
最終更新日:2025.06.24
インフラエンジニアは30代未経験はなれる?大人のための転職必勝法を伝授

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- 30代未経験でもインフラエンジニアになれる?
- 転職を成功させるための必勝法を教えて!
- 評価される資格とリアルな年収モデルは?
30代未経験からインフラエンジニアになるのは、もう手遅れかもしれない。そんな不安を抱えて、キャリアチェンジへの一歩を踏み出せずにいませんか?
確かに、20代と比べると簡単な道ではありません。しかし、正しい知識と戦略があれば、30代からでもインフラエンジニアとして転職可能です。
そこで今回は、その漠然とした不安を解消し、なぜ30代未経験でもインフラエンジニアになれるのか、その裏の裏まで事細かにお伝えします。
記事の要約
本記事では、「30代でインフラエンジニアを目指す方」を対象に、未経験から転職できる理由から、内定を手にするための方法、そして転職後のリアルなキャリアプランまで説明します。

1.30代未経験からインフラエンジニアになれる理由

30代未経験からでも、インフラエンジニアへの道は閉ざされていません。
むしろ、今のIT業界の状況と、あなたがこれまでに培ってきた社会人経験が大きな追い風となります。年齢を理由に諦めるのは早計です。
30代未経験からインフラエンジニアになれる理由は、以下の通りです。
- 人手不足が深刻で30代も需要高騰
- 社会人経験が企業から一定評価
- 実務経験がなくても転職できる業界
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1-1.人手不足が深刻で30代も需要高騰
現在のIT業界は深刻な人手不足に陥っており、インフラエンジニアの需要は年齢を問わず高まっています。
社会全体のDX化やクラウド化が加速し、システムの基盤を支えるエンジニアのポジションは増え続けています。
しかし、その需要に対して人材の供給が追いついていないのが実情です。
そのため、企業は20代の若手だけでなく、ポテンシャルのある30代の採用にも積極的になっています。
特にインフラエンジニアは、一度構築したシステムを長期間安定稼働させる役割を担うため、景気の波に左右されにくい安定した需要があります。
この強い需要が、30代未経験の方にとって大きなチャンスを生み出しているのです。

1-2.社会人経験が企業から一定評価
30代の方が持つ社会人経験は、技術スキルとは別の価値として、企業から高く評価されます。
なぜなら、インフラエンジニアの仕事は技術力だけで完結するものではなく、顧客や社内のほかの部署との連携が欠かせないからです。
技術は入社後に学べますが、ビジネスの現場で培われた対人能力は、一朝一夕では身に付きません。
例えば、円滑な報告・連絡・相談や、相手を不快にさせない丁寧な言葉遣い、納期を守る意識といった、基本的なビジネススキルが信頼の土台となります。
こうした社会人としての成熟度は、多くの若手にはない、30代ならではの大きな武器です。
企業は、その社会人としての経験に期待して、あなたを採用したいと考えるのです。

1-3.実務経験がなくても転職できる業界
インフラエンジニアの仕事は、実務を通してスキルを習得していくのが基本であり、未経験からでも挑戦できる業界です。
多くの企業では未経験者向けの研修制度やOJTが充実しており、入社時点での技術力よりも、学習意欲やポテンシャルを重視して採用を判断する会社が少なくありません。
実際に、多くの先輩エンジニアたちも未経験からこの業界に入り、日々の業務の中で一人前へと成長しています。
IT業界には、ポテンシャルを信じて未経験者を育てていく文化が根付いています。
そのため、実務経験がないことを過度に心配する必要はありません。大事なのは、これから学んでいくという強い意志を示すことです。
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2.30代未経験からインフラエンジニアになる必勝法

