最終更新日:2025.10.10
SESを辞めたいと感じる理由7選!おすすめの転職先も紹介
本音で向き合う「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- もうSESを辞めたい…!
- SESを辞める時に知っておきたいことって?
- SESを辞めたいと思ったときにやるべきことって?
SESで働いている方の中には、「スキルが身につかない」「給料が安い」などを理由に、SESを辞めて転職しようと考えている方がいると思います。
また、SESからのおすすめの転職先を紹介していますので、最後までお読みください。
記事の要約
本記事では、SESを辞めたいと感じるよくある理由と辞めたいと感じた時にやるべきことについて解説します。

1.SESを辞めたいと感じる理由7選
SESを辞めたいと思う理由は人それぞれです。仕事内容や職場環境、勤続年数によっても変わってくるでしょう。ここでは、SESを辞めたいと感じる理由を7つ挙げてみました。
- スキルが身につきにくい
- 有給休暇が取りづらい
- 将来が不安
- 案件が決まらない
- 給料が安い
- 常駐先のルールが厳しい
- コミュニケーションが取れない
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1-1.スキルが身につきにくい
SESは、業務範囲が決められているという理由で、スキルが身につきにくいといわれています。
「コーディングを学びたいのにテスト案件ばかり」「毎回違う技術を扱う業務にアサインされる」など、自分の希望とは合わない案件が続くこともあります。
スキルが身につかない仕事は、キャリアアップや転職に影響を及ぼす可能性があるため、辞めたいと感じる人は多いでしょう。
特に家電量販店やコールセンターに派遣されている場合は、エンジニアとしてスキルアップすることは不可能です。
そういったスキルアップとは無縁の企業である場合は、できるだけすぐに転職するようにしましょう。
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1-2.有給休暇が取りづらい
SESは稼働時間で契約が結ばれているため、有給休暇が取りづらいことがあります。
現場によっては、「納期が近いから休まないで欲しい」「夏季休暇は対応していない」などということもあります。
有給休暇は法律で認められている労働者の権利であり、取得理由を問われることなく自由に決められるものです。周りに気遣って有給休暇を取得できない人は、辞めたいと感じるといえます。

1-3.将来が不安
SESとして働いている会社の業績や環境に問題があると、将来に不安を感じます。
特に、案件を自分で選べない構造上、スキルが陳腐化して市場価値が下がるリスクを常に感じてしまうからです。
例えば、「職場にロールモデルとなる先輩や上司がいない」「自分が40〜50代まで働いているイメージが持てない」「顧客数や売上高が低迷している」などです。
これらの問題は、自分1人ではなかなか解決できないため、辞めたいと感じる人は多いです。

1-4.案件が決まらない
案件が決まらないと、辞めたいと感じる人は多いです。
特にSES企業の中には、案件が決まらない期間(待期期間)のうちは給料をカットするという規則を設けているところもあります。
次の案件が決まらずに待機期間が続いてしまうと給料が減ってしまう関係から、このままSESを続けても大丈夫なのか不安になる人が多いのです。
ちなみに、休業手当は平均賃金の60%以上と法律で定められていますが、世の中には100%支払う会社もたくさんあります。
給料が減額されることに不安を覚え、辞めたいと考えている場合は、転職することで解決する場合もあるため検討してみてください。
1-5.給料が安い
SES企業は、クライアント企業にエンジニアを派遣して対価(単価)を受け取ることで売上を立てています。
しかし、その単価から自社の利益を差し引いた金額がエンジニアの給与となるため、このエンジニアへの還元率が低い企業では、給料が低くなりがちです。
特に、業界の多重下請け構造により、2次請け、3次請けと階層が深くなるほどエンジニアの単価自体が下がるため、給与はさらに上がりにくくなります。
このような企業では昇給や昇進の見込みも薄く、将来を考えて辞めたいと感じる大きな理由になります。
1-6.常駐先のルールが厳しい
様々な企業の案件に携わるSESでは、常駐先ごとに独自の文化やルールに適応する必要があります。
常駐先によっては、「私物の持ち込み制限」や「服装、髪色、髪型の厳格な規定」など、エンジニアの裁量とは関係ない部分で厳しいルールを設けているケースがあります。
自身の価値観と常務先のルールが大きく異なると、日々の業務で強いストレスを感じるため、辞めたいという気持ちにつながることがあります。

