簡単30秒

無料
転職相談

無料で転職相談

Web系エンジニアの言語9選!需要ある言語や習得の順番について解説

Web系エンジニアの言語9選!需要ある言語や習得の順番について解説 | 開発エンジニア職種

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」真心です。

本記事のトピックスはこちら!

  • Web系のエンジニアに必要な言語って?
  • Webエンジニアが使うメジャーな言語って?
  • Webエンジニアって未経験からでもなれる?

Web系エンジニアの言語には多くの種類があり、何から学べばいいか分からない人は多いと思います。

Web系エンジニアについて興味があるけど分からないところが多かったり、難しそうと感じている方必見です。

本記事では、未経験の方でも分かりやすく理解できるようにWebエンジニアの言語について解説しています。

お客様から支持されるエンジニア転職サービス

エンジニア転職の
プロに相談する

Google口コミ総合評価★4.8の安心サポート!
ご相談から内定後のサポートまで「完全無料」

年収アップ率

87 %

Google口コミ

4.8

最短内定

1 週間

1.Web系エンジニアに必要な言語とは?

Web系エンジニアの言語は多くの種類がありますが、その中でも必要な言語は仕事の内容によって大きく変わります。

これだけでは、どの言語を選べばいいか迷ってしまうかもしれません。

しかし、これから解説する点を踏まえればある程度の絞り込みができ、どの言語を学べばよいかがすぐにわかります。

ここではWeb系エンジニアが習得すべき言語の一覧と、習得するうえで最も重要な要素となるフロントエンドとバックエンドについて解説していきます。

1-1.Web系エンジニアに必要な言語

Web系エンジニアにとって習得すべき言語は9種類あります。

Web系エンジニアが学ぶべき言語

  • HTML
  • CSS
  • JavaScript
  • Java
  • Python
  • PHP
  • Ruby
  • Go
  • C#

プログラミング言語はこれだけの種類がありますが、担当する領域がフロントエンドかバックエンドか、Web開発を請け負う企業がどの言語を使用しているのかによって習得すべき言語は変わります。

