最終更新日:2026.08.28
SESのインフラエンジニアとは?下請けからの脱出方法・年収・単価を解説
IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- SESのインフラエンジニアは何をするの?
- SESのインフラエンジニアは待遇いいの?
- インフラエンジニアがSESで働くデメリットは?
優良そうなSESのインフラエンジニア求人を見かけるたびに、「いやでも、SESって評判悪いよな…。」と迷う方も多いのではないでしょうか。
ネット上には「SESはやめとけ」という声も多くありますが、実は、その評判の多くは多重下請けの仕組みや人間関係の課題に限定した話です。実際には、企業選びと働き方次第で、年収・スキル・キャリアに、確かなメリットをもたらすポジションになり得ます。
問題なのは、一般化された「悪い評判」だけを信じて、SESという働き方の本当の構造・メリット・リスクをよく知らずに判断してしまうことです。
本記事の要約
本記事では、仕事内容・年収・キャリア成長・企業選びの4軸から、SESのインフラエンジニアという選択肢を客観的に評価できる情報をお伝えします。
1.SESとは?派遣と何が違うのか
SESとは「システムエンジニアリング・サービス」の略で、エンジニアを客先に常駐させて働く契約形態です。
ここでは、インフラエンジニアとしてSES企業への転職を検討する際に、押さえておくべき基本的な仕組みを3つの角度から解説します。
- SESと派遣の契約形態の違い
- SIerとの違い
- インフラエンジニアがSESで担当する3分野
こちらをクリック▶【エンジニア転職のプロに無料相談】
1-1.「SES」と「派遣」契約形態の違い
SESは派遣とは異なり、指揮命令権が契約企業(客先)にある点が最大の特徴です。客先とエンジニアの所属企業が対等な立場で業務委託契約を結び、現場でのエンジニアの指揮命令は客先が行います。
一方で派遣は人材派遣会社が労働者を指揮命令し、客先はあくまで受け入れる立場に過ぎません。
つまり、SESのインフラエンジニアは客先の社員と同じように指示を受け、客先の一部として業務を進めるということです。給与や福利厚生は所属企業から受けますが、日々の仕事の中身・進め方・スケジュールは客先の判断に従うことになります。
SESで働く場合、契約期間は案件ごとに定まることが多く、案件終了とともに別の現場に配置転換される可能性があります。キャリアを築く側からは、異なる現場経験を積める利点がある一方で、人間関係や仕事内容が変わるストレスが生じます。
1-2.SIerとの違い
SIerはシステム開発・構築を請け負う企業で、プロジェクト単位で客先のシステムを設計・構築・導入する立場です。一方SESは、既に稼働しているシステムの保守・運用や、構築フェーズの一部を担当する常駐型の人材派遣に近い立場になります。
SIerに所属するインフラエンジニアは、自社が請け負ったプロジェクトの要件定義・設計・構築に関わり、上流工程から案件に参加することが多くあります。対してSESのエンジニアは、客先の現場で指定された業務に従事するため、業務の裁量や決定権が限定的です。
SES企業はエンジニアを複数の案件に配置し、客先ごとの常駐期間が終わったら次の現場へ移動させるビジネスモデルです。
結果として、SIerより転職時の給与が低めに設定される傾向があり、年収アップがしにくい面があります。
1-3.インフラエンジニアがSESで担当する3分野
インフラエンジニアがSESで働く場合、担当する領域はサーバ・ネットワーク・クラウドの3分野が中心です。特に監視・運用・保守フェーズの案件が大多数を占めており、要件定義や設計といった上流工程に関わる機会は限定的と言えます。
具体的には、オンプレミス環境のサーバ監視、ネットワーク機器の保守、AWS・Azure・GCP などのクラウドインフラの運用が、SES企業の人材が常駐して担当する典型的な案件になります。未経験から入社した場合、まず監視オペレータのような立場で画面監視やログ確認からスタートし、経験を積みながら高度なトラブル対応へステップアップする流れが一般的です。
SES企業の案件では、金融・通信・公共インフラなど安定性が求められる業界での常駐が多く、インフラの安定運用に必要なスキルは確実に身につきます。ただし、新しい技術やアーキテクチャの設計に携わる機会が少ないため、キャリアの幅を広げたい場合は工夫が必要になる点も認識しておくべきです。
SESはエンジニアを客先に常駐させる契約形態であり、派遣やSIerとは明確に異なります。指揮命令権の所在、契約構造、業務内容いずれもが異なるため、転職前に仕組みを理解した上で選択することが重要でしょう。
2.SESで働くインフラエンジニアの仕事内容
SESのインフラエンジニアは、常駐先の指示のもとで構築・運用・監視業務を担うことが多いです。派遣やSIerとは異なり、顧客企業に常駐して要員支援を行う契約形態のため、現場の指揮命令下で動く働き方が特徴です。
