最終更新日:2025.10.29
開発エンジニアに向いている人の特徴5選!必須スキルと転職成功の3つの手順も解説
IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- 自分は開発エンジニアに向いているの?
- どんな人が開発エンジニアになれる?
- 未経験からでも開発エンジニアに転職できる?
開発エンジニアという仕事に興味はあるものの、自分がその適性を持っているか不安に感じている方は多いです。
IT業界は専門知識が必要そうで、もしかしたらハードルが高いと感じているかもしれません。
実際、どのようなスキルを学び、どんな手順を踏めば転職が成功するのか、具体的な道筋が見えずに悩んでいる方にご相談をよくいただきます。
この記事を読めば、開発エンジニアに必要な適性や、未経験の方が転職を成功させるための具体的なステップが明確になります。
記事の要約
本記事では開発エンジニア未経験の方を対象に、開発エンジニアに向いている方の特徴や開発エンジニアになるメリット、開発エンジニアに転職するための手順を解説します。

1.開発エンジニアに向いている人の特徴5選

開発エンジニアとして活躍している方には、共通する性格やスキルがあります。ここでは、開発エンジニアに向いている方の特徴を5つ解説します。
- 問題解決能力が高い
- 新しい技術を学ぶことが好き
- コミュニケーションスキルがある
- チームワークを重視する
- 忍耐力があり、地道に取り組める
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1-1.問題解決能力が高い
開発エンジニアには、問題解決能力が必須とされます。システム開発の現場では、予期せぬエラーやバグの発生が日常茶飯事だからです。
開発エンジニアの仕事は、単にプログラムを書くだけでなく、問題の根本原因を突き止め、粘り強く解決策を探す作業が大部分を占めます。
例えば、エラーログを読み解き、仮説を立てて検証を繰り返すといった地道な作業が必要とされます。
疑問点があってもすぐに他者に頼るのではなく、まずは自ら解決策を見つけ出そうと試行錯誤できる姿勢が重要です。
このような探求心や改善への意欲が、開発エンジニアとして成長するために不可欠です。
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1-2.新しい技術を学ぶことが好き
新しい技術や知識を学ぶことが好きな方は、開発エンジニアとしての適性があります。
IT業界は技術の進化が非常に速く、昨日までの常識が今日にはもう古くなっていることも珍しくない世界です。そのため、開発エンジニアは常に最新のトレンドを追い、新しいスキルを習得し続ける姿勢が不可欠です。
実際、活躍しているエンジニアの多くは、プライベートの時間を使って技術系のニュースをチェックしたり、勉強会に参加したりしています。
このような知的好奇心と自発的に情報を集める姿勢が、開発エンジニアとして活躍するためには重要です。
1-3.コミュニケーションスキルがある
一般的に黙々と作業するイメージとは異なり、開発エンジニアには高いコミュニケーションスキルが必要とされます。
ソフトウェアやシステムの開発は、多くの場合チーム単位で進められるためです。プロジェクトメンバー同士での進捗報告や、発生した課題についての相談など、円滑な意思疎通がプロジェクトの成否を分けます。
特に、専門的な技術内容をITに詳しくないクライアントや企画担当者へ、分かりやすく説明する能力は重要となります。
また、チャットなどのテキストベースでのやり取りも多いため、誤解なく意図を正確に伝える文章力も必要です。
このように、開発エンジニアは技術力だけでなく、他者と円滑に連携するための対話力が不可欠な職業です。
1-4.チームワークを重視する
個人の技術力以上に、チームワークを重視する姿勢が開発エンジニアには不可欠です。
Webサイトやアプリといったひとつの製品は、個人の力だけでは決して完成させられません。開発エンジニア以外にも、デザイナー、企画担当者、インフラエンジニアなど、多くの専門家が関わる共同作業になります。
開発現場では、あなたの作業進捗や課題を正確に共有するだけでなく、ほかのメンバーが書いたコードをレビューし、積極的に意見交換することが日常的に行われます。
たとえ個人の開発スキルが高くても、チーム全体の目標達成に向けて協力する意識がなければ、プロジェクトは円滑に進みません。
そのため、チームの一員として周囲と協調し、共通のゴールに向かう姿勢を持つ方が、開発エンジニアとして評価されます。
1-5.忍耐力があり、地道に取り組める
