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プログラマーに資格は必要?プログラマー種類別おすすめ資格を解説!

プログラマーに資格は必要?プログラマー種類別おすすめ資格を解説! | ITエンジニア

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。

本記事のトピックスはこちら!

  • プログラマーに資格は必要?
  • どんな資格を取ればいいの?
  • プログラマーの種類別おすすめ資格とは?

「プログラマーになりたいけど、資格は取ったほうがいいの?」と悩む方は多いのではないでしょうか?

実際、プログラマーはスキルや実務経験が重視されるため、資格がなくても活躍できる職種です。

しかし、資格があれば転職やキャリアアップが有利になったり、基礎知識を体系的に学ぶ助けになることもあります。

特に、未経験からプログラマーを目指す場合や、特定の分野に強みを持ちたい場合には、資格の取得が大きな武器になります。

記事の要約

本記事では、「プログラマーに資格は本当に必要なのか?」という疑問に答えつつ、プログラマーの種類ごとにおすすめの資格を詳しく解説します。

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1.プログラマーに資格は必要なのか?

結論から申し上げますと、プログラマーになるのに資格の取得は必須ではありません

しかし、資格を取得しておくことで就活や転職の際に有利になることがあります。

とくに未経験からプログラマーに転職する場合には、資格はプログラミング言語などの知識・スキルを身につけたことの証明となるため企業の採用担当者にアピールできる材料となります。

とはいえ、自分は何の資格を取得するべきで、どのように学習を進めていくべきか分からない方がいらっしゃるのではないでしょうか。

そのような方は、まずはIT業界に詳しいIT業界に特化した転職エージェントであるユニゾンキャリアにお気軽にご相談ください。

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2.プログラマーが資格をとるメリット

プログラマーが資格を取るメリットは主に以下の5つです。

プログラマーが資格を取るメリット

  • 資格を取得することでスキルを客観的に証明できる
  • 未経験者が就職や転職する際に役立つ
  • 体系的に知識を学べる
  • モチベーションが上がる
  • 基本給に加え、資格手当を支給する企業がある

では、上記5つのメリットの中身を詳しく解説していきます。

2-1.資格を取得することでスキルを客観的に証明できる

プログラマーが資格をとるメリットの1つ目は、資格を取得することでスキルを客観的に証明できることです。

未経験からプログラミングについての知識やスキルを能動的に学んでも、習得した内容をほかの人に客観的に証明できなければ、就職・転職の採用の場では評価されにくくなってしまいます。

例えば、資格を取得していない状態で身につけたスキルを面接時に説明しても、そのスキルを証明するものがないため、採用担当者が「それ本当なの?」と疑問に感じてしまうことさえあります。

資格を取得することで自分の身につけたスキルを客観的に証明することができるため、転職活動で役に立ちます。

2-2.未経験者が就職や転職する際に役立つ

プログラマーが資格をとるメリットの2つ目は、未経験者が就職や転職する際に役に立つことです。

未経験からプログラマーに転職する際、募集要項で表向きは資格の取得を必須としていない企業であったとしても、資格を取得してきた人材のほうが採用されやすいという背景があります。

資格の取得は、自分のITスキルを証明すること以外にも積極的な学習姿勢やプログラマーになることへの本気度を伝えられるため、資格を取得していない他の求職者と大きな差別化を図れるのです。

また、プログラマー未経験者の方は以下の記事も参考にしてみてください。

2-3.体系的に知識を学べる

プログラマーが資格をとるメリットの3つ目は、体系的に知識を学べることです。

プログラマーになるためには、さまざまな種類のプログラミング言語のスキルに加えてハードウェアやソフトウェア、ネットワークなどのコンピューターを構成するITの基礎知識も必要になります。