30代未経験からの転職を成功させるには、20代と同じ方法では通用しません。年齢的なハンデを乗り越え、企業に「採用したい」と思わせるための、戦略的なアプローチがカギです。
ここでは、あなたの転職成功率を上げるための方法は以下の通りです。
- 資格取得で選考通過率が劇的改善
- 面接に受からないのなら面接対策
- 1年でも早い行動で選考通過率UP
- 選考の通過率が高い求人だけ応募
- 年齢制限にかからない求人を選ぶ
- 転職エージェントに採用要件に聞く
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2-1.資格取得で選考通過率が劇的改善
未経験からの転職において、資格はあなたの熱意と基礎知識を客観的に証明する、強力な武器です。
企業が未経験者を採用する際に最も懸念するのは、「入社後に本当に学習してくれるのか」という点です。
資格を持っていることは、自ら時間とお金を投資して学ぶ意欲があることの、何よりの証明になります。
特に、CCNAやLinuCといったインフラ系の基本的な資格は、選考の通過率に影響します。
資格があるだけで、「この人は本気だ」と判断され、面接の機会を得やすくなるのです。
まずは、後述する資格ランキングを参考に、最低でもひとつの資格を取得することから始めるのが、転職成功への第一歩です。

2-2.面接に受からないのなら面接対策
書類選考を通過しても、面接で落ちてしまう場合、それは面接対策が不足している証拠です。
30代の未経験転職では、面接官はあなたのポテンシャルと人柄を注意深く見ています。
「なぜこの年齢でインフラエンジニアなのか」「前職の経験をどう活かすのか」といった質問に、説得力のある回答を用意する必要があります。
また、面接では技術的な質問だけでなく、以下のような業界への理解度も問われます。
- IT業界の仕組みや動向への理解
- インフラエンジニアの仕事内容への理解
一人で対策するのが難しい場合は、転職エージェントなどのプロに頼り、客観的な視点で模擬面接をしてもらうのが良いです。
自分の弱点を把握し、自信を持って話せるようになるまで、面接対策をすると内定をもらえるようになります。

2-3.1年でも早い行動で選考通過率UP
30代の転職活動において、「時間」は貴重な資源です。1歳でも若いうちに行動することが、選考の通過率を上げるうえで欠かせません。
なぜなら、未経験者を採用する求人には、残念ながら「35歳まで」といったような、暗黙のあるいは明示的な年齢の上限が存在する場合があるからです。
迷っている間に誕生日を迎え、応募できる求人が減ってしまう、という事態は避けなければなりません。
また、早くエンジニアになれば、その分だけ長く実務経験を積むことができます。
1年早くキャリアをスタートさせれば、1年分の経験と年収を手にすることができるのです。
「いつかやろう」ではなく「今すぐ始める」という決意が、あなたの未来を変えます。

2-4.選考の通過率が高い求人だけ応募
やみくもに数多くの求人に応募するのは、時間と労力の無駄です。
30代の未経験転職では、選考の通過率が高い求人だけに狙いを絞る、という戦略がカギとなります。
通過率の高い求人とは、つまり「未経験者歓迎」や「研修制度あり」と明記されている求人です。
これらの企業は、未経験者を採用し、自社で育てる体制と意思があるため、あなたの経歴をポジティブに評価してくれる可能性が高いです。
逆に、未経験者も採用してくれそうでも「経験者優遇」と書かれた求人に応募しても、ほかの経験豊富な候補者と比較され、書類選考で落ちてしまうのがほとんどです。
自身の立ち位置を理解し、勝てる見込みのある土俵で戦うことが、無駄のない転職活動の秘訣です。

2-5.年齢制限にかからない求人を選ぶ
求人票をよく読み、年齢制限の有無を確認することは、基本的ながら重要なステップです。
ただし、法律上、求人に年齢制限を設けることは原則として禁止されています。
実際には「長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を募集」といった例外事由を設けて、事実上の年齢制限を設けている企業は少なくありません。
「35歳以下の方」などと明記されている求人に応募しても、通過する可能性は低いです。
応募する前に、募集要項の隅々まで目を通し、年齢に関する記述がないかを確認してください。
もし判断に迷う場合は、転職エージェントにその求人が30代未経験でも応募可能かを確認するのが確実です。