華やかなイメージとは裏腹に、開発エンジニアの仕事は地道な作業の連続であり、強い忍耐力が必要とされます。
プログラム開発では、すぐに解決しない複雑なエラーや、目立たないながらも品質を支える重要な作業が数多く発生するためです。
例えば、バグの原因を特定するための根気強い調査や、システムの品質を担保するための丁寧なテスト作業は不可欠です。また、仕様書の作成や修正といったドキュメント整備も、チーム開発を円滑に進めるうえで欠かせない業務といえます。
こうした作業は決して派手ではありませんが、一つひとつをおろそかにしない姿勢が、製品の品質を決定づけます。
目先の成果に一喜一憂せず、地道な作業を苦にしないで粘り強く取り組める方は、開発エンジニアとして着実に成長できるのです。
2.開発エンジニアに向いていない人の特徴3選
開発エンジニアには明確な適性がある一方で、残念ながら向いていないタイプの方がいるのも事実です。ここでは、開発エンジニアに向いていない方の3つの特徴を解説します。
- IT技術に興味がない
- 長時間のデスクワークが苦手
- 仕事内容に対する柔軟な対応が苦手
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1.IT技術に興味がない
前提として、IT技術そのものに興味が持てない方は開発エンジニアに向いていません。
IT業界は技術の移り変わりが非常に激しく、エンジニアである限り常に新しい知識を学び続ける必要があるためです。
私の知人でも、給与や働き方に惹かれてエンジニアになったものの、技術への興味のなさから学習が続かず、早期離職してしまった方がいました。
技術への興味がなければ、エラーやバグの原因を探求すること自体を楽しめず、苦痛に感じてしまいます。
また、仕事以外の時間を使ってスキルアップを図る意欲を維持することも困難です。
継続的な学習がキャリアの前提となるため、IT技術にワクワクしない方は、開発エンジニアの仕事を続けるのが難しくなる恐れがあります。
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2-2.長時間のデスクワークが苦手
開発エンジニアの仕事は、そのほぼすべてがデスクワークで完結します。
そのため、長時間じっと座ってパソコンの画面に向かい続けることが苦手な方には、開発エンジニアは向いていないといえます。
営業職のように外回りをしたり、接客業のようにお客様と直接対面したりする機会はほとんどありません。集中してコーディングや調査を行っていると、あっという間に数時間が経過していることも多いです。
体を動かす仕事が好きな方や、じっとしているのが苦手な方は、開発エンジニアの仕事が苦痛に感じてしまう恐れがあります。
2-3.仕事内容に対する柔軟な対応が苦手
マニュアル通りに決められた作業だけをこなしたい方には、開発エンジニアの仕事は向いていません。
開発の現場では、予期せぬトラブルや急な仕様変更が日常的に発生し、計画通りに進むことのほうが珍しいためです。
例えば、クライアントの要望で急な仕様変更が発生したり、予期せぬバグ対応で作業が割り込まれたりすることは多いです。
時には、プロジェクトの状況によって、あなたの役割が急に変更されることさえあります。こうした変化に対して、開発エンジニアは常に状況を判断し、最適な解決策を自ら考えて行動することが必要とされます。
決められた手順通りの作業を好む方にとって、このような柔軟性が必要とされる環境はストレスを感じやすいです。
3.開発エンジニアになるメリット6選
開発エンジニアは大変な側面もありますが、それを上回る多くの魅力的なメリットが存在します。ここでは、開発エンジニアになることで得られる6つのメリットを紹介します。
- スキルが身に付けば市場価値を高められる
- キャリアの選択肢が広がる
- ものづくりの達成感を味わえる
- リモートワークなど柔軟な働き方ができる
- 年収アップを目指せる
- 未経験からでも目指しやすい環境がある
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3-1.スキルが身に付けば市場価値を高められる
開発エンジニアのメリットは、スキルを身に付けることで自身の市場価値を高められる点です。
エンジニアのスキルは専門性が高く、どの企業でも通用するスキルだからです。実務で使える技術を証明できれば、即戦力として多くの企業から評価してもらえます。
特にAIやクラウドといった需要の高い技術を習得すれば、市場価値の高いエンジニアとして評価されます。
また、あなたのスキルをポートフォリオという形で具体的に提示できるため、客観的な評価を得やすいのも、開発エンジニアを目指すうえでの魅力です。
