
最終更新日:2025.09.12
自社開発が勝ち組と言われる5つの理由!向いてる人の特徴とキャリアパスを徹底解説

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- 自社開発が勝ち組なのは本当なの?
- 自社開発エンジニアになるにはどうしたらいい?
- 自社開発エンジニアに向いている人の特徴は?
「自社開発は勝ち組」…ネットを見ていると、そんな言葉をよく見かけますよね。
私の知人でも、自社開発企業に転職していきいきと活躍している人は多いです。確かに、高い給与や働きやすさなど、魅力的な面が多いのは事実です。
しかし、その働き方があなたにとっても本当に「勝ち」なのかは、また別の話です。この点をしっかり理解せずにイメージだけで転職してしまうと、「こんなはずじゃなかった」と後悔することも…。
だからこそ、後悔しないために、あらかじめ自社開発のリアルを詳しく知っておくことが大切です。
しっかりと自社開発の実態を理解することで、理想のキャリアを実現し、あなたが「勝ち組」になることができます。
記事の要約
本記事では、自社開発が「勝ち組」と言われる理由から、向いている方の特徴、後悔しないための転職の注意点まで、網羅的に解説します。

1. 自社開発が勝ち組といわれる5つの理由

「自社開発は勝ち組」という声をよく聞きますが、その背景には明確な理由があります。その理由は以下の通りです。
- 給与や待遇が良い
- ワークライフバランスが良い印象がある
- 技術力が高く評価される
- 事業に対する裁量が大きい
- 転職の難易度が高い
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1-1. 給与や待遇が良い
自社開発エンジニアは、給与や待遇が比較的良い傾向にあります。これは、エンジニアの働きが自社サービスの売上に直結するビジネスモデルだからです。
サービスの成長が会社の利益となり、その利益がエンジニアに還元されやすい構造になっています。
例えば、業績が良い企業では、高い水準の賞与やストックオプション制度といったインセンティブが用意されていることも珍しくありません。
エンジニアの頑張りが給与に反映されやすい点は、仕事のモチベーションを維持するうえで大きな魅力といえます。
1-2. ワークライフバランスを保ちやすい
自社開発企業は、ワークライフバランスが良いことでも知られています。自社のサービスを展開しているため、開発スケジュールを社内でコントロールしやすいためです。
クライアントの都合による急な仕様変更や納期短縮といったプレッシャーが少なく、無理のない開発計画を立てられます。また、リモートワークやフレックスタイム制度を積極的に導入している企業も多く、柔軟な働き方が可能です。
福利厚生や休暇制度も充実している傾向があり、プライベートの時間を大切にしながらキャリアを築きたい方にとって働きやすい環境です。

1-3. 技術力が高く評価される
自社開発企業では、エンジニアの技術力が正当に評価される文化が根付いています。サービスの品質が事業の成功に直結するため、会社として技術への投資を惜しまないからです。
勉強会の開催や技術書の購入補助、外部研修への参加支援など、エンジニアのスキルアップを積極的に後押しする制度が整っています。
周りにも技術力の高いエンジニアが集まりやすく、互いにコードレビューをしたり、新しい技術について議論したりする中で、自然とスキルが磨かれていきます。
自分の技術でサービスを良くしていく実感を得られる点は、エンジニアにとって大きなやりがいになります。
1-4. 事業に対する裁量が大きい
自分が開発に関わる事業への裁量が大きい点も、自社開発の魅力です。
自社開発エンジニアは単にコードを書くだけでなく、サービスの企画段階から関わることが多く、自分のアイデアをプロダクトに反映させるチャンスが豊富にあります。
具体的には、機能の企画や設計、使用する技術の選定、さらにはサービスの改善提案まで、幅広い業務に携わります。
自分の意見がサービスを動かし、ユーザーに価値を届けることができるため、やりがいを感じやすいのです。裁量権の大きさから、ほかの開発スタイルでは味わいにくいやりがいを感じられるのが自社開発ならではの醍醐味です。

