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LPIC level2に必要な勉強時間は?独学で合格できる難易度なのか徹底解説│LPIC

LPIC level2に必要な勉強時間は?独学で合格できる難易度なのか徹底解説│LPIC | 民間インフラ資格

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。

本記事のトピックスはこちら!

  • LPIC-2の勉強時間は?     
  • LPIC-2の難易度を教えて!
  • LPIC-2はどう勉強したら良い?

LPIC-2は、主にサーバーの構築や運用で使うLinuxの高度なスキルを有することを示す資格です。LPIC-1を取得した受験者が、スキルやキャリアのさらなる向上を目指してLPIC-2の勉強に取り組みます。

しかし、LPIC-2を受験する方の中には「どのぐらい勉強すれば合格できるの?」「実際の難易度はどれぐらいなの?」といった疑問を抱く人も少なくありません。

記事の要約

本記事ではLPIC-2の勉強を始める前の方を対象に、合格までにかかる勉強時間と、合格の難易度について解説します。

1. LPIC level2の勉強時間

LPIC-2の取得に必要な勉強時間について解説します。

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1-1. LPIC level1合格直後なら約100時間

LPIC-2の勉強時間の目安は約100時間です。LPIC201とLPIC202の学習に、それぞれ約50時間要します。

1日1時間の勉強であれば3~4か月、2時間の勉強であれば1~2か月で取得が可能です。ただ、100時間という目安は、LPIC-1の取得直後に勉強を開始した場合を想定しています。

Linuxの操作とシステム管理に関する基礎知識が定着していることを前提としているため、すべての受験者に当てはまるわけではありません。また、LPIC-2では難易度の高い専門用語が多く出題されます。

LPIC-1取得直後から勉強をはじめたとしても、暗記に時間がかかり、想定以上の勉強時間が必要になる場合もあります。

1-2. ブランクが長いと100時間以上が必要

LPIC-1を取得してから数年が経過している場合や、IT業界から離れていた期間が長い場合、LPIC-2の取得に100時間以上の勉強時間が必要になります。

LPIC-2には基礎知識がないと理解が難しい専門用語が多数登場します。LPIC-1の取得から時間が経ってしまうと、基礎知識の復習が必要になるため、効率が悪いです。

IT用語に日常的に触れていない方は、日常的に触れている方に比べ、新しい専門用語の暗記に時間がかかります。LPIC-1の有効期限は5年ですが、LPIC-2の取得を後回しにするのは得策ではありません。

また、資格は早期に取得するほど能力や意欲のアピール効果が高まります。LPIC-2の取得を先送りにすると市場価値の上がり幅は小さくなるので、注意が必要です。

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2. LPIC level2の難易度

LPIC-2の難易度について解説します。

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2-1. 独学でも合格できるレベルの資格

LPIC-2は独学で取得できる難易度の資格です。

IT資格学習サイト「Ping-t」の合格体験記を見ると、ほとんどの受験者が企業の研修や資格スクールに通わずにLPIC-2を取得していることが分かります。

LPIC-2はLPIC-1に比べて専門性が高く、難易度の高い問題が多く含まれています。しかし、暗記問題が多い点は変わらないため、LPIC-1と同様の勉強方法で対策が可能です。

暗記に必要な勉強時間を確保し、問題集を高い正答率が定着するまで繰り返し解き続ければ、高確率で試験に合格できます。LPIC-1を取得した方であれば、LPIC-2も問題なく取得できると考えて問題ありません。

2-2. 基本情報処理技術者試験と同じレベル

LPIC-2と同程度の難易度を持つ資格は、基本情報技術者試験です。基本情報技術者試験とは、IT業界で働くための基礎的な知識と技能を証明する国家資格です。

どちらの試験も、経済産業省が策定したITスキル標準であるITSSレベル2(=上位者に指示された作業を担当できる能力)に相当します。

基本情報技術者試験はIT未経験者でも合格が可能です。LPIC-2は基本情報技術者試験と比較して専門性は高いものの、出題範囲は広くありません。

そのため、LPIC-2も基本情報技術者試験と同様、IT未経験者でも取得可能な資格だといえます。エンジニア経験者であれば、難易度はさらに低く感じられるはずです。

2-3. 専門性が高く合格率30%前後

LPIC-2の合格率は公表されていませんが、30%前後だといわれています。LPIC-1の合格率50%よりも低い理由は、試験内容の専門性が高まっていることにあります。