これらの点から、開発エンジニアは、専門スキルを磨くことで市場価値を着実に高めていける、将来性のある職業といえます。
3-2.キャリアの選択肢が広がる
開発エンジニアとして培った経験は、多様なキャリアパスにつながります。プログラミングスキルや論理的思考力は、IT業界のどのような職種においても基礎となる能力だからです。
開発エンジニアとしてキャリアを積めば、以下のようなキャリアパスがあります。
開発エンジニアのキャリアパスの例
- 特定の技術を極めるスペシャリスト
- プロジェクト全体を管理するPM
- 企業課題をITの力で解決するITコンサルタント
- 時間や場所に縛られないフリーランス
開発エンジニアとしてのスキルは、どのキャリアを選んだとしても役立つ武器となります。このように、幅広いキャリアパスがある点は開発エンジニアの魅力です。
3-3.ものづくりの達成感を味わえる
あなたの手でアイデアを形にし、ゼロから価値を生み出せる「ものづくり」の達成感は、開発エンジニアならではの魅力です。
例えば、あなたが書いたプログラムが意図した通りに動いた瞬間や、何日も悩んでいたエラーを自力で解決できたときに達成感を味わえます。
また、あなたが開発に携わったWebサイトやアプリが世に出て、多くの人に使われている場面に立ち会えるのも魅力です。利用者から「便利になった」「助かった」といった感謝の言葉を直接もらった時には、社会に貢献していると実感できます。
このように、自分の仕事の成果が目に見える形で社会の役に立っていると感じられる点は、開発エンジニアのやりがいといえます。
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3-4.リモートワークなど柔軟な働き方ができる
開発エンジニアは、比較的柔軟な働き方を実現しやすい職種です。
仕事のほとんどがパソコンとインターネット環境さえあれば完結するため、働く場所や時間に融通が利きやすい傾向にあります。
例えば、リモートワークやフレックスタイム制を導入している企業も多く、育児や介護と仕事を両立しやすい環境が整っています。
スキルさえあれば、地方に移住したり、フリーランスとして独立したりするなど、ライフスタイルに合わせた働き方も選択可能です。
ただし、未経験の方が転職していきなりフルリモートで働くのは、教育やサポートの面から難しいのが現実といえます。
まずは企業で実務経験を積み、3年以上の現場経験を経てから、リモートワークができるようになるのが一般的です。
3-5.年収アップを目指せる
開発エンジニアは、スキルと経験次第で年収アップを目指しやすい職種です。
IT業界全体が深刻な人材不足にあり、専門的なスキルを持つエンジニアの需要が高いため、給与水準も日本の平均年収に比べて高い傾向にあります。
年齢や学歴に関わらず、純粋な技術力や成果で評価されるため、自分の頑張り次第で収入を大きく伸ばせるチャンスがあります。
開発エンジニアは実力主義の世界なので、経験を積み、需要の高いスキルを身に付けることで、高い年収を得ることも十分可能です。
このように、明確なスキルで正当に評価されたいと考える方にとって、開発エンジニアは魅力的な職種といえます。
3-6.未経験からでも目指しやすい環境がある
開発エンジニアは、未経験の方でも挑戦しやすい環境が整っている点もメリットです。
深刻なIT人材不足を背景に、多くの企業が学歴や文系・理系といった過去の経歴を問わず、ポテンシャルを重視した採用を積極的に行っています。
転職市場には未経験の方向けの求人が豊富にあり、入社後の研修制度を充実させている企業も増加傾向です。
また、オンライン学習サービスやプログラミングスクールが充実しており、個人でも学習を進めやすい環境が整っています。
学習意欲と熱意さえあれば、未経験からでも開発エンジニアとして第一線で活躍できるチャンスが十分にあります。
4.未経験から開発エンジニアになる方法
未経験の方が開発エンジニアを目指す道は、大きくふたつに分けられます。どちらもメリット・デメリットがあるため、あなたの状況に合わせて最適な方法を選ぶことが重要です。
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4-1.小さな案件や副業で実務経験を積む
学習したスキルを活かし、まず小さな案件や副業で実務経験を積むのは開発エンジニアを目指す方法のひとつです。
実際の仕事を通じて得られた経験は、転職活動の際にあなたのスキルを証明する強力なアピール材料になります。
採用担当者は、独学での学習意欲以上に「成果物として何かを成し遂げた経験」を高く評価します。
