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Java Silverとは?メリット・難易度・勉強方法から申し込み方法までを徹底解説

Java Silverとは?メリット・難易度・勉強方法から申し込み方法までを徹底解説

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。

本記事のトピックスはこちら!

  • Java Silverってどんな試験?
  • 難易度は?どのくらい勉強すれば合格する?
  • Java Silver取得のメリットって何?

Java Silverは開発エンジニアとしてのスキルを示す際の定番資格です。

求人票に歓迎要件として「Java Silver取得」が記載されることもあり、取得すると転職や社内でのキャリアアップに有利になるため、多くの方が試験合格を目指して勉強に励んでいます。

ただ、どんな試験内容か分からないと「転職で有利になるから取ろう!」とはなかなか思えませんよね。

記事の要約

本記事ではJava Silverの受験を考えている方に向けて、Java Silver の難易度や、おすすめの教材について解説します。

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1.Java Silverとは

Java Silverの概要を解説します。

  • Oracle認定Javaプログラマの中級資格
  • Java Silverの試験範囲
  • Java Bronzeからの受験は不要

1-1. Oracle認定Javaプログラマの中級資格

Java SilverはOracle認定のJavaプログラマーの中級資格で、正式名称は「Java SE 11 Programmer I」です。

Java Bronzeとの違いは、プログラムを書くスキルが必要とされる点です。

Java Bronzeは基本文法を理解するのに役立ちますが、Java Silverでは基本文法を活用してプログラムを書くスキルが身に付きます。

Javaを実務で活用できる最低限度のスキルが証明できるため、開発エンジニアとしての転職やキャリアアップにも役立ちます。

Java Silverは、Javaのプログラムを書く基礎力を身に付け、実務使える最低限度のスキルを証明するのに適した資格です。

1-2. Java Silverの試験範囲

Java Silverは、Java Bronzeと比べて試験範囲が広く、実際にプログラムを組む問題も出題されます。試験範囲の詳細は以下のとおりです。

1.基本文法変数、データ型、制御構文(if, for, while)
2.オブジェクト指向クラス、メソッド、継承、ポリモーフィズム、インターフェース
3.例外処理try-catch-finally,throw,throws
4.コレクションList, Set, Map, ArrayList, HashMap など
5.ラムダ式・ストリーム終端操作・中間操作、並列処理
6.モジュールシステムmodule-info.java の役割と使用方法

すべての単元を網羅し、理解を深めることが、合格へのカギとなります。

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1-3. Java Bronzeからの受験は不要

Java Silverは、Java Bronzeを取得していなくても受験できます。

Java Bronze合格レベルの基礎知識をすでに持っている場合は、Java Silverから受験してください。実際に、Java Bronzeを受験せず、Java Silverに挑戦して合格する方はたくさんいます。

Java BronzeとJava Silverのどちらを最初に取得するか迷ったら、自身の目的に基づいて判断するのがおすすめです。

もし、転職やキャリアアップが目的であれば、Java Silverからの受験を推奨します。Java BronzeはJavaをはじめて学ぶ人向けの入門資格であり、転職市場で評価されることは少ないためです。

Javaスキルを一から習得したい場合や、Java Silverの内容が難しいと感じた場合は、Java Bronzeの取得を目指してください。

Java Silverの取得を通じて、エンジニアへの転職やキャリアアップをしたい方はぜひ当社までご相談ください。

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2.Java Silverの取得メリット

Java Silverを取得するメリットについて解説します。

  • Java Goldの受験資格が得られる
  • Javaの基本技術が身に付く
  • 未経験からの転職で評価される
  • エンジニア適性の証明となる
  • 運用・保守からのキャリアアップに役立つ

2-1. Java Goldの受験資格が得られる

Java Silverを取得すると、上級資格であるJava Goldの受験資格が得られます。Java Goldは、Java Silverの合格が前提条件となっているためです。

