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未経験のエンジニア転職だとSES求人しかない?エージェントがSESばかりおすすめするやばい理由

未経験のエンジニア転職だとSES求人しかない?エージェントがSESばかりおすすめするやばい理由

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。

本記事のトピックスはこちら!

  • 未経験からはSESにしかなれないの?
  • 転職エージェントにSESばかりおすすめされる理由は?
  • SES以外の企業に転職する方法を教えて!

SESの求人ばかり紹介されるけど、客先常駐はちょっと…」という方に、正直にお伝えすると、IT業界はSESの求人がほとんどなのが事実です。

IT業界特有の構造が理由で、多くのエンジニアがSESとして働いています。

ただ、だからといって、SESになるしかないというわけではありません。条件はありますが、自社開発やSIerなどSES以外の企業に転職できる可能性も十分あります。

記事の要約

本記事では「SES以外への転職を考えている方」を対象に、エンジニアの求人にSESが多い理由や、SES以外の企業に転職するのに必要な条件を解説します。

1.前提:ITエンジニアの転職は難化傾向にある

まず知っておいていただきたいのは、近年のエンジニア転職市場は「難化傾向にある」という事実です。

一時期の「未経験の方でも誰でもエンジニアになれる」といった風潮は終わりつつあります。

特に、Web系開発職などを中心に、求人に対する応募者が増え、企業の採用ハードルが上がっている状況です。

コロナ禍を経てリモートワークが普及し、エンジニア職の人気が高まったことも一因だと考えられます。

しかし、「未経験からエンジニアは難しいのか…」と悲観する必要はありません。

難易度が上がっているのは事実ですが、IT業界自体が人手不足であることに変わりはなく、求人数は依然として増加傾向にあるためです。

重要なのは、難化傾向にあるという状況を理解したうえで、「事前準備」を徹底することです。意欲を示すための学習はもちろん、業界研究や企業研究、キャリアプランを明確に描くのがエンジニア転職の成否を分けます。

事前準備が大事なのは分かったけど、何から取り組めば分からない」という方は、ぜひユニゾンキャリアまでご相談ください。

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2.未経験のエンジニア求人でSESしかない理由

未経験の方のエンジニア転職で「SESしかない」と感じてしまう背景には、IT業界特有の構造があります。ここでは、未経験のエンジニア求人がSESしかない3つの理由を解説します。

  • SESはIT業界の約9割を占める業態である
  • SES以外は未経験の方にとって業務の難易度が高い
  • SES以外は即戦力採用が主流である
  • SESは人数確保が重要なビジネスモデル

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2-1.SESはIT業界の約9割を占める業態である

未経験の方の求人にSESしかないと感じる最大の理由は、日本のIT業界の企業ピラミッドにおいて、SESという業態が圧倒的多数を占めているためです。

実際に厚生労働省の調査では、SES企業の割合は約9割を占めていることが報告されています。
参照:厚生労働省

IT業界では、大手SIerを頂点とした多重下請け構造が常態化しており、プロジェクトの末端を担うために多くのSES企業が存在しています。そのため、SES企業の求人が多くなるのは当然といえるのです。

自社でサービスを開発・運営する自社開発企業や、元請けとなる大手SIerの数は、SES企業に比べて圧倒的に少ないです。

結果として、転職サイトやエージェントで求人を探すと、SES求人ばかりが目につくという状況が生まれます。

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2-2.SES以外は未経験の方にとって業務の難易度が高い

自社開発企業やSIerといったSES以外の企業の業務は、未経験の方にとって難易度が高いです。

これらの企業では、単に指示されたものを作るだけでなく、顧客の要望をヒアリングして仕様を決める「要件定義」や、システムの全体像を設計する「基本設計」などを行います。

また、自社開発企業では、サービスの企画段階から関わり、マーケティング的な視点が必要になる場合もあります。

そのため、プロジェクト全体の流れや、ビジネスがどう動いているかを理解していない未経験の方が、いきなり自社開発企業やSIerに転職するのは現実的ではありません。

まずは現場での実務経験を積むことが優先されます。そのため、未経験の方を受け入れやすいSESでのスタートが一般的になりやすいのです。

2-3.SES以外は即戦力採用が主流である

自社開発企業やSIerの中途採用は、基本的に「即戦力採用」が主流です。

自社開発企業は、自社のサービスをより早く、より良く成長させるために、高い技術力を持ったエンジニアを必要としています。
SIerも、大規模で複雑なプロジェクトを確実に遂行できる、経験豊富な人材を必要としています。

