

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- ネットワークエンジニアの志望動機はどう書くの?
- ネットワークエンジニアの志望動機を書く際の注意点は?
- ネットワークエンジニア経験者・未経験者の例文を知りたい!
志望動機は、ネットワークエンジニアとしての熱意や価値を伝えるための重要な要素です。
履歴書や面接で必ず聞かれる質問であり、採用担当者にあなたの強みや意欲を伝える絶好の機会になります。
しかし、「どのように書けば良いか分からない…」と悩む方も少なくありません。
本記事では、ネットワークエンジニア経験者・未経験者を対象に、フレームワークを用いた志望動機の書き方と例文を紹介します。
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1.【テンプレあり】ネットワークエンジニアの志望動機を書く際のフレームワーク
ネットワークエンジニアの志望動機はフレームワークを活用することで、簡潔かつ説得力のある内容に仕上げられます。
以下に、具体的な手順とテンプレートをまとめます。
フレームワーク | ポイント | テンプレート |
---|---|---|
1.志望動機を端的に伝える | 「なぜ応募したのか」志望理由を簡潔に述べ、採用担当者の興味を引く。 | 「私は早期に上流工程に携わり、顧客のニーズを反映したネットワーク設計をしたいと考えております。」 |
2.根拠を伝える | 志望理由を裏付ける具体的な根拠や努力を説明する。未経験者は資格取得や勉強中の内容を示すと効果的。 | 「現在、上流工程を目指して資格の勉強を進めています。」 |
3.叶えたい目標を伝える | キャリアプランや将来の目標を述べ、企業にとって価値ある人材だと示す。 | 「資格取得後は上流工程へいき、顧客の課題解決に寄与したいと考えております。」 |
4.なぜその企業かを伝える | 他社との差別化を意識して、その企業を選んだ理由を述べる。 | 「御社は未経験者の育成に力を入れ、能力次第で上流工程に進める点に強く惹かれました。」 |
5.あらためて結論を伝える | 最後に志望動機を簡潔にまとめる。最初に述べた理由と整合性を持たせると良い。 | 「成長環境のある御社で技術力を磨き、いち早く上流工程に進むことで御社と顧客双方に寄与できるエンジニアを目指します。」 |
これらを参考にあなたの経験や取り組み、目標を整理し、採用担当者に想いが伝わる志望動機を考えてみてください。
2.【未経験者向け】ネットワークエンジニアの志望動機の例文
ネットワークエンジニア未経験者向けに、志望動機の例文を紹介します。
2-1.例文1. IT完全未経験者が転職する場合
「私は、ネットワークエンジニアとしてITインフラの安定を支えるプロフェッショナルを目指しています。IT技術の発展によりネットワークの重要性が増す中、その基盤を支える仕事に大きな関心を抱きました。IT業界は未経験ですが、独学でネットワークの基礎知識を学び、具体的にはOSI参照モデルやTCP/IPの仕組みを理解しました。現在は、CCNA取得に向けて学習を進めています。未経験者の育成に定評があり、豊富なプロジェクトを通じて様々な経験が積める御社であれば、スピーディーに成長して長期的なキャリアを築けると確信しました。御社で新たなスキルを吸収しながら、チームの一員として貢献したいと考えております。」
未経験者の場合、業務で必要な基礎知識を学んでいるなど意欲の高さを主張することが重要です。
また、企業の育成環境やキャリアアップの可能性に惹かれていることを伝えると、リアリティのある内容になります。
2-2.例文2. ヘルプデスクが転職する場合
「私は、ITインフラを支えるネットワークエンジニアとしてスキルや専門性を深めていきたいと考え、御社を志望いたしました。現職のヘルプデスク業務ではトラブル対応をする中で、ネットワークの安定性が業務全体に与える影響の大きさを実感し、より深くネットワークに携われる仕事がしたいと考えるようになりました。御社はネットワーク構築・運用に強みを持っており、新たな技術を習得し成長するために最適な環境であると確信しています。これまで培った課題解決力やコミュニケーション力を活かし、御社の一員としてネットワークの運用・保守に寄与していきたいと考えております。」
