
最終更新日:2025.07.07
エンジニア5年目の年収相場はいくら?必要なスキルのレベルと年収アップの方法を解説

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- エンジニア5年目の年収相場を教えて!
- エンジニア5年目に必要なスキルは?
- SESとSIer、自社開発でどう違う?
エンジニアとして5年目も働いたら、もう年収500万円を超えていたいですよね。
順当にスキルアップできていくと、年収500万円を超えますが、企業によっては超えません。
実際に、SESやSIer、自社開発ごとにどのぐらいの差が生まれるのでしょうか?
もちろん企業ごとに年収が違うという前提に立ったとしても、業態によって100万円違い年収の差が生まれています。
記事の要約
本記事では、「エンジニアとして年収アップしたい方」を対象に、SESとSIer、自社開発ごとのエンジニア5年目の年収相場と必要なスキル、年収アップの方法について解説していきます。

1.エンジニア5年目の年収相場は?

まずは、エンジニア5年目の年収相場を知り、自身の現在地を把握することが大切です。
当社が保有している求人をもとに、以下のようにSESとSIer、自社開発の年収相場をまとめています。
- SESなら年収相場は420~470万円
- SIerなら年収相場は520~600万円
- 自社開発なら年収相場は420~600万円
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1-1.SESなら年収相場は420~470万円
SES企業に所属するエンジニア5年目の場合、構築や設計に少しでも関わっていると、年収は420~470万円が相場です。
顧客との打ち合わせに参加したり、設計書の一部を作成したりといった、業務経験が評価され、給料に反映されるからです。
たとえメインの仕事が構築や保守であっても、詳細設計に関わっていると給料を上げてくれるカギになります。
例えば、単価が月70万円で、会社の還元率が60%であれば、給与は42万円、年間さんで年収504万円です。
もし上流工程に関わっているにも関わらず、年収が400万円後半に届いていない場合、所属する会社の還元率に原因がある可能性が高いです。
1-2.SIerなら年収相場は520~600万円
SIer企業に所属するエンジニア5年目の年収は520~600万円が相場です。
5年目にもなると、小規模プロジェクトのプロジェクトマネージャー(PM)を任されたり、顧客との要件調整といった、より責任の重い役割を担ったりするようになります。
PMに就いていると、会社の利益に直接貢献するため、年収が500万円を超えてきます。
また、大手SIerは福利厚生も手厚く、安定した環境でキャリアを築きたい方にとっては、魅力的な企業です。
ただし、社内の昇進には、技術力だけでなく、社内政治や学歴といった要素が影響することも考慮してください。

1-3.自社開発なら年収相場は420~600万円
自社開発企業に所属するエンジニア5年目の年収相場は420~600万円と、企業による幅が大きいのが特徴です。
企業の成長フェーズや、サービスの収益性によって、エンジニアの年収は大きく変動します。
急成長中のベンチャー企業で、サービスの成功に大きく貢献した場合、30歳前後で年収1000万円を超えるケースも珍しくありません。
一方で、収益が安定しない企業では、年収がなかなか上がらないこともあります。
このように、自社開発企業は大きな年収アップが期待できる一方で、企業の経営状況に年収が左右されるという側面も持っています。
2.相場より年収が低いエンジニアは今すぐ転職
エンジニアとして5年の経験があるのに現在の年収が相場よりも低い場合、転職をしないと大幅な年収アップが望めません。
なぜなら、今の会社があなたの市場価値を低く評価しているからです。
5年間も市場価値を評価できなかった会社が、6年目に突然、待遇を劇的に改善することは、まずあり得ません。
エンジニアとして5年間も経験があると、転職市場からの評価が高く、どの企業からも引っ張りだこになる可能性が高いです。
今の会社に留まり、不満を抱え続けることは、貴重な時間を浪費する行為にほかなりません。
今のスキルを評価して、今より高い年収で採用したいと言ってくれる企業はどこかにあるはずです。
もちろん、すべてのエンジニアの年収が上がるわけではありません。
そのため、エンジニア専門の転職支援サービス「ユニゾンキャリア」を使い、転職によって自身の年収がいくら上がるのか確認してみませんか?
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3.年収500万円のエンジニアに求められるレベル