1-5. 転職の難易度が高い
自社開発が勝ち組といわれる背景には、転職の難易度の高さもあります。
一般的に、自社開発企業はSESやSIerに比べて求人数が少なく、人気も高いため応募が殺到し、高い競争率を勝ち抜く必要があるのです。
選考では、特定のプログラミング言語やフレームワークに関する深い知識はもちろん、サービスの企画や改善に貢献できる事業視点も問われます。
自社開発企業は、即戦力となる経験豊富なエンジニアを必要としており、ポテンシャル採用の枠は限られています。この「狭き門」を突破した優秀なエンジニアが集まる場所であることも、自社開発が魅力的に映る理由のひとつです。
2. 自社開発エンジニアに向いている人の特徴
自社開発は魅力的な環境ですが、どんな方に向いているのでしょうか?ここでは、どんな方が自社開発エンジニアに向いている方の特徴を4つ解説します。
- プロジェクト全体に関わりたい
- 特定の技術を極めたい
- チームワークを重視する
- 自発的に提案や改善したい
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2-1. プロジェクト全体に関わりたい
プロジェクトの一部分だけでなく、企画から設計、開発、運用、改善まで、一連の流れすべてに関わりたい方は、自社開発エンジニアに向いています。
自社開発では、職種の垣根を越えて、営業や企画、デザイナーなど様々なメンバーと連携しながら、チーム一丸となってサービスを育てていく経験ができます。
自分の仕事がサービス全体にどう貢献しているのかを常に実感できるため、当事者意識とやりがいを持って働けるのも魅力です。
ユーザーからのフィードバックを直接受け取り、それを次の改善に活かせる環境も整っています。ひとつのプロダクトに腰を据えて向き合いたい方には、社内開発は最高の環境です。
2-2. 特定の技術を極めたい
特定の技術分野を深く、じっくりと追求したいエンジニアにも自社開発はおすすめです。
自社開発では、長期間にわたって同じプロダクトに関わることが多いため、特定の技術領域に集中して取り組む時間が確保しやすいのです。
例えば、大規模なサービスのパフォーマンス改善やセキュリティ強化、レガシーシステムの刷新など、高い専門知識が必要な課題に挑戦する機会が豊富にあります。
自社開発企業で働くエンジニアはレベルが高いことから、お互いに技術力を高めあいながら、スキルを身に付けていけるのも魅力です。
このように、技術力を高めやすい環境が整っていることから、技術志向のエンジニアに自社開発は向いています。
2-3. チームワークを重視する
個人の力だけでなく、チームで協力して大きな成果を出すことに喜びを感じる方は、自社開発で活躍できます。
自社開発の現場では、ペアプログラミングやコードレビューなどを通じて、チーム内で知識を共有し、プロダクトの品質を高めていく文化があることが多いです。
特に、多くの企業で採用されているアジャイル開発のような手法は、チームメンバー間の密なコミュニケーションが前提となります。
そのため、日々の業務では、課題解決に向けてメンバーと協力し合う場面が多く、自社開発で活躍するにはチームワークが重要となるのです。
チーム全体の目標達成に貢献したいという思いを持っている方にとって、自社開発は働きがいのある環境といえます。

2-4. 自発的に提案や改善をしたい
自ら課題を発見して改善に取り組める方は、自社開発の現場で高く評価されます。
自社開発では、ただ指示されたタスクをこなすだけでなく、自ら課題を見つけ、サービスをより良くするための提案や改善を行う姿勢が必要とされるためです。
自社開発では、企画から設計、運用・保守まですべての工程を自社で行います。そのため、誰かの指示を待つだけで業務が進まず、自ら「何をすべきか」を考えられる人材が評価されるのです。
ユーザーからのフィードバックや蓄積されたデータを分析し、「もっとこうすれば使いやすくなるのでは?」といった改善点を見つけ出し、主体的に行動できる力が自社開発では欠かせません。
事業への貢献意識を持ち、「サービスを良くしたい」と主体的に動ける方は、自社開発の現場で高く評価され、大きな成果を出すことができます。
3. 勝ち組といわれる自社開発エンジニアになる方法
自社開発エンジニアへの転職は、決して簡単な道のりではありません。しかし、以下の3つのステップでしっかりと準備をすれば、未経験や経験の浅い方でも十分にチャンスはあります。
- 必要なスキルや資格を取得する
- 自社開発系企業の研究をする
- 魅力的な自己PRやポートフォリオを作成する
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3-1. 必要なスキルや資格を取得する
まず、自社開発エンジニアとして働くために必要なスキルや知識を身に付けることが不可欠です。
自社開発では、RubyやPython、GoやTypeScriptなどのWebサービスの開発で広く使われているプログラミング言語や、Ruby on RailsyやReact、Vue.jsといったフレームワークの実務経験が重視される傾向にあります。
また、AWSやGCPといったクラウドサービスの知識、Dockerなどのコンテナ技術、CI/CDパイプラインの構築経験なども高く評価されます。データベース設計やシステム全体のアーキテクチャ設計、自動テストの実装経験もアピールできると、選考で有利になります。
資格取得も客観的なスキルの証明になるため、積極的に挑戦してください。必要なスキルや知識を習得していくと、自社開発企業への転職の成功率が高まります。
3-2. 自社開発系企業の研究をする
転職活動を成功させるには、徹底した企業研究が欠かせません。「自社開発」と一括りにせず、一社一社の特徴を深く理解することが重要です。
同じ自社開発でも、提供しているサービスやビジネスモデル、開発スタイル、社風は企業によってまったく異なります。
企業研究のため、企業のウェブサイトや技術ブログ、SNSなどをチェックし、事業内容や開発体制、使用技術、企業文化などを調べてください。可能であれば、カジュアル面談やエンジニア向けの交流会に参加して、現場の社員から直接話を聞くのもおすすめです。
企業の公式ウェブサイトだけでは分からない部分も多いため、複数の情報源から多角的に企業を理解することが大切です。幅広く情報を集め、自分に合った企業を見極めることが、入社後のミスマッチを防ぐ最大のポイントです。