問題集の正答率が合格基準に達していない状態で受験すると、不合格になる可能性が高いです。

ただ、応用情報技術者試験の合格率が20%台であることを考慮すると、LPIC-2は応用情報技術者試験より難易度が低いといえます。

専門性の高い試験で高得点を取るには、複数の教材を利用して問題を解くのが効果的です。様々な問題に触れ、柔軟に対応できるようにしてください。

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3. LPIC level2合格でキャリアアップを短縮

LPIC-2の取得は早期のキャリアアップに繋がります。サーバーの監視・運用工程の担当者がLPIC-2を取得すると、保守工程にキャリアアップできる可能性が高まります。

これは、LPIC-2によってLinuxシステムの導入や運用、トラブルシューティングに関する知識を習得していることを証明できるためです。ただ、保守工程の案件を扱っていない企業に所属している場合、LPIC-2を取得してもキャリアアップの機会は得られません。

保守工程以上の案件を扱い、キャリアアップを積極的に支援している企業に転職できれば、上流工程を担当するまでの期間を短縮できます監視・運用が1年未満であっても、LPIC-2を取得していれば、転職によるキャリアアップが可能です。

ユニゾンキャリアではITエンジニア専門の転職支援サービスを行っています。「転職で保守工程にキャリアアップしたい」と思った方は、エンジニアの転職に精通したアドバイザーにぜひご相談ください。

相談から内定後のサポートまで「完全無料」で利用できます。

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4. LPIC level2の勉強時間を短くする方法

LPIC-2の勉強時間を短くするポイントを解説します。

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4-1. LPIC level1直後に勉強をはじめる

LPIC-2の勉強をはじめるのに最適なタイミングは、LPIC-1を取得した直後です。LPIC-1に合格してから時間が経つと、基礎知識を忘れてしまい、LPIC-2の学習時に余分な復習時間がかかります。

LPIC-1の学習を通して身に付いた勉強習慣が崩れてしまうのもデメリットです。勉強習慣を取り戻すのにも、ある程度の時間が必要になります。勉強時間を極力短くし、効率的にLPIC-2を取得したいのであれば、LPIC-1の取得直後から勉強に取り掛かってください。

勉強が苦手な方ほど、学習内容の記憶や勉強の習慣を維持することが重要になります。

4-2. 短期集中で勉強すれば勉強時間が減る

勉強時間を短縮するには、短期間で集中して学ぶことが大切です。3か月で合格を目指すよりも、1か月で合格を目指すほうが、記憶が定着しやすいため勉強時間が短くて済むということです。

これを裏付けるのがエビングハウスの忘却曲線で、短期間で復習を重ねると、記憶の定着率が上がり、時間効率が最も良くなることを示しています。

復習は通勤時間や休憩時間といった隙間時間に行うのがおすすめです。5~10分ほどの短い時間を利用してこまめに復習を行うことで、学習内容をより確実に覚えることができます。

隙間時間での復習を習慣化できれば、エビングハウスの忘却曲線を意識せずとも記憶の定着が図れ、勉強時間の短縮ができます。

4-3. 資格スクールで試験対策を徹底

独学が難しい場合は、資格スクールで試験対策を行うのもひとつの手段です。

受講料はスクールによっては30万円近くかかる場合もあります。コストはかかりますが、受講料を無駄にしたくないという心理が働くため、モチベーションを維持しやすいです。

また、スクールを選ぶ際は、オンライン講義だけでなく対面講義も実施しているところを選ぶのがおすすめです。同じ目標を持つ仲間や先生に直接会う環境は、学習意欲を高めてくれます。

お金や人による強制力がないと勉強が続かないという方には、資格スクールの利用が有効です。

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5. LPIC level2最短合格を目指す勉強方法

LPIC-2を最短で取得するための勉強法を紹介します。

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5-1. 単元ごとに繰り返し勉強

LPIC-2の参考書は、最初に全体をざっと通読し、2周目以降は各単元にフォーカスして勉強するのがおすすめです。

記憶の定着率は、同じ内容を繰り返し復習することで向上します。そのため、一つの単元を何度も復習し、確実に習得することが重要です。

すべての単元を一度に覚えようとすると、勉強時間が延びる恐れがあるため、避けるのが賢明です。ひとつの単元をマスターしたら、1週間後や1か月後に再度復習し、記憶の定着を維持してください。

