最終更新日:2025.11.27
開発エンジニアはやめとけって本当?年収・働き方・向き不向きを本音で解説!
IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- 開発エンジニアはやめとけって本当?
- 開発エンジニアに転職して後悔しないか不安!
- 開発エンジニアの厳しい現実を知りたい!
開発エンジニアと調べると「やめとけ」「きつい」という言葉を見かけ、「自分にはハードルが高すぎるのではないか」と不安を感じているかもしれません。
SNSにある「休日も勉強ばかりで辛い」「人間関係が意外と大変」といった投稿を見て、転職への一歩をためらってしまう気持ちはよく分かります。
しかし、そうした悩みは「環境選び」さえ間違えなければ避けることができます。
リモートワークもしやすいなど、開発エンジニアは魅力も多く、ネットの評判だけで「厳しそう」と判断するのは非常にもったいないです。
業界の現状を知り尽くした私が、ネット上の不安要素を一つひとつ紐解き、あなたが安心して新しいキャリアに進めるよう背中を押します。
記事の要約
本記事では、未経験の方を対象に、開発エンジニアの実態や転職方法、成功のコツを分かりやすく解説します。

1.「やめとけ」といわれがちな開発エンジニアは魅力的な職業です
開発エンジニアは「やめとけ」という声が一部でありますが、実際には将来性とやりがいにあふれた魅力的な職業です。
インターネット上で見かける否定的な意見は、長時間労働や技術習得の苦労など、仕事の一面だけを切り取った内容が多いです。
こうした情報は全体像を正しく伝えておらず、現場で働くエンジニアの満足度や達成感といったポジティブな側面が抜け落ちています。
確かに開発エンジニアの仕事には厳しい側面があり、納期前のプレッシャーや新しい技術を学び続ける必要性は避けて通れません。
しかし、苦労して身に付けたスキルは一生モノの資産となり、あなたの市場価値を高める強力な武器になります。
実際に私が担当した元販売員の方は、未経験から必死にスキルを習得し、今ではフリーランスとして年収を200万円以上アップさせています。
このように、一時的な大変さを乗り越えた先には、他の職種では得られないリターンとキャリアの広がりが待っているのです。
ネガティブな言葉に惑わされず、長期的な視点でキャリアを考えることが、エンジニア転職を成功させるコツです。
2.「開発エンジニアはやめとけ」といわれる理由4選

開発エンジニアが「やめとけ」といわれる背景には、IT業界特有の働き方や環境が大きく関係しています。これらは必ずしも全員に当てはまるわけではありませんが、知っておくべき重要な側面です。
- 長時間労働の常態化
- 給与が上がりにくい(企業次第)
- 技術の変化が激しい
- 納期遵守のプレッシャーが大きい
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2-1.長時間労働の常態化
開発エンジニアの仕事は、プロジェクトの状況によって長時間労働になりやすい傾向があります。
システム開発の現場では、予期せぬトラブルや急な仕様変更が日常的に発生するためです。
例えば、プロジェクトの終盤に致命的なバグが見つかれば、解決するまで帰れないという事態も起こり得ます。
クライアントの都合でスケジュールが変更され、しわ寄せがエンジニアの稼働時間に来ることも珍しくありません。
特に納期前は「デスマーチ」と呼ばれる過酷な状況に陥るリスクもゼロではないのが実情です。
もちろん、すべての企業がそうではありませんが、体力と精神力が必要とされる場面があることは覚悟しておくべきです。
2-2.給与が上がりにくい(企業次第)
所属する企業の構造や評価制度によっては、開発エンジニアとして働いても給与が上がりにくいケースが存在します。
IT業界には「多重下請け構造」があり、下流の工程を担当する企業ほど利益が薄く、社員への還元が難しくなるためです。
スキルアップして実力をつけても、年功序列の会社や評価基準が曖昧な会社では、給与に反映されないことがあります。
また、客先常駐という働き方では、常駐先の単価が給与の上限を決めてしまうことも少なくありません。
頑張りが正当に評価されない環境に長くいると、モチベーションを維持するのが難しくなります。
そのため、入社前に企業の評価制度やビジネスモデルをしっかりと確認することが重要です。
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2-3.技術の変化が激しい
開発エンジニアは、常に最新の技術を学びつづける姿勢が不可欠です。
IT技術の進化スピードは非常に速く、数年前に主流だった技術がすぐに陳腐化してしまうためです。
新しいプログラミング言語やフレームワークが次々と登場するため、業務時間外でも学習時間を確保しなければなりません。
こうした努力を怠ると、エンジニアとしての市場価値が下がり、キャリアの選択肢が狭まってしまいます。
プライベートの時間を削ってでも勉強することが苦にならない方でないと、続けるのは大変な側面があります。
知的好奇心が旺盛な方には楽しい環境ですが、変化を好まない方にとっては大きなストレス要因です。
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2-4.納期遵守のプレッシャーが大きい
開発エンジニアの仕事には、常に「納期」という期限を守るプレッシャーがつきまといます。
システム開発はクライアントのビジネス計画と密接に関わっており、リリースの遅れは許されないためです。
たとえ開発中に予期せぬトラブルに直面しても、決められた期日までに解決策を見つけなければなりません。
自分の担当部分が遅れるとチーム全体、さらにはお客様にまで迷惑をかけてしまうという責任の重さがあります。
納期直前には、残業や休日出勤をしてでも間に合わせなければならない局面も出てきます。
こうした精神的な重圧に耐えながら、品質の高い成果物を出しつづけることが不可欠です。
3.開発エンジニアの平均年収は同年代と比べて高い!