Java Goldは、コードを書く力に加え、開発エンジニアに不可欠な設計力も証明できる資格です。

取得すると、開発エンジニアの3年の実務経験に相当するスキルが認められるため、転職やキャリアアップにおいて大きなアドバンテージとなります。

開発エンジニアとしてキャリアを積みたい方は、Java Silver取得後にJava Gold目指して市場価値を高めてください。

2-2. Javaの基本技術が身に付く

Java Silverの学習を通して、開発エンジニアの実務に活かせるスキルが習得できます。Java Silverの試験範囲は、Javaの基礎技術から実践的な技術まで幅広くカバーされています。

例えば、Java Bronzeではオブジェクト指向について、基本的な概念を理解することが目標となっています。
これに対し、Java Silverでオブジェクト指向を学ぶ際には「クラス」「メソッド」「継承」といった実際の現場で使うプログラムの構文を習得します。

Java Silverでは、机上の知識にとどまらず、現場で通用するJavaの基本スキルが学べます。そのため、入社後の社内研修がスムーズに進められるレベルのJavaスキルを習得できるのが、Java Silver取得の大きな魅力です。

2-3. 未経験からの転職で評価される

Java Silverを取得すると、未経験者であっても転職市場で開発エンジニアとして評価されます。

Java Silver取得者は採用担当者に「即戦力候補」と判断されます。即戦力候補とは、入社後の研修をスムーズに乗り越えられる可能性が高い人材のことです。

開発エンジニアは入社後の研修でつまずき、離職するケースがインフラエンジニアより多い傾向があります。

そのため、Java Silver取得者は、現場で必要な最低限のスキルを持つことが証明されている点で評価され、即戦力候補として採用される可能性が高くなります。

開発エンジニアとしてのポテンシャルが証明でき、転職が有利になるJava Silverは、未経験者の武器として有効です。

2-4. エンジニア適性の証明となる

Java Silverは、取得者にプログラミングの基礎知識と一定の理解力があることを証明します。Java Silverの試験内容は、Java Bronzeよりも実務に役立つ内容が多いためです。

問題を解くには、問題の意図を理解し、コードに反映するスキルが必要です。そのため、Java Silverに合格すると実務で使えるプログラミングスキルを習得していることを証明できます。

実務で使えるプログラミングスキルの例としては、「適切な例外処理ができる」「コレクションフレームワークの適切な利用ができる」「標準ライブラリを適切に使える」などが挙げられます。

さらに、一定の理解力があることでプログラミング学習を今後も継続できる可能性が高く、Java Silverの取得により開発エンジニアとしての適性があると証明できます。

2-5. 運用・保守からのキャリアアップに役立つ

Java Silverの取得により、運用・保守業務からプログラマーへのキャリアアップが可能になります。

運用・保守の業務では、コードを直接書く機会が少ないため、プログラマーの適性を示すのが難しいですが、Java Silverを取得することによりプログラミングスキルを証明できます。

そのため、Java Silverがあると、Javaを使用した開発経験がなくても「開発の基礎スキルがある」とみなされ、プログラマーとして採用されやすくなります。

運用・保守の仕事内容は、プログラマーに必要なスキルが身に付かないため、Java Silverを取得してアピールしてください。

3.Java Silverの難易度

Java Silverの難易度と勉強時間の目安について解説します

3-1. 基本情報技術者試験以上の難易度

Java Silverは基本情報技術者試験よりも難易度が高いです。

Java Silverの資格偏差値は58程度であるのに対し、基本情報技術者試験の資格偏差値は49程度とされています。

基本情報技術者試験がITに関する一般常識を問う問題が多い一方で、Java SilverはJavaに特化した専門性の高い問題が中心です。問題の専門性が高く内容が深いため、結果として難易度が高くなっています。

試験は出題範囲が広いほど対策が難しく、難易度が高くなるように思えますが、出題範囲が狭くても、問題の専門性が高いために難易度が高いJava Silverのような資格もあるので注意が必要です。