単元ごとの学習は、十分な知識を得ることで、問題集を解いたときに理解不足の箇所が明確になり、弱点を浮き彫りにできるというメリットもあります。

5-2. 問題集で間違えた箇所をメモ&復習

問題集に取り組む際には、間違えた問題をメモして、すぐに復習することが重要です。間違えた直後に復習することで、記憶が新鮮なうちに理解を深めることができ、結果として正しい知識が長期間定着します。

こまめな復習が記憶の定着に効果的であることも、すぐに見直すことを推奨する理由です。理解不足な箇所をその場でクリアにし、弱点をひとつずつ克服することが、正答率を合格ラインまで引き上げる近道になります。

また、間違えた問題をノートや暗記アプリなどにまとめ、集中的に勉強するのも有効な勉強法です。暗記アプリは問題を自作できるため、オリジナルのフォローアップ問題集を作ることができます。

5-3. 隙間時間は勉強サイトで暗記に集中

隙間時間は暗記に集中するのが賢明です。短時間で参考書を読んでも、内容が高度ですぐに理解するのが難しいためです。

隙間時間には、問題集で間違えた箇所を復習したり、YouTubeなどで難解な専門用語の解説を視聴したりことをおすすめします。重要なポイントは、隙間時間に何を勉強するか、あらかじめ決めておくことです。

「通勤時間は間違えた問題を復習し、お昼休みはYouTubeで解説を聞く」といった計画を立て、時間を最大限に活用してください。

隙間時間は一回一回が短くても、積み重ねると無視できない量になります。隙間時間の使い方が最短合格の成否を大きく左右するといっても過言ではありません。

5-4. 仮想環境や実機を使って手を動かす

LPIC-2の出題範囲に含まれるコマンド操作は、参考書や問題集だけではイメージが湧かず、覚えるのに苦戦する場合があります。

PC上に仮想環境を構築して勉強できれば無料ですが、実機を購入して勉強する場合にはお金がかかるので注意が必要です。

LPIC-2は基本的に参考書と問題集があれば合格できる資格なので、仮想環境や実機の使用はすべての方に推奨するわけではありません。

参考書を読んで問題集を解くよりも、手を動かしながら操作するほうが記憶が定着しやすくなり、暗記しやすくなります。さらに、コマンド操作の経験は将来的に実務で役立つため、決して無駄にはなりません。

5-5. 旧試験の参考書や問題集を避ける

LPIC-2は2017年に新バージョン(Version4.5)に更新されました。旧バージョンと新バージョンでは出題範囲や内容が一部異なります。そのため、参考書や問題集は最新版かどうかを確認する必要があります。

旧バージョンの参考書や問題集を使用すると、現在では出題されない古い技術や情報を無駄に学ぶことになり、学習の効率が悪くなります。

旧バージョンの書籍は書店やネットで現在も販売されていることがあるので、うっかり購入してお金を無駄にしないように注意してください。

また、LPIC-2は今後もバージョンアップする可能性があります。参考書や問題集は常に最新版を選ぶよう心がけてください。

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6.LPIC勉強中ならユニゾンキャリア

「LPIC-2を取得したら、転職でキャリアアップしよう」と考えている方は、ぜひユニゾンキャリアにご相談ください。

転職活動のプランニングから選考対策まで、全面的にサポートいたします。

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6-1. ユニゾンキャリアのサービス特徴

本記事を読んでいただきありがとうございました。

LPIC-2の早期取得は、転職活動において大きなアドバンテージとなります。しかし、資格を取得しただけで必ずしも転職が成功するわけではありません。

転職を成功させるには、資格の勉強と同様に、選考対策にも力を入れる必要があります。実績のあるエンジニアでも、

  • 自分のスキルや経験を企業にどうアピールすればいいか分からない
  • 高度な技術質問に対応できるか不安
  • そもそもキャリアパスがまだ明確に定まっていない

