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AWS認定資格とは?AWS資格の9種類と取得難易度を一覧で解説

AWS認定資格とは?AWS資格の9種類と取得難易度を一覧で解説 | AWS認定資格

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」 の真心です。 

本記事のトピックスはこちら!

  • AWS認定資格には何がある?
  • そもそもAWSってどんなもの?
  • 取得すると良いことあるの?

AWS認定資格ってどんな種類があるの?」「どの資格を取ればキャリアアップに役立つの?」と気になっていませんか?

AWS(Amazon Web Services)世界シェアNo.1のクラウドサービス であり、AWSの認定資格は クラウドエンジニアやインフラエンジニアにとって市場価値を高める強力な武器になります。

AWS資格には 基礎レベルのCloud Practitionerから、専門的なProfessional資格まで9種類あり、未経験者でも取得できる資格が用意されています。

AWS資格を持っていると転職や昇給で有利になり、資格手当が支給される企業も多い ため、クラウド業界を目指す人におすすめの資格です。

記事の要約

本記事では、AWS認定資格が気になる方へ向けて、種類ごとの難易度と取得するメリット、おすすめの学習方法など、情報的なことから深ーい話まで体系的に解説します。

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1.AWS認定資格はクラウドの知識・スキルを問う

AWS認定資格を取得する過程で、クラウドの知識・スキルが身に付きます。

1-1.AWSは世界シェア1位のクラウドサービス

AWS」(Amazon Web Services)は、大手通販Amazonが提供する世界および国内シェア1位のクラウドサービスです。

日本のデジタル庁にもAWSが導入されると一時期話題になり、現在最も信頼されているクラウドプラットフォームと言っても過言ではありません。

AWSは仮想サーバーの作成や、オンライン上にデータを格納するストレージを用意するサービスなど、200種類以上のサービスを提供しており、様々なニーズに対応可能です。

また、AWSはアクセス数の増減や用途によって、スペックを柔軟に変更できるので、リソースの無駄をなくせる点も魅力です。

1-2.クラウドエンジニアに必要なスキル

オンプレミス環境からクラウド環境へ移行が進むITインフラにおいて、AWSの知識とスキルは非常に重要です。

オンプレミスとクラウドの違いは以下の通りです。

オンプレミスクラウド
・自社で物理的なサーバーを用意する
・手間はかかるがカスタマイズ性は高い
・インターネット上にあるサーバーを活用
・自社で設備を用意する必要がなく、管理が楽
・サービスによってはカスタマイズ性が限定される

DX推進の波もあり、クラウドエンジニアの需要はこれからも増えていく見込みです。

クラウドエンジニアになるうえで、AWSのスキルがあるかないかで言ったら雲泥の差です。

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2.9種類の認定資格一覧と勉強時間の目安

AWS認定資格には、以下9種類の資格があります。それぞれの内容と勉強時間の目安を難易度ごとに解説します。

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)によって管理されているITSS(ITスキル標準)では以下のように分類されています。

難易度対応資格
FOUNDATIONAL(初級)
ITSSレベル1
・Cloud Practitioner
・AI Practitioner
ASSOCIATE(中級)
ITSSレベル2
・SysOps Administrator
・Developer
・Solutions Architect
・Data Engineer
・Machine Learning Engineer
PROFESSIONAL(上級)
ITSSレベル4
・Solutions Architect
・DevOps Engineer

※SPECIALTY(Advanced Networking、Machine Learning、Security)の3種類は、2024年4月に廃止されました。

2-1.【初級】FOUNDATIONAL:40〜80時間

認定資格問われる内容
Cloud Practitioner・IT業界およびクラウドの基礎知識
AI Practitioner・人工知能(AI)や機械学習(ML)、生成AIに関する基礎知識

FOUNDATIONALに該当するCloud PractitionerとAI Practitionerでは、高度な知識は不要です。未経験でも独学で合格が狙えます。