習得すべき言語を決めるうえで重要となるフロントエンド、バックエンドについて、引き続き解説していきます。

1-2.そもそもWebエンジニアとは

そもそもWebエンジニアとはどのような職種なのか、ここで簡単に説明します。

Webエンジニアとは、Webシステムの開発を行うエンジニアです。

具体的には、Webシステムの基本設計、詳細設計から始まり、コーディング、テスト、追加機能の開発など担当する仕事は多岐に渡ります。

Webシステムにはフロントエンドとバックエンドと呼ばれる2つの領域があり、Webエンジニアは、どちらかの領域を担当します。

習得すべき言語を考えるうえで、フロントエンドとバックエンドを意識することは大変重要です。

続いて、フロントエンドとバックエンドの違いについて解説します。

Webアプリケーション開発について
Webアプリケーション開発について

フロントエンド

フロントエンドとは、ユーザーが直接システムにアクセスする画面のことをいいます。

例えば、ログイン画面、登録画面、申請画面など、ユーザーが直接参照し操作を行う画面はすべてフロントエンドです。

こうした画面の開発に使用されるのがHTML、CSS、Java Scriptと呼ばれる言語です。

バックエンド

バックエンドとは、ユーザーの目に触れないサーバー側の仕組み全般のことをいいます。

例えば、Webアプリケーション、データベースと接続し処理を行う仕組みなど、バックエンドを指す領域はとても幅が広いのです。

このようなバックエンドは複雑な処理が必要となることから、Java、Python、PHP、Ruby、Go、C#といった言語が利用されています。

\ご相談から内定まで完全無料!/

2.Web系エンジニアが使用する具体的な言語

Web系エンジニアが扱う言語は数多くありますが、それぞれの言語には特徴があり、この違いについて理解することが重要です。

それぞれの言語の特徴について、フロントエンド、バックエンドの観点から簡単に説明します。

2-1.フロントエンド

フロントエンドの開発に必要な言語は以下の3つです

フロントエンドの開発に必要な言語

  • HTML
  • CSS
  • JavaScript

それぞれの言語について簡単に説明します。

HTML

HTMLは、Hyper Text Markup Languageと呼ばれるWebページの基礎となる言語です。

タグと呼ばれる文字列の中に要素を組み入れ、属性を与えることでWebページを作成します。

タグ、要素、属性の種類は多いものの、ソースコードは簡単な構造で理解しやすい点が特徴です。

なお、最新バージョンはHTML Living Standardです。

現在主流のHTML5に要素や属性が追加されていますが、基本的な構文に違いはありません。

CSS

CSSはCascading Style Sheetsの略で、Webページのデザインを定義します。

HTML内に直接デザインを定義するとソースコードが長くなりメンテナンスがしにくくなるため、デザインに関してはCSSにまとめて記述する方法が取られています。

現在はCSS3が標準となっています。

JavaScript

JavaScriptはWebページで動的なコンテンツを作成するための言語です。

名前にJavaとありますが、バックエンドで使用されるJavaとはまったく違います。

この言語を使用すれば、ストリーミングコンテンツやWebページ内での簡単な処理が実装できます。

フロントエンドを構築する際には必須の言語です。

2-2.バックエンド

バックエンドの開発に必要な言語は種類が多く、主な言語は以下の6つです。

バックエンドの開発に必要な言語

  • Java
  • Python
  • PHP
  • Ruby
  • Go
  • C#

それぞれの言語について簡単に説明します。

Java

JavaはOracleが提供するプログラミング言語です。

特徴はJVM(Java Virtual Machine)というコンポーネントによってOSの差異を吸収し、どのOSでも同じソースコードでアプリケーションの開発、実行ができる点です。

開発者がOSの違いを意識する必要がなく、OSによってアプリケーションのソースコードを書き換える必要がありません。

現在、数多くの企業で採用されている需要の高い言語です。

Python

Pythonはオープンソースのプログラミング言語で、ソースコードがシンプルでわかりやすいという特徴があります。

ソースコードの行頭にインデントをつけるという独特なルールがあるほかに、ライブラリと呼ばれる、よく使われる処理がファイル化されたものが充実しているという点も特徴のひとつです。

PythonはAI領域で活用されていて、今後ますます利用される場面が増えてくると予想される、まさに未来のプログラミング言語です。

PHP

PHPは動的なWebページを提供できるプログラミング言語です。

現在、顧客向けWebページで最も使用されている言語のひとつで、その扱いやすさから採用しているWebシステムは多数にのぼります。

構文も理解しやすく、短期間で習得できるというメリットがあります。

JavaScriptを学ぶのであれば、セットで習得したい言語です。

Ruby

Rubyは日本で開発されたプログラミング言語で、Webページの開発に使用されています。

Rubyを使用したWebシステムは数多くあり、求人数に困ることはありません。

一時期ほどの盛り上がりには欠けるものの、現在でも開発案件は多数あり、まだまだ現役で頑張り続けている言語です。

Go

GoはGoogleによって開発された比較的新しいプログラミング言語です。

現在、YouTube、メルカリ、ぐるなびなど、大手企業のWebシステムで採用されています。

構文がシンプルなため学習しやすく、開発者間でソースを共有しやすいという点がメリットです。

今後の展開が注目される言語のひとつです。

C#

C#はMicrosoftによって開発されたプログラミング言語です。

C#はコンパイル型のプログラミング言語のため、処理速度が速い点が特徴です。

リリースされてから20年以上経ちますが、その信頼性から現在でも数多くのWebシステムで利用され続けています。

ただし、メモリ領域にダイレクトアクセスするなどハードウェアやOSに近い領域の操作が必要となることから専門的な知識が必要です。

\ご相談から内定まで完全無料!/

3.Web系エンジニアの言語に習得する順番はある?