といった悩みを持つ方は多いです。

もし一人で転職活動を進めることに少しでも不安を感じるのであれば、ぜひ当社の転職アドバイザーに相談してください。

ユニゾンキャリアはITエンジニア専門の就活・転職支援サービスです。

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口コミ評価

4.8
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kazuki takaoka (Ream)
23:37 27 Jan 25
河本さんに担当していただきました。it業界についての知識や、面接対策、内定の取り方を丁寧に教えていただきながら活動をすることができたので、自信を持って取り組むことができ、無事内定を取ることができました。今後転職を考えた時にはまた利用させていただきたいと思います。
uifo “w” tratjpo
11:23 26 Jan 25
転職活動期間: 約1ヶ月間担当者: 河本さんエンジニアを目指していましたが、IT業界や職種について具体的な知識がなく、どのようにキャリアを描けばいいのかも分からない状態でした。また、未経験で経歴に空白期間があったため、転職活動への不安も大きかったのですが、担当者さんにIT業界について丁寧に教えていただいたおかげで、どんなキャリアを積むべきかを明確に決めることができました。他のエージェントも並行して利用しましたが、ほとんどユニゾンキャリアさん経由で応募しました。その理由は以下の3点です。1. 親身で丁寧な対応担当者さんは非常に親切で、不安や疑問に一つ一つ丁寧に応えてくれました。希望や状況をしっかりヒアリングしたうえで、現実的かつポジティブなアドバイスをいただけた点がとても心強かったです。また、提案された求人についても、一社ずつ丁寧に会社の特徴を説明していただけたため、納得して応募を進めることができました。2. 専門性の高いアドバイス担当者が元エンジニアということもあり、現場で求められるスキルや求人を見る際のポイントについて具体的なアドバイスをいただけました。そのおかげで、求人に対する信頼感が増し、安心して転職活動に取り組めました。3. 質の高い求人IT業界の中でも、エンジニアとしての経験が積める企業のみを扱っている点が大きな魅力です。例えば、エンジニア職を謳いながらコールセンターや家電量販店への配属がある企業は取り扱わないとのことで、安心して求人を選ぶことができました。おすすめできる人:IT業界やエンジニア職種を目指す未経験の方、特に20代で在職中の方におすすめしたいエージェントです。親身なサポートと専門性の高いアドバイスを受けられるため、初めての転職活動でも安心して利用できると思います。
樫村隆聖
02:14 26 Jan 25
何も知らない自分に色々教えてくださり本当に助かりました。ありがとうございました。転職の際にも活用したいと思います。
ghgh
12:45 23 Jan 25
さわおかりく
03:46 23 Jan 25
高成田さんという方に対応していただきました。他の転職支援サービスと違い、本当におすすめの会社をいくつか絞っておすすめしていただけるところが、選択肢が多くなりすぎず目標意識を高く保てたので良かったです。
村谷優太
06:42 22 Jan 25
企業の選定やESの作成など就活に必要な事柄を細かくサポートして頂けたので、自分一人で進めるよりも結果的にスムーズに進んだと思う。
藤原有里
03:04 22 Jan 25
未経験でIT業界への転職活動は何から始めたらいいか分からず、なかなか進まなかったのですが。複数回の面談を組んでくださり業界理解を深め、職歴や面接対策なども一緒に考えてくださり、不安なく挑むことができました。引っ越しの相談なども受けてくださり短期間で就職することができました。ユニゾンキャリアさんに支えてもらったことばかりです、本当にありがとうございました。入社後もキャリアアップ実現できるよう尽力します!
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また、ユニゾンキャリアは選考対策も徹底しています。

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6-2.ユニゾンキャリアの転職成功インタビュー

成功者インタビューより

転職して叶えたかったことはなんですか?

実は、年収を上げたい以外に特に無くて…。やりたい業務もまだ全然定まっていないですし、働き方も絶対こういうのが良い!というのは無いんですよね。

前職で色々なエンジニアの人と知り合ったことで、エンジニアって思っていたより色んなキャリアの選択肢があることに気付いたので、これから決めていけたらいいなと思ってます!

転職にかかった期間はどれくらいですか?

ほんとに一瞬で終わりましたね。選考に進んで面接を受けたりしたのが5日間くらいです。

選考に入る前の週に、転職相談や面接対策などをしてもらって、翌週から早速面接みたいな感じでした。なので、全部をあわせて2週間もかかってないですね。

ぶっちゃけこんなに早く決まるとは思っていなかったです。でも、なるべく早く転職活動を終わらせたかったので良かったです!

ユニゾンキャリアを利用した感想を教えてください!

キャリアアドバイザーの酒井さんは結構ラフな感じで接してくれて、すごく話しやすかったです。

あと面接対策では、ちゃんとダメなところはダメと指摘してくれて、僕としては本当にありがたかったです。

1人知り合いの人で転職について悩んでいるエンジニアがいたので、その人に酒井さんを紹介したら、無事転職成功していました。つまり人に紹介できるほど良いサービス、ってことです(笑)

ここからまたエンジニアとして頑張っていきます!本当にありがとうございました。

ユニゾンキャリアでは、あなたの希望と異なる求人に応募させる、転職を急かすといったことは一切ありません。

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