

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- ネットワークエンジニアになるには何を勉強すればいい?
- ネットワークエンジニアの勉強はどこでしたらいいの?
- ネットワークエンジニアはどれくらい勉強すればなれる?
「ネットワークエンジニアになるための勉強は、何からはじめたらいいですか?」と質問をいただくことがあります。
未経験者にとって、何をどのように学ぶかを決めるのは難しいものです。
未経験からネットワークエンジニアになるには、業界理解や技術スキル習得のための勉強を行うのが大切です。
記事の要約
本記事では「ネットワークエンジニアになるための勉強方法が知りたい方」に向けて、勉強すべき知識・スキルや転職に役立つ資格、具体的な勉強方法を解説します。
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1.ネットワークエンジニア未経験者が勉強する必要性
ネットワークエンジニアを目指す未経験者にとって、勉強は極めて重要です。
まず未経験の場合、業界と職種についての理解を深めることが大切です。
IT業界の特徴やネットワークエンジニアの業務範囲、必要なスキル・知識やキャリアパスを知ることで、自身の目指すエンジニア像やどのような企業に転職すべきかが明確になります。
また、勉強を行っていると、転職の際に採用担当者に熱意をアピールできるのも大きなメリットです。
採用側は未経験者を採用する際、成長意欲があり活躍する可能性の高い人材を取りたいと考えます。
適切な学習と準備は、未経験からネットワークエンジニアになるためのチャンスを広げることになるのです。
2.ネットワークエンジニアになるために勉強すべき知識・スキル4選
ネットワークエンジニアを目指すために勉強すべき知識やスキルを4つ紹介します。
2-1.ITの基礎知識
ネットワーク関連の知識習得に進む前に、まずはITの基礎知識を学ぶ必要があります。
特に重要なのは、コンピューターの基本構造の理解です。
CPU・メモリ・ストレージの役割と関係性を把握することで、データの処理や保存の仕組みが理解できます。
これは、ネットワーク上のデータの流れを理解するうえで重要な基礎知識です。
また、OSの理解も欠かせません。OSはコンピューターのハードウェアとソフトウェアを橋渡しする重要な役割を果たします。
ネットワーク設定やセキュリティ管理など、多くのネットワーク関連タスクがOSを通じて行われるため重要です。
ITの基礎知識は、専門的なネットワーク技術を学ぶ際の理解を深めることに繋がります。
2-2.ネットワークの知識
ネットワークエンジニアにとって根幹となる、ネットワークに関する専門知識はもちろん重要です。
特に以下については、基本として理解しておくのが大切です。
- プロトコル:ネットワーク上でのデータ通信を円滑に行うための共通ルール
- OSI参照モデル:ネットワークにおける通信機能を7つの階層に分けて整理したモデル
- TCP/IP:現代のインターネット通信の基盤となるプロトコル群
これらの役割と関係性を理解することで、ネットワークの全体像を把握できます。
ネットワークの設計やトラブルシューティングといった実務にも役立つ知識です。
2-3.ネットワークの設計スキル
ネットワークエンジニアとしてキャリアを積んでいくには、ネットワークの設計スキルも必要です。
設計ではまず、クライアントが求める機能やサービス内容をヒアリングし、それを技術的にどう実現するかを考える「要件定義」を行います。
要件定義では、ネットワーク構成やトラフィック予測、セキュリティ対策など、多方面に渡る要素を考慮することが必要です。
その後、具体的な設計図を作成し、それを元にネットワークを構築します。
未経験からネットワークエンジニアを目指す場合、はじめから高度な設計スキルは必要ありません。
しかし、ネットワークエンジニアの業務内容として設計業務の概要は理解しておく必要があります。
2-4.ネットワーク機器の知識
ネットワークエンジニアが扱う主要な機器に関しても理解しておく必要があります。
基本として抑えておきたいのは、スイッチとルーターです。
スイッチはデータをネットワーク内で適切に振り分ける機器で、ルーターは異なるネットワーク間でデータを転送する機器です。
どちらもネットワークの基盤を形成し、データ通信を効率的に行うために不可欠です。
まずは、現場で使用されることの多いCisco社製の機器に関する知識を持っておくと実務に役立ちます。
機器の特性や設定方法を理解することで、効率的なネットワーク構築やトラブルシューティングを行うことが可能です。
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3.ネットワークエンジニア未経験から転職する際に役立つ資格3選