Web系エンジニアを目指す場合、言語を習得する順番を考えなければなりません。

順番を考えるうえで重要なのが言語を習得するときの難易度と求人数です。

難易度が高ければ挫折しやすく、求人数が少ないということはそもそも需要がないからです。

ここでは、Web系エンジニアが習得すべき言語の順番について解説します。

3-1.おすすめの言語習得の順番

Web系エンジニアになるためには、まず、フロントエンドに必要な言語から学習を始め、経験を積んでからバックエンドに必要な言語について学ぶことをおすすめします。

徐々に難易度を上げることができるため挫折しにくいからです。

さらに、ここで取り上げる言語は多くのWebシステムで使用されていることから求人数も多いのです。

3-2.特に優先して勉強するべき言語

ここでは、フロントエンド、バックエンドそれぞれの場合で優先して習得すべき言語について解説していきます。

フロントエンド言語

フロントエンドの開発に必要な言語は以下となります。

フロントエンドの開発に必要な言語

  • HTML
  • CSS
  • JavaScript

フロントエンドの開発に携わりたいのであれば、3つの言語すべてを習得しなければなりません。

HTMLとCSSはセットで覚えなければ意味がありませんし、動的なWebページを作りたければJavaScriptが必須になるからです。

バックエンド言語

バックエンドの開発に必要な言語は以下となります。

バックエンドの開発に必要な言語

  • Python
  • Java
  • PHP

バックエンドにはさまざまな言語が使用されていますが、優先して勉強すべき言語はPython、Java、PHPです。これらの言語は現在のWebシステムの大半で使用されており、求人数が圧倒的に多いからです。

改めて優先順位を決めるポイントを考えてみると、結局のところ、自分が就業したい企業がどの言語を扱っているかが非常に重要です。

いくら就業したいと希望しても、企業側が習得した言語を取り扱っていなければ採用はされません。

そのため、就業したい企業の事業内容を知り、それに即した言語を習得することが必要です。

\ご相談から内定まで完全無料!/

4.Web系エンジニアが言語以外に必要とされるスキルは?

Web系エンジニアには言語以外にも必要とされるスキルがあり、そのスキルについても高めていかなければなりません。

いくらプログラミングスキルを高めても、これらのスキルがなければ円滑に仕事を進められないからです。

具体的には以下のスキルが必要です。

言語以外に必要とされるスキル

  • 論理的思考能力
  • IT業界への興味
  • コミュニケーション能力

それぞれのスキルについて解説していきます。

4-1.論理的思考能力

プログラミングに最も必要なスキルは論理的思考です。

論理的思考とは、例えば、Aを実行させるためにはBとCが必要、この条件が与えられたときにはAとBに分岐するといった考え方です。

こうした一連の処理の流れを順序立てて考えることはWebエンジニアにとって重要です。

難しいように思うかもしれませんが、こうした論理的思考はプログラミングを学ぶ中で自然と身につきます。

ただし、論理的思考は意識しないと身につかないため「なぜこうなるのか」「この結果を導き出すには何をしたらよいのか」「これを実行すると結果はどうなるのか」など、論理的に考える習慣を身につけることが重要です。

4-2.IT業界への興味

プログラミング言語を身につけるためには、IT業界に興味を持つことも重要です。

ひとことでIT業界といってもさまざまですが、例えば、IT業界の最新動向やITを駆使したWebシステムの導入事例など、こうした点に興味を持つことで常に知識をアップデートでき仕事に活かせられます。

4-3.コミュニケーション能力

Web開発ではコミュニケーション力も求められます。

報告、連絡、相談といった、いわゆる報連相はもちろんですが、自分の頭の中を整理し言語化して伝える能力も必要です。

プログラミングというと、ひとりで行うためコミュニケーションは必要ないと思いがちですが、Web開発はチーム内外との連携が重要です。

そのため、コミュニケーション力が求められる場面は案外多いのです。

\ご相談から内定まで完全無料!/

5.Web系エンジニアのおすすめの資格3選

Web系エンジニアに必要な言語の習得には多くの時間がかかります。

一朝一夕で習得できるものではないため、取得したい資格を明確にして学習計画を立てましょう。

フロントエンド、バックエンドの知識をひととおり押さえておくという観点で考えると、おすすめする資格は以下となります。

Webエンジニアにおすすめの資格

  • HTML5プロフェッショナル認定試験
  • Oracle認定Javaプログラム
  • Python3エンジニア認定基礎試験

それぞれの資格について解説していきます。

5-1.HTML5プロフェッショナル認定試験

HTML5プロフェッショナル認定試験はLinucジャパンが運営する認定試験で、Level 1とLevel 2があります。

Level 1がHTML5、CSS3を出題範囲としているのに対し、Level 2はJavaScriptを出題範囲としています。

基礎的な知識を問う問題が多く、ある程度学習を進めれば取得できる資格です。

学習のステップに沿ってLevel 1、Level 2の順番で取得すればよいのですが、フロントエンドエンジニアになりたければ最低でもLevel 2取得を前提に学習を進めましょう。