これらの企業が未経験の方を採用する場合、新卒一括採用でポテンシャルを重視してじっくり育てるというケースがほとんどです。そのため、未経験の方が中途で自社開発企業やSIerに転職するのは非常に困難といえるのです。

このような背景から、未経験の方の転職活動では、ポテンシャル採用枠があるSES企業が主な選択肢となりやすいのです。

2-4.SESは人数確保が重要なビジネスモデル

SES企業のビジネスモデル自体が、未経験の方を採用しやすい構造になっている点も見逃せないポイントです。

SES企業は、エンジニアを顧客先のプロジェクトに常駐させ、その対価(エンジニアひとりあたりの単価×時間)を売上としています。

つまり、極端にいえば「稼働しているエンジニアの数」が多ければ多いほど、会社の利益が上がる仕組みです。

もちろん、エンジニアのスキルが高ければ単価も上がりますが、まずは「人数」を確保することがビジネスの基盤となります。そのため、SES企業は経験者の方だけでなく、未経験の方も積極的に採用しているのです。

利益を上げるために人数確保が重要なので、未経験の方向けの求人はSESばかりという状況が生まれます。

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3.何も対策できていないならSES以外の内定は難しい

厳しいことを言うようですが、もしあなたが「SES企業の求人しか見つからない」と感じているなら、それは情報収集や転職活動の対策が不足していることが原因です。

SES企業以外にも、未経験の方を採用する自社開発企業やSIerがゼロというわけでは決してありません。

しかし、そうした「優良求人」は数が少なく、競争率も高いため、何の対策もなしに内定を得るのは非常に難しいのも事実です。「SES以外に行きたい」という漠然とした希望だけでは、企業側に何も響きません。

もし、あなたが面接官の場合を想像してみてください。面接のときに「ほかの企業よりも、なんか良さそうだと思いました」といわれたら「はい、不採用!」となってしまいますよね。

こんなことにならないように、「なぜSES以外が良いのか」「自社開発やSIerで何を成し遂げたいのか」「どんな学習をしているのか」などを、具体的に説明できるようになりましょう。

とはいえ、IT業界の複雑な構造や企業ごとの違いを正確に把握して、志望動機や自己PRを考えるのは簡単ではないですよね。

そんな時は、ぜひIT業界に特化した転職エージェントであるユニゾンキャリアをご利用ください。業界説明や企業ごとの面接対策を「完全無料」でサポートします。

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4.エンジニア転職でSES以外にいくための条件

自社開発企業やSIerなどSES以外へ転職するためには、企業側から「この人が欲しい」と思われるだけの条件が必要です。

SES企業に比べて採用ハードルが高い分、以下のように評価されるポイントもシビアになります。

  • 大卒高学歴で年齢が27歳未満である
  • 開発職なら実装以上の経験がある
  • インフラ職なら保守以上の経験がある

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4-1.大卒高学歴で年齢が27歳未満である

SES以外の企業では、未経験の方のポテンシャル採用は、「大卒高学歴」「27歳未満」がボーダーラインとなります。

特に、SIerは新卒一括採用の文化が根強く残っており、中途の未経験採用枠は非常に狭いです。

もし採用枠があったとしても、新卒採用と同様に、地頭の良さや論理的思考力を示す指標として、学歴が重視される傾向があります。

また、自社開発企業は経験者の方を採用するのが基本ですが、未経験の方を採用する場合は「若さ」を重視します。

一般的に、27歳くらいまでがポテンシャル採用の目安とされることが多いです。企業がポテンシャル枠で採用する際は、新しい技術を理解するスピードや、社風への適応力、長期的な育成コストを考慮するためです。