3-2. 勉強時間の目安は200時間

Java Silverに合格するまでの勉強時間の目安は200時間です。1日2時間の勉強を週5日続ければ、約2〜3ヶ月で合格レベルに達することができます。

各単元にかかる勉強時間は以下のとおりです。

1.基本文法30~40時間
2.オブジェクト指向40~50時間
3.例外処理20~30時間
4.API活用30~40時間
5.模擬試験20~30時間

単元ごとに計画的に勉強時間を設定し、インプットとアウトプットを繰り返すことで、知識が効率的に定着し、勉強時間を減らすことができます。

基本的な知識からインプットはじめることで、着実に理解度を高めながら勉強を進めることが可能です。インプットした内容は、問題集や模擬試験の問題を繰り返し解くことで知識を定着させられます。

4.Java Silverの勉強方法

Java Silverの勉強に役立つ書籍とサイトを紹介します。

  • Java Silverの勉強に役立つ参考書2選
  • Java Silverの勉強に役立つ問題集2選
  • Java Silverの勉強に役立つサイト2選

4-1. Java Silverの勉強に役立つ参考書2選

おすすめの参考書は以下の2冊です。

●Javaプログラマ Silver SE11

Javaプログラマ Silver SSE11

オラクル認定資格教科書で、現行のJava Silverの試験に対応した参考書です。

Java Silverの試験範囲が網羅されており、章末に練習問題が用意されているため、解説を読んだ後に問題に取り組むサイクルをスムーズに進められます。

解説にはサンプルコードや図解が豊富に盛り込まれており、理解しやすいです。1冊で基礎から応用まで学習でき、合格に必要な知識が身に付くため、Java Silver対策の定番参考書として認知されています。

基礎固めをしたい方や、参考書を辞書のように活用したい方に最適な1冊です。

●スッキリわかるJava入門 第4版

ストーリー形式の構成で、Java Silverの重要なポイントを楽しく学べる参考書です。

初心者がつまずきがちなポイントが丁寧に解説されているなど、プログラミング未経験者でも挫折しにくいよう工夫されています。

無理なくJava Silverの基礎をマスターできる点が本書の魅力です。ただ、試験範囲の網羅性に関しては「Javaプログラマ Silver SE11」に劣るので、その点は注意が必要です。

「Javaプログラマ Silver SE11」をメイン教材として使うことを前提に、Java Silverの学習をはじめる際の入門書として活用することをおすすめします。

4-2. Java Silverの勉強に役立つ問題集2選

おすすめの問題集は以下の2冊です。

●徹底攻略 Java SE 11 Silver 問題集

徹底攻略 Java SE 11 Silver 問題集

試験と同等の難易度の、幅広い出題内容をカバーした問題集です。

試験によく出題される内容や形式を反映した練習問題が充実しているうえ、模擬試験も2回分収録されています。

本番と同レベルの問題に数多く取り組むことで、試験本番で緊張せずに落ち着いて問題を解くことができるのが本書のメリットです。

また、本書はコードの挙動を理解することが重要なポイントとされており、豊富なコード例が掲載されています。「どのようにコードが動くか」が理解しやすいです。

試験の出題パターンに慣れたい方や、本番で100%の実力を発揮したい方は、「徹底攻略 Java SE 11 Silver 問題集」を使うことをおすすめします。

●Javaプログラマ Silver SE11 スピードマスター問題集

Javaプログラマ Silver SE11 スピードマスター問題集

オラクル認定資格教科書であり、短期間で効率良く問題演習をしたい方におすすめの問題集です。

単元ごとの要点を確認してから練習問題が解ける形式となっているため、「理解→演習」のサイクルをスムーズに回すことができます。

このようなインプットとアウトプットの反復は記憶の定着に非常に効果的で、短期間での得点アップや弱点克服が叶います。また、本番さながらの模擬試験(2回分)や、サンプルコードが付いているのも本書の特色です。