5-2.Oracle認定Javaプログラム

Oracle認定JavaプログラムはJavaに特化した認定プログラムで、Java SE 11 認定資格と呼ばれています。

この認定資格はBronze、Silver、Goldと3段階あり、それぞれ入門者向け、実務者向け、上級者向けに分かれています。

未経験者の場合、Bronzeの取得を目標とし、実務者向けのSilver取得を視野にいれて学習計画を立てましょう。

さらに設計業務に携わりたいのであれば、Goldの取得にもチャレンジしてみてください。

5-3.Python3エンジニア認定基礎試験

Python3エンジニア認定基礎試験は、Pythonエンジニア育成推進協会が運営するPythonに関する資格です。

経済産業省のガイドラインにもとづき試験の内容を作成していて、Webエンジニアを目指す場合は基礎試験に合格したのちに実践試験に合格することをロードマップとしています。

認知度は低いものの、資格を取得する過程で体系的にPythonを学ぶことができ、実力をつけるのには適した資格です。

Pythonをメインの言語に考える場合にはぜひとも取得しておきたい資格です。

\ご相談から内定まで完全無料!/

6.Web系エンジニアに必要な勉強法

Web系エンジニアに必要な勉強法は2つあります。独学で行う方法とプログラミングスクールに通う方法です。

それぞれにメリット、デメリットはありますが、挫折しにくく高度なスキルを身につけたいのであれば、プログラミングスクールに通うことをおすすめします。

それぞれの勉強方法について解説していきます。

6-1.独学

独学で学ぶ場合は書籍を利用するか、オンライン学習プラットフォームを利用して学習を進めます。

書籍を選ぶときは、なるべくわかりやすく実機操作で演習ができるものを選びましょう。

難しい技術書は内容が理解できずに挫折しやすいからです。

書店で実際に手にとって内容を確認するか、Amazonといったオンラインショッピングサイトで検索して書籍のレビューを参考にすることをおすすめします。

オンライン学習プラットフォームはUdemyProgateといったサービスを利用できます。

ただし独学の場合は、わからない部分について誰にも質問ができないため、挫折しやすい点がデメリットです。

6-2.プログラミングスクール

独学以外で勉強したい場合は、プログラミングスクールに通う方法があります。

独学の場合は挫折しやすいのに比べ、プログラミングスクールはカリキュラムが体系化されていて、わからない部分は講師に直接質問できるため挫折しにくいというメリットがあります。

プログラミングスクールは数多く存在しますが、その中でもユニゾンカレッジは特におすすめのスクールです。

ユニゾンカレッジにはWebプログラマーコースがあり、Java、Pythonについて学べます。

今後、学べるプログラミング言語はさらに増える可能性があります。もちろん受講料は無料です。

ユニゾンカレッジはユニゾンキャリアと緊密に連携していて、プログラミングを学びながら就職・転職活動を行えることも大きなメリットです。

就職・転職の計画が立てやすく、求人内容に則した実践的な講義が受けられます。

プログラミングスクールに通いたいと思ったときには、ぜひ無料カウセリングができるユニゾンカレッジにお問い合わせください。

\ご相談から内定まで完全無料!/

7.Web系エンジニアに転職するには?

