記事の概要
日立グループは日本を代表する巨大企業であり、多くの子会社が存在している。
そのため、どの子会社を受ければいいのか迷ってしまう学生も少なくない。
それぞれの企業ごとに事業内容や待遇が異なるため、事前に比べる必要がある。本記事では、IT業界を目指す就活生の方に向けて、日立グループの子会社ランキングについて解説する。
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1.SIerの年収・売上高ランキング総まとめ
本記事ではSIer業界のトップを走る企業の売上高と年収を総合的に比べた。特に、日立製作所やNTTデータグループ、富士通といった大手企業は、売上高が数兆円規模に達する。
売上高が高い企業が、必ずしも年収ランキングのトップになるとは限らない。それぞれの企業が強みとする事業領域や、利益をどれだけ生み出しているかが大きく違うからだ。
就職先を選ぶときは…
1.日立グループ子会社の総合評価ランキング
ここでは、日立グループ子会社の総合評価について整理した。
| 順位 | 社名 | 詳細 |
|---|
| 1位 | 日立ハイテク | 半導体製造装置や医療用機器の開発を専門的に行う。 |
| 2位 | 日立ソリューションズ | ITインフラからシステム開発まで幅広く扱う。 |
| 3位 | 日立システムズ | システムの運用保守に強みを持ち事業展開する。 |
| 4位 | 日立コンサルティング | 企業の経営課題をITの力で解決へと導いていく。 |
| 5位 | 日立社会情報サービス | 公共向けシステムの開発で安定した基盤を持つ。 |
| 6位 | 日立ソリューションズ・クリエイト | 画像処理や組み込みシステムに特化して開発する。 |
| 7位 | 日立ソリューションズ東日本 | 東北地域を中心に独自のシステム開発を手掛ける。 |
| 8位 | 日立ソリューションズ西日本 | 西日本エリアの企業向けに専門的なIT支援を行う。 |
| 9位 | 日立ソリューションズ・テクノロジー | IoTやAIを活用した先端技術の開発を進めている。 |
| 10位 | 日立システムズエンジニアリングサービス | システムインフラの構築から保守まで一貫して担う。 |
| 11位 | 日立システムズパワーサービス | 電力・エネルギー業界向けのシステム構築に強い。 |
| 12位 | 日立システムズフィールドサービス | 全国規模でIT機器の保守や運用サービスを展開する。 |
| 13位 | 日立産業制御ソリューションズ | 工場などの産業向け制御システムを独自に開発する。 |
| 14位 | 日立情報通信エンジニアリング | ネットワーク構築や通信システムの設計を行う。 |
| 15位 | 日立医薬情報ソリューションズ | 製薬会社向けのシステム開発に特化して事業を行う。 |
| 16位 | 日立ICTビジネスサービス | グループ内外におけるIT業務のアウトソーシングを担う。 |
| 17位 | 日立アカデミー | グループの研修や人材育成サービスを提供している。 |
| 18位 | 日立アイイーシステム | 金融機関向けのシステム開発を中心に行う企業。 |
| 19位 | 日立アドバンストシステムズ | 防衛関連のシステム開発などを手掛けて事業展開する。 |
| 20位 | 日立アプライアンステクノサービス | 家電製品の修理やアフターサービスを提供している。 |
| 21位 | 日立総合計画研究所 | 社会課題の解決に向けた調査や研究を進める。 |
| 22位 | 日立プラントコンストラクション | プラント設備の建設やエンジニアリングを担う。 |
| 23位 | 日立プラントサービス | 産業プラントの保守やメンテナンスを提供している。 |
| 24位 | 日立プロパティアンドサービス | 不動産管理やファシリティサービスを展開する。 |
| 25位 | 日立GEベルノバニュークリアエナジー | 原子力発電システムの開発や保守に関わっている。 |
| 26位 | 日立ビルシステム | エレベーターなどのビル設備の保守や管理を行う。 |
| 27位 | 日立産機システム | 産業用モーターなどの機器を製造・販売している。 |
| 28位 | 日立パワーソリューションズ | 再生可能エネルギー関連の設備を幅広く手掛ける。 |
| 29位 | 日立インダストリアルプロダクツ | 産業用機械の製造やエンジニアリングを行う。 |
| 30位 | 日鉄日立システムソリューションズ | 鉄鋼業界向けのシステム開発に強みを持ち展開する。 |
就活生からの人気や企業の将来性などを総合的に判断して、ランキング形式でまとめている。
日立グループは多岐にわたる事業を展開しているため、自分のやりたいことと合致する企業を見つけやすい。将来のキャリアプランを見据えながら、各社の特徴を詳しく調べていくことが大切だ。
2.日立グループ子会社を知る上で大切なこと
ここでは、日立グループの全体像について解説する。
特に上位の企業は、安定した収益基盤と高い技術力を併せ持っている。グループ企業とはいえ、それぞれに独自の文化や強みがあるため、親会社と同じ感覚で選ぶと入社後にミスマッチを起こす原因になる。
- 日立製作所は総合電機業界でトップ
- 日立グループはIT×OT領域で日本最強
- Lumada×AIが日立グループの成長戦略
- 巨大グループゆえに穴場企業も多々ある
