

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- クラウドエンジニアになるためには何から始めれば良いの?
- 未経験からでもクラウドエンジニアになれる?
- クラウドエンジニアに必要なスキルは?
クラウドエンジニアは、企業のITインフラをクラウド環境で構築・運用する専門職です。
DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に伴い、多くの企業でクラウド環境への移行が進んでおり、需要が急速に高まっています。
しかし、クラウドエンジニアはインフラ全般の幅広い知識が求められるため、未経験からの転職には計画的な準備が不可欠です。
記事の要約
本記事では、クラウドエンジニアになりたい未経験者に向けて、クラウドエンジニアへのロードマップや必要なスキル、おすすめの資格などを体系的に解説します。
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1.未経験からクラウドエンジニアになるためのロードマップ
クラウドエンジニアになるためのロードマップは以下の5ステップです。
- ゴール・目標を設定する
- インフラエンジニアとして経験を積む
- クラウド関連の資格を取得する
- ポートフォリオを作成する
- 面接を受けて内定を獲得する
1-1.ゴール・目標を設定する
大前提として、クラウドエンジニアへの転職はゴールではありません。
クラウドエンジニアになって、何をしたいのかを明確化することで、今後のキャリアの方向性が変わってきます。
主な方向性としては、以下の2つが挙げられます。
方向性 | 詳細 |
---|---|
スペシャリスト | 技術力を追求したい方向け クラウドペシャリスト、テックリードなど |
ゼネラリスト | チームを率いていきたい方向け プロジェクトマネージャー、ITコンサルタントなど |
スペシャリストは、高い技術力を活かしてチームの課題を解決します。どちらかというと、コミュニケーション能力よりも技術力が求められるのが特徴です。
一方、コミュニケーション能力を活かして、チームの成果に貢献したい方は、ゼネラリストがおすすめです。
顧客やチームなど関係各所とのやりとりが頻繁に行われるため、傾聴力、プレゼンテーション力、調整力が重要になります。
1-2.インフラエンジニアとして経験を積む
結論からいうと、未経験からいきなりクラウドエンジニアを目指すのは激ムズです。
以下の図のように、クラウドエンジニアはネットワーク、サーバー、データベース、セキュリティとインフラ全般のスキルを身に付ける必要があります。

そのため、インフラエンジニアとして経験を積んでから、クラウドエンジニアへキャリアアップしていくのがおすすめです。
また、クラウドエンジニアは、物理環境からインフラ環境を移行する場合も多く、「オンプレミス」のスキルが必要になることがあります。
クラウド技術はオンプレミスの概念から発展しているため、物理的なネットワークやサーバーの基礎知識が重要なのです。
1-3.クラウド関連の資格を取得する
インフラエンジニアの基礎的な知識を取得したら、クラウド関連の資格取得を目指してください。
以下の3つのクラウドサービスにはそれぞれ認定資格が設けられており、資格という目に見える形でクラウドスキルをアピールできます。
「AWS」「Google Cloud」「Microsoft Azure」は世界のトップシェア上位3つを占めるクラウドサービスです。
三大クラウド | 詳細 |
---|---|
AWS | 豊富なサービス種類でトップシェアを誇る |
Google Cloud | AIの活用やビッグデータ分析に強い |
Microsoft Azure | Microsoft製品との相性の良さが特徴 |
特にAWSの需要は高く、持っておくと案件へのアサイン率が大幅に上がります。
面接で「クラウドに関する知識は身に付けています」と口で説明するのと、実際に資格としてクラウドスキルをアピールするのとでは、説得力に大きな差があるため、かなり手っ取り早いわけです。
1-4.ポートフォリオを作成する
ポートフォリオとは、専門性や実力を証明するために、自身の持つ知識、技術、これまでの実績、キャリア、成果物などをまとめた制作物のことです。
インフラエンジニアは成果物を可視化しづらいですが、クラウドエンジニアに限っては例外です。
具体的には、AWSの仮想サーバーを利用してWebサーバーを構築し、自作のWebアプリケーションを配置する方法があります。
このサーバーをインターネットに公開することで、実践的なクラウド環境の構築・運用経験を示すポートフォリオとなります。
ポートフォリオを作成するメリットは、自身のキャリアを売り込むだけではありません。作成する過程でスキル、キャリアの棚卸しにつながります。
守秘義務に留意しながら、携わってきた案件の内容や年数、メンバー数、自身の役割などをまとめて、ポートフォリオを作成することを推奨します。
ただし、ポートフォリオの作成は資格取得よりも優先度は低めです。
1-5.面接を受けて内定を獲得する
インフラエンジニアとして経験を積み、クラウド関連の資格を取得、ポートフォリオを作成したらいよいよ選考です。
自身のキャリアプランを叶えられる転職先を探し、内定の獲得を目指します。
しかし、「やりたいことができない」「給与が思ったよりも低い」「理想の働き方ができない」といったミスマッチを防ぐためにも、面接の前に企業分析が重要です。
ユニゾンキャリアでは、あなたの希望や条件をヒアリングし、理想のキャリアパスを提案いたします。
企業選びのサポートや求人紹介、面接対策も行っているので、些細なことでもぜひお気軽にお問合せください。
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2.未経験からクラウドエンジニアの一発転職方法
インフラ領域をカバーしなければならないクラウドエンジニアは、求められるレベルが高く、基本的に未経験から転職できる可能性は低めです。
ただし、未経験からでもクラウドエンジニアになれる例外パターンがあります。
それは、案件が豊富にある企業へ転職して、未経験向けのクラウドエンジニア案件にアサインされるルートです。
しかし、こちらはあくまで例外的なパターンで、クラウドエンジニアを求める企業は、即戦力となるエンジニアを求めるのが一般的です。
未経験からいきなりクラウドエンジニアになるのは、入ってから苦しくなるケースも多いため、安易に飛びつかないことをおすすめします。