開発エンジニアの転職を考えている方はユニゾンキャリアにご相談ください。
開発エンジニアは、「きつい」という評判を覆すほど、高い年収が期待できる職業です。
また、一般的な職種と比較して、給与アップのチャンスが豊富にある点も開発エンジニアの魅力です。
企業によっては月1〜2万円の資格手当が支給されるなど、身に付けたスキルが年収へ反映される仕組みが整っているためです。
実力をつければフリーランスとして独立し、月単価60万円から80万円以上の案件を獲得することも夢ではありません。
もちろん、高収入を得るためには学習や実務での苦労は伴いますが、その労力に見合うだけのリターンを得られる仕事です。
そのため、「きつい」といわれる厳しさはありますが、現状を変えて年収を上げたい方にとって、開発エンジニアはおすすめの選択肢です。
4.開発エンジニアのメリット4選
開発エンジニアとして働くことには、大変さを補えるほどのメリットがあります。手に職をつけることで得られる自由度や成長実感は、ほかの職種では味わえない魅力です。
- 高いスキルを習得できる
- 自分の成長を実感できる
- 多様なキャリアパスを選択できる
- 柔軟に働ける企業が増えている
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4-1.高いスキルを習得できる
開発エンジニアになると、市場価値の高いスキルを習得できます。
日々の業務でプログラミングを行い、システムを作り上げる過程そのものが、実践的なスキルの蓄積になるためです。
具体的には、論理的思考力や問題解決能力、そして業界共通の専門知識などのスキルが自然と身に付きます。
これらのスキルは、今の会社だけでなく、ほかの企業や異なる業界でも通用する汎用性が高い能力です。一度身に付けた技術は誰にも奪われることのない、あなたの一生の資産になります。
自分の腕一本で生きていける自信を持てることは、不安定な現代において大きな強みといえます。
4-2.自分の成長を実感できる
開発エンジニアは、日々の業務を通じて自分の成長をはっきりと実感できる職業です。
昨日まで分からなかったエラーが解決できたり、思い描いた通りの機能を実装できたりしたときに、大きな達成感を味わえるためです。
最初は先輩に頼りきりだった作業が、ひとりで完結できるようになったときは、確かな手応えを感じられます。
また、技術力が向上するにつれて任される仕事の幅が広がり、より規模の大きなシステム開発に携われるようになります。
その結果、自分の作ったサービスが実際にユーザーの役に立っている光景を目にする機会も増え、成長が社会貢献につながっていることを強く認識できるはずです。
このように、「できない」ことが「できる」ことに変わる瞬間が多いため、停滞感を感じずに前向きに働きつづけることが可能です。
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4-3.多様なキャリアパスを選択できる
開発エンジニアとして経験を積むと、将来的に描けるキャリアの選択肢が大きく広がります。
プログラミングスキルやシステム開発の知見は、IT業界のあらゆる職種で高く評価される土台となるためです。
例えば、現場のリーダーを経てPMになったり、特定技術を極めたスペシャリストになったりと、進む道は多岐にわたります。
また、独立してフリーランスエンジニアとなり、自由な働き方と高収入を両立させることも可能です。
あるいは、CTOとして企業の技術経営に関わるなど、ビジネスの上流工程に携わるチャンスもあります。
自分の興味やライフステージに合わせて、柔軟にキャリアを設計できる点は大きなメリットです。
4-4.柔軟に働ける企業が増えている
開発エンジニアは、時間や場所に縛られずに柔軟に働けるチャンスが多い職業です。
IT業界では成果物が明確であるため、リモートワークやフレックスタイム制との相性が良いためです。
多くの企業が優秀なエンジニアを確保するために、働きやすい環境づくりに力を入れています。満員電車での通勤から解放され、自宅や好きな場所で集中して作業に取り組むことも可能です。
ただし、未経験からいきなり自由な働き方ができるわけではなく、ある程度の実務経験と自走力が必要になります。
スキルを身に付ければ、ワークライフバランスを重視した働き方を実現しやすい環境といえます。
5.開発エンジニアに向いている人の特徴4選
開発エンジニアは適性がはっきりと分かれる職業であり、向いている方にとっては天職になり得ます。以下の特徴に当てはまる項目が多ければ、あなたは開発エンジニアとして活躍できる可能性が高いです。