資格を取得すれば、ネットワークに関する基礎知識やスキルを証明できます。
特に未経験者の場合、実務経験がない分、資格によってスキルをアピールできるのは転職時に大きな強みになります。
未経験者におすすめな資格は以下のとおりです。
資格名 | おすすめ度(5段階評価) | 難易度 | 勉強時間目安 |
---|---|---|---|
CCST ネットワーキング(Cisco Certified Support Technician) | ★★★★☆ | 低 | 約100時間 |
CCNA(Cisco Certified Network Associate) | ★★★★★ | 中 | 約200時間 |
基本情報技術者試験 | ★★★★☆ | 中 | 約200時間 |
各資格について、詳しく解説します。
3-1.CCST ネットワーキング
CCST ネットワーキング(Cisco Certified Support Technician)は、エントリレベルのネットワークスキルと知識を証明する資格です。
ネットワークエンジニアとしてキャリアをスタートする際、後述のCCNAに挑戦するうえでの第一歩として最適な資格です。
通信機器やケーブル、プロトコルといったネットワークの基礎を理解し、実務知識を持っていることを認定します。
未経験者がネットワークエンジニアへの転職を目指す際、足がかりとしやすい資格です。
3-2.CCNA
CCNA(Cisco Certified Network Associate)は、ネットワークの設計・運用、トラブルシューティングといった能力を証明する資格です。
Cisco社認定資格の中で、CCST ネットワーキングのひとつ上のレベルの資格となっています。
ネットワークの基本概念から設定まで幅広い知識が必要ですが、基礎となる部分を問われるため、初心者向けの内容です。
CCNAを取得しておけば、入社後に専門用語の意味がわからず仕事について行けないという事態も防ぐことができます。
3-3.基本情報技術者試験
基本情報技術者試験は、エンジニアとしての基礎知識とスキルを証明する国家資格です。
ネットワークエンジニアに特化した資格ではありませんが、IT技術全般の理解を深めるのに役立ちます。
試験では、テクノロジ系(プログラミングやシステム開発)・マネジメント系(プロジェクト管理)・ストラテジ系(ビジネス戦略)といった幅広い分野が出題されます。
合格率は40%程となっており、初心者が合格するには約200時間の勉強が必要です。
難易度の高い試験ではありますが、未経験者でも取得可能なレベルです。
権威性の高い国家資格なので多くの企業で評価が高く、転職の際にも有利に働きます。
4.ネットワークエンジニア未経験者が独学で勉強を始める流れ
ネットワークエンジニアを目指す未経験者が独学で勉強する流れを紹介します。
4-1.①IT・ ネットワークの知識を身に付ける
まずITとネットワークの基礎知識を身に付ける必要があります。
具体的には、以下の項目を学習するのがおすすめです。
- コンピューターの基本構造(CPU、メモリ、ストレージなど)
- オペレーティングシステムの基本機能と役割
- ネットワークの基本概念(LAN、WAN、インターネットなど)
- TCP/IPプロトコルの概要
- OSI参照モデルとその各層の役割
- ネットワークセキュリティの基本原則
これらの知識は、書籍や学習サイトで学習可能です。
基礎知識を固めることで、より複雑なネットワーク技術や設計概念をスムーズに理解できます。
4-2.②CCNA(資格)を取得する
基礎を固めた後は、CCNAの取得を目指すのがおすすめです。転職活動を有利に進めたい未経験者にとってCCNAの資格は大きな強みになります。
まずは参考書やオンライン教材を使って試験範囲を網羅的に学習するのがおすすめです。その後は学習サイトで模擬試験を繰り返し解き、反復学習を行います。
実際にネットワーク機器を操作して学ぶのもおすすめです。
初心者が取得するためには200時間程の勉強が必要なため、試験日から逆算し1日の学習時間を決めて勉強に取り組むのが大切です。
4-3.③実機を使って実際に手を動かす
座学で知識を得た後には、実際にネットワーク機器を使って手を動かし学ぶのがおすすめです。
ネットワークシミュレーションツールや中古のルーター、スイッチを使って実際の環境を再現することができます。
小規模なネットワーク環境を自宅に作り、様々な設定を試してみると、より実務に近いスキルを習得できます。
理論的な知識を実践に結び付けるには、実際のネットワーク機器を使って手を動かすのが重要です。
実機での経験があると、就職後の実務のキャッチアップもスムーズです。
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5.ネットワークエンジニアのおすすめの勉強方法4選