このセクションでは、SESのインフラエンジニアが実際にどのような役割を担い、どんな業務内容に携わるのかを、常駐先での立場から具体的に説明します。
- 常駐先での業務範囲
- サーバ・ネットワーク運用業務の実態
- クラウド案件での業務内容
- 案件によって変わる業務の幅
こちらをクリック▶【エンジニア転職のプロに無料相談】
2-1.常駐先での業務範囲
SESのインフラエンジニアは、常駐先の指揮命令下で個別タスクを担当する立場です。自社開発やSIerのように経営的判断や全体設計を主導するのではなく、顧客が指定した業務範囲を実行することが役割になります。
具体的には、常駐先の現場リーダーやマネージャーから日々の指示を受けて、サーバ構築やネットワーク設定、システム監視といった実務作業をこなします。新入社員や派遣要員として捉えられることもあり、指揮命令権は顧客企業にあるため、自分で判断を下す場面よりも、指示を正確に実行することが求められるのです。
一方で、チーム内で一定の専門スキルを認められると、複数プロジェクトを兼務したり、他の新入メンバーへのサポートを任されたりすることもあります。
責任感を持って働きながらも、最終的な成否は常駐先の組織全体で負う構造になっているため、メンタル的な負荷は比較的軽めで済む傾向があります。
2-2.サーバ・ネットワーク運用業務の実態
サーバ・ネットワーク運用は、SESのインフラエンジニアが最も多く携わる業務領域です。業務は大きく構築フェーズと運用フェーズに分かれ、担当するプロジェクトによって配分が異なります。
構築フェーズでは、顧客の要件に基づいてサーバやネットワーク機器を整備し、OSやミドルウェアを設定する作業を行います。既存環境の延長線上での追加構築や、既に設計書が用意された構築作業が中心になることが多く、ゼロからの新規設計を任されるケースは少ないです。
運用フェーズに入ると、日々の監視・保守に従事します。24時間監視が必要なシステムであればオンコール当番に入り、障害が発生した際には対応マニュアルに従ってトラブルシューティングを行います。監視の手法は様々で、Nagios、Zabbix、クラウド内蔵のモニタリングツール等です。
アラート対応の件数や対応スピードは顧客から見られるため、SES要員のうち運用スキルに長ける人は評価され、単価アップや案件継続につながりやすい傾向があるのです。
2-3.クラウド案件での業務内容
近年、AWS・Azure・GCPなどのクラウド移行・運用案件の需要が急速に高まっており、インフラエンジニアの仕事内容も大きく変わっています。従来のオンプレミスサーバ運用と異なる知識・スキルが求められるため、クラウド案件の経験有無で単価や評価に差が出やすいです。
クラウド案件では、既存システムをクラウドへ移行する設計・実装サポートや、クラウド環境での継続的な最適化業務を担当することが多いです。例えば、コスト最適化のためにリソース削減を提案したり、セキュリティ設定を強化したり、自動スケーリングの仕組みを構築したりといった、基盤設計に近い判断が必要になります。
オンプレと異なり、クラウドはIaC(Infrastructure as Code)の文化が強いため、Terraform、CloudFormation、Ansible等のツールを使いこなす力も重要です。
SES要員のうちクラウド技術に習熟している人は特に市場価値が高く、案件単価や転職市場での評価が大きく異なります。クラウド案件に入ることで、最新のインフラ技術を実務レベルで習得できるメリットがあります。
2-4.案件によって変わる業務の幅
SES案件の品質・顧客の成熟度によって、インフラエンジニアの業務範囲と裁量は大きく異なります。これがSESで働く際の満足度を大きく左右する要因といえるでしょう。
優良案件では、インフラ課題の提案を求められることもあり、単なる指示実行ではなく、顧客の課題解決に参画する経験が積めます。一方、低品質な案件では単純作業の繰り返しに終わり、スキルアップにつながらないこともあります。
常駐先の組織成熟度、チームの技術レベル、プロジェクトの重要度によって、学べる技術も責任感も大きく変動するため、どの案件に配置されるかが今後のキャリアを左右するのです。
同じSES企業でも、案件ごとに業務内容が異なるため、一度入った案件が合わなければ、契約終了後に別の案件へ移るのがSES活用のコツです。複数の現場を経験することで、自分に合う業務領域やスキルレベルを見つけられます。
SESのインフラエンジニアが携わる業務は、サーバ・ネットワーク構築と運用が中心であり、顧客の指示のもとで実務を遂行する立場です。クラウド化に伴い、最新技術を習得できるチャンスも増えています。
しかし、案件の品質に左右されやすいため、働く環境を選ぶことが、スキル習得と評価の獲得を大きく分けるといえるでしょう。
3.インフラエンジニアがSESで働くメリット
SESで働くことには、多くのエンジニアが見落としているメリットが存在します。派遣や自社開発とは異なる働き方だからこそ、特有の利点を得られるのです。
