

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- データベースエンジニアになるには?
- データベースエンジニアに必要な資格は?
- 未経験でも目指せる職業なのか教えて!
あなたはデータベースエンジニアになりたいけど、どうすれば良いか分からなくて、この記事を見ているのではないでしょうか。
データベースの知識があれば良いと考える方がいるかもしれませんが、必要なのはデータベースの知識だけではありません。
データベースエンジニアは専門性が高く、未経験から目指すのが難しいからこそ、自分のレベルに合わせてキャリアを積む必要があります。
記事の要約
本記事では「データベースエンジニアになる方法を知りたい方」を対象に、転職までのロードマップや必要なスキルなどについて解説します。
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1. データベースエンジニアになるには
IT未経験者とITエンジニアに分けて、データベースエンジニアになる方法を解説します。
1-1. IT未経験者がデータベースエンジニアになる方法
IT未経験からデータベースエンジニアに転職するハードルは高いため、段階的なキャリア形成が重要です。
まずは、ITエンジニアに転職して開発の経験を積む必要があります。
ORACLE MASTERなどのデータベース関連の資格を取得しながら、SQLの実務経験を1年以上積みます。
資格を取得すると、データベースを扱える人材だと客観的に証明できるため、参画するプロジェクトを決めたり転職したりする際に有利です。
ただしITエンジニアになれるのであれば、どのような企業でも良いというわけではありません。
SQLの実務経験を積めるプロジェクトに関わっている企業を選ぶ必要があります。
1-2. ITエンジニアがデータベースエンジニアになる方法
ITエンジニアとしてデータベースを扱う経験を積むことで、データベースエンジニアへのキャリアチェンジが現実的になります。
そのためには、データベースに関連する資格の取得と、SQLの実務経験1年以上の条件を満たせるように仕事をしなければなりません。
金融や官公庁などは扱うデータ量が多く、開発規模も大きいため、転職に有利な経験です。
また、JavaやPythonなどでの開発経験や、クラウドの運用経験なども高評価です。
企業により必要とする人材が異なるため、目指すキャリアに合わせてスキルを身に付けたり転職先を選んだりしなければなりません。
例えば、SESやSIerは、データベースの保守・運用、開発・テスト、要件定義・設計ができる人材を必要とします。
自社開発企業は、データ分析なども含めて担当できる人材を必要としています。
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2. データベースエンジニアになるのに必要な適性
データベースエンジニアになるのに必要な適性を解説します。
2-1. データベースエンジニアに向いている人
データベースエンジニアは将来性が高く高年収な仕事であり、向いている方はキャリアの選択肢として考えるのがおすすめです。
企業情報や顧客情報を扱うため、几帳面で正確に作業ができる方は適性があります。
地味な業務でもコツコツと取り組める方は、細かな作業が必要なデータベースエンジニアに最適な性格です。
作業以外にも他チームやクライアントとの交渉が発生するため、コミュニケーション能力や課題解決能力なども必要です。
データベースエンジニアに向いている方は、主体的に勉強を進める意欲があり、スキルが身に付き、年収アップやキャリアアップを目指せます。
2-2. こんな人はデータベースエンジニアをやめとけ
データベースエンジニアに不向きな方は、転職はできても続けられないリスクがあるため、要注意です。
専門性の高いデータベースエンジニアは少数精鋭で、職場にひとりしかいない場合があります。
他チームやクライアントとのコミュニケーションが欠かせないため、協調性のない方はきついと感じます。
データベースについて分からないことを質問できる方がいなければ、自分で調べたり考えたりして作業を進める必要があり、ひとりでの作業が苦手な方は精神的な負荷が高いです。
とはいえ、ITエンジニアにもデータベースを扱える方は多く、まったく質問できないわけではありません。
トラブルが発生すれば、ほかのエンジニアと同様に休日出勤や残業が必要な場合もあるため、絶対に避けたい方はやめておくのが無難です。

