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IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」 の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- Google Cloud 認定資格はどんな資格なの?
- 難易度と勉強時間の目安は?
- 受験料はどのくらいかかる?
「キャリアアップに役立つスキルを身につけたい」「自分の専門領域を広げていきたい」
年齢を重ねるたびに自身のキャリアに焦りを感じている方は多いのではないでしょうか?
クラウドスキルを磨きたい方には、「Google Cloudの認定資格」が人気です。
Google Cloudは世界三大クラウドの1つで、人工知能やビッグデータのような最先端技術が活用されています。
記事の要約
本記事では、 Google Cloudについて詳しく知りたい方に向けて、認定資格の詳細、どれくらい勉強すれば合格できるのか、合格に近付く参考書などを解説します。
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1.Google Cloud 認定資格(旧GCP)とは?
Google Cloud 認定資格は、Google Cloudに関する知識・スキルが身に付く資格です。
Google Cloudは、Googleの提供するクラウドコンピューティングサービスです。
2024年8月時点で、AWS、Microsoft Azureに続く世界シェアを誇ります。上記3社の中で最も成長率が高く、AIの活用やビッグデータ分析に強いため、多くのエンジニアから注目されています。
Google Cloudの認定資格を取得することで、クラウドの設計や開発、データ分析のスキルが身に付きます。
認定資格は初級・中級・上級の3つの難易度、11種類の資格があり、上級レベルになると9種類の専門分野に分かれます。
クラウド化の波が押し寄せている近年のIT業界において、クラウドエンジニアの需要は増加傾向にあり、転職の際に役立つ資格です。
2.Google Cloud 認定資格の種類一覧と難易度
ここでは、Google Cloud 認定資格の種類一覧と取得難易度をまとめます。一覧表の後におすすめロードマップを解説するので、取得の流れをご覧ください。
難易度 | 対応試験/期限/求められるスキル |
---|---|
基礎的な認定資格(初級) | 【Cloud Digital Leader】 有効期限:認定を受けた日から 3 年間有効 クラウドコンピューティングの基礎に関する知識 Google Cloud プロダクトとサービスの使用方法に関する知識など |
アソシエイト認定資格(中級) | 【Associate Cloud Engineer】 有効期限:認定を受けた日から 3 年間有効 クラウドとオンプレミス両方の実務経験 計画、構成、デプロイ、実装、運用まで開発に関する一連の経験など |
プロフェッショナル認定資格(上級) | 【Professional Cloud Architect】 有効期限:認定を受けた日から2年間有効 業界経験3年以上 クラウドソリューションアーキテクチャの設計と計画、プロセスの分析・最適化など |
プロフェッショナル認定資格(上級) | 【Professional Cloud Developer】 有効期限:認定を受けた日から2年間有効 業界経験3年以上 スケーラビリティ、可用性、信頼性を考慮したクラウドネイティブ アプリケーションの設計、ログ・トレースの作成など |
プロフェッショナル認定資格(上級) | 【Professional Data Engineer】 有効期限:認定を受けた日から2年間有効 業界経験3年以上 データ処理ワークロードの設計、構築、デプロイ、モニタリング、維持、保護するスキルなど |
プロフェッショナル認定資格(上級) | 【Professional Cloud DevOps Engineer】 有効期限:認定を受けた日から2年間有効 業界経験3年以上 パイプライン構築と実装、サービスパフォーマンスの最適化など |
プロフェッショナル認定資格(上級) | 【Professional Cloud Security Engineer】 有効期限:認定を受けた日から2年間有効 業界経験3年以上 Google のセキュリティ技術を利用した安全なソリューションの設計、開発、管理など |
プロフェッショナル認定資格(上級) | 【Professional Cloud Network Engineer】 有効期限:認定を受けた日から2年間有効 業界経験3年以上 Google Cloud ネットワークの設計、計画、プロトタイピング、オペレーションの管理、モニタリング、最適化など |
プロフェッショナル認定資格(上級) | 【Professional Google Workspace Administrator】 有効期限:認定を受けた日から2年間有効 業界経験3年以上 Google Workspace(旧 G Suite)の管理経験1年以上 オブジェクト管理、トラブルシューティング、ビジネスイニシアチブのサポートなど |
プロフェッショナル認定資格(上級) | 【Professional Machine Learning Engineer】 有効期限:認定を受けた日から2年間有効 業界経験3年以上 MLモデルの構築、評価、商品化、最適化、組織全体の支援など |
プロフェッショナル認定資格(上級) | 【Professional Cloud Database Engineer】 有効期限:認定を受けた日から2年間有効 データベースと IT に関する全般的な経験5年以上 Google Cloud データベースソリューションの実務経験2年以上 ビジネス要件や技術要件を、費用効果の高いデータベースソリューションに変換できる十分な知識など |
※プロフェショナル認定資格で求められる3年以上の業界経験には、Google Cloudを使用した経験が1年以上含まれていることが望まれます。
2-1.基礎は未経験者におすすめ
基礎的な認定資格に該当する「Cloud Digital Leader」試験は、初心者向けの内容です。