そのため、クラウドソーシングサイトや知人の紹介などで、Webサイトの簡単な修正やLP制作といった小規模な案件からはじめてみましょう。
この経験を通じて、独学では得られないお客様との直接のやり取りや、納期を守るというビジネス意識も身に付けられます。
最初のうちは報酬額にこだわるよりも、実績を作り、ポートフォリオに載せられる経験を積むことを最優先に考えるのが重要です。
4-2.開発エンジニアへ転職する
未経験の方が開発エンジニアになる最も一般的な方法は、研修制度が整った企業へ転職することです。
多くのIT企業がポテンシャル採用を積極的に行っていますが、開発エンジニアの採用枠は専門性が高いため、一定の準備がなければ転職は難しいのが実情です。
転職を成功させるには、プログラミングスクールや独学で基礎を学び、ポートフォリオを作成して技術力を証明する必要があります。
また、基本情報技術者試験やJavaSilverなどの基本的な資格を取得することも、学習意欲のアピールにつながります。
入社後のミスマッチを防ぐためには、研修制度が充実しているかはもちろん、その企業の開発文化や事業内容を事前にしっかり研究することが不可欠です。
あなたのやりたいことと、企業の方向性が一致するかしっかりと見極めることが、未経験からの転職を成功させるポイントです。
5.開発エンジニアに転職するための3つの手順
未経験の方が開発エンジニアへの転職を成功させるには、正しい手順で準備を進め、途中で挫折しないことが重要です。ここでは、転職を実現するために必要な3つの具体的なステップを解説します。
- 開発エンジニアに必要なスキルを学ぶ
- ポートフォリオを作成する
- 業界動向や求人などの情報収集をする
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5-1.開発エンジニアに必要なスキルを学ぶ
転職活動をはじめる前に、開発エンジニアとして最低限必要な基礎スキルを学ぶことが重要です。
Webサイトやアプリケーションは、プログラミング言語だけでなく、データベースやサーバーなど多くの技術が組み合わさって動作しているためです。
そのため、まずは、JavaやPythonといった需要の高いプログラミング言語をひとつ選び、その基礎を習得することからはじめましょう。
さらに、データベースを操作するためのSQLや、チーム開発で必須となるGitの使い方も学ぶ必要があります。最近では、AWSなどのクラウド技術の知識も、インフラを問わず開発エンジニアに必要とされる傾向が強いためです。
これらのスキルは、オンライン学習サイトやプログラミングスクールを活用することで、効率的に学べます。
5-2.ポートフォリオを作成する
ポートフォリオの作成は、未経験の方が技術力を証明するうえで最も重要なステップです。
企業は、あなたの具体的なスキルレベルや学習意欲をポートフォリオを通じて確認します。
転職活動を成功させるには、中途半端な作品をたくさん作るよりも、完成度の高いオリジナルの作品を1つか2つ用意するのがポイントです。
ただ動くだけでなく、外部サービスと連携させるなど、あなた独自の工夫を加えることで高く評価されます。
完成した作品はインターネット上で公開し、ソースコードと合わせて面接官が確認できるように準備します。
なぜその技術を選定し、どの部分を工夫したのかを、面接時にあなた自身の言葉でしっかり説明できるようにしておくことが大切です。
5-3.業界動向や求人などの情報収集をする
学習や作品制作と並行して、業界動向や求人情報を収集することも転職活動では不可欠です。
やみくもに努力するのではなく、市場のニーズを理解することで、効率的に転職活動を進められるためです。
特に未経験の方は、どのような技術に需要があり、企業がどのような人材を必要としているのかを知ることで、学習の方向性が明確になります。
そのため、転職サイトで求人の傾向をチェックしたり、SNSや技術系メディアで現場の最新動向を確認したりするようにしてください。
エンジニア向けのイベントやセミナーに参加して、現場で働く人から生の情報を得るのもおすすめです。
収集した情報をもとづいて、自身のキャリアプランや学習内容を柔軟に調整していくことが、転職成功への近道となります。
6.開発エンジニアの転職はユニゾンキャリア
開発エンジニアの転職を考えている方はユニゾンキャリアにご相談ください。
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6-1.ユニゾンキャリアの転職成功事例①

成功者インタビューより
ITエンジニアに転職しようと思ったきっかけを教えてください!
