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フロントエンドエンジニアに向いている人の特徴5選!未経験から目指す方法も解説

フロントエンドエンジニアに向いている人の特徴5選!未経験から目指す方法も解説

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。

本記事のトピックスはこちら!

  • フロントエンドエンジニアに自分は向いているの?
  • フロントエンドエンジニアに適性がある方の特徴は?
  • フロントエンドエンジニアに向かない方はどんなタイプ?

Webサイトやアプリの見た目を作るフロントエンドエンジニア。

「自分もこんな仕事ができたら楽しそう」と興味を持っていても、いざ転職や学習を考えると「実際のところ、自分でもできるのかな?」と気になりますよね

貴重な時間をかけて学習をはじめる前に、自分がこの職業で活躍できるタイプなのか、しっかりとイメージを持っておきたいと考えるのは当然のことです。

難しいイメージがあるかもしれませんが、フロントエンドエンジニアになるのにいきなり高い技術力は必要ありません

「新しいもの好き」「細かい変化に気づく」といった特徴があれば、フロントエンドエンジニアとして活躍できる可能性があります。

記事の要約

本記事では「フロントエンドエンジニアを目指す未経験の方」を対象に、向いている方・向かない方の特徴、キャリアパスの選択肢、転職までの具体的な手順を解説します。

1.フロントエンドエンジニアに向いている人の特徴5選

フロントエンドエンジニアとして活躍できる方には、明確な共通点や思考の傾向があります。フロントエンドエンジニアに向いている方の主な特徴は以下のとおりです。

  • IT技術に対して学習意欲がある
  • 集中力が高く細かい作業もこなせる
  • 論理的思考に自信がある
  • 問題解決能力や探究心がある
  • 裏方の仕事を楽しめる

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1-1.IT技術に対して学習意欲がある

Web業界は技術の進化が速く、フロントエンドエンジニアには常に新しい知識を吸収する姿勢が必要です。

ReactやVue.jsといった主要な技術も頻繁にアップデートされるため、一度覚えたら終わりではありません。

例えば、業務外の時間でも技術ブログを読んだり、新しいツールを試したりすることが苦にならない方は適性があります。

分からない技術用語が出てきたときに、すぐに検索して意味を調べる習慣があるかも重要なポイントです。 

プログラミング未経験であっても、新しいガジェットやWebサービスに触れるのが好きな方は、この職種に向いています。 

知的好奇心を原動力に学習を継続できることこそが、フロントエンドエンジニアとして成長するための才能のひとつです。

1-2.集中力が高く細かい作業もこなせる

フロントエンドエンジニアの業務は、デザインの再現やコードの修正など、根気を必要とする作業の連続です。 

プログラミング学習の過程では、思いどおりに動かないコードと向き合い、何度も修正を繰り返す粘り強さが必要とされます。 

1ピクセル単位のデザイン調整や、特定のブラウザだけで発生するバグの調査など、地味な作業も少なくありません。

「プラモデル作りで時間を忘れて没頭した」「パズルを完成させるのが好き」といった経験がある方は、この仕事に向いています。 

地道な作業を苦痛と感じず、完成に向けてコツコツと積み上げられる集中力は、フロントエンドエンジニアとしての武器になります。 

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1-3.論理的思考に自信がある

プログラミングは論理の積み重ねであり、物事を筋道立てて考える力が不可欠です。 

「もしAならBをする、そうでなければCをする」といった条件分岐を組み立て、効率的な処理を実現する必要があるためです。

日常生活において、料理の手順を効率よく考えたり、旅行のスケジュールを無理なく組んだりするのが得意な方は適性があります。

数学が苦手であったとしても、物事の因果関係を整理して考えるのが好きであれば問題ありません。 複雑な課題を小さな要素に分解し、ひとつひとつ順序立てて解決していくプロセスは、プログラミングそのものです。 

