

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- 未経験からでもプリケーションエンジニアになれるの?
- 未経験からアプリケーションエンジニアに転職する方法を教えて!
- アプリケーションエンジニアに必要なスキルを知りたい!
近年、スマートフォンやIoTの普及により、アプリケーションエンジニアの需要は高まっています。
そんな将来性の高いアプリケーションエンジニアに未経験からでもなれるのか、気になる人も多いのではないでしょうか。
まずは、アプリケーションエンジニアの種類や業界構造を正しく理解して、転職を検討することが大切になります。
記事の要約
本記事では、未経験からアプリケーションエンジニアへの就職・転職を目指す方を対象に、未経験でもアプリケーションエンジニアになれるのか、転職方法から求められるスキルまで詳しく紹介します。
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1.アプリケーションエンジニアとは
アプリケーションエンジニアとは、特定の目的のために開発されたアプリケーションソフトを作るエンジニアの総称です。
ひと口に「アプリケーション」といっても、目的によって様々なアプリケーションが作られているため、作るアプリの内容や必要とされるスキルは多岐に渡ります。
アプリケーションエンジニアの開発分野は、大きく分けて以下の3つに分けられます。

スマホアプリケーション開発
スマホアプリケーション開発は、スマートフォンにインストールして利用するアプリケーションを開発する分野です。
代表的なアプリ例
- スマホ用SNSアプリ
- カメラアプリ
- マップアプリ
- スマホゲームアプリ
スマホは今や日常になくてはならないものになり、スマホを使いやすくするためのアプリも日々新しいものがリリースされています。
今後も成長が見込まれていることから、スマホアプリケーション開発は大きな需要と将来性のある分野といえるでしょう。
業務系アプリケーション開発
業務系アプリケーション開発は、企業の業務効率化や業務課題を解決するためのアプリケーションを開発する分野です。
代表的なアプリ例
- 勤怠管理システム
- 生産管理システム
- 顧客情報管理システム
担当する企業の業務内容に関わることが多いため、開発には企業の業界知識も必要になってくるなど、専門性の高い職種です。
最近は多くの企業がIT化に力を入れていることから、需要が高まっている分野でもあります。
WEB系アプリケーション分野
SNSやネットショップなど、WEBブラウザを使って利用するアプリケーションを開発する分野です。
代表的なアプリ例
- Amazon
- Youtube
- 食べログ
WEBアプリケーションも他の分野同様、IT化に力を入れる企業が増えてきたことにより需要が高まっている分野です。
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2.アプリケーションエンジニアに未経験からなれるのか?
結論
未経験からでもなれます!
ただし、勉強具合や学歴にもよりますので、解説していきます。
2-1.未経験者からなれる理由
理由としては未経験から募集している企業が多いからです。
IT業界は今も発展を続けているため、多くの企業が人材不足となっています。
未経験歓迎 アプリケーションエンジニアの求人数
サイト | 求人数 |
---|---|
doda | 171件 |
マイナビ | 531件 |
リクナビ | 604件 |
2023年3月調べ
経験者採用に比べると求人数は多くはありませんが、未経験でも募集していることがわかります。
このような企業は研修も充実しており、未経験から成長できる環境も整っています。
2-2.勉強しなくても大丈夫?
未経験の場合、勉強をするべきかも悩むポイントだと思います。
結論
勉強はしておいた方がいい
アプリケーションエンジニアは人気職種で倍率が非常に高いです。
企業側としても勉強していない人より勉強している人を採用したいと考えます。
未経験でも募集している企業はありますが、求人が限られているため競争率が高く、希望条件での就職が厳しくなってきます。
よりいい企業に入社したいのであれば、勉強をして市場価値を高めることをおすすめします。
以下の記事で勉強方法について詳しく解説していますので、併せてご参照ください。
2-3.学歴は関係ある?
結論
学歴は低くても可能性はございます。
ただ、学歴が全く関係ないということはありません。
学歴が高いほど、転職・就職に有利になりますし、学歴が高いほど「継続的に勉強できる」という判断となります。
ITエンジニアに向いている人の特徴の一つとして「継続的に勉強ができる」があげられます。
そのため、学歴に自信がない方でも、アプリ開発の勉強をすれば、可能性はあるでしょう。
2-4.文系でもなれる?