2-1.日立製作所は総合電機業界でトップ
日立製作所は、総合電機業界において国内トップクラスの業績を誇る。
家電から鉄道、エネルギーといった社会インフラまで、私たちの生活を支える幅広い事業を手掛けて社会貢献を果たしている。こうした強力な親会社が存在することで、グループ企業も安定した経営基盤を構築できている。
業界トップの実績と資金力は、社員の働きやすさや技術の向上に直結する。豊富な開発資金を活かして新しい技術の研究に専念できるため、エンジニアとしていち早く成長できる環境が整っているといえる。
さらに、強力なブランド力を生かして顧客からの信頼も厚く、他社では経験できないような大規模な案件に関わる機会も豊富に得られる。
2-2.日立グループはIT×OT領域で日本最強
日立グループ最大の強みは、IT(情報技術)とOT(制御技術)の両方を高いレベルで併せ持つ点にある。
長年培ってきた製造業としての確かなOTのノウハウと、クラウドやAIなどの最新のITを組み合わせることで、市場に独自の価値を生み出す。
この2つの技術を効果的に掛け合わせることで、社会インフラの効率化や工場の自動化など、現代の複雑な課題を解決へと導く。
子会社の中には、ITに特化した企業やOTに強みを持つ企業があり、それぞれが密接に連携して社会へ影響を及ぼす大規模なプロジェクトを進行させている。
両方の領域にまたがる高度な知見を得られるのは、多角的に事業を展開する日立グループならではの魅力といえる。
2-3.Lumada×AIが日立グループの成長戦略
現在の成長戦略において核となっているのが、「Lumada(ルマーダ)」という独自のソリューション群に他ならない。
顧客が蓄積したデータから新しい価値を創出し、企業のデジタルイノベーションを加速させることを目的とする。これに生成AIなどの最新技術を組み合わせることで、さらなる事業拡大を目指している。
子会社の多くも、このLumada事業に深く関わって利益を生み出す。
例えば、AIを用いて工場の生産効率を劇的に向上させたり、都市の交通システムを最適化したりする先進的なプロジェクトに参加している。
最先端の技術を現場の課題解決に直接結びつける貴重な経験を積むことができるため、最新のテクノロジーに関心がある学生には魅力的な環境となる。
2-4.巨大グループゆえに穴場企業も多々ある
日立グループにはとても多くの子会社が存在するため、一般的な知名度は低くても条件に恵まれた穴場企業が数多く隠れている。
親会社や一部の有名な子会社に就活生の応募がどうしても集中しがちだが、少し視点を変えて企業を探すだけで内定を獲得できる確率が高まる。
特定の業界に特化した専門のシステム開発を行っている企業や、地域密着型で安定して事業を展開している企業など、各社の特色はさまざまに存在する。
こうした企業は、特定の分野で高いシェアを持っていたり、残業時間が少なくて健康的に働きやすかったりするケースが多い。自分の希望する働き方や興味のある分野と照らし合わせて、幅広く企業を調べていくことが重要といえる。
3.日立グループのおすすめ子会社ランキング
各子会社は異なる業界や技術領域に特化しており、求められるスキルも大きく変わってくる。自分の興味がある分野や、将来目指したいエンジニア像と各社の特徴を照らし合わせて、最も適した企業を見つけ出すことが大切になる。
ここでは、特におすすめしたい日立グループの子会社を厳選して紹介していく。
- 【1位】日立ハイテク
- 【2位】日立ソリューションズ
- 【3位】日立システムズ
- 【4位】日立コンサルティング
- 【5位】日立社会情報サービス
3-1.【1位】日立ハイテク
| 項目 | 詳細 |
|---|
| 会社名 | 株式会社日立ハイテク |
| 売上高 | 6704億円 |
| 事業内容 | 半導体製造装置、医療用機器などの開発・販売 |
| 平均年収 | 704万円 |
| 初任給 | 24.3万円 |
| 残業時間 | 29.4時間 |
| 採用職種 | 営業、設計開発、ソフトウェア開発など |
| 強み | グローバルネットワークと高度な技術力 |
| おすすめポイント | 世界トップクラスの製品開発に携わることができる |
日立ハイテクは、半導体製造装置や医療分野において世界でトップクラスのシェアを誇る。
常に最先端の研究開発に関わることができるため、高度な技術力を磨きたい学生からの人気を集めている。海外での売上比率も高く、早い段階からグローバルな舞台で活躍できるチャンスが数多く広がっていく。
世界を相手に圧倒的な競争力を持つ日立ハイテクを、今回はランキングの1位として選定した。
2位の日立ソリューションズと比較して、特定の技術領域における世界トップクラスの影響力が突出している点が評価の決め手となっている。
若手のうちから責任ある仕事を任される風土があり、エンジニアとしての成長スピードが速いことも特徴といえる。世界を舞台に挑戦したい学生に最適な環境が整う。
3-2.【2位】日立ソリューションズ
| 項目 | 詳細 |
|---|
| 会社名 | 株式会社日立ソリューションズ |
| 売上高 | 非公開 |
| 事業内容 | システムインテグレーション事業、クラウドサービスなど |
| 平均年収 | 633万円 |
| 初任給 | 25.1万円 |
| 残業時間 | 23.8時間 |
| 採用職種 | システムエンジニア、営業など |