このセクションでは、SESの仕組みを踏まえた上で、インフラエンジニアが得られる実質的な利点を整理します。
- 多様な現場・技術に触れられる
- 資格取得支援や研修制度がある
- 未経験からでも実務経験を積みやすい
- フリーランス転換の土台になる
こちらをクリック▶【エンジニア転職のプロに無料相談】
3-1.多様な現場・技術に触れられる
SESの最大のメリットは、複数のクライアント企業と案件を経験できる点です。自社開発やSIerでは同じプロジェクトに1年以上関わることがほとんどですが、SESでは3ヶ月~1年単位で異なる現場に配属されます。
この流動性により、インフラエンジニアは異なるネットワーク構成、クラウド環境、運用方式に次々と接します。金融機関のオンプレミス環境、スタートアップのクラウド基盤、公的機関のセキュリティ要件など、業界や企業規模による技術の差を肌で学べるのです。
結果として、単一企業では得られない技術的な視野の広さと、トラブルシューティングの経験値が蓄積されます。この経験は後にフリーランスへ転換した際、どんな案件にも対応できるスキルセットになります。
3-2.資格取得支援や研修制度がある
優良なSES企業は、社員のスキルアップに投資する傾向が強いです。なぜなら、スタッフの技術レベルが高いほど単価の高い案件を獲得でき、結果として企業利益が上がるためです。
AWS認定資格、Linux技術者認定、Cisco認定などの試験費用補助や合格奨励金を用意する企業が多く、中には研修センターを持つ企業もあります。未経験からの採用後、3ヶ月程度の基礎研修を実施し、その後も業務に応じた専門研修を提供するSES企業も少なくありません。
大型SIer企業では新人研修が充実していても、その後のキャリア支援は限定的であることが多いのに対し、SES企業は継続的にスキルアップを支援する企業が多いのは利点です。
資格取得によって、単価交渉の際の根拠になり、年収アップにも直結しやすくなります。
3-3.未経験からでも実務経験を積みやすい
SESで働いた経験は、将来フリーランスとして独立する際に非常に有利に働きます。なぜなら、色々な現場で築いた「人脈」や「クライアントとの信頼関係」、そして「幅広い技術力」が、独立後に案件を獲得するための強力な武器になるからです。
派遣やSIerの場合、新人研修で数ヶ月を費やしてから配属となりますが、SES企業は基礎研修後、比較的早期に実案件へアサインされます。その際、最初の案件は「運用・保守」といった下流工程が多いものの、複数案件を経験する中で徐々に難度が上がり、中流工程の構築業務や調査案件へシフトしていくパターンが一般的です。
つまり、業務経験を積むステップが明確で、スキルに応じた案件が増えていく構造になっており、短期間で実務スキルを習得できる環境が整っているのです。
3-4.フリーランス転換の土台になる
SES経験はフリーランスへの転職を極めて容易にします。複数案件で得た人間関係、クライアント企業との信頼、多様な技術経験が、そのまま独立後の営業資産になるためです。
SESで2~3年経験を積んだ後、取引先企業から「独立後も案件があれば一緒に仕事をしたい」という声が掛かるケースは珍しくありません。また、SES在籍中に単価の仕組みを学ぶことで、フリーランス転換後の適切な単価設定もできるようになります。
インフラエンジニアはクラウドスキルと実務経験があれば、フリーランスでも案件獲得が比較的容易な職種です。SESはその経験値を効率的に積める踏み台として機能し、将来の選択肢を広げるステップになります。
企業と案件の選び方次第で、技術の幅、スキルアップの機会、キャリアの柔軟性といった、自社開発やSIerでは得られないメリットを得ることができるのです。
次のセクションでは、そうしたメリットを実現するための企業選びの基準を解説します。
4.インフラエンジニアがSESで働くデメリット
SESのインフラエンジニアは多様な現場経験を積める利点がある一方で、構造的な課題も抱えています。多重下請けによる収入の圧迫、指揮命令権の分離、帰属感の薄さ、案件選択の制限など、これらが「SESはやめとけ」という評判につながっています。
- 多重下請けによる収入格差
- 指揮命令権が常駐先にある働き方
- 案件によってスキルが伸びにくい場合がある
- 所属会社への帰属感が薄くなりやすい
こちらをクリック▶【エンジニア転職のプロに無料相談】
4-1.多重下請け構造による収入格差
SESの収入が伸びにくい最大の理由は、「多重下請け構造」にあります。仕事がエンジニアに届くまでに複数の会社が間に入るため、その度に利益が少しずつ引かれて(目減りして)しまうからです。
SES企業が受注した案件は、実際には複数の企業を経由して成立しています。元請けから一次下請け、二次下請けへと流れていく中で、各段階でマージン(中間マージン)が差し引かれます。
例えば、元請けが100万円の案件を受注した場合、一次下請けのSES企業は80万円で受け取り、さらに営業担当者の給与や管理費を差し引くと、実際にエンジニアが得られるのは50〜60万円という構図です。