3. データベースエンジニアになるための完全ロードマップ
データベースエンジニアになるためのロードマップを解説します。
- まずは開発エンジニアになる
- データベース関連の資格を取得
- SQLの実務経験1年以上を積む
- データベースエンジニアにキャリアチェンジ
3-1. まずは開発エンジニアになる
IT未経験からデータベースエンジニアに転職するハードルは高く、まずは開発エンジニアになります。
そのため、開発エンジニアへの転職に向けた準備が必要です。
エンジニアの転職では学歴や職歴を見られるため、資格やプログラミングスキルなどの武器をもつことが重要です。
開発エンジニアに転職後は、システム開発の経験を積みます。
システム開発の経験は、データベースエンジニアを目指す際の土台になるため、大規模な開発案件や最新技術に触れられるプロジェクトを担当できると有利です。
実際に、システム開発の一部を担当すると、データベースの役割や必要な考え方などを理解できます。

3-2. データベース関連の資格を取得
「ORACLE MASTER」などのデータベース関連の資格を取得し、スキルを証明します。
例えば以下のような資格です。
- ORACLE MASTER
- OSS-DB技術者認定試験
- MySQL認定資格
- データベーススペシャリスト試験
データベース関連の資格を取得し、データベースを扱うプロジェクトに参画するためのスキルがある点をアピールします。
近年は、データベースを扱えるだけではなく、開発もできるデータベースエンジニアが重宝されています。
資格の取得に向けて前向きに学習する姿勢は「もっと仕事を任せたい方」という上司からの高評価に繋がります。
3-3. SQLの実務経験1年以上を積む
開発エンジニアからデータベースエンジニアになるには、実務経験を1年以上積まなければなりません。
「SQL」を使ってデータベースを操作できるだけではなく、サーバーサイドなどのスキルと経験も必要です。
どのようなプロジェクトでも良いと考えるのではなく、大規模案件や上流工程を担当する案件など、転職で有利になる経験を積む必要があります。
資格があるとデータベースを扱えるという証明になるため、SQLを担当するプロジェクトに参画できる可能性が高いです。
実務経験を積むために、SQLを扱うプロジェクトに参画できる企業への転職を視野に入れるのも一案です。

3-4. データベースエンジニアにキャリアチェンジ
SQLの実務経験を積んだら、データベースエンジニアとして市場価値の高い経験を積める企業に転職します。
開発エンジニアとしてデータベースを中心に開発していた経験があれば、データベースエンジニアの求人に応募しても選考に通る可能性があります。
転職先の企業の取引先や口コミなどを調べて、プライム案件が多いかを確認することが重要です。
データベースの保守・運用ばかりしていては成長できないため、上流工程に携われる企業を選ぶ必要があります。
キャリアアップや年収アップを目指す場合、転職先の企業選びは重要です。
当社では、ITエンジニア専門の転職支援サービスを行っています。
「企業選びのコツが分からない」「具体的にどんなスキルを身に付けたら良い?」と不安な方は、ぜひ一度ご相談ください。
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4. データベースエンジニアになるために必要なスキル
データベースエンジニアになるために必要なスキルを6つ解説します。
- 学習意欲と学習能力が必須
- プログラミングスキルが最重要
- データベース製品に関する知識
- データベース運用・設計に必要な知識
- システム開発の知識を社内アピール
- キャリア形成にコミュ力が役立つ
4-1. 学習意欲と学習能力が必須
学びつづける姿勢がないと、市場価値の高いデータベースエンジニアになれません。
今後、データベースだけを扱う従来のエンジニアの需要は減少するため、学習意欲や学習能力が必要です。
分散型データベースやクラウドベースのデータ管理などの新しいツールや技術が発展しているからです。
単に学ぶだけではなく、仕事で得るフィードバックを受け入れ、次に活かす学習能力も重要です。
データベースのエラーの解決やパフォーマンスの改善などは、自分で考えて試行錯誤を重ねて結論を出す必要があります。
学習意欲や学習能力がないと、データベースエンジニアとして働くのがきつくなります。