短期間での合格を目指したい方に最適な1冊だといえます。

4-3. Java Silverの勉強に役立つサイト2選

おすすめの学習サイトは以下の2つです。

●Udemy

Udemy」は、自分のペースでJava Silverを学びたい方におすすめの学習サイトです。

サイト内で公開されている講座の動画は買い切り型であり、一度購入すればいつでもJava Silverを学べます。また、講師に質問することも可能であり、疑問点を解決しながら勉強を進められます。

講座の動画を見ながら学習を進められるため、通勤時間や休憩時間など、隙間時間を利用してJava Silverを勉強することが可能です。

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●一週間で身につくJava言語の基本

一週間で身につくJava言語の基本」は、Java Silverに必要な知識を計画的に習得できる学習サイトです。

1日単位のカリキュラムが組まれており、1日ごとに課題をこなすことで、確実にスキルを向上させることができます。

Java Silverに対応しているのは、「応用編」の0日目から7日目の内容です。ただ、このサイトはJava Silverの試験範囲を完全に網羅しているわけではありません。入門教材として活用するのが賢明です。

本格的な学習は書籍を主軸に進めるようにしてください。

5.Java Silverの受験概要

受験の申し込み方法や当日の流れについて解説します。

  • Java Silverの受験方法
  • Java Silverの試験当日の流れ
  • Java Silverの試験結果の確認方法

5-1. Java Silverの受験方法

Java Silverの申し込みは、次の5つのステップで完了します。

1.Oracleアカウントを登録するOracleの公式サイトでアカウントを作成します。
2.CertViewにログインCertViewでIDとパスワードを入力してログインします。
3.OracleアカウントでサインインOracleアカウントのIDとパスワードでログインします。
4.CertViewの初回ログインの手続きを行う氏名や生年月日を登録します。
5.CertViewアカウントで申し込みJava Silverの申し込みができます。

Java Silverの申し込みには、OracleアカウントとCertViewアカウントの登録が必須です。

Java Bronzeを受験した方は、すでに2つのアカウントを作成済みのため、CertViewにログインして申し込むだけで手続きが完了します。

5-2. Java Silverの試験当日の流れ

1. 試験会場に到着試験開始の30分前には会場に到着します。
2. 本人確認写真付きの本人確認書類(免許証・パスポートなど)を提示します。
3. 試験開始制限時間内(65分)に解答します。
4. 試験終了試験終了後、すぐにスコアレポートが表示されます。

受験会場では、本人確認書類の提示や受験票の確認などの手続きが行われます。手続きは時間がかかる可能性があるため、余裕を持って到着することをおすすめします。

本人確認書類は試験当日に忘れると受験ができなくなるため、注意が必要です。受験中に不正行為が見つかると即時失格となる場合があります。

5-3. Java Silverの試験結果の確認方法

Java Silverの試験結果は試験終了後にその場で確認することが可能です。

コンピュータの画面にスコアレポートが表示され、合否や各セクションのスコア詳細をすぐに確認できる仕組みになっています。試験結果を後で確認する場合は、CertViewにログインすれば閲覧可能です。