- 新しい技術に興味がある
- 論理的思考に自信がある
- 自分で問題を解決できる
- 様々な立場の人と問題なくコミュニケーションが取れる
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5-1.新しい技術に興味がある
新しい技術やガジェット、ITトレンドに対して好奇心を持っている方は、開発エンジニアに向いています。
IT業界は技術の移り変わりが激しく、一度習得したスキルがすぐに陳腐化してしまう世界です。この環境で生き残るためには、常に最新情報をキャッチアップし、自身のスキルをアップデートし続ける必要があります。
例えば、もしあなたが技術ブログを読んだり、休日に新しいツールを触ってみたりすることが苦にならないなら、それは立派な才能です。
変化を楽しみながら受け入れられる姿勢は、何ものにも代えがたい武器になります。
そのため、知的好奇心を持って学習を継続できる方は、開発エンジニアとしての適性が高いといえます。
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5-2.論理的思考に自信がある
物事を筋道立てて考え、効率的に答えを導き出すことが得意な方は、開発エンジニアとしての適性があります。
プログラミングとは、コンピューターに対して論理的かつ正確に指示を与える作業そのものであるためです。
例えば、パズルや推理小説が好きだったり、効率的な手順を考えるのが好きだったりする方は、この仕事に馴染みやすいといえます。
実際の開発現場でも、複雑な課題に直面したときに問題を小さく分解し、ひとつひとつ順序立てて解決していく力が不可欠です。
感情や感覚ではなく、事実とロジックにもとづいて判断できる方は、質の高いコードを書くことができます。
現場で強力な武器となるため、論理的思考力に自信がある方は開発エンジニアとしての素質を持っています。
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5-3.自分で問題を解決できる
分からないことに直面したときに、まずは自分で調べて解決しようとする姿勢がある方は、開発エンジニアに向いています。
開発の現場では、誰も正解を知らないエラーやトラブルに遭遇することが多いためです。
すぐに他人に答えを聞くのではなく、ネット検索や公式ドキュメントを駆使して、自力で解決策を探す粘り強さが必要になります。
仮説を立てて検証し、失敗してもめげずに別の方法を試す「試行錯誤」を楽しめるかどうかが重要です。
この自走力がある開発エンジニアは成長スピードが速く、周囲からも信頼される存在になります。
そのため、困難な壁に当たっても諦めずに解決策を探せる方は、開発エンジニアとして活躍できる適性を持っています。
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5-4.様々な立場の人と問題なくコミュニケーションが取れる
開発エンジニアは様々な方との連携が不可欠なため、コミュニケーション能力がある方は重宝されます。
システム開発はチーム戦であり、デザイナーやディレクター、クライアントなど、異なる立場の人と協力して進めるためです。
専門用語を使わずに分かりやすく説明したり、相手の要望を正確に汲み取ったりするスキルが欠かせません。
また、チームメンバーへの進捗報告や相談をスムーズに行うことで、プロジェクト全体のリスクを減らすことができます。
「話す力」と「聞く力」をバランスよく持っている開発エンジニアは、現場で高く評価されます。
そのため、技術力と同じくらい、対人スキルも開発エンジニアのキャリアを支える重要な要素です。
6.開発エンジニアに向いていない人の特徴3選
残念ながら、性格や価値観によっては開発エンジニアの仕事が苦痛に感じてしまう場合もあります。ミスマッチを防ぐためにも、向いていない方の特徴を事前に理解しておくことが大切です。
- 学習意欲が低い
- ルーティンワークを好む
- ストレス耐性が低い
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6-1.学習意欲が低い
IT技術への興味が薄く、自ら進んで学ぶ意欲が低い方は、開発エンジニアとして働きつづけるのは難しいです。
IT業界は変化が速く、常に知識のアップデートが必要になるためです。
業務時間内だけで仕事を完結させたい、プライベートの時間に勉強なんてしたくないという考えでは、すぐに周りに置いていかれます。
