

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- エンジニアはどんな服装で働いているの?
- エンジニアは服装自由って本当?
- エンジニアの服装の目安が知りたい
エンジニアとして働きたいと考える中で、服装が自由なことに魅力を感じている人も少なくありません。
しかし、ネット上の情報だけでは、実態が見えにくいのが現状です。
実際のエンジニアの職場では、どのような服装が一般的なのでしょうか?
記事の要約
本記事ではエンジニアの服装事情が気になる方を対象に、実体験ベースで服装自由の真偽と服装自由とする企業で働く際に押さえておくべきポイントを男性・女性別に解説します。
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1.エンジニアの服装は「比較的」自由である
エンジニアは数ある職種の中でも、服装の自由度が高いです。
しかし、業界やクライアントの有無によっては、スーツ・制服の着用が義務づけられている場合もあります。
1-1.IT業界は服装の自由度が高い業界
IT業界で働くエンジニアは、服装の自由度が高いです。
自社内で働くことがほとんどで外部の方と会う機会は少ないことから、比較的、自由な服装が認められています。
例えば、誰もが知っているIT企業のGoogleは「スーツを着なくても真剣に仕事はできる。」として、服装を指定していません。
しかし、エンジニアを必要とする業界は以下のようにさまざまです。
- 自動車業界
- 医療業界
- 金融業界
- 物流業界
- 不動産業界
業界によってはIT業界ほど自由な服装を認めておらず、スーツ・制服の着用が義務化されている企業もあります。

1-2.エンジニアの服装はクライアントの有無で変わる
エンジニアの服装は、クライアントの有無によっても自由度が変わります。
自社サービスを開発するWeb系企業はクライアントがいないため、自由な服装が多いです。
社員の働きやすさを優先して、シャツやチノパンといったラフな格好を許可している企業もあります。
しかし、SIerやSESのようにクライアントと接することが多かったり、客先に常駐する場合は、服装を指定していることがほとんどです。
実際、私の知り合いがSESで参画した現場では、男性は全員スーツ着用が義務づけられていました。
このように、働く企業や現場によって服装の規定は変わるため、100%自由というわけではありません。
2.そもそも服装自由は「自由」ではない
エンジニアは「服装自由」の企業が多いですが、実際のところ、「服装自由=何でもOK」というわけではありません。
企業が語る「服装自由」の真実を見ていきましょう。
2-1.服装自由=私服ではない事実
若い方にありがちな勘違いなのですが、「服装自由=私服」ではありません。
服装自由というのは、あくまでも「ビジネスにおける常識の範囲内なら、好きな服を着て良い」ということです。
そのため、以下のような服装は避ける必要があります。
- 派手なカラーやデザイン
- 露出度の高い服
- 肌着が透けて見えるもの
- ボディラインがわかるもの
- ダメージ加工が施された服
- シワや汚れがついた服や靴
例えば、派手な柄やプリントがほどこされた服や短すぎるスカートは配慮に欠けるといえます。
ビジネスの場では、一緒に働く人に不快感を与えない服装を心がけることが大切です。
清潔感や身だしなみを整えることはもちろん、その場にそぐわない服装は避けるようにしてください。

2-2.ビジネス範囲での自由が服装自由の正体
結論として、エンジニアの服装自由とは「ビジネスにおける常識の範囲内で選べる」ということです。
ただ、「ビジネスにおける常識の範囲内」といわれても、なかなかピンときにくいものです。1つの判断基準は、「周囲に不快感を与えない」ことです。
周囲に不快感を与えないためには、「TPO」をわきまえた服装を選ばなければいけません。
- Time(時間)
- Place(場所)
- Occasion(場面)
対面するのが取引先なのか社内の人なのか、初対面なのか関係が構築されているのかなど状況によって最適な服装は変わってきます。
例えば、クライアントと打ち合わせする際、相手がスーツなら自分もスーツを選ぶのが好ましいです。
服装が自由な会社に勤めていても、相手の企業文化や会う人との関係性を考慮したスタイルを選ぶようにしてください。

3.エンジニアの服装は清潔感と企業文化を重視
エンジニアが服装自由な会社で働く際に重視すべきポイントは、「清潔感」と「企業文化」です。
ビジネスの場で、個人のオシャレや派手さは求められていません。
相手に不快感を与えないようにするには、「清潔感」がもっとも重要なポイントの1つです。
一緒に働くのに相手がだらしないと、「仕事のやる気がない」「社会人としての自覚が欠けている」と思われてしまうことも少なくありません。
服装はあなた自身はもちろん、「所属する企業」の評価にもつながります。
そのため、どのような環境でも清潔感のある服装を選ぶことが重要です。
企業文化とは、社内で共有されている価値観や実践している行動様式を指します。
服装は企業文化を構成する要素の1つにあげられ、どこまで許容されるかは会社やオフィスの雰囲気によって異なります。