| 強み | 幅広い業界に対するITソリューションの提供実績 |
| おすすめポイント | フルスタックな技術力と提案力を身につけられる |
日立ソリューションズは、コンサルティングからシステムの構築、運用までを一貫して手掛ける。
金融、製造、通信など多様な業界の顧客を持っているため、さまざまな分野の業務知識を吸収しながら技術を磨いていく。最新のITトレンドを取り入れたソリューション開発に積極的な企業といえる。
幅広い業界に貢献できる日立ソリューションズを、ランキングの2位として選定した。1位の日立ハイテクには専門性で一歩譲るものの、3位の日立システムズと比較して、上流工程からの提案力が強く求められる点が順位の理由となる。
働き方改革にも力を入れており、リモートワークを活用して柔軟に働ける点も魅力となっている。特に、システムエンジニアとして幅広い経験を積みたい学生に向いている。
3-3.【3位】日立システムズ
| 項目 | 詳細 |
|---|
| 会社名 | 株式会社日立システムズ |
| 売上高 | 5502億円 |
| 事業内容 | システムの運用・保守、クラウド導入支援など |
| 平均年収 | 644万円 |
| 初任給 | 26.9万円 |
| 残業時間 | 24.9時間 |
| 採用職種 | システムエンジニア、インフラエンジニアなど |
| 強み | 全国規模のサービス拠点と24時間365日の運用体制 |
| おすすめポイント | インフラ構築から保守までシステムのライフサイクル全般に関われる |
日立システムズは、システムの運用保守やインフラ構築において圧倒的な強みを発揮する。
企業のITシステムが止まることなく稼働し続けるように支える、社会へ貢献する役割を担う。
クラウドサービスの導入支援なども幅広く手掛けており、インフラエンジニアとしての確かなスキルを磨いていける。
社会インフラを根底から支える日立システムズを、ランキングの3位として選定した。2位の日立ソリューションズよりも運用保守の比重が高いが、4位の日立コンサルティングと比較して、技術に特化した盤石な経営基盤を持つ点が3位の理由となる。
全国に事業所があるため、地域に根差した働き方を選ぶことも可能だ。顧客の課題解決に向けた高い提案力が求められる。
3-4.【4位】日立コンサルティング
| 項目 | 詳細 |
|---|
| 会社名 | 株式会社日立コンサルティング |
| 売上高 | 非公開 |
| 事業内容 | ビジネス・IT戦略コンサルティング |
| 平均年収 | 941万円 |
| 初任給 | 31.2万円 |
| 残業時間 | 40.2時間 |
| 採用職種 | ITコンサルタントなど |
| 強み | 日立グループの技術力を背景とした実行支援型のコンサル |
| おすすめポイント | 上流工程から企業の経営課題解決にアプローチできる |
日立コンサルティングは、企業の経営戦略やIT戦略の立案から実行までを総合的に支援する。
日立グループが長年培ってきた幅広い技術やノウハウを活用して、現実的かつ効果的なソリューションを提案できる点が最大の強みといえる。専門性の高い業務に取り組むことができるため、グループ内でも高い給与水準を誇る。
高収入とやりがいを両立できる日立コンサルティングを、ランキングの4位として選定した。3位の日立システムズと比較して開発の実務経験は積みにくいが、5位の日立社会情報サービスよりも上流工程からビジネスに関われる点が4位の理由となる。
若手のうちから経営層に対してプレゼンを行う機会もあり、筋道の立った思考力や高い対人能力を鍛えられていく。
3-5.【5位】日立社会情報サービス
| 項目 | 詳細 |
|---|
| 会社名 | 株式会社日立社会情報サービス |
| 売上高 | 非公開 |
| 事業内容 | 公共分野や社会インフラ向けのシステム開発 |
| 平均年収 | 541万円 |
| 初任給 | 23.4万円 |
| 残業時間 | 23.4時間 |
| 採用職種 | システムエンジニア、ネットワークエンジニアなど |
| 強み | 官公庁や自治体向けの安定したシステム構築実績 |
| おすすめポイント | 人々の生活を支える公共性の高いシステム開発に携われる |
日立社会情報サービスは、官公庁や自治体向けのシステム開発を中心に事業を展開していく。
年金システムや防災システムなど、人々の日常に欠かせない社会基盤をITで支える責任ある仕事が多い。公共性の高い案件を継続的に扱うため、社会への貢献を肌で実感しながら働くことができる。
公共インフラを支える日立社会情報サービスを、ランキングの5位として選定した。4位の日立コンサルティングほどの給与水準には届かないが、他の下位企業と比較して、不況に強い安定した事業基盤と公共案件での確かな実績がある点が5位の理由となる。
プロジェクトの規模が大きく、長期間にわたる開発が多いため、腰を据えて確かな技術を身につけたい学生に最適な企業といえる。
4.【条件別】日立グループ子会社ランキング
ここでは、様々な条件で比較したランキングについて整理した。
就職活動を進める上で、給与や残業時間など様々な指標で企業を比較することはとても重要となる。自分の優先順位を明確にした上で、複数の条件を組み合わせて企業を絞り込んでいくことで、希望に沿った進路を選択できるようになる。
- 売上高ランキングTOP10
- 平均年収ランキングTOP10
