくて、結局よく分かっていない状態だったんです。
でも、担当キャリアアドバイザーの奥之園さんがIT業界の全体像やエンジニアの職種についてすごく丁寧に説明してくださって。
そのおかげで、IT業界で自分の希望に合う働き方がしやすいのは開発なんだなってすごく理解できました!
私の希望を聞いた上で「小松さんは開発の方が合うと思いますよ」って後押ししてくれたので、「あ、言うとおりに進めていけば大丈夫かな」ってすごく安心できました。
ユニゾンキャリアは完全無料で利用できるので、まずは気軽に相談して、納得のいく内定を勝ち取ろう。
一人で悩まずにプロの力を借りることで、効率的に就活を進めることができる。君のポテンシャルを最大限に引き出し、希望する企業への内定を全力でサポートする。