
最終更新日:2025.07.09
未経験からITエンジニア転職のやばい現実7選!IT業界の闇と真実を解説

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- ITエンジニアになるのは難しい?
- IT業界はどんな闇を抱えているの?
- ITエンジニア転職で失敗するとどうなる?
未経験からITエンジニアになる方法を調べた結果、「この業界、闇が深い!?」と衝撃を受けたのではないでしょうか?
IT業界に身を置く筆者でさえも、未経験からITエンジニアになるときの罠が多いと思います。
未経験の方なら、なおさら正しい情報が何かも分からず、転職エージェントもあまり頼りにならないのが現実ですよね…。
そんな読者のために、未経験からITエンジニア転職のやばい現実を本記事にまとめました。
記事の要約
本記事では、「ITエンジニアを目指している方」を対象に、未経験からの転職における現実と、転職に失敗しないための注意点、1社目の選び方について解説していきます。

1.未経験からITエンジニア転職の現実7選
未経験からITエンジニアになろうとしたときに、事前に知っておきたい転職市場の現実があります。
転職市場の裏側を知っているかどうかで、以下のような転職の難易度やブラック企業に捕まるリスクの高さが変わります。
- 20代は転職の難易度が低い
- 年収は努力次第で右肩上がり
- プログラミングしない仕事も…
- 未経験歓迎の怪しい求人が多い
- 企業によって研修の充実度に差
- やばい会社ほど簡単に内定を出す
- 嫌われがちなSESには優良企業が多い
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1-1.20代は転職の難易度が低い
20代であれば、未経験からITエンジニアになる難易度は、ほかの年代に比べて高くありません。
これは、多くの企業が、20代の若さを「ポテンシャル」として高く評価するためです。
社会人経験が浅く、自社の文化に馴染みやすく、将来的に大きく成長してくれると期待しています。30代よりも体力もあるので、しっかりと勉強してくれて会社に貢献してくれるのが20代だと考えられています。
27歳までであれば、ITに関する学習がなても、面接で意欲や人柄を評価されて、内定を獲得できるケースは少なくありません。
それだけ若さ自体が、転職市場におけるアドバンテージになりますす。

1-2.年収は努力次第で右肩上がり
未経験からITエンジニアになると、初年度の年収は300〜350万円程度が相場です。ポテンシャル次第で400万円を超えます。
ITエンジニアの大きな魅力は、年収が努力次第で右肩上がりに増えていくところです。実務経験を積み、スキルを身に付けることで、市場価値が上がっていきます。
年収が上がっていくペースの目安は、以下のとおりです。
経験年数 | 年収 |
---|---|
1年目 | 300~450万円 |
2年目 | 330~480万円 |
3年目 | 350~500万円 |
4年目 | 400~550万円 |
5年目 | 420~600万円 |
ITエンジニアとして3年目、5年目と経験を重ねる中で、より専門性の高い仕事を任されるようになれば、年収500万円、600万円を目指すことも十分に可能です。
年齢や社歴ではなく、スキルと成果で評価される。それがIT業界の現実です。
1-3.プログラミングしない業務も…
ITエンジニアの仕事は何かと聞かれると、プログラミングをする姿を想像するかもしれません。
実際には、プログラミングをしない仕事・職種も多いです。例えば、以下のような仕事です。
- システムが正常に動いているかを監視する仕事
- ユーザーからの問い合わせに答えるヘルプデスク
- パソコンの初期設定を行うキッティング
これらの仕事は、IT業界の入り口として、システム開発の全体像を学ぶうえで意味があります。
ただ、こうした業務に何年も留まっていては、専門的なスキルは身に付きません。プログラミングをしたくて入社した場合、大きなギャップを感じます。