- 初任給ランキングTOP10
- 残業時間ランキングTOP10
- 就職難易度ランキングTOP10
- 穴場企業ランキングTOP10
- 勝ち組・序列ランキングTOP10
4-1.売上高ランキングTOP10
| 順位 | 社名 | 売上高 |
|---|
| 1位 | 日立ハイテク | 6704億円 |
| 2位 | 日立システムズ | 5502億円 |
| 3位 | 日立ビルシステム | 2715億円 |
| 4位 | 日立産機システム | 1,990億円 |
| 5位 | 日立プラントサービス | 1,317億円 |
| 6位 | 日立ソリューションズ・クリエイト | 989億円 |
| 7位 | 日立産業制御ソリューションズ | 828億円 |
| 8位 | 日立情報通信エンジニアリング | 776億円 |
| 9位 | 日立社会情報サービス | 767億円 |
| 10位 | 日立コンサルティング | 180億円 |
売上高が高い企業は、市場からの需要が多く事業基盤がとても安定している状況を表す。
1位の日立ハイテクや2位の日立システムズは、グループの中でも中核を担う存在として業績を力強く伸ばし続けていく。下位の企業と比較して、これら上位の企業は事業の規模が大きく、より多くの顧客から支持を集めていることが分かる。
規模が大きい企業は、教育制度や福利厚生が充実している企業が多い。
多くの部署が存在するため、入社後にキャリアの選択肢が広がりやすいという利点を持つ。
一つの会社で長期的に安定して働きたいと考える学生にとって、企業の売上高は自分に合った働き方ができるかどうかを判断する重要な指標となる。
4-2.平均年収ランキングTOP10
| 順位 | 社名 | 平均年収 |
|---|
| 1位 | 日立コンサルティング | 941万円 |
| 2位 | 日立ハイテク | 704万円 |
| 3位 | 日立医薬情報ソリューションズ | 666万円 |
| 4位 | 日立システムズ | 644万円 |
| 5位 | 日立ソリューションズ | 633万円 |
| 6位 | 日立産業制御ソリューションズ | 624万円 |
| 7位 | 日立ソリューションズ東日本 | 619万円 |
| 8位 | 日立情報通信エンジニアリング | 592万円 |
| 9位 | 日立ソリューションズ・テクノロジー | 583万円 |
| 10位 | 日立ソリューションズ・クリエイト | 571万円 |
平均年収は、その企業で働く社員が受け取る報酬の具体的な目安となる。
ランキングを見ると、コンサルティング業務を担う日立コンサルティングが1位となり、突出して高い水準を記録している。
2位の日立ハイテクなどのメーカーやSIerと比較して、コンサルティング事業の利益率の高さが給与に反映されていることが分かる。
年収が高い企業は、日々の業務で求められるスキルや成果のレベルも相応に高くなる。
専門知識を継続的に身につけ、目に見える成果を出せば正当に評価される環境が整っている企業が多い。
入社後の努力次第で収入を着実に上げていくことができるため、仕事へのモチベーションを高く維持しやすいといえる。
4-3.初任給ランキングTOP10
| 順位 | 社名 | 初任給 |
|---|
| 1位 | 日立コンサルティング | 31.2万円 |
| 2位 | 日立システムズ | 26.9万円 |
| 3位 | 日立ソリューションズ | 25.1万円 |
| 4位 | 日立ハイテク | 24.3万円 |
| 5位 | 日立情報通信エンジニアリング | 23.8万円 |
| 6位 | 日立システムズエンジニアリングサービス | 23.5万円 |
| 7位 | 日立社会情報サービス | 23.4万円 |
| 8位 | 日立ソリューションズ・クリエイト | 23.1万円 |
| 9位 | 日立産業制御ソリューションズ | 23.1万円 |
| 10位 | 日立ソリューションズ東日本 | 22.8万円 |
初任給は、社会人としての生活をスタートさせる上で多くの学生が気にするポイントの1つに挙げられる。
1位の日立コンサルティングのように、優秀な人材を早期に確保するために初任給を高めに設定している企業も見受けられる。2位以下のシステム開発を担う企業と比較して、コンサル業界特有の給与水準の高さが際立っていることが分かる。
ただ、初任給の高さだけで入社する企業を決めるのは避けることが望ましい。
入社後の昇給率やボーナス、家賃補助などの各種手当を含めたトータルの収入で比較検討していくことが大切になる。
生涯年収を見据えて、企業の給与体系を十分に確認しておくことが、入社後のミスマッチをなくすための対策となる。
4-4.残業時間ランキングTOP10
| 順位 | 社名 | 月間平均残業時間 |
|---|
| 1位 | 日立アカデミー | 15.4時間 |
| 2位 | 日立ソリューションズ西日本 | 18.6時間 |
| 3位 | 日立システムズフィールドサービス | 20.3時間 |
| 4位 | 日立システムズエンジニアリングサービス | 21.1時間 |
| 5位 | 日立情報通信エンジニアリング | 21.2時間 |
| 6位 | 日立ICTビジネスサービス | 21.9時間 |
| 7位 | 日立アイイーシステム | 22.8時間 |
| 8位 | 日立ソリューションズ・クリエイト | 22.9時間 |
