
最終更新日:2025.06.25
セキュリティエンジニアの勉強内容と勉強方法は?未経験から転職するために必要なことを解説

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- セキュリティエンジニアになるためのおすすめの勉強方法は?
- セキュリティエンジニアにはどんな資格が必要?
- セキュリティエンジニアに必要なスキルとは?
最新技術が次々と登場するIT業界では、常に勉強し続けることが重要です。
そのため、セキュリティエンジニアを目指すにあたって「とりあえず求人を探してみよう」ではなく、「何か勉強しよう」と考えるのは素晴らしいアプローチです。
勉強意欲がある時点で、あなたはセキュリティエンジニアに向いています。
とはいえ、エンジニア未経験の方は「セキュリティエンジニアになるには何を勉強すれば良いのか分からない」と、なかなか最初の一歩が踏み出せないですよね。
記事の要約
本記事では、「エンジニア未経験の方」を対象に、セキュリティエンジニアになるために必要なスキルや資格、そして初心者からの勉強方法を解説します。

1. セキュリティエンジニアになるための勉強内容
はじめに、セキュリティエンジニアになるために何を勉強すれば良いかについて、以下の通り解説します。
- セキュリティエンジニアに必要な知識
- セキュリティエンジニアになるための資格
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1-1. セキュリティエンジニアに必要な知識
セキュリティエンジニアになるために勉強をするなら、まずITの仕組みを理解することからはじまります。
例えば、家を建てるには土地の地盤を固め、柱を組み上げることが欠かせないように、ITの構造を理解することが、セキュリティ対策の第一歩となるためです。
具体的には、パソコンやインターネットがどう動いているのか、ネットワークやOSなどに関する基礎知識を身に付ける必要があります。
セキュリティの土台となるITの基礎知識をしっかりと固めて、そのうえにセキュリティの知識を積み重ねていくことが大切です。

1-2. セキュリティエンジニアになるための資格
セキュリティエンジニアに必要なスキルや知識は、資格を取得することで身に付けられます。
企業は、未経験であってもすぐに戦力になる人材を必要としています。資格があると教育の手間が省けるため、選考での評価も高いです。
セキュリティエンジニアになるための代表的な資格は、以下の通りです。
資格名 | 特徴 |
---|---|
情報処理安全確保支援士(登録セキスペ) | インフラ分野の難関国家資格 |
CompTIA Security+ | 初心者向けで実務寄りの内容が多い資格 |
CISSP | 国際的な上位資格 |
CCNA | ネットワークの初学者向け資格 |
未経験の方は、ネットワークの基礎知識を問う「CCNA」から学習をはじめるのもおすすめです。
これらの資格の取得は、未経験や微経験の方にとっては、業務に必要な知識が身に付いていることの証明になるだけでなく、学習意欲のアピールにもなります。
選考の際にも有利に働くため、ぜひとも挑戦してみてください。
どの資格が役立つかは、あなたのスキルや目指すキャリアの方向性によって異なります。ユニゾンキャリアは、まずあなたの希望から丁寧にヒアリングし、最適な資格をご提案しますので、ぜひお気軽にご相談ください。
2. セキュリティ初心者向けの勉強ロードマップ
未経験の方がセキュリティエンジニアを目指すうえで、どのような順番で何の勉強を進めれば良いかを解説します。
- まずはインフラの勉強からはじめる
- 次にセキュリティ全般の知識を習得
- 最後に実践を通じて知識を血肉に!
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2-1. まずはインフラの勉強からはじめる
まずは、セキュリティの基礎となるインフラから、勉強をはじめることをおすすめします。
サーバーやネットワークの仕組みを理解していなければ、適切なセキュリティ対策を施すことが難しいためです。
インフラを学ばずに、セキュリティの勉強をはじめるのは、算数ができないのに、いきなり数学の勉強をはじめるようなものです。
そのため、ネットワークやサーバーがどのように動いているのか、その仕組みを理解することが最初のステップとなります。
ITインフラの知識は、家を支える土台のように、セキュリティ技術を支える力となります。焦ってセキュリティから勉強するのではなく、まずはインフラの土台を固めることが重要です。

2-2. 次にセキュリティ全般の知識を習得
インフラの基礎知識が身に付いたら、次はセキュリティの幅広い知識を学びます。
例えば、お城の守りを固めるには、様々な門や壁の役割、そして敵の攻め方を知ることが必要です。
同じように、サイバー攻撃の手法や、それに対する守り方、情報セキュリティに関する法律など、学ぶべきことは多岐にわたります。
とはいえ、初心者はすべての知識をを一度に覚える必要はありません。英語学習でも、まずは文法や頻出単語から学ぶように、重要なポイントから習得していけば大丈夫です。
少しずつ積み重ねていけば、無理なく知識が身に付きます。セキュリティに関する知識を幅広く持つことで、様々な脅威に対応できる力が習得できます。