企業と親和性がない服装では、社内の雰囲気を乱しかねません。
特に、客先常駐は現場ごとで服装のルールが異なるので、事前に確認することが大切です。
4.【男女別】エンジニアの服装で押さえておきたいポイント
服装自由な場合にエンジニアが重視すべきポイントはわかったものの、服装に自信がない方も結構いらっしゃいます。
エンジニアの服装で押さえておきたいポイントを男性・女性別に解説します。
4-1.「男性編」押さえておくべき服装のポイント
男性エンジニアが押さえておくべきポイントは、大きく3つです。
- 落ち着いた色を使用し、2色にまとめる
- ダボっとしたサイズは避け、ピッタリを意識する
- 体系に合った服装のシルエットを選択する
男性の服装で絶対に外さない色は、黒・紺・ベージュ・グレーの4色があげられます。
派手すぎると落ち着きのない印象を与えるため、ベーシックな色でまとめるのが無難です。
ブラウンやキャメルといった明るめの色は、職場の雰囲気や周囲の人の服装を見て判断してください。
また、ダボっとした服装は、だらしなく見えてしまうことがあります。
服のサイズはぴったりのものを選ぶのがポイントです。
また、シルエットを意識することで服装のバランスを整えることができます。
シルエットにはいくつか種類がありますが、男性におすすめなのが「Iライン」「Aライン」「Vライン」です。
シルエットの種類 | 特徴 | 印象 | おすすめな人 |
---|---|---|---|
Iライン | 上半身・下半身ともに、ジャストサイズでスリムにまとめたシルエット | 縦ラインを際立たせることでスマートな印象を与えられる | 誰でも似合う |
Aライン | 上半身は細身、下半身はゆったりとしたシルエット | 重心が下に来るような見た目が特徴で、どっしりとした男らしい印象を与えられる | 小柄な方や痩せ型の方におすすめ |
Vライン | 上半身はゆったり、下半身は細身のシルエット | 逆三角形のシルエットが男性らしさを強調し、スタイリッシュな印象を与えられる | 肩幅が広めの方や筋肉質な方におすすめ |
基本的にはきれいめな服装から崩してバランスを取るというのがメンズファッションにおける鉄則です。
きれいめな服装から3割までならラフさを取り入れても良いという感覚を持っておくと服選びに困らなかったり、他者から好印象を得られやすくなります。
4-2.「女性編」押さえておくべき服装のポイント
女性エンジニアが押さえておくべき服装のポイントは、基本的に男性と同じです。
- ベーシックな色
- ぴったりサイズ
- Iライン・Aライン・Vラインのシルエット
女性の場合色に関しては、淡いピンク・ブルー・イエローなどを差し色として取り入れると、柔らかい印象を与えられます。
目がチカチカするようなネオンカラーやきらびやかなゴールドなどの印象が強い色は、控えた方が良いです。
また、露出の多い服装は避ける必要があります。
丈の短いスカートや胸元の開いたブラウスなどは、社内トラブルの原因となる恐れがあるため注意してください。
素足もビジネスシーンにふさわしくないので、スカートを履く際は必ずタイツやストッキングを着用することが大切です。
項目 | 説明 |
---|---|
許可 | 香水の使用が許可されているか、企業によって異なるので確認が必要 |
種類 | 香りが弱めの「オーデコロン」や「オードトワレ」がおすすめ |
つける箇所 | 「ウエスト」「足首」「膝裏」など下半身で太い血管が通っているところが理想 |
避ける箇所 | 体温の高い顔に近い部分は、香りが立ちやすいため避ける |
5.エンジニアの服装におすすめの2つのタイプ
エンジニアにおすすめの服装は、「ビジネスカジュアル」と「オフィスカジュアル」の2つです。
ここでは、各タイプの違いや服装例を紹介します。
5-1.ビジネスカジュアルの基本
ビジネスカジュアルとは、「取引先への訪問や社内でクライアントを迎える際に不快感を与えない服装」です。
具体的には、以下のポイントが大事になります。
- 襟つきのシャツ・ジャケット
- ベーシックカラー(黒・紺・ベージュ・グレー)
- シワや汚れのない清潔感
ビジネスカジュアルを着こなすうえで、アイテム選びが重要です。それぞれ選び方のポイントをまとめます。
【男性】アイテム | ポイント① | ポイント② | ポイント③ |
---|---|---|---|
ジャケット | パットが薄く、軽く着られるもの | カジュアルすぎない素材 | ベーシックカラー |
シャツ | タイドアップやノータイ、それぞれに適した襟型のもの | 白やブルーなど清潔感のあるカラー | 適度にフィットしたシルエット |
パンツ | 太ももから裾にかけて細くなる「テーパードシルエット」のもの | ウールやコットン素材のストレッチ性がある | ベーシックカラー |
靴 | ヒモ靴・ローファー・レザースニーカー | ゴムやラバー素材のソール | 革やスエード素材 |
【女性】アイテム | ポイント① | ポイント② | ポイント③ |
---|---|---|---|
ジャケット | 頼もしい印象を与えられるテーラードジャケット | カジュアルすぎない素材 | ベーシックカラー |