| 9位 | 日立システムズパワーサービス | 22.9時間 |
| 10位 | 日立社会情報サービス | 23.4時間 |
残業時間の少なさは、ワークライフバランスを重視して働きたい学生にとって見逃せない項目となる。
グループの研修や教育を専門に担う1位の日立アカデミーが、最も残業時間が少ない結果となった。2位以下のシステム開発や保守を担う企業と比較して、納期に追われる開発プロジェクトが少ないことが1位となった理由となる。
IT業界は残業が多いというイメージを持たれがちだが、日立グループの子会社では働き方改革が着実に進んでおり、全体的に残業時間は減少している。
プライベートの時間を十分に確保しながら、心身ともに健康的に働き続けることができる環境が、各子会社で徐々に整いつつあるといえる。
4-5.就職難易度ランキングTOP10
| 順位 | 社名 | 偏差値 |
|---|
| 1位 | 日立コンサルティング | 65 |
| 2位 | 日立ハイテク | 63 |
| 3位 | 日立ソリューションズ | 61 |
| 4位 | 日立システムズ | 60 |
| 5位 | 日立医薬情報ソリューションズ | 58 |
| 6位 | 日立産業制御ソリューションズ | 57 |
| 7位 | 日立情報通信エンジニアリング | 56 |
| 8位 | 日立ソリューションズ・テクノロジー | 55 |
| 9位 | 日立社会情報サービス | 54 |
| 10位 | 日立ソリューションズ・クリエイト | 53 |
就職難易度は、応募者の多さや採用枠の少なさによって毎年大きく変動していく。
1位の日立コンサルティングや2位の日立ハイテクなど、知名度が高く待遇に恵まれた企業は全国から優秀な学生が集まるため競争率が激しくなる。
下位のシステム系子会社と比較して、選考で求められる思考力や専門の知識のレベルが高いことが上位にランクインした理由となる。
難易度が高い企業から内定をもらうためには、徹底した企業研究と選考対策が必要になる。
なぜその企業で働きたいのか、入社後に自分がどのように事業に貢献できるのかを面接官に明確に伝えることが求められていく。自分の実力を客観的に把握し、適切な対策を早い段階で講じることが合格への一番の近道となる。
4-6.穴場企業ランキングTOP10
| 順位 | 社名 | 選定理由 |
|---|
| 1位 | 日立社会情報サービス | 公共案件が多く事業が安定しているが知名度は低めなため。 |
| 2位 | 日立システムズエンジニアリングサービス | インフラ業務に特化しており手堅く経験を積めるため。 |
| 3位 | 日立ソリューションズ東日本 | 地域密着型で転勤のリスクを減らして働きやすいため。 |
| 4位 | 日立医薬情報ソリューションズ | 医療系システムに強みを持ち専門性を高められるため。 |
| 5位 | 日立アイイーシステム | 金融向けなど堅実なシステム開発で業績が安定するため。 |
| 6位 | 日立ICTビジネスサービス | 事務やサポート業務が多く文系学生にも向いているため。 |
| 7位 | 日立システムズパワーサービス | 電力系の安定した顧客基盤があり将来性も見込めるため。 |
| 8位 | 日立ソリューションズ西日本 | 西日本での就職を希望する学生には最適な環境になるため。 |
| 9位 | 日立システムズフィールドサービス | 全国規模の保守体制を持ち地方での採用も多くあるため。 |
| 10位 | 日立アプライアンステクノサービス | 家電の修理など人々の生活に密着した仕事ができるため。 |
上記の穴場企業は、特定の分野に特化しているため、一般的な学生からの知名度が低い状況にある。
しかし、公共機関や金融機関といった顧客を抱えており、業績が安定している企業ばかり揃っている。2位以下の企業と比較して、1位の企業は公共インフラという景気に左右されにくい強固な基盤を持つ点が理由となる。
知名度だけで企業を絞り込んでしまうと、こうした業績に恵まれた企業をうっかり見落としていく。
自分の希望する働き方や興味のある事業分野を明確にし、多角的な視点で企業を探すことが大切になる。
倍率が比較的低い企業をあえて選ぶことで、日立グループでの内定獲得のチャンスを大きく広げることができる。
4-7.勝ち組・序列ランキングTOP10
| 順位 | 社名 | 選定理由 |
|---|
| 1位 | 日立コンサルティング | 給与水準が最も高く上流工程からビジネスに関われるため。 |
| 2位 | 日立ハイテク | グループの中核として世界的なシェアと技術を持つため。 |
| 3位 | 日立ソリューションズ | IT分野の主力企業として幅広い業界にサービス提供するため。 |
| 4位 | 日立システムズ | システム運用保守の分野で圧倒的な実績と規模を誇るため。 |
| 5位 | 日立医薬情報ソリューションズ | 成長分野である医療ITに特化し高い専門性を有するため。 |
| 6位 | 日立産業制御ソリューションズ | 製造業のDXを支える技術力があり需要が途切れないため。 |
| 7位 | 日立情報通信エンジニアリング | 通信インフラを支える確かな技術力と実績が常にあるため。 |
| 8位 | 日立ソリューションズ・テクノロジー | IoTなどの先端技術に携わり今後の成長が期待できるため。 |
| 9位 | 日立社会情報サービス | 公共インフラを支える責任ある仕事で安定感があるため。 |