1-7.コミュニケーションが取れない
SESに関わらず、エンジニアはチーム内の連携を円滑にするために、積極的なコミュニケーションが必要とされることがあります。
ただ、現場によっては人間関係が良くなく、コミュニケーションが取りにくいというチームも存在します。
常駐先の社員とコミュニケーションが取れずに、人間関係を構築できないとき、精神的な負担が大きくなってやめたいと感じるでしょう。
2.SESを辞めたいと感じたらやるべきこと
SESのエンジニアとして働く中で、「辞めたい」「このままでは不安」と何度も考えてしまうのなら、行動を起こすことで何かを変えられるかもしれません。
ここでは、SESを辞めたいと感じたらやるべきことを紹介します。
- 転職先を探す
- スキルを身につける
- 常駐先を変えられないか相談する
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2-1.転職先を探す
今いるSES企業から新しい転職先を探すことで、抱えている不安が解消される可能性があります。
近年、エンジニアのキャリアは多様化しているため、辞めたいと感じたなら転職してしまうのもひとつの方法です。
今すぐに転職を決める必要はありませんので、転職サイトや転職エージェントに登録して、複数の企業に応募するところまで進めてみましょう。
本当に転職するべきなのか、自分の市場価値がどの程度なのか、書類選考の通過率や面接結果で客観的に判断できます。
また、他社を知ることで、SESという仕事そのものが嫌なのか、環境や条件さえ変わればSESを続けたいのかも見えてくるはずです。
現職が忙しくてなかなか転職活動を開始できない人は、IT専門の転職エージェントを活用しましょう。
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2-2.スキルを身につける
自身の市場価値を高めるために、現在のスキルを磨いたり、需要の高い技術を新たに習得したりすることは不可欠です。
具体的な方法としては、資格取得を目指す、学習サイトで学ぶ、個人でポートフォリオとなる作品を開発するといったものが挙げられます。
身につけたスキルは、現職での待遇改善交渉や、より良い条件の企業へ転職する際の大きな武器となります。まずは自身のキャリアプランを見直し、目標達成に必要なスキルを洗い出すことから始めましょう。
2-3.常駐先を変えられないか相談する
仕事を辞めたい理由が常駐先の仕事内容や人間関係にある場合は、常駐先を変えられないか相談してみましょう。
まずは、直属の上司や営業担当者に相談をし、何が不満か、何を改善するために常駐先を変えたいのかをしっかり伝えるようにしましょう。
モチベーションが低下している、出社時に気分が落ち込むなど緊急度が高い状態のときは、メールではなく電話や直接会って話をした方が効果的です。
3.SESの辞め方・退職の流れ
退職の流れを事前に把握しておくことで、新たなキャリアへの移行をスムーズに進められます。ここでは、一般的な退職の流れを見ていきましょう。
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3-1.就業規則の確認
退職の流れは「就業規則」に詳しく記載されているため、辞めることを決意したらまず就業規則を確認しましょう。
会社によっては「3カ月前に申し出ること」などと記載されていますが、これは社内ルールであり、法的に従業員に強制されるものではありません。
民法上では期間の定めのない雇用契約(正社員)の場合、2週間前までに退職の意思を伝えればOKとされています。
とはいえ、転職の準備や引き継ぎに時間がかかるため、最低でも1カ月は余裕を持って行動するようにしましょう。

3-2.有給休暇は計画的に取得する
有給休暇の日数が残っている場合は、計画的に消化しましょう。
「有給休暇を取得できる雰囲気じゃない」「休んでしまうと周りに迷惑がかかる」といった理由で申請を見送る人もいますが、有給休暇は労働基準法第39条にもとづいて労働者に認められている権利です。
転職活動や自分の将来について考える時間を確保できるため、積極的に取得することをおすすめします。

3-3.転職先を事前に決める
身体的、精神的な理由で退職する場合を除き、退職前に転職先を決めておくことをおすすめします。一時的にでも収入が途絶えてしまうと、将来の不安がより大きくなってしまうためです。
働きながら転職活動を開始する場合は、以下の3項目を整理します。
転職活動の際に整理するべき項目
- スキル・経験の棚卸し
- キャリアプラン
- 仕事を辞めたい理由
これらを明確にしておくことで、転職活動をスムーズに進められます。
自分の条件に合った転職先を紹介してもらいたいときは、IT専門の転職エージェントを活用しましょう。
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3-4.退職を申し入れる
まず、会社の就業規則を確認し、退職の何ヶ月前に申し出る必要があるかを確認した上で、退職希望日を決めます。
退職の意思は、直属の上司(または自社の営業担当)に直接伝えるのが原則です。希望日の1〜2ヶ月前を目安に、アポイントを取って報告しましょう。
もし、上司からの引き止めが予想されたり、心理的な負担が大きくて直接いい出しにくい場合は、退職代行サービスの利用も選択肢のひとつです。
費用はかかりますが、退職に関する手続きをすべて代行してくれるため、スムーズかつ確実に退職できます。