2-3. 最後に実践を通じて知識を血肉に!
最後に、座学で得た知識を実践を通じ、業務で使えるスキルへと昇華させます。
実際の業務で役立つスキルを身に付ければ、知識だけを持っているよりも企業から評価されるため、セキュリティエンジニアになれる可能性が高まります。
例えば、数学の公式を暗記するだけでは、試験で満点を取れないのと同じです。応用問題も解けるようになって、はじめてその公式を理解したといえます。
同じように、知識を真に身に付けるには、アウトプットを通じた実践が不可欠です。
仮想環境でサイバー攻撃のシミュレーションを行ったり、脆弱性診断を試してみたりして、実際の業務で役立つ力を磨きます。実践経験を積むことで、机上の知識では得られない、生きたスキルが身に付きます。

3. 【初心者向け】セキュリティエンジニアになるための勉強方法
セキュリティ未経験の方が、無理なく知識やスキルを習得するための勉強方法について解説します。
- 資格の試験対策は学習サイトを使う
- 書籍でセキュリティについて学ぶ
- 実践を通じてセキュリティを学ぶ
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3-1. 資格の試験対策は学習サイトを使う
セキュリティの資格取得を目指すなら、学習サイトを活用するのがおすすめです。
分厚い参考書を持ち歩く必要がなく、スマホさえあれば、通勤中でもお風呂の中でも、場所に縛られないで学べます。
CCNAやLPICの学習には、定番サイトの「Ping-t」が便利です。
また、CompTIA Security+の対策には、模擬試験や問題集が充実した「IT Concepts JAPAN」や、動画講座が充実した「Udemy」などが役立ちます。
学習サイトなら自分のペースで進められ、苦手な分野は何度でも繰り返し復習できるのもメリットです。学習サイトの多くは有料なのがほとんどなので、損しないためにも早めに使って合格を目指してください。

参考:Ping-t,IT Concepts JAPAN,Udemy
3-2. 書籍でセキュリティについて学ぶ
セキュリティについて基礎から学びたいときは、書籍を使うのがおすすめです。初心者、上級者それぞれにおすすめのセキュリティに関する書籍は以下となります。
対象者 | 書籍名 |
---|---|
初心者 | 「マスタリングTCP/IP 入門編」 |
「ネットワークはなぜつながるのか」 | |
上級者 | 「サイバーセキュリティ入門」 |
「ハッキング・ラボのつくりかた」 |
初心者の方は、「マスタリングTCP/IP 入門編」や「ネットワークはなぜつながるのか」などの入門書から取り組み、ITインフラの基礎を固めるのが定番です。
そのうえで、「サイバーセキュリティ入門」や「ハッキング・ラボのつくりかた」といったセキュリティ専門書に進めば、より深い知識も理解しやすくなります。
自分のレベルに合った書籍を選ぶことで、無理なくセキュリティの知識を深めていくことができます。

3-3. 実践を通じてセキュリティを学ぶ
実際に手を動かしながら学ぶことで、知識の定着が促進され、実務に近いスキルを養うことができます。
料理のレシピを読むだけでなく、自分で作ってみてはじめてコツが分かるのと同じで、実際に試行錯誤することで理解が深まるためです。
仮想環境を構築して、サーバーやネットワークを設定してみたり、セキュリティツールを使ってみたりすると、実務レベルのセキュリティスキルが身に付きます。
機器やツールの実際の挙動を確認することで、資格試験で勉強してきた知識が実務で使える活きたスキルになるのです。

4. 未経験なら学習意欲があるだけで評価が高い
セキュリティエンジニアは、未経験の方でも学習意欲が高ければ十分に内定をもらえます。企業は現時点でのスキルだけでなく、入社後に成長してくれるポテンシャルも重視しているためです。
そのため、資格取得など自主的な学習の成果や、セキュリティへの関心の高さを示すことが大切です。あわせて、自分の学習内容や資格勉強の進捗をまとめておくと、面接で努力を証明できます。
例えば、仮想環境で試した内容や、CTFの参加経験などを記録しておくと、自己PRに使えます。
また、ITやセキュリティのニュースに興味を持ち、日頃から情報を集めている姿勢も好印象につながります。学習に取り組む姿勢や継続力は、実務でも必要となるスキルです。
未経験であることを悲観する必要はありません。意欲的に学習を続け、その熱意をアピールできれば、未経験からでも内定を勝ち取ることが可能です。
未経験からセキュリティエンジニアになるには、成長の可能性を評価してくれる企業を探すことも重要です。企業探しのお手伝いは、ぜひユニゾンキャリアにお任せください。
未経験の方でも、専任のキャリアアドバイザーが、あなたのポテンシャルを適切にアピールできるようサポートします。
5. 【上級者向け】セキュリティエンジニアのための勉強方法
ここまでの学習を終えた方が、さらにスキルアップするための勉強方法について解説します。
- 最新情報を仕入れて対策を考える
- 専門書を通じて技術力を身に付ける
- 個人でセキュアプログラミングを練習
- ITインフラのセキュリティ対策を実践
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5-1. 最新情報を仕入れて対策を考える
セキュリティエンジニアは、常に変化するサイバー攻撃のトレンドや、新たな脆弱性の情報をキャッチアップし、最新のセキュリティ情報に応じた対策を考えることが不可欠です。
セキュリティの脅威は日々進化しており、過去の知識だけでは対応できません。
そのため、国内外のセキュリティ関連のニュースサイトやカンファレンス、研究論文などに定期的に目を通し、最新情報を収集します。また、専門家の発信やSNSなども、リアルタイムで情報を得る手段として活用できます。
得られた情報をもとに、システムやサーバーに潜むリスクを分析し、必要な対策を立案・実施するところまで考えるのがスキルアップのコツです。