シャツ・ブラウス | 透け感が少ないもの | シワになりにくく、ハリや光沢感のある素材 | ベーシックカラー |
パンツ | スーツと同じように「センタープレス」が入っているもの | テーパード・ストレート・ワイドなど | ウールやポリエステルなどのシワになりにくい素材 |
スカート | 膝が隠れるくらいの丈のもの | シンプルなデザイン | ウールやポリエステルなどのシワになりにくい素材 |
靴 | パンプスやローファー、フラットシューズ | ヒールの高さが3〜5センチ、最大でも7センチ以内 | シンプルでフォーマル感があるもの |
ビジネスカジュアルの着こなしでNGなポイントは、以下のとおりです。
- 上下組のスーツの組み合わせを変えて着る
- シワや折り目を気にしない
- 派手なアクセサリーやヘアメイク、ネイル
ここで紹介したポイントを参考に、ぜひあなたに合ったビジネスカジュアルファッションを選んでみてください。
5-2.オフィスカジュアルの基本
オフィスカジュアルとは、「社内で自社の人と過ごすことを想定した服装」をいいます。
ビジネスカジュアルよりフォーマル度が低いスタイルです。
前提として、オフィスカジュアルにははっきりとした基準がなく、企業によってOK・NGのラインに差があります。
そのため、周囲の人の服装に合わせることを大事にしてください。
オフィスカジュアルの服装選びで大事なポイントは、3つです。
- 誠実な印象を与えられる服装を心がける
- カジュアル過ぎる服装は避ける
- 主張しすぎない色を選ぶ
各アイテムの選び方のポイントを紹介します。
【男性】アイテム | ポイント① | ポイント② | ポイント③ |
---|---|---|---|
ジャケット | ジャストサイズ | ウール・ポリエステル・コットン素材 | ベーシックカラーや少し明るめのもの |
シャツ | シャツ・ポロシャツ・カットソー(Tシャツ) | 適度にフィットしたシルエットのもの | ジャケットタイプに合わせる |
パンツ | スラックスやチノパン | 靴下が見えない長さが基本だが、最近はアンクルパンツも | 多少カラーが入ってもOK |
靴 | ヒモ靴・ローファー・レザースニーカー・普通のスニーカー | ゴムやラバー素材のソール | 革やスエード素材のもの |
【女性】アイテム | ポイント① | ポイント② | ポイント③ |
---|---|---|---|
ジャケット | テーラード・ノーカラー・Vカラー・ダブル | カジュアルすぎない素材 | 主張しすぎない色 |
シャツ・ブラウス | 襟つきシャツ・ブラウス・カットソー | シワになりにくく、透け感が少ないもの | 主張しすぎない色 |
パンツ | テーパード・ストレート・ワイド・クロップド・スキニー・スラックス | カジュアルすぎない素材 | センタープレスが入ったものはスッキリ感 |
スカート | 膝が隠れるくらいの丈 | シンプルなデザイン | 主張しすぎない色 |
靴 | パンプス・ローファー・フラットシューズ・スニーカー | ヒールの高さが3〜5センチ、最大でも7センチ以内 | ベーシックカラーをベースとしたもの |
オフィスカジュアルはビジネスカジュアルよりフォーマル度が低いものの、以下のようなラフすぎる服装は避ける必要があります。
- ボディラインや露出が目立つ服
- 派手な色柄・素材
- 素足
- 高すぎるヒール
見た目の印象はあなた自身や企業の評判につながるので、休日に着るような服装は避けることが大切です。
入社前で何を着れば良いか不安な方は、人事や面接担当者に確認してください。
ちなみに、SESで働いている私の知り合いの女性は、黒のスキニーパンツ+黒のインナー+白のブラウス+スニーカーというカジュアルめな格好です。
以下に、ビジネスカジュアルとオフィスカジュアルの違いと服装例をまとめます。
スタイル | どんな服装? | 男性の服装例 | 女性の服装例 |
---|---|---|---|
ビジネスカジュアル | 取引先の訪問や社内でクライアントを迎える際に不快感を与えない服装 | コットンコードレーンジャケット+センタープレスの入ったパンツ+ワイシャツ+ローファー | 淡い色のジャケット+ブラウス+テーパードパンツ+パンプス |
オフィスカジュアル | 社内で自社の人と過ごすことを想定した服装 | ジャケット+カットソー+チノパン+レザースニーカー | チュニックタイプのシャツ+ペンシルパンツ+パンプス |
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服装自由でも対面する相手や周囲の人に不快感を与えないよう、清潔感とTPOをわきまえた服装を選ぶことが重要です。
また、カジュアル面談のように服装自由な転職時の面接でも同じことがいえます。
服装自由と書いてあるからといって、意外にもラフな格好で参加してしまう方もいらっしゃいます。
本当に私服を着ていくことは絶対に避けるべきで、私服でいくくらいなら、スーツを選んだ方が何倍も印象が良いくらいです。
このように、ビジネスの世界では意外にも言葉の裏を読み取らなければいけない場面が多々あります。
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