年収500万円を超えるエンジニアは、どのようなスキルや経験を持っているのでしょうか?
ここでは、年収500万円のエンジニアに必要なスキルのレベルについて解説します。
- 詳細設計をひとりで作成できる
- 特定領域の経験が数年単位ある
- マネジメント経験を積んでいる
- インフラならCCNPやLPIC-2取得
- 開発なら複数の言語を使いこなす
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3-1.詳細設計をひとりで作成できる
年収500万円を超えるエンジニアに必要なのは、ひとりで詳細設計ができるスキルと経験です。
ただコードを書いたり、手順書通りにサーバーを構築したりするだけでなく、詳細設計書を作成できる能力がないと、エンジニアとして年収を高めることができません。
なぜなら、実装を担当するプログラマーは、この詳細設計書をもとに作業を進めるからです。インフラエンジニアがサーバーを構築する際も詳細設計書が必要になります。
この設計書が分かりにくく、間違いがあると、チーム全体の手が止まり、プロジェクトに大きな手戻りが発生します。
そのため、詳細設計をひとりで任せられるエンジニアは、単なる作業者ではありません。
チーム全体を引っ張り、プロジェクトの成功を左右する人材として会社から高く評価され、それが年収に反映されます。
3-2.特定領域の経験が数年単位ある
ひとつの技術領域において、数年単位の経験があることも評価が高いです。
例えば、「Javaを用いた業務システム開発を3年間担当」「AWS環境でのインフラ構築を2年間経験」といった経験です。
これは、その分野における一定の知見やノウハウを持っていることの証明になるからです。特に、トラブルシューティングやJavaなどを用いた開発の経験は、高く評価されます。
マニュアル通りにいかない問題に直面し、それを解決してきた実績は、エンジニアとしての実力を示します。
こうした経験を持つエンジニアは、チームの技術的な支柱として、頼られる存在になります。

3-3.マネジメント経験を積んでいる
後輩の指導や、チームをまとめたリーダー経験といったマネジメント経験も、年収500万円を超えるために必要です。
技術力だけでなく、チームをまとめて成果を出す能力は、どこの会社でも高く評価されます。
プロジェクトを円滑に進めるために行ったメンバーへのタスクの割り振りや、進捗管理、技術的なサポートといった経験は、あなたの市場価値を大きく高めます。
将来的にPMを目指すのであれば、この段階でのマネジメント経験は必須です。
たとえ役職が付いていなくても、「後輩の指導役を任されていた」という実績は、面接で十分にアピールできます。
3-4.インフラならCCNPやLPIC-2取得
インフラエンジニアとして年収500万円を超えるには、CCNPなどのインフラ関連の上位資格の取得が必要です。
なぜなら、これらの上位資格は、単なる知識の証明ではないからです。ネットワークやサーバーなどを設計・構築・トラブルシューティングできる、高度なスキルの証明になります。
年収アップのために取得したい資格には、以下のようなものがあります。
- CCNP
- LinuCレベル2~3
- LPIC-2~3
- AWS SAP
保有する資格によって、企業が任せたい仕事の難易度が変わります。
この能力の差が、年収500万円の壁を超えるためのカギとなります。
3-5.開発なら複数の言語を使いこなす
開発エンジニアの場合、ひとつの言語だけでなく、複数の言語を使いこなせることも、市場価値を高めるのに必要です。
なぜなら、システム開発では、ひとつのサービスの中で、複数の技術が組み合わせて使われることが当たり前だからです。
例えば、Webサービスの開発では、サーバーサイド(Java,PHPなど)と、フロントエンド(JavaScriptなど)の両方の知識が必要になります。複数の言語を扱えることで、より幅広いプロジェクトで活躍することができます。
また、新しい技術が登場した際にも、これまでの知識を応用して、素早くキャッチアップすることが可能です。
このように、特定の技術に依存しない対応力の高さが市場価値を高めます。
4.エンジニアのスキルアップできない企業なら転職
今の会社で年収500万円を超えるために必要なスキルが身に付かないのであれば、転職しないと今の年収が続きます。
なぜなら、エンジニアの年収は、本人の意欲だけでなく、「どのような仕事を与えられるか」で決まるからです。
会社がスキルアップの機会を与えず、いつまでも同じレベルの仕事ばかりを任せているのであれば、あなたの市場価値は年齢と共に下がっていきます。
エンジニアとして働きはじめて5年という節目は、あなたのキャリアにとって重要な転換点です。
このまま、成長させてくれない会社に留まり続けるのか。それとも、より高いレベルの仕事を任せてくれる会社へ移るのか。あなたが年収を上げたいのなら、後者を選ぶべきです。
ただし、年収が上がる企業にだけ転職するのは避けてください。企業によってはエンジニアを駒としか見ず、求人に載せられている業務しか任せる気がないこともあります。
このような企業に転職してしまうのを避けるためにも、ユニゾンキャリアにご相談ください。
ユニゾンキャリアであれば、人事やエンジニアから企業の内情について聞いているので、本当にスキルアップできる企業なのか、本当に年収が上がる企業なのかを把握しています。
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5.【企業別】エンジニア5年目の年収アップ戦略
エンジニア5年目の方が、年収アップを実現するためには、どのような転職を考えれば良いのでしょうか?
あなたが現在どの業態の企業に所属しているかによって、以下のように取るべきアクションが変わります。
- 【SES】年収を下げず技術領域を広げる案件へ
- 【SES】還元率の高いSESを探して転職
- 【SES】上流工程の経験があるならSIerに転職
- 【SIer】リーダー経験を活かし転職で年収アップ
- 【SIer】ITコンサルタントに転職して年収アップ
- 【自社開発】給与水準の高い企業に転職
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5-1.【SES】年収を下げず技術領域を広げる案件へ
SES企業で似た案件ばかりを担当している方は、まずは技術領域を広げられる案件への異動(転職)を目指してください。
SESに所属するメリットは様々な案件に参画できることなので、今のスキルセットに新しい技術を掛け合わせるのです。
例えば、オンプレミスのサーバー保守経験があるなら、次はAWSやAzureといった、クラウドの構築案件に挑戦します。
社内でそうした案件に異動できればベストですが、難しい場合は、転職をためらう必要はありません。
5年間の経験があれば、未経験の技術領域であっても、ポテンシャルを評価されて採用される可能性は十分にあります。