未経験者がWeb系エンジニアとして転職するには資格取得とエージェントの活用が大きなポイントになります。

資格取得は自分のスキルアップだけでなくアピールポイントにもなりますし、エージェントを活用することで正しい方向性で就職・転職活動が行えるからです。

こうしたポイントを押さえれば、未経験者でも十分にWebエンジニアとして就職・転職できます。

特にエージェントの活用は非常に重要です。

エージェントは未経験者可の求人を多数保有していて、Web開発会社とのつながりもあるからです。

そのうえ、履歴書や職務経歴書の添削、模擬面接など、あらゆるサービスを提供しています。

その中でも無料カウンセリングができるユニゾンキャリアは特におすすめです。

無料カウンセリングだけではなく、職務経歴書の添削サポートや面接対策など各種サービスを無料で提供しています。

もちろん多数の求人を取り揃えていて、中には未経験者可、研修制度ありの求人もあります。

10,000件以上の求人情報を持ち、未経験者の就業決定率は95%にのぼるなど、信頼と実績が高い点もポイントです。

Web系エンジニアを目指すのであれば、ぜひユニゾンキャリアの無料カウンセリングを受けてみてください。

\ご相談から内定まで完全無料!/

8.まとめ:Web系エンジニアの言語9選

ここまでWeb系エンジニアが習得すべき言語について解説してきました。

改めて整理するとWeb系エンジニアが習得すべき言語は以下の9言語となります。

フロントエンド

  • HTML
  • CSS
  • JavaScript

バックエンド

  • Java
  • Python
  • PHP
  • Ruby
  • Go
  • C#

Web系エンジニアを目指す場合、まず、フロントエンドの学習から始め、徐々にバックエンドの学習を進めることをおすすめします。

まずはHTML、CSS、JavaScriptを学び、その後Java、PHP、Pythonのいずれかの言語を習得しましょう。

そうすれば挫折することなくスキルが上がります。

たとえ未経験者であっても、習得すべき言語を順序よく学び、プログラミングスクールに通ったり、エージェントを活用したりすればWeb系エンジニアになることは可能です。

この記事の内容を参考にして自分のなりたい方向性をイメージし、ぜひ自分にあった言語を習得してください。

ご相談から内定後のサポートまで「完全無料」

エンジニア転職のプロに相談する

Google口コミ総合評価★4.8
お客さまから圧倒的に支持されている転職支援サービスはユニゾンキャリア!
あなたのIT業界の経歴からお教えください。

10.エンジニアの転職はユニゾンキャリア

本記事ではWebエンジニアの言語について取り上げました。

「システムエンジニア転職の進め方が分からない」と悩む方は多いです。そんなときは、転職エージェントと二人三脚で転職を進めてみませんか?

転職サポートのプロと一緒に転職活動を進めることで疑問や不安が解消でき、さらに内定獲得のアドバイスまで受けられます。

10-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴

ユニゾンキャリアはIT業界専門の転職支援サービスです。エンジニアを目指すあなたの悩みに寄り添い、相談から内定までを「完全無料」でサポートします。

未経験からエンジニアに転職する場合、「新しい会社でちゃんとやっていけるのだろうか」と不安に感じるのではないでしょうか?

ユニゾンキャリアでは、未経験からでも安心して働けるよう、充実した研修制度を提供する優良企業の求人を1万件以上取り扱っています。あなたの希望に合わせて最適な企業を紹介することが可能です。