5-2. 専門書を通じて技術力を身に付ける
特定のセキュリティ技術に関する専門書を読むことで、より深い知識と高度な技術力を養えます。
専門書を選ぶ際は、セキュリティエンジニアとして使う可能性がある知識を学べるものだけに絞るのがおすすめです。
おすすめの参考書としては、以下が挙げられます。
- リバースエンジニアリング
- フォレンジック
- 脅威インテリジェンス
- AIセキュリティ
専門書は内容が高度なため、難しく感じることもありますが、その分身に付けられる知識や技術力はスキルアップに役立ちます。
専門書を通じて得た深い知識は、複雑なセキュリティ課題の解決に役立つため、技術力を身に付けるためにおすすめの方法です。

5-3. 個人でセキュアプログラミングを練習
脆弱性を生まない安全なコードを書くスキルは、開発業務も担うセキュリティエンジニアにとって重要です。
アプリケーションの設計・開発段階からセキュリティを考慮したコードを書くことで、セキュリティホールを未然に防ぎ、システムの安全性を高められるためです。
例えば、OWASP Top 10などの代表的な脆弱性を理解し、それらを防ぐためのコーディング技法を学びます。
また、入力値の検証や権限管理など、基本的な対策を確実に行うスキルも必要です。
コーディングスキルを身に付けるには、実際に脆弱性のあるコードの修正や、安全な設計を意識した小規模アプリケーションの開発などがおすすめです。
セキュアプログラミングのスキルは、開発プロジェクトにおいて、システムの安全性を担保するうえで欠かせません。

5-4. ITインフラのセキュリティ対策を実践
実務を想定して、サーバーやネットワーク機器に対するセキュリティ設定や、監視体制の構築・運用スキルも磨きます。
ITインフラは組織のシステム全体の基盤であり、侵害されると影響が甚大になるためです。
監視・運用スキルを磨くには、ファイアウォール、IDS/IPS、WAFなどのセキュリティ機器の設定や、ログ分析、脆弱性診断ツールを用いた検査などを実際に行ってみます。
小さな構成からでも良いので、手を動かしながら学ぶことが大切です。また、AWS・Azure・GCPといったクラウド環境におけるセキュリティ設定や、問題の解決方法も習得しておきます。
実務を想定したITインフラのセキュリティ対策は、組織を守るうえで役立つ重要なスキルです。