論理的思考にもとづいたコードは読みやすく、チーム開発においても他者から理解されやすいというメリットがあります。

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1-4.問題解決能力や探究心がある

開発現場ではエラーや不具合が日常的に発生するため、トラブルを解決することにやりがいを感じられるかが重要です。 

エラーメッセージを手がかりに原因を突き止め、正常に動作したときの達成感はフロントエンドエンジニアならではの喜びといえます。 

「なぜ動かないのか」という疑問を持ち、納得いくまで原因を深掘りする探究心がある方は、スキルが飛躍的に向上します。 

例えば、ゲームの攻略法を自分で見つけ出したり、家電の不具合を自分で直そうとしたりする行動は、問題解決能力の表れです。

困難な壁にぶつかったときに、それを「面倒なトラブル」ではなく「解くべきパズル」と捉えられるポジティブさが必要です。 

この問題解決の繰り返しによって、フロントエンドエンジニアとしての技術力と自信が養われていきます

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1-5.裏方の仕事を楽しめる

フロントエンドエンジニアは、デザイナーの意図を技術で具現化し、ユーザーが快適に使えるシステムを構築する役割を担います。 

自分の名前が表に出ることは少ないですが、多くのユーザーの利便性を支える「縁の下の力持ち」としての誇りを持てる仕事です。 

チームメンバーやユーザーの役に立つことに喜びを感じ、サポート役として力を発揮したい方に向いています。

「自分が作った画面がスムーズに動いた」「使いやすいといってもらえた」という事実を、最大の報酬として受け取れる感性が大切です。 

派手な注目を浴びることよりも、確実な仕事でチームの成功に貢献することに価値を感じる方には天職といえます。 

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2.フロントエンドエンジニアに向いていない人の特徴4選

適性がないままフロントエンドエンジニアを目指すと、業務の特性にストレスを感じてしまう恐れがあります。フロントエンドエンジニアに向いていない方の特徴は以下のとおりです。

  • 最新技術のキャッチアップが苦手
  • 柔軟な対応が苦手
  • ワークライフバランスを重視しがち
  • プレッシャーに弱い

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2-1.最新技術のキャッチアップが苦手

Web技術のトレンドは移り変わりが激しく、変化に対応し続けることが苦手な方には厳しい環境といえます。 

かつて主流だった技術が数年で使われなくなることも珍しくなく、常に学び直す姿勢が必要になります。 

ひとつの技術だけを長く使い続けたい方や、安定したルーチンワークを好む方にとっては、この変化の速さがストレスになりかねません。

新しい知識を取り入れることに抵抗がある場合、フロントエンドエンジニアとしての市場価値を維持するのが難しくなる恐れがあります。 

しかし、基礎となる技術を深く理解しておけば、新しいツールの習得もスムーズに行えます。 

学習習慣を身に付ける工夫さえできれば、この苦手意識を克服できる可能性は十分にあります

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2-2.柔軟な対応が苦手

Web開発の現場では、クライアントの要望やデザインの変更が頻繁に発生し、臨機応変な対応を迫られます。 

開発の途中であっても仕様が変わることは日常茶飯事であり、そのたびに修正作業を行う必要があります。 

「一度決めたことは変えたくない」「計画どおりに進まないと気が済まない」という完璧主義の方は、ストレスを感じやすい職種です。

急な変更に対してネガティブな感情を持ってしまうと、チーム全体の開発スピードにも悪影響を及ぼしかねません。 

そのため、変化を前向きに受け入れ、状況に合わせて最善の策を考えられる柔軟性が、プロとして働くうえで重要になります。 

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2-3.ワークライフバランスを重視しがち

未経験からフロントエンドエンジニアとして一人前になるまでは、業務時間外での学習が欠かせません。 

特に技術の進歩が速いこの業界では、平日の夜や休日に技術書を読んだり、個人開発を行ったりするフロントエンドエンジニアが多くいます。

「仕事は定時で切り上げて、プライベートは完全に趣味に使いたい」と強く願う方には、学習時間の確保が負担になる場合があります。

 残業が全くない環境を求める場合、納期前の繁忙期やトラブル対応時にギャップを感じるかもしれません。 

とはいえ、効率的な学習方法を確立し、短時間で成果を出せるようになれば、プライベートの時間も確保できるようになります。 最初のうちは投資期間と割り切り、スキルアップに集中する時期を作る覚悟が必要です。