またそのほかにも、数学的な処理に関する知識や英語、論理的思考力などの知識・スキルも重要になります。

プログラマーに推奨されている資格をとることで、プログラミングの知識に加えてこれらの知識・スキルを体系的にバランスよく学んで習得することが可能となります。

2-4.モチベーションが上がる

プログラマーが資格をとるメリットの4つ目は、学習や業務に対してのモチベーションを高めることができる点です。

資格取得を1つの目標とすることで、それに向かって一直線に学習を進めやすくなります。

また、資格の試験は実施期日が決まっているため、期間を定めて学習する内容を選定しながら効率的に勉強しやすくなります。

つまり、資格取得というゴールがあることで資格取得するまでの道筋が生まれ、モチベーションを保ちながら学習を進めることができるのです。

2-5.基本給に加え資格手当を支給する企業がある

プログラマーが資格をとるメリットの5つ目は、基本給に加えて資格手当を支給する企業が存在するので、そのような企業では手当を受けることができる点です。

プログラマーを雇用するIT企業のなかには、定められた資格を取得した社員に対して手当としてボーナスを支給するところがあります。

また、なかには資格取得が基本給のアップに直接結びつくケースもあります。

このように、資格取得することで金銭的にも大きな恩恵を受けられる可能性が広まるのです。

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3.プログラマー全般にお勧めできる資格

プログラマーに就職してどのようなシステムを開発したいのか、どのような業務に携わりたいのか、自分の希望によって取得するべき資格も変わってきます。

そのため、ここではプログラマーの種類別におすすめの資格を紹介していきます。

まずはプログラマー全般におすすめできる資格を紹介していきます。

  • 基本情報技術者試験
  • 応用情報技術者試験
  • Oracle認定Javaプログラマ

3-1.基本情報技術者試験

試験概要詳細
試験時間科目A:90分
科目B:100分
合格率25%
目安の勉強時間(難易度)初学者 200時間
出題数科目A:60問
科目B:20問
出題形式科目A:多肢選択式(四肢択一)
科目B:多肢選択式
受験方式CBT方式(コンピュータでの受験)
受験費7,500円(税込)
受験場所全国のテストセンター
開催時期通年
URL公式ページ

プログラマー全般におすすめできる資格の1つ目は、基本情報技術者試験です。

基本情報技術者試験は、経済産業省のIT機関であるIPAが認定しているIT系の国家資格です。

プログラマーやシステムエンジニアの業務に欠かせない情報処理の分野の知識・スキルを体系的に習得できます。

また、情報処理以外にもビジネスマンとして必須の知識を問う内容もあるので、資格を取得することで未経験からでもIT業界での就職を有利に進めることにつながります。

3-2.応用情報技術者試験

試験概要詳細
試験時間午前(9:30~12:00):150分
午後(13:00~15:30):150分
合格率25%
目安の勉強時間(難易度)初学者 500時間
出題数午前:80問
午後:11問
出題形式午前:多肢選択式(四肢択一)
午後:記述式
受験方式会場での筆記試験
受験費7,500円(税込)
受験場所全国(試験会場)
開催時期4月、10月
URL公式ページ

プログラマー全般におすすめできる資格の2つ目は、応用情報技術者試験です。

こちらの資格もIPAが認定しており、先ほど説明した基本情報技術者試験よりも難易度が高くなった、ランクが上のIT系国家資格です。

試験では、生産効率と信頼性に長けたシステムの構築とITの技術を駆使した戦略立案などの内容が問われます。

応用情報技術者試験の資格を取得することで、より高度なITスキルや経営スキルを持っていることの証明になるため、プログラマーへの就職をはじめ、プロジェクトマネージャーなどの管理職への就職にも有利になります。

3-3.Oracle認定Javaプログラマ

Oracle認定Javaプログラマ
Oracle認定Javaプログラマ

出典:Oracle公式サイト

プログラマー全般におすすめできる資格の3つ目は、Oracle認定Javaプログラマーです。

Oracle認定Javaプログラマーは、プログラマーを対象としたベンダー資格で、日本オラクル社が認定しています。

試験の難易度は、「Bronze」「Silver」「Gold」の3段階にわかれており、Sliver以上の資格を持っていると就職・転職市場で評価されやすいです。

そのため、プログラマーを目指すのであればSliver以上の取得を目指しましょう。

なぜなら、Sliver資格を取得することで、多くのシステム開発現場で使用されるJava言語のスキル・知識を証明できるというメリットがあるためです。

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4.Web系プログラマーにおすすめの資格

ここでは、Web系プログラマーにおすすめの資格として以下の3つをご紹介します。

  • PHP8技術者認定試験
  • Ruby技術者認定試験
  • Python3 エンジニア認定基礎試験

それでは、それぞれの資格の概要や取得した際のメリットについて解説していきます。

4-1.PHP8技術者認定試験

試験概要詳細
試験時間60分
合格率70.0%(初級)
目安の勉強時間(難易度)10~50時間
出題数40問
出題形式選択式
受験方式CBT方式(コンピュータでの受験)
受験費13,200円(税込)/学割6,600円
受験場所全国のテストセンター
開催時期通年
URL公式ページ

