
最終更新日:2025.07.03
未経験からITエンジニア転職で面接に受からない理由と対処法を解説

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
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- 未経験だと面接に受からないの?
- 面接に受からないのは自分が悪い?
- 面接対策はどうやったらいいか教えて!
ITエンジニアになろうと求人に応募したところ、書類選考は通ったから内定をもらえる可能性はあるはずだけど、面接だとなぜか受からなくて不安ですね…。
企業から評価されたから書類選考に通ったので、面接で通らないはずはありません。
当社にも面接で受からず落ち続けた方からのお問い合わせがあり、キャリアアドバイザーからの面接対策によって内定をもらえるようになった方は数知れず…。
そこで未経験からITエンジニアになった方の実体験をもとに、面接対策のコツをお伝えします。
記事の要約
本記事では、「未経験からITエンジニアの転職を成功させたい方」に向けて、面接に落ちる理由と、受かるための面接対策を解説します。

1.未経験ITエンジニアの面接に受からない理由6選

未経験でITエンジニアを目指す方が面接で落ち続ける背景には、見逃している評価基準が必ずあります。企業視点を把握し的確に準備すれば、結果は大きく変わります。詳細は、以下の通りです。
- 企業の評価基準を知らない
- 優良企業ほど学習意欲をみる
- 年齢制限に引っかかっている
- ライバルが多すぎで受からない
- 面接で勉強していないと伝える
- 未経験歓迎はIT未経験とは限らない
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1-1. 企業の評価基準を知らない
面接官が見るのは、「この未経験の方が仕事を早く身に付くか」です。
勉強にかけた時間や勉強内容を伝えずに、「とにかくITエンジニアになりたいしたい」と語るだけでは熱意が伝わりません。
例えば「HTMLを毎日30分学び、LPを作った経験を通じて基礎を理解した」と具体的に話すと評価が上がります。
さらに、「前職で業務の作業時間を20%短縮した経験を活かし、システム開発でもその経験を活かせる」と伝えられると、企業は採用して育成のコストをかける価値を感じます。
今までITエンジニアになるために勉強した内容と前職の強みを組み合わせ、企業の評価基準に沿った内容を話すことが面接通過の第一歩です。

1-2. 優良企業ほど学習意欲をみる
企業は未経験の方を採用する際、今あるスキルよりも「どれだけ早くスキルが身に付くか」を重要視します。
勉強の痕跡がないと成長しにくい人材と判断され、書類通過後でも不採用になりやすいです。
例えば、仕事を終えた後の1時間を使ってJavaScriptを学び、Todoリストを記録できるアプリをひとつ完成させた実績を伝えれば、企業から学習意慾が高いと評価されます。
そのほかにも、「毎日10分だけだけどプログラミングの勉強している」など勉強内容を伝えるだけでも効果的です。
勉強時間と使っている教材、どこまで勉強できたのかを整理し、入社後も継続して勉強する姿勢まで語れば評価は高いです。
反対に「スクールは検討中」「勉強はこれから」と曖昧に答えると学習意慾が乏しいと見なされ、面接が受からなくなります。