2-4.プレッシャーに弱い

フロントエンドエンジニアが作成する画面はユーザーの目に直接触れる部分であり、不具合があればすぐに発覚します。 

レイアウト崩れやボタンの動作不良はユーザーからのクレームに直結するため、品質に対する責任重大です。

リリース直前の最終確認や、本番環境でのトラブル発生時には、強い緊張感やプレッシャーがかかる場面があります。 

失敗を過度に恐れてしまう方や、精神的なストレスに弱い方にとっては、胃の痛くなるような思いをすることがあるかもしれません。

しかし、適切なテスト手法を学び、チームでのレビュー体制を整えることで、個人の心理的負担を減らすことは可能です。 

多くのエンジニアも失敗を経験しながら成長しており、場数を踏むことでプレッシャーへの耐性は自然と身に付いていきます

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3.フロントエンドエンジニアのキャリアパス

フロントエンドエンジニアとして実務経験を積んだ先には、自身の適性や希望に合わせて多様なキャリアを選択できます。フロントエンドエンジニアの主なキャリアパスは以下のとおりです。

  • フルスタックエンジニア
  • ITコンサルタントやPM
  • フリーランス

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3-1.フルスタックエンジニア

フルスタックエンジニアとは、フロントエンドだけでなくバックエンドやインフラまで幅広い領域を開発できるエンジニアです。

フロントエンドの知識をベースに、サーバーサイド言語やデータベースの知識を習得することで目指せます。 

開発工程のすべてをひとりで理解できる人材は希少であり、スタートアップ企業やベンチャー企業から高い評価を受ける職種です。

システム全体の構造を把握できるため、技術的な課題解決能力も高まり、エンジニアとしての市場価値向上につながります。 

将来的にCTOのような技術トップのポジションを目指す方にとって、理想的なキャリアパスといえます。 学習範囲は広くなりますが、Webサービスのすべてを作れるようになる面白さは格別です。

3-2.ITコンサルタントやPM

技術的な知見を生かして、開発の上流工程やプロジェクト管理を行うポジションへのキャリアアップも目指せます。 

PMは、スケジュールの管理やメンバーのマネジメントを行い、プロジェクトを成功へ導く責任者です。 

現場での開発経験があるPMは、エンジニアの状況を理解した適切な指示が出せるため、チームから厚い信頼を得やすいといえます。 

また、ITコンサルタントとしてクライアントの課題解決を提案する際にも、技術的な裏付けのある提案が可能になります。 コードを書くこと以上に、ビジネス視点での課題解決やチームビルディングに興味がある方に適した職種です。 

上流工程に関わることで年収アップのチャンスも広がり、より大規模なプロジェクトに携われる点も魅力です。

3-3.フリーランス

企業で3年以上の実務経験を積めば、フリーランスのフロントエンドエンジニアとして独立する道も開けます。 

会社員時代とは異なり、働く場所や時間を自分でコントロールできるため、柔軟なライフスタイルを実現可能です。 

ReactやVue.jsなどの需要が高いスキルを持っていれば、高単価な案件を獲得しやすく、大幅な年収アップも期待できます。 

ただし、技術力だけでなく、案件を獲得するための営業力や、スケジュールを管理する自己管理能力が必要になります。

最近ではリモートワーク案件も増えており、地方に住みながら東京の企業の案件を受けることも容易になりました。 

実力次第で大幅な年収アップを目指せる点は、フリーランスならではの魅力です。

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4.未経験からフロントエンドエンジニアになる4つの手順

未経験からフロントエンドエンジニアへの転職を成功させるには、正しい順序で準備を進めることが大切です。未経験者がフロントエンドエンジニアになるための手順は以下のとおりです。