ヘルプデスク業務で培った経験やスキルを強調したうえで、成長意欲の高さを伝えています。企業の実績や環境にも言及することで、志望動機に説得力を持たせることが可能です。
2-3.例文3. 開発エンジニアが転職する場合
「私はネットワークエンジニアとして、インフラ面からシステム全体の品質向上に寄与したいと考え、御社を志望いたしました。これまでシステム設計や開発に携わる中で、安定したネットワーク基盤の重要性を強く実感しております。特に、トラブルが業務に及ぼす深刻な影響を目の当たりにし、強固かつ信頼性の高いネットワーク構築に関わりたいという思いが強まりました。御社は幅広いプロジェクトで確かな実績を持ち、先進的な技術に触れる機会が豊富であると伺っております。これまで培ったシステム開発経験や課題解決力を活かし、ネットワーク基盤構築を通じてシステム全体の品質向上に寄与できればと考えております。」
ここでは開発エンジニアの経験を活かし、ネットワークエンジニアとして活躍したいという強い意欲を伝えています。
また、企業の実績や環境への興味を示し、本気度と積極的な姿勢を主張することも大切です。
3.ネットワークエンジニア未経験者が志望動機を書く前に準備すべきこと4選
ネットワークエンジニア未経験者が志望動機を書く前に準備すべきことを4つ解説します。
3-1.自己分析を行う
企業に響く志望動機を書くためには、「自己分析」が欠かせません。自分がなぜネットワークエンジニアになりたいのか、その動機を明確にすることで説得力が生まれるからです。
例えば、過去にIT技術に携わった経験はないか、その中でもネットワークに関心を持ったのはなぜか、といった観点で考えてみてください。
さらに、あなただけのエピソードを盛り込めばオリジナリティのある内容になります。
このように、自身の個性を反映させた理由を書くことで、採用担当者に好印象を与えることが可能です。
これまでの経験や価値観を振り返り、あなたならではの志望動機を考えてみてください。
3-2.業界研究を行う
「業界研究」を行うことも、ネットワークエンジニアの志望動機を書くうえで重要なポイントに挙げられます。
なぜなら、IT業界への興味は、ネットワークエンジニアになりたい理由や企業への志望度を伝える土台となるからです。
例えば、業界の動向やネットワーク技術を知ることで、今必要とされているスキルややりたい仕事が見えてきます。
また、業界全体の仕事内容や企業の立ち位置を理解すれば、その企業で働きたい理由に説得力を持たせることが可能です。
あなたの熱意をしっかり伝えるためにも、業界の知識を深めることが大切です。
3-3.仕事内容と採用要件を確認する
ネットワークエンジニアの志望動機を考えるにあたって、応募する企業の「仕事内容」と「採用要件」の確認も欠かせません。
企業が必要とする人材や技術力、仕事内容を理解していなければ、説得力のある内容にならないからです。
仕事内容と採用要件を確認したら、自身がどのように貢献できるか考えることが大切です。
例えば、ネットワーク設計や構築、トラブルシューティングといった業務に自身の経験がどう活かせるのかを明確にすることで、あなたを採用するメリットを企業側へ伝えられます。
的外れな内容を避けるためにも、仕事内容と採用要件は必ず確認するようにしてください。
3-4.ネットワークエンジニアになりたい理由をまとめる
未経験から転職する場合、志望動機で「なぜネットワークエンジニアになりたいのか」をしっかり伝えることが大切です。
採用担当者はあなたの本気度を確認したいため、納得できる理由を示す必要があります。
まずは、過去の経験や自身の興味を振り返り、ネットワークエンジニアを目指す理由を整理してみてください。
例えば、IT分野への興味や技術を学ぶ中で得た気づきなど、あなたならではのエピソードを交えると説得力が増します。
職業を選択する理由は志望動機の核となり、企業に対して熱意を伝える大事なポイントになります。
転職を成功させるためには、ネットワークエンジニアに興味を持ったきっかけや目指す理由を分かりやすく伝えることが重要です。
4.【経験者向け】ネットワークエンジニアの志望動機の例文
続いて、ネットワークエンジニア経験者向けに、志望動機の例文を紹介します。
4-1.例文1. 経験1年未満の場合