1-3. 年齢制限に引っかかっている
企業はITエンジニアの教育期間を踏まえ、未経験の方を採用する際は20代前半を優先して内定を出します。
年齢が上がるほど「成長までに時間がかかる」と判断されやすく、面接で受かるハードルが高くなります。そこで重要なのが勉強速度と学習意慾示すことです。
例えば、30歳でCCNAの勉強をはじめ、3か月で試験に合格した結果を面接で話せれば、年齢のハンデキャップがあっても内定をもらえるほど評価されます。
年齢は変えられませんが、「短期間で資格を取得した」などの成果があると、企業の年齢に対する懸念は大きく下げられます。
1-4. ライバルが多すぎで受からない
「未経験歓迎」を掲げる求人には、多くの方が応募します。面接官は短時間で「あなたに内定を出したいか」を判断するため、質問への受け答えでほかの方と差が付かないと落ちる可能性が上がります。
ライバルとの差別化のコツは、数字が入った実績をひとつ示すことです。
例えば、「接客業で働いていたときに、顧客満足度のアンケートで80点以上を取った経験を活かし、クライアント視点で業務改善が行えます」と簡潔に伝えれば印象が残ります。
もう一歩踏み込むなら、応募する企業の特徴に合わせて強みを言い換えます。
クライアント重視の会社なら接客実績を前面に出し、品質重視なら「チェックリスト運用でミスを半減させた」などの実績を推すイメージです。
応募書類と質問への回答を企業ごとに調整し、「この方なら早く戦力になりそう」と感じさせれば、高倍率の求人でも面接を通過できる可能性が上がります。
1-5.面接で勉強していないと伝える
未経験だからといっても、面接で勉強していないと伝えると、本気でITエンジニアになろうとしていないと思われます。
とはいえ、がっつり勉強する必要はありません。今も勉強しているから、入社後も勉強する人材だと思わせることが必要です。
例えば、「CCNAという資格の勉強をはじめて、〇週間後に取得予定です」や「Progateでプログラミングを勉強し、〇〇まで終わりました。」などです。このような発言があるだけで、面接で受かる可能性が劇的に変わります。
もともと未経験からITエンジニアになろうとして、勉強する方が少ないため、少しの勉強だけでライバルに差がつくのです。
ただ、重要なのは勉強量ではなく、何を勉強しているかです。勉強内容がズレていると、面接官からの心証が悪くなります。
1-6. 未経験歓迎はIT未経験とは限らない
求人票の「未経験歓迎」は、業界未経験でも「少しだけでもプログラミング勉強」を求めるケースがあり、そのギャップで不合格になる方が多いです。
ポイントは企業が採用したい人材の特徴を確かめ、自分が面接で話す内容と人材の特徴を一致させることです。
例えば、「業界未経験歓迎」と書かれた求人でも「HTML・CSS・JavaScriptの理解」は前提となり、少しでも勉強していたことを面接で伝えられなかった場合、落ちるような企業もあります。
逆に「職種未経験OK」であれば、ITサポート経験があれば評価は高くなります。
求人票に書かれた「未経験歓迎」の意味を正しく捉え、面接で企業が必要としている人材だと伝えられると、内定をもらえる可能性が高いです。
2.未経験ITエンジニアの面接は対策次第で受かる

面接で不合格が続く未経験の方でも、企業が面接で知りたいポイントを的確に押さえれば評価は変わります。
企業が求める人物像・業界理解・転職理由を整理し、質問の意図に沿って自分の強みを伝えることが面接に受かる近道です。
ここでは、面接に受かるために必要な面接対策を3つに分けて紹介します。
- 企業が内定を出したい人物像を知る
- IT業界と仕事内容の理解は欠かせない
- 転職理由の建前と本音の使い分け
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2-1. 企業が内定を出したい人物像を知る
企業が未経験の方に期待するのは、「短期間でスキルを身に付けられる学習意慾」と、「チームで信頼される協調性」の2つです。
その背景には、今あるIT知識より伸び代を重視する採用方針にあります。
例えば「独学でPythonの基礎を3週間で習得し、簡単な自動化ツールをひとつ作成した」と面接で話せれば、入社後も進んでスキルを学んでくれるなと評価してくれます。
同時に「前職で毎日朝礼を運営し、情報共有を円滑にした経験をシステム開発のタスク管理にも活かせる」と伝えると、協調性がある人材と伝えることが可能です。
このように「学び続ける姿勢」と「チームワークを大事にしている姿勢」をセットで伝えられる、企業は安心して内定を出せると判断しやすくなります。

2-2. IT業界と仕事内容の理解は欠かせない
仕事の中身を理解していないと、面接官の質問に答えるのに詰まり、「入社後もつまずきそうな方」と判断されます。
企業は未経験の方でも、業務の流れを把握し早く身に付く姿勢を重視するからです。
例えば「開発は設計→実装→テストの順に進む」と説明したうえで、「前職でマニュアル作成を担当し、手順をひとつずつ可視化した経験をテスト工程でも活かせる」と結び付ければ納得感が増します。
求人票や企業ブログで日々の仕事内容を調べ、自分の言葉で話せるようにしておくことが面接突破のカギになります。
2-3. 転職理由の建前と本音の使い分け
転職理由は、面接官が「長く働ける方か」を判断するための質問です。
本音が「残業が多くてつらい」だけだとネガティブに映りますが、言い換えで印象は一気に変わります。
例えば「現職の長時間労働で学習時間が取れなかった」が本音なら、「技術を身に付く時間を確保し、成果で会社に貢献したい」と建前に変換します。
このとき「毎日1時間Pythonを独学し、業務効率化スクリプトをひとつ完成させた」と行動を添えれば、受け身ではない姿勢が伝わります。
面接官は「課題を自覚し、改善策を実行し、自分で成長できる方」を採りたいと考えています。
本音を隠さず前向きな表現に置き換え、具体的な行動で裏付けを行ってください。それが未経験の方でも信頼を勝ち取るコツです。
3.企業視点の面接対策で評価を上げる