新しい技術が出てきても面倒だと感じたり、学習そのものを苦痛に感じたりする場合は、適性がないといえます。
受け身の姿勢ではなく、能動的に情報を掴みにいく姿勢がないと、開発エンジニアとしての評価も上がりません。
学ぶこと自体を楽しめない場合、この仕事は単なるつらい作業になってしまいます。
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6-2.ルーティンワークを好む
毎日決まった手順で同じ作業を繰り返すことに安心感を覚える方は、開発エンジニアには向いていません。
開発の仕事はプロジェクトごとに内容が異なり、マニュアル通りに進むことがほとんどないためです。
実際の現場では、常に新しい課題や予期せぬエラーが発生し、その度に柔軟に対応していかなくてはなりません。
変化の激しい環境よりも、安定した定型業務を好む方にとっては、毎日の業務がストレスフルに感じる恐れがあります。
「昨日はこれでうまくいったのに、今日はうまくいかない」という状況を楽しめるくらいの柔軟性が必要です。
予測不能な事態に対応することに疲れてしまう方は、ほかの職種を検討したほうが良いケースもあります。
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6-3.ストレス耐性が低い
仕事でのプレッシャーや批判に対して敏感な方は、開発エンジニアの環境がつらく感じる恐れがあります。
納期への責任感や、自分の書いたコードに対する厳しいレビューなど、精神的な負荷がかかる場面が多いためです。
システムトラブルが発生した際には、原因究明と復旧作業に追われ、緊張感のある時間を過ごすこともあります。
自分のミスがシステム全体に影響を及ぼすこともあるため、責任の重さに耐えられないと心が折れてしまうこともあります。
失敗を過度に引きずらず、気持ちを切り替えて次のアクションに移れるメンタリティが必要です。
ストレスを溜め込みやすく、発散するのが苦手な方は、自身の健康を守るためにも慎重な判断が必要です。
7.開発エンジニアに向いていないと感じたときの対処法
もし「自分は開発エンジニアに向いていない」と感じても、すぐにあきらめる必要はありません。
その不安は、一時的なつまずきや環境要因から来ていることが多いためです。
実際、当社でサポートした方の中に、技術力は高いのに「向いていない」と悩んでいた方がいました。
よく話を聞くと、医療系の開発現場で厳格なガイドライン知識が追いつかず、「セキュリティ意識が低い」と指摘され続けて自信を失っていたのです。
この方はその後、一般的なWebサービスの企業へ転職し、持ち前の技術力を活かして活躍をされています。
このように、悩みの原因が「能力」ではなく「相性」や「環境」にあるケースは珍しくありません。
もし「質問しづらい雰囲気」で成長が止まっているなら、教育体制の整った企業へ移るだけで解決します。
ただ、一人で「向いていないと感じる原因の切り分け」を行うのは困難です。 そんなときは、ユニゾンキャリアまでご相談ください。
あなたの悩みが「スキル」「環境」「職種」のどこにあるのかを客観的に分析します。「向いていない」と決めつける前に、まずは無料相談でその不安をお話しください。
8.開発エンジニアの転職はユニゾンキャリア
開発エンジニアの転職を考えている方はユニゾンキャリアにご相談ください。
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8-1.ユニゾンキャリアの転職成功事例①

成功者インタビューより
営業からエンジニアになろうと思ったきっかけはなんですか?
きっかけは、何かしら専門的なスキルを身に付けたいなって思ったことですね。
あと、ちょうど社会人3年目になるタイミングで、「これからのキャリアはどうしようかな」と考えたのも大きかったです。
新卒からずっと営業をやってきて、いろいろお客さんとコミュニケーションを取ったりするのは楽しかったですし、やりがいも感じてはいました。
でも、やっぱり何か自分の中で自信になるような「スキル」と呼べるものを身に付けたいな、という気持ちが強くなってきて。
営業力っていうスキルも、もちろんあるとは思うんですけど、より専門的な自分の武器になるようなスキルが欲しくなりまして。
それで、これから先も需要が伸びていくIT業界で、専門スキルが身に付くエンジニアを目指そうと思いました!
ユニゾンキャリアを利用しようと思った理由はなんですか?