  • 必要なスキル・資格を学ぶ
  • ポートフォリオを作成する
  • 実践経験を積む 転職サイトを活用する

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4-1.必要なスキル・資格を学ぶ

まずはWebサイト制作の基本となるHTML、CSS、JavaScriptの基礎知識を習得する必要があります。 

これらの言語はWeb開発の土台であり、どのようなWebサービスを作るうえでも避けては通れない技術といえます。 

基礎が身に付いたら、ReactやVue.jsといったモダンなフレームワークを学習すると、実務で通用するスキルレベルに近づくことが可能です。

資格取得は必須ではありませんが、「HTML5プロフェッショナル認定試験」などは知識の証明として役立つ資格です。

また、ソースコードの管理ツールであるGitやGitHubの使い方を覚えておくと、チーム開発の現場でスムーズに業務に入れます。 

独学での学習に限界を感じた場合は、オンラインスクールなどを活用して効率的に学ぶのもひとつの手段です。

4-2.ポートフォリオを作成する

採用面接において、未経験の方が最も重視されるのが「何を作れるか」を示すポートフォリオです。 

言葉でやる気をアピールする以上に、実際に動くWebサイトやアプリを見せることで、スキルの証明になります。 

最初は既存サイトの模写からはじめ、徐々にオリジナルの機能を追加したWebアプリの開発に挑戦することをおすすめします。

単にコードを書くだけでなく、作成したアプリをWeb上に公開し、誰でもアクセスできる状態にしておくことが重要です。 

「なぜこの技術を選んだのか」「どこに工夫したのか」を説明できるようにしておくと、面接官への説得力が増します。 

質の高いポートフォリオは実務未経験というハンデを覆し、内定を引き寄せる武器になります。

4-3.実践経験を積む

正社員として転職する前に、少しでも実務に近い経験を積んでおくと、選考で有利に働きます。 

クラウドソーシングサイトを利用して簡単なコーディング案件を受注したり、知人のWebサイト制作を手伝ったりするのが有効です。 

実際にクライアントとやり取りをし、納期を守って納品するという経験は、プロとしての責任感を養う絶好の機会といえます。

また、短期のインターンシップに参加したり、有志が集まる開発イベントに参加したりするのもおすすめです。 小さな案件であっても「実務経験あり」として履歴書に記載できる実績があれば、書類選考の通過率は格段に上がります。 

お金を稼ぐことよりも、実績を作ることを優先して案件を探すのがポイントです。

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4-4.転職サイトを活用する

スキルの習得とポートフォリオの準備ができたら、転職サイトやエージェントを活用して本格的な求人探しをはじめます。 

自分ひとりで探すよりも、IT業界に特化したサービスを利用したほうが、未経験者歓迎の優良企業に出会える確率が高くなるためおすすめです。 

転職サイトには一般には公開されていない「非公開求人」が多くあり、条件の良い案件を紹介してもらえるケースも少なくありません。

また、応募書類の添削や模擬面接などのサポートを受けることで、選考通過のための実践的な対策を練ることが可能です。 

企業ごとの社風や働き方についても事前に情報を得られるため、入社後のミスマッチを防ぐことにもつながります。 特に未経験からの挑戦では、プロのアドバイスを借りることが成功への近道といえます。

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5.フロントエンドエンジニアの転職はユニゾンキャリア

フロントエンドエンジニアの転職を考えている方はユニゾンキャリアにご相談ください。

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5-1.ユニゾンキャリアの転職成功事例①

成功者インタビューより

転職しようと思ったきっかけを教えてください!

新卒で入社した会社の選び方に失敗して、第二新卒でエンジニアになろう!と思ったのがきっかけです。

実は、大学の授業でC言語を学んでからエンジニアには興味を持ってたんですが、専攻が化学系だったこともあり、当時は「IT系の学部でないとエンジニアにはなれない」と思い込んでいて…。

でも、私はPCでゲームをしたり、インターネットを使ったりするのが好きだったので、漠然とPCを扱う仕事は向いてそうだなと思っていて、いつかエンジニアになりたいという気持ちがあったんです。

結局、新卒で入社した会社は残念ながら自分には合わず…。体調を崩してしまったことをきっかけに、「第二新卒のタイミングでエンジニアになろう!」と決意したんです。

未経験の職種に挑戦するなら、選択肢が多い若いうちの方が良いだろうと考えたのもありますね。

転職して叶えたかったことはなんですか?