「私は、ネットワークの安定稼働を支える運用・保守業務にさらに深く携わりたいと考え、御社を志望いたしました。現職の監視・運用業務ではトラブルの検知や初動対応を行う中で、安定したネットワーク供給の重要性を実感し、より高度な知識・スキルを身に付けたいと考えるようになりました。御社は運用・保守業務で豊富な実績を持ち、成長する環境が整っていると伺っております。そのため、御社でなら今後さらに専門性を高め、より大規模なネットワークの運用に携わるチャンスが得られると確信しています。現職で培ったスキルを活かしつつ、運用・保守の知識をより深め、御社でシステムの安定稼働に寄与できれば幸いです。」
ここでは現職の経験をもとに、「なぜさらに深い運用・保守スキルを習得したいのか」を具体的に述べています。
また、企業の特徴をリサーチし、自身の成長と企業への貢献が実現できることを強調しているのがポイントです。
4-2.例文2. 経験3年未満の場合
「私はネットワークの設計・構築に携わり、より上流からシステムの安定稼働に貢献したいと考え、志願いたしました。現在はネットワーク運用・保守業務を中心に一部構築業務を担当する中で、運用視点を取り入れた設計の重要性を感じております。御社は設計から構築、運用まで一貫して手がけており、実践を通して上流工程のスキルを磨ける環境に大きな魅力を感じました。これまでの経験を活かして、設計の段階から安定運用を見据えたネットワーク構築に寄与しつつ、より幅広い視点とスキルを身に付けたいと考えております。」
運用から設計・構築へのステップアップを目指す姿勢を明確にし、応募する企業の強みを踏まえた内容になっています。
具体的なスキル向上の目標が書かれている点が、評価されやすい内容です。
4-3.例文3. 経験3年以上の場合
「私はネットワークプロジェクトのマネジメントに挑戦し、チーム全体をリードする立場で活躍したいと考え、御社を志望いたしました。3年以上にわたりネットワークの設計・構築に関わる中で、プロジェクトの進行管理やリソース調整の重要性を実感し、プロジェクト全体を俯瞰できるマネージャーになりたいと考えております。御社は多様なプロジェクトを手がけ、若手PM育成にも力を入れていると伺いました。これまで培った設計・構築スキルを活かしながら、高いマネジメント能力を身に付け、プロジェクトマネージャーとして活躍したいと考えております。」
ここではマネジメントへの高い意欲を強調し、新たなスキルを身に付けたいという向上心が表現されています。
企業の育成方針に触れることで、リサーチ力と熱意を主張しているのがポイントです。
5.ネットワークエンジニア経験者が志望動機を書く前に準備すべきこと3選
ネットワークエンジニア経験者が志望動機を書く前に準備すべき3つのことを解説します。
5-1.経歴の一貫性を整理する
志望動機に説得力を持たせるためには、ネットワークエンジニアとしての経歴を整理することが大切です。
これまでの経験やスキルを見直し、経歴に一貫性を持たせることで、企業に対して専門性の高さを強調できます。
例えば、過去に携わったプロジェクトでの具体的な実績や成果を挙げ、それが企業の採用要件とどう結びつくかを考えることが効果的です。
これまで積み重ねてきたキャリアが企業でどのように役立つのかを具体的に示せば、説得力が高まります。
このように一貫性のある経歴を提示することで、企業に「この人なら信頼できる」と感じさせ、好印象を与えることが可能です。
5-2.企業が求める技術力の水準を確認する
企業が必要とする技術力の水準を把握することも、ネットワークエンジニアの志望動機を書くうえで欠かせません。
企業が期待するスキルセットを理解し、自身の能力とどれだけ合致しているか整理することで、説得力のある内容になります。
具体的には、企業が示す要件を調査し、あなたの経験やスキルと照らし合わせます。
経験者の場合、企業は即戦力を期待しているため、技術要件に合わせてこれまでの成果やスキルアップの取り組みを伝えることが効果的です。
また、技術的な内容を非エンジニアの採用担当者にも分かるように説明することで、より伝わりやすくなります。
仮に技術力が足りない場合でも、どのように補完するかを明確に示せば、成長意欲のアピールが可能です。
5-3.キャリアプランを作る
採用担当者に響く志望動機を書くためには、ネットワークエンジニアとして入社後のキャリアプランを具体的に描くことが重要です。