このように、自社開発企業やSIerなどのSES以外の企業にとって、学歴や年齢は重要な判断材料のひとつなのです。

4-2.開発職なら実装以上の経験がある

自社開発企業やSIerが必要としているのは、要件定義や設計といった上流工程の経験や、コードを書いて機能を実装した経験がある人材です。

そのため、自社開発企業やSIerを目指す場合、単に「運用・保守の経験がある」だけでは評価されにくいのが実情です。

私の知人でも、運用経験が長くても実装経験がないために、自社開発企業への転職に苦労した方がいました。

運用・保守業務だけでは、新しい機能を開発したり、システムを設計したりするスキルは身に付かないと判断されてしまいます。

そのため、実装以上の経験を積んでいることが、SES以外の企業へ進むための最低条件です。

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4-3.インフラ職なら保守以上の経験がある

インフラ職でSES企業以外へ転職するなら、保守以上の経験があることが重要です。

ヘルプデスクやキッティングの経験しかない場合、残念ながらインフラエンジニアとしての「実務経験」とは見なされにくい傾向にあります。

自社開発企業やSIerがインフラ職に必要とするのは、サーバーやネットワークの「設計」や「構築」といった上流工程の経験です。

そのため、監視や保守の経験ももちろん評価されますが、SES以外の企業を目指すなら「構築」以上の経験もあったほうがよいです。

最近ではAWS、Azure、GCPといったクラウドサービスの設計・構築・運用経験が高く評価される傾向にあります。

このような理由から、ヘルプデスク経験のみで設計・構築経験がない場合、SES以外の企業への転職は難しいのが現実です。

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5.SES以外の企業にいくための優先順位条件

SES以外を目指すうえで、評価されるポイントがいくつかあることは分かりました。ここでは、採用の勝敗を分ける要素を、優先順位をつけて解説します。

  • 年齢はかなり大きな要素になる
  • 業務内容と実務経験が勝敗を分ける
  • 学習状況や面接対策が万全である

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5-1.年齢はかなり大きな要素になる

特に、未経験の方からの転職において、「年齢」はかなり大きな要素となります。ポテンシャル採用では若ければ若いほど有利だからです。

これはIT業界に限った話ではなく、一般的に30代、40代と年齢が上がるにつれて、未経験の職種に転職するハードルは高くなります。

同じ未経験の方なら、吸収が早く、長く働いてくれる可能性が高い人材を採用したいと、企業が考えるのは自然なことではあります。

30代以降の転職が絶対に不可能というわけではありませんが、やはり採用ハードルは高いのが現実です。

逆に、あなたが20代で、SES以外の企業を本気で目指すなら、時間を無駄にせず一日でも早く行動を起こしたほうが良いです。

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5-2.業務内容と実務経験が勝敗を分ける

経験者の方の場合は、年齢以上に「何をやってきたか」という業務内容と実務経験が勝敗を分けます

採用担当者が最も気にするのは、「この人は入社後すぐに活躍してくれるか」という点だからです。

例えば、同じ「エンジニア経験1年」でも、ヘルプデスクを1年続けた方と、サーバー構築を1年経験した方で、どちらが評価されるかは一目瞭然です。

そのため、職務経歴書に、あなたが担当した業務や使用した技術、プロジェクトでの役割などを、できるだけ具体的に記載するのが重要です。

「アピールできる実務経験」を言語化できるかが、自社開発企業や大手SIerを目指すうえで、勝敗を分けるポイントといえます。

5-3.学習状況や面接対策が万全である

注意していただきたいのは、経歴や年齢が有利なだけで、SES以外の企業に転職できるわけではないということです。

学習状況や面接対策を万全にしておかないと、なかなか自社開発企業や大手SIerの内定を獲得することはできません。

特に未経験の方の場合は、「いま、どれだけ学習しているか」という意欲が重要視されます。そのため、ポートフォリオの質や資格の取得状況は、その意欲を示す客観的な証拠となります。
また、経験者の方であっても、あなたのスキルや経験を面接の場で明確に説明できなければ、評価されません。

そのため、「何ができるのか」「なぜ自社を志望するのか」「入社後どう貢献できるのか」を、ハキハキと自信を持って話せるように、万全の面接対策を講じることが必須です。

このように、経歴が優れていても、コミュニケーション能力や熱意が感じられないと、内定を得ることは難しいです。

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6.転職エージェントがSESばかりおすすめする【やばい理由5選】

SESが多いのは分かったけど、なんで転職エージェントはSESばかりすすめてくるの?」と疑問を持つのは当然です。そこには、転職エージェント側の「不都合な真実」が存在します。