5-2.【SES】還元率の高いSESを探して転職
高還元SES企業へ転職するのが、手っ取り早く年収を上げる方法です。
単価が月80万円の案件で、還元率が60%の会社なら、給料は月48万円。還元率80%の会社なら、給料は月64万円です。
同じ仕事をしていても、会社を変えるだけで、年収は劇的に変わります。近年は、自社の利益を最小限に抑え、エンジニアへの還元を最大化する「高還元SES」と呼ばれる企業が増えています。
福利厚生など、給与以外のサポートは手薄になりますが、とにかく年収を上げたい方にとっては、魅力的な企業です。
特に経験豊富なエンジニアなら案件に困ることがないので、より還元率の高い企業に転職することをもおすすめします。

5-3.【SES】上流工程の経験があるならSIerに転職
上流工程を経験しているなら、SIerへの転職は年収アップとキャリアアップをするために役立ちます。
SIerは、SESに比べて給与水準や福利厚生が手厚く、大きなプロジェクトに携わる機会も豊富です。
エンジニアとして5年間の実務経験と上流工程の経験があれば、SIerに転職できる可能性があります。
ただし、SIerでは技術力だけでなく、顧客折衝能能力やドキュメント作成能力といったスキルも高いレベルで求められます。
自身の適性を見極めたうえで、SIerに転職する必要があるか判断してください。
5-4.【SIer】リーダー経験を活かし転職で年収アップ
現在SIerに所属し、プロジェクトリーダー(PL)などのマネジメント経験がある方は、ほかのSIerや事業会社で、より高いポジションと年収で転職することが可能です。
5年間のエンジニアとしての経験と、PLとしての経験は、転職市場において高く評価されます。
特に、大規模なプロジェクトを成功に導いた経験や、数億円規模の予算を管理した経験などは、市場価値を大きく高めます。
同じSIerでの転職はもちろん、事業会社の「社内SE」の管理職候補として、好待遇で迎えられるケースも少なくありません。
あなたのマネジメント能力を、高く評価してくれる会社を探すことが大切です。

5-5.【SIer】ITコンサルタントに転職して年収アップ
SIerで顧客への提案や要件定義といった経験をしてきた方は、ITコンサルタントへのキャリアチェンジも可能です。
これは、エンジニアが年収を上げる方法の中でも、高い年収を狙える職種のひとつです。
あなたのSIerでの経験、特に、顧客のビジネスを深く理解し、それをシステムに落とし込んできた経験は、コンサルタントとして働くうえで、そのまま活かすことができます。
論理的思考能力やコミュニケーション能力に自信があり、よりビジネスの携わりたい方にとっては、最高のキャリアです。
特にエンジニアが年収を上げたい場合、ITコンサルタントほど高年収の職種はそうそうありません。