3.クラウドエンジニアが取得したい3つのスキル
クラウドエンジニアが取得したい3つのスキルは以下の3つです。
- クラウドに関する専門知識
- オンプレミスの専門知識
- プログラミングの知識
3-1.クラウドに関する専門知識
クラウドエンジニアという名称の通り、クラウド領域の専門知識は必須です。
クラウドコンピューティングの仕組み、主流のクラウドサービス、クラウド上でインフラを構築する際のセキュリティ対策など、幅広い知識が問われます。
企業によってインフラを構築する環境が異なりますが、1つのクラウドサービスについて詳しくなれば他のサービスにも応用が利きます。
そのため、特にこだわりがなければ、トップシェアのAWSについて学び始めるのがおすすめです。
クラウドサービスの認定資格を学習することで、クラウド領域への知見が深まります。
3-2.オンプレミスの専門知識
インフラ環境の構築方法は、物理的なサーバー上に構築する「オンプレミス」と、仮想サーバー上に構築する「クラウド」、オンプレミスとクラウドの両方を組み合わせて構築する「ハイブリッド」の3種類があります。
クラウドエンジニアはインフラをオンプレミスからクラウドへ移行する機会が多いため、オンプレミスのスキルが必要です。
オンプレミスで行っていたインフラ構築をクラウド上で行うことになるので、ネットワークやサーバー、データベース、セキュリティなど、インフラ全般の知識が求められます。
だからこそ、未経験から挑戦する場合は、インフラエンジニアから地に足を固めてスキルアップしていくのが重要なのです。
3-3.プログラミングの知識
クラウドエンジニアへの転職に必須ではありませんが、仕事の幅を広げたり業務を効率化したりするためにはプログラミングスキルが必要です。
コーディングができると、システムの効率化、再現性・流用性の向上につながります。
また、インフラ構築のスキルとプログラミングスキルを両立させると、開発とインフラの両方の知見があるフルスタックエンジニアとして市場価値を高められます。
プログラミングスキルは、クラウドエンジニアになってから習得しても遅くはないので、いずれ習得したいスキルとして捉えておいてください。