結論
文系でもなれる
人手不足の観点から理系だけでなく、文系でも目指すことができます。
「IPAのDX白書2021年」によると、ITエンジニアの活躍している人の30%の人が文系というデータが出ています。

出典:IT人材白書
アプリケーションエンジニアは技術スキルだけでなく、コミュニケーション能力も重要となってきますので、文系でも活躍できる可能性は大きくございます。
2-5.年齢は何歳までいける?
未経験からアプリケーションエンジニアになれる可能性を年齢別に出しました。
結論
20代:可能性はある(勉強次第)
30代:可能性は低い(勉強次第)
40代:可能性は0%に近い
20代は勉強次第で可能性は全然ありますが、30代以降になると、一気に難しくなるのが現実です。
求人サイトに出ている求人も20代の募集がほとんどです。
高度な資格を取得すれば、可能性は低いですが未経験から転職・就職できる可能性は広がるでしょう。
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3.未経験からアプリケーションエンジニアに転職する方法
それでは、未経験からアプリケーションエンジニアに転職する方法を具体的に解説します。
また、ITエンジニアの転職・就職で気を付けるべきことも併せて解説します。
3-1.具体的な転職方法
具体的な転職方法は2点ございます。
・IT専門の転職エージェントを利用する
・大手求人サイトを利用する
IT専門の転職エージェントを利用する
転職エージェントを利用するメリットは大きく分けて4つほどあります。
メリット
- IT業界全体を解説してくれる
- サイトには公開していない求人を教えてもらえる
- 業界の現状や、転職事情に精通している
- 応募書類・面接のアドバイスがもらえる
- 企業への連絡・交渉をエージェントが担当してくれる
転職エージェントは転職活動のプロフェッショナルです。
求人を紹介してもらう以外にも、手厚いサポートを無料で受けることができます。
できる限りいい会社に入社するためにも、転職エージェントの利用をおすすめします。
転職・就活エージェント
- ユニゾンキャリア
- レバテックキャリア
上記の2社をおすすめした理由は「ITエンジニアの転職に特化した企業」だからです。
転職エージェントは「総合型」と「特化型」に分かれています。
総合型は全職種を紹介しているため、エンジニア求人のみで探している方はおすすめできません。
特化型はITエンジニアの職種だけの求人を集め、担当者もIT業界に精通しているため、情報収集がしやすいというメリットがあります。
また、以下の記事ではWeb系企業への転職について詳しく解説しているので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。
【転職のプロが解説】Web制作で未経験から効率よく転職できる方法3選|じゅんぺいブログ
大手の求人サイトで探す
求人サイトには、転職エージェントが取り扱っていない求人が多数乗っています。
転職エージェントを利用しつつ、求人サイトでも情報収集することをおすすめします。
おすすめの求人サイト
- doda
- マイナビ転職
- リクナビNEXT
上記のサイトは未経験から募集しているIT企業も多いため、転職エージェントで情報収集しながら、利用することをおすすめします。
未経験からエンジニアになるための記事もありますので、併せてご参照ください。
3-2.未経験の転職を気を付けるべきこと
未経験者からアプリケーションエンジニアの転職・就職で気を付けるべきこともございます。
ITエンジニアとして就職したのにも関らず、ITエンジニアの仕事をさせてくれない企業もございます。
以下のようなIT企業は注意が必要です。
注意すべきIT企業
- 携帯販売ショップに派遣させる
- 家電量販店に派遣させる
- ITとは全く無関係な仕事をさせられる
上記のような企業も数多くございます。転職・就職活動の際は注意が必要です。
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4.未経験のアプリケーションエンジニアに求められるスキル
未経験からアプリケーションエンジニア挑戦する場合は、市場シェア率の高い「Java、Ruby、Python」から始めるといいでしょう。
その中でもおすすめの言語は「Java」となります。
理由としては「Java」で開発されているシステムやアプリが多いからです。
以下をご覧ください。
プログラミング言語別求人案件割合ランキング
1位…Java(31.10%)
2位…PHP(14.96%)
3位…Ruby(8.24%)
4位…C#,C#.net(6.61%)
5位…JavaScript(6.55%)