マージン率が高い企業ほど、エンジニアの単価は圧迫される傾向があります。転職前に企業のマージン率や単価を確認し、「エンド直」(元請けからの直接受注)の案件比率を見極めることが年収を守るポイントです。
4-2.指揮命令権が常駐先にある働き方
SESは派遣と異なり、法的には「業務委託」ですが、実務上は常駐先から直接の指示を受けるため、派遣に近い立場になりやすいです。
インフラエンジニアの場合、サーバ構築・ネットワーク設定・クラウド環境の監視など、常駐先の指示のもとで業務を遂行します。この結果、自社(SES企業)での評価と現場での評価が乖離するリスクが生じます。
| 評価軸 | SES企業での評価 | 常駐先での評価 | キャリアへの影響 |
|---|---|---|---|
| 成果物 | 現場での貢献度を厳密に把握できない | 日々の指示遵行と成果で評価される | 自社評価が低く、昇進・昇給が進まない可能性 |
| スキル習得 | 社内研修や制度がある場合がある | 現場の要求スキルで即座に評価される | 自社は成長を認識できず、転職市場では認識される |
| 異動・配置 | 営業判断で案件が決まる | 現場リーダーの意向が強く反映 | 希望と異なる案件にアサインされやすい |
指揮命令権が常駐先にあるため、自社内でのキャリアパスが見えにくく、キャリア形成に対する不安が増しやすいです。
4-3.案件によってスキルが伸びにくい場合がある
SESのインフラエンジニアが成長できるかどうかは、アサインされる案件の質に大きく左右されるという課題があります。
営業が顧客要件を優先するため、エンジニアの成長段階や希望が軽視される傾向があります。単価が合えば、定型的な運用保守案件に繰り返しアサインされることもあるのです。
これらの案件に長期間配置されると、市場価値が停滞し、転職や単価交渉の際に「スキルの経年が古い」と判断されるリスクがあります。
案件選択の自由度が高いSES企業を選ぶこと、または定期的にスキルアップ案件への異動を交渉することで、このリスクを軽減されるのです。
4-4.所属会社への帰属感が薄くなりやすい
SESのインフラエンジニアは、常駐先の移動に伴い物理的・心理的な孤立を感じやすい環境にあります。
案件が終了すると異なる常駐先へ移動します。毎回新しい職場で、新しいチームに配置されることになります。同僚との関係を深める前に移動することが多く、職場での信頼構築や人間関係が継続しにくいという課題があるのです。
さらに、SES企業の本社では、エンジニアが常駐しているため、社内のイベント・研修・コミュニケーションの機会が限られます。
帰属感が薄くなる具体的な状況
例えば、営業交通費や福利厚生は本社支給ですが、日々の業務環境・チーム文化・評価者はすべて常駐先です。本社の全体会議や社員研修に参加しても、「自分たちは別」という感覚を持ちやすくなります。
転職による新しい環境への期待と異なり、3ヶ月ごと、半年ごとに職場が変わることで、「どこに属しているのか」という所属意識の希薄化が生じやすいのです。
一方、所属感を保つには、定期的に自社メンバーと交流する機会、スキルアップの場、キャリア相談の窓口が重要です。優良企業はこの部分を意識的に設計しているのです。
5.SESとSIerを比較!どちらの働き方が向いているのか?
SESとSIerは、業務裁量・スキル習得速度・収入構造・安定性の4軸で大きく異なります。どちらが優れているかではなく、自分のキャリア目標によって最適な選択が変わるのです。
下記の4軸を理解すれば、自分に合う働き方を判断しやすくなります。
| 比較軸 | SES | SIer |
|---|---|---|
| 業務裁量 | 現場の指示に従う | 要件定義から関わることが多い |
| スキル習得速度 | 案件を変えやすく多様な経験が積める | 同じプロジェクトに長く関わる傾向 |
| 収入構造 | マージン率が高い | 固定給で安定しているが上限がある |
| 安定性 | 契約終了リスク/案件によって異なる | 自社雇用で相対的に安定している |
こちらをクリック▶【エンジニア転職のプロに無料相談】
5-1.業務裁量の違い
SIerは要件定義から関わることが多く、SESは常駐先の指示のもとで作業を担うケースが多いという点が最大の違いです。マージン率が明確で、上位案件(プライム案件)を保有している企業ほど、エンジニアの意見が尊重される傾向があります。
SIerでは、クライアントの要望をヒアリングして仕様を設計し、それに基づいて開発を進めるプロセスに携わるため、自分の提案が企画に反映される機会が増えます。
一方、SESでは常駐先のチーム方針に沿った業務が中心になります。インフラエンジニアであれば、チームが決めたサーバ構成の構築・設定・監視といった実装フェーズを担当することが多いのです。
ただし、SES企業の案件品質が高い場合は、エンジニアとしての提案権が認められていることもあります。
業務裁量を重視する場合は、採用面談で「常駐先での提案権」「要件定義への参加機会」を確認することが重要です。
