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LPIC Level1とは?取得のメリットや受験までの流れを解説

LPIC Level1とは?取得のメリットや受験までの流れを解説

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。

本記事のトピックスはこちら!

  • LPIC-1って何?
  • LPIC-1は転職に有利?
  • LPIC-1は未経験でも合格できる?

新たな業界や職種を目指す際に、その業界や職種に関する資格の取得は転職に役立ちます。

未経験からエンジニアになりたい方におすすめの資格はLPIC-1です。LPICの中で最も難易度が低く、未経験の方でも合格しやすいためです。

記事の要約

本記事ではLPIC-1の受験を考えている方を対象に、LPIC-1を取得するメリットや、LPIC-1に短期間で合格するための勉強方法について解説します。

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1.LPIC Level1とは?

LPIC-1の特徴について解説します。

  • サーバー領域の基礎知識を証明できる資格
  • LPIC Level1の試験概要
  • LPIC Level1の出題範囲

1-1. サーバー領域の基礎知識を証明できる資格

LPIC-1は、Linuxの操作スキルとシステム管理の知識を認定する資格です。

経済産業省が策定したITスキル標準(ITSS)のレベル1に相当し、取得実務をこなすのに必要な基礎知識が身に付いていることを証明します。

なお、Linuxとは誰でも利用できるオープンソースのOSであり、主にサーバーで使用されます。国内サーバーOSの市場で20~30%のシェアを占めているため、使用する場面が多いです。

LPIC-1でオンプレミスのサーバーに関する知識も学べるため、Linux以外のOSを扱う際にも役立ちます。サーバーを扱うエンジニアを目指すのであれば、ぜひ取得しておきたい資格です。

1-2. LPIC Level1の試験概要

LPIC-1の試験概要は以下のとおりです。

試験日毎日
受験会場全国のピアソンVUE会場(自宅でのオンライン受験も可能)
受験資格なし
対象試験101試験・102試験(5年以内に両方合格)
受験料101試験:16,500円(税込)
102試験:16,500円(税込)
受験方式CBT方式(マウス選択問題・キーボード入力問題)
試験時間各90分
出題数各60問
合否結果試験終了直後に表示
合格ライン約65%(※)
合格率約50%(※)

(※)正式に公表されていないため、参考書や問題集の情報に基づく。

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1-3. LPIC Level1の出題範囲

LPIC-1は、101試験と102試験の2つに分かれています。各試験の出題範囲は以下のとおりです。

101試験Linuxの仕組みやコマンドの文法
仮想マシン
コンテナ
102試験shell(シェル)やShell script(シェルスクリプト)
セキュリティ
オープンソースにおける法律(箇条書きにする)

どちらの試験も、暗記した知識で対処できる問題が大半を占めています。

ただ、試験には多くの専門用語が含まれるため、IT初心者やITインフラの知識がない方は、用語の理解や暗記に時間がかかる傾向があります。

LPIC-1を取得してサーバーエンジニアを目指したいという方は、ぜひユニゾンキャリアまでご相談ください。

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2.LPIC Level1のメリット

LPIC-1を取得するメリットについて解説します。

  • 未経験からの転職で有利
  • 仕事内容を理解できて面接で評価
  • キャリアアップにも役立つ
  • 資格手当で年収が上がる

2-1.未経験からの転職で有利

未経験からインフラエンジニアやサーバーエンジニアを目指す際、LPIC-1を取得していると転職活動が有利に進みます。

LPIC-1を取得することで、インフラエンジニアやサーバーエンジニアとして働くために必要な知識を最低限身に付けていると証明できるためです。

未経験でも、LPIC-1を取得している方は、無資格の方より教育コストがかからない人材として企業から評価してもらえます。独学で取得した場合は学習意欲も評価され、キャリアアップがしやすい優良企業への転職も可能になります。

未経験者はITパスポートや基本情報技術者試験の取得を目指すことが多いですが、実務で使う知識が学べるLPIC-1の取得は、市場価値を高めるのに役立ちます。

2-2. 仕事内容を理解できて面接で評価

LPIC-1の試験問題は実務を基にしているため、仕事内容の理解に役立ち、面接対策にも繋がります。

エンジニアの面接では、仕事内容の理解度を測る質問をされることがあるためです。

面接で聞かれる質問の例としては、「インフラエンジニアに必要なスキルや姿勢は何だと思いますか?」「インフラエンジニアと開発エンジニアの違いは何ですか?」などが挙げられます。