1-4.未経験歓迎の怪しい求人が多い
転職サイトを見ると、「未経験歓迎」の求人が大量に存在します。
その中には、残念ながら、未経験の方を食い物にする「怪しい求人」が数多く紛れ込んでいるのが現実です。
これらの企業は、「誰でもエンジニアになれる」といった甘い言葉であなたを誘い、実際にはITとは関係のない業務に派遣したり、劣悪な労働環境で働かせたりします。
IT業界の需要の高まりと、エンジニアになりたいという方の気持ちを、悪用しているのです。
すべての「未経験歓迎」が怪しいわけではありません。
その言葉の裏を慎重に見極める必要があるのが今の転職市場の現実です。
1-5.企業によって研修の充実度に差
未経験の方にとって、入社後の研修制度は、その後のキャリアを左右する重要な要素です。その研修の「質」は、企業によって天と地ほどの差があるのが現実です。
本当にエンジニアを育てようと考えている優良企業は、数ヶ月間にわたる手厚い研修を用意しています。
専任の講師が付き、資格取得までサポートしてくれるような会社もあります。
一方で、悪質な企業では研修とは名ばかりで、数日のビジネスマナー研修だけで、すぐに現場に派遣されるケースもあります。
「研修制度あり」という言葉だけを信じて入社すると、「こんなはずではなかった」と後悔することになります。
1-6.やばい会社ほど簡単に内定を出す
書類選考で落ち続けている中で、ある会社から、驚くほど簡単に内定が出た。そんな時ほど、注意が必要です。
やばい会社ほど、未経験の方に、簡単に内定を出します。なぜなら、そうした会社は、常に人手が足りていないからです。
労働環境が悪く、離職率が高いため、とにかく頭数を揃えるために、誰でも良いから採用しようとします。あなたのスキルやポテンシャルを評価しているのではなく、単なる「駒」としてしか見ていません。
面接が一度だけで、ほとんど何も聞かれずに内定が出た、といった場合は、喜ぶ前に、まずその会社を疑うべきです。
簡単な内定の裏には、リスクが隠れている可能性があります。

1-7.嫌われがちなSESには優良企業が多い
SESは、ネット上でネガティブなイメージで語られていますが、未経験の方にとってはSES企業こそが、キャリアをスタートさせるための最高の選択肢です。
なぜなら、多くのSES企業は、未経験の方を採用し、自社のコストで一人前のエンジニアに育てる、というビジネスモデルを確立しているからです。
研修制度が非常に充実しており、多様なプロジェクトを経験することで、幅広いスキルを身に付けることができます。
世の中のイメージだけで「SESは嫌だ」と決めつけてしまうと、自分を成長させてくれるはずの優良企業とで働く機会を自ら手放すことになります。
2.未経験からの転職はとにかく1社目が大事
ITエンジニアになるうえで、最初に就職する1社目はキャリアの大半を決定づけるといっても、過言ではありません。
なぜなら、1社目でどのような実務経験を積み、どのようなスキルを身に付けたかが、エンジニアとしての土台になるからです。その土台が3~5年後の年収や、次に転職する際の難易度まで左右します。
もし、1社目でスキルが身に付かない「ハズレ」の会社に入った場合、数年後に転職しようとしても、転職市場からは「年齢に見合ったスキルがない」と評価され、キャリアの選択肢はほとんど残されていません。
逆に、1社目で質の高い研修と実務経験を積めると、より年収が高い企業へステップアップしていくことが可能です。
だからこそ、最初の会社選びは、決して妥協してはいけないのです。
もしITエンジニアになるのにブラック企業に引っかかりたくないのなら、ユニゾンキャリアにご相談ください。
企業の人事とエンジニアからキャリアの実態を聞いているため、失敗確率が圧倒的に低い転職が可能です。
口コミを調べても企業の実態が分からない場合は、ユニゾンキャリアに聞いていただければ、その企業の実態をすべて教えます。
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3.未経験から簡単に転職できる会社の闇5選
なぜ、私たちはこれほどまでに「1社目選び」の重要性を訴えるのか。
それは、未経験の方が「簡単に入れる会社」には、ITエンジニアとしてのキャリアを台無しにする、深い「闇」が潜んでいることが多いからです。
ここでは、安易に入社すると後悔する、危険な会社が持つ5つの「闇」について解説していきます。
- 家電量販店など非IT企業に派遣
- キッティングやヘルプデスクのみ
- 待期期間が発生して給料ダウン
- 商流が深くて年収が低い
- スキルアップさせる気ゼロ
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3-1.家電量販店など非IT企業に派遣
最も悪質なのが、研修と称して、家電量販店の携帯ショップや、コールセンターに派遣する会社です。
彼らはITとは無関係の現場に派遣し、その派遣料金と、あなたに支払う低い給与との差額で、利益を得ています。
そのため、あなたをエンジニアとして育てる気は、まったくありません。
「これもコミュニケーション能力を磨くための研修の一環だ」そんな言葉を信じてはいけません。
数ヶ月後、経歴に残るのは販売員などの経験だけであり、エンジニアとしてのキャリアは何もはじまらないのが現実です。