5-2.スキル習得速度の違い
SESは案件を3ヶ月~1年程度で変えられるため、短期間で多くの経験が積める利点があります。一方、SIerは同じプロジェクトに1~3年関わることが多く、その分深い知識は得られますが、経験の幅は狭くなりやすいのです。
インフラエンジニアのスキルセットは、データセンターサーバ・クラウド(AWS・Azure)・ネットワーク・セキュリティなど、分野が広いです。SESで異なる案件を経験することで、これら複数の分野を短期間で習得できるメリットがあります。
3年間でSESなら5~8案件、SIerなら1~2プロジェクトに関わるケースもあるため、キャリア初期の学習スピードはSESが優位です。
ただし、スキル習得のためには案件品質と研修制度が不可欠です。未経験向けの研修が充実している企業を選ぶことで、現場での学習効率が大きく変わります。
5-3.収入構造の違い
SESはクライアントが支払う単価とエンジニアの給与に大きな差があり、その差(マージン)は企業によって異なります。SIerは固定給制が基本で、昇進や賞与で収入が増えます。
SES企業が開示する「還元率」(例:還元率70%=クライアント単価100万円なら、エンジニアが受け取る給与は月額約58万円)を確認することで、その企業の収益配分が見えます。
マージン率が高い企業では、エンジニアが得られる単価が低くなるため、入社前に還元率を開示している企業を選ぶことが重要です。優良企業は60~75%の還元率を公開していることが多いです。
年収を上げるため、SESエンジニアは以下の3つのルートを取れます。上位案件へのシフト→資格取得による単価アップ→フリーランス転換の順で、段階的に収入を高められるのがSESの強みでもあります。
5-4.安定性の違い
SESは客先常駐契約のため、常駐先の事業縮小や案件終了で契約が打ち切られるリスクがあります。一方、SIerは自社に直接雇用されるため、相対的に雇用は安定しています。
SES企業は常駐先との契約に依存するため、案件が終了すれば新しい案件に配置される流れになります。配置待ちの期間が長い企業では、給与が減額される場合もあるでしょう。
ただし、優良企業ほど複数の案件を保有しており、次の配置を素早く決めるため、配置待ち期間が短い傾向です。
安定性を重視する場合は、採用面談で「配置実績」「配置待ちの平均期間」「複数案件の保有数」を確認することが有効です。プライム案件(一次請け)を多く保有している企業ほど、案件が安定しており、配置リスクが低くなります。
SESとSIerの選択は、「どちらが優れているか」ではなく「自分のキャリア目標に合っているか」で判断すべきです。スキルを幅広く積みたいならSES、深い知識と安定性を求めるならSIerという選択肢もあるのです。
重要なのは、企業とその案件品質を見極めることです。次のセクションでは、優良SES企業を見分けるための具体的なチェックポイントを解説します。
6.SESインフラエンジニアが「やめとけ」と言われる理由
「SESはやめとけ」という評判をよく聞きます。しかし、その理由は業態そのものではなく、多重下請け構造とマージン率の高さ、案件品質の低さに起因するケースがほとんどです。
構造的なリスクを理解できれば、それを避ける企業選びが可能になります。
- 多重下請けで収入が抜かれる構造
- 案件のマッチングが自分で選べない
- 教育体制が整っていない企業が存在する
- 評判の悪さは企業差が大きい
こちらをクリック▶【エンジニア転職のプロに無料相談】
6-1.多重下請けで収入が抜かれる構造
SES企業のビジネスモデルの中核にあるのが、多重下請け構造です。エンドクライアント(最終受注先)の案件がSES企業に届くまでに、複数の企業を経由します。
エンドクライアント → 大手SIer → 中堅SES → 小規模SES → あなた、という段階を経るケースも珍しくありません。各段階で企業が利益を取るため、あなたの単価は段階を重ねるごとに大きく下がります。
例えば、エンドクライアントが月単価100万円で案件を出しても、仲介企業が各段階で30〜40%のマージンを取ると、最終的にあなたが手にする単価は50万円程度に圧縮されることもあります。これが「SES=搾取」というイメージの根拠です。
面接の段階で「マージン率は何%か」「エンド直の案件比率は何%か」と質問した際、包み隠さず開示してくれるかどうかで、その企業の誠実さを見極めることができます。
6-2.案件のマッチングが自分で選べない
SES企業では、営業担当者が利益率の高い案件から埋めるため、あなたの希望や成長機会が後回しになりやすいです。
例えば、「3ヶ月ごとに案件が変わるが、どれもサーバ監視と同じ内容」「希望職種を伝えても営業が聞き入れない」という声は、質の低いSES企業に集中しています。
あなたが「AWS構築をやりたい」と言っても、企業に「オンプレミスのネットワーク監視案件」の利益が大きければ、そちらに配置される可能性があります。
スキルアップを目指す人にとって、この案件選択の自由度の低さは大きなストレスになります。