2-6.転職エージェントに採用要件に聞く
企業の「本当の採用要件」を知る上で、転職エージェントの活用は役立つ手段です。
求人票に書かれているのは、あくまで企業が公表している建前の情報です。
実際には、「本当は30代前半までが望ましい」「資格は必須ではないが、コミュニケーション能力を重視する」といった、公にできない本音の採用基準が存在します。
IT業界に精通した転職エージェントは、企業の採用担当者と直接コミュニケーションを取っているため、こうした非公開情報を把握しています。
応募前に「この求人は、30代未経験の私でも内定の可能性がありますか」と聞くことで、無駄な応募を減らし、内定の可能性が高い企業への選考対策に集中できます。
3.30代未経験の転職は情報収集の時間がもったいない

30代未経験からのインフラエンジニア転職において、最も避けたいのは「時間を無駄にすること」です。
20代であれば、じっくりと時間をかけて情報収集し、試行錯誤する余裕があるかもしれません。
しかし、30代にとっては、1年、いえ1ヶ月という時間が、あなたのキャリアの可能性を左右します。
なぜなら、年齢が上がるほど、未経験者向けの求人が少なくなるのは紛れもない事実だからです。一人でWebサイトを見て回り、どの情報が正しいのかを悩み、応募しては落ちて、というプロセスを繰り返している時間はありません。
その貴重な時間を、資格の勉強や面接対策といった、自身の価値を高めるための活動に集中させるべきです。
転職活動の「情報収集」や「企業選定」といった部分は、その道のプロに任せるのが、30代の大人の戦い方です。
ユニゾンキャリアのようなIT専門の転職エージェントは、あなたの代わりに、求人の情報や企業の内部情報を情報収集して提供しています。
まずは「無料相談」で、時間の無駄のない転職活動の第一歩を踏み出してください。

4.未経験からの転職で評価される資格ランキング

未経験からの転職活動において、資格はあなたの熱意と基礎知識を証明する、強力な武器です。
数ある資格の中でも、特にインフラエンジニアとしての評価に繋がりやすい、定番の資格が存在します。
ここでは、30代未経験の方が最初に目指すべき、評価の高い資格をランキング形式で解説します。
- 【1位】CCNA
- 【2位】LPIC-1またはLinuCレベル1
- 【3位】基本情報技術者試験
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4-1.【1位】CCNA
CCNAは、ネットワーク機器大手であるシスコシステムズ社が認定する、ネットワークエンジニアの登竜門的な資格です。
ネットワークの基礎知識が体系的に網羅されており、この資格を持っているだけで、インフラの根幹であるネットワークについて、一定の知識があることの証明になります。
未経験者向けの求人では、応募条件としてCCNAを挙げている企業も少なくありません。
実務に役立つ知識が身に付く上、知名度も高いため、取得しておいて損はない、コストパフォーマンスの良い資格です。
何から手をつければ良いか分からない方は、まずCCNAの学習から始めることを強くおすすめします。
4-2.【2位】LPIC-1またはLinuCレベル1
LPICとLinuCは、サーバーOSとして圧倒的なシェアを誇るLinuxの技術力を証明する資格です。
LPICは国際的な認定資格、LinuCは日本の市場に最適化された認定資格ですが、どちらもレベル1であれば、Linuxサーバーの基本的な操作・管理能力があることの証明になります。
現代のITシステムの多くはLinuxサーバー上で稼働しており、クラウド環境でもLinuxの知識は必須です。
CCNAがネットワークの知識、LPICまたはLinuCはサーバーの知識があることの証明になります。
CCNAと合わせて取得しておけば、ネットワークとサーバーどちらの基礎知識もアピールすることでき、鬼に金棒です。
4-3.【3位】基本情報技術者試験
基本情報技術者試験は、ITに関する幅広い基礎知識を問う国家資格です。
ネットワークやサーバーといった特定の技術だけでなく、プログラミングの基礎、データベース、情報セキュリティ、プロジェクトマネジメントまで、IT人材として知っておくべき知識が網羅されています。
技術的な専門性のアピールとしてはCCNAやLPICに劣りますが、IT業界全体への理解度や、社会人としての基礎的なITリテラシーが高いことを示す上で役立ちます。
特に、IT業界とは全く異なる業界から転職する方にとっては、自身のポテンシャルを示す良いアピール材料です。
5.30代未経験で転職したリスクを回避する方法