Google Cloud の実務経験は不要で、Google Cloudの概要や仕組み、活用するメリットなどを学べます。
クラウドエンジニア未経験の方は取得したい資格で、ITの基礎知識がある経験者の方であれば、難なく合格を目指せるレベルです。
2-2.アソシエイトからスタート
アソシエイト認定資格がクラウドエンジニアとしてのキャリアのスタート地点です。
設計やデプロイ、実装、運用など一通りの作業を1人でこなせる中級レベルになります。
該当する試験は「Associate Cloud Engineer(ACE)」の1つだけですが、クラウドエンジニアを目指すのであれば、必ず取得しておきたい資格です。
Google公式によれば、6か月以上のGoogle Cloudの実務経験が推奨とされています。
転職活動を有利に進めるためには、Associate Cloud Engineer以上のレベルの認定資格を取得したいものです。
2-3.プロフェッショナルの取得が推奨
Google Cloudの最上級資格に当たるのがプロフェッショナル資格です。該当する試験は以下の9つになります。
- Professional Cloud Architect
- Professional Cloud Developer
- Professional Data Engineer
- Professional Cloud DevOps Engineer
- Professional Cloud Security Engineer
- Professional Cloud Network Engineer
- Professional Google Workspace Administrator
- Professional Machine Learning Engineer
- Professional Cloud Database Engineer
上記の資格は高度な知識・スキルを必要とし、「業界経験3年以上」あるいは「Associate Cloud Engineer試験」に前もって合格しておくことが推奨されるレベルです。
専門分野が分かれており、各試験に合格することでプロフェッショナルとしての証明を得られます。
プロフェッショナル資格まで取得できれば、キャリアアップにおいて、非常に魅力的なアピールポイントとなります。
3.Google Cloud 認定資格を取得するメリット3選
実際にGoogle Cloud認定資格を取得した方の声をもとに、取得するメリットを紹介します。
3-1.PL・PMへキャリアアップしやすい
Google Cloud認定資格は、PL(プロジェクトリーダー)やPM(プロジェクトマネージャー)などの管理側を目指す方におすすめです。
Google公式が2020年に行った調査によると、Google Cloud 認定資格を持つ4人に1人以上が、以前より責任ある仕事やリーダーの役割を任されていることが判明しています。
中級レベルのAssociate Cloud Engineer(ACE)を取得後、上位のプロフェッショナル資格を取得することで、更なるキャリアアップを狙えます。
3-2.IT認定資格のなかでも高収入を狙える
数あるIT認定資格のなかでも、Google Cloud認定資格は、年収アップの期待度が高い資格です。
以下のリストは、アメリカの教育テクノロジー企業「Skillsoft」が発表した「2024年アメリカで最も高収入が得られるIT認定資格」の上位10個になります。
- Google Cloud – Professional Cloud Architect
- Google Cloud – Professional Data Engineer
- PMP: Project Management Professional
- AWS Certified Solutions Architect – Professional
- CISM – Certified Information Security Manager
- AWS Certified Security – Specialty
- Google Cloud Professional – Cloud Database Engineer
- Google Cloud Associate – Cloud Engineer
- AWS Certified Solutions Architect – Associate
- CISSP – Certified Information Systems Security Professional
1位・2位・7位・8位にGoogle Cloud認定資格がランクインしており、市場価値の高さが伺えます。
3-3.限定コミュニティーに参加できる
スキルの研鑽だけでなく、人脈を広げる場としても活用できるのがメリットです。
Google Cloud 認定資格中級以上の認証を受けている方同士で、知識の共有や質問が可能な「Google Cloud Certifiedコミュニティ」という場が用意されています。
なんと、Google Cloudの開発に携わるGoogle社員との交流も可能です。
また、参加者はGoogle Cloud 認定資格の最新情報や割引、特典に関するニュースも入手できます。
4.勉強時間の目安は90時間
Google公式は「Google Cloud 認定資格ごとに約90時間の学習が必要です」と明言しています。スケジュールを立てるなら以下のようなパターンが想定できます。
1日の勉強時間 | 取得にまでにかかる時間 |
---|---|
平日1時間・土日3時間 | 9週間(2〜3ヶ月) |
平日2時間・土日4時間 | 5週間(1〜2ヶ月) |
ただし、上記の勉強時間はあくまで目安であり、すでに身に付いている知識量やスキル、取得資格の難易度によって差異があるので、注意が必要です。
5.Google Cloud 認定資格のおすすめ勉強法
Google Cloud認定資格を取得したいという方に向けて、ここではレベル別におすすめの教科書を紹介します。
5-1.基礎(Cloud Digital Leader)おすすめ教科書
項目 | 詳細 |
---|---|
名称 | 合格対策 Google Cloud認定資格 Cloud Digital Leader テキスト&演習問題 |
定価 | 2,640円(税込) |