6-3.教育体制が整っていない企業が存在する
SES企業の中には、研修制度をほぼ設けず、未経験者でも現場に即座に放り込むところがあります。
大手SES企業は資格取得支援や技術研修に投資していますが、小規模企業や多重下請けの末端にいる企業では、利益効率を優先して研修を省くケースが目立ちます。現場でOJTを受けるのは成長の道でもありますが、指導者がいない、時間をかけてくれないという環境では、ただ仕事をこなすだけで終わります。
インフラエンジニアとしてスキルを積み上げたいなら、「新人研修はあるか」「現場への配置前にどんな準備期間があるか」は必須確認項目です。
優良企業なら、実装知識・セキュリティ基礎・クラウドサービスの基本など、最低限の座学を用意しています。
6-4.評判の悪さは企業差が大きい
「SESはやめとけ」という言葉をネットで見かけると、SES全体が悪いと思いがちです。しかし実際のところ、悪評の大部分は特定の低品質企業に集中しており、優良企業との差は歴然としています。
大手企業や上場企業のSES部門では、マージン率を公開し、案件の多様性を確保し、スキルアップ支援に予算をかけています。一方、小規模で多重下請けの底辺にいる企業は、利益圧縮の中で最小限の対応しかできません。
「SESはダメ」ではなく「この企業はどのレベルにいるのか」を見分けることが何より重要です。マージン率の開示、案件例の提示、既存社員の職務経歴書が見られるか、内部評判(Glassdoor、OpenWork)でのスコアなど、選別基準を持つだけで後悔は大きく減ります。
SESのインフラエンジニアが「やめとけ」と言われる理由は、業態そのものではなく、企業選びの質の差に起因します。多重下請け・マージン・案件品質・研修の4点を事前に確認すれば、リスクを大きく軽減できます。
7.インフラエンジニアの優良SES企業の選び方
SESで働くインフラエンジニアの評判が必ずしも悪いのではなく、企業の選び方で成否が大きく分かれます。同じSES企業でも、マージン率・案件の質・サポート体制によって、キャリアと年収の伸びに差が出ます。
ここからは、優良企業を見極めるための具体的なチェックポイントを4つ解説します。
- マージン率を開示しているか確認する
- エンド直案件の比率をチェックする
- 案件選択の自由度と交渉余地を見る
- 資格支援やキャリア面談の有無を確認する
こちらをクリック▶【エンジニア転職のプロに無料相談】
7-1.マージン率を開示しているか確認する
マージン率を求人票や面談で開示している企業は、契約構造に自信を持っている表れです。多くのSES企業は単価情報を明かしませんが、透明性の高い企業ほど人材育成に投資する傾向が強いです。
例えば、クライアント単価が月80万円の案件に配置された場合、あなたの給与が月40万円なら、マージン率は約50%です。相場は30~40%とされているため、50%を超える企業は利益優先で給与に還元しにくい可能性があります。
面接時に「平均的なマージン率はどのくらいですか」と質問してみてください。曖昧な回答をする企業は、マージン構造に後ろめたさがある場合が多く、避けた方が無難です。
7-2.エンド直案件の比率をチェックする
多重下請け構造を避けるために、エンド直案件(クライアント企業と直接契約する案件)の比率が重要です。エンド直なら中間業者のマージンが発生しないため、あなたの給与や案件の自由度が高くなります。
SES企業に「エンド直案件の比率はどのくらいですか?」と聞き、50%以上あるかどうかを確認しましょう。
30%以下の企業は多重下請けが中心であり、単価も低く、クライアント変更も企業の都合次第になりやすいです。
加えて「エンド直案件に未経験者でも配置されますか」と聞くことで、育成姿勢や人材活用の幅も見えます。良い企業ほど、未経験者でもスキルに応じてエンド直案件を提供し、成長機会を作ります。
7-3.案件選択の自由度と交渉余地を見る
SESで長く働く上で、希望案件への異動やアサイン変更の柔軟性がキャリア満足度を左右します。営業都合だけで案件を決める企業では、スキルアップが停滞しやすいです。
面談時に「案件の希望を聞いてもらえるか」「1年以上の長期案件が多いか」「案件を変えたいときの相談はしやすいか」といった質問をしてください。前向きで具体的な回答をする企業は、キャリアを一緒に考える姿勢があると判断できます。
また「現在の人材が、希望以外の案件から希望の案件に異動した事例はあるか」と聞くことで、実際の柔軟性が分かります。優良企業は前例を持ち、「○○さんはサーバ構築の案件から監視・運用へ異動した」など、具体例を示せます。
7-4.資格支援やキャリア面談の有無を確認する
資格取得支援やキャリア面談がある企業は、人材の長期育成を重視していることが分かります。SESで年収を伸ばすには、インフラエンジニアとしてのスキルを可視化する必要があり、資格(AWS認定資格やLinucsなど)が有効な武器になります。