| 10位 | 日立ソリューションズ・クリエイト | 特定の技術領域に強みを持ち堅実な経営を続けているため。 |
勝ち組と呼ばれる企業は、グループ内でも特に重要な役割を担っており、高い収益性を誇る。
1位の日立コンサルティングは、2位の日立ハイテクや3位の日立ソリューションズと比較して、給与水準が最も高く、上流工程から顧客のビジネス課題に直接関われる点が1位に選んだ理由となる。社会へ影響を及ぼす仕事に携わることが可能だ。
これらの企業に入社できれば、高度な専門スキルを身につけながら着実にキャリアアップしていく。
入社してからの仕事の難易度も比例して高くなるため、継続的に学習していく真摯な姿勢が求められる。
自分の目指す将来像と照らし合わせて、やりがいを持って長く働き続けられる企業を選ぶことが重要になる。
5.新卒のための日立グループ子会社の選び方
ここでは、自分に合った企業を選ぶための視点について解説する。
子会社を選ぶ際は、事業分野だけでなく働き方の制度にも目を向けることが求められる。自分の適性や将来の希望を整理し、それぞれの企業が提供する環境が自分に合っているかを慎重に判断していくことが大切になる。
- IT系とOT系どちらを選ぶかどうか
- グローバルで働くことができるかどうか
- 全国転勤か勤務地固定かどうどうか
- 営業職/技術職/事務職のどれがいいのか
5-1.IT系とOT系どちらを選ぶかどうか
日立グループ内で企業を探す際、IT(情報技術)を中心とするか、OT(制御技術)を中心とするかは大きな分岐点となる。
IT系は、システムの設計やソフトウェアの開発、クラウド環境の構築などに深く関わることが多い。大学で学んだプログラミングやネットワークの知識をそのまま活かして働きたい人に向いている。
一方でOT系は、工場を正確に動かすシステムや、電力などの社会インフラの制御に直接関わる。モノづくりの現場に近いところで、実用的な技術を磨きたい人におすすめといえる。
どちらの分野に自分の興味が向いているのかを冷静に分析し、各子会社が展開する事業内容と細かくすり合わせていくことが、ミスマッチを防ぐために大切になる。
5-2.グローバルで働くことができるかどうか
将来的に海外で働きたいという希望があるかどうかも、企業選びの重要な基準となる。
日立ハイテクのように、海外に多くの事業拠点を取り事業を展開している企業であれば、将来的に海外赴任や海外の顧客との案件に関わるチャンスが多くなっていく。
語学力を活かして、若いうちから世界を相手にビジネスをしたい学生には適した環境といえる。
一方で、国内の社会インフラの整備や、特定の地域の企業をITで支援することに特化している子会社も数多く見受けられる。
国内の身近な課題解決に貢献したいのか、それとも世界を舞台に幅広く活躍したいのか、自分の長期的なキャリアビジョンを就活の段階で明確にしておくことが求められる。それぞれの企業がどこに市場を持っているのかを比べる必要がある。
5-3.全国転勤か勤務地固定かどうどうか
働く場所に対する希望も、社会人として長く働き続けるためには無視できない要素となる。
全国規模で事業を展開している子会社では、総合職として将来的に転勤の可能性が出ていく。いろいろな土地で新しい経験を積みたい人には問題ないが、特定の地域に定住して生活基盤を築きたい人には心理的な負担になることがある。
日立ソリューションズ東日本のように、特定の地域に根差して事業を行っている企業を選べば、転勤のリスクを大幅に減らすことができる。
自分の将来のライフプランと照らし合わせて、働きやすい勤務地制度を採用している企業か確認することが必要となる。
入社後のミスマッチをなくすためにも、募集要項の勤務地の欄を隅々まで確認していく。
5-4.営業職/技術職/事務職のどれがいいのか
自分がどの職種で最も能力を発揮できるのかを考えることも大切になる。
各子会社によって採用している職種の種類や募集人数が大きく異なるため、自分の適性に合わせて応募先を絞り込んでいこう。
技術職はシステムや製品の設計・開発・保守を担うため、専門のITスキルを深く追求したい人に向いている。
営業職は顧客と直接関わり、抱えている課題を聞き出して最適なソリューションを提案する役割を担うため、高い対人力とヒアリング能力が求められる。事務職やコーポレート部門は、裏方として組織全体を円滑に支える仕事となる。
職種ごとの仕事内容を詳しく調べ、自分が現場でイキイキと活躍できるイメージを持つことが重要になる。
6.日立グループ子会社に入るためのポイント
ここでは、選考を突破するための具体的な対策について解説する。
人気のある子会社に入社するためには、他の学生と差をつけるための事前準備が欠かせない。過去の選考情報を集めたり、面接の練習を重ねたりすることで、本番で自分の強みを最大限にアピールできるようにしていく。
- 文系でも就職できる技術職かを見る
- 日立グループ内定者のESを参考にする
- 就活のプロと日立特有の選考対策を行う
- 技術職は技術系質問に答える準備をする
6-1.文系でも就職できる技術職かを見る
IT系の技術職を目指す場合、文系学生でも応募可能かどうかを事前に必ず確認しておこう。
日立グループの子会社の中には、入社後に数ヶ月にわたる手厚い研修制度を用意しており、プログラミング未経験の文系学生でもシステムエンジニアとして積極的に採用している企業が多く見受けられる。