やっぱりエンジニアの良いところって、自分が主体的にスキルとかを身につければ、その分だけチャンスがもらえるようなところだと思うんです。

なので、自分で勉強したり意欲を持ってバリバリ働くことがしっかり評価されて、キャリアを順調に積むことができる環境に身を置きたい、という思いがありました。

ユニゾンキャリアを利用した感想を教えてください!

本当に利用してよかったです!良すぎて、SNSとかで未経験からエンジニアに転職したいんだけど、どうしたらいいんだろうって悩んでいた子に「ユニゾンキャリアさん良いですよ!」って伝えたりしました(笑)

特にありがたかったのは、自分に合った求人を持ってきてくださるので探す手間が省けますし、書類選考で落ちてしまうということがほぼ無かったので、メンタル的な負担もなかったです。

あと、定期的に面談をしてくださったのもとても良かったです。何度も繰り返し面談をしていただいたおかげで、キャリアアドバイザーの佐瀬さんの人柄を知っていくことができ、この方なら信用できると思えたので、より転職活動を頑張ることができました!

私の都合を第一に考えて、こちらに足並みを揃えて支援してくれるキャリアアドバイザーの方は他にはいなかったので、利用してよかったと心から思っています。本当にありがとうございました!

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5-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例②

成功者インタビューより

まずはこれまでのご経歴を教えてください!

まず新卒では、Webメディアを運営している会社に入りました。自分は家電が好きだったので、白物家電チームに配属されて。そこからずっと記事の作成をしてました。

ほぼほぼベンチャーだったので、何でもやる感じでしたね。商品の購入から検証、執筆まで一気通貫で担当していました。

その次に、広告代理店に転職して、ここでは新規の開拓営業をやっていました。テレアポして、商談して、メディアさんと広告主さんをつなげて、広告を掲載するところまで全部担当して。

Webメディアの会社から転職したのは、正直給料が低かったのもあるんですが、それ以外にも、目に見えるスキルが欲しいなと思ったからです。

最初の会社では企業外の交渉経験みたいなものが全くなかったので。それで、営業の中でも一番難易度高そうだなと思ったところにチャレンジしました。

確かに短期離職は気になりますよね…ちなみにユニゾンキャリアからはどんなお話がありましたか?

短期離職については、担当キャリアアドバイザーの佐瀬さんに「2社目を辞めてから転職しようと思うんですけど、どうですかね」みたいなぶっちゃけた話もしました。

そしたら、一般論としては、やっぱり短期離職は気にされることもあるし、辞めてからだと計画性はないと思われて通りにくいことはあります、というお話しがあって。

ただ、いま辻さんが精神的に辛い環境にいるなら、一旦辞めて勉強に集中するのも全然ありだと思います、ともいってもらいました。

そのうえで、「私が全力でサポートするので、選考の部分は一緒に何とかしていきましょう」ともお話ししてくれたので、心強かったです。

短期離職が引っかかっていたところもあったので、背中を押してくれたのはすごくありがたかったですね。

最後にユニゾンキャリアはどんな人におすすめか教えてください!

これからIT業界を目指していくぞっていう人には、もう万人におすすめできるかなと思います。

佐瀬さんみたいに支援経験が豊富な方が担当についてくださったのは、すごくありがたかったです。

「未経験だったら、エンジニアはこのキャリアしかないです」みたいな感じになるんじゃなくて、本当に自分のキャリアのことを考えたうえで提案してくださってるなっていうのを、すごく節々から感じてました。

転職エージェントを利用すると急かされることもあると思うんですけど、そういったこともなかったです。

もう本当に、佐瀬さんのおかげで、安心して転職活動を進められたなって思います。

だから、未経験からエンジニアになりたいけどちょっと不安だな、みたいに思ってる方なら、誰にでもおすすめできるんじゃないかなと思いますね。

ユニゾンキャリアはIT業界に特化しているため、未経験の方でも安心して働ける「ポテンシャル採用」に積極的な企業を厳選してご紹介できます。 

あなたの適性や強みをプロの視点で分析し、不安を解消しながらエンジニアとしての第一歩を全力でサポートします。

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まずは、あなたのご経歴からお選びください!

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