PHP8技術者認定試験は、PHP技術者認定機構が実施しているIT資格です。

PHP技術者認定試験は、Webページの作成に使用されるプログラミング言語のPHPの知識・スキルを証明できます。

実施区分は、試験の難易度ごとに4つに分類されており、PHP8試験はさらに準上級と上級の2つの試験にわかれています。

準上級以上の資格を取得できると、Web系プログラマーとして実務での即戦力として期待されやすくなります。

4-2.Ruby技術者認定試験

試験概要詳細
試験時間90分
合格率非公開
合格ライン75%以上の正答
目安の勉強時間50時間ほど
出題数50問
受験方式CBT方式(コンピュータでの受験)
受験費16,500円(税込)
受験場所全国のテストセンター
開催時期通年
URL公式ページ

Ruby技術者認定試験は、一般財団法人Rubyアソシエーションが認定している、プログラミング言語のRubyの知識・スキルが問われる試験です。

試験は、難易度がより高い「Gold」と基礎レベルが問われる「Sliver」の2種類にわかれています。

未経験からプログラマーを目指すのであれば、まずは「Sliver」の取得を目標にすることが、コスパがいいのでおすすめです。

資格を取得することで、Rubyのスキル保持の証明になり、Webプログラマーとして活躍しやすくなるでしょう。

4-3.Python3 エンジニア認定基礎試験

試験概要詳細
試験時間60分
合格率75%以上
合格ライン正答率70%以上
目安の勉強時間200時間程度
出題数40問
受験方式選択形式
受験費11,000円(税込)
受験場所全国のテストセンター
開催時期通年
URL公式ページ

Python3 エンジニア認定基礎試験は、一般財団法人Pythonエンジニア育成推進協会が認定を行っているIT系の民間資格です。

この資格を取得することで、Webアプリケーションなどの開発現場でよく使用されるプログラミング言語のPythonの知識とスキルを客観的に証明できます。

試験内容は文法の基礎が中心になり、Python自体もシンプルなコードが特徴の言語のため、未経験からWeb系プログラマーになりたい人にはかなりおすすめの資格です。

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5.ゲームプログラマーにおすすめの資格

続いてゲームプログラマーに特におすすめの資格について、以下の2つを紹介します。

  • C言語プログラミング能力認定試験
  • Unity認定試験

では、上記2つの資格の概要と取得するメリットを以下に解説します。

5-1.C言語プログラミング能力認定試験

試験概要詳細
試験時間60分
合格率70.3%
合格ライン正答率60%以上
目安の勉強時間100時間程度
出題数3級:6問
受験費3級:5,200円(税込)
受験場所webリモートテスト
開催時期年により開催時期は変わります。
URL公式ページ

C言語プログラミング能力認定試験は、プログラミング言語の1つであるC言語の知識・スキルを認定する民間のIT系資格です。

試験の難易度は難しい順に「1級」「2級」「3級」の3段階にわかれており、いずれの試験でもC言語を使用したコーディング能力が試されます

未経験からプログラマーになりたい場合は、履歴書に記載したときに評価されやすいため、2級以上の取得を目指せるとよいでしょう。

C言語は、ゲームの開発現場でよく使用されるため、ゲームプログラマーとして活躍したい人にこの資格はマッチしています。

5-2.Unity認定試験

試験概要詳細
試験時間90分
合格率75%以上
合格ラインスコア500以上
目安の勉強時間200時間程度
出題数100問
出題形式選択形式
受験費34,055円(税込)
受験場所全国のテストセンター
開催時期通年
URL公式ページ

Unity認定試験は、3Dゲームなどの開発環境であるUnityの知識・スキルを認定する資格です。

試験のレベルはこちらも難易度ごとに、「ユーザー」「アソシエイト」「プロフェッショナル」「エキスパート」の4つに分類されています。

未経験から本気でゲームプログラマーを目指すのであれば最低でも「アソシエイト」のランクは取得しておきたいところです。

また、注意点として、Unity認定試験は認定日から3年間のみ有効という期間制約があるので、資格を取得したらなるべく早くゲームプログラマーへの転職活動を開始しましょう