ITに興味を持ち始めたのはだいたい1年前からなんですけど、転職のきっかけは大きく2つありますね。
1つ目は、前職の公務員の仕事でITシステムを使う機会が増えてきたことです。特に、紙ベースの作業からシステムへの移行を経験して、「ITってすごく便利だな、可能性があるな」って実感したんです。
2つ目は、働き方を変えたかったことですね。公務員の仕事は経済的には安定していましたが、時間的な自由がなくて…
部署によっては日をまたぐ勤務もあって、「ワークライフバランスをもっと良くしたいな」と常日頃から思っていました。
それで、「今このタイミングでエンジニアを目指して転職しちゃおう!」と決心したんです。未経験の職種に挑戦するなら、年齢的にも早い方が選択肢が広いだろうなって考えたこともありますね。
転職活動の結果はいかがでしたか?
全部で4社に応募して、そのうち3社から内定が出ました!
正直、こんなに内定をいただけるとは思っていなかったので、今でもビックリしています(笑)
最後に、ユニゾンキャリアを利用した感想をお聞かせください!
ユニゾンキャリアさんには、転職スタートから内定をいただくところまでフルでサポートしていただき、感謝しかないです!これ以上の言葉は出ないかと。
当初、ITの業界や企業知識がなかった私に対しても、本音ベースで企業の良い点・悪い点などについて教えていただき、とても信頼できそうだなと感じました。
ユニゾンキャリアさんと巡り合えて本当に良かったです!
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6-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例②

成功者インタビューより
転職しようと思ったきっかけは何ですか?
手に職をつけたいと思ったのがきっかけです。
新卒でホテルの営業をしていたんですが、基本給が変わらずインセンティブ中心の給料体系だったので、給与が安定しなかったんです…。
そういう環境だったので、将来を考えたときに、専門性のあるスキルを身に付けて安定して長く働きたいと思うようになりました。
「専門的なスキルが身につく仕事ってなんだろう」と思ってネットで色々調べていた時に、たまたまエンジニアに関する記事を見つけて、良いかも!と思い転職活動を始めました。
何社に応募して、何社から内定をもらいましたか?
3社に応募して1社から内定をいただきました。
私は開発エンジニアに興味があったので、システム開発の上流工程から下流工程まで携わることができる企業を3社紹介してもらいました。
紹介してもらった企業の中には、前職の経験を評価してくれる企業があったので、ITスキルの有無以外にもしっかり見てくれたことが、IT未経験者の私にはありがたかったです。
ユニゾンキャリアを利用してどうでしたか?
本当に利用してよかったです。
担当キャリアアドバイザーの佐瀬さんがIT業界やエンジニアの仕事内容について、一から教えてくれたことが面接にもすごく役立ちました。
佐瀬さんのおかげでやりたいことができる企業に転職できたので、とても感謝しています!
ユニゾンキャリアはIT業界に特化した専門のエージェントとして、未経験の方の不安に寄り添った丁寧なサポートを行っております。
業界知識が豊富なアドバイザーが、あなたの適性やキャリアプランに合わせた最適な求人をご提案します。