面接時に「資格取得のサポート制度はあるか」「費用負担は会社か個人か」「キャリア面談の頻度はどのくらいか」を確認しましょう。良い企業は、受験料負担だけでなく、試験対策の時間確保や合格後の手当も用意している場合が多いです。
加えて「キャリアプランの相談に乗ってもらえるか」も重要です。「フリーランスへの転換を視野に、単価の高い案件へシフトしたい」といった相談に親身に応じる企業なら、あなたの中長期的な成長を一緒に考えてくれるパートナーになります。
優良SES企業を見極める4つのポイント「マージン率開示」「エンド直比率」「案件選択の自由度・資格支援」を面談で確認すれば、「SESはやめておけばよかった…。」と後悔する可能性を大きく減すのです。
8.SESのインフラエンジニアが年収を上げる方法
SESのインフラエンジニアは、仕事内容や常駐先が限定されやすいため、年収が伸び悩むと思われがちです。ただし、スキルを積み重ねる道筋を理解していれば、単価を大きく上げることは可能です。
上流案件へのシフト、資格取得、フリーランス転換という3つのステップで、現在の年収から着実に増やしていく方法を解説します。
- 構築・設計フェーズの案件経験を積む
- クラウド資格で単価を上げる
- フリーランス転換の目安となる経験年数
- 転職エージェント経由で条件を交渉する
こちらをクリック▶【エンジニア転職のプロに無料相談】
8-1.構築・設計フェーズの案件経験を積む
運用保守から構築・設計フェーズの案件へ異動することが、SESで年収を上げる最初のステップです。理由は、上流工程ほど案件単価が高く、求められるスキルレベルが上がるため、単価交渉で有利になるからです。
多くのSES企業では、入社初期に運用保守・サーバ監視などの保守案件に配置されます。ここで基礎知識と信頼を積み重ねたら、営業担当に「構築やネットワーク設計の案件を希望したい」と伝え、上流案件への異動を相談します。
この異動が実現すれば、月単価で5万〜10万円の上乗せが期待でき、年収ベースでは60万〜120万円の増加につながります。構築経験があると、その後の資格取得や転職時の市場価値も大きく高まる点が重要です。
8-2.クラウド資格で単価を上げる
AWS認定資格やGoogle Cloud認定資格の取得は、単価交渉を有利に進める最も実績のある方法です。なぜなら、クラウドスキルは現在の求人市場で高く評価され、資格があると単価根拠として提示しやすいからです。
| 資格 | 取得難易度 | 単価上昇目安 | 学習期間 |
|---|---|---|---|
| AWS認定ソリューションアーキテクト(SAA) | 中程度 | 月5〜15万円 | 3〜4ヶ月 |
| AWS認定デベロッパー | 中程度 | 月5〜10万円 | 2〜3ヶ月 |
| Google Cloud認定アソシエイトクラウドエンジニア | 中程度 | 月5〜10万円 | 2〜3ヶ月 |
| Linux技術者認定資格(LPIC) | 中程度 | 月3〜8万円 | 3〜4ヶ月 |
特にAWS認定ソリューションアーキテクト(SAA)やAWS認定デベロッパーは、取得後の案件単価が月5万〜15万円上がる事例が多く報告されています。SES企業の多くは資格取得の費用補助や受験時間の確保を認めているため、積極的に活用しましょう。
資格取得の目安は、構築・設計案件で1年程度の実務経験を積んだ後です。実務経験と資格の組み合わせが、クライアント企業に最も説得力を持ちます。
8-3.フリーランス転換の目安となる経験年数
SESから独立してフリーランスエンジニアになるなら、3〜5年程度の実務経験が現実的な目安です。この期間があれば、複数の現場経験と専門スキルが身につき、クライアント企業から直接案件を受注できる状態になります。
SESで3年以上の実績があると、月単価60万〜100万円程度の案件が取得可能になります。フリーランスになれば、営業マージンがなくなるため、同じ案件単価でも年収は1.5倍〜2倍に跳ね上がります。年収1000万円到達の現実的なパターンです。
ただし、独立には顧客開拓スキルや営業力が必要です。SES在籍中に取引先企業との信頼関係を作り、フリーランス転換後も継続案件を受注できる基盤を整えておくことが成功の鍵になります。
8-4.転職エージェント経由で条件を交渉する
転職エージェントを活用することが、SESでの単価交渉をスムーズに進める最も効果的な方法です。その理由は、転職エージェントがあなたのスキルを客観的に評価し、市場相場に基づいた交渉ができるからです。
SESの営業担当に交渉するより、転職エージェント経由で条件を提示する方が、双方に心理的な余裕が生まれます。
転職エージェントは複数の案件情報を持っているため、「この単価では、〇〇の案件の方が条件が良い」という提示ができ、現在の企業の条件改善につながります。
また、転職エージェントに相談することで、自分のスキルレベルが市場でどの程度評価されているのか、次のステップとしてどのスキルを身につけるべきかが明確になります。実際に、SES→SIer転職、SES→自社開発企業に転職など、キャリアの選択肢も見えやすくなります。