  • 「未経験の方=SES」という思考の担当者ばかり
  • スキルを適切に判断できない担当者ばかり
  • 内定が取りやすくスピード重視な支援である数をさばくことを優先して顧客を見てない
  • 数をさばくことを優先して顧客を見てない
  • SES以外に内定させる術を持っていない担当者

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6-1.「未経験の方=SES」という思考の担当者ばかり

特にIT専門ではない総合型のエージェントに多いのですが、「未経験の方=SES」というIT業界の解像度が低い担当者が一定数います。

こんなエージェントは、「ITエンジニア未経験」と聞くと、「まずはSES」と短絡的に考える傾向が強いです。

そのため、「未経験の方をSES以外の企業に入れるのは難しい」という固定観念に縛られ、テンプレ通りにSES企業の求人を紹介してきます。

あなたの適性や、どれだけ学習を進めているか、将来どうなりたいかといった部分は一切考慮してくれません。

つまり、担当者のIT業界に対する知識不足と固定観念が、あなたのキャリアの選択肢を最初から奪っているのです。

\IT業界に精通したプロが在籍/

6-2.スキルを適切に判断できない担当者ばかり

あなたが独学で学習し、どれだけ質の高いポートフォリオを作成していたとしても、IT知識のない担当者にはその価値が分かりません。

どれほどの技術が使われていて、どのレベルの企業に評価されるものなのか、適切に判断できないのです。

私の知人も、基本情報技術者の資格とポートフォリオを準備してエージェントに相談したところ、開口一番「未経験ならSESからキャリアを積みましょう!」と言われ、まともに取り合ってくれなかったと嘆いていました。

スキルを正しく評価できないため、あなたの強みを企業側にうまくプッシュすることもできません。せっかくの努力が、担当者のスキル不足によって無駄にされてしまうわけです。

その結果、担当者が「これなら大丈夫」と判断できる、採用ハードルの低いSES求人ばかり受けるしかなくなってしまいます。

\あなたのポートフォリオ、無駄にしません/

6-3.内定が取りやすくスピード重視な支援である

転職エージェントは、紹介した方が企業に入社することで、企業側から紹介手数料をもらうビジネスモデルです。つまり、転職エージェントにもノルマがあります。

ノルマを達成するために、SES企業の求人ばかりすすめてくる転職エージェントは多いです。SES企業は選考スピードが速く、内定が出やすい傾向にあるからです。

一方、自社開発企業やSIerは選考ハードルが高く、応募から内定までに時間がかかり、面接対策などサポートにも工数がかかります。

つまり、エージェントからすれば、時間のかかる難しい求人を1件サポートするよりも、内定が出やすいSES求人を複数サポートしたほうが、手っ取り早く売上目標を達成できるのです。これがスピード重視でSESをすすめてくる裏事情です。

\希望に合った内定まで徹底サポート/

6-4.数をさばくことを優先して顧客を見てない

大手の転職エージェントなど、毎日大量の転職相談者が登録するサービスでは、ひとりの担当者が多くの求職者を抱えている場合があります。

このようなケースでは、担当者が一人ひとりに丁寧なヒアリングやキャリア相談を行う時間を物理的に取れません。

そのため、サポートが流れ作業になり、あなたの希望や適性を深く考慮せず、とにかく求人を紹介して応募させることが優先されます。

このように「数をさばくこと」が優先されると、最も紹介しやすいSES求人が中心となってしまうのです。

つまり、エージェント側の都合が優先された結果、SES求人ばかり紹介されることがあるということです。

\一人ひとり、丁寧にサポートします/

6-5.SES以外に内定させる術を持っていない担当者

担当者がSES以外に内定させるノウハウを持っていないことも、SES求人ばかりおすすめされる理由のひとつです。

開発職やインフラ職の選考では、あなたの技術スキルを具体的に言語化してアピールする必要があります。

IT業界の専門知識がない担当者では、「スキルの言語化」をサポートすることができません。スキルシートにどう書けば企業に響くのか、どう話せば評価されるのかを知らないのです。

結果として、担当者が内定させる自信のあるSES求人しかすすめられない、という事態に陥ります。これではあなたの可能性を最大限に引き出すサポートは期待できません。

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7.SES以外の企業の転職はユニゾンキャリア

SES以外の企業の転職を考えている方はユニゾンキャリアにご相談ください。

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7-1.ユニゾンキャリアの転職成功事例①

成功者インタビューより

ITエンジニアを目指したきっかけを教えてください!