一般的に40〜80時間程の勉強時間が必要とされ、1日2時間勉強すれば約1ヶ月で合格できるラインです。

ITSSレベル1に相当し、IT業界のことを知らない未経験者や新入社員が、最低限必要な基礎知識を身に付けられます。

2-2.【中級】ASSOCIATE:80〜120時間

認定資格問われる内容
SysOps Administrator以下に関する基礎知識とスキル
・ワークロードのモニタリングと保守
・セキュリティコントロールとネットワーク
・概念の実装
・事業継続手順の実行
・コストとパフォーマンスの最適化
Developer以下に関する基礎知識とスキル
・アプリケーションの開発、最適化、パッケージ化、デプロイ
・CI/CD ワークフローの使用
・アプリケーション問題の特定
Solutions Architect・最適化されたソリューションの設計
・基本的なプログラミング
Data Engineer・AWS サービスにおけるコアデータ関連のスキルと知識
・データの取り込みと変換
・データパイプラインのオーケストレート
・データモデルの設計
・データライフサイクルの管理
・データ品質の確保
Machine Learning Engineer・本番環境に ML を実装し、運用可能にするスキル

ASSOCIATEは、一般的に80〜120時間程の勉強時間が必要といわれる中級者向けの資格です。

1日2時間勉強すれば約2〜3ヶ月で取得可能な計算ですが、クラウドやAWSの基礎知識はもちろん、特定のAWSに関する専門知識を問われます。

全部で5種類の認定資格があり、選ぶ認定試験によって内容が異なるので、別途で対策が必要です。

また、ASSOCIATEはITSSレベル2に相当し、上位者(上司)の指導を受けながらであれば、依頼された作業を1人で担当できる能力を有します。

ASSOCIATEを取得してはじめて、キャリアパスを切り開くスタートラインに立ったといえます。

2-3.【上級】PROFESSIONAL:120〜200時間

認定資格問われる内容
Solutions Architect以下に関する高度な知識とスキル
・複雑なソリューションの提供
・セキュリティ
・コスト
・パフォーマンスの最適化
・手動プロセスの自動化
DevOps Engineer以下に関する技術的専門知識
・AWS プラットフォーム上の分散アプリケーションシステムのプロビジョニング
・運用
・管理

PROFESSIONALAWSの最難関試験で、試験範囲が広く専門的な知識を問われます。

実践的なスキルだけでなく、長文問題を読み解くための集中力・忍耐力が必要です。

PROFESSIONALは、一般的に120〜200時間程の勉強時間が必要とされ、1日2時間の勉強で約2〜4ヶ月かかる計算です。

しかし、PROFESSIONAL はITSSレベル4に相当します。

FOUNDATIONAL がITSSレベル1相当、ASSOCIATEはITSSレベル2に相当するのに対し、PROFESSIONALはレベルが2つ上がるため、より実践的なスキルを身に付けたエンジニアでなければ、認定を取得することは容易ではありません。

2-4.未経験で取得するならCloud Practitioner

未経験からエンジニアを目指す方は、FOUNDATIONALの「Cloud Practitioner(クラウドプラクティショナー)」がおすすめです。

AWSやクラウドの知識はもちろん、エンジニアとして働くうえで必要最低限の基礎知識が身に付きます。

IT業界未経験の方および、クラウドをはじめて利用する方を対象に試験が作成されているため、専門性の高いスキルは求められません。

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3.AWS認定資格を取得する4つのメリット

AWS認定資格って取得する意味ある?」「取得するメリットを知ってから受験するか考えたい」という方に向けて、AWS認定資格を取得する5つのメリットを解説します。

実際に取得して良かったと感じているエンジニアの方の意見を踏まえたメリットなので、迷っている方はぜひチェックしてみてください。

3-1.クラウドの主流であるAWSの知識が身に付く

AWSの認定試験を受けるうえで、世界/日本シェア最大のクラウドサービスに関する知識・スキルが身に付きます。

以下の表は、「Synergy Research Group」による調査で判明した、2023年第4四半期のクラウドシェア(世界)をまとめたものです。

クラウド上位3社シェア率
AWS(Amazon)31%
Microsoft24%
Google11%

世界の3割以上がAWSで占められています。「AWS以外のクラウドを使う現場だったら役に立たないのでは?」と思うかもしれませんが、クラウドに対する汎用的な知識から応用スキルまで取得できます。