4.クラウドエンジニアにおすすめな資格3選
クラウドエンジニアを目指す方におすすめの資格は以下の3つです。
- AWS認定資格
- Google Cloud認定資格
4-1.AWS認定資格
AWSは、Amazonが提供する世界最大のシェアを誇るクラウドサービスです。最新技術を活かした豊富なサービスを提供しています。
世界で最も使われているクラウドサービスなのでドキュメントが多く、勉強しておくと活用できる機会が多いです。
AWSは日本国内でも多くの企業で使われているので、迷ったらAWS認定資格の資格を取得しておくと、学んだことが実務で役立つ可能性が高まります。
資格の種類 | 勉強時間の目安 |
---|---|
FOUNDATIONAL(初級) | 40〜80時間 |
ASSOCIATE(中級) | 80〜120時間 |
PROFESSIONAL(上級) | 120〜200時間 |
クラウド未経験であれば、初級レベルのFOUNDATIONALへ、ある程度インフラ経験を積んだら、中級レベルのASSOCIATEへ挑戦するのがおすすめです。
上級レベルのPROFESSIONALまで取得できると、転職活動で有利になります。
4-2.Google Cloud認定資格
Google Cloudは、Googleが提供する世界最大級のクラウドサービスです。
「AWS」「Microsoft Azure」「Google Cloud」は、世界三大クラウドと称されます。中でも、最も成長率が著しいサービスがGoogle Cloudです。
Google Cloudは大規模なデータの高速処理、機械学習を組み合わせた分析に優れており、ビッグデータ分析・AIの活用に強いのが特徴です。
資格の種類 | 勉強時間の目安 |
---|---|
基礎的な認定資格(初級) | 90時間 |
アソシエイト認定資格(中級) | 90時間 |
プロフェッショナル認定資格(上級) | 90時間 |
Google Cloudは、各認定資格の勉強時間の目安が90時間といわれています。
基礎的な認定資格、アソシエイト認定資格、プロフェッショナル認定資格と段階的に習得するのがおすすめです。
4-3.Microsoft Azure資格
Azureは、Microsoftが提供する世界シェア第2位のクラウドサービスです。
Azureには、「Word」や「Excel」、「PowerPoint」、「Microsoft Teams」といった各種Microsoft製品との親和性が高いという利点があります。
資格の種類 | 勉強時間の目安 |
---|---|
Fundamentals(初級) | 10時間〜20時間 |
Associate(中級) | 40時間〜60時間 |
Specialty/ Expert(上級) | 80時間〜120時間 |
Microsoft Azure資格は、Fundamentals(初級)、Associate(中級)、Specialty/ Expert(上級)の3種類があります。
最も難易度の低いFundamentalsの勉強時間の目安は10~20時間と少ないため、挑戦しやすい点が魅力です。
5.クラウドエンジニアを目指すならユニゾンキャリア
クラウドエンジニアになるまでの道のりは長く、どの道に進むべきか悩んでしまいがちです。
少しでも迷ってしまうと感じたときは、IT業界に特化した転職支援サービスの「ユニゾンキャリア」へご相談ください。
5-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
ここまで本記事を読んでいただきありがとうございした。
クラウドエンジニアとして活躍するためには、なるべく計画的なキャリア構築をすることカギになります。
しかし、企業によってはクラウド案件を扱っていない企業などもあり、資格の勉強したけど、案件に就けないなんてことが起こります。
キャリア構築をどれだけ理想的な形で作っても、実際に行動に移して、入るべき企業に入るのはかなり難易度が高いというわけです。
入ってみたら違ったなんて話はよくあります。当社にもそのようなお問い合わせが後を絶ちません。
口コミ評価
未経験でも安心してキャリアプランを実現できるよう、研修が充実した優良求人を取り揃えています。
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5-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例

成功者インタビューより
ーエンジニアに転職しようと思ったきっかけはなんですか?
PCを使って動画を作ったりなど何かしらを創作する機会が多くて、もともとITにすごく興味があったんです!転職を考え始めた時の年齢が27歳で、未経験からIT業界を目指すのであれば、今のうちに挑戦した方が数多くの選択肢の中から選べるんじゃないか、って思ったのでこのタイミングでエンジニアに転職することを決めました。
ーユニゾンキャリアではどんなサポートをしてもらいましたか?
1番最初はIT業界とエンジニアの職種や働き方について詳しく教えていただき、そこで開発とインフラの違いについても詳しく教えてもらい、そのうえでインフラエンジニアを目指すことを決めました。その後は、未経験から挑戦できる企業かつ、研修制度が整っている企業の求人のみを紹介していただきました。あとは、履歴書と職務経歴書の添削と面接対策も行ってもらい、企業ごとにこういった言い回しが良いですよ、というようなポイントを教えてもらいました。
ー転職活動の結果はいかがでしたか?
実は、受けた企業全部から内定が出ました!しかも2週間以内に。企業によっては面接を受けたその日に内定が出て、さすがに早すぎると不安になって担当キャリアアドバイザーの橋本さんに確認したら、即日内定が出るのは珍しいことですよといわれて…嬉しかったですね(笑)選考を受けたのは4社で、全て内定をいただいたので、転職活動を始めて2週間で既にあとは選ぶだけ、という状況でした。上記の体験談以外にも、弊社のサポートを受けてIT業界へ転職された方の事例を以下のページにまとめています。
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