3-3. 魅力的な自己PRやポートフォリオを作成する
書類選考や面接を突破するためには、自分のスキルや経験を採用担当者に魅力的に伝える必要があります。
そのために、自己PRやポートフォリオでは、今までの経験やスキルを分かりやすく記載するようにしてください。例えば、以下のような内容です。
担当したECサイトで会員登録時の離脱率30%が課題だったため、データ分析にもとづきソーシャルログイン機能を実装しました。結果、離脱率を12%まで改善し、サイト全体のコンバージョン率1.5%向上、月間売上約200万円の向上に貢献しました。
このように、「課題をどのように分析して行動し、結果としてどのような成果を出したのか」を数字を用いて示すと、説得力が格段に増します。
また、ただ成果物を載せるだけでなく、使用した技術や苦労した点などを詳しく記述するのも重要です。アピールポイントを具体的かつ分かりやすくまとめると、あなたの魅力を採用担当者に明確に伝えられます。
4. 自社開発企業に転職する際の注意点
「自社開発は勝ち組」というイメージだけで転職を決めてしまうと、「こんなはずじゃなかった」と後悔するリスクがあります。
ここでは、自社開発企業への転職で失敗しないために、事前に知っておくべき3つの注意点を解説します。
- 企業によって働き方が違うことを理解する
- 求人情報を見極める
- 長期的なキャリアパスを考慮する
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4-1. 企業によって働き方が違うことを理解する
自社開発企業と一口に言っても、その内情は千差万別です。
そのため、「自社開発だから安泰」と安易に考えるのは危険です。企業のフェーズ、メイン事業、開発文化などによって、働き方は大きく異なります。
例えば、急成長中のスタートアップでは、開発スピードが速く、エンジニアひとり当たりの役割も広範になる傾向があります。一方で、安定した大手企業では、福利厚生が手厚い反面、開発プロセスが細分化されている場合もあります。
そのほか、給与体系や評価制度、リモートワークの導入状況なども様々です。
企業の表面的な情報だけでなく、「この企業ではどのような働き方ができるのか?」という実態まで深く調べることが、自分に合った転職先を見つけるためのカギとなります。
4-2. 求人情報を見極める
求人情報に書かれている内容は、あくまで企業側がアピールしたい情報です。ポジティブな面が強調されていることが多いため、その情報を鵜呑みにせず、多角的な視点で内容を見極める冷静さが必要です。
給与や福利厚生といった条件面はもちろん、仕事内容や開発プロセス、必要なスキルなどを詳細に確認してください。
もし少しでも疑問に思う点があれば、面接の場で率直に質問することも大切です。また、企業の口コミサイトや元社員のSNSなどを参考に、第三者の客観的な意見も確認することをおすすめします。
複数の情報源から総合的に判断することで、入社後のギャップを最小限に抑えられます。
4-3. 長期的なキャリアパスを考慮する
転職はゴールではなく、あくまでキャリアを築くうえでの一つのステップです。
そのため、目先の給与や働きやすさなどの短期的な魅力だけで転職先を決めず、長期的なキャリアパスを考慮して企業を選ぶことが重要です。
長期的なキャリアパスを描くためには、まず5年後、10年後に自分がどうなっていたいのかを考えることからはじめます。そのうえで、習得したい技術や経験を明確にし、それらを判断基準にすることで、あなたに合う企業を選べるようになります。
自分に合う企業か確かめるには、面接で企業の事業方向やエンジニアの成長サポート体制を質問するのも効果的です。目先の条件に捉われず、自身の成長に繋がる企業かどうかを見極めることが、後悔のない転職の秘訣です。
5. 自社開発エンジニアのキャリアパス
自社開発エンジニアとして経験を積んだ先には、様々な選択肢が広がっています。ここでは、自社開発エンジニアが目指せる代表的な3つのキャリアパスを紹介します。
- 専門技術のリーダーを目指す
- マネジメント職へステップアップする
- 新規プロジェクトのリードや起業を視野に入れる
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5-1. 専門技術のリーダーを目指す
自社開発エンジニアのキャリアパスとして、特定の技術分野を極めてリーダーを目指す道があります。
このキャリアパスでは、フロントエンドやバックエンド、AIなど特定の技術分野で誰にも負けない専門性を身に付け、チームやプロダクトを技術的に牽引する存在を目指します。
常に最新の技術動向を追いかけ、それを自社サービスにどう活かせるかを考え、実装までリードしなくてはなりません。専門性の高い技術力は、サービスの品質を左右する重要な要素であり、事業の成長に不可欠です。
技術でチームや会社に貢献し続けたいという方にとって、やりがいのあるキャリアパスです。