参考:Publickey

3-2.AWSを導入している企業への転職で有利

AWS認定資格を有していると、AWSによるサーバー開発を行う企業で特に優遇されます。

以下の表は、AWSを導入している会社の例です。

業界AWSを導入している会社
銀行・金融・ソニー銀行
・PayPay
製造業・YAMAHA
・KYOCERA
損害保険・東京海上グループ イーデザイン損保
・SOMPOホールディングス
情報通信・NTT docomo
・@nifty
・cookpad
・株式会社朝日新聞社(デジタル)
小売業・セブン&アイHLDGS
・スギ薬局
・ミニストップ株式会社
コンピュータ・電気・RICOH
・SONY
・任天堂
・カプコン
運輸・交通・ANA
・JAPAN AIRLINES
・JR東日本
サービス・MORINAGA
・ITOCHU
・株式会社あきんどスシロー

AWS認定資格を持っておくと、これらの企業の案件にアサインされやすくなったり、自身が入社することも可能です。

キャリアにおいて、有意義な資格となるため、取っておいて損はしません。

3-3.認定者専用コミュニティーに参加できる

主なコミュニティーイベント詳細
AWS Community DayAWSのユーザーが交流し、学びの機会を得るイベント。専門家のプレゼンを聞く、ユーザー同士のベストプラクティス共有など、スキル向上や人脈を広げるきっかけとなる。
AWS Summit日本最大のAWSを学ぶイベント
AWSに関する学習、情報交換などが可能。
業界別の展示やクラウド開発に関する講演など、イノベーションを起こしたい方向けのイベント。
AWS re:InventAWSを楽しく学べるイベント。
レクリエーションやノベルティ販売、AWS上層部の講演など、比較的カジュアルなイベント。

年に数回、AWS認定資格を有する方専用のコミュニティーイベントが開催されます。

開催場所は日本やラスベガスなど、世界を股にかけるイベントです。

AWSに関する知見をより深められるうえ、人脈作りの場としても活用できるので、ほかの資格では中々見られない魅力です。

3-4.資格手当てや報奨金がもらえる

AWSは3種類の認定レベルがあり、企業によっては各レベルに応じた手当てがもらえる可能性があります

特にインフラエンジニアは資格手当てが出やすい傾向にあるため、自分の給料を上げるうえでも大きなポイントです。

主に以下の2種類の支給方法があり、会社によって異なるので、不安な方は事前に尋ねておくことを推奨します。

資格手当て資格報奨金
毎月給与に加算してもらえるかわりに少額もらえるタイミングは合格時の1度きりだが、支給額が高い

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4.AWS認定資格におすすめの学習方法

「AWS認定資格はどうやって勉強すれば良いの?」「最短で取得するにはどうすれば良いの?」といった悩みをお持ちの方に向けて、ケース別におすすめの学習方法を解説します。

4-1.無料で学ぶなら「AWS公式資料」

AWS公式が9種類の試験それぞれで問題集や模擬試験を提供しています。

無料の公式練習問題集から有料の事前テストなど、取扱資料は多岐にわたります。

オンラインで学習を進められる点はメリットですが、実際に無料で利用してみて、使いにくいと感じたら別の学習教材に変更してください。

4-2.資格勉強の定番「参考書」

資格勉強の定番といえるのが参考書です。AWSに関する知識を深め、インプット作業に適しています。

ただし、AWSは年々進化するため、最新版の参考書を読了するのがポイントです。

おすすめの参考書は、「図解即戦力 Amazon Web Services仕組みと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書」です。