刊行 | 2024年7月下旬 |
こちらは最新版(2024年3月)の試験に対応した教科書で、Cloud Digital Leader合格に向けた実践的な対策ができます。
テキストと演習問題がセットになっており、1冊で知識のインプットとアウトプットが可能です。
重要なポイントがわかりやすく記載されており、クラウドの知識がない未経験の方でも、どこを重点的に覚えたら良いのかがわかります。
5-2.アソシエイト(ACE)おすすめ教科書
項目 | 詳細 |
---|---|
名称 | 徹底攻略 Google Cloud認定資格 Associate Cloud Engineer教科書 徹底攻略シリーズ |
定価 | 2,860円(税込) |
刊行 | 2023年8月10日 |
こちらの教科書は、黒本とも呼ばれる徹底攻略シリーズで、試験対策の定番となっています。
試験で問われる内容から、実際にクラウドを運用する際のポイントまで記載されており、確実に合格を目指せる力が身に付きます。
各章末には演習問題が収録されているうえに、模擬試験の問題が1回分ダウンロードできるので、本書1冊でバッチリ対策できるのが魅力です。
5-3.プロフェッショナルおすすめ教科書
全部で9つあるプロフェッショナル資格に関しては、書籍を買うとなると挑戦する資格が増えるほど本が増えてしまいます。
スマートに勉強するのであれば、Udemyのような動画教材を活用するのがおすすめです。物理的な制限がなくなり、スマートフォンやパソコンで学習を進められます。
もちろん参考書を使った勉強方法も効果的なので、自分に合う勉強方法で学習を進めるのがポイントです。
6.Google Cloud 認定資格の申し込み方法
Google Cloud 認定資格の申し込み方法を解説します。
6-1.申し込みの流れ
Google Cloudの公式サイトにアクセスし、受験したい資格を選びます。その後、各試験の登録ボタンから「Google Cloud Webassessor account」を登録します。通常のGoogleアカウントとは別物です。
基本的には1つアカウントを作成すれば問題ありませんが、以下の4試験は英語のみ対応となります。日本語アカウントの他に、英語アカウントを作成する必要がある点に注意が必要です。
- Professional Machine Learning Engineer
- Professional Cloud Database Engineer
- Professional Cloud DevOps Engineer
- Professional Cloud Network Engineer
アカウント登録を済ませたら、受験会場と日程を決めます。なお、試験会場はテストセンターかオンラインかを選べるので、自身の環境に合わせて選択するのがコツです。
会場試験は出向く必要がありますが、試験に必要な機材は会場に全て揃っています。一方、オンライン試験は、PCやインターネット回線などの準備が必要になりますが、時間と場所に縛られにくいのが特徴です。
とはいえ、試験日は無数の選択肢の中から選べるので、会場試験でも十分スケジュールを合わせることはできます。
6-2.受験料一覧と支払い方法
試験 | 受験料 |
---|---|
Cloud Digital Leader | 99ドル |
Associate Cloud Engineer | 125ドル(税別) |
Professional Cloud Architect | 200ドル(税別) |
Professional Cloud Developer | 200ドル(税別) |
Professional Data Engineer | 200ドル(税別) |
Professional Cloud DevOps Engineer | 200ドル(税別) |
Professional Cloud Security Engineer | 200ドル(税別) |
Professional Cloud Network Engineer | 200ドル(税別) |
Google Cloud認定資格は、難易度によって受験料が異なります。また、支払いはクレジットカードのみ対応なので注意が必要です。
また、年に数回、Google Cloud公式が受験費用の割引クーポンを配布しています。2024年4月のクーポン配布では、以下のような全額無料キャンペーンが行われました。
項目 | 詳細 |
---|---|
形式 | 先着順 |
申し込み条件 | 以下の全てを満たす方 Google Cloud パートナー企業に所属している方 2024 年 5 月末までに上記対象資格を受験予約可能な方 2024 年 8 月末までに上記対象資格を受験可能な方 |
対象試験 | 全種類 |
割引額 | 全額(試験が無料) |
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7-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例

成功者インタビューより
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転職するからには年収を上げたかったですし、上流の仕事をしてみたいという思いもありました。また、前職では「もっとスキルを身につけたい」という思いの方が周りにあまりいなくて…自分とのやる気の差を感じて頑張りづらさがあったので、転職してモチベーションの高い人達と働きたい!という思いも強かったです。
ー転職して良かった点を教えてください!
上流工程の案件につけることや、年功序列の考えがなく、どんどんチャレンジさせてくれる環境に身を置けているのがありがたいです。実は、PL(プロジェクトリーダー)も自分からやりたいです!と伝えたんです。その希望が通ってPLの経験を積むことができるようになりました。また案件についても、自分の希望が通りやすかったりと柔軟な雰囲気があります。会社規模が大きいこともあって、全員がモチベーションの高い人という訳ではないですが、頑張りたい人が何の気後れもせずに挑戦できるので、転職して良かったなと思います。
ーユニゾンキャリアを利用した感想を教えてください!
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