企業は新人の教育に割ける時間と費用を抑えたいと考えます。
そのため、未経験の方が面接で評価を上げるには、仕事内容を理解し、面接で勉強の進捗状況を伝え、知識を早く身に付ける姿勢を見せることが欠かせません。
そもそも仕事内容を理解していない方を採用すると、本人が想像していた仕事と実際の仕事が異なる場合、短期離職の可能性が高くなります。
さらに、未経験の仕事をはじめようとしているのに、少しも勉強している姿勢がないと、入社したあとも勉強する気がなく、足手まといになるのではないかと懸念します。
このように思われないようにするためにも、ITエンジニアの仕事内容を調べたり、資格の取得目指したりすることが必要です。
面接で仕事内容の理解と勉強の成果を伝えることで、企業の不安が解消され、未経験でも内定に大きく近づきます。
4.面接対策によって面接に通った転職成功事例3選

面接は「準備量=通過率」がそのまま結果に表れます。
ユニゾンキャリアのサポートを受け、面接対策を行った以下3名は短期間で内定を獲得しました。
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【事例1】面接対策で面接の通過率が実質100%
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【事例2】適切な面接対策で2週間で転職成功
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【事例3】面接対策でアルバイトから正社員
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4-1.【事例1】面接対策で面接の通過率が実質100%

元・化粧品工場の品質管理担当だった環さんは、独力の転職活動を行い、面接に落ち続けるという壁に直面しました。
キャリアアドバイザーからは「転職で必要なIT業界の知識を教えてもらう」ことで、内定を獲得できるようになりました。
面接の中ではITエンジニアの仕事内容について聞かれることがあるので、IT業界について何もしならないと適切に答えられず、面接で落ちてしまうのは良くあることです。
このような面接対策を行った結果、2社に応募して、1社から内定を獲得しました。ただ、もう1社は選考を辞退したので、実質1社中1社の内定といえます。
4-2.【事例2】適切な面接対策で2週間で転職成功

大学中退後、ラーメン屋の店長とコールセンター勤務を経験した植野さんは「経歴に自信がない」と語っていました。
そこでユニゾンキャリアが面接対策をサポートした結果、面接で面接官から植野さんが「業界理解がすごいできてますね」と褒められたほどでした。
当社のキャリアアドバイザーが提供した面接対策の資料を丸暗記しただけで、面接が通るようになっています。
植野さんはインタビューで「これ読みこめば誰でも受かるんじゃない?」とおっしゃっていました。
このような面接対策を行った結果、2週間で3社から内定を獲得するに至りました。
4-3.【事例3】面接対策でアルバイトから正社員

音大卒・フルート講師とアルバイトを掛け持ちしていた藤枝さんは、「将来のことを考えたうえでIT系に転職しようと決意」とITエンジニアを志望しました。
面接が一文不安でしたが、キャリアアドバイザーから「面接で聞かれる質問」について教えてもらい、面接を突破し内定を獲得しています。
ユニゾンキャリアを利用して、全部が順調に進み、無事にアルバイトからITエンジニアになることできました。