出典:求人案件割合ランキング
当社が調査したデータでも「Java」を扱っている企業が圧倒的に多く、アプリケーションエンジニアを目指す上で重要な言語だとわかります。
また「Java」は1995年に誕生した言語のため、開発に関するノウハウが非常に多く蓄積されており、挑戦しやすい言語の一つでもあります。
それでは、Web系、業務系、スマートフォン開発で必要なプログラミング言語を詳しく解説します。
4-1.Web系のアプリケーションエンジニアの必要なスキル
WEB系アプリケーション開発は、業務内容によって「フロントエンド開発」と「バックエンド開発」に分けられ、それぞれ必要とされるスキルが異なります。
フロントエンドエンジニアはWEB画面のデザインを実現するなど、ユーザーが操作する画面の設計や開発を行います。
言語 | 特徴 |
---|---|
HTML/CSS | ・フロントエンド開発では必須 ・WEBページ上でテキスト構造やレイアウトを定義する目的で使用される |
JavaScript | ・フロントエンド開発では必須 ・WEBサイトに動きをつけたりフォーム制御を行ったり、動的コンテンツの作成に関わる |
バックエンドエンジニアはユーザーが入力した内容を保存するなど、ユーザーからは見えない処理を開発します。
言語 | 特徴 |
---|---|
Java | ・汎用性が高く、広く普及している言語 ・多くの開発事例とノウハウが蓄積されている ・保守性やセキュリティが高く、処理速度も速いため多くの企業が使用している |
Ruby | ・日本初の言語で、日本語のドキュメントが豊富 ・「Ruby on Rails」というフレームワークがあり、WEBアプリケーションの開発が簡単にできる |
PHP | ・WEB開発に特化した言語 ・文法がシンプルでわかりやすく、使いやすい ・データベースとの連携が簡単にできる |
Python | ・文法がシンプルでわかりやすく、使いやすい ・開発に役立つ既存ライブラリが多数用意されている |
Go言語 | ・シンプルに書けて、処理速度が速いところが魅力 ・比較的新しい言語のため、これからの成長が注目されている |
4-2.業務系のアプリケーションエンジニアの必要なスキル
業務系アプリケーション開発は、開発するシステムによって使われる言語も様々です。
ここでは、代表的なものについてご紹介します。
言語 | 特徴 |
---|---|
Java | ・汎用性が高く、広く普及している言語 ・多くの開発事例とノウハウが蓄積されている ・保守性やセキュリティが高く、処理速度も速いため多くの企業が使用している |
C言語/C++ | ・昔から使われており、今もなおシェアの高い言語 ・処理速度が速く、コンパクトなプログラムを作りやすい |
C# | ・Java同様、汎用性が高く広く普及している言語 ・多くの開発事例とノウハウが蓄積されている |
Python | ・文法がシンプルでわかりやすく、使いやすい ・開発に役立つ既存ライブラリが多数用意されている |
4-3.スマートフォンアプリケーションエンジニアの必要なスキル
スマートフォンアプリケーション開発は、iOSとAndroidでそれぞれ使う言語が異なってきます。
Androidアプリケーションの場合
言語 | 特徴 |
---|---|
Java | ・汎用性が高く、広く普及している言語 ・多くの開発事例とノウハウが蓄積されている |
Kotlin | ・Androidアプリ開発の公式言語 ・Javaとの互換性が高く、相互に呼び出して使うことができる |
iOSアプリケーションの場合
言語 | 特徴 |
---|---|
Objective-C | ・Apple社がC言語をもと独自開発した言語 ・多くの開発事例とノウハウが蓄積されている |
Swift | ・Objective-Cよりもシンプルな表記で使いやすい ・比較的新しい言語であり、更新の度に新しい知識が増えている |
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5.アプリケーションエンジニアに向いている人
未経験からアプリケーションエンジニアを目指す上で向いている人を確認しておくのも重要です。
5-1.コミュニケーション能力
エンジニアは黙々と作業するイメージが強いですが、実際は複数人でチームを組んで仕事を進めることが一般的です。
チームワークが求められることになるので、様々な立場の人とコミュニケーションが取れる方が向いています。
逆にコミュニケーションが取れないと、開発を行う上で様々な問題が起きるようになります。
報連相を徹底するなど、コミュニケーションはしっかり取っていきましょう。
5-2.勉強し続ける姿勢