3-5.退職手続きを行う
退職手続きに必要な書類、返却する物品などを事前にチェックしておくとスムーズです。
| 退職時に会社へ返却するもの | 退職時に会社からもらう書類 |
|---|---|
| ・健康保険被保険者証 ・会社支給の身分証 ・会社支給の備品 など | ・雇用保険被保険者証 ・源泉徴収票 ・年金手帳 ・離職票 ・退職証明書 など |
近年、情報セキュリティの観点から、どの企業もID、パスワードの取り扱いに慎重になっています。
あらぬ疑いを掛けられないように、各種データが保存されているデバイスは最終出社日までに必ず返却するようにしましょう。
4.SESを辞めた後のおすすめの転職先
ここでは、SESを辞めた後に転職できるおすすめの転職先をご紹介します。SESの経験を生かして活躍できる転職先は以下の通りです。
- 他のSES企業
- SIer
- 自社開発企業
- 社内SE
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4-1.他のSES企業
現在の働き方に不満はないものの、給与(還元率)・評価制度・労働環境などを改善したい場合、より条件の良い他のSES企業への転職が有効な選択肢です。
優良なSES企業を見極めるには、雇用条件や主要な取引先はもちろん、エンジニアの単価と還元率の高さや、希望の案件を獲得できる営業力があるか、スキルアップを支援する研修制度が充実しているかといった点を確認しましょう。
エンジニアの成長を支援し、正当に評価してくれる企業を選ぶことが重要です。

4-2.SIer
SIer(エスアイヤー)とは、顧客の課題解決のために、システムの企画・開発から運用・保守までを請け負う受託開発企業です。SESエンジニアからのキャリアパスとして王道のひとつです。
SESで培った開発経験を活かしつつ、要件定義や設計といった上流工程に携わるチャンスが増えるため、より市場価値の高いエンジニアを目指せます。大規模なプロジェクトをマネジメントするPL/PMへのキャリアも描きやすいでしょう。
ただし、企業によっては客先常駐がメインの場合もあるため、働き方は事前に確認が必要です。
4-3.自社開発企業
自社開発企業は、自社で企画したWebサービスやプロダクトを開発・運用する企業です。ユーザーからの反応を直接感じながら、サービスを企画段階から育てていく実感を得られるのが大きな魅力です。
ひとつのプロダクトに深く関わるため、上流工程の経験を積みたい人や、事業の成長に技術で貢献したい人におすすめです。
注意点として、企業によっては開発の多くを外部委託しているケースもあります。社内に開発文化が根付いており、エンジニアが事業の中核を担っているかを見極めて企業を選びましょう。
4-4.社内SE
社内SEは、企業内のITヘルプデスクや、社内システムの開発・保守を担当します。
客先常駐に抵抗のある人、案件ごとに業務内容が変わる形態に不満を持つ人は、腰を据えて働ける社内SEが向いている可能性があります。
ただし、仕事のルーティン化や、人間関係がこじれた場合に対処しづらいなどのデメリットもあります。
会社によって業務内容、業務範囲も異なるため、ミスマッチが生じないよう事前の調査が重要です。
5.SESを辞めたい人からのよくある質問
ここでは、SESを辞めたい人からのよくある質問をご紹介します。
- 契約中に辞めることはできる?
- 退職の意向はいつ、だれに伝えるべき?
- SESからの転職は若い方がいい?
- SESに入社して一年も経ってないけど転職しても大丈夫?
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5-1.契約中に辞めることはできる?
はい、SES契約の期間中であっても退職は可能です。
まず大前提として、あなたが結んでいるのは自社との「雇用契約」です。客先企業と自社が結んでいる「SES契約」に、あなた個人が直接拘束されることはありません。
契約期間中の離脱に関する調整は、自社の営業担当者が責任を持って行うべきことです。したがって、あなたは自社の就業規則に定められた期間(通常1〜2ヶ月前)に従って退職の意思を伝えれば問題ありません。
もしいい出しにくい、あるいは引き止めに遭って進まない場合は、退職代行サービスの利用も有効な手段です。
5-2.退職の意向はいつ、だれに伝えるべき?
まず自社の就業規則を確認し、退職申し出の期限を確認しましょう。
円満な退職を目指すなら、引き継ぎや有給消化の期間を考慮し、退職希望日の1〜3ヶ月前に伝えるのが一般的です。
伝える相手は、まず自社の直属の上司です。上司に伝えた後、営業担当を交えて客先への報告や引き継ぎの調整が行われます。
常駐先のメンバーに自社の上司より先に伝えるのはマナー違反となるため、必ず自社を通して話を進めましょう。

5-3.SESからの転職は若い方がいい?
一概にはいえませんが、目指すキャリアによって有利さが異なります。
20代であればポテンシャルを評価され、未経験の職種や業界にも挑戦しやすい傾向があります。一方で30代以降は、即戦力としてのスキルやマネジメント経験が必要とされるため、年齢が上がるほど積み上げてきた実績が重要になります。
結論として、年齢そのものよりも「目指すキャリアに必要なスキルや経験を積めているか」が重要です。将来を見据えて、計画的に行動を起こすことをお勧めします。