3-2.キッティングやヘルプデスクのみ
次によくあるのが、IT関連の仕事ではあるものの、専門的なスキルが身に付かない、単純作業ばかりをさせられるケースです。
その代表例が、「キッティング」と「ヘルプデスク」です。
キッティングは、パソコンの初期設定を行う仕事。ヘルプデスクは、社内からの「パスワードを忘れた」「プリンターが動かない」といった、問い合わせに対応する仕事です。
これらの仕事も、もちろんITシステムを支えるうえで必要です。何年も続けられるような専門的な仕事ではありません。
こうした単純作業の案件に長く続けてもらうことで、会社は安定した利益を得ているのです。
そのため、一刻も早くキッティングやヘルプデスクから脱却して、ITエンジニアらしい業務に携わる必要があります。

3-3.待期期間が発生して給料ダウン
会社の営業力が乏しいために案件が途切れて待機期間が発生したら、その間の給料が下がるというケースもあります。
多くのSES企業では、待機期間中の給与保証は、基本給の60%程度、といったルールが定められています。
会社が案件が取れないというリスクを、社員に負わせるという構造です。
こうした会社は、エンジニアに安定した仕事を提供する営業力を持っていません。
生活が不安定になるだけでなく、待機期間中はエンジニアとしての経歴に空白が生まれます。生活とキャリア、その両方を危険にさらす会社です。
3-4.商流が深くて年収が低い
携わっている案件の商流が深いと、ITエンジニアの年収が低くなります。
なぜなら、発注元の企業からあなたの会社までの間に介在する企業が、それぞれ利益(中間マージン)を抜いていくからです。
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分かりやすく例えるとしたら、農家が作った野菜が市場やスーパーなど、多くのお店を経て消費者に届くまでに、値段が上がっていくのと同じです。
農家が生み出した価値が、途中の会社に取られてしまい、あなたの手元に残る取り分(給与)は、ごくわずかになります。どんなに素晴らしい野菜を作っても、この構造が変わらない限り、あなたの収入は増えません。
IT業界もこれと同じで、会社の立ち位置(商流)が、あなたの年収の上限を決定づけています。
あなたが適正な給料を得るためには、できるだけ商流の浅い会社を選ぶ必要があります。