30代未経験からインフラエンジニアへの転職には、もちろんリスクも存在します。
しかし、それらのリスクは、事前準備と正しい知識があれば、回避することが可能です。
ここでは、転職後に「こんなはずではなかった」と後悔しないために、知っておくべきリスク回避の方法を解説します
- 資格取得と経験を積めば年収500万円
- もし転職に失敗しても次の転職も可能
- 求人票のうまい話には裏があるので注意
- 転職エージェントに企業の内部情報を聞く
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5-1.資格取得と経験を積めば年収500万円
「転職後の年収がなかなか上がらない」というリスクは、明確なキャリアプランを持つことで回避できます。
未経験からの1年目は、運用・監視業務が中心となり、年収は300〜400万円が相場です。
ここがゴールではありません。実務経験を積みながら、CCNAの上位資格やクラウド系の資格を取得し、構築・設計といった上流工程へステップアップすることを目指します。
例えば、以下のようなキャリアと年収のモデルが考えられます。
- 1年目(運用・監視): 年収300〜400万円
- 3年目(構築):年収450〜550万円
- 5年目(設計):年収600万円以上
このように、入社後の明確なキャリアプランと継続的な学習が、年収が上がらないリスクを回避するカギとなります。

5-2.もし転職に失敗しても次の転職も可能
もし最初の会社選びに失敗したら、「もう終わりだ…」と考える必要はありません。
インフラエンジニアは、経験を積めば積むほど、転職によってキャリアアップしやすい職種だからです。
たとえ1社目の企業が自分に合わなかったとしても、そこで1〜2年実務経験を積んだという事実は、あなたの経歴として残ります。
その経験を武器にすれば、次は「未経験者」としてではなく、「経験者」として、より条件の良い企業へ転職することが可能です。最初の転職は、あくまでエンジニアとしてのキャリアをスタートさせるための出発点です。
完璧な会社を最初から狙うのではなく、「まずは実務経験を積む」という割り切りも、時には重要になります。
失敗を恐れすぎず、まずは飛び込んでみることが大切です。ほかの職種だったらこんなこと伝えませんが、インフラエンジニアだからこそ挑戦する価値があります。

5-3.求人票のうまい話には裏があるので注意
「未経験からでも高収入」「誰でも簡単」といった、あまりにうまい話が書かれている求人票には、注意が必要です。
そうした求人の裏には、離職率が高かったり、実際にはスキルが全く身に付かない単純作業ばかりだったり、といった実態が隠されている可能性があります。
特に、未経験者の不安な心理につけこむような、過度に魅力的な言葉には警戒すべきです。企業は、ボランティアであなたを雇うわけではありません。
教育体制が整っている企業は、「充実した研修制度」といった形で、その事実をアピールします。
曖昧で、うまいだけの話には、必ず裏があると考えて慎重に判断することが、リスク回避に繋がります。