ネットワークエンジニアになるためのおすすめの勉強方法は、以下の4つです。
勉強方法 | おすすめ度 | 難易度 | 費用 |
---|---|---|---|
書籍 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 低 |
学習サイト | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 低 |
スクールに通う | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | 高 |
実機を使う | ★★★★☆ | ★★★★★ | 中~高 |
各方法について詳しく解説するので、自身にあった方法を選択してください。
5-1.書籍
ネットワークの基礎知識習得や資格取得のための学習には、書籍で学ぶのがおすすめです。
IT技術は進化が早いため、書籍を選ぶ際は最新版を選ぶのが大切です。おすすめの書籍をピックアップして紹介します。
基礎知識を勉強する本
ネットワークの基礎知識を学ぶのにおすすめなのが、以下の3冊です。
特に「マスタリングTCP/IP―入門編―(第6版)」は、Amazonでの評価が高く多くの読者から支持を得ているおすすめの書籍です。
TCP/IPプロトコルを中心としたネットワークの基本を学ぶことができます。
資格(CCNA)を勉強する本
CCNAの取得を目指す方には、以下の2冊がおすすめです。
「シスコ技術者認定教科書 CCNA 完全合格テキスト&問題集」は、CCNA試験の全範囲をカバーする内容のため、1冊で合格を目指す方に適しています。
学習に自信がない方は、わかりやすい解説が多い「1週間でCCNAの基礎が学べる本 第3版」がおすすめです。
5-2.学習サイト
ネットワークエンジニアの勉強に活用できるおすすめの学習サイトは以下の3つです。
サイト名称 | 概要 |
---|---|
Ping-t | ネットワーク・サーバー系の資格試験対策に特化したサイト。豊富な問題集と詳細な解説が特徴。 |
ITBOOK | これからネットワークエンジニアを目指す人を対象にしたネットワーク技術の学習サイト。 |
Udemy | 世界最大級のオンライン学習プラットフォーム。様々な講師による動画形式の講座を受講できる。 |
特におすすめなのが「Ping-t」です。会員登録を行えば、無料で学習できる問題も多くあります。
すべての問題に詳細な解説があり、着実に理解しながら学習を進められます。
5-3.スクールに通う
独学が不安な方におすすめなのが、スクールに通う方法です。
学習後スクールの紹介する企業へ就職することを前提とした無料のスクールから、数十万円の費用がかかるスクールまで、様々なスクールがあります。
スクールによってカリキュラムが異なるため、自身の学びたい内容にあったスクールを選ぶのが大切です。
例えば、CCNAなどの資格取得を目指すカリキュラムや、実機を使った演習を多く行うカリキュラムなどがあります。
カリキュラムのほかにも、授業形式やサポート内容、就職支援の有無などを確認したうえで自身のニーズに合ったスクールを選ぶのが大切です。
5-4.実機を使う
実践的なスキルを磨くには、実機を使った学習が有効です。
まずは、ネットワークシミュレーションソフト「Cisco Packet Tracer」をインストールして、コマンドライン操作やネットワーク構築を行ってみるのがおすすめです。
より本格的な学習を行うには、実際のスイッチやルーターを購入する方法もあります。
スイッチやルーターは、ネット通販やオークションサイトで入手可能です。
自宅のネットワーク回線を繋げてみたり、セキュリティ対策を考えてみたりすることで、実務に近い経験を積むことができます。
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6.ネットワークエンジニアになるための勉強をする際の注意点
ネットワークエンジニアになるための勉強をする際の注意点を3つ紹介します。
6-1.基礎知識の習得はスタートライン
ネットワークエンジニアとしてキャリアを歩むうえで、基礎知識の習得は非常に重要です。
最低限の知識がないと、より高度な概念や技術を学ぶのが難しくなります。
例えば、ネットワークの基本的な動作原理を理解していなければ、セキュリティ対策の方法を理解するのは困難です。
基礎知識を効率的に身に付けるには専門書や学習サイトを活用し、基礎を網羅的に学ぶのがおすすめです。
専門性の高いネットワークエンジニアを目指すには、基礎知識の習得に十分な時間と労力を投資することをおすすめします。
6-2.初心者向けの書籍1冊を一通り読む
未経験者が書籍を使用し学習を行う際には、複数の本を断片的に読むのではなく、1冊の書籍を一通り読み込むのが大切です。
1冊の本を通して読むことのメリットは、知識の体系化ができることです。