企業の応募要項を細かくチェックし、文系出身者が実際に現場で活躍している実績があるかを調べることが大切になる。
研修期間の長さや、配属後のメンターによる学習サポートの体制を確認することで、入社後のスキル不足に対する不安を軽減することができる。
文系だからといって最初から技術職を諦めず、広く情報を集めて積極的に選考へ挑戦する姿勢が求められる。
6-2.日立グループ内定者のESを参考にする
エントリーシート(ES)を作成する際は、過去の内定者のESを参考にすると書き方のコツがつかみやすい。
どのような志望動機が面接官から高く評価されているのか、自己PRでどのような強みをアピールすべきなのかを具体的に知ることができる。以下の就活サービスを活用して書き方のノウハウを知ろう。
これらのサイトでは、実際に選考を通過した質の高いESを多数公開している。日立グループが求める「課題解決に向けて自ら行動できる人材」という要素を、過去の成功事例から学び取れる。
丸写しにするのではなく、自分の言葉で具体的な経験を盛り込んで作成していくことが大切になる。
6-3.就活のプロと日立特有の選考対策を行う
日立グループの選考は倍率が高く難易度が高いため、一人で対策を進めるよりも、就活エージェントなどのサポートを受けるほうが圧倒的に効率的といえる。
企業の求める人物像や面接の傾向を深く理解しているため、一人ひとりに合った的確なアドバイスをもらうことができる。以下のサービスを利用して対策を進めていこう。
- ユニゾンキャリア
- レバテックルーキー
- キャリアチケット
模擬面接を通して、日立特有の深掘り質問に対する受け答えの練習を重ねることで、本番でも焦らずに話せるようになる。自分一人では気づきにくい部分を指摘してもらい、選考までに改善していくことができる。
6-4.技術職は技術系質問に答える準備をする
理系の学生が技術職に応募する場合、面接で専門の研究内容について深く質問されることがある。
学生時代にどのような研究や開発に取り組んできたのか、そしてその技術が日立グループの事業推進にどう活かせるのかを、筋道立てて説明できるように準備しておくことが必要となる。
面接官は、単に専門の知識があるかどうかだけでなく、技術に対する真摯な姿勢や問題解決に向けた思考プロセスを注意深く見ていく。
研究でつまずいたときにどう乗り越えたのかなど、具体的なエピソードを交えて話すことが求められる。
自分の専門分野を、専門外の人にもわかりやすく噛み砕いて伝える練習をしておくことが、技術面接を突破する上で欠かせない要素となる。
7.日立グループの就活に関するよくある質問
ここでは、就活生が疑問に抱きやすい点について解説する。
就職活動を進めていると、ネットの噂や過去の情報に振り回されてしまうことが少なくない。正しい情報を自ら取得して、疑問を解消した上で選考に臨むことで、希望する企業とコミュニケーションを取ることができる。
- 日立の子会社はやめとけって本当?
- 日立製作所から売却された企業を教えて
- 日立グループ御三家とは何ですか?
- 日立の子会社の数はどのぐらいですか?
7-1.日立の子会社はやめとけって本当?
ネット上で「日立の子会社はやめとけ」と言われることがあるが、一概にそうとは言えない。
親会社と比べて給与水準が少し下がる企業があったり、親会社からの出向者が役職のポストを占めていたりするケースがあるため、ネガティブな意見が一部で出ることがある。
しかし、子会社ならではのメリットも非常に多く見受けられる。親会社よりも特定の技術に特化して専門のスキルを深く磨けたり、若手のうちから裁量のある規模の大きい仕事を任されたりする企業も決して少なくない。
ネットの無責任な噂だけで安易に判断するのではなく、企業ごとの実態を会社説明会やOB訪問などで十分に調べた上で、自分に合っているかどうかを確かめることが重要となる。
7-2.日立製作所から売却された企業を教えて
日立製作所は事業の選択と集中を進める中で、これまで一部の子会社を外部へ売却してきた。
就活を進める上で、過去にどのような企業がグループから離れたのかを知っておくことも、企業分析の参考になる。主な企業は以下の通りに挙げられる。
- 日立化成
- 日立金属
- 日立建機
- 日立国際電気
- 日立物流
これらの企業は日立グループから売却された後も、それぞれの業界で独立して事業を順調に拡大している。
売却の背景にはグループ全体の事業再編が深く関わっているため、日立が今後どの分野に注力していくのか、将来の経営方針を予測する材料として役立てていくことができる。過去の動向から企業の向かう先を読み解くことが大切になる。
7-3.日立グループ御三家とは何ですか?
日立グループ御三家とは、かつてグループ内で中核的な役割を担っていた3つの企業のことを指す。
歴史と伝統があり、売上規模もとても大きかったため、このように呼ばれていた。
事業再編の過程で日立電線は日立金属に吸収合併され、その後日立化成と日立金属は他社に売却されてグループを離れている。そのため、現在では「御三家」という枠組み自体がすでに過去のものとなっている。
現在の日立グループは従来のハードウェア中心の事業から、ITと社会インフラを中心とした事業構造へと大きく転換している最中といえる。過去の栄光に縛られず、現在の注力事業を冷静に確認することが大切になる。
7-4.日立の子会社の数はどのぐらいですか?