企業は理解度を確認することで、転職の本気度を見極めます。適切に回答できなかった場合、意欲が低いとみなされ、採用を見送られる可能性が高いです。

面接で意欲の高さを示し、高評価を得るためにも、LPIC-1の取得は役立ちます。

2-3. キャリアアップにも役立つ

CCNAに合格しているインフラエンジニアがLPIC-1を取得すると、キャリアアップのチャンスが増します。

「ネットワークとサーバーに精通する幅広いスキル」と「資格取得に積極的に取り組む学習意欲」の2点が評価され、保守以上の案件を任せられる可能性が高まるのです。

勤めている企業がネットワーク領域の案件を扱っていない場合や、CCNPの取得を推奨していない場合は、LPIC-1の取得を優先し、スキルの幅を広げることをおすすめします。

インフラエンジニアとして保守以上の工程へ行くことをを目指すなら、LPIC-1は取得しておきたい資格です。

2-4. 資格手当で年収が上がる

一般的にLPIC-1の資格手当は月5,000円~1万円で、年換算すると6万円~12万円程度です。

参考書代や受験料は資格手当で回収できます。合格後に参考書代や受験料を支払ってくれる企業もあります。

ただ、資格手当には「資格取得から3年間」などの支給期間が設けられており、無期限ではない点に注意です。研修期間中に資格を取得する企業では、資格手当が出ないことも多いです。

資格取得の本来の目的はキャリアアップですが、収入を増やすためにも、資格手当の制度は必ず確認してください。

3.LPIC Level1の難易度・勉強時間・合格率

LPIC-1を受験する前に知っておきたい情報をまとめました。

  • LPIC Level1は暗記だけで難易度が低い
  • LPIC Level1の勉強時間は50~200時間程度
  • LPIC Level1の合格率は50%前後

3-1. LPIC Level1は暗記だけで難易度が低い

LPIC-1の試験問題は専門用語を暗記で対応できる内容で、応用問題や引っかけ問題は出題されません。

馴染みがない専門用語には、理解や暗記に時間がかかる傾向があります。学生時代に歴史などの暗記科目が苦手だった方のは、さらに勉強時間が延びる可能性もあります。

ただ、勉強時間を確保し、継続的に学習すれば、合格は難しくありません。未経験で合格する方も多いので、気負わずに勉強をはじめてください。

3-2. LPIC Level1の勉強時間は50~200時間程度

LPIC-1に合格するために必要な勉強時間の目安は以下のとおりです。

IT未経験者約200時間
ITスキル保持者約100時間
CCNA保持者約100時間
Linux利用者約50時間

勉強時間は暗記の得意不得意だけでなく、IT関連のスキルや経験によっても変わります。平日と休日にそれぞれ何時間勉強できるかが分かれば、勉強期間を把握できます。

留意しておきたいのは、LPIC-1を取得するまで転職や社内でのキャリアアップが保留になる点です。一日あたりの勉強時間をなるべく多く確保し、早期の合格を目指すのが大切です。

3-3. LPIC Level1の合格率は50%前後

LPIC-1の合格率は公表されていませんが、50%前後だといわれています。同じ系統の資格であるCCNAの合格率は20~30%なので、LPIC-1のほうが合格率は高いです。

LPIC-1の方が合格率が高い理由には、「試験の形式」と「受験者」の違いがあると考えられます。

LPIC-1は101試験と102試験に分かれており、1科目ずつ受験できる形式です。範囲を絞って集中的に対策できるため、結果として合格率が高くなります。

また、LPIC-1はCCNAよりキャリアアップを目指して取得する方が多いと考えられます。よりサーバー知識に詳しい方がLPIC-1を取得する傾向にあるため、合格率が高いと推定されるのです。

半分近い受験者が合格できる資格なので、LPIC-1は、勉強時間を確保して各試験の対策を入念に行えば、合格は十分可能です。

4.LPIC Level1の勉強方法

LPIC-1の勉強に役立つ情報を紹介します。

  • LPIC Level1の効率的な勉強方法
  • LPIC Level1におすすめの参考書と問題集
  • LPIC Level1の勉強に役立つサイト

4-1. LPIC Level1の効率的な勉強方法

LPIC-1に最短で合格するには、暗記の時間を短縮する必要があります

ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスが提唱した「エビングハウスの忘却」によると、人間は1時間後に56%、1日後には74%を忘れることが分かっています。

つまり、勉強時間を短縮することで、時間の経過で記憶が薄れるのを防げるのです。暗記内容を定着させるためには、短期間での復習を繰り返すことが重要です。

例えば、「最初は問題集の1~30問まで正解し、次は1~60問まで正解する。次は…」といったサイクルを作れば、復習を繰り返す習慣が身に付きます。

勉強期間の短縮のためには、平日の勉強も重要です。休日の勉強だけでは、翌週に記憶として残るのは24%ほどで、効率が悪くなります。平日は隙間時間を利用し、復習の時間を確保してください。