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6.アプリケーションプログラマーにおすすめの資格

続いてアプリケーションプログラマーにおすすめの資格について、以下の2つを紹介します。

  • Oracle Master
  • Android技術者認定試験

では、上記2つそれぞれの資格について、概要と取得するメリットなどを詳しく解説していきます。

6-1. Oracle Master

試験概要詳細
試験時間150分
合格率非公開
合格ライン60%
目安の勉強時間なし
出題数実務経験者:80時間以上
実務経験なし:120時間以上
受験方式72問
出題形式選択問題
受験方式CBT方式(コンピュータでの受験
受験費29,400円(税込)
受験場所全国のテストセンター
開催時期通年
URL公式ページ

Oracle Masterは、日本オラクル社が認定している、「Oracle Datebase」というデータベースを取り扱う知識とスキルが証明できる資格です。

試験は難易度ごとに、「Bronze」「Silver」「Gold」「Silver SQL」の4つに分かれています。

未経験からアプリケーションプログラマーを目指す場合は、「Silver」の取得をするとよいでしょう。

資格を取得することで、アプリ開発に欠かせないSQLというデータベース言語の基本的なスキルを身につけられて、転職の場面でもプラス評価になります

6-2. Android技術者認定試験

試験概要詳細
試験時間90分
合格率44.6%
目安の勉強時間初学者 50〜80時間
出題数70問
出題形式四肢択一
受験方式CBT方式(コンピュータでの受験
受験費16,500円(税込)
受験場所全国160ヶ所以上
開催時期通年
URL公式ページ

Android技術者認定試験は、一般社団法人のIT職業能力支援機構Android技術者認定試験制度委員会が認定している民間資格です。

試験の種類は、「アプリケーション」と「プラットフォーム」の2種類があり、それぞれの試験がさらに難易度ごとに「ベーシック」と「プロフェッショナル」にわかれています

Androidだけでなく、iPhoneアプリの開発やWebアプリ、モバイル、Javaなどさまざまなアプリケーションの内容が問われ、さらに世界160カ国でグローバルに実施されている資格です。

そのため、アプリケーションプログラマーとして将来的にマルチかつ国際的に活躍したいと考えている人におすすめの資格です。

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7.プログラマーの資格取得に関したQ&A

この章では、プログラマーの資格取得に関して、以下のよくある質問・疑問をQ&A方式にまとめて紹介していきます。

  • 国家資格とベンダー資格どちらが良いのか?
  • 資格をとるまで転職活動をしないほうが良い?

それでは、それぞれの質問の回答について詳しく解説していきます。

7-1.国家資格とベンダー資格どちらが良いのか?

結論から言うと、その人が目指すプログラマーの種類や置かれている状況によって、どちらの資格を優先して取ったほうが良いかは異なってきます。

種類は問わずにとにかくプログラマーとして働きたい!」という方であれば、基本情報技術者試験や応用情報技術者試験などのIT系の国家資格を取得して、転職活動を行ったほうが良いでしょう。

一方、「ゲームの開発がしたい」「Webサイトのシステム開発に携わりたい」など、働きたい具体的なプログラマーの職種がイメージできている場合は、その職種ごとに適した民間のベンダー資格の取得を目指したほうがいいでしょう。

7-2.資格をとるまで転職活動をしないほうが良い?

結論、資格がなくても就職・転職活動はスタートするべきです。

とくに、未経験の場合、年齢が若ければ若いほど転職市場では評価されやすくなります

もちろん、資格を取得していたほうがアピールできることが増えたり、面接で話せるエピソードが増えたりするでしょう。

しかし、資格取得を採用の必須項目にしていない企業も多いため、そのようなところにエントリーする場合は、年齢の若さも重要な採用指標になるので、資格がなくてもよいでしょう。

資格がないことでプログラマーへの転職・就職に不安を感じるのであれば、ぜひIT業界に特化した転職エージェントのユニゾンキャリアにご相談ください。

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2 months ago
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ghgh
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藤原有里
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