5-2. マネジメント職へステップアップする
エンジニアとしての現場経験を活かし、チームや組織をまとめるマネジメント職へ進むキャリアパスです。
エンジニアリングマネージャーやVPoEといった役職がこのキャリアパスにあたります。
主な役割は、プロジェクトの進行管理やチームビルディング、メンバーの育成や評価など、多岐にわたります。また、技術的な知識はもちろん、ビジネス的な視点やコミュニケーション能力も必要です。
現場と経営陣の橋渡し役として、組織全体のパフォーマンスを最大化することにやりがいを感じる方は、マネジメント職を目指すのが良い選択肢です。
5-3. 新規プロジェクトのリードや起業を視野に入れる
エンジニアの知識を活かして新しいプロジェクトの立ち上げや起業するのも、自社開発エンジニアのキャリアパスのひとつです。
自社開発企業ではプロジェクトをまとめたり、会社の運営に関わったりする経験ができます。これらの経験は新規プロジェクトや起業に大いに役立ちます。
このキャリアパスでは、技術力だけでなく、マーケットのニーズを捉える力、事業計画を立てる力、チームを率いるリーダーシップなど、幅広いスキルが必要です。
そのため、日頃から開発業務だけでなく、事業企画やマネジメントにも積極的に関わっていく意識が大切になります。将来的に自らのサービスで事業を立ち上げたい方にとって、自社開発の環境は非常に価値ある経験を積める場所といえます。
6. 自社開発企業への転職はユニゾンキャリア
自社開発企業への転職を考えている方は、ぜひユニゾンキャリアにご相談ください。
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6-1. ユニゾンキャリアのサービス特徴
ここまで本記事を読んでいただき、ありがとうございました。
自社開発は、高い給与やワークライフバランス、大きな裁量権など「勝ち組」といわれる魅力的な特徴を持つ働き方です。
しかし、自社開発企業の求人は、職種名が同じでも企業によって期待されるスキルや開発文化、エンジニアに期待する役割が大きく異なります。
求人票の情報だけを頼りに転職活動を進めると、「入社してみたら、思っていた環境と全然違った」というミスマッチが起こるリスクがあります。
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6-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例

成功者インタビューより
プログラマーから転職しようと思った理由とは?
新卒で入社した会社を辞めてプログラマーになったはいいものの、毎日同じことの繰り返しでスキルが身についている実感が無かったんです。
使用している言語もマイナーだったし、年収もあまり高くなくて…このまま毎日を過ごしていても自分が活躍できる未来が見えなかったので、転職しようと思いました。
自分の経歴的にまた短期離職をしてしまうのは避けたかったので、次は長く働けるところを探そう!と思って動き始めましたね。
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フルリモートができる自社開発企業の求人を紹介してもらいました。めちゃくちゃ離職率も低くて、しかもフルフレックスっていう…自分の経歴でそんな良い企業に行けると思っていなかったんで、本当なのかな?ってめちゃくちゃ疑ってました(笑)
なので、その企業から内定をいただいた後も、入社後のギャップがあるんじゃないかって不安でしたね。本当はリモートなんてできないんじゃないか…って思ってました。
ただ実際入社したら、もう本当にオフィスに人がいない。皆リモートしてました(笑)
担当キャリアアドバイザーの佐瀬さんから聞いていた通りで、むしろ聞いていた内容よりも良いんじゃないかっていうくらい働きやすい環境です!
現在の会社に決めた理由を教えてください!
とても魅力的な求人内容だったっていうのもあるんですけど、それよりも1番の決め手は、キャリアアドバイザーの佐瀬さんが推してくれたからです!
ぶっちゃけ自分が求人票見ても分からないんで、もうプロに任せようって感じです。そして、実際に入社して大正解だったので、佐瀬さんの言っていたことは間違いなかったです。
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