日立グループは世界中に事業を展開しており、連結子会社の数は国内外を合わせて約700社にのぼる。ITからエネルギー、モビリティなど幅広い分野で事業を行っているため、これだけ膨大な数の企業が巨大なグループを形成している。
就活生がこれらすべての企業を一つずつ調べることは現実的ではない。自分の興味がある業界や職種をまずは絞り込み、そこに関連する主要な子会社から企業研究を始めていくとスムーズに進む。
自分の描くキャリアプランと照らし合わせながら、志望する企業を少しずつ絞り込んでいくことが大切になる。
限られた時間の中で、効率的に情報を集めていく工夫が就活を成功させる鍵となる。
8.大手IT企業の就活はユニゾンキャリアに相談
日立グループのような大手企業への就職を目指すなら、専門のサポートを受けることで内定獲得の可能性を高めることができる。
情報収集から選考対策まで、効率的に就活を進めていくための体制が完備されている。IT業界専門の就活エージェントを活用して、自分の希望を満たす企業を効率よく見つけ出そう。
8-1.利用者の就活成功者インタビュー①
成功者インタビューより
IT業界の就活はどのように進めてましたか?
最初は総合型のエージェントさんを利用してました。自己分析とかは結構AIを使ってました。
正直、書いたエントリーシートが良いのか悪いのかも全然分からなくて。AIに壁打ち相手になってもらって、ある程度できたらエージェントさんに見てもらう、みたいな流れで進めてました。
あとは、やっぱり技術のことは少しでも分からないとダメかなと思って、Progateでプログラミングの勉強もしていました。
最初は手探りでしたけど、自分なりにやれることをやってみたって感じです。
新しい業界で就活を進めるのに不安はありませんでした?
正直、めちゃくちゃ不安でした…。大学生活は音楽とか趣味に全振りしてたんで、就活に興味が向かなくて。
だから、IT業界の知識も全然なくて。最初に使ってたエージェントさんも、IT業界の良い部分は教えてくれるんですけど、「実際どんな働き方ができるのか?」みたいなリアルなところまでは教えてくれなかったです。
それで、AIに面接の練習相手をしてもらったりしたんですけど、やっぱり完璧じゃなくて、最後の「この会社にはどう言うべきか」みたいなところは、人にお願いしないとダメだなとも思っていました。
だから、IT業界で働くイメージがあまり持てなくて、「本当に自分はエンジニアになれるんだろうか?」とモヤモヤしていました。
ユニゾンキャリアを利用してIT業界の理解は深まりましたか?
はい、深まったというか、見方が全然変わりました。
やっぱりIT特化のエージェントさんっていうだけあって、担当キャリアアドバイザーの橋本さんが教えてくれる情報がすごくリアルでした。
例えば、「文系の未経験だと、SESっていう働き方で自分の希望とは違う現場に派遣されちゃうこともあるよ」とか、ほかのエージェントさんでは教えてくれなかったIT業界の現実をしっかり教えてくれたんです。
おかげで、それまで僕がぼんやり考えていた「エンジニア」のイメージと、実際のキャリアパスには違いがあるんだって理解できました!
会社ごとの詳しい情報もたくさん持ってて、自分に合っているか判断するのにすごく助かりました。
8-2.利用者の就活成功者インタビュー②
成功者インタビューより
就活で不安だったことは何ですか?
納得して入社できる企業から内定をもらえるかわからなくて不安でした。
自分が働きたいと思える会社があったとしても、そこから内定もらえるとは限らないし…。
「今、内定もらってる企業は自分にとってベストなんだろうか?」って悩んでました。
就活は妥協するものじゃないと思いつつも、どこにも就職できないんじゃないかっていう不安もあって…。気持ちの整理がつかない時期がありましたね。
ユニゾンキャリアではどんな選考対策を行いましたか?
主に面接対策ですね。
私は面接に自信がなかったので、面接で聞かれる質問への回答をまとめて、担当キャリアアドバイザーの橋本さんに添削してもらいました。
実は初めての面接で想定外の質問をされて頭の中が真っ白になったんです…。
橋本さんから面接で聞かれる質問を教えてもらってからは、面接の準備ができたのでどんな質問にでも答えられるようになりました!
就職活動にかかった期間はどのくらいですか?
大学3年生の9月から始めて、6か月程度かかりましたね。
ユニゾンキャリアを利用してから1か月半で第一志望の企業から内定をもらえたんです。
もっと早く利用すればよかったと思いました…!
IT業界専門の就活エージェント「ユニゾンキャリア」では、一人ひとりの希望に合わせた完全無料の就活サポートを行う。
日立グループをはじめとする大手IT企業の選考内容や求める人物像を熟知しているため、それぞれの企業に特化した対策を進めることができる。
専任のキャリアアドバイザーがヒアリングを行い、あなたの適性や希望に最も合致する企業を紹介していく。エントリーシートの書き方から、本番を想定した模擬面接まで、選考の各段階で的確なアドバイスをもらうことが可能だ。
一人で悩みを抱え込むことなく、効率よく就活を進めて内定を獲得するために、まずは気軽に無料相談を活用しよう。