口コミ評価

4.8
powered by Google
kazuki takaoka (Ream)
2 months ago
河本さんに担当していただきました。it業界についての知識や、面接対策、内定の取り方を丁寧に教えていただきながら活動をすることができたので、自信を持って取り組むことができ、無事内定を取ることができました。今後転職を考えた時にはまた利用させていただきたいと思います。
uifo “w” tratjpo
2 months ago
転職活動期間: 約1ヶ月間担当者: 河本さんエンジニアを目指していましたが、IT業界や職種について具体的な知識がなく、どのようにキャリアを描けばいいのかも分からない状態でした。また、未経験で経歴に空白期間があったため、転職活動への不安も大きかったのですが、担当者さんにIT業界について丁寧に教えていただいたおかげで、どんなキャリアを積むべきかを明確に決めることができました。他のエージェントも並行して利用しましたが、ほとんどユニゾンキャリアさん経由で応募しました。その理由は以下の3点です。1. 親身で丁寧な対応担当者さんは非常に親切で、不安や疑問に一つ一つ丁寧に応えてくれました。希望や状況をしっかりヒアリングしたうえで、現実的かつポジティブなアドバイスをいただけた点がとても心強かったです。また、提案された求人についても、一社ずつ丁寧に会社の特徴を説明していただけたため、納得して応募を進めることができました。2. 専門性の高いアドバイス担当者が元エンジニアということもあり、現場で求められるスキルや求人を見る際のポイントについて具体的なアドバイスをいただけました。そのおかげで、求人に対する信頼感が増し、安心して転職活動に取り組めました。3. 質の高い求人IT業界の中でも、エンジニアとしての経験が積める企業のみを扱っている点が大きな魅力です。例えば、エンジニア職を謳いながらコールセンターや家電量販店への配属がある企業は取り扱わないとのことで、安心して求人を選ぶことができました。おすすめできる人:IT業界やエンジニア職種を目指す未経験の方、特に20代で在職中の方におすすめしたいエージェントです。親身なサポートと専門性の高いアドバイスを受けられるため、初めての転職活動でも安心して利用できると思います。
樫村隆聖
2 months ago
何も知らない自分に色々教えてくださり本当に助かりました。ありがとうございました。転職の際にも活用したいと思います。
ghgh
2 months ago
さわおかりく
2 months ago
高成田さんという方に対応していただきました。他の転職支援サービスと違い、本当におすすめの会社をいくつか絞っておすすめしていただけるところが、選択肢が多くなりすぎず目標意識を高く保てたので良かったです。
村谷優太
2 months ago
企業の選定やESの作成など就活に必要な事柄を細かくサポートして頂けたので、自分一人で進めるよりも結果的にスムーズに進んだと思う。
藤原有里
2 months ago
未経験でIT業界への転職活動は何から始めたらいいか分からず、なかなか進まなかったのですが。複数回の面談を組んでくださり業界理解を深め、職歴や面接対策なども一緒に考えてくださり、不安なく挑むことができました。引っ越しの相談なども受けてくださり短期間で就職することができました。ユニゾンキャリアさんに支えてもらったことばかりです、本当にありがとうございました。入社後もキャリアアップ実現できるよう尽力します!
See All Reviews
  • 未経験からITエンジニアになれるか不安
  • 前職をすぐに辞めてしまったけれどエンジニアになれるだろうか
  • 手に職をつけて安定したキャリアを築きたい
  • 上流から下流工程まで挑戦したい
  • 年収アップを叶えたい

というお悩みやご要望をお持ちの方、大歓迎です。悩む前にぜひ、当社にご相談ください。あなたのキャリアプランに合わせて、徹底的にサポートいたします。

\ご相談から内定まで完全無料!/

10-2.ユニゾンキャリアの転職成功インタビュー

成功者インタビューより

─転職しようと思ったきっかけを教えてください!

実は、前職に新卒社員として入社したときから、もともとプログラミングにも興味あるし、3年ぐらいしたら転職してエンジニアになりたいな〜という風に考えていたんです。ただ、前職が自分とちょっと合わなくて…体調を崩してしまったこともあって、じゃあもう第二新卒のタイミングでエンジニアに転職しちゃおう!と思ったのがきっかけです。あと、未経験職種に挑戦するなら、年齢的にもなるべく早い方が選択肢が広くあって良さそうだなと考えたのもありますね。

ー実際にエンジニアとして働いた感想を教えてください!

今の案件が自分にも合っているということもあって、前職で体調を崩していた頃からは考えられないくらい楽しいです!業務の中で先輩社員の方に色々教えてもらったり、仕事が終わっても資格の勉強をしているか、エンジニア用のSNSアカウントで情報収集やエンジニアさんと交流したりしてます。四六時中ITに関する知識を取り込んでますね(笑)

ー転職活動時に不安だったことはありますか?

新卒入社した会社を3ヶ月という短期で離職してしまったので、書類選考もなかなか通らなかったりして…書類時点で足切りということが多かったです。あとは、新卒で入社している方と比べて、ちょっと遅れて入る形になるので、そういうところも心配でした。他にも、転職しようと思った時に資格とかあった方が良いのかなとも考えたりしたので、ネットで調べてみたんですけど、生の声というものはないので、実際のところどうなんだろう…って思っていました。

ユニゾンキャリアでは、あなたの希望と異なる求人に応募させる、転職を急かすといったことは一切ありません。

自身のペースで、納得のいく転職ができるように、企業を厳選して紹介します。

ご相談から内定まで「完全無料」で利用できますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

Web系エンジニアの言語9選!需要ある言語や習得の順番について解説 | 開発エンジニア職種

ご相談から内定後のサポートまで「完全無料」

エンジニア転職のプロに相談する

Google口コミ総合評価★4.8
お客さまから圧倒的に支持されている転職支援サービスはユニゾンキャリア!
あなたのIT業界の経歴からお教えください。