ネットワークの概念は相互に関連しているため、断片的な学習では全体像を掴むのは困難です。
1冊を通して読むことで、各概念の関連性や全体の流れを理解しやすくなります。分からない部分があっても一旦は読み進め、全体を通読した後で再度その部分に戻ることで、理解が深まることもあります。
1冊目の書籍は、初心者向けで基礎を網羅的に学べる内容のものを選ぶのがおすすめです。
6-3.分からないことは誰かに聞く/ネットで調べる
ネットワーク分野は範囲が広く複雑で、学習過程で疑問や不明点に直面することは避けられません。
専門的な内容は、ネットや専門書だけでは十分に理解できないことがあります。
そのような場合、以下のような方法で、分かる人に質問して解決するのがおすすめです。
- Q&Aサイトを活用:技術的な質問に特化したQiitaやteratailといったサイトで質問したり、既存の回答を参照したりできる。
- スクールや学習コミュニティへ参加:経験豊富な講師や同じ目標を持つ仲間に質問できる。
- 技術セミナーやワークショップへ参加:最新の技術動向を学べるだけでなく、専門家に直接質問できる。
分からないことを放置せず質問して都度解決するのが大切です。
7.ネットワークエンジニアの転職はユニゾンキャリア
ユニゾンキャリアは、IT業界専門の就職・転職支援サービスです。サービスの特徴と、弊社のサポートで転職を実現させた方の事例を紹介します。
7-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
ユニゾンキャリアは、IT業界専門の就職・転職支援サービスです。
ネットワークエンジニア未経験からの転職、経験者のキャリアアップ転職、どちらも豊富なサポート実績があるため安心してご相談ください。
ユニゾンキャリアのアドバイザーは、IT業界に精通したエンジニア転職のプロ集団です。
「ネットワークエンジニアになりたいけれど、どんな準備をすればいいかわからない」「転職先の企業をどうやって選べばいいかわからない」とお悩みの方は、ぜひ一度弊社にご相談ください。
あなたの現在の状況や目指すキャリア像をヒアリングし、内定まで徹底したサポートを行います。
口コミ評価
「下流工程から上流工程にステップアップしたいけれど、何をすればいいかわからない」といった経験者の方には、キャリアアップのための具体的なプランをアドバイスいたします。
相談から内定まで「完全無料」で利用できますので、ぜひ気軽にお問い合わせください。
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7-2.ネットワークエンジニアの転職成功事例

成功者インタビューより
ー転職活動中に何か学習していたことは?
選考が始まる前から「1週間でCCNAの基礎が学べる本」を読んでいましたね。やはり転職するにあたってある程度の知識があったほうがいいかな?と思い、自主的に家で学習しました。高度研修に行きたいという思いもあって、モチベーションを保つことができました。そのおかげもあって、企業の研修だけで上位の資格を取ることができました!ただ、勉強自体はぶっちゃけあまり大変じゃなくて、勉強してて難しいと感じることもなかったです(笑)むしろ学習を進めていくにつれて面白いと感じました。なので、転職して本当に良かったと感じています。
ー選考を進めるうえで必要なスキルや資格はありますか?
特にないですけど、企業によっては少し深掘りした質問がくるので、IT業界と職種への理解はあったほうが安心ですね。ただ、そういった知識は自分で調べるには限度があるので、ユニゾンキャリアさんのような業界のプロに頼ると安心かなと思います。あと、自分はネットワーク資格のCCNAを少し勉強していることを事前に伝えていたので、CCNAの知識について軽く質問されましたが、未経験の方で特に勉強を進めていない方はそういった質問をされることは無いと思いますよ。
ーユニゾンキャリアを利用してどう思いましたか?
無料のITスクールがあるのが良いなと思いました。そこで資格勉強用の動画が見れるのも、自己学習を進めるうえで本当に助かりました。あとは担当キャリアアドバイザーの佐瀬さんが良かったですね。決まるまでが本当にスムーズで待たされる時間がなく、サクッと決まるので「この人に任されば大丈夫だな」という安心感がありました!実は、ユニゾンキャリアさん以外にもう1社エージェントさんを利用したのですが、あまり良い求人を紹介してもらえず…少し不信感がありました。なので、今回ユニゾンキャリアさんで良い会社に入社できて本当に良かったです!
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「未経験からの転職で不安」「転職に向けて何からはじめるべきか分からない」などの不安や疑問にも丁寧に対応いたしますので、お気軽にご利用ください。