5.未経験ITエンジニア求人には簡単に面接が通る怪しい会社も…
なかなか面接に受からないからといっても、簡単に内定をもらえる怪しい会社に転職しないことをおすすめします。
簡単に面接に通る理由は、最初からコールセンターや家電量販店など、誰でもできる仕事への派遣が目的だからです。
このような会社に転職すると、ITエンジニアとして実務経験を積むことができず、経歴に絶対に消えない傷がつきます。
面接対策をしたら今までより容易に内定を獲得できるので、安易な会社選びはしないでください。
実際に、どのような求人への応募を避けたいのかについて、以下の記事でまとめています。
もし自分で怪しい求人の見分けがつかない場合は、ユニゾンキャリアに聞いてみると怪しい求人かどうか即答してくれます。
6.面接対策をしなかった人の末路
面接対策を怠ると、企業から適性な評価を受けられず、落ちつづける恐れがあります。以下の事例のように面接に受からなかった場合は、何らかの面接対策を講じることが必要です。
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大量応募で面接対策できず面接で落ちる
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志望動機が自分本位で面接で落ちる
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希望職種の理解がなく面接で落ちる
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6-1. 大量応募で面接対策できず面接で落ちる
面接の通過率を上げたいなら、求人の応募する企業の数は準備時間を確保できる社数に絞ることが第一歩です。
それなのに求人の応募先が10社を超えると、1社あたりに費やせる時間は数時間以下となり、仕事内容やサービスの特徴を覚え切れません。
面接官は「当社を選んだ理由は?」といった基本の質問で熱意を測りますが、そこで言葉に詰まると「どの会社でも良い方」と判断し不採用となります。
面接の準備不足は、入社後も同じ姿勢で仕事に臨むのではないかという不安を増幅させるため、面接全体の印象まで悪化します。
反対に、応募を10社以内に絞り、ホームページやプレスリリースを読んで企業の強みをメモしておけば、自分の経験と会社の採用ニーズを結び付けて語れます。
企業は「調べる力」と「やり切る姿勢」に安心感を抱き、少ない応募でも内定に近づきます。
6-2. 志望動機が自分本位で面接で落ちる
志望動機は面接官が最も重視するポイントのひとつです。
「在宅勤務ができる環境がほしい」「年収を上げたい」といった自己都合だけを伝えると、会社側のメリットが見えず評価が下がります。
そのため、面接では「自分は接客アルバイトで得た課題発見力を活かし、3か月以内にお問い合わせ対応のマニュアルを改善する」といった、企業が採用するメリットを伝えることが大切です。
企業がどのような方を採用したいのかを理解したうで、自分の経験や強みを伝えると説得力が増し、「この方なら早く結果を出す」と評価されます。
6-3. 希望職種の理解がなく面接で落ちる
希望している職種への理解が浅いまま面接に進むとと、「入社後に仕事内容の説明からはじめなければならない」と企業に思われ不合格となります。
開発職であれば「パソコンの中でどうやって動くのか」、インフラ職であれば「サービスを動かすITインフラは何か」といった、仕事の土台となる仕組みを言葉で説明できるかが最低ラインです。
基礎を知らない状態では、入社後に上司からの指示を理解できず、勉強に時間がかかったり作業が遅れたりします。
そこで未経験の方は入門書を1冊読み、「コンピューターは指示された順番に処理を進める」「ネットサービスは多くの人が同時に使うので、土台がしっかりしていないと止まる」など、自分なりにかみ砕いた説明ができるように準備してください。
面接官は「基礎を自分で調べられる方」と判断し、教育コストが下がると感じて評価を上げます。
7.ITエンジニアの転職はユニゾンキャリア
ITエンジニアの面接に受からなくて悩んでいる場合は、ユニゾンキャリアにお任せください。
企業の人事から採用基準を聞いているキャリアアドバイザーが面接に受かるようになる面接対策をお伝えします。
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7-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
ここまで本記事を読んでいただき、誠にありがとうございます。
なかなか面接に受からなくて不安な日々を過ごしていると、エンジニアになりたい気持ちが失せてきますよね。
もう面接をするのも疲れたから転職活動をやめようと思ったあなた、最後にユニゾンキャリアを使ってみませんか?
ITエンジニア専門の転職支援サービスを行っており、面接が受かるようになり、内定を獲得できるコツを知っています。
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7-2.ITエンジニアの転職成功インタビュー

成功者インタビューより
ー転職しようと思ったきっかけはなんですか?
元々漁師をやってたんですけど腰を悪くしてしまって、漁師ができなくなってしまったんです。
そこで、次は何をしようか?ってなった時にゲームを作りたいと思って転職活動をしたんですが、さすがにちょっと難しいか~ってなって…。
でも、ゲームの魅力には劣るけど、IT業界で働くっていうのも第2の目標としてあったので、インフラエンジニアを目指してみようかなと思いました!
ー転職活動時に不安や疑問はありましたか?
めちゃめちゃありました。まずパソコンがすごい苦手で…。漁師だとまったくパソコン使わないじゃないですか。職業訓練校に入る前は、ファイルの作り方とかドラッグアンドドロップのやり方とかも分かってないレベルでした。職業訓練校でちょっとずつ学んでいったとはいえ、実際に自分がIT業界に入れるのかっていうのは1番不安でした。あとは、入社してもスキルが身につくのかっていうのは気にしていましたね。その会社でいいのかなっていう不安は常にありました。プログラミングが難しくて挫折しそうになったことはあったんですけども、それ以外は特になかったです。興味があるので楽しく学べていたのが大きかったのかもしれないです。他にはパソコンがそもそもあんまり使えないのに面接がリモートだったんで、リモートでちゃんとできるかなっていうのは心配でした。会社によって面接で使うアプリが違ったので、どうすればいいか混乱した時はキャリアアドバイザーの中川さんに相談していました。いつもすぐに対応してくださるので、本当に心強かったです!
ーユニゾンキャリアを利用して率直にどう思いましたか?
本当にありがたかったですね。
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ゲームエンジニアになれなくて半分路頭に迷ってたみたいな感じですごい焦っていたんですけど、そんな何も知らない自分を1からサポートしていただいて、将来像とかも決められたので感謝しかないです。
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