3-5.スキルアップさせる気ゼロ
結局のところ、やばい会社に共通しているのは、一人前のITエンジニアに育てて、スキルアップさせる気がないという点です。
彼らにとって、あなたは投資の対象ではありません。会社の利益を生むための、短期的な「商品」であり、「駒」なのです。
だからこそ、手厚い研修を行わず、スキルが身に付かない仕事に平気でアサインし、あなたのキャリアに無関心でいられます。
ITエンジニアを大切にしない会社に、あなたの貴重な時間を費やす必要はありません。
あなたを育ててくれる会社は、必ずほかに存在します。
ITエンジニア専門の転職支援サービスのユニゾンキャリアは、スキルアップできる会社の求人を多数保有しています。
研修が充実しているだけではなく、市場価値の高い上流工程の業務などに携われる会社も紹介が可能です。
4.求人選びは企業の実態まで把握が超大事!
危険な会社を避けるためには、求人票だけでなく、企業の実態まで把握することが、何よりも重要です。
しかし、会社の本当の姿を、個人で調べるのには限界があります。求人票には、当然ながら、良いことしか書かれていません。企業のHPも同様です。
面接で「研修は充実していますか?」と聞いても、「はい、充実しています」としか返ってきません。そのため、面接以外を通じて、会社の内部情報を確認する必要があります。
ユニゾンキャリアであれば、会社の人事から内部情報を聞いているため、求人選びの失敗を防ぐことができます。
例えば、以下のような重要事項を確認することが可能です。
- 3年後に年収がどのぐらいになるのか?
- キャリアパスはどうなっているのか?
- この会社で実装や設計に携わる方法は?
会社は面接で良いことしか伝えませんが、ユニゾンキャリアでは会社の実態を求人を紹介するのと同時にお伝えしています。
もし1社目から非IT業務をやらされる、年収があまりにも低い会社を避けたいなら、ユニゾンキャリアにご相談ください。

5.未経験からのITエンジニア転職で失敗しない方法
多くの求人の中から、大切に育ててくれる優良企業をどのように見分ければ良いのでしょうか?
ここでは、求人票や企業のHPからでも読み取れる、優良企業を見分けるための5つのポイントを解説します。
これらの基準を満たす会社であれば、安心して内定を承諾できます。
- 研修制度が充実した会社を選ぶ
- 残業が月10時間の会社を選ぶ
- 資格取得で年収アップの会社を選ぶ
- 会社の口コミや知人から実態を聞く
- 転職エージェントに会社の実態を聞く
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5-1.研修制度が充実した会社を選ぶ
未経験の方にとって、入社後の研修制度が充実しているかどうかは死活問題です。「研修制度あり」という言葉だけでなく、その中身も確認してください。
優良企業の研修制度には、以下のような特徴があります。
- 研修期間が1〜3ヶ月と現実的
- 専任の講師や教育担当者がいる
- 資格取得をサポートする制度がある
- 同期の仲間と一緒に学べる集合研修
マニュアルを渡すだけの会社とは違い、優良企業は、あなたを一人前にするための具体的な教育プランを持っています。
こうした具体的な研修内容があるかどうかで、その企業の本気度を見極めてください。

5-2.残業が月10時間の会社を選ぶ
働きやすさを示す指標として、平均の残業時間は確認すべきポイントです。
優良企業ほど、社員のワークライフバランスを重視し、無駄な残業をさせない制度になっています。
平均残業時間が月10時間程度であれば、健全な労働環境であると判断できます。これは、会社が社員の健康を大切にしている証拠です。
また、残業が少ないということは、退勤後に自己学習の時間を十分に確保できる、ということでもあります。
もともとITエンジニアとして成長していくためには、日々の学習が不可欠です。
そのための時間を会社が保証してくれるかどうか。残業時間の長さは、その会社のITエンジニアの成長に対する姿勢をも示しています。
5-3.資格取得で年収アップの会社を選ぶ
エンジニアのスキルアップを支援する制度があるかどうかも、優良企業の特徴です。
特に、資格の取得が年収アップにつながる制度があるかどうかは、重要な判断基準となります。
例えば、以下のような制度が挙げられます。
- 資格試験の受験費用を会社が負担
- 資格取得時に報奨金(お祝い金)を支給
- 資格手当として毎月の給与に上乗せ
これらの制度は、会社がエンジニアの成長を歓迎し、その努力に報いる意思があることを示しています。
社員のスキルアップが、会社の成長につながることを理解しているのです。
自身の市場価値と年収を上げるためにも、スキルアップの支援制度が充実している企業を選んでください。
5-4.会社の口コミや知人から実態を聞く
求人票やHPだけでなく、口コミなどの外部情報を活用して、企業の実態を調べることも大切です。
そのための有効な手段が、企業の「口コミサイト」や、実際にその会社で働いている「知人」からの情報です。
口コミサイトには、元社員や現役社員による、給与や働きがい、社内の雰囲気といった、リアルな声が投稿されています。もちろん、すべての情報が正しいわけではありませんが、企業の「素顔」を知るうえで、参考になります。
もし、あなたの周りにその会社で働く知人がいれば、これ以上ない情報源です。内部の人間しか知り得ない、リアルな情報を聞くことができるかもしれません。
あらゆる手段を使い、企業の実態を把握する努力を惜しまないでください。