自身の目標を明確にし、それが応募先のキャリアパスと一致している点を強調することで企業への関心を示せます。
例えば、「上流工程へのステップアップを目指し、CCNP資格の勉強を進めている」といった具体的なプランを挙げると、前向きな姿勢が伝わります。
また、その企業で理想のキャリアをどのように実現するのかが説明できると、あなたの本気度を示すことが可能です。
具体的な将来ビジョンを示せれば、企業から「成長・貢献できる人材」として高い評価を得やすくなります。
6.ネットワークエンジニアの志望動機を書く際のNGポイント
ネットワークエンジニアの志望動機を書く際に、やってはいけない3つのNGポイントを紹介します。
6-1.どの企業でも使いまわせる内容にしない
ネットワークエンジニアの志望動機を書くときは、どの企業でも使いまわせる内容は避けることが重要です。
汎用的な内容では企業への熱意が伝わりにくく、ほかの応募者との差別化も難しくなります。
例えば、「御社のクラウドに特化したプロジェクトに大きな関心を抱いています」といった具体的な理由を盛り込むと、企業の事業内容との関連性を強調することが可能です。
さらに、自身の価値観が企業の文化と一致している点を伝えることで、共感が得やすくなります。
以上の理由から、本気度の高さを伝えるには応募先に特化した内容にすることが大切です。
6-2.なぜ志望先の企業を選んだかを書いていない
志望動機に、「なぜその企業を選んだのか」を明記していないことも、よくあるNGポイントです。
その企業ではないといけない理由が不明確だと、採用担当者に「本気度が低いのでは?」と感じさせてしまいます。
例えば、「キャリアアップのために勉強を続けており、上流工程に早く関われる環境に強い関心を持っています」といった形で、企業の特徴と自身の成長意欲を結びつけた内容が効果的です。
さらに、企業の具体的な取り組みや独自の特徴に触れることで、応募先への強い関心を伝えられます。
このように、企業の特徴や文化を理解し、それがあなたのキャリア目標にどうつながるのかを示すことが大切なポイントです。
6-3.研修制度や年収などの条件面が志望動機になっている
志望動機の中で、研修制度や年収などの条件面を主軸にすることは避けるべきです。
確かに研修制度や給与などの条件は大切ですが、それが応募理由の中心になってしまうと自己成長や企業への貢献意欲が伝わりません。
例えば、研修に惹かれた場合、「研修のある御社ならより早くネットワークエンジニアとして一人前になれると考え、志望しました」といった主体的な理由を書くことが大切です。
条件面に触れる際は、それが自身の成長やキャリア形成にどう結びつくかを説明するとより具体性が増します。
また、あなたが成長することで企業へどのように貢献できるのかを明確にすると、より印象深い内容になります。
7.ネットワークエンジニアの転職はユニゾンキャリア
ネットワークエンジニアの転職で、「志望動機をどう書けば良いか分からない」と悩む方は多いです。
そんなときは、1人で悩み込む前にぜひユニゾンキャリアへご相談ください。
7-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
ユニゾンキャリアは、エンジニア特化型の転職支援サービスです。
優良企業への内定を勝ち取るために、ネットワークエンジニア未経験者から経験者まで専任のアドバイザーが徹底サポートします。
弊社のアドバイザーは、全員がIT業界に精通したプロ集団です。
専任のアドバイザーが応募先に響く志望動機の書き方を丁寧にアドバイスするため、1人で考えるよりも効果的な書類を作成できます。
また、企業ごとの面接対策も一緒に行うので、自信を持って選考に臨むことが可能です。
弊社は1万件以上の優良求人を扱っており、未経験者が安心して挑戦できる環境や経験者向けのキャリアアップ案件も豊富に揃えています。
ありがたいことにGoogleの口コミでは「⭐︎4.8」を獲得、未経験者の就業決定率は95%、経験者の年収アップ率は83%に達しています。
口コミ評価
ご相談から内定まで「完全無料」で利用できるので、この機会にぜひお問い合わせください。
7-2.ユニゾンキャリアの転職事例

成功者インタビューより
ーなぜエンジニアになる道を選んだんですか?