6. セキュリティエンジニアになるために必要な勉強以外のこと
セキュリティエンジニアは、技術力だけでなくコミュニケーションスキルも欠かせません。
インシデント発生時には、関係部署や経営層に状況を分かりやすく説明し、連携して迅速に対応する必要があるためです。
技術力は時間をかければ誰でも身に付けられますが、コミュニケーションスキルや倫理観などは、人によっては資格取得よりも身に付けるのが難しいスキルです。
コミュニケーションスキルは、日頃からチーム内でのやり取りを大切にし、相手の立場を考えた伝え方を意識することで身に付けられます。
加えて、常に新しい情報を学び続ける知的好奇心や、複雑な問題を解決するための論理的思考力も重要です。日々更新される攻撃手法やセキュリティ情報を的確に扱うためにも、好奇心と思考力は欠かせません。
技術力に加えて、ヒューマンスキルやプロフェッショナルとしての意識を高めることが、信頼されるセキュリティエンジニアになるために不可欠です。
このように、セキュリティエンジニアになるためには、様々なスキルが必要となります。ただ、ひとりですべてのスキルを身に付けるのはなかなか難しいです。
ユニゾンキャリアでは、IT業界に精通したアドバイザーがセキュリティエンジニアに必要なスキルの説明を一から丁寧に行いますので、ぜひ一度ご相談ください。
7. セキュリティエンジニアの勉強によくある質問
セキュリティエンジニアを目指して勉強している方のよくある質問についてお答えします。
- 未経験でもセキュリティエンジニアになれますか?
- 勉強をはじめるにあたって何から手をつければ良いですか?
- 勉強時間はどれくらい必要ですか?
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7-1. 未経験でもセキュリティエンジニアになれますか?
未経験の方でも、業務に必要な知識を学習すれば、セキュリティエンジニアになれます。
企業は、あなたがITの基礎を理解し、セキュリティ分野へ強い関心を持っているかを重視しています。
そのため、ITインフラの基礎知識を身に付けたうえで、セキュリティ関連の資格勉強に取り組む姿勢を示せばセキュリティエンジニアになれる可能性は高いです。
セキュリティエンジニアの仕事は、常に新しいことを学び続ける、学習意欲が何よりも重要視される分野です。「学びたい」という強い気持ちと行動が、未経験からセキュリティエンジニアになるためのカギになります。
7-2. 勉強をはじめるにあたって何から手をつければ良いですか?
まず、ITインフラの基礎知識、特にネットワークの学習からはじめてください。セキュリティ対策は、ITインフラ、特にネットワークの理解のうえに成り立つためです。
ネットワークに関する書籍や資格の取得を通じて、TCP/IPの仕組みや、Linuxの基本操作を身に付けます。ITインフラの基礎知識、特にネットワークから手を付けることが、セキュリティの勉強をスムーズに進めるための第一歩です。
7-3. 勉強時間はどれくらい必要ですか?
実務で通用するレベルになるには、未経験からだと数百時間以上の勉強時間が必要になることもあります。
エンジニア初心者が取得を目指すCCNAや基本情報技術者試験でも、一般的に200~300時間程度の学習が必要だといわれています。
同様に、LPIC-1やより専門的なセキュリティ資格であるOSCPなども、それぞれ150時間以上の勉強時間が目安です。ただし、これらはあくまで目安であり、現在の知識量や学習ペースによって、必要な時間は大きく変わってきます。
8. セキュリティエンジニアの転職はユニゾンキャリア
それでは最後に、IT専門の転職支援サービス、ユニゾンキャリアについて紹介します。
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8-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
ここまで本記事を読んでいただきありがとうございます。
セキュリティエンジニアは必要な知識やスキルを勉強すれば、未経験者からでも目指せます。実際に多くの企業が、実務経験はなくとも、そのポテンシャルや学習意欲を評価して未経験者の採用を行っているのです。
未経験からでも学びやすいCCNAやCompTIA Security+などを取得すれば、セキュリティエンジニアになれる可能性はさらに高まります。
とはいえ、資格や実務経験が重視される職種のため、転職を実現するには一定のハードルがあるのも事実です。
そのハードルを超えるお手伝いは、ユニゾンキャリアにぜひお任せください。ユニゾンキャリアは、ITエンジニア専門の就活・転職支援サービスです。
セキュリティエンジニアになるために必要な資格や勉強方法、求人紹介や面接対策まで当社の転職アドバイザーが丁寧に説明します。
おかげさまでお客様からご支持いただき、Googleの口コミ件数400件を突破し、総合評価4.8をいただいています。
口コミ評価
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8-2.ユニゾンキャリアの転職成功インタビュー

成功者インタビューより
エンジニアに転職しようと思ったきっかけはなんですか?
PCを使って動画を作ったりなど何かしらを創作する機会が多くて、もともとITにすごく興味があったんです!
転職を考え始めた時の年齢が27歳で、未経験からIT業界を目指すのであれば、今のうちに挑戦した方が数多くの選択肢の中から選べるんじゃないか、って思ったのでこのタイミングでエンジニアに転職することを決めました。
転職活動を始めた時のご経歴を教えてください!
芸能系の専門学校で声優と舞台役者の学科を卒業してから、派遣社員や契約社員として働いていました。
今まで4社経験がありますが、全てコールセンターで正社員経験もなかったので、1人で転職活動をしていた時は不安が多かったです…。
転職活動の結果はいかがでしたか?
実は、受けた企業全部から内定が出ました!しかも2週間以内に。
企業によっては面接を受けたその日に内定が出て、さすがに早すぎると不安になって担当キャリアアドバイザーの橋本さんに確認したら、即日内定が出るのは珍しいことですよと言われて…嬉しかったですね(笑)
選考を受けたのは4社で、全て内定をいただいたので、転職活動を始めて2週間で既にあとは選ぶだけ、という状況でした。
当社を利用して、セキュリティエンジニアになりたい方がまず目指したいインフラエンジニアへの転職を実現された方もいらっしゃいます。
セキュリティエンジニアを目指すうえで抱えるどんな不安やお悩みにも寄り添います。ぜひお気軽にご相談ください。