IT業界は日々進化し続けているため、需要がある分新しい知識もどんどん増えていきます。
そのため、新しい技術を勉強し続けられる方や新しい技術対する好奇心を持てる方は、エンジニア必要とされる能力です。
逆に勉強ができない場合は、業界の成長スピードに置いていかれてしまうため注意が必要です。
5-3.論理的思考
システムを設計・開発する際に、どうすれば最適なシステムが作れるのかを考えます。
この時必要となってくるのが論理的思考です。
システムを作る際は、ユーザーの要望を聞いた上でコスト面・性能面から実現可能なシステムを導き出す必要があります。
そのため、感覚だけで仕事をするのは難しいのです。
また、万が一システムに不具合が出た時には障害対応を行わなければいけません。
システム障害の原因がなんであるかを突き止めようとして、闇雲に探すだけでは見つかりません。
できるだけ速く、的確に原因を追及するためにも論理的思考は必要不可欠です。
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6.アプリケーションエンジニアの求人例
未経験から応募可能なアプリケーションエンジニアの求人例をご紹介します。
職種 | Webアプリケーションエンジニア |
---|---|
仕事内容 | 入社後は3ヶ月間の研修から始めていただきます。 【研修内容】 1. 業務の基本的な流れを知る 2. HTML5、CSS3、JavaScript 基礎 3. プログラミング基礎 4. Webアプリケーション基礎 5. SQL基礎 6. 情報セキュリティ基礎 7. ユニットテストフレームワーク基礎 8. バージョン管理基礎 9. コーディング作法 10. 課題制作 【仕事内容】 大手企業が推進する先端事業の構築に携わり、アーキテクチャの提案から開発、インフラ構築、システム保守運用などを一貫して担っています。 |
雇用形態 | 正社員(試用期間3か月) ※試用期間中の給与・待遇に差異はありません |
給与・年収 | ◆年収 370~420万円 ◆賞与 年 2 回(7 月・12 月) ※昨年度4.7カ月分支給 |
勤務時間 | 9:00~17:30(実働7時間30分、休憩1時間) |
勤務場所 | 東京都 ※ほとんどの社員がリモート勤務 入社1年間は出社となります。 |
休日・休暇 | 年間休日125日以上 ◆完全週休 2 日制(土日) ◆土日祝休み ◆年末年始休暇 ◆有給休暇 ◆慶弔休暇 ◆結婚休暇 ◆忌引き ◆介護・育児休暇(男性の取得実績あり) |
福利厚生 | ◆通勤手当 ◆家族手当 ◆住宅手当 ◆健康保険 ◆厚生年金保険 ◆雇用保険 ◆労災保険 ◆厚生年金基金 <各手当・制度補足> 通勤手当:全額支給 ※会社規定に基づく 家族手当:一律 5 千円/月 住宅手当:1万円/月(家賃、住宅ローン有の方) 社会保険:補足事項なし 厚生年金基金:補足事項なし ト購入補助 |
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7-2.ユニゾンキャリアの転職成功例

成功者インタビューより
-インフラエンジニアから開発エンジニアへのキャリアチェンジを考えた理由とは?
元々、インフラエンジニアとして就職してはいたのですが、その間も開発側でものづくりに携わりたいと考えていました。
前職でHP開発のサポートプロジェクトの仕事をする機会があり、自身でも色々と開発について勉強していくうちに、より開発エンジニアになりたいと強く思うようになったんです。
ですが、入社してすぐだったため、インフラエンジニアの仕事を経験してからでも遅くないと考え、その時は転職に踏み切りませんでした。
-転職活動時に不安だったことはありますか?
正直、開発エンジニアでは内定が取れないと思っていました。
自分自身で2ヶ月半ほど転職活動をしましたが、内定が取れた企業は全てインフラエンジニアとしての採用でした。
あまりにも開発エンジニアとしての内定が出ないので、最後の方は「もうインフラエンジニアとして再スタートしようかな…」と考えたこともありました。
しかし、諦めずに最後までやり抜こうと考えて、とにかく行動していました。
-開発エンジニアになるためにどんなことを勉強すべきですか?
個人的にはJavaから勉強すればよかったかなって思っています。理由としては、Javaから入ったほうが他の言語に派生しやすいんですよね。
ただ、Javaは他の言語に比べて少し難しいため、挫折することを考えるとRuby言語やPython言語でもいいと思います。
未経験職種への転職に成功した人の事例をもっと詳しく知りたい方はこちら⇒弊社を利用した転職者のインタビュー
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