工業高校出身だったということもあり、技術職に興味があったため、エンジニアを目指そうと考えました。

最初はインフラエンジニアと開発エンジニアで迷っており、ユニゾンさんにどちらがいいか相談しました。

そこで、IT業界のことやキャリアプランの説明をしていただき、自分にはインフラエンジニアの方が合っているという結論に至り、インフラエンジニアを目指すことを決意しました。

転職活動時に不安だったことは?

経歴や学歴に自信がなく、とても不安でした。本当にエンジニアになれるのか?って疑問をずっと抱いていました。

他にも面接はどうすればいいのか、どのような企業に入社するのが正解なのか、とにかく不安だらけの転職活動期間でした。

ユニゾンキャリアさんと出会ってからも、全ての不安を拭えた訳ではありませんでしたが、親身になってサポートしてくださり、とても安心しました。

ユニゾンキャリアを利用してどう思いましたか?

相談する前は怪しいなと思っていました(笑)

信じていない訳ではなかったのですが、エンジニアとしてスタートした時に初めて、ユニゾンさんが言っていたことは本当だったんだと思いました(笑)

ユニゾンキャリアさんに相談してよかった点は、キャリアパスの選択肢を教えてもらえたのがありがたかったですね。

いかに遠回りをせず、キャリアを最速で歩んでいけるのか。年収アップの手法やキャリアを明確に示していただいたため、モチベーションに繋がりました。

今思えば、最初にキャリア説明を丁寧にしていただいたおかげで、今も勉強を頑張れているんだと思います。

面接対策では履歴書・職務経歴書もしっかり作っていただき、志望動機や質問の回答などを一緒に考えていただきました。

本当にお世話になったので、とても感謝しています。ありがとうございました。

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7-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例②

成功者インタビューより

転職しようと思ったきっかけを教えてください!

インフラエンジニアとして働くことに慣れてきて、改めてインフラ技術が好きだなと思うようになり、今よりもっと仕事の幅を広げたい、スキルが身につく環境で働きたいと考えるようになったからです。

あとは、インフラ技術や仕事について語り合えるような友達ができたらいいな、という気持ちもありました!やっぱり自分で色々調べて勉強している方と喋るのが楽しいなって思うので!

転職活動時に不安だったことはありますか?

経歴がごちゃごちゃしてるっていうのもあって、面接で上手く話せるかどうかがすごく不安でした。

あとは情報が何もなかったので、転職系YouTuberの方が動画で言っていた「200社応募するのは普通だ」とか「転職には6ヶ月の準備が必要だ」という情報を鵜呑みにしてて、仮に200社応募したとして、働きながら自分にピッタリな企業を探せるの?って思いがありました。

しかも面接がお昼に実施されるとなると、働きながらでは難しいから早めに退職した方が良いかなとか色々悩みすぎて、前職の上司に2ヶ月後かそれより早く辞めようと思ってますって伝えちゃったり…(笑)

とにかく焦りに焦って求人サイトや転職エージェントに登録しまくりました。そのタイミングでユニゾンキャリアさんにも登録したっていう形です。

ユニゾンキャリアを利用した感想を教えてください!

めちゃめちゃ良かったです。なんというか転職活動をすごく楽しく行えたなと思います。

もしユニゾンキャリアさんを利用していなかったら、もっときつくて、お祈りもたくさんもらって、なかなか決まらなくて…みたいな感じだったと思うんです。

面談のなかで自分でも分からなかった「こういうところに行きたい」っていう思いを引き出していただけたので、自分のようなタイプにはすごく合っているサービスでした。

他にも、求人紹介は的確で、レスポンスはとても早かったので、安心感が桁違いでした…もうめちゃくちゃ感謝しています!本当にありがとうございました。

ユニゾンキャリアでは、あなたの希望と異なる求人に応募させる、転職を急かすといったことは一切ありません。自身のペースで、納得のいく転職ができるように、企業を厳選して紹介します。

ご相談から内定まで「完全無料」で利用できますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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