5-5.転職エージェントに会社の実態を聞く
会社の実態を知り、入社後のミスマッチを防ぐ方法は、転職エージェントから内部情報を得ることです。
IT業界に精通した転職エージェントは、企業の採用担当者と日常的にやり取りをしています。
そのため、求人票には書かれない、リアルな情報を把握しています。
例えば、以下のような内部情報を事前に確認できます。
- 実際の教育体制や研修内容
- 未経験者の受け入れ実績と定着率
- 社内の雰囲気や人間関係
- 主なプロジェクト内容と必要なスキル
これらの情報をもとに判断することで、「こんなはずではなかった!」という転職の失敗を限りなく無くすことが可能です。
転職エージェントは、あなたの目となり、耳となって、企業の実態を調査してくれます。
ただし、会社の求人を10社も20社も紹介するような転職エージェントは避けてください。大して会社の説明をしないため、転職サイト経由で求人を探すのと何ら変わりません。
ユニゾンキャリアであれば、1社ずつ会社を説明するだけではなく、その会社から内定をいただく秘訣もお伝えしています。

6.未経験からのITエンジニア転職はユニゾンキャリア
ITエンジニアになろうと転職した結果、何もスキルが身に付かない、非IT業務を任される恐れがあります。
いきなりそうした会社に入ってしまうと、優良企業で身に付いたはずのスキルを身に付けられません。
そんなときは、ITエンジニア転職のプロ「ユニゾンキャリア」に相談することで、転職の失敗を防ぐことができます。
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6-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
ここまで本記事を読んでいただき、誠にありがとうございます。
正直なところ、どこが本当に自分を育ててくれる優良企業なのか、見極められないですよね。
そもそも自分に合った会社が存在するのかすら不安になってきますよね。
筆者自身も口コミやSNSだけで会社の実態は分からず、転職するときは不安で不安で仕方がないです。
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なぜなら、多くの転職エージェントは会社の実態を知らず、求人票の情報しか知らないためです。
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7-2. ユニゾンキャリアの転職成功インタビュー

成功者インタビューより
ーエンジニアに転職しようと思ったきっかけを教えてください!
将来を見据えたときに、新しいキャリアを探す必要性を感じたからですね! 高校卒業後、寿司職人や焼肉店での料理長を務めていましたが、飲食業界特有のブラックな労働環境に不安を感じるようになって。 より自由な働き方を求めてUber Eatsの配達員になって、約4年間働いていました。 ただ、年を重ねるごとに、「このまま一生今の働き方でいいのかな」って考えるようになったんです。将来のことを考えたときに、「手に職をつけたい」という思いも強くなっていき… そんな中で、エンジニアという職業に注目したんです。エンジニアって、わかりやすくスキルを身につけていける職業だなって感じたので、興味を持つようになりました。
ー転職活動にかかった期間はどれくらいでしたか?
約1ヶ月です。担当キャリアアドバイザーの高成田さんとは週4〜5回のペースで面談を行い、本当にフルコミットで取り組みました。最初は一人で求人を探していたんですが、なかなか思うように進まなくて。でも、ユニゾンキャリアさんを利用してからは、とてもスムーズに進められました。
ー転職活動時に不安だったことはありますか?
IT業界にもブラックな環境があるって聞いていて、正直不安でした。特に気になったのは離職率の高さと、配属される現場が「ガチャ」みたいだって話ですかね。「未経験の私が本当にやっていけるのかな」って。あと、どの企業もみなし残業が多いんじゃないかって心配もありました。
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