5-4.SESに入社して一年も経ってないけど転職しても大丈夫?
結論からいうと、問題ありません。特に、成長が見込めない環境なのであれば、早期の転職活動をおすすめします。
短期間での離職を懸念するよりも、スキルが身につかないまま時間だけが過ぎてしまうことの方が、将来のキャリアにとって大きなリスクです。
転職活動では、「なぜ早期に転職したいのか」という理由を「○○のスキルを習得し、専門性を高めたい」といった前向きな意欲として説明することが重要です。
経験が浅く、スキルが不足していると感じるなら、IT専門の転職エージェントの活用をおすすめします。
ユニゾンキャリアは無料のスクールを併設しているため、スキルの習得と転職活動を同時並行でサポートできます。どうぞお気軽にご相談ください。
6.まとめ:SESを辞めたいと感じたら、転職しよう
SESを辞めたいと感じたらやるべきことは以下の通りです。
SESを辞めたいと感じた場合にやるべきこと
- 転職先を決める
- スキルを身につける
- 常駐先を変えられないか相談する
エンジニアの働き方が多様化している現代において、転職は将来の可能性を広げるひとつの選択肢です。
転職エージェントは、業界の動向やニーズの高いスキルや資格、将来性のある企業など、リアルな情報を保有しています。より良い環境で働くために、転職エージェントを活用してみてください。
7.エンジニアの転職はユニゾンキャリア
エンジニアの転職するタイミングに迷ったら、ぜひ一度ユニゾンキャリアへご相談ください。
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7-1.ユニゾンキャリアの転職成功事例①

成功者インタビューより
転職しようと思ったきっかけは何ですか?
スキルと年収を上げたいと思ったのがきっかけです。
もともとクラウドの案件に入ってたんですが、人員コストの削減でクラウドとは関係ない案件に入ることになったんです。
自分のキャリアを考えた時に、今のままじゃスキルも年収も上げられないと思って転職を決意しました。
あと、前職は未経験から入社した企業ということもあり、基本給が低くて…。
入社年数やポジションに応じて給料が変わる仕組みで、あまり昇給できない会社だったんですよね。
スキルや経験を評価してくれて、昇給できる企業に転職したいと思っていました。
何社に応募して、何社から内定をもらいましたか?
2社に応募して、2社から内定をもらいました。
どちらの会社も内定後に年収を提示いただいて、2社とも前職より年収が上がってたので嬉しかったですね。
こんなに自分が評価されるとは思いませんでした!
ユニゾンキャリアを利用してどう思いましたか?
信頼できるキャリアアドバイザーがいたのがよかったです。
佐瀬さんは業界知識が豊富で、私が希望する条件に合った求人を選んでくれました。
企業ごとの面接対策を教えてくれたので、仕事で忙しくても面接対策できましたし、短期間で転職活動を終えられたんだと思います。
転職活動中は年収が上がるか不安でしたが、佐瀬さんが「上原さんなら絶対いけますよ!」と背中を押してくれたので、仕事と転職活動を両立できたんだと思います。
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7-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例②

成功者インタビューより
─転職しようと思ったきっかけを教えてください!
インフラエンジニアとして働くことに慣れてきて、改めてインフラ技術が好きだなと思うようになり、今よりもっと仕事の幅を広げたい、スキルが身につく環境で働きたいと考えるようになったからです。
─ユニゾンキャリアの支援内容で良かったポイントはありますか?
私の希望にバッチリ沿った求人のみを紹介してくれたこと、あとは面接に対して具体的なアドバイスをくれたのがありがたかったです。特に面接対策では、こういうことを聞かれますよ、こういう風に伝えた方がいいですよ、と色々細かく教えてもらいました。そこで初めて逆質問の存在と重要性を知ったり…(笑)実は今まで面接で「何か質問はありますか?」と聞かれても「無いです!」って答えてたので、対策してもらえてなかったらどうなってたんだろうって思います。
─転職活動にかかった期間を教えてください!
転職しようと思ったのが12月の最初くらいで、本気で転職活動に取り組み始めたのが1月の上旬、今の会社の内定を承諾したのが2月頭なので、全体を通して2ヶ月くらいですね。ただ、ユニゾンキャリアさんを利用し始めたのは1月の中旬くらいからなので、そこから数えると2〜3週間くらいで内定が出ています!転職活動ってもっと時間がかかると思っていたので、最初の頃は焦りしかなかったんですけど、働きながらでもスムーズに転職できて本当に良かったです。
ユニゾンキャリアでは、あなたの希望と異なる求人に応募させる、転職を急かすといったことは一切ありません。自身のペースで、納得のいく転職ができるように、企業を厳選して紹介します。
ご相談から内定まで「完全無料」で利用できますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。