CertViewでは合格証(PDF)のダウンロードもできます。ダウンロードした合格証は、転職活動や社内評価に使用できる公式証明書になります。

なお、不合格になった場合、試験を受けた日から5日間は再受験ができません。試験結果を踏まえ、弱点を補強するようにしてください。

6.Java Silver勉強中の転職ならユニゾンキャリア

「Java Silverを取得したら開発エンジニアを目指したい」と考えている方は、ぜひユニゾンキャリアにご相談ください。

6-1. ユニゾンキャリアのサービス特徴

本記事を読んでいただきありがとうございました。

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kazuki takaoka (Ream)
23:37 27 Jan 25
河本さんに担当していただきました。it業界についての知識や、面接対策、内定の取り方を丁寧に教えていただきながら活動をすることができたので、自信を持って取り組むことができ、無事内定を取ることができました。今後転職を考えた時にはまた利用させていただきたいと思います。
uifo “w” tratjpo
11:23 26 Jan 25
転職活動期間: 約1ヶ月間担当者: 河本さんエンジニアを目指していましたが、IT業界や職種について具体的な知識がなく、どのようにキャリアを描けばいいのかも分からない状態でした。また、未経験で経歴に空白期間があったため、転職活動への不安も大きかったのですが、担当者さんにIT業界について丁寧に教えていただいたおかげで、どんなキャリアを積むべきかを明確に決めることができました。他のエージェントも並行して利用しましたが、ほとんどユニゾンキャリアさん経由で応募しました。その理由は以下の3点です。1. 親身で丁寧な対応担当者さんは非常に親切で、不安や疑問に一つ一つ丁寧に応えてくれました。希望や状況をしっかりヒアリングしたうえで、現実的かつポジティブなアドバイスをいただけた点がとても心強かったです。また、提案された求人についても、一社ずつ丁寧に会社の特徴を説明していただけたため、納得して応募を進めることができました。2. 専門性の高いアドバイス担当者が元エンジニアということもあり、現場で求められるスキルや求人を見る際のポイントについて具体的なアドバイスをいただけました。そのおかげで、求人に対する信頼感が増し、安心して転職活動に取り組めました。3. 質の高い求人IT業界の中でも、エンジニアとしての経験が積める企業のみを扱っている点が大きな魅力です。例えば、エンジニア職を謳いながらコールセンターや家電量販店への配属がある企業は取り扱わないとのことで、安心して求人を選ぶことができました。おすすめできる人:IT業界やエンジニア職種を目指す未経験の方、特に20代で在職中の方におすすめしたいエージェントです。親身なサポートと専門性の高いアドバイスを受けられるため、初めての転職活動でも安心して利用できると思います。
樫村隆聖
02:14 26 Jan 25
何も知らない自分に色々教えてくださり本当に助かりました。ありがとうございました。転職の際にも活用したいと思います。
ghgh
12:45 23 Jan 25
さわおかりく
03:46 23 Jan 25
高成田さんという方に対応していただきました。他の転職支援サービスと違い、本当におすすめの会社をいくつか絞っておすすめしていただけるところが、選択肢が多くなりすぎず目標意識を高く保てたので良かったです。
村谷優太
06:42 22 Jan 25
企業の選定やESの作成など就活に必要な事柄を細かくサポートして頂けたので、自分一人で進めるよりも結果的にスムーズに進んだと思う。
藤原有里
03:04 22 Jan 25
未経験でIT業界への転職活動は何から始めたらいいか分からず、なかなか進まなかったのですが。複数回の面談を組んでくださり業界理解を深め、職歴や面接対策なども一緒に考えてくださり、不安なく挑むことができました。引っ越しの相談なども受けてくださり短期間で就職することができました。ユニゾンキャリアさんに支えてもらったことばかりです、本当にありがとうございました。入社後もキャリアアップ実現できるよう尽力します!
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6-2.ユニゾンキャリアの転職成功インタビュー

成功者インタビューより

なぜ開発エンジニアを選んだのですか?

正直、転職活動を始めた当初は開発エンジニアとインフラエンジニアの違いもよく分かっていませんでした(笑)

最終的に開発エンジニアを選んだのは、担当アドバイザーの佐瀬さんとの面談の中で、IT業界・職種の詳しい説明を受けてからになりますね。

自分の性格上、何かを作ることに面白さを感じるタイプなこともあり、「開発エンジニアが自分に合っているかも」と思ったんです。

転職活動を始めた時の経歴を教えてください!

大学卒業後、最初に製薬会社に就職しましたが、先輩や会社の考え方と合わず3ヶ月で退職しました。その後、アルバイトとして旅客サービスでの調理・接客に3年ほど従事した後、公務員として3年ほど働いていました。

公務員退職後は、Javaという開発言語の関連資格である、Java Silverという資格の取得に向けて独学を行いながら、転職活動をスタートしました。

転職活動の結果はいかがでしたか?

全部で4社に応募して、そのうち3社から内定が出ました!

正直、こんなに内定をいただけるとは思っていなかったので、今でもビックリしています(笑)

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