未経験からの転職になるので、専門的な知識がある方に任せたいなっていうのが理由ですね。
求人広告の営業だったので、「転職」自体に関わりはあったんですけど、「IT業界の転職」っていうのはまったく知らない状態だったので…。
だから「本当に、いいところに転職できるのかな」っていう不安は結構あって。
それでIT業界の転職に強いエージェントを調べて、ユニゾンキャリアさんを見つけまして。
ご相談する前に、サイトのインタビュー記事とかも結構見てたんですよ。
自分と本当に同じような感じで、営業からエンジニアに転職した方のインタビューもあって。
それを見たら、すごく親近感というか、「あ、営業からもいけるんだ」みたいな感じで、不安が解消されたのはありました。
エンジニアに特化していて、未経験でもサポートしていただけるっていうのもすごく安心感があって、ユニゾンキャリアさんを利用しようと思いました!
最後にユニゾンキャリアのおすすめポイントがあればぜひお願いします!
そうですね、やっぱり「エンジニアに特化している安心感」かなと思います。
自分みたいに未経験だと、何が分からないかも分からないみたいな状態だと思うんで、専門的な視点でサポートしてもらえるのは、やっぱりありがたくて。
ほかのエージェントさんは使わなかったんですけど、エンジニアを目指すなら、IT業界に特化してるところのほうが絶対良いなとサポートを受けてみて思いました!
あと、西村さんが、自分の漠然とした不安をまず解消することに時間を割いてくれたのもすごくありがたくて。
ただ求人を紹介するだけじゃなくて、こちらの気持ちに寄り添って、疑問を解消しながら進めてくれたので、納得して転職活動が進められました。
だから、未経験からエンジニアを目指す人だったら、もう誰にでもおすすめできるんじゃないかなって思います!
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8-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例②

成功者インタビューより
まずは転職しようと思ったきっかけを教えてください!
一番は、今働いている職場の環境が大きく変わったことですね。
今、保険代理店で営業事務をしていまして。もともと大きな代理店の支店に勤めていたんですけど、その支店にいる社員全員が、まったく別の保険代理店の支店に異動することになったんです。
それで、新しい代理店では「新人扱い」になっちゃうっていうことが分かって。またゼロから新人研修を受けて、新入社員みたいに働くっていうのは、うーん、どうなんだろうなと。
それなら、営業事務として今から新しい環境に慣れるより、このタイミングで、業界も変えてガラッと新しい道に踏み出した方がいいんじゃないかなって思って。
それで、前から興味があったエンジニアに転職しようと思いました!
未経験からエンジニアを目指すうえで不安なことはありました?
未経験者向けの求人の数が少ないことが不安でした。
最初は地元でエンジニアの求人を探してたんですけど、経験者向けの求人はあっても、未経験者向けの求人はほぼほぼなくて。
それで結局、東京で転職先を探すことにして。地元から離れることにも、最初はちょっと不安がありましたね。家賃とか高いのかなって。
まあ、ちゃんと探してみたら、住む場所を選べば意外と安いことが分かったので、その点は大丈夫かなと思うようになったんですけど。
でも、転職先が見つからないことは、不安なままでした。
何個かエージェントさんに登録してみても、やっぱりITの未経験者向けの求人って結構少なくて…。
それで、ITに特化しているエージェントさんを探すようになって、ユニゾンキャリアさんを見つけました。
インタビューとかを見ても、未経験から仕事が見つかったっていうお話があったので、ここだったらエンジニアになれるんじゃないかなと思って、利用しました!
最後にユニゾンキャリアのおすすめポイントがもしあれば…!(笑)
そうですね、一番は、面談の時間をたくさん作ってもらえることかなと思います。週1回とか、自分のタイミングに合わせて相談に乗ってもらいました。
あと、石川さんとはLINEでやりとりしていたので、聞きたいことをすぐ聞けたのもありがたかったです。
特に面接の回答を考えてる時は、書くことに悩んだタイミングで「ここってどう書いたらいいですか?」ってすぐLINEで聞けたのが本当に良くて。
聞きたいことを忘れないうちにすぐ聞けて、定期的に相談にも乗ってくれたので、転職活動をすごく進めやすかったです。
だから、私みたいに未経験でも、「モノ作りが好き」とか「エンジニアになってみたい」っていう気持ちがある人だったら、すごくおすすめできるかなと思います!
私たちはIT業界に特化したエージェントとして、あなたの経歴や希望に寄り添い、未経験からでも安心して働ける優良企業を厳選して紹介します。
ブラック企業を徹底的に排除した安心のサポート体制で、あなたの開発エンジニアとしての第一歩を全力でサポートします。