5-6.【自社開発】給与水準の高い企業に転職
自社開発企業で年収がなかなか上がらない原因は、自社サービスの収益性や給与テーブルにある可能性が高いです。
その場合、解決策はシンプルです。より給与水準の高い、別の企業へ転職することです。
特に、急成長中のベンチャー企業や、すでに大きな利益を上げている人気サービスを持つ企業では、優秀なエンジニアに対し、非常に高い報酬を提示します。
あなたの5年間の開発経験、特にサービスをグロースさせてきた経験は、ほかの会社でも評価されます。
自信を持って、より良い条件を提示してくれる会社を選ぶことが大切です。
6.エンジニア5年目はキャリアの分岐点

エンジニアとして働きはじめて5年目になるとキャリアの分岐点に立っています。
この先、どのようなキャリアを歩んでいくのか、自分自身で決めるべき時期です。
ここでは、5年目のエンジニアが選択できる3つのキャリアについて紹介します。
- 技術が好きならアーキテクト路線
- 年収アップならマネジメント路線
- 自由に働くならフリーランス路線
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6-1.技術が好きならアーキテクト路線
何よりも技術が好きで、新しい技術に触れているときに一番の喜びを感じるのなら、ITアーキテクトが向いています。
ITアーキテクトは、マネジメントには進まず、生涯現役の技術者として、その専門性を高め続けるキャリアです。
特定の技術分野の第一人者として、誰からも頼られる存在になります。
常に学び続ける大変さはありますが、自分の好きな技術を、心ゆくまで探求できる、やりがいのあるキャリアです。
技術への尽きない探求心こそが、あなたの最大の武器となります。
会社によっては、PMと同等か、それ以上の高い報酬を得ることも可能です。

6-2.年収アップならマネジメント路線
エンジニアとして年収を上げたいのなら、チームを率いるPMになるのが般的なルートです。
プロジェクトリーダー(PL)から、プロジェクトマネージャー(PM)へとステップアップし、将来的には部門全体を統括する部長や、CTOといった役職を目指します。
個人の技術力だけでなく、チームの力を最大化し、プロジェクトを成功に導くことで、会社へ大きな利益をもたらします。
その貢献度が年収アップという形で、あなたに還元されるのです。
もちろん、人の上に立つ責任は重く、技術以外のスキルも必要です。
組織の中で影響力を発揮し、大きなことを成し遂げたい方にとっては、魅力的なキャリアです。

6-3.自由に働くならフリーランス路線
エンジニア5年目なら、フリーランスとして独立するのも現実的な選択肢です。
5年間の実務経験と、高い専門性があれば、企業と業務委託契約を結び、高単価な案件を獲得することができます。
会社員時代よりも高い収入を得ながら、働く時間や場所も、自分で自由にコントロールすることが可能です。
ただし、フリーランスは、すべての責任を自分で負う、個人事業主です。
案件が途切れるリスクや、営業から経理まですべてを自分で行う大変さもあります。そうしたリスクを理解したうえで、それでも自由な働き方を求めたい方のための選択肢です。
7.エンジニア5年目の転職はユニゾンキャリア
エンジニアとして5年目を迎え、自身の年収や将来のキャリアに、漠然とした不安を感じていませんか?
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7-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
ここまで本記事を読んでいただき、誠にありがとうございます。
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7-2. ユニゾンキャリアの転職成功インタビュー

成功者インタビューより
転職しようと思ったきっかけを教えてください!
前職で入っていた案件の終了が分かったタイミングで転職を決意しました…!
次の案件に参画できないまま待期期間が発生すると「月給が6割に減額される」ことについて、このとき前職の営業からはじめて知らされたんです。
こんな大事なこと、入社前に教えてくれない企業だと分かって、不信感を抱きました…。
不信感のある企業で働き続けられないので、すぐ転職活動を始めたんです。
年収はいくら上がりましたか?
年収は100万円ぐらい上がりました!
前職は賞与がなかったのですが、現職は年2回賞与がある会社で…!
賞与があるのは嬉しいですね。モチベーションにもつながりますし。
今後は、しっかり貯金もできるようにしたいと思ってます笑
選考を進めるうえで必要だと感じたスキルや資格は何ですか?
インフラ関連の資格をいくつか取得していたのが評価されたんだと思います。
佐瀬さんからも「LPIC-2を取っていたのが評価されましたよ」と教えてくれました。
実際に、資格取得について話したときに面接官から食いつきが良かったんで、資格があるとこんなに評価されるんだと実感しましたね。
エンジニアとして働いた経験があれば、上記の方と同じように年収が100万円上がるのも珍しくありません。
もし年収がいくら上がるのか、今後のキャリアをどうしたらいいのか分からない方は、ユニゾンキャリアにご相談ください。
ユニゾンキャリアでは、転職を急かすといったことは一切ありません。ぜひお気軽にお問い合わせください。