4-2. LPIC Level1におすすめの参考書と問題集

LPIC-1の勉強に役立つ参考書と問題集は以下のとおりです。

  • 1週間でLPICの基礎が学べる本 第4版
  • Linux教科書 LPICレベル1 Version5.0対応
  • LPICレベル1スピードマスター問題集: Version5.0対応 101試験、102試験対応

LPICの出題範囲や試験内容は定期的に更新されます。現在のLPIC-1はVersion5.0です。

書籍を購入する際は、最新のバージョンに対応しているか必ず確認してください。旧バージョンの書籍も書店やネットに流通しているので、注意が必要です。

旧バージョンの書籍を使用すると、出題範囲を網羅できなかったり、出題範囲外の内容を余分に学習したりする恐れがあります。

4-3. LPIC Level1の勉強に役立つサイト

LPIC-1の勉強で有効活用できるサイトは2つあります。

  • Ping-t(Web問題集)
  • LPI Learning(Web教科書)

Ping-tはIT系の資格を勉強するなら真っ先に利用したいWeb問題集です。無料でLPIC-1の問題を740問解くことができます。

LPI Learningは、LPICの試験を提供する組織であるLinux Professional Institute (LPI)が独自に開発した無料の学習教材です。

Linuxの基礎知識が学べる「Linux Essentials」と、LPIC-1の試験範囲を網羅的に学習できる「LPIC-1 Exam 101」「LPIC-1 Exam 102」は、参考書の役割を果たします。

どちらもスマートフォンで閲覧できるため、通勤時間や仕事のお昼休みなど、書籍を開けない状況でも学習可能です。隙間時間に有効活用してください。

5.LPIC Level1の受験方法

LPIC-1の受験の流れを解説します。

  • 申し込みにはアカウントが必要
  • 受験会場と試験日の確認・予約
  • 試験当日の流れと必要なもの
  • 合格発表とスコアレポート確認方法

5-1.申し込みにはアカウントが必要

LPIC-1の受験を申し込むには、事前に以下の手続きを済ませておく必要があります。

  1. Linux Professional Institutedで会員登録を行う
  2. 会員登録が完了すると、LPI-IDが発行される
  3. ピアソンVueでWebアカウントを作成する
    ※アカウント作成時にLPI-IDが必要

受験の申し込みは、ピアソンVueのアカウントから行います。

5-2.受験会場と試験日の確認・予約

ピアソンVueのアカウントにログインしたら、以下の手順で受験の申し込みを行います。

  1. 「LPI|Linux Professional Institute認定試験」を選択する
  2. 試験の種類は「101-500 LPIC-1 – Exam 101、102-500 LPIC-1 – Exam 102」を選択する
    ※受験言語は日本語を選択する
  3. 受験会場と受験日を指定する

以上で申し込みは完了です。自宅でのオンライン受験を希望する場合も、こちらの手続きで申請できます。

受験料の支払いは基本的にカード決済です。Ping-tに登録している場合は、値引き価格で受験チケットが購入できます。

申し込み内容を確認したい場合は、ピアソンVueにログインし、ダッシュボードを参照してください。

5-3.試験当日の流れと必要なもの

試験当日は、コンピューターを使って試験を実施するCBT方式で受験します。

会場でLPIC-1を受験する場合は、本人確認を受けてから入室します。本人確認には身分証明書が2つ必要です。そのうち1つは写真付きである必要があり、運転免許証と保険証があれば、条件を満たせます。

入室の際は、以下の持ち物のみ持ち込み可能です。

  • 身分証明書
  • 荷物を預けたロッカーの鍵
  • メモ書き用に貸し出されるホワイトボード&マーカー

オンライン受験の場合は、事前に以下の準備が必要となります。

  • 自宅受験用のPC
  • 本人確認書類
  • カメラ付きのスマートフォン

試験開始前にはビデオやマイクなどのシステムテストや、顔写真および受験環境の写真撮影が行われるため、30分前にチェックインするのが望ましいです。

オンライン受験においても試験監督がいるので、受験の際は指示に従って行動してください。

5-4.合格発表とスコアレポート確認方法

試験は残り時間や未回答の問題の有無にかかわらず、試験は任意のタイミングで終了することができます。

試験を終了すると、その場で合否が表示されます。試験会場で受験した場合は、試験終了後にスコアレポートも提供されるので、受け取ってから帰宅してください。

スコアレポートには各セクションの得点や総合得点が記載されており、自身のパフォーマンスを具体的に把握することができます。

スコアレポートはLinux Professional Instituteにログインすることでも閲覧が可能です。オンライン受験の場合は自分でアクセスし、確認してください。

試験が不合格だった場合は、1週間は再試験を受けることができません。それ以降の日程で再度受験の申し込みを行ってください。

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ghgh
12:45 23 Jan 25
さわおかりく
03:46 23 Jan 25
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