4-3.最短合格・苦手克服を目指すなら「問題集」

AWS認定資格を最短で取得したい、苦手分野の対策をしたい方には「問題集」がおすすめです。

参考書を読み解いた段階では、知識をインプットしただけの状態です。実際に問題を解いてみると、自分の理解が甘い部分や、苦手箇所が浮き彫りになります。

1冊の問題集を完全に理解するまで繰り返し解くことが、合格への近道です。

4-4.隙間時間を活かすなら「動画教材」

Udemyをはじめとする「動画教材」を活用することで、隙間時間を利用して効率的に学習を進められます。

文字ベースでは分かりにくかった部分をカバーできるので、参考書だけでは理解できなかった方、参考書による学習が苦手な方には、動画教材がおすすめです。

ただ、動画教材は記憶の定着という意味で難点があるため、メモを取るなどの工夫は必要となります。

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5.AWS認定資格の受験方法を解説

AWS認定資格ってどうやって受験するの?」「試験はどのくらいの頻度で開催されている?」といった疑問をお持ちの方に向けて、AWS認定資格の予約から受験当日までの流れを解説します。

5-1.AWS認定資格の申込方法

予約から試験を受ける流れは以下の5ステップになります。

  • AWS公式サイト「training and certification」から試験を申し込む
  • AWS認定アカウントを作成する
  • 試験会場と日時を選択する(試験はオンラインも選択可能)
  • 支払いを行う(原則クレジットカード)
  • 受験当日

AWS認定資格試験は、試験会場かオンラインの2種類から選べます。試験会場は全国に129箇所存在し、会場に受験するための機材が揃っています。

一方、オンライン受験は、受験環境を整える必要があるものの、時間と場所に縛られにくいのがメリットです。

また、試験日制限は特にないので、定員に空きがあればいつでも受験できるのが特徴です。

ただし、支払いは原則クレジットカードしか対応していません。

5-2.割引チケットは販売休止中

難易度定価
Foundational15,000円
Associate20,000円
Professional40,000円

2024年現在、AWS認定資格の割引チケットは販売を休止しています。

以前はバウチャーチケット購入センターから5%引きで購入できましたが、2023年から販売休止中です。

なお、割引チケットの販売再開は未定なので、現状定価で受験することになります。

6.クラウドエンジニアへの転職はユニゾンキャリア

  • はじめて転職活動をするのでやり方が分からない
  • 未経験職へ転職する際にアピールポイントが分からない
  • そもそも自分はエンジニアに向いているの?

これらの悩みをお持ちの方は、早めに転職支援サービスに相談することを推奨します。

20代・30代の貴重な時間を有効的に使うためにも、IT業界の専門家へ相談してみるのがおすすめです。

6-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴

ユニゾンキャリアは、IT業界の専門家が在籍する「エンジニアのための転職・就職支援サービス」です。

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6-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例

成功者インタビューより

ー転職活動を始めた時のご経歴を教えてください!

高校卒業後、大学に入学したのですが1年で中退し、ラーメン屋の店長として経営に携わっていました。知り合いのラーメン屋の代表の方に、ちょっと店長やってみない?と声をかけてもらって、大学の授業より楽しそうだなと思ったので、じゃあやります!といった形で始まりました。その後、契約社員としてコールセンターで3ヶ月ほどスマートフォンのカスタマーサポート業務をしていました。コールセンターの業務内でPCやスマートフォンを操作していたこともあり、PCや器機を触ることに対してあまり抵抗は無かったですが、エンジニア経験は全く無い状態での転職活動でした。

ー転職活動時に不安だったことはありますか?

転職活動を始めてすぐは、何から手をつければ良いのか分からず漠然とした不安はありました。ただ、早い段階でユニゾンキャリアさんを利用したため、転職活動期間全体を振り返るとあまり不安に思うことはなかったですね。というのも、転職活動の全てをサポートしてもらったので…ありがたいことに、不安を感じる暇もなかったです。

ー転職で年収は上がりましたか?

前の仕事はとても待遇が良かったこともあり、年収は下がってしまいました。ただ、前職は契約社員で、スキル付くつく業務ではなかったので…これからのことを考えて、お金よりも正社員になって将来性のある仕事をすることを選びました。インフラエンジニアはスキルを身に付けて経験を積めば、ほかの職業よりも速いスピードで年収を上げられるので、またここからステップアップしていければと思います!

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