エンジニアになろうと思った理由としては、知り合いのフルートをやっている先生が起業してて、スプレッドシートを使って作業してるときに「これをアプリ化できたら楽だな」と思ったのがきっかけです。僕は音大を出て、フルートの演奏者をやりながらバイトをしてて、IT業界とはかけ離れてると思っていたんですけど、パソコンを使って楽譜を打っていることもあり、音を紡ぐのはプログラミングと似ていると思う部分がありました。あとはプログラマーの先輩が二人いて、その話を聞いて興味を持ったこともきっかけのひとつです。それ以外にも僕は高2の時の姉の友達がパソコンに詳しく、色々教えてくれていていたりと、周りにIT系の人がいる環境でした。音大じゃなくてITの専門学校に行こうと思っていた時期もあったくらいだったので、もともとITに興味がありましたね。
ー転職活動時に不安だったことは?
結構不安は多かったですね、それこそ選考に落ちて自信を無くしてしまったり…。ただ、落ちてもキャリアアドバイザーの橋本さんが元気づけてくれました。自分的に一番不安だったのは面接がうまくいくのかなというところだったので、何が聞かれるかとかをキャリアアドバイザーの橋本さんとしっかり面談しました。あとは、やっぱり未経験からITエンジニアになる不安も大きかったです。業界知識もあまりなく、ITエンジニア自体分からなかったので、キャリアアドバイザーの橋本さんがしっかりと教えてくれて助かりました。正直、知識がないまま自分で就職先を探すとブラックな企業に行く可能性があるので、エージェントを介した方が安心です。ユニゾンキャリアさんはIT特化なのでエンジニアを目指している自分にはぴったりだと感じたし、特化型というのは強みでもあると思いました。
ー現職に決めた理由は何でしたか?
教育体制がしっかりしてたり、20代で転職したい企業ランキング1位になってたこともあり、現職に決めました。正直、悪い口コミもあったんですけど、エンジニアなら当たり前のものばかりだったので特に気にしませんでした。あとは、ひとりひとりに主任がついてくれるところも安心できますね。研修は2~6ヶ月って書いてあって、給料はそんなに高くはないんですけど、未経験なら仕方ないかなと思いますし、本来お金払って勉強する内容なのであまり苦ではないです。面接官の人から聞いたんですけど、社員の方はみんな周りの人を思いやることができる方々ばかりで、自分が持っている教材を渡しあったりして勉強しているとのことだったので、職場の人間関係でも困ることがなさそうです。面接の雰囲気もとても良くて、最初の説明会ではこんなに和気あいあいとしたのは始めてだよと言われるくらいリラックスしていました。他にもコミュニケーションを大事にする会社なのでそこも決め手の1つでした。正直な話、エンジニアはハッカーみたいにあんまりしゃべらないミステリアスなイメージがあったので、ギャップに驚きましたね。
「転職に自信がない」「自分に合う企業が分からない」など不安な方は、1人で悩む前にユニゾンキャリアへご相談ください。
専任の転職アドバイザーが親身に寄り添い、内定獲得までしっかりサポートします。