インフラエンジニアに強い転職エージェントを知りたい場合は、こちらの記事「インフラエンジニアにおすすめの転職エージェント比較ランキング」をお読みください。
このようにSESのインフラエンジニアが年収を上げるには、キャリアの段階に応じた戦略が必要です。運用保守または監視運用から始まり、構築・設計・要件定義へシフト→プロジェクトマネージャーにキャリアチェンジで収入を最大化するという3段階のパスが、実績のあるルートです。
このプロセスを3〜5年で実現できれば、その後のキャリアによっては年収1000万円以上の到達も十分可能になります。
9.SESでも後悔しないインフラエンジニアの企業の選び方
SES企業選びで後悔しないためには、契約形態そのものではなく企業の中身を確認する視点が必要です。多くの後悔は、中抜きの大きさと、スキルが伸びる案件に回してもらえるかどうかに起因します。
転職する際は公式HPや求人票、面接で、以下の項目を確認しておきましょう。
企業選びの確認事項
- マージン率を開示しているか
- エンド直案件の比率がどのくらいあるか
- 資格取得支援や研修制度が整っているか
- 案件を変えたいときに相談できる体制があるか
マージン率は相場が30〜40%とされており、開示を渋る企業は還元に消極的な場合があります。
エンド直案件の比率が高いほど中間業者を挟まず、給与や案件の自由度が上がりやすいのです。資格取得の費用補助や合格後の手当を用意している企業は、人材育成に投資する姿勢を持っています。
これらを事前に確認しておけば、常駐先が変わっても自分に合った環境かどうかを判断しやすくなります。
SESに強い転職支援サービス「ユニゾンキャリア」では、SES各社の案件傾向やキャリアプラン、働き方を把握しているため、インフラエンジニアとして成長できる企業の紹介が可能です。
10.インフラエンジニアの転職はユニゾンキャリア
インフラエンジニアの転職を考えている方はぜひユニゾンキャリアまでご相談ください。
こちらをクリック▶【エンジニア転職のプロに無料相談】
10-1.ユニゾンキャリアの転職成功事例①
成功者インタビューより
─インフラエンジニアを選んだ理由を教えてください!
ユニゾンキャリアさんを利用した際に、担当のキャリアアドバイザーの佐瀬さんがインフラエンジニアと開発エンジニアのメリットや将来性、仕事の内容などを詳しく説明してくれました。その話を聞いて、自分はインフラエンジニアでやっていこうと決意しました。
─現職で大変なことはありますか?
周りのエンジニアの技術レベルが高く、ついていくのが大変で、毎日壁にぶつかっています…。ですが、先輩社員にフォローしていただいて、分からない部分は丁寧に教えていただいてます。
─今後のキャリアパスを教えてください!
将来的には最新技術のAWS(Amazon Web Service)を極め、プロジェクトマネージャーになりたいと考えています。 目の前の目標は、一人称で仕事をできるようになり、サーバーもネットワークも両方のスキルを持ったエンジニアになることですね。
10-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例②
成功者インタビューより
─転職しようと思ったきっかけを教えてください!
インフラエンジニアとして働くことに慣れてきて、改めてインフラ技術が好きだなと思うようになり、今よりもっと仕事の幅を広げたい、スキルが身につく環境で働きたいと考えるようになったからです。
─ユニゾンキャリアの支援内容で良かったポイントはありますか?
私の希望にバッチリ沿った求人のみを紹介してくれたこと、あとは面接に対して具体的なアドバイスをくれたのがありがたかったです。特に面接対策では、こういうことを聞かれますよ、こういう風に伝えた方がいいですよ、と色々細かく教えてもらいました。そこで初めて逆質問の存在と重要性を知ったり…(笑)実は今まで面接で「何か質問はありますか?」と聞かれても「無いです!」って答えてたので、対策してもらえてなかったらどうなってたんだろうって思います。
─転職活動にかかった期間を教えてください!
転職しようと思ったのが12月の最初くらいで、本気で転職活動に取り組み始めたのが1月の上旬、今の会社の内定を承諾したのが2月頭なので、全体を通して2ヶ月くらいですね。ただ、ユニゾンキャリアさんを利用し始めたのは1月の中旬くらいからなので、そこから数えると2〜3週間くらいで内定が出ています!転職活動ってもっと時間がかかると思っていたので、最初の頃は焦りしかなかったんですけど、働きながらでもスムーズに転職できて本当に良かったです。
高評価の理由は転職の満足度の高さにあります。弊社は転職活動を業界説明の段階から支援するため、入社後のミスマッチが非常に少ないです。
また、サービスを利用して転職した方が入社後に希望案件につけているかも調査しており、内定後もサポートしています。
ここまでに紹介した転職サポートは全て「完全無料」です。エンジニア転職のトータルサポートはぜひユニゾンキャリアにお任せください。