4-2. プログラミングスキルが必要
データベースエンジニアには、開発エンジニアとしてのスキルも必要です。
データベースをメインとする職種ですが、プログラミングスキルがあるのは大前提です。
プログラミングスキルがあれば、SQLのスクリプト化や、バックアップ・メンテナンスなどの定例業務の自動化などが実現し、作業を効率化できます。
データベースのパフォーマンスの向上や、エラー処理などにもプログラミングスキルが必要です。
実際に私の職場にいた先輩は、データベースの知識だけではなくプログラミングのスキルもありました。
プログラミングとデータベースのどちらもを担当できる方は市場価値が高く、転職や年収アップに繋がります。
4-3. データベース製品に関する知識
データベースエンジニアは、データベースのプロであり、製品の特徴を把握し最適なものを選ぶ力が必要です。
システム開発では、製品の強みや弱みを踏まえて、最適な設計をしなければなりません。
例えば、データベースを構築する際は、RDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)やNoSQL(非リレーショナルデータベース)などをプロジェクトに応じて選びます。
データベース製品のセキュリティやアクセス管理、バージョンアップなどの知識のアップデートも重要です。
データベースに関する知識を深めると、システムの安定性や拡張性、セキュリティに関するスキルが身に付き、市場価値が上がります。

4-4. データベース運用・設計に必要な知識
実務では、以下のようなデータベースの運用や設計に関する知識が必要です。
- データベースの安定稼働やトラブルの早期発見、対処にまつわる知識
- 正規化やデータモデリングなどの知識
- データの整合性やパフォーマンスのチューニングなどのスキル
運用は障害対策やログの監視などを担当し、設計はデータベースの構築に関わります。
SQLを使ってデータベースを運用するだけのスキルでは生き残れないため、設計ができるレベルを目指すことが重要です。
4-5. システム開発の知識を社内アピール
システム開発の知識を習得するにあたり、最も取り組みやすいのは資格取得です。
例えば、以下のような資格があります。
- 基本情報技術者試験
- システムアーキテクト試験
- 応用情報技術者試験
知識を社内でアピールするには、業務の自動化や効率アップに向けた改善策を提案するのも一案です。
例えば、手作業で行っているデータ処理をスクリプト化し、工数削減を提案することが挙げられます。
社内の勉強会やナレッジ共有などは、実績をアピールするためのチャンスです。
参画したプロジェクトや、担当した役割などはアピールできるように整理しておく必要があります。
資格取得やプロジェクトの経験などがあれば、実績のアピールが可能です。

4-6. キャリア形成にコミュ力が役立つ
コミュニケーション能力を活かすと仕事のチャンスが広がります。
上司や先輩と密なコミュニケーションがとれると、自分のやりたいことや意見を伝えられたり、忙しくてやれていないタスクを手伝ったりできるため、今後の仕事に繋がります。
例えば「データベースの知識を深めたい」という雑談をするだけでも、参画するプロジェクトを決める際に考慮される可能性が高いです。
コミュニケーション能力があれば、システムにトラブルが発生した際にメンバーと協力しながら冷静に対処でき、評価が高くなります。
円滑にコミュニケーションがとれる方は、評価面談でも自分の実績を適切にアピールできるため、昇進や転職にも好影響を与えます。
コミュニケーション能力が高い方は、適応力や柔軟性があり、キャリアの選択肢を広げるチャンスに恵まれやすいです。

5. データベースエンジニアになるのに必要な資格6選
データベースエンジニアになるのに必要な資格を6つ解説します。
- Oracle認定 Javaプログラマ
- 基本情報技術者試験
- ORACLE MASTER
- OSS-DB技術者認定資格
- データベーススペシャリスト試験
- 応用情報技術者試験
5-1. 開発エンジニアになるために必要な資格2選
開発エンジニアになるために必要な資格は2つです。
5-1-1. Oracle認定 Javaプログラマ
「Oracle認定 Javaプログラマ」は、プログラミング言語の習得を証明できます。
Javaの知識やスキルがある点を証明できるため、開発エンジニアにうってつけの資格です。
「Java Bronze」「Java Silver」「Java Gold」の3つのレベルがあり、開発エンジニアに転職したい方は、Java Silver以上の取得を目指します。
Java Silverは、Javaのアプリケーション開発に必要な基本的なプログラミング知識があり、開発作業を担当する能力をもっていると証明できます。
プログラミングスキルだけではなく、プロジェクトで発生する様々な状況への対応能力を学べます。

5-1-2. 基本情報技術者試験
「基本情報技術者試験」は、エンジニアの登竜門ともいえる、ITに関する基礎知識を問われる試験です。
エンジニアとしてのキャリアをスタートするうえで、基礎知識を身に付けるのに欠かせない国家資格です。
試験では、ITを活用したサービスやシステムなどを作る人材に必要な知識やスキル、実践力が問われます。
システムだけではなくIT全般の基礎知識が身に付くため、ほかの資格取得を目指す際にも役立ちます。
実際に私の友人が受けていましたが、データベースやネットワークなどのスキルのほか、法律や企業活動に関する知識も問われるといっていました。
基本情報技術者試験への合格を奨励金や資格取得手当などの対象とする企業もあり、モチベーションアップにも有効です。
5-2. データベースエンジニアになるために必要な資格4選
データベースエンジニアになるために必要な資格は4つあります。
5-2-1. ORACLE MASTER
「ORACLE MASTER」は、Oracle Databaseの設計・運用・管理に関するスキルを証明する資格です。
資格取得の勉強では、データベースの仕組みやSQL、バックアップ・リカバリーなどの知識を学べます。
データベースのパフォーマンスのチューニングや、障害対応の知識が身に付き、実務で発生する問題をスムーズに解決可能です。
ORACLE MASTERを取得すると、より大きなプロジェクトに携われるようになるため、収入アップのチャンスが広がります。
データベースエンジニアとしての専門性を高め、キャリアの選択肢を広げるために効果的です。
5-2-2. OSS-DB技術者認定資格
「OSS-DB技術者認定資格」は、オープンソースデータベース「PostgreSQL」に関する知識を証明する資格です。
データベースシステムの設計・開発・導入・運用などができるレベルのOSS-DB Silverと、大規模データベースシステムの改善・運用管理などができるレベルのOSS-DB Goldがあります。
オープンソースデータベースは、企業が抱えるITシステムの低コスト化や開発の効率化などの要望に応えるために有効です。
OSS-DB技術者認定資格を取得すれば、PostgreSQLの実践的な知識やスキルの習得を証明でき、システムの課題解決に関するスキルのある人材だとアピールできます。

5-2-3. データベーススペシャリスト試験
「データベーススペシャリスト試験」は、データベース分野のトップレベルの地位を確立し、より高いキャリアを目指すために有効な資格です。
情報処理技術者試験の最高レベルの資格で、データベースのチューニングやセキュリティ、障害対応など、幅広い専門知識を習得できます。
データベースの設計の基礎知識が身に付けば、Amazon RDSやAzure SQL Databaseなどのクラウド環境にも適応できます。
クラウドがはやっているからといって、オンプレミスの知識が不要なわけではありません。
オンプレミスとクラウドの知識を掛け合わせることで、将来的には、PMやITコンサルタントなどの高収入のキャリアを目指せます。
5-2-4. 応用情報技術者試験
「応用情報技術者試験」は、基本情報技術者試験の上位試験で、高度なITの知識やスキルをもつ人材であると証明できます。
データベースの設計や運用時に発生するトラブルを分析し、迅速に解決できるスキルの習得が可能です。
そのほかにもネットワークやセキュリティ、ソフトウェア開発、マネジメントなど、ITの基礎から応用まで幅広い知識を習得できます。
そのため、データベーススペシャリスト試験やシステムアーキテクト試験などの、高度情報処理資格の土台になる試験でもあります。
応用情報技術者試験は国家資格で、合格していると昇進や転職の際に有利です。
6. データベースエンジニアを目指すならユニゾンキャリア
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6-1. ユニゾンキャリアのサービス特徴
ここまで本記事を読んでいただきありがとうございます。
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6-2. ユニゾンキャリアの転職成功事例

成功者インタビューより
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16日間ですね。めちゃめちゃ早かったです。自分でも驚いてます!笑12月の初旬に、前職から案件の契約終了の電話があったんですけど、その直後に佐瀬さんにご相談して、まさか年内に内定が出るなんて夢にも思わなかったです…!佐瀬さんにご連絡してから、面接の日程調整から内定の連絡までとんとん拍子で進み、ものすごくスピード感がありました。
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