5-4.転職エージェントに企業の内部情報を聞く
求人票だけでは見抜けない企業の実態を知り、入社後のミスマッチを防ぐ方法は、転職エージェントから内部情報を得ることです。
IT業界に精通した転職エージェントは、企業の採用担当者と日常的にやり取りをしています。そのため、求人票には書かれないような、リアルな情報を把握しています。
例えば、以下のような内部情報を事前に確認できます。
- 実際の教育体制や研修内容
- 未経験者の受け入れ実績と定着率
- 社内の雰囲気や残業時間の実態
- 主なプロジェクト内容と技術スタック
これらの客観的な情報をもとに判断することで、「こんなはずではなかった」という転職の失敗を、限りなくゼロに近づけることが可能です。
6.30代未経験の転職ならユニゾンキャリア
ここまで解説してきたように、30代未経験からのインフラエンジニア転職は正しい戦略と準備があれば可能です。
しかし、働きながら一人で情報収集し、数ある企業の中から自分に合った1社を見つけ出すのは、時間と労力がかかります。
そんなときに役立つのがユニゾンキャリアです。ユニゾンキャリアです、あなたがインフラエンジニアになるのに「最も適した求人の紹介」や「選考が通りやすくなる方法」をお伝えします。
6-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴
30代でインフラエンジニアを目指すうえで、「何から始めれば良いか分からない」「本当に自分でもなれるのか不安」と感じてはいませんか?
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6-2.未経験からのインフラエンジニア転職成功事例

成功者インタビューより
ーユニゾンキャリアのサポートで特に良かった点は何ですか?
特に良かったのは、的確な指導をしてくれたことです。短期離職が2回あり、経歴に自信がなかった私に「まずは自信をつけるために資格を取得してみるのはどうですか?」と提案してくれたんです。
転職を無理に急かすわけではないけど、現状を変えなければいけないことを示したうえで、現実的なアドバイスをしてくれました。それがきっかけで資格取得に挑戦する決心がつきました。
それに、IT業界のことを未経験の私にも分かりやすく説明してくれたんです。SIerとか自社開発とか、言葉は聞いたことがあっても実際どう違うのか全然分かっていなかったので、すごく助かりました。
あと、過去にユニゾンキャリアさんを利用された現役インフラエンジニアの岡さんを紹介してくれて、実際の仕事の様子を見せてもらえたのも良かったです。具体的なイメージが持てて、「私もこうなりたい!」って思えました。
ほかのエージェントさんも使ってたんですけど、「大丈夫ですよ!絶対にエンジニアになれます!すぐ履歴書出しまししょう!」みたいにパッションで押し通す感じで、ちょっと不安を感じました。
それに対し、ユニゾンキャリアさんは丁寧で現実的なサポートをしてくれて、真剣に向き合ってくれているのが伝わったので、本当に信頼できました。
ー転職活動の結果はいかがでしたか?
結果は本当に予想以上でした!5社面接を受けて、最終的に2社から内定をいただけたんです。
担当キャリアアドバイザーの佐瀬さんのサポートのおかげで、思った以上にスムーズに進められました。面接対策もしっかりしてもらえたので、自信を持って臨めたのが大きかったと思います。
ー最後に、ユニゾンキャリアを利用した感想をお聞かせください。
本当に利用して良かったです!特に、担当キャリアアドバイザーの佐瀬さんの、厳しくも温かいサポートには感謝しています。
自分の経歴に自信がなくて、どうしたらいいか分からなかった私に、「現状を変えるにはどうすればいいか一緒に考えましょう」って言ってくれたおかげで、転職活動の方向性をハッキリさせることができました!
あと、現役のインフラエンジニアの方を紹介してくれたのも大きかったです。実際の仕事を見ることで、自分のなりたい姿がはっきりしました。
看護師からエンジニアへの転身は、本当に大きな挑戦でしたが、ユニゾンキャリアさんのおかげで理想の働き方への第一歩を踏み出すことができました。
これから新しいキャリアをスタートできることに、とてもワクワクしています!本当にありがとうございました!
ユニゾンキャリアでは、30代であっても未経験からインフラエンジニアに転職できるようにサポートをしています。
「あなたの経歴なら資格がなくても転職できる」「いまのあなたなら